Access ODBC
■Access_help:テーブルまたはクエリをSQLデータベーステーブルまたは他のODBCデータソースにエクスポートする 重要 エクスポートに必要なドライバがセットアップされていない場合、テーブルまたはクエリをSQLデータベースまたはほかのODBCデータソースにエクスポートできません。
1.データベースウィンドウで、エクスポートするテーブルまたはクエリの名前をクリックし(Accessデータベースのみ)、[ファイル]メニューの[エクスポート]をクリックします。
2.[テーブルをエクスポート]または[クエリをエクスポート]ダイアログボックスの[ファイルの種類]ボックスで、[ODBC Databases()]をクリックします。
3.[エクスポート]ダイアログボックスで、ファイルの名前を入力するか表示された名前を使用し、[OK]をクリックします。
[データソースの選択]ダイアログボックスが表示され、コンピュータにセットアップされているODBCドライバのデータソースが一覧表示されます。[ファイルデータソース]タブか[コンピュータデータソース]タブのいずれかをクリックし、エクスポート先のODBCデータソースをダブルクリックします。セットアップされたODBCドライバに新しいデータソースを定義するには、[新規作成]をクリックし、[データソースの新規作成]ダイアログボックスおよびそれに続く説明に従います。データソースについては、ここをクリックしてください。
ODBCデータソースにはデータにアクセスするための異なった条件を持つものもあります。そのほとんどは、ログオンIDとパスワード入力の要求です。システム管理者にIDとパスワードを確認し、ダイアログボックスに入力して、[OK]をクリックします。
ODBCデータソースに接続し、新しいテーブルを作成します。
メモ
テーブルをAccessデータベースからSQLデータベースにエクスポートすると、インデックスをテーブルに追加するときに、SQLパススルークエリを使用することができます。詳細については、をクリックしてください。
AccessプロジェクトからSQL Serverデータベースへエクスポートする場合、データ変換サービス(DTS)を使用すると、データをより簡単にエクスポートおよび変換できます。詳細については、SQL Serverのマニュアルを参照してください。
■Access_help:外部データでのODBCドライバと組み込みドライバとの相違点について Access では、書式の異なるデータベース、ワークシート、またはテキスト ファイルのデータをインポート、エクスポート、またはリンクすることができます。これらの処理を実行するため、Access では組み込みドライバまたは ODBC (Open Database Connectivity) ドライバのいずれかが使用されます。ここでは、次の内容について説明します。
●組み込みドライバ
Access には、さまざまな種類のデータのインポート、エクスポート、またはリンクを可能にする組み込みドライバがあります。利用できるデータは、ほかの Access データベース、Access プロジェクト、Paradox、dBASE、 Excel、Lotus 1-2-3 のワークシート、Exchange、Outlook、固定長テキスト ファイル、区切り記号付きテキスト ファイル、および HTML です。
インポートまたはリンクが可能なデータ ソースの詳細については、ここをクリックしてください。
エクスポートが可能なデータ書式の詳細については、ここをクリックしてください。
これらの組み込みドライバは、[ファイル] メニューの [エクスポート] コマンド、および [ファイル] メニューの [外部データの取り込み] サブメニューで [インポート] コマンドまたは [テーブルのリンク] コマンドを実行したときに使用されます。データに対応するドライバが組み込まれている場合は、['オブジェクト名' オブジェクトをエクスポート] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] ボックス、または [インポート] や [リンク] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] ボックスで、そのデータ形式を指定できます。組み込みドライバはすべて、Access をセットアップすると自動的に組み込まれます。
■ODBC ドライバ ODBC ドライバを使用して、SQL データベース、Microsoft FoxPro データベース、および ODBC レベル 1 に準拠した 32 ビット ドライバを提供するその他のプログラムで作成されたデータに接続し、それらのデータ ファイルにアクセスすることができます。Access には、Microsoft SQL Server ODBC ドライバ (Sqlsrv32.dll)、FoxPro ODBC ドライバ (vfpodbc.dll)、Oracle ODBC ドライバ (msorcl32.dll)、およびいくつかの ODBC サポート ファイル (ヘルプ ファイルおよびコントロール パネルの [32 ビット ODBC] アイコン) が自動的にセットアップされます。[ODBC データベース] オプションは、['オブジェクト名' オブジェクトをエクスポート] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] ボックス、および [インポート] ダイアログ ボックスまたは [リンク] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] ボックスで使用できます。また、コントロール パネルに [32 ビット ODBC] アイコンがあります。
特別なデータ形式をサポートするアプリケーションでは、独自の ODBC ドライバを使用していることもあります。このようなドライバの詳細については、そのアプリケーションの開発元に問い合わせてください。Access では、ODBC レベル 1 に準拠した 32 ビット ODBC ドライバが必要です。
その他の Microsoft 製品や、他の開発元の製品にも、ODBC ドライバが含まれています。これには、前の「組み込みドライバ」で挙げたアプリケーション用のドライバも含まれます。これらの ODBC ドライバをセットアップすることができますが、対応する組み込みドライバ (出荷されている場合) を使用することをお勧めします。ODBC ドライバを Access で使用できるかどうかについては、ドライバの開発元に問い合わせてください。
ODBC ドライバに対するサポートおよび ODBC ドライバを使用できるかどうかについての詳細は、Access のサポート技術情報で得られます。
■関連リソース
●Microsoftサイト Microsoft WebWorkshop: Data Interface Objects 101[4p] ---Universal Data AccessファミリーであるMicrosoft Data Access Components(MDAC), OLE for DB(OLE DB), ActiveX Data Objects(ADO), Remote Data Service(RDO), OpenDataBase Components(ODBC), Data Access Objects(DAO)などの関係と定義を述べる
●一般サイト 簡単WebDB 作成 TIPS --- NT +IIS +MS-Access +ODBC +IDC(Internet Database Connector)利用 --- 実例編3(ODBCデータソースの作成) Office97で作るウェブページ ---ODBCの設定 IISでDBとしてACCESSを利用する ---1)テスト環境 2)ODBCの設定手順 3)IDC,HTXファイルの設定 4)サンプルファイルのダウンロード
■ODBC設定図解 ●ASP入門>How To ASP by 西沢 直木 --- Access2000でASP作成
いまさらなんですが、Access2000でもASPを作成できますので、ちょっと作成してみたいと思います。
- まずは、Accessにデータを用意します。
例)db1.mdbのbukkenテーブル
- このデータベースを「コントロールパネル」からODBCに登録します。
例)システムDSNのデータソース名に「bukken」
- Accessのメニューから「ファイル」の「エクスポート」を選択します。
- 「ファイルの種類」で「Active Server Pages」を選択して、ファイル名をつけて保存します。
- 「ActiveServerPages出力オプション」の「データソース名」にさきほど登録したODBC名を入力します。
- 保存したページにアクセスするとテーブルの内容が表示されます。
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- 作成:2000.11.23 最終更新:2002.1.21 小菅博之