Netmeetingを会社WEBサーバーで利用

●Netmeeting をWEBサーバーで利用するためには、
 1.Netmeeting3以上 
 2.Netmeeting3SDK.exeのインストール必要。
 このあたりの説明は、Netmeetingリソースキットのマニュアル[NM30RK.DOC]
の「第6章WEBページでのNetmeetingの使用」とくに"Netmeeting SDKのインストール"[103-108p]参照。

●何故必要?
・ Lan内のプライベートipしか持たないPCが外部と接続するには、グローバルIPを持つP
Cを会議主催者にする必要がある。 またはILSディレクトリが必要。
・ WEBブラウザーで該当ページを読み込むと、「自動的にNetmeetingが立ち上がる」と
いう機能を実現するためのもの。

●人数制限
画像	2人のみ。
音声	多数

●サンプルページ
  SDKをインストールすると、サブフォルダ[\DOC][\Include][\Redistrb][\Samples]が
作成される。 この更に[\Samples]の中の[\Teampage][\Viewmode]がサンプルとして利用可能。




■まとめ

 自社のホームページ経由で、顧客などが社内の誰かとNetmeetingするというシナリオ。
 このために何をすれば可能となるか?

●htmlに書く内容

●構文 <A HREF=" callto: NM用ログオンしているILSサーバー名またはIPアドレス/NMに設定しているメールアドレス名">リンクさせる文字</A> ●例 <A HREF="callto:210.226.186.179 /hkosuge@fukumi.co.jp"> <A HREF="callto:ils2.fukumi.co.jp /hkosuge@fukumi.co.jp"> ●参考 NETMEETINGを10倍楽しむ方法 --- ホームページの訪問者からNMで通話をかけてきてもらう方法 --- NM3をHOMEPAGEに埋め込む方法[ActiveX]




■Microsoft Windows NetMeeting 3 リソースキットから
Web ページでの NetMeeting の使用

Windows NetMeeting 3 リソース キット[日本語ガイド] 
 in NetMeeting リソースキット[日本語]
J_nmrk30.exe 827KB, 解凍後J_nmrk30.doc 4,407KB, 286p; 企業内にNetMeeting 3 の 
インストール、構成、およびサポートに関するテクニカル ガイド; WEB公開についても解説

第6章 Web ページでの NetMeeting の使用................... 97
NetMeeting プラットフォーム.............................. 98
NetMeeting ActiveX コントロール.......................... 98
NetMeeting ActiveX コントロール シナリオ................. 99
NetMeeting SDK のインストール............................ 103
NetMeeting ActiveX コントロールの Web ページへの追加..... 104
ActiveX コントロールのスクリプティング................... 106
CallTo 構文.............................................. 108
CallTo パラメータ........................................ 110

第8章 NetMeeting のアーキテクチャ........................ 171
NetMeeting SDK........................................... 175

第4章ファイアウォールの構成.............................................. 69
セキュリティで保護されたシステムのコンポーネント......................... 70
NetMeeting とファイアウォール............................................ 71
ファイアウォールによる NetMeeting 接続の確立............................. 71
Microsoft Proxy Server の例.............................................. 72
ファイアウォールの制限................................................... 76
セキュリティとポリシー上の懸念........................................... 76
第5章 NetMeeting セキュリティ............................................ 77
セキュリティ機能......................................................... 78
セキュリティ アーキテクチャ.............................................. 78
パスワード保護........................................................... 81
ユーザー認証............................................................. 84


●NetMeetingとファイアウォール

組織固有のセキュリティ ポリシーと全体的な運用に応じて、いろいろな 方法でファイアウォール コンポーネントを構成できます。多くのファイ アウォールは、プライマリ (一次) とセカンダリ (二次) の TCP (伝送制 御プロトコル) 接続および UDP (ユーザー データグラム プロトコル) 接 続を許可できますが、セキュリティ上の問題点を考慮して、特定の接続の みをサポートするように設定されることがあります。たとえば、一部の ファイアウォールでは、プライマリ TCP 接続のみを許可します。これ は、最も安全で信頼性が高いと考えられます。 ファイアウォールは、割り当てられたポートでプライマリ TCP 接続を通 すだけで、NetMeeting 3 のマルチポイント データ会議 (プログラム共 有、ホワイトボード、チャット、ファイル転送、およびディレクトリ ア クセス) を有効にすることができます。 NetMeeting のオーディオとビデオ機能を使用するには、動的に割り当て られるポートでのセカンダリ TCP 接続と UDP 接続が必要です。このた め、プライマリ TCP 接続のみを受け入れるファイアウォールによる接続 のみを確立する場合は、NetMeeting のオーディオとビデオ機能は使用で きなくなります。
●ファイアウォールによるNetMeeting接続の確立

