ファイルメーカーPro5 Unlimited

 ファイルメーカーPro5 Unlimitedは、ファイルメーカーPro5[FMPro5]との対比では、
 フォルダ・ファイル構成という点では、Webサーバーコネクタ[WSC]が追加されている点のみ。
 機能的には、サーバー機能(同時アクセスの制限なし)。

 つまり、FilemakerでWEBデータベースを構築する場合は、この版を選択するという次第。
 Internet経由で入力・更新・検索・出力(表示・印刷)するわけです。

 余談ですが、 GroupSessionという優れたWEBグループウェア[フリーウェア]があり、ただこれを走ら
せるためにはJava servletエンジンが必要。
 WSCはJava servletエンジンを使用しているので、GroupSessionを使えるものと期待し
ています。

●後記

Filemaker-WEBアクセスには、大きな陥穽が4つもあり、企業用途としては問題あり。 1) WEB Companionは 5v4以降でないと、サーバーエラーになること。 --- MailingListログの話題からヒントを得、5v1 ->5v6交換により解決。 2) WSCは、IISとの組み合わせでは、IISの基本認証にチェックを入れないと、WSCでは パスワードエラーなり、設定に進めないこと。 --- 2001.5、FM社FAQで公開 3) WEBアクセスでのURL指定で、社内Lan経由(Private IP)では、http://192.168.10.110:591/FMPro?-db...でokなのに 外部からのアクセスでは、http://210.226.168.179/FMPro?-db..等のようにポート番号を除く事が必要。(実際はPort:591使用) --- 試行錯誤により自力解決 4)外部からのアクセス時「フォーマットファイルが見つかりません」のエラー --- タグに"http://210.226.168.179/FMPro"の様にIPアドレス埋込により自力解決  上記4点は、マニュアル記載漏れの重大ミス。  つまりマニュアル説明どおりに設定しても、決して接続に成功しないから。  ふつうの世界だったら、これって欠陥商品でしょう...  Filemakerのmailing listでの会話。 Filemakerの情報過少関して"最近、Filemaker社 も少しずつ情報公開するようになったけど" "上級者も、マニュアル+Try&Errorですね" "セミナーなんかも効果的かも。 もちろん、Filemaker関連ソフト会社の。 Filemaker社のじゃなくて..." ●メモ記録 WSC設定メニューの呼び出しは (例)http://210.226.186.???/FMPro?config




■Filemaker 5.5 Unlimited

●Upgrade

●価格  発売日=2001年12月上旬。 定価=129,000円(税別;Win,Mac版共)。 verup料金=\69,000。 ●新機能 ・Web サーバーコネクタはマルチプラットフォームに対応し、Windows 2000 Server、Mac OS X Server、Red Hat Linuxをサポート ●改善機能 ・Webコンパニオンを強化 ・インスタントWeb公開 データベースのレイアウトイメージで、ボタン化されたスクリプトやレコードごとのアク セス権などをWebブラウザからも利用できる、表現力豊かで機能的なデータベースWebソリ ューションを、クリック操作ひとつで、簡単に作成できます*。Webブラウザ上でボタン化 された20以上のスクリプトステップ**、列のヘッダをクリックするだけでソート可能な一 覧表示機能、ファイルメーカーPro 5.5から新しく追加されたレコードごとのデータアク セス制限などの利用が可能です。また、データ送信の拡張機能であるカスタムMIMEタイプ のサポート、静的なデータやイメージ表示の高速処理、HTTP1.1標準への対応など、デー タベースのWeb公開機能が強化されています。  ※インターフェースコントロールの非表示 ・Custom Workgroup Portalを追加 ワークグループ用のWebポータルを手軽にカスタマイズ インスタントWeb公開のビルトインホームページの代わりに独自のホームページを作成す るためのサンプルです ●参考資料 新製品「ファイルメーカーPro 5.5 Unlimited」を発売[01.11.13]
●コメント

●Verupする価値があるか? \69,000は高い。 しかし、本格WEB公開している場合は、verupするメリットはあるだろう








●ファイルメーカーPro5 Unlimited


■特徴

  ファイルメーカーPro5 Unlimitedは、ファイルメーカーPro 5よりも、さらに本格的
なデータベースのインターネット/イントラネットWeb公開を実現します。ユーザ
アクセス数に制約がなく、何千・何万人ものユーザが共有でき経済的です。ファイ
ルメーカーPro 5とファイルメーカーWebサーバーコネクタを同梱し、後者を使用す
れば、主要Webサーバーとインテグレートでき、パフォーマンス、スケーラビリ
ティ、信頼性がさらに向上します。セキュリティ保護向上のためSSL(Secure Socket
Layer)暗号化技術も活用可能。 複数ライセンス追加購入すれば、RAIC(Redundant
Array of Inexpensive Computers)を構築でき、ロードバランス、フォールトトレラン
スも実現。大規模なWebソリューションを、CGI、サーバーアプリケーションやミド
ルウェアと共に使用可能です。

●簡単にできるデータベースのWeb公開
あらゆるデータを活用可能
XML、ODBCなど先端の標準技術のサポートにより、ファイルメーカーPro
のデータを主要なアプリケーション上で利用可能。

●ファイルメーカーProソリューション
ファイルメーカーProソリューションは、サーバーアプリケーションやCGI
などのミドルウェアとともに使用可能。Visual BasicクライアントやJavaア
プリケーションのようなカスタムアプリケーションとともに使用することも可能。

●インターネットを通じてリモート管理が可能
ファイルメーカー Web サーバーコネクタを使用すれば、インターネットを通じて世界中
のどこからでも、ホストの登録や解除、公開するデータベースの追加や削除が可能です。
 また、管理アカウント名とパスワードを使用してアクセスをコントロールし、許可され
た管理者のみだけが変更できるようになります。

