FilemakerのWEB活用


Conditional Value Lists in FileMaker Pro 5
/C++/ネットワーク図自動作成ソフト
 Freeware





 当然のことながら、IE等のブラウザーからFilemaker_DBファイルにアクセスする、
ということです。
 かなりの苦労を強いられました。(^^;)

 ・WEB Companion pluginは最新日本語版を必ず使うこと。(v6 [2001.3現在])
  --- これがトラブルのもとだった。
  (最初のインストールでインストールされなかった。 →再インストールではver.5v1
。 ところが別のフォルダには実はv4があった。 米Filemaker社のv6では文字化け、そ
したらいつのまにか、日本Filemaker社DLサイトにv6出現)

 ・Filemakerはかなり特殊なソフトで、"枯れたソフト"じゃないので要注意!
  --- マニュアルは大事だけど、信用しすぎないこと。
  極度の情報不足(Filemakerサイトを含むInternet,書籍)は米国で補うしかないかな?
  (米国では大量の情報あり。 解説本も日本は初心者向けしかないけど)
  mailing listを活用したほうがいいかも。
  DB経験者は特に注意を!(自分の場合、dBASE3-5 →桐 →Access →Filemaker)

 ・「Homepage Pro3」(FrontpageみたいなWEB編集用)はカスタムWEBには必須ですね。
  --- Filemaker社製で、Filemaker-DBにアクセスしてページ作成できます。

 ファイルメーカーを使用したWEB発行にはいくつかあります。
 従来はCGI,CDMLの2種類。 ver.5からInstant web, XML, JavaScrip。
5 Ways to take Filemaker Pro data to the webにはそれぞれの特徴と長短を解説。
Database on the web


●WEB Hostingサービス

→参照●Filemakerの導入と活用





●Web公開


■Web公開まとめ

●インスタントWEB: ホストPC側設定

1) ファイルメーカーDBを開く 2) [WEBコンパニオン]の設定 ---[編集] -[環境設定] -[アプリケーション] -[プラグイン] -[WEBコンパニオン] -[設定] (アプリケーション共通)  [ ]インスタントWEBを使用する             *チェックを入れる  ホームページ [ビルトイン]/WEB ReadMe.htmで      *(ビルトイン)とする 3) [共有設定] ---[ファイル] -[共有設定] のファイルメーカーProネットワーク共有で ○単独試用 ○マルチユーザー ○マルチユーザー(非表示)のうち ○マルチユーザーを選択 ●参考 インスタントWEBを使う by Ogawa ----大量情報共有化時代のSTRATEGY SOHO構築:米国パテントデータベースのファイル共有とWeb公開 --- DataBeach〜 --- データービーチは無料公開のデーターベースサイトです。ファイルメーカーPro(V4. 0)によって作られたいろいろなデーターベースに自由にアクセス出来ます。 DARA^2 diary by 大重美幸 --- 「ファイルメーカーPro4.0入門」の著者 p.398の「インスタントWebで公開する手順」のステップを次のように訂正します。 3の手順を追加しました。 1.インターネット/イントラネットの環境の用意をする 2.アプリケーションプレファレンスの一般設定でネットワークプロトコルをTCP/IPに設定する 3.アプリケーションプレファレンスのプラグイン設定で[Webコンパニオン]を選ぶ 4.Webコンパニオン設定でインスタントWebを選ぶ 5.ネットワーク共有設定でWebに公開する ---
●インスタントWEB: クライアント側からアクセスする

1) Web ブラウザを起動 2) ホストコンピュータの IP アドレスを入力。 例:「http://192.168.10.110:591/」       *Private IP時 例:「http://61.122.26.123/FMPro」      *Global IP時 註) 591=Port ; Global IP指定時、本来http://61.122.26.123:591/のはずなんだが   自分の会社の環境では、上でないとだめ。 3) 画面に、現在開いているファイルメーカーDB一覧が表示 開くデータベースのファイル名をクリック。  ファイルメーカーPro インスタント Web には、データベースを操作する表示画面とし てのWeb ページを表示します。Web ユーザは、ページのボタンやリンクをクリックし、レ コードを参照、検索、ソート、追加、編集、削除できます。それぞれのページの詳細情報については、[ヘルプ] をクリック。 ●問題点  なぜか自分の環境では、グローバルIPの通常指定ではエラーになる。 Proxyは使ってないし、591 Portは開いてる?(Custom web okがその証明?)  ★参考 [fmjml:007592] NT ワークステーションで WEB公開 ---社内のLANだときちんとアクセスできるのに、外部からダイヤルアップで プロバイダにつないで、同じIPアドレスを指定してもアクセスできません [fmjml:020532] OCN エコノミーでつながせたい ---ルーターでポートが開かれてなかったそうな [fmjml:020740] NT サーバ LANカード2 枚刺し [fmjml:010455] TCP/IP 共有について ---TCP/IPで他のサービスができているのに、ファイルメーカの共有ができないのは、 ファイルメーカが使用しているポート番号のパケットが通らないためではないでしょうか? [fmjml:022101] グローバル IP接続での問題 ---http://xxx.xxx.xxx.xxx:5003/ ;http://61.122.26.123:5003/ でOKだったもののInstant webのメニューじゅなかった http://61.122.26.123/fm/で表示されるページと同一だった。 Filemaker側Web Companion設定Port =591にしているから当然か... 5003に変更しようとしたら"Web Companionネットワークエラー"でダメ。2399も同様 " V5より前のバージョンは、TCP/IPのポート番号5003のTCP、UDP両方が通っている ことが必要でしたが、V5以降はNATなどのIP変換を行っているネットワークに サーバが存在する場合のみ、5003のTCPのみ通過(UDPは破棄)の設定でないと、 公開ファイルのリストが表示されないようです。 もし、NATやIPマスカレードを使用していたらファイルメーカーServerマシ ンのIPのポート番号5003のUDPプロトコルを破棄する設定に変更してみてください。" [fmjml:022473] 共有に使用するポート番号 ---5003 , 591 , 2399 [fmjml:019675] Web 公開について --- [fmjml:019863] IP アドレスは? ---固定IP取得の話し