NetMeeting を使ってインターネットを介してほかのユーザーと通話する 場合、送信用の接続を確立するには、複数の IP ポートが必要です。次の 表は、ポート、その機能、およびそれにより可能な接続を示します。 ポート 機能 送信用接続 ------------------------------------------------------------------------------- 389 ILS (Internet Locator Service) TCP 522 User Location Service TCP 1503 T.120 TCP 1720 H.323 通話セットアップ TCP 1731 オーディオ通話コントロール TCP 動的割り当て H.323通話コントロール TCP 動的割り当て H.323ストリーミング UDP経由のRTP(Real-Time Transfer Protocol) ------------------------------------------------------------------------------- ファイアウォールを使ってインターネットに接続する場合は、使用する IP ポートがブロックされないように構成する必要があります。 ファイアウォールを介して NetMeeting の送信用接続を確立するために、 ファイアウォールは次のことを行うように設定する必要があります。 ・ ポート 389 、522 、1503 、1720 、および1731 でプライマリ TCP 接続を通しま す。 ・ 動的に割り当てられるポート (1024 〜65535) でセカンダリ TCP 接続と UDP 接続を通します。 H.323 通話セットアップ プロトコルは、H.323 通話コントロール プロト コルが使用する TCP ポートを動的に交渉します。 また、オーディオ通話 コントロール プロトコルと H.323 通話セットアップ プロトコルの 2 つ が、RTP (Real-Time Transfer Protocol) と呼ばれる H.323 ストリーミング プロトコルが使用する UDP ポートを動的に交渉します。NetMeeting で は、オーディオとビデオのストリーミング用に、ファイアウォールの両側 で 2 つのポートを使用します。オーディオとビデオの送信と受信用に合 計 4 つの UDP ポートが必要です。これらの動的に交渉されるポート は、動的割り当てが可能なすべてのポートから任意に選択されます。 NetMeeting ディレクトリ サービスは、ポート 389 を要求します。ま た、NetMeeting のために、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) を サポートする Microsoft ILS (Internet Locator Service) サーバーもポート 389 を要求します。 ●Microsoft Proxy Serverの例 [略] 98 Microsoft Windows NetMeeting 3 リソース キット
●NetMeeting プラットフォーム

 NetMeeting プラットフォームは、ソフトウェア API (Application Programming Interface) サポートを提供しているので、ソフトウェア開発者 は会議機能を自社の製品やサービスに統合することができます。Microsoft Windows NetMeeting 3 SDK (ソフトウェア開発キット) で利用可能な NetMeeting プラットフォームには、次のコンポーネントが含まれます。 ・ JavaScript 互換言語または Visual Basic R Scripting Edition 、Visual Basic プ ログラム、およびその他の OLE 対応ドキュメントとプログラムを使って、 NetMeeting UI (ユーザー インターフェイス) を Web ページに埋め込む ActiveX コントロール。 ・ ILS (Internet Locator Service) と呼ばれる LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) ベースのディレクトリをプログラムでサポートする COM (Component Object Model) オブジェクト セット。 ・ NetMeeting が通話中に使用できるカスタムのオーディオと ビデオの CODEC をインストールする COM オブジェクト セット。 ・ ActiveX コントロールと COM オブジェクトの使い方を具体的に説明する チュートリアルとサンプル ファイル、および各サンプルのインストール方法と 使い方の詳細な説明。 ・ Nm3sdk\Doc\ folder にある HTML (Hypertext Markup Language) 形式の オンライン ヘルプ ファイル。SDK と共にダウンロードされます。 この章では、NetMeeting SDK の ActiveX コントロール コンポーネント を重点的に説明します。SDK をダウンロードしてインストールする方法 については、この章の「NetMeeting SDK のインストール」を参照してく ださい。その他の NetMeeting SDK コンポーネントについては、SDK のマニュアルを参照してください。
●NetMeeting ActiveXコントロールのWebページへの追加