●ファイルメーカーPro5 Unlimited 製品概要




■Webサーバーコネクタ

さらに強力なデータベースWeb公開やパフォーマンスの向上が可能に
 既存のWebサーバーに、ファイルメーカーWebサーバーコネクタ**をインストールするこ
とにより、Webサーバーのもつ機能や利点を活かしたファイルメーカーProのデータベース
Web公開が可能です。
(尚、ファイルメーカー Web サーバーコネクタは、「ファイルメー
カーPro 5 Unlimited 」とのみ稼働するように設計されています。)

 ファイルメーカーWebサーバーコネクタは、Microsoft Personal Web Server(PWS)、
Internet Information Server(IIS)、Netscape Enterprise Server、AppleShareIP
、WebSTARおよびApache(MacOS X Server)の6種類の代表的なWebサーバーを通
じてファイルメーカーProデータベースを操作することにより、簡単かつ、効果的に
情報を共有できるよう設計されています。

 これにより暗号化技術SSLを活用でき、ロードバランス、フォールトトレランスも実現
可能となり、パフォーマンスやセキュリティをさらに向上させます。
**Webサーバーの機能を拡張するための標準的なJavaベースのサーブレットファイル
メーカーWebサーバーコネクタを使用すれば、インターネットを通じて世界中のどこ
からでも、ホストの登録や解除、公開するデータベースの追加や削除が可能です。
 また、管理アカウント名とパスワードを使用してアクセスをコントロールし、許可
された管理者のみだけが変更可能となります。

●詳細は「管理者ガイド」(pdf)




■スケーラビリティと信頼性の向上

RAIC構築例
ファイルメーカーPro5 Unlimitedを複数本(複数ライセンス)追加購入すれ
ば、RAICでの使用が可能。複数のCPUをRAIC構築すれば、負荷を複数のCPU
に分散でき、ソリューションのパフォーマンスが向上します。また、CPUの1つが障害を起
こしても、最大限のパフォーマンスをあげられるようファイルメーカーWebサーバーコネ
クタが別のCPUにリクエストを振り分け、Web公開したデータベース・ソリューションに対
し、ロードバランスやフォールトトレランスを実現し、スケーラビリティや信頼性を向上
させます。
**Redundant Array of Inexpensive Computers








●製品構成


■マニュアル

●[管理者ガイド.pdf]

FileMaker Pro 5 Unlimited ファイルメーカーWebサーバーコネクタ管理者ガイド 全42p 目次 第1章 ファイルメーカーWebサーバーコネクタを初めてお使いになる方へ 第2章 Webサーバーコネクタの概要 第3章 Microsoft IISおよびPWSへのファイルメーカーWebサーバーコネクタのインストール 第4章 Netscape Enterprise ServerへのファイルメーカーWebサーバーコネクタのインストール 第5章 AppleShare IPおよびWebSTARへのファイルメーカーWebサーバーコネクタのインストール 第6章 Apache(Mac OS X Server)へのファイルメーカーWebサーバーコネクタのインストール 第7章 Webサーバーコネクタをホストとして使用する 第8章 ホストされたデータベースのアクセス

●[入門ガイド.pdf]

全106p 目次( Filemaker Pro5 &同Unlimited共通) 第1章 ファイルメーカーProへようこそ 第2章 WindowsでのファイルメーカーProのインストール 第3章 Mac OSでのファイルメーカーProのインストール 第4章 ファイルメーカーProの新機能 レッスン 1 ファイルメーカーProの基本事項 レッスン 2 ブラウズモードでの情報表示 レッスン 3 レコードの検索とソート レッスン 4 データベースの作成とレコード入力 レッスン 5 表示方法のカスタマイズ レッスン 6 表レイアウト、ラベルレイアウト、手紙テンプレートの作成 レッスン 7 データ入力の効率化 レッスン 8 ボタンとスクリプトによる処理の自動化 レッスン 9 レポートの作成と実行 レッスン10 リレーショナルデータベースの設定 レッスン11 データの安全性の確保

●[ユーザーズガイド.pdf]

全294p 目次( Filemaker Pro5 &同Unlimited共通) はじめに ファイルメーカーProに付属するドキュメントの使い方 ファイルメーカーProのヘルプの使い方 他のマニュアルの使用方法 第 1章 ファイルメーカーProの基礎 第 2章 データの追加と表示 第 3章 情報の検索とソート 第 4章 情報のプレビューと印刷 第 5章 データベースファイルの作成 第 6章 レイアウトとレポートの作成と管理 第 7章 レイアウトのカスタマイズ 第 8章 関連ファイルのデータの使い方 第 9章 パスワードとグループを使ったデータベースの保護 第10章 処理を自動化するスクリプトの作成 第11章 計算式と関数の使用 第12章 データのインポート/エクスポート(取り込み/書き出し) 第13章 ネットワーク上でのデータベースの共有 第14章 Web上でのデータベースの公開 第15章 ファイルメーカーProでのODBCの使用 付録A ファイルメーカーProのカスタマイズ 付録B ファイルのバックアップと修復 索引




■Filemaker Pro5 フォルダ構成

	from [入門ガイド.pdf]17-25p (Windows版の場合) Filemaker Pro5 &同Unlimited共通
ハードディスク上でのファイルの保存場所
 フォルダおよび全ファイルの名前と役割に関するリストが一覧表示されている。
[明細は省略]


●Windows System :ODBCドライバはカスタムインストールの場合も次フォルダにインストール。
[Windows 98,Windows 95]
C:\Windows\System
[Windows NT 4.0]
C:\Winnt\System32

●ODBCドライバのOLE DBはカスタムインストールの場合も次フォルダにインストール。
[Windows 98,Windows 95 ,Windows NT 4.0]
C:\Program Files\Common Files\System\OLE DB
MSDADC.DLL,MSDAENUM.DLL,MSDAER.DLL,MSDAERR.DLL,MSDAPS.DLL,MSDASQL.DLL,
MSDASQLR.DLL,MSDATL.DLL,MSDATT.DLL