 

ホスト: fukumi_web


  表示したいデータベースを選択してください:

 

  COMPANY.fp5
  Employees.fp5
  梱包済貨物リスト.fp5
  inventory.fp5



●カスタムweb: ホストPC側設定

 【html作成】  1) CDML文法による ....HomepagePro3に「ファイルメーカーProアシスタント」を使うと簡単 ...see ホームページPro 3.0 (★CDML_TAG一覧(xls版))  2) XML 文法  【Filemaker-WSC操作】 ... see ファイルメーカーPro5 Unlimited  【Filemaker操作】 1) ファイルメーカーDBを開く 2) [WEBコンパニオン]の設定 ---[編集] -[環境設定] -[アプリケーション] -[プラグイン] -[WEBコンパニオン] -[設定] (アプリケーション共通)  [ ]インスタントWEBを使用する    *チェックを除く  ホームページ            *(WEB ReadMe.htm)とする 3) [共有設定] ---[ファイル] -[共有設定] のファイルメーカーProネットワーク共有で ○単独試用 ○マルチユーザー ○マルチユーザー(非表示)のうち ○マルチユーザーを選択  【解説】 この標準的なページの代わりに、独自のHTMLファイルを指定することもできます。この ためには、「ファイルメーカーPro」フォルダ内の「Web」フォルダにオリジナルのHTML ファイルを用意してください。そのうえで、図1のダイアログで「設定」をクリックし、 「Webコンパニオン設定」の「ホームページ」ポップアップメニューから作成したHTML ファイルを選んでOKします。 オリジナルのホームページの場合は、データベースへのリンクは自動的には追加されないの で、必要な情報をあらかじめHTMLで記述しておく必要があります。このためには後述す るCDMLを使わなければなりませんが、手軽に済ませるなら、<ビルトイン>ページから データベースを呼び出し、そのURLをコピーしてリンクのひな形とすればよいでしょう。 ●詳細はファイルメーカーによるWebデータベース(4p) カスタムWebとCDML お役立ちツール:ファイルメーカでWEBデータベース(CDMLのカスタマイズ編)
●カスタムweb: クライアント側からアクセスする

1) Web ブラウザを起動 2) ホストコンピュータの IP アドレスを入力。 例:「http://61.122.26.123/fm/fm/mindex.htm/」




■Web公開の解説

 具体的な設定は「ユーザーズガイド 第14章WEB上でのデータベースの公開」(231-250p)
に詳細あり。
 註1) WEBコンパニオンは、CGIアプリとしても機能し、他社製CGIアプリによる代用可。
  2) WEBコンパニオンのBuiltinを使用するのがインスタントWEB、しないのがカスタム
WEB。 つまり選択することになる。
  3) リモート管理: httpの"put","get"コマンドにより、FM-WEBフォルダに対しFM-
DBファイルのUL,DLが可能。
  4) WEBコンパニオンのセキュリティでIPアドレスに*(ワイルドカード)使用可
  5) WEBコンパニオンによるInstant WEBスタイルはCSS1とJavaScriptによるもの。


●Web公開に必要な条件
Webコンパニオン機能によるデータベースのWeb公開では、Webブラウザアクセス数は
10固定IPアドレスが限度


●[new]インスタントWeb公開機能
インスタントWeb公開機能には、Webブラウザから公開したデータベースを操作
する基本となるスタイルが複数含まれています。ほとんどのスタイルは、CSS(
Cascading Style Sheets)を使用して、デスクトップで作成したデータベースのレ
イアウトのイメージで表示可能です。

●[new]Webコンパニオンオプション
Web上に公開したデータベースへのアクセスを許可するIPアドレスを指定する
ことで、アクセスを制限できます。また、Webコンパニオンの動作をログファイルに
記録することも可能。ログファイルフォーマットは、NCSA/CERN対応の共通フォ
ーマットに対応しています。

●[new]CSSをサポートするWebブラウザ上でのQuickTimeムービーの再生

●Webサーバ/CGI機能
クラリスダイナミックマークアップ言語(CDML)の搭載により、他のCGIプログラ
ムやWebサーバアプリケーションを使用することなく、ファイルをWWW(World
WideWeb)上に公開することが可能。

Webブラウザアプリケーションでインターネットに接続すれば、公開したファイルに
アクセスでき、イントラネットでも活用できます。
 パスワードの設定によるアクセス制限も可能。インスタントWebではHTML
ページやフォームなどを作成することなく、定形フォームでファイルメーカーProフ
ァイルをWeb上に簡単に公開でき、またカスタムWebでは、HTMLページやフォ
ームとファイルメーカーProのクラリスダイナミックマークアップ言語(CDML)機能を使用して独自のフォームを作成することも可能です。

●URLを開くスクリプトステップ
指定されたURLをWebブラウザやインターネットメールアプリケーションで開くこと
ができるスクリプトステップを搭載。「http」、「ftp」、「file」、「mailto」
プロトコルをサポートします。
*ヘルパーを指定するためのソフトが別途必要です。

