ODBC
■ODBC接続の環境設定
ODBC 接続を作成すると、データソース名((DSN)が自動的に設定されます。ADOデータコントロールやRDO RemoteDataコントロールなどのデータソースコントロールでは、このDSNで接続が識別されます。
OLE DB接続OLE DB接続の設定は、特に必要ありません。たとえば、ODBCデータソースを作成すると、ODBC用のOLE DBプロバイダがこのデータソースを自動的に検出します。
★ODBCデータソースを設定するには
1.[スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントし、[コントロールパネル]をクリックします。
2.コントロールパネルで、32ビットODBC((Windows95)またはODBC((WindowsNT)を
選択します。
[コントロールパネル] -[ODBCデータソース]-[ODBCデータソースアドミニストレータ]
を開くと、以下のメニュー項目がある。
[ユーザーDSN] -[システムDSN] -[ファイルDSN] -[ドライバ] -[トレース] -[接続プール] -[バージョン情報]
3.[ユーザーDSN]]タブまたは[[システムDSN]]タブをクリックします。[ユーザーDSN]]タブでは、ユーザー固有のデータソース名を作成できます。[システムDSN]]では、すべてのユーザーが使用できるデータソースを作成できます。
[ユーザーDSN] .....
ユーザーDSNは、ユーザー固有のデータソースです。ユーザーDSNはローカルに保存され、それを作成したユーザーだけが使用可能です。 ユーザーDSNは、Windowsレジストリの以下のキーに保存されます。 マイコンピュータ\HKey_Current_User\Software\Odbc\Odbc.Ini\Odbc Data sources
[システムDSN] .....
ユーザーDSNとは異なり、システムDSNはユーザー固有ではありません。システムDSNはローカルに保存されますが、そのコンピュータにログインすることにより、データソースへのアクセス権を持つすべてのユーザーが、使用可能です。 システムDSNはWindowsレジストリの以下のキーに保存されます。 マイコンピュータ\HKey_Local_Machine\Software\Odbc\Odbc.Ini\Odbc Data sources
★メモ★既定で、MQIS(SQL Server), Northwind (Microsoft Access Driver) の2つ登録されている。
[ファイルDSN] .....
ファイルDSNはローカルに作成され、他のユーザーと共有される場合もある、ファイルベースのデータソースです。接続するために必要な情報はすべてdsnファイル((*.dsn)に含まれています。ただし、ファイルDSNを使用する際には、そのコンピュータにODBCドライバがインストールされている必要があります。 なおファイルDSNは標準で下記フォルダに作成され、Windowsレジストリには保存されません。また、dsnファイル((*.dsn)はテキストファイルですので、メモ帳等のテキストファイルエディタで表示することができます。 \Program Files\Common Files\Odbc\Data Sources
★メモ★どのファイルにも中に何もはいっていない。 6ファイル既定であるが、新規でFilemakerProを登録してみたが同様。 また以前使用したLotusNotesはない。 ということは、このDSNはどうでもいいのか?
[ドライバ] .....パソコンにインストールされているODBCドライバの名前、バージョン、会社名、ファイル名、更新日時
[トレース] .....トレースの実行、ログファイル(\sql.log]、
[接続プール] .....ODBCドライバ別の接続プールのタイムアウト。 接続プールを使用すると、既に開いている接続ハンドルを再使用することができ、サーバーに再接続する手間が省けます。
[バージョン情報] .....ODBCコアコンポーネント情報。C:\Win98\system\ODBC??.dll等7個。 C:\Win98\system\にはodbcを接頭語とするファイルが24個ある。
注意 Microsoft Queryを使用して既存のデータソースへ接続する場合、コンピュータ上に保存されている使用可能なファイルデータソースのみが表示されます。 Microsoft QueryはユーザーDSNおよびシステムDSNを表示しません。
4.[ 追加] をクリックします。ローカルにインストールされている ODBC ドライバが一覧
表示されます。
5.接続するデータベースまたは ISAM ((Indexed Sequential Access Method)の種類に応じてドライバを選択し、[ 完了] をクリックします。
6.ドライバ固有の手順に従います。ODBC の設定を終了すると、DSN を使用できるよう
になります。
一部の ODBC ドライバでは、DSN を作成するときに、実際のファイルの収容位置を指定する必要があります。たとえば、Access DSN を作成する場合は、.mdb ファイルの格納位置を指定する必要があります。また、有効なユーザー名とパスワードの入力が必要な場合もあります。たとえば、ほとんどの Access システムでは、システム ユーザー名として admin が使われます。
■ODBC接続を利用したDB運用
●例
ヒント22:外部データベース機能の活用
・桐で外部データベースファイルを作成する。
桐を起動し、ファイル→新規作成を実行する。
外部DB を選択してOK をクリックする。
適当なファイル名を入力して作成をクリック。
「外部データに接続」で先に作成した「kiri −Access 」を選択して接続をクリック。
ユーザー名とパスワードはとりあえず何も入れないでOK をクリック。
選択をクリックしてAccess に登録されているテーブルの中から接続したいものを選択して、追加をクリック。
OK をクリックすると、選択したテーブルが上半分に表示される。