●「ファイルメーカーPro 5」フォルダの場所
ファイルメーカーPro 5フォルダはProgram Filesフォルダ
(C:\Program Files\FileMaker\ファイルメーカー Pro5)にデフォルトでインストール。
┓
┠FMI
┠System
┠Web				テストサンプル付き
┠Webセキュリティ
┃	/セキュリティ [html]
┃	/データベース [fp5]
┠サンプル
┃	/ODBC			営業報告書.fp5
┃	/ODBC_US
┠スタイル				*.fth (9個)
┠チュートリアル
┃	/サンプルファイル		*.fp5 (11個)
┃	/練習用ファイル		*.fp5 (7個)
┠テンプレート
┃	/サポートからのtips		計算式とスクリプト.fp5
┃	/テンプレート		/作業申告.fp5 
┃				Fax送り状、イベントプラン、コレクション、資産管理
┃				従業員情報、図書管理、伝言板、備品台帳、料理レシピ
┠マニュアル			ユーザーズガイド.fp5、入門ガイド.fp5、Support.fp5
┠ラベル				LabelsJP.flb
┗新7桁郵便番号			住所録.fp5、郵便番号7桁簿.fp5、郵便番号検索.fp5


参考●コンパニオンプラグイン
(C:\Program Files\FileMaker\ファイルメーカー Pro5\system)にデフォルトでインストール。
WEBCOMPN.FMX 	ファイルメーカーProからWeb公開を可能にするファイル
		メーカーWebコンパニオンプラグイン
FMLDAC.FMX 	ファイルメーカーProにローカルODBCでアクセスを可能にする
FMRDAC.FMX 	ファイルメーカーProにリモートODBCでアクセスを可能にする








●Webサーバーコネクタ


■Filemaker-WSC フォルダ構成

	from ●[管理者ガイド.pdf] 18-20p
FileMaker Pro 5 Unlimited ファイルメーカーWebサーバーコネクタ管理者ガイド
第3章 Microsoft IISおよびPWSへのファイルメーカーWebサーバーコネクタのインストール
 他版用でも同様の記載がある。
 
ハードディスクでのファイルの保管場所
フォルダの場所 Microsoft IIS およびPWSファイルまたはフォルダ説明

★[c:\program files\ filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS]
FileMaker WSC Admin.url		URLリンクファイル
JSDK License.txt		Javaサーブレット開発キットライセンス
License.txt		ソフトウェアライセンス
READ ME.txt		お読みください
Unist.isu			WSCサーバーのインストールのためのアンインストールファイル

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\jre]
CHANGES			Javaランタイム環境ファイル
COPYRIGHT			Javaランタイム環境ファイル
FIXES.LST			Javaランタイム環境ファイル
LICENSE			Javaランタイム環境ファイル
README			Javaランタイム環境ファイル

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\jre\bin]
ibmjitc.dll		Javaランタイム環境ファイル
javai.dll			Javaランタイム環境ファイル
javakey.exe		Javaランタイム環境ファイル
JdbcOdbc.dll		Javaランタイム環境ファイル
jpeg.dll			Javaランタイム環境ファイル
jre.exe			Javaランタイム環境ファイル
jrew.exe			Javaランタイム環境ファイル
math.dll			Javaランタイム環境ファイル
mmedia.dll			Javaランタイム環境ファイル
msvcrt.dll			Javaランタイム環境ファイル
net.dll			Javaランタイム環境ファイル
rmiregistry.exe		Javaランタイム環境ファイル
sysresource.dll		Javaランタイム環境ファイル
winawt.dll			Javaランタイム環境ファイル
zip.dll			Javaランタイム環境ファイル

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\jre\bin\lib]
awt.properties		Javaランタイム環境ライブラリファイル
content-types.properties	Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties		Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.ar			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.be			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.bg			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.cs			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.el			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.et			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.hr			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.hu			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.iw			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.ja			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.ko			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.lt			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.lv			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.mk			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.pl			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.ro			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.ru			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.s2			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.sk			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.sl			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.th			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.tr			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.uk			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.yu			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.zh			Javaランタイム環境ライブラリファイル
font.properties.zh_TW			Javaランタイム環境ライブラリファイル
i18n.jar				Javaランタイム環境ライブラリファイル
math.jar				Javaランタイム環境ライブラリファイル
rt.jar			Javaランタイム環境ライブラリファイル

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\jre\bin\security]
java.security		Javaランタイム環境セキュリティファイル

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\lib]
FMWSC.jar 			ファイルメーカーWebサーバーコネクタサーブレット
FMWSCResources.jar 		WSCサーブレット用ストリングおよびサポートHTMLページ
servlet.jar 		サーブレットAPI

★[c:\Inetpub\scripts\]
FMWSC_ISAPI.dll 		プラグインAPI

★[c:\program files\filemaker\ファイルメーカー wsc 5 - IIS\jre\lib\]
serialver.properties 		プロパティファイル







■Filemaker-WSC動作条件[WinNT-IIS]


	from ●[FilemakerWSC-II\マニュアル(pdf)\管理者ガイド.pdf] 5-6p

★ファイルメーカーWebサーバーコネクタのハードウェアおよびソフトウェア要件
ファイルメーカーWebサーバーコネクタをインストールして使用するには、ファイルメー
カーPro Unlimitedパッケージに含まれているファイルメーカーWSC5 CD-ROMと次に示すハ
ードウェアとソフトウェアが必要です。[5-6p]

Windows版の場合:
・ハードディスク。最小1MBの空き容量
・CD-ROMドライブ
・Windows98、Windows95、Windows NT4.0(Service Pack 3以降)
・Java Runtime Environment(JRE)1.1.8
MacOS系(略)

オペレーティングシステムサポートされているサーバー
Windows NT Server 	Microsoft Internet Information Server(IIS)
			Netscape Enterprise Server(NES)
Windows NT Workstation	Microsoft Personal Web Server(PWS)
,Windows 98/95
Mac OS系(略)

●Web 公開の要件
ファイルメーカーPro Webコンパニオン上でデータベースを公開するためには、TCP/IPを
経由してインターネットまたはイントラネットに常時接続されたホストコンピュータが必要です。
[重要]インターネットへのアクセスには、インターネットサービスプロバイダ(ISP)と
の契約が必要です。ファイルメーカーProでは、インターネットのアカウントは提供されません。