●ハイパーリンク機能
URLをフィールドに入力すれば、ハイパーリンクとして使用できます。
*ヘルパーを指定するためのソフトが別途必要です。

●ホストの管理コントロールとゲスト情報
共有設定ダイアログのホスト管理コントロール機能により、接続されたすべての
ゲストにメッセージを送信したり、接続されたゲスト数を把握したり、どのプロトコルを
使ってファイルを共有しているかの情報を得ることが可能です。

●参考資料
ファイルメーカーPro Webコンパニオンヘルプ[8p]
 --- 一覧表示について、詳細表示について、レコードの検索、レコードのソート、
レコードの追加、レコードの編集、レコードの削除



●[help]Web上でのデータベースの公開について

 ファイルメーカーProを使用すると、他のソフトウェアを追加せずに、ファイルメーカ ーPro Webコンパニオンを使用して、Web(またはイントラネット)上にデータベースを公 開できます。Webブラウザを所有しインターネットまたはイントラネットへのアクセス権 を与えられたユーザーは誰でも、Web上のデータベースの表示、編集、ソート、検索を行 うことができます。 データベースをWeb上に公開すると以下のメリットがあります。 ・ 多くの人が、さまざまな種類のコンピュータを介して、どこからでもデータベー スを参照できるようになります。(ファイルへのアクセス権を設定できます。) ・ 移動先や自宅など、さまざまな場所からデータにアクセスできるようになります。 ●Web上でのデータベースの公開に関する詳細[以下help参照のこと] ファイルメーカーPro Webコンパニオンについて インスタントWebについて Web上でのデータベースの操作について Web上でのファイルの公開の準備 ファイルメーカーPro Webコンパニオンの使用 ファイルメーカーPro Webコンパニオンの使用について ファイルメーカーPro Webコンパニオンの設定 Webコンパニオン共有の設定 Web上で公開する際のブラウザの表示について 公開したデータベースのテストについて
●トラブル

●ネットワークエラーのため、ファイルを共有することができません。(10048) 【エラー】 従来FMP5をWindows98で利用していました。 今月より、Windows2000ServerとFMP5Serverを導入したのですが、下記のエラー が出るファイルとエラーの出ないファイルが存在しています。 「ネットワークエラーのため、ファイルを共有することができません。  マルチユーザーに指定されているファイルはネットワーク上で使用できません。 (10048)」 【原因】 初期設定での扱いファイル数は多分25に設定されていますので、これ以上有る場合 には、ファイルサーバーのプロパティーにてこれを増やしてやる必要があります。(MAX125) 【対応】 バージョンアップして、ファイル数を125に設定しましたところ、うまくいきました。 【参考】 [fmjml:020338] サーバー版でのネットワークエラー( 10048)の解決方法 Re: Hosting files in the filemaker server ---"the file cannot be hosted because of network error 10048" ●ネットワークエラーのため、ファイルを共有することができません。(10048) 【エラー】 マルチユーザー設定に変更しようと思い、チェックを入れたのですが、チェック 後に設定画面を閉じようとすると、「ネットワークエラーのため、ファイルの共有化する ことができません・・・(10048)」とのコメントが表示され、どうする事もできません。 FileMaker Pro 4.0 v2 for Windows OS: Windows NT Workstation 4.0 servicepack4 【原因】 ファイルメーカーサーバとファイルメーカーを同時に使用していたのが原因でした。 【対応】 とりあえず、サーバを一度止めてから設定をしてみたら難なく解決できました。ありがとうございました。 【コメント】 英語版と日本語版のファイルメーカーを同一マシン上で、同時に使用したとき、ファイル メーカーサーバーとファイルメーカーを同時に使用したときに、マルチユーザ設定してい るファイルが単独使用の設定になりました。 #これは、初歩的なことで同じTCP/IPを使っているのが原因です。 このような場合は、どちらかのTCP/IPのポート番号を変える必要があります。 【参考】 [fmjml:008386] マルチユーザー設定が出来ない [fmjml:016979] ネットワーク共有についてHELP




■WEBコンパニオンの設定

 WEB公開方法の種類にかかわらず、Web Companionは必要になります。
 これは、WEB公開用プラグイン[Plug-in]。
 see →ファイルメーカーの導入と活用:プラグインの項参照
 具体的な設定はHelp参照。
 Instant WEBとカスタムWEBでは"ホームページ"の項目選択が異なるのに注意!

●[編集] -[環境設定] -[アプリケーション] -[プラグイン] -[WEBコンパニオン] -[設定]
(アプリケーション共通)
 WEBコンパニオンインターフェース			ログ
 [ ]インスタントWEBを使用する				[レ]アクセスログ
 ホームページ	[ビルトイン]/WEB ReadMe.htm		[レ]エラーログ
 言語		[日本語]				[レ]情報ログファイル

 リモート管理						セキュリティ
 ○禁止						◎ファイメメーカーProアクセス権
 ◎スワードなし
 ○パスワードあり					アクセスを許可するIPアドレス

●[ファイル] -[共有設定] -[コンパニオン共有設定] -[WEBコンパニオン] -[表示設定]
(ファイル毎)
[WEBスタイル][一覧表示][詳細表示][検索][ソート][文字コード]