  Web サイト作成者は、Web ページに NetMeeting ActiveX コントロール を追加して、表示モードを指定することができます。これにより、ユー ザーが表示および使用できる NetMeeting UI と会議コンポーネントを制御 します。ユーザーは、Web ページにアクセスできます。指定された表示 モードに応じて、通話、会議への参加、送受信中のビデオの表示、または 参加者名簿の表示を行うことができます。また、ユーザーが Web ページ から会議に参加するときに、ホスト コンピュータ上で起動されたプログ ラムが、現在のコンテンツと共にユーザーのコンピュータに自動的に表示 されます。 ⇒NetMeeting ActiveX コントロールをWeb ページに追加するには 1. ActiveX コントロールをスクリプト ボディに埋め込むために、HTML ページに次のオブジェクト タグを追加します。 <object WIDTH="100%" HEIGHT="100%" ID="NetMeeting" CLASSID="CLSID:3E9BAF2D-7A79-11d2-9334-0000F875AE17"> </object> 2. NetMeeting プログラムがインストールされていない場合。ユーザーの コンピュータに NetMeeting をダウンロードするために、HTML ペー ジに次のオブジェクト タグを追加します。 <object ID=NetMeeting CLASSID="CLSID:3E9BAF2D-7A79-11d2-9334-0000F875AE17" codebase="path to NetMeeting 3 exe"> </object> path to NetMeeting 3 exe は、NetMeeting の実行可能ファイルの場所です。 3. 埋め込まれた NetMeeting UI の表示モードを指定するために、HTML ページに次のオブジェクト タグを追加します。 <object ID=NetMeeting CLASSID="CLSID:3E9BAF2D-7A79-11d2-9334-0000F875AE17"> <PARAM NAME="MODE" VALUE="Full"> </object> 次の表に示された値により、PARAM NAME="MODE" によって設定さ れる NetMeeting ウィンドウの表示モードが決定されます。 値 意味 -------------------------------------------------------------------------------- Full フルの NetMeeting ウィンドウ。既定の表示モードです。 DataOnly NetMeeting ウィンドウのデータのみ表示。チャッ ト、ホワイトボード、ファイル転送、およびプログラ ム共有機能が含まれます。オーディオ コントロール やビデオ コントロール、およびウィンドウのビデオ 部分は表示されません。ただし、オーディオとビデオ の機能は、引き続き利用できます。 PreviewOnly ウィンドウのビデオ部分には、受信中の画像ではな く、送信中の画像が表示されます。ビデオの開始/停 止ボタンが表示されます。 RemoteOnly ウィンドウのビデオ部分には、送信中の画像ではな く、受信中の画像が表示されます。ビデオの開始/停 止ボタンが表示されます。 PreviewNoPause 送信中の画像を示すウィンドウのビデオ部のみが表示さ れます。ビデオの開始/停止ボタンは表示されません。 RemoteNoPause 受信中の画像を示すウィンドウのビデオ部のみが表示さ れます。ビデオの開始/停止ボタンは表示されません。 Telephone ダイヤル パッドが表示されます。 -------------------------------------------------------------------------------- ユーザーのコンピュータ上のカメラがオフになると、すべての表示モー ドのビデオ ウィンドウに、既定の NetMeeting 画像が表示されます。 4. Web ページをカスタマイズした後に、主催者以外のコンピュータから 会議に参加して、ページをテストします。 次のスクリーン ショットは、NetMeeting UI が埋め込まれたフル表示モー ドのサンプル Web ページを示します。
●ActiveX コントロールのスクリプティング