●データベースとHTMLファイルの保管場所
以下の点に注意してください。
・ファイルメーカーPro UnlimitedまたはファイルメーカーServer 5ホストと同じマシン
にデータベースファイルを保管してください。これにより、最高のパフォーマンスが得られます。
データベースが正しく機能するために特定の場所に保管する必要はありません。
・ファイルメーカーProを参照するダイナミックWebページはファイルメーカーPro Unlimi
tedのホストと同じマシン上にあるファイルメーカーProフォルダ内のWebフォルダに保管することが必要です。
・スタティックHTMLおよびイメージファイルはWebサーバーにWebサーバーソフトウェアの
指定に従って保管する必要があります。

★ファイルメーカーPro UnlimitedまたはファイルメーカーServer 5ホストと同じマシン
にデータベースファイルを保管すること。
データベースが正しく機能するために特定の場所に保管する必要はありません。

★ファイルメーカーProを参照するダイナミックWebページは
ファイルメーカーPro UnlimitedホストのWebフォルダに保管することが必要です。
 註)物理保管場所の例:h:\fm_pro5u\web\tool\
 アクセス方法例: http://192.168.10.110:591/tool/index.htm







■Filemaker-WSCの設定[WinNT-IIS]


 from ●[FilemakerWSC-II\マニュアル(pdf)\管理者ガイド.pdf] 
 「第7章 Webサーバーコネクタをホストとして使用する」

 ファイルメーカーWebサーバーコネクタでは、1つのホストから、または複数のホストか
らWebを通してデータベースを共有するために、互換性のあるWebサーバーソフトウェアを使用できます。
この章では、以下の方法を説明します。
・WebサーバーコネクタでファイルメーカーPro Unlimited[FMProU]を使用するための設定
・ホストコンピュータの追加、削除、および設定
・共有データベース[DB]の追加、削除、および設定

●ファイルメーカーProの設定

 共有DBは、Webコンパニオン用に正しく設定する必要あり。以下の点に注意。 ・ファイルメーカーProと同一コンピュータ上にDBファイルを保管。 ・各ホストマシンに個別のファイルメーカーPro Unlimitedをインストール。 ・ファイルメーカーProネットワーク共有によって共有されるDBを、ファイルメーカーPro Unlimitedがゲストとして開いている場合に、WSCでDBを共有することができます。 ・各ホストマシンでWebコンパニオンを使用可能にする必要があります。

●ファイルメーカーPro Webコンパニオンの設定

1. ファイルメーカー Pro Unlimitedアプリケーションを起動します。
2. [編集]メニューから[環境設定](Windows)または[プレファレンス](Mac OS)、[ア
プリケーション]の順に選択します。
3. [アプリケーション環境設定](Windows)または[アプリケーションプレファレンス](MacOS)ダイアログボックスの[プラグイン]タブをクリックします。
4. [Webコンパニオン]チェックボックスを選択します。
5. [設定]ボタンをクリックして、[Webコンパニオン設定]ダイアログボックスを開きます。
6. ファイルメーカーPro Unlimitedを使用していることを確認します。
このダイアログボックスの左下のIPゲストの制限:無制限と表示されているか確認します。
[IPゲストの制限]でファイルメーカーPro Unlimitedがインストールされていることを確認します。

IPゲストの制限: 10と表示されている場合、ファイルメーカーPro Unlimitedはインストールされていないか、正しいインストールキーを使用してインストールされていません。
[注意] WSC使用時、必ずFMProUからDB操作すること。 そうしないとエラーになる。

7. TCP/IPポート番号について、ポート80がWebサーバーのデフォルトポートになります。Webサーバーと同じマシンでWebコンパニオンを使用している場合は、ポート80以外のポート番号を使用する必要があります。 TCP/IPポート番号を591に変更してください。ポート番号591は、ファイルメーカーPro Webコンパニオン用としてIANA(Internet Assigned Numbers Authority)に登録されています。
[注意] パフォーマンスを最適化するためには、専用マシンからWebサーバーを実行し、他のマシンをRAICノードとして使用してください。

●ファイルメーカーProデータベースをWebサーバーとして設定する

ファイルメーカーPro Webコンパニオンを設定すると、ホストマシンでデータベースを開く準備ができます。
Webコンパニオンを使用してデータベースを共有するための手順は以下のとおりです。
1. ファイルメーカー Pro Unlimitedでホストしたいデータベースを開きます。
2. 各データベースについて、[ファイル]メニューから[共有]を選択します。
ファイルメーカーネットワーク共有選択とは別に、Webコンパニオンを通してデータベースを共有できます。
[重要] Local Data AccessコンパニオンまたはRemote Data Accessコンパニオンなどの別のプラグインを通して同じマシンからデータベースを同時に共有している場合、パフォーマンスが低下する場合があります。

3. [コンパニオン共有設定]領域では、[Webコンパニオン]チェックボックスを選択します。
4. [OK]をクリックします。
5. Webブラウザで各データベースホストマシンのIPアドレスを表示して、共有対象のデータベースが正しく設定されていることを確認します。

[重要] データベースがWebコンパニオンにより共有されていない場合、Webサーバーコネクタでは使用できません。
[重要] トラブルシューティングの目的では、RAICセットアップのそれぞれの潜在的なノードが正しく機能していることを確認してから、WebサーバーコネクタでRAIC構造を設定してください。
データベースが開き、ファイルメーカーPro Webコンパニオンで共有されると、Webサーバーコネクタを設定する準備ができます。