★[WEBスタイル]
	スタイル[ソフトグレー]/
★[一覧表示]
	レイアウト名[すべてのフィールド(レイアウトなし)]/Layout1/Layout2
	●重要!
★[詳細表示]
	レイアウト名[Layout2]/Layout1
	●重要! 登録されているレイアウトから選択する
★[検索]
	レイアウト名[すべてのフィールド(レイアウトなし)]/Layout1/Layout2
★[ソート]
	◎ソートしない
	○閲覧者がブラウザー上でソート順を指定する
	○ブラウザーに表示する前にあらかじめソートする
★[文字コード]
	文字コード[日本語(Shift-JIS)]/ISO Latin 1





■WEB公開用レイアウト

	from [Help]Web公開用のレイアウトの選択

●Webに表示するフィールドやデータのフォーマットを決定する

レイアウトを指定できます。一覧表示、詳細表示、検索ページに対して、さまざまなレイ アウトを選択できます。 参考 これらの設定は、選択されているデータベースにのみ適用されます。公開してい る複数のデータベースに対し、個別にレイアウトを選択する必要があります。 一覧表示、詳細表示、および検索のページに対するレイアウトを選択するには、次の操作 を行います。 1 [ファイル]メニューの[共有設定...]を選択します。 2 [共有設定]ダイアログボックスの[コンパニオン共有設定]で、[Webコンパニオ ン]を選択し、[表示設定...]ボタンをクリックします。 参考 ダイアログボックスに[Webコンパニオン]が表示されない場合は、Webコンパニオ ンのプラグインが選択されていないか、インストールされていません。(「ファイルメー カーProWebコンパニオンの使用について」または『入門ガイド』を参照してください。) 3 [Webコンパニオン表示設定]ダイアログボックスで、[一覧表示]、[詳細表示]、 または[検索]のタブをクリックし、一覧からレイアウトを選択します。 それぞれのページに異なるレイアウトを選択できます。 4 その他の表示設定を選択し、[終了]ボタンをクリックします。 5 [共有設定]ダイアログボックスで、[OK]ボタンをクリックします。

●Web用のレイアウトについて

from [Help]Web用のレイアウトについて レイアウトとWebスタイルは連携して作用し、Webブラウザへのデータベースの表示方法を 決定します。 ・ レイアウトは、Webユーザに表示するフィールドとデータ書式を決定します。 ・ Webスタイルは、タイトルとボタンの色や、Webページの機能を決定し、ファイル メーカーProのウィンドウと同じようなレイアウトをWebにも表示するかを指定します。 データベースを公開する際には、一覧表示、詳細表示、または検索ページの中からレイア ウト表示形式を選択できます。既存のレイアウトを使用することも、Web専用のレイアウ トを作成することもできます(設計の権限が必要)。たとえば、以下のような目的でWeb レイアウトを作成します。 ・ 特定のフィールドをWebブラウザで表示する ・ Webブラウザでの表示に適したフォントとオブジェクトを使用する ・ Webスタイルの色構成を補う インスタントWebに対するレイアウトの選択と設計のヒント ・ 一覧表示、詳細表示、検索ページに対して、異なるレイアウトを選択できます。 ・ たとえば、データベースのフィールドをすべて公開したり、特定のレイアウトに あてはまるフィールドだけを表示したりできます。 ・ [Webコンパニオン表示設定]ダイアログボックスでレイアウトを指定すると、フ ァイルメーカーProの表示とほぼ同じサイズで、フィールドがブラウザに表示されます。 日付と数字は、レイアウトに定義されている書式でWebブラウザに表示されます。レイア ウトを指定しないと、日付と数字はコンピュータのシステム書式で表示されます。 ・ サウンドとOLEオブジェクトは静止画として表示されます。Webブラウザでムービ ーを再生できます。 ・ Webブラウザで繰り返しフィールドを表示できます。 ・ Webブラウザにはマージフィールドは表示されません。 ・ Webブラウザでは、レイアウトで定義されたタブの整列は無効になります。 ・ ラジオボタンとチェックボックスは、標準のHTMLコントロールとして表示されま す。必要に応じ、コントロールが正しく表示されるようフィールドのサイズを調整します。 ・ ポップアップメニューとポップアップリストは、HTMLポップアップメニューとし て表示されます。Webで[編集]を使用して値一覧を編集したり、[その他]を使用して値一 覧にない値を入力することはできません。 ・ レイアウトにポータルが含まれていると、関連レコードがWebブラウザに表示さ れます。関連ファイルにおけるWebコンパニオンの共有機能が使用可能になっており、編 集作業のアクセス権が設定されている場合は、Webで関連レコードのデータを編集できま す。 関連レコードを作成するためのリレーションが定義されている場合は、Webで[レコードの 編集]ページで関連レコードを追加できます。Webでは関連レコードを削除できません。 ヒント レイアウトを使用するWebスタイルを選択する場合は、「レイアウトレンダリン グを行うWebスタイルについて」を参照してください。 ●関連help項目 Web用のレイアウトについての詳細 Web公開用のレイアウトの選択