  Web サイト作成者は、Web ページに CallTo URL を追加することができ ます。これにより、ユーザーは、指定された [Call To:] ボックスに通話 先のアドレスを入力するだけで、NetMeeting のあらゆる形式の通話をす ることができます。CallTo URL は、通話を終了するための基本的な HangUp 関数と、NetMeeting UI のコピーを作成する UnDock 関数も提供 します。これにより、ユーザーは NetMeeting を画面の任意の場所に移動 できます。 ⇒Web ページNetMeeting CallTo URL を追加するには 1. [Call To:] ボタンと、ユーザーが通話先アドレスを入力できるテキスト ボックスを埋め込むために、次の HTML テキストとタグを追加します。 CallToAddress の値には、通話方式を定義する特定の CallTo 構文を入 力することができます。たとえば、すべての通話をセキュリティで保 護し、ゲートウェイを通して行うことを指定するには、CallTo 構文を 使用できます。CallTo 構文の詳細については、この章の「CallTo 構 文」を参照してください。 2. ユーザーが通話を終了するためにクリックする [Hang Up] ボタンを埋 め込むために、次の HTML テキストとタグを追加します。 3. NetMeeting ウィンドウのコピーを作成して、ユーザーがそのコピーを デスクトップ上の任意の場所に配置できる [Undock] ボタンを埋め込 むために、次の HTML テキストとタグを追加します。 この関数を使うと、ユーザーは Web ブラウズ中や、NetMeeting 通話 中に、ブラウザ ウィンドウを最小化できます。 4. Web ページをカスタマイズした後に、主催者以外のコンピュータから 会議に参加して、ページをテストします。 次のスクリーン ショットは、CallTo 、HangUp 、および UnDock 関数の付 いた NetMeeting UI が埋め込まれたサンプル Web ページをデータのみの 表示モードで示します。
●CallTo 構文

ユーザーが Web ページ上のテキスト ボックスに NetMeeting の通話先 アドレスを入力すると、CallTo 構文は、許容できる有効なアドレス コン ポーネントが指定されます。この構文は、拡張可能アドレスを定義しま す。アドレスは、大文字小文字の違いを区別せず、512 バイトまでです。 Web サイト作成者は、CallTo 構文を使って、ユーザーの通話方法を指定 できます。 ・ ホスト名か IP アドレスを使って直接通話する ・ ディレクトリ サーバーを使って直接通話する ・ ゲートウェイを通して通話する ・ ゲートキーパーを通して通話する 次の表は、通話のタイプを表す C allTo 構文を示します。パーサーは、 CallToAddress の先頭と、CallToAddress に続くパラメータの "callto:" と いう文字列を認識しません。CallTo 構文に有効なパラメータについて は、この章の「CallTo パラメータ」を参照してください。 タイプ     説明            例 -------------------------------------------------------------------------------- 直接通話   ホスト名を入力します。   callto:computeraddress+type=host        ‐ または ‐        IP アドレスを入力します。   callto:IPaddress+type=ip ディレクト  アカウント名を入力し、既  callto:someone@microsoft.com リサービス  定のディレクトリ サービ   +type=directory による直接通話 スと既定のポートを使用し        ます。        ‐ または‐        アカウント名を入力し、    callto:msils/someone@microsoft.com        ディレクトリ サービスを   +type=directory        指定して、既定のポートを        使用します。        ‐ または‐        アカウント名を入力し、    callto:msils:1002/        ディレクトリ サービスと    someone@microsoft.com        ポートを指定します。     +type=directory        特に指定しない限り、アカ        ウント名は NetMeeting の        [全般] タブに表示される電        子メール名です。 ゲートウェ  電話番号を入力し、デフォ   callto:12345+type=phone イの使用   ルトゲートウェイ名を使        用します。        ‐ または‐        電話番号を入力し、ゲート   callto:12345+gateway=        ウェイ名を指定します。    gatewayname+type=phone ゲートキー  [通話オプションの詳細設定] callto:someone@microsoft.com パーの使用  ダイアログボックスの        [ゲートキーパーの設定]で        指定されるアカウント名を        入力します。        ‐ または‐        [通話オプションの詳細設   callto:12345+type=phone        定]ダイアログボックスの        [ゲートキーパーの設定] で        指定される電話番号を入力        します。        ゲートキーパー設定の詳細        については、「第1章イ        ンストールの必要条件と        セットアップ」を参照して        ください。 --------------------------------------------------------------------------------
●CallTo パラメータ