●Webサーバーコネクタ管理アカウントの設定

 はじめてWebサーバーコネクタを使用するときは管理アカウントを設定する必要があります。

1. Webサーバーコネクタを開きます。
使用中のWebサーバーソフトウェアに応じて、以下のいずれかの操作を行ってください。
・IISおよびPWSの場合: Webサーバー上で、[スタート]メニューから[プログラム]、[ファイルメーカーWSC5-IIS]、[ファイルメーカーWSC Admin]を選択します。
・NESの場合: Webサーバー上で、[スタート]メニューから[プログラム]、[ファイルメーカーWSC 5-NES]、[ファイルメーカーWSC Admin]を選択します。
・AppleShare IPおよびWebSTARの場合: Webサーバー上で、ファイルメーカーWSC5フォルダの[ファイルメーカーWSC Admin]ページを開きます。
・Apacheの場合、またはWebサーバーコネクタをリモートで設定する場合: 以下のアドレスを使用してWebサーバーのIPアドレスまたはドメイン名を指定します。
http://your IP address or domain name/FMPro?config
「your IP address or domain name」には、123.456.789.123またはwww.yourdomainname.co.jpの形式を使用します。
[注意] FMPro?configでは大文字と小文字が区別され、ここに表示されたとおりに入力する必要があります。
[ヒント] データベースがWebサーバーソフトウェアと同じコンピュータから共有されている場合、ドメイン名としてlocalhostを入力してください。

2. 指示メッセージに従ってユーザ名とパスワードを入力します。
Webサーバーに管理者レベルでアクセスするためのユーザ名とパスワードと同じユーザ名とパスワードを使用してください。
[注意] IISユーザの場合、ユーザ名のみを入力してください。

●Web サーバーコネクタ管理アカウントの設定上注意

Webサーバーコネクタは、管理アカウント名とパスワードを使用してアクセスをコントロールし、許可されない変更を防ぎます。
WebサーバーコネクタはWebサーバーソフトウェア上で実行されるため、管理アカウントユーザ名とパスワードはWebサーバーの既存のアカウントのユーザ名とパスワードに対応することが必要です。Windows NT Serverの場合、このアカウントにはWebページが保存されているディレクトリへの管理者レベルのアクセス権が必要になります。

★管理アカウントの設定
Webサーバーコネクタ管理パスワードを忘れたり、失った場合、fmwsc.propertiesファイルを削除し、Webサーバーを再起動することにより、リセットすることができます。このファイルは、次にWebサーバーコネクタを起動したときに作成されます。
fmwsc.propertiesファイルは以下の場所にあります。
Webサーバー	ログファイルの場所
-----------	---------------------------------------------------------
PWS   	c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-IIS\lib\fmwsc.properties
IIS   	c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-IIS\lib\fmwsc.properties
NES   	c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-NES\mwsc.properties
AppleShareIP 	Macintosh HD:Web Folder:lib:fmwsc.properties
WebSTAR 	Macintosh HD:WebSTAR Server Suite 4.0:ファイルメーカーWSC5:fmwsc.properties
Apache  	[install location]/lib/FMWSC.properties

●WebサーバーコネクタとWebコンパニオンログファイルの検索

 WebサーバーコネクタとファイルメーカーPro Webコンパニオンはそれぞれトラブルシューティングに便利なログファイルを生成します。 WebサーバーコネクタのログファイルはWebサーバーのWebサーバーコネクタの問題を診断する上で役立つ一方、Webコンパニオンログファイルは個々のデータベースホストマシンの問題を識別する上で役立ちます。
Webサーバーコネクタのログファイルには、FMWSC.logとFMWSCNative.logの2つがあります。これらのファイルには各サーバーがイベントを開始および終了する日付と時刻がリストされるだけでなく、サーブレットエンジンおよびリレイサーブレットにより報告されるすべてのエラーがリストされます。
ログファイルは次のとおりサポートされているWebサーバー上にあります。

Webサーバー	ログファイルの場所
-----------	---------------------------------------------------------
PWS   	c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-IIS\FMWSC.log
IIS   c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-IIS\FMWSC.log
NES   c:\program files\filemaker\ファイルメーカーwsc5-NES\FMWSC.log
AppleShareIP	 Macintosh HD:Web Folder:FMWSC.log
WebSTAR  	 Macintosh HD:WebSTAR Server Suite 4.0:ファイルメーカーWSC5:log
Apache  	 [install location]/FMWSC.log

ファイルメーカーPro Webコンパニオンログファイルの詳細については、以下の手順に従ってください。
1. ファイルメーカーPro Unlimitedを起動します。
2. [ヘルプ]メニューから[トピックの検索](Windows)または[目次/索引](Mac)を選択します。
3. [キーワード](Windows)または[索引](Mac)タブをクリックします。
4. 「Webコンパニオン」と入力します。
5. Webコンパニオンの索引項目の下に表示されるトピックのリストから「アクティビティの追跡」を選択してください。





■WSCの日常設定

 WSCは最初の設定後、「管理者アカウントの設定」は、原則再度行う必要はない。
 しかし、それ以外の「ホストの追加」「データベースの追加」は、Filemakerを起動終了の都度実行する。

●WSCの起動

 Webサーバーコネクタとのすべての管理者としてのインターラクションは、Webブラウザを通して実行されます。 1. ブラウザでファイルメーカーWSCAdminページを指定。 WSC設定メニューの呼び出しは (例)http://210.226.186.???/FMPro?config 2. 指示メッセージが表示されたら、名前とパスワードを入力。

●ホストの追加

1. Webサーバーコネクタの最初のページでは、[ホストによる設定]をクリック。 2. ホスト名とポート番号を指定する。  (例) ホスト名=210.226.186.179 ポート番号=591

●データベースの追加

1. [データベースによる設定]をクリック。 2. 起動中のDB名が表示されるので、右側の共有可能のチェックボックスを選択。





■WEBサーバーコネクタ管理アカウントの設定不可の問題

「ユーザー名とパスワード入力」の段階でエラーになる。

●確認事項
1)「ユーザー名とパスワード入力」はWEB Server管理者レベル
 →サーバーログイン名とパスワードと同一とした。
 註)「管理者ガイド」35p....「注意 IISユーザの場合、ユーザ名のみを入力してください。」も試すが、結果同じ。
2.管理アカウントの再設定	→結果同じ
  「Webサーバーコネクタ管理パスワードを忘れたり、失った場合、fmwsc.properties
ファイルを削除し、Webサーバーを再起動することにより、リセットすることができます。ろ