●[help]公開するデータベースのホームページの選択

 Webユーザが、ブラウザでホストコンピュータのIPアドレス(またはホストとドメイン 名)を指定すると、データベースのホームページが表示されます。Webコンパニオンのビ ルトインホームページを選択することも、カスタムホームページを選択することもできま す。ホームページを選択するには、[Webコンパニオン設定]ダイアログボックスのオプシ ョンを設定します。 参考 ホームページを選択するには、まずファイルメーカーProWebコンパニオンをイン ストールし、使用可能にしておく必要があります。「ファイルメーカーProWebコンパニオ ンの使用について」を参照してください。 Web上でデータベースのホームページを選択するには、次の操作を行います。 1 カスタムホームページを使用する場合は、「ファイルメーカーPro5」フォルダ の「Web」フォルダに、ホームページファイルが保存されていることを確認します。 2 [編集]メニューの[環境設定](Windows)または[プレファレンス](MacOS)サブ メニューで[アプリケーション...]を選択します。 3 [アプリケーション環境設定](Windows)または[アプリケーションプレファレン ス](MacOS)ダイアログボックスで、[プラグイン]タブをクリックします。 4 一覧から[Webコンパニオン]を選択し、[設定...]をクリックします。 [Webコンパニオン設定]ダイアログボックスが表示されます。 5 [ホームページ]一覧から、使用するホームページを選択します。 [(ビルトイン)]が表示されるようにするには、[インスタントWebを使用する]を選択します。 6 必要に応じ他の設定オプションを設定し、[OK]ボタンをクリックします。. ほとんどの場合、デフォルト設定(初期設定)を変更する必要はありません。 7 [アプリケーション環境設定](Windows)または[アプリケーションプレファレン ス](MacOS)ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。




■動的(Dynamic)と静的(Static)
のスクリプトの違い


 静的(スタティック)スクリプトとは、ファイルメーカーProWebプラグインを使用せずに直接ファイルを参照するものです。当然のことながら、ブラウザに表示させるには、HTMLに表示する項目の詳細を指定する必要があります。CDMLタグは使用しません。 (例えば、ポップアップメニューでは、表示する項目を全て指定しています。)

 動的(ダイナミック)スクリプトを使用すると、CDMLタグはファイルメーカーProWebコンパニオンによって翻訳され、データベースファイルの情報を参照します。ポップアップメニューやチェックボックス、ラジオボタンなどをHTMLに置き換えることもできます。
 ファイルメーカーProWebコンパニオンが動的(ダイナミック)なページを作成するためには、ページにリンクするURLの中にCDMLタグが必要となります。
 例えば、 http://www.filemaker.com/FMPro?-db=Employees.FP5&-format=example.htm&-view のようなURLです。
 註)つまりhttp://IPアドレス/FMPro?-db=DB名&-Format=フォーマットファイル名.htm&CDMLアクションタグ

 スクリプト名に「FMPro」を指定すれば、ファイルメーカーProWebコンパニオンが、ファイルメーカーProデータベースファイルを参照したページを作成してくれます。


●静的(スタティック)の例


 静的(スタティック)スクリプトでは、フィールドに値を入力する場合、基本的なHTMLタグを使用します。このコードは表示されるまでは、ファイルメーカーProWebコンパニオンへの問い合わせは必要ありません。そのため、静的(スタティック)スクリプトは、動的(ダイナミック)スクリプトの場合よりパフォーマンスが向上します。
	<TR><TD><P><FONT SIZE="-1"><B>部署:</B></FONT><BR>
		<SELECT NAME="部署">
			<OPTION VALUE="" SELECTED>- 選択しない -
			<OPTION>技術
			<OPTION>経理
			<OPTION>マーケティング
		</SELECT></TD></TR>
	<TR><TD><BR><P><FONT SIZE="-1"><B>勤務形態:</B></FONT>
			<INPUT TYPE=RADIO NAME="勤務形態" VALUE="正社員">正社員
			<INPUT TYPE=RADIO NAME="勤務形態" VALUE="パートタイム">パートタイム<P></P></TD></TR>
 例 from H:\FM_Dev5\ファイルメーカーPro API\CDML\CDML サンプル\employee_database\example.htm

●動的(ダイナミック)の例

 [FMP-option: フィールド名]タグは、 HTML上にポップアップメニューのような値一覧の表示を指定するものです。ファイルメーカーProWebコンパニオンが、HTML上に値一覧の値リストを作成します。:
 ※<OPTION>技術
 値一覧の設定にあたっては、「空白」を選択できるようにしてください。リストの中にあてはまる項目がなかった場合に使用するものです。
	<TR><TD><P><FONT SIZE="-1">部署:</FONT><BR>
		<SELECT NAME="部署">
			<OPTION VALUE="">- 選択しない -
			[FMP-option: 部署]
		</SELECT></TD></TR>
 例 from H:\FM_Dev5\ファイルメーカーPro API\CDML\CDML サンプル\employee_database\example.htm
 ※[FMP-valuelist: フィールド名]タグは、リストの中からラジオボタン、チェックボックスの選択肢の値一覧を指定するものです。[FMP-valuelist: フィールド名]タグと[/FMP-valuelist]タグの間にある全てのHTMLがリストの項目として繰り返し表示されます。また、[FMP-valuelistitem]タグが値一覧の値に置き換わります。
	<TR><TD><BR><P><FONT SIZE="-1">勤務形態:</FONT>
		[FMP-valuelist: 勤務形態]
		<INPUT TYPE="radio" NAME="勤務形態" VALUE="[FMP-valuelistitem]">[FMP-valuelistitem]
		[/FMP-valuelist]
		<P></P></TD></TR>
 例 from H:\FM_Dev5\ファイルメーカーPro API\CDML\CDML サンプル\employee_database\example.htm