Web サイト作成者は、CallTo 構文にパラメータを含めることで、通話に ついての追加情報を指定できます。NetMeeting は、パラメータをローカ ルに解析して処理します。つまり、パラメータは、CallTo URL アドレス の一部としてリモート コンピュータには送られません。これらのパラ メータは、アドレスが NetMeeting CallTo メソッドに渡される前に、ユー ザーが入力した通話先アドレスに追加されます。CallTo メソッドの詳細 については、SDK のマニュアルを参照してください。 認識されないパラメータは、エラーを発生せず無視されます。パラメータ が何度も指定される場合は、最初の値が使用されます。"+" は、複数のパ ラメータを分離します。 次の表は、有効な CallTo パラメータを示します。 パラメータ 構文    説明 -------------------------------------------------------------------------------- type   phone   CallToAddress は電話番号です。      ip    CallToAddress は IP アドレスです。      host   CallToAddress はコンピュータ名です。      directory CallToAddress はディレクトリ サーバーです。 gateway 文字列  ゲートウェイの名前を指定します。           例: +gateway=myfavoritegateway secure true   要求された通話をセキュリティで保護するか      false   どうかを指定します。送信されるすべてのデー           タが暗号化されます。既定値は、NetMeeting           [セキュリティ] タブの[送信通話] の設定によ           り決定されます。 password 文字列  通話の T.120 パスワードを指定します。例:           +password=redcar           通話がセキュリティで保護される場合、このパス           ワードは暗号化されます。既定では、パスワード           はありません。 conference 文字列  参加する会議の名前を指定します。ユーザーが           NetMeeting ノードに通話するとき、特に指定           しない限り、ユーザーは任意の NetMeeting の           既存会議に参加します。ユーザーが MCU (マ           ルチポイント コントロール ユニット) に通話する場           合は、特に指定しない限り、どの会議に参加す           るか入力するよう求められます。 data   true   通話に T.120 データ会議機能を付けるかどう      false   かを指定します。既定値は TRUE です。 av    true   通話にオーディオとビデオ機能を付けるかどう      false   かを指定します。既定値は TRUE です。 H323   true   データ会議通話など、すべての通話に H.323      false   通話モデルを使用するかどうかを指定しま           す。既定値は TRUE です。 -------------------------------------------------------------------------------- secure に対して TRUE を設定した場合、セキュリティで保護された データのみの通話を指定していることになります。このため、data は自 動的に TRUE に設定され、av は自動的に FALSE に設定されます。こ れらのパラメータを別の値に設定しようとすると、セキュリティで保護さ れた通話は失敗します。セキュリティで保護された通話の詳細について は、「第 5 章 NetMeeting セキュリティ」を参照してください。




■ILS [Internet Locator Server] サーバーの構築

 外部のILSサーバーを利用するのは一般的に行われている。
 Microsoftは、現在Messengerと連動させたサービスを提供する。

 しかし、Netmeetingを社内(本社←→支店間)あるいは顧客など外部とのテレビ会議に
利用しようとすると、やはり自前でサーバー構築することが望ましい。
 特に、"顧客などが、当社WEBにアクセスして、連絡先リストから相手をクリックすると
当社の担当者と直接テレビ会議が開始できる"というシナリオを考えていた。
その場合、筆者の場合は"ils2.fukumi.co.jp/hkosuge@fukumi.co.jp"が通話先だが、
Lan内部の相手とも直接接続ができる。


●ILSのインストールフォルダ
 Windows NT4.0 option packと共にインストールされているはず。
\Inetpub\LdapRoot
\Inetpub\ILS [サブフォルダ \Doc, \template]
 ulserver.dllが必要だが、/script に入っているはず。
 註)Port: LDAP=289,LDAP/SSL=636, 

●設定
1.) DNS ServerにILS登録。 (当社例: ils2 CNAME ft)