★ログ記録
[ファイルメーカーWSC Admin]
[InternetShortcut]
URL=http://localhost/FMPro?config
Modified=A0F3DBB175E9BE013C

[FMWSC.properties]
#FMWSC Configuration Data
#Fri Mar 02 18:41:14 JST 2001
username=ZnVrdW1pX3dlYg==

[FMWSC.log.1]
[Thu Apr 19 14:26:05 JST 2001] FMWSC 5.0v1 initialized
[Tue May 01 14:21:37 JST 2001] FMWSC 5.0v1 shutting down...
[Tue May 01 14:21:37 JST 2001] FMWSC 5.0v1 shut down complete

[FMWSC.log]
[Tue May 01 14:26:45 JST 2001] FMWSC 5.0v1 initialized

[FMWSCNative.log]
[Tue May 01 14:21:37 2001] Java VM exit code = 0
[Tue May 01 14:21:37 2001] Logging stopped
[Tue May 01 14:26:39 2001] Logging started
[Tue May 01 14:26:39 2001] Native Stack Size = 131072 bytes
[Tue May 01 14:26:39 2001] Java Stack Size   = 409600 bytes
[Tue May 01 14:26:39 2001] Min Heap Size     = 4194304 bytes
[Tue May 01 14:26:39 2001] Max Heap Size     = 133885952 bytes
[Tue May 01 14:26:39 2001] Verbose GC        = Disabled
[Tue May 01 14:26:39 2001] Verbose           = Disabled
[Tue May 01 14:26:39 2001] JITC              = Enabled
[Tue May 01 14:26:39 2001] Class GC          = Enabled
[Tue May 01 14:26:39 2001] Async GC          = Enabled
[Tue May 01 14:26:39 2001] Classpath = D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\classes;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\classes.zip;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\classes.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\rt.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\i18n.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\math.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\rmi-iiop.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\jndi.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\cosnaming.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\rmiregistry.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\jre\bin\..\lib\providerutil.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\lib\servlet.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\lib\FMWSC.jar;D:\Program Files\FileMaker\FileMaker WSC 5 - IIS\lib\FMWSCResources.jar


●解決方法

 Try&Errorでマニュアルに沿ってやってはみたものの、解決しないので、Filemaker社に 問い合わせるつもりで、質問票様式の確認のつもりで、Filemaker社サイトにアクセス。 ついでに、軽くサイトチェック。  そしたら、以前にはなかったはずのFAQ集がダウンロードサイトにあった。 そこにはなーんと答えがあったのだよ!(以下参照) それで問題解決!

Webでのファイル公開:WebサーバコネクタをIIS / PWS で使用するときの問題

Webサーバコネクタは、Windows NTでは次の環境で動作します。 ・Microsoft Internet InformationServer (IIS) 4.0   (Windows NT 4.0 Server ) ・Personal Web Server (PWS) 4.0   (Windows NT 4.0 Workstation ) これらの環境で動作するには、Webサーバコネクタをインストールする前に基本認証の設 定を変更する必要があります。その手順を以下に説明します。 1. [スタート] メニューから [プログラム] / [Microsoftインターネットサーバー(共 通)] / [インターネットサービスマネージャー] を選択します。 2. [インターネットサービスマネージャー] ダイアログが表示されます。ダイアログで、 [サービス] が「WWW」の [コンピュータ名] を右クリックして、 [サービスプロパティ] を選択します。 3. [<コンピュータ名>のWWWサービスプロパティ] ダイアログが表示されます。 [サービ ス] タグにある [パスワードの認証] 内の [基本(クリアテキスト)] チェックボックスをクリックしてチェックを付けます。 4. 確認のダイアログが表示されますので、「はい」をクリックします。 5. [OK] をクリックして、ダイアログを閉じます。





■Global IPによるWEBアクセスが不可の問題

●設定環境
[WEB Server]	Windows NT4.0 SP6a	-IIS4.0
	  	IP=210.226.186.179 &[private IP]=192.168.10.110
	  	www2.fukumi.co.jp
[FM WebFolder] 	http://www2.fukumi.co.jp/fm/
		http://210.226.186.179/fm/
		http://192.168.10.110/fm/	以上3者は同等にアクセス可
[FM物理Folder]	G:\FMPro5U\WEB
[Filemaker Pro5Unlimited] 5v3 /WSC=5v1	/web companion plugin=5v6
[FM Port Nr.] =591

●状況
 以下の通りブラウザーからのWEBアクセスでは、グローバルIPではエラーになる。
 註)Private IPによるカスタムWEBアクセス、ネットワーク共有は共にOK
  2)グローバルip指定での、静的HTML読み込みは問題なし。
[FM WebFolder] 	http://www2.fukumi.co.jp:591/fm/index.htm
		http://210.226.186.179:591/fm/index.htm
		http://192.168.10.110:591/fm/index.htm
		上3者は3番目のみにアクセス可


●解答

WEBアクセスでのURL指定で、社内Lan経由(Private IP)では、http://192.168.10.110:591/FMPro?-db... のように、ポート番号をつけて呼び出す。  註)ここでは、http://192.168.10.110:591 は物理フォルダ G:\FMPro5U\WEBに対応 外部からのアクセスでは、http://210.226.168.179/FMPro?-db..等のようにポート番号を除く事が必要。(実際はPort:591使用)  註)ここでは、http://210.226.186.179/fm/ は物理フォルダ G:\FMPro5U\WEBに対応

●メモ

・ブラウザーによるWEBアクセスは、Private_IPとGlobal_IPでは同一のhtmlを共用不可 従って、Global_IPに統一する必要がある。 ・TelnetによるPortscan, HttpTester, Injustice(Portscanner)のツールによっても 210.226.186.179 Port:591 は反応せず、Errorになった。 更にPortを開くため、閉じる 原因となるRouter設定(by ConfigMaker)、 Redhat設定、TCP/IP資料の再調査など多大の 調査努力を強いられた。