桐で使用したい項目を選んでダブルクリックすると下の表示項目名のところに追加されていく。
終了したら、表示→編集へを実行するとAccess のデータが表示され、桐から操作することができるようになる。
一度作成した外部DB には「XVW 」の拡張子がつき、ファイル→開く(ファイルの種
類:外部データベース)で使用することができる。又、ファイル→書き出し→表を実行す
ると、そのまま桐の表ファイルとして書き出しすることもできる。
★メモ★桐で、Filemaker dbを扱おうとしたが失敗した。
■WEB解説ページ[Microsoft社]
★ODBC接続のための具体的なユーザー向け解説
★[IIS]ODBC[ファイルDSN]]をASPで使用する方法
ASPからODBC経由でSQL ServerなどのDBMSにアクセスする場合は、WEBサーバー上に[[システムDSN]]の設定が必要です。
★[XL97]システム・ユーザー・ファイルデータソースについて
Excel 97で使用できる、3種類のデータソース((DSN)について解説したものです。
★Microsoft SQL ServerのためのODBC使用法
SQL Server ODBCドライバから最適のパフォーマンスを引き出す方法について説明され
ています。この技術資料のアドバイスは、RDO、OLE DB、ADOなど、ODBCドライバ上で動作
するインターフェイスを使用する開発者にとっても役立ちます。本資料をダウンロードす
る場合は、ここをクリックしてください。(自己解凍型ファイル形式:190KB)
★ODBCプログラマのためのOLE DB
OLE DBの機能についての説明されており、このインターフェイスを使用するアプリケー
ションの作成方法を、ODBCプログラマが使い慣れた用語を使って解説しています。本資料
をダウンロードする場合は、ここをクリックしてください。(自己解凍型ファイル形
式:177KB)
★Microsoft社ODBC技術データ
ODBC
ODBCドライバを利用したシステム開発、ODBCドライバの開発のための各種データ。
★ODBC アドミニストレータの技術解説
http://www.microsoft.com/JAPAN/developer/library/v...xternal.3a_.working_with_external_data_sources.htm">DAO外部::外部データソースの操作
では、接続と利用に関する説明
■データソースの定義
ODBC接続を行うためには、データソースを定義する必要があります。その手順を説明します。
1) 「スタート」ボタン−「設定」−「コントロールパネル」−「管理ツール」−「データソース (ODBC)」を開いてください。
2) ODBC データソース アドミニストレータ'画面が立ち上がります。
「システムDSN」を選択し、次に、「追加」ボタンをクリックしてください。
3) データソースの新規作成'画面になります。
ここで、ドライバは「InterSystem ODBC」を選択し、「完了」ボタンをクリックします。
| 【Data SourceName】 |
|
| Name |
: CACHESQL |
| Description |
: SQLcourse |
|
Step6で作成したネームスペースを用います。
| 【Connection】 |
|
| Cache Namespace |
: CACHESQL |
|
| 【Login】 |
|
| UserName |
: _system |
| Password |
: sys |
|
'InterSystems Cache ODBC Data Source Setup'画面が立ち上がったら、右表に従って入力します。
ConnectionのCache Namespaceに入力するのは、Step6で作成したネームスペースを入力してください。
|

|
5)追加したシステム データソース'CACHESQL'が表示されます。「OK」ボタンをクリックします。
次は、実際にMS-ACCESSを用いて、ODBC接続を行ってみましょう。
●参考
【入門編】Step7-2 データソースの定義[高速次世代DB Cache]
●ソースの取得
下記のURLより"PostgreSQL ODBC Driver 日本語版"をダウンロードします。
http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PsqlODBC/
●インストール
省略(上記サイトを参考にして下さい)
注意:オリジナル(英語版)のインストール時にドライバマネージャのインストールは"No"を選択しましょう。"Yes"を選択するとODBCマネージャの画面が英語表示になってしまいますよ。
●ネットワーク経由アクセスの許可
とりあえず全てのホストからアクセス可能に設定します(個々の環境に応じてセキュリティを考える必要があります。)
vi /home/postgres/pgsql/data/pg_hba.conf
#host all 192.168.0.1 255.255.255.255 reject
host all 0.0.0.0 0.0.0.0 trust
●ODBCドライバの設定

●参考
from WindowsからODBC接続
潟tクミ
Fukumi Corporation
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2−4−10共同ビル(岩本町2丁目) tel.03-5687-2890 fax.03-5687-2918 URL:www.fukumi.co.jp/ E-Mail: mm@fukumi.co.jp
- WEBサーバー:IIS
- Active Server Pages[ASP]作成
- ファイルメーカーODBC
- ODBC
- Access ODBC
- AccessのWEB活用
- FilemakerのWEB活用
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- 作成:2000.11.23 最終更新:2002.1.21 小菅博之