2.) ILS物理フォルダを仮想フォルダとして登録


●ILS登録管理

 普通にNetmeetingをするだけなら、これは必要ない。  Community siteでメンバー登録管理する場合に必要となる。  Microsoftでは、英文テンプレートを用意している。  ilsfind.asp ...検索(Onlineメンバー、E-Mailから)〜ilslist.asp対象  ilslist.asp ...検索結果([項目]E-Mail,ニックネーム、氏名)  ilsmps.asp ...メンバーリスト〜ilsbud.asp  ilsbud.asp ...Setup Friends List    shp.asp ...メンバー登録ページ  shptop.asp ...Toppage [エラー表示]  shpupd.asp ...更新用ページ[Personalization System User Property DB]  shpcon.asp ...Onlineユーザーの情報表示  shpempty.asp ...  shpabs.asp ...OnlineユーザーのAddressBook表示  登録された場合  LDAP://ils2.fukumi.co.jp で呼び出すと、検索画面表示される。 ●Internet Locator Server (ILS)マニュアル[英文] ----これは添付してあるファイルからWEBマニュアル化したもの。 Docs - http://www2.fukumi.co.jp/ils/Docs/ ILS - Webpage Author Guide 第5章に「テンプレートの使用法」(3P),第4章WEBページを書く(17p) Template - http://www2.fukumi.co.jp/ils/Templates/
●ILS関連の参考資料

Windows NetMeeting 3 リソース キット[日本語ガイド] の55-63pに概説。 in NetMeeting リソースキット[日本語] ●Internet Locator Server (ILS)マニュアル[英文] ----これは添付してあるファイルからWEBマニュアル化したもの。 Docs - http://www2.fukumi.co.jp/ils/Docs/ ILS - Operations Guideインストールと設定 ILS - Operations Reference詳細 ILS - Webpage Author Guide :WEB利用 Template - http://www2.fukumi.co.jp/ils/Templates/ Verify - http://www2.fukumi.co.jp/ils/Verify/VERIFY.HTM ●CallTo URL Syntax ---- html内で指定するCalltoの種類とオプション ●Creating a Web-based Call CenterWindows 98 The Complete Reference - Chap5:Storing Addresses in the Address Book[8p]




■関連リソース

●ドキュメント

Windows NetMeeting 3 リソース キット[日本語ガイド] 
 in NetMeeting リソースキット[日本語]
J_nmrk30.exe 827KB, 解凍後J_nmrk30.doc 4,407KB, 286p; 企業内にNetMeeting 3 の 
インストール、構成、およびサポートに関するテクニカル ガイド; WEB公開についても解説





●ソフト

NetMeeting リソースキット[日本語]
NetMeeting リソースキット[英文]
"既存の Web ページに会議機能を統合"などNetMeeting の機能を拡張するためには、
NetMeeting ソフトウェア開発キット (英語版 SDK)が必要。 
Internet Locator Server 2.0 
NetMeeting の配布のためには、Internet Explorer 管理者キット(IEAK)が 必要です。 

●リソース[大規模]

参照→●Netmeetingリソース
●リソース(参考)

公式サイトは、実際の運用には、文章表現がキレイ過ぎて、いまいち理解しにくいこと が多々ある。 以下のサイトでは、そんな時参考になる。 NetMeeting3によるビデオ会議 by Hiroshi Nakamura --- http://www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/howto/netmeeting/netmeeting.htm [概要][会議方法][埋め込み][技術資料] 技術的なしっかりした解説 in ストリーミングHOWTO 使ってみようマルチメディア会議 by Go Ota --- Netmeetingを利用。 基礎から実際の構築まで解説 ●NETMEETINGを10倍楽しむ方法 --- 筆者自身がNetmeetingシステム構築した記録と参考解説。 初心者用解説ページ ホームページの訪問者からNMで通話をかけてきてもらう方法 NM3をHOMEPAGEに埋め込む方法[ActiveX] 世界のNMサーバーリスト、各種FAQについても解説。 NM Community siteも開設





潟tクミ Fukumi Corporation
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2−4−10共同ビル(岩本町2丁目) tel.03-5687-2890 fax.03-5687-2918 URL:www.fukumi.co.jp/  E-Mail: mm@fukumi.co.jp
Tips 目次へ戻る。
ホームへ戻る。
インターネット電話
メッセンジャーソフト
TV会議システム
Netmeetingリソース
Netmeetingを会議室で社内研修に利用
Netmeetingを会社WEBサーバーで利用
作成:2000.11.3 最終更新:2002.1.7 小菅博之