●解説

実際のファイルは"g:\fm_pro5u\web\fm\employee_database\ フォルダに入れた。 ブラウザーからデフォルトページを呼び出す。 <a href="http://www2.fukumi.co.jp/fm/employee_database/default.htm">従業員名簿デモンストレーション</a> あるいは、 <a href="http://192.168.10.110:591/employee_database/default.htm">従業員名簿デモンストレーション</a> <A HREF="FMPro?-db=Employees.FP5&-lay=詳細&-format=search.htm&-view">動的(ダイナミック)スクリプトのサンプル:従業員名簿</a> <A HREF="FMPro?-db=Employees.FP5&-lay=詳細&-format=example.htm&-view">動的(ダイナミック)と静的(スタティック)それぞれの例をご覧ください。</a> <a href="example.htm">上の静的呼び出し方</a>




■動的データベースアクセス・タグ[CDML]


 from ●[H:\FM_Dev5\デベロッパーズガイド\デベロッパーズガイド.pdf]
第9章CDMLを使用したカスタムWeb公開, 151-170p


●CDMLフォーマットファイルについて

フォーマットファイルはCDMLタグを含むHTMLページです。 CDMLタグはハイフン(-)または角括弧[]で識別されます。さらに、フォーマットファイ ルではHTMLフォームまたはHREFリンクにファイルメーカーPro CGIリクエストを含めるこ とがでたとえば、フォーマットファイル内のデータベースからデータを要求するすべての HTMLフォームは、FMProフォームアクションと次のような埋め込みINPUTタグから始まります。 <FORM ACTION="FMPro" METHOD="POST"> <INPUT TYPE="hidden" NAME="-db" VALUE="データベース名.fp5"> <INPUT TYPE="hidden" NAME="-lay" VALUE="レイアウト名"> <INPUT TYPE="hidden" NAME="-format" VALUE="ファイル名.htm"> <INPUT TYPE="hidden" NAME="-error" VALUE="ファイル名.htm"> 注意「FMPro FMRES」フォームアクションを含むフォーマットファイルは、Webコンパニオ ンのインスタントWeb公開機能で生成されたインスタントWebページと同等です(インスタ ントWeb公開についての詳細は、『ファイルメーカーPro 5ユーザーズガイド』の第14章 「Web上でのデータベースの公開」、またはファイルメーカーヘルプを参照してください)。

●CDML変数タグ

CDML変数タグはリクエストのパラメータを指定するために使用されます。 ・この例の -dbおよび -lay(CDML変数タグとして参照)は、リクエストするデータベー スとレイアウトを指定するために使用されます。 ・-formatはWebコンパニオンにデータベースリクエストの結果を表示させるフォーマット ファイルを指定します。 ・-errorはリクエストにエラーが発生した場合に表示させるフォーマットファイルを指定 します(エラーページを表示する他の方法については、9-14ページの「エラーメッセージ の作成」を参照してください)。 ★CDMLアクションタグ データベースにリクエストを要求するには、フォーマットファイルにCDMLアクションタグ が含まれていなければなりません。 たとえば、レコード削除フォーマットファイルの場合、HTML送信フォームボタンに -dele teアクションタグが含まれています。 <INPUT TYPE="submit" NAME="-delete" VALUE="このレコードを削除"> ★CDML置換タグ はデータのプレースホルダとして機能します。 たとえば、[FMP-Field]置換タグはファイルメーカーPro CGIリクエストの結果としてフィ ールド名1のフィールドデータを返します。 <INPUT TYPE="text" NAME="フィールド名1" VALUE="[FMP-Field:フィールド名1]"> フィールド名1:フィールドデータ フォーマットファイルがファイルメーカーPro CGIリクエストの結果としてではなく静的 にブラウザに表示される場合は、CDML置換タグがページ上に表示されます。 ファイルメーカーDeveloper 5には、一般的に使用されるフォーマットファイルが含まれ ています。詳細は、9-6ページの「[テンプレート]タブの使用」を参照してください。 ブラウザウィンドウに静的に表示されたdelete.htmテンプレートページ

●CDMLを使用したファイルメーカーPro

from 9-4デベロッパーズガイド[154p] ★CGIリクエストの生成 ファイルメーカーPro CGI(Common Gateway Interface)コマンド中でCDMLアクションタ グを使用して、データベースからデータを要求するリクエストを生成できます。 たとえば、‐findallリクエストを生成してデータベースのすべてのレコードを表示する には、Webユーザは次のファイルメーカーProCGIコマンド内に含まれるHREFリンクをクリックします。 FMPro?‐db=Employees.fp5&‐lay=FormView&‐format=results.htm&&‐findall または、WebユーザはFMProフォームアクションと次のINPUT要素を含むHTMLフォーム内の 送信ボタンをクリックします。 <P><FORM ACTION="FMPro" METHOD="post"> <P><INPUT TYPE="hidden" NAME="-db" VALUE="Employees.fp5"> <P><INPUT TYPE="hidden" NAME="-lay" VALUE="FormView"> <P><INPUT TYPE="hidden" NAME="-format" VALUE="results.htm"> フォーム中の送信ボタンには ‐findallリクエスト名が含まれます。 <P><INPUT TYPE="submit" NAME="-findall" VALUE="検索"> ★リクエスト名 CDMLデータのリクエスト名はリクエスト内のCDMLアクションタグの名前によって判別され ます。CDML変数タグを使用してリクエストのパラメータを指定します。 CDMLアクションタグおよび変数タグの例についての詳細なリストと、ファイルメーカーPr o CGIリクエストでそれらを使用するための構文例については、CDMLリファレンスデータ ベース(9-6ページの「[タグ]タブの使用」で説明されています)の「CDMLタグ索引」を参照してください。 ★ポータルにレコードを追加するリクエスト ファイルメーカーPro 5の拡張されたWebコンパニオンを使用すると、CDMLを使用して関連 データベースファイルのポータルにレコードを追加できます(他のCDML拡張については、 9-10ページの「新規および変更されたCDMLタグ」を参照してください)。 ポータルのデータを含む ‐editリクエストまたは ‐newリクエストを生成する場合、関 連データベースのレイアウト名とリレーション名を追加しなければなりません。  注意  ポータルには一度に1つのレコードのみを追加できます。 したがって、ポータルに複数の行を追加するには、個別に ‐newリクエストを生成する必要があります。 次にポータルにレコードを追加する ‐newリクエストの例を示します。ここでの、「Addr ess::」はデータベースリレーション名、「City.0」はポータル内の関連フィールド名です。 FMPro?‐db=Employees.fp5&‐lay=LayoutOne&FirstName=Sam& LastName=Smith&Address::City.0=Seattle&‐format=reply.htm&‐new リクエスト名 (CDMLアクションタグ)生成されるリクエスト ‐delete レコード削除 ‐dup レコード複製 ‐edit レコード編集 ‐find レコード検索 ‐findall すべてのレコードの検索 ‐findany 任意のレコードの検索 ‐new 新規レコード ‐opendb データベースを開く ‐dbclose データベースを閉じる ‐view フォーマットファイルの表示 注意 -script 変数タグ(リクエストパラメータ)は -view リクエストと共には機能しません。 リクエスト名(CDMLアクションタグ)生成されるリクエスト 付録B ファイルメーカーXMLデータのCGI リクエストで使用される有効な名前[193-202p]