■「フォーマットファイルが見つかりません」のエラー

●問題と解決
外部からのアクセス時「フォーマットファイルが見つかりません」のエラー
 --- タグに"http://210.226.168.179/FMPro"の様にIPアドレス埋込により自力解決

●問題点と原則
 問題は、ファイルのパスに関するもの。
 例:"FMPro?-db=yubin&-lay=R1&-format=search.htm&-view	の場合
 静的htmlは、wwwrootを基準とする。 動的html(FMPro?)はWSCを基準(FM-Webフォルダ)
を基準とする。 ということでOKのようです。

●経緯
 前項にもかかわらず、search.htmをyubin.fp5と同一フォルダ(fmpro5u/web/fm/)におい
ても「フォーマットファイルsearch.htmが見つかりません」という結果。
 search.htmをfmpro5u/web/fm/,fmpro5u/web/,wwwroot/fm/,wwwroot/fm/fm/ のどのフォ
ルダに置いても結果はエラー。

 で、結局http://210.226.186.179/fm/FMPro?-db.... と絶対パスを指定することにより
エラー解決。 但し、この解決方法は便宜的な対応策。

●参考
[fmjml:012911]フォーマットファイルが見つかりません
[fmjml:016678]WSCでフォーマットファイルが見つからない
[fmjml:018602]FMPro5+webサーバーコネクターの不具合?
[fmjml:016209]WSCの設定(後)について
[fmjml:018176]WSCの仕組みとファイルの配置
[fmjml:021135]カスタムWebで初歩的な質問です





■FAQから

アクセス権/パスワード: パスワードとして設定できる文字列とその限界

パスワードは半角31文字以内で入力してください。大文字と小文字は区別されません。 この31文字の中にはスペースも含まれます。パスワードとしてスペースを入力した場合は、 ファイルを開くときにもスペースを入力しなければなりません。 日本語(全角文字)は入力できません。

製品情報:ODBCドライバをインストールするときの注意点

ファイルメーカーPro5のインストーラでは標準インストールでのみODBCドライバがインス トールされます。 ODBCの機能を使用する場合は、ファイルメーカーPro 5 のインストール時に [標準インス トール] を行ってください。 [カスタムインストール] の [ODBCドライバ(英語版)] は、Merant社のUS 版のドライバ のみがインストールされます。

●ネットワークエラーのためファイルを共有することができません。...(10048)

Serverでファイルを開いた時のエラー。 WEBアクセスが不能になった。 エラーメッセージ 「ネットワークエラーのため、ファイルを共有することができません。  マルチユーザーに指定されているファイルはネットワーク上で使用できません。 (10048)」 [fmjml:020338] サーバー版でのネットワークエラー( 10048)の解決方法[2000.10.31] --- 初期設定での扱いファイル数は多分25に設定されていますので、これ以上有る場 合には、ファイルサーバーのプロパティーにてこれを増やしてやる必要があります。(MAX125) →Filemaker Pro5 Serverの設定を125に変更して解決。 [fmjml:016979] ネットワーク共有についてHELP[2000.5.25] --- もしかして、FMJサーバーとFMJを一緒に起動してますか? FMJサーバーとFMJを同じPCで使用してはいけません。・・・とマニュアルに書いてあったと思います。 クライアントが、ファイルを開く方法は、 1、メニューのファイルー開くー共有ファイルで開く 2、1、の手順をスクリプトにした、オープン専用ファイルを作り、開くです。 [fmjml:008386] マルチユーザー設定が出来ない[1999.3.20] --- すいません、初歩的なミスでした。ファイルメーカーサーバとファイルメーカーを同時に使用していたのが原因でした。 >#これは、初歩的なことで同じTCP/IPを使っているのが>原因です。 Re: Hosting files in the filemaker server[FMPexperts Digest - Tuesday, 13 February 2001] Re: Hosting files in the filemaker server[FMPexperts Digest - 12/02/01] --- Did I say easy?[dBforums ≫ Usenet Groups ≫ comp.databases.* ≫ comp.databases.filemaker] --- FM5 Serverに置いたファイルがクライアント側から見えない問題。 The files cannot be set to multiuser, because of a "network error 10048"

●予期しないエラー

"予期しないエラーが発生しました: データベースのデフォルトとアドレスがありません。 xxxxx.fp5"  →WSCの未設定。  つまり、問題発生前にPCを再起動させた。 そのためWSCに追加していたホスト、DBが 初期化されていた。 登録されていないDBにWEBアクセスしたために、エラー発生。







ファイルメーカーPro 5 Webコンパニオンのエラーコード

 from ファイルメーカー Developer 5の「デベロッパーズガイド」からの引用:
付録 C:ファイルメーカー Pro のエラーコード

 ファイルメーカー Pro Web コンパニオンは、データが要求されるたびに、 XML 、 JDBC
 、または CDML フォーマットで公開されたデータベースに対するエラーコードを生成し
ます。 次の表に、データベースへのクエリーの種類に基づいた各エラーコードを示しま
す。 これらの値を使用して Web ページでのエラー処理を実行します。

詳細は、『ファイルメーカー Pro 5 ユーザーズガイド』の第11 章で説明されている「 S
tatus (エラー)関数」を参照するか、またはファイルメーカーヘルプの [索引 ] タブ
で、「エラーメッセージ」と入力してください。

注意:Mac OS 用のファイルメーカー Pro では、スクリプト定義から AppleScript を実
行中にエラーが発生すると、 AppleScript のエラーコードが返されます。