●2種類のファイルメーカー用ライブラリ

ホームページPro3.0に添付された2種類のライブラリからファイルメーカー接続タグ(CDMLタグ)を選択し、既存のHTMLページに挿入します。アシスタントを使用して作成したページも、使用せずに作成したページも、これらのタグを挿入することで、より使いやすく編集することができます。

「ファイルメーカ-Pro_フォーム」ライブラリ
CDMLタグがフォームアクション別に整理されています。それぞれのフォームタイプに必要なタグをまとめてあるので、例えば、検索ページ、詳細ページまたは新規レコードページなど使用目的によって簡単にフォーマットページを作成することができます。オプションとして使用できるタグも用意されています。

「ファイルメーカ-Pro_リファレンス」ライブラリ
CDMLタグ名で整理されています。
挿入されたCDMLタグはファイルメーカーPro(4.0以降)データベースと対話処理を行います。タグを挿入した後はオブジェクトエディタを使用して必要な値を簡単に編集することもできます。


●主なCDMLタグ

 FROM ファイルメーカーProの応用例[8p]

FileMaker Pro4.0の画面とWebブラウザの表示画面を同じに近づけるためにはClaris Dynamic Markup Language(CDML)タグを使用します。
CDMLタグをHTMLドキュメントの中に埋め込むことで、Webブラウザ上でFileMaker Pro4.0のデータベースをカスタマイズして表示できます。

※使用するCDMLタグの種類
Actionタグ
- Findレコードの検索をおこなう。
- New新規レコードを作成する。
Variableタグ
- dbデータベースを定義する。
- layレイアウトを定義する。
- formatHTML fileを定義する。
Replacementタグ
[FMP-field:フィールド名]
FileMaker Pro4.0の指定したフィールドをWebブラウザに表示します。
[FMP-record]...[/FMP-record]
この間に[FMP-field:フィールド名]をおくとリスト表示されます。

<A HREF="[FMP-linkrecID:layout=レイアウト名,format=format file名]">
[FMP-field:フィールド名]</A>
リスト表示されたレコードをformat fileにリンクします。
[FMP-Option:フィールド名,,List=値一覧名]
値一覧のポップアップメニューが表示されます。
<IMG SRC="[FMP-image:フィールド名]"ALT="photo">
画像を張り付けます。

※HTMLの入力フォーム
FORMタグ
ACTION="FMPro"とするとFileMaker Pro4.0がWebサーバとして指定されます。

INPUTタグ
TYPEでは入力欄の指定は"text"を、Webブラウザに表示しないときは"hidden"と
します。
NAMEでは"text"に表示するフィールド名、CDMLのVariableタグを指定します。
VALUEではFileMaker Pro4.0のデータベース名、レイアウト名、検索結果
のformat file名などを指定します。


●例	from H:\FM_Dev5\ファイルメーカーPro API\CDML\CDML サンプル\employee_database\default.htm

<FORM ACTION="FMPro" METHOD="POST">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="-db" VALUE="Employees.FP5">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="-lay" VALUE="詳細">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="-format" VALUE="formats.htm">
<INPUT TYPE="hidden" NAME="-error" VALUE="errors.htm">

<SELECT NAME="-sortfield">
<OPTION VALUE="" SELECTED>- 選択してください -
<OPTION>姓

●解説

「-db」タグ
使用するファイルメーカーProデータベースファイルを指定。大文字・小文字の区別なし。

「-lay」タグ
使用するデータベースファイルのレイアウトを指定。大文字・小文字の区別なし。
レイアウトの指定は省略可。省略時は、レイアウト番号が「0」と見なす。
レイアウト番号「0」は仮想レイアウトで、全てのフィールドに対してアクセスが可能となります。しかし、実際に存在しない仮想レイアウトなので、関連フィールドの値や、レイアウトで値一覧の使用を設定するフィールドなど、必要なフィールドに対してアクセスすることができません。
レイアウトを指定した場合、このフォームで使用するすべてのフィールドを配置することが必要です。また、他のフォーマットファイルで同じ指定する場合、そこで使用するすべてのフィールドも配置する必要があります。(下記の-formatタグについての解説をご覧ください。)
レイアウトを指定した方が、指定しないでレイアウト「0」を使用するようりも処理速度は速くなります。フォーマットファイルに必要なフィールドだけを参照するからです。
逆に、デフォルトであるレイアウト「0」を使用すると、データベースファイルのすべてのフィールドを使用することになるので、エラーが少なくなります。