エラーコード / 説明
-1  原因不明のエラー
0  エラーなし(正常)
1  ユーザによるキャンセル
2  メモリエラー
3  コマンドが使用できません(たとえば誤ったオペレーティングシステム、誤ったモードなど)
4  コマンドが見つかりません
5  無効なコマンド(たとえば、「フィールド設定」スクリプトステップに計算が指定されていない場合など)
100  ファイルが見つかりません
101  レコードが見つかりません
102  フィールドが見つかりません
103  リレーションが見つかりません
104  スクリプトが見つかりません
105  レイアウトが見つかりません
200  レコードアクセスが拒否されました
201  フィールドを変更できません
202  フィールドアクセスが拒否されました
203  ファイルに印刷するレコードがないか、入力したパスワードでは印刷できません
204  ソート優先順位で指定されたフィールドにアクセスできません
205  新規レコードを作成できません。既存のデータはインポート(取り込み)したデータで上書きされます。
300  ファイルがロックされているか使用中です
301  別のユーザがレコードを使用中です
302  別のユーザがスクリプト定義を使用中です
303  別のユーザが用紙サイズを変更中です
304  別のユーザがパスワード定義を使用中です
305  別のユーザがリレーションまたは値一覧の定義を使用中です
306  レコード修正ID が一致しません
400  検索条件が空です
401  検索条件に一致するレコードがありません
402  選択したフィールドはルックアップの照合フィールドではありません
403  ファイルメーカー Pro 評価版に設定されている最大レコード数の制限を超えています
404  ソート優先順位が不適切です
405  指定したレコード数が除外可能なレコード数を超えています
406  全置換またはシリアル番号の再入力に指定された条件が不適切です
407  片方または両方の照合フィールドが見つかりません(無効なリレーション)
408  指定されたフィールドのデータが不適切なため、この処理を実行できません
409  インポート(取り込み)順が不適切です
410  エクスポート(書き出し)順が不適切です
411  関連するフィールドを削除できないため、削除を実行できません
412  ファイルの修復に、誤ったバージョンのファイルメーカー Pro が使用されました
500  日付の値が入力値の制限を満たしません
501  時刻の値が入力値の制限を満たしません
502  数字の値が入力値の制限を満たしません
503  フィールドの値が入力値の制限オプションに指定されている範囲内に入っていません
504  フィールドの値が入力値の制限オプションで要求されているようにユニークな値になっていません
505  フィールドの値が入力値の制限オプションで要求されているように既存値になっていません
506  フィールドの値が入力値の制限オプションに指定されている値一覧に含まれていません
507  フィールドの値が入力値の制限オプションに指定されている計算式を満たしません
508  検索モードに無効な値が入力されました
509  フィールドに有効な値が必要です
510  関連する値が空であるか使用できません
600  印刷エラーが発生しました
601  ヘッダとフッタの高さを加算するとページの高さを超えます
602  現在の段数設定ではボディ部分がページ内に収まりません
603  印刷接続が遮断されました
700  ファイルのタイプがインポート(取り込み)に適していません
701  Data Access Manager がデータベースの拡張ファイルを見つけられませんでした
702  Data Access Manager がセッションを開けませんでした
703  Data Access Manager がセッションを開けませんでした。後でもう一度試してください
704  Data Access Manager のクエリーの送信に失敗しました
705  Data Access Manager のクエリーの実行に失敗しました
706  EPSF ファイルにプレビュー画像がありません
707  グラフィックの変換ファイルが見つかりません
708  ファイルをインポート(取り込み)できません。またはファイルをインポート(取り込み)するにはカラー表示可能なコンピュータが必要です
709  QuickTime ムービーのインポート(取り込み)に失敗しました
710  データベースが読み取り専用になっているためQuickTime ファイルの参照を更新できません
711  インポート(取り込み)変換ファイルが見つかりません
712  XTND のバージョンに互換性がありません
713  XTND システムを初期化できません
714  入力したパスワードでは設定されている権限が不足しているため、この操作は認められていません
800  ファイルをディスク上に作成できません
801  システムディスク上にテンポラリファイルを作成できません
802  ファイルを開けません
803  ファイルが単独使用に設定されているかホストが見つかりません
804  ファイルは現在の状態では読み取り専用として開くことができません
805  ファイルが損傷しています。修復コマンドを使用してください
806  このバージョンのファイルメーカー Pro ではファイルを開けません
807  ファイルがファイルメーカー Pro ファイルではないか、またはひどく損傷しています
808  アクセス権情報が壊れているためファイルを開けません
809  ディスク / ボリュームがいっぱいです
810  ディスク / ボリュームがロックされています
811  テンポラリファイルをファイルメーカー Pro ファイルとして開けません
812  ホストの容量を超えるためファイルを開けません
813  ネットワーク上でレコードの同期エラーが発生しました
814  最大数のファイルがすでに開いているためファイルを開けません
815  ルックアップファイルを開けません
816  ファイルを変換できません
900  スペルチェックエンジンにエラーが発生しています
901  スペルチェック用のメイン辞書がインストールされていません
902  ヘルプシステムを起動できません
903  共有ファイルではコマンドを使用できません
904  コマンドはファイルメーカー Server がホスト管理しているファイル内でのみ使用できます
950  繰り返し関連フィールドの追加はサポートされていません
951  予期しないエラーが発生しました
971  無効なユーザ名
972  無効なパスワード
973  無効なデータベース
974  許可が拒否されました
975  フィールドアクセスが制限されています
976  セキュリティは使用できません
977  アクセスを許可する IP アドレスに対する無効なクライアント IP アドレス
978  許容ゲスト数を超えました( 12 時間で 10 ゲストアクセスの制限)
    対象製品
ファイルメーカー Developer 5
ファイルメーカーPro 5 Unlimited
ファイルメーカーPro 5







■Filemaker Unlimited関連サイト

●Filemaker社公式サイト

Filemaker 5.5 Unlimited ---テクニカルサポート
●一般サイト





潟tクミ Fukumi Corporation
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2−4−10共同ビル(岩本町2丁目) tel.03-5687-2890 fax.03-5687-2918 URL:www.fukumi.co.jp/  E-Mail: mm@fukumi.co.jp
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ファイルメーカーの導入と活用
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作成:2000.10.1 最終更新:2001.11.26 小菅博之