「-format」タグ
応答ページ用のフォーマットファイル名を指定します。ファイル名の1バイトの英字については、大文字・小文字の区別はされませんが、必ず指定してください。指定するフォーマットファイルにショートカットやエイリアスを指定することはできません。

「-error」タグ
検索の結果、該当レコードが見つからなかった場合に表示するページのフォーマットファイルを指定します。このタグは省略することもできます。省略した場合はデフォルトのファイルメーカーProWebコンパニオンによるエラーメッセージが表示されます。

「-sortfield」タグ
ソートフィールドを指定するものです。「未ソート」(この表記には特に制限はありません。)の値は、レコードをソートしない設定をするよう、ソートフィールドの値はWebコンパニオンには渡されません。-sortfieldタグで指定するフィールドの数に制限はありません。複数のソートフィールドが指定されている場合、フォーマットファイルにソートフィールド値の指定が記述された順番でソートが実行されます。-sortfieldタグは省略することもできます。




■データベースとHTMLファイルの
保管場所とアクセス方法


[FilemakerWSC-II\マニュアル(pdf)\管理者ガイド.pdf,6p]

★ファイルメーカーPro UnlimitedまたはファイルメーカーServer 5ホストと同じマシン
にデータベースファイルを保管すること。
データベースが正しく機能するために特定の場所に保管する必要はありません。

★ファイルメーカーProを参照するダイナミックWebページは
ファイルメーカーPro UnlimitedホストのWebフォルダに保管することが必要です。
 註)物理保管場所の例:h:\fm_pro5u\web\tool\
 アクセス方法例: http://192.168.10.110:591/tool/index.htm

★スタティックHTMLおよびイメージファイルはWebサーバーソフトウェアの指定に
従って保管する必要があります。
 註)物理保管場所の例:h:\fm_pro5u\web\tool\
 WEB Server設定では www2.fukumi.co.jp/fm/ の物理保管場所をh:\fm_pro5u\webと設定
 アクセス方法例: http://www2.fukumi.co.jp/fm/tool/index.htm




■デベロッパーズ版フォルダ構成
[WEB関係のみ]


「デベロッパーズガイド.pdf」(全216p)13-18p

第6章 Web上へのデータベースの公開	[81-106p]
第7章 ファイルメーカーProXMLを使用したデータの配信	[107-128p]
第8章 JavaとJDBCを使用したデータの配信	[129-150p]
第9章 CDMLを使用したカスタムWeb公開	[151-170p]
付録B ファイルメーカーXMLデータのCGIリクエストで使用される有効な名前

Developer 5フォルダ
|-ファイルメーカーWebページ
|-デベロッパーズガイド	『デベロッパーズガイド』
|-評価版とアップデート
|-FMI
|-ファイルメーカーDeveloper Tool
|-デザインツール
|-ファイルメーカーProAPI

●「ファイルメーカーPro API」フォルダ
「ファイルメーカーPro API」フォルダに含まれる5つのフォルダ:
・「XML」フォルダ
・「ファイルメーカーJDBC」フォルダ
・「CDML」フォルダ
・「外部関数プラグイン」フォルダ
・「Javaクラスライブラリ」フォルダ

「XML」フォルダ
の内容				説明
--------------------------------------------------------------
XMLのドキュメント		ファイルメーカーXML文法のXML文書型定義
				(DTD)を含むフォルダ:
				fmpdsoresult_dtd.htm
				fmpxmllayout_dtd.htm
				fmpxmlresult_dtd.htm
--------------------------------------------------------------
資産管理サンプル(Inventory	XML,W3C DOM,およびJavaScriptを使用してWeb
Example)			上に公開するinventory.fp5データベースの例
				含まれるファイル:
				inventory.fp5、default.htm、detail_view.htm、
				add_record.htm,find.htm,Filemaker.gif,FMP.js(こ
				のサンプル用JavaScriptライブラリ)
				詳細は、第7章「ファイルメーカーPro XMLを使用
				したデータの配信」を参照してください。
--------------------------------------------------------------
サンプル(SimpleExamples)	CSS,XSL,およびJavaScriptと共にXMLを使用し
				てWebに公開するPeople.fp5データベースの3つの
				例含まれるファイル:
				default.htm,Filemaker.gif,FMP.js,people.fp5、
				people_form.css,people_form.xsl,people_form.htm
				詳細は、第7章「ファイルメーカーPro XMLを使用
				したデータの配信」を参照してください。
--------------------------------------------------------------

「ファイルメーカー
JDBC」フォルダの内容		説明
--------------------------------------------------------------
fmpjdbc12.jar			Javaアーカイブファイルとしてパッケージ化さ
				れたファイルメーカーJDBCドライバ
--------------------------------------------------------------
JDBCのドキュメント		ファイルメーカーJDBCドライバAPIの説明が記
				載されたHTMLファイル
--------------------------------------------------------------
JDBCサンプル			ファイルメーカーJDBCドライバを使用して
				ファイルメーカーProデータベースと利用可能な
				Javaアプリケーションを作成するためのサンプ
				ルファイルを含む3つのフォルダ:Visual Cafe4.0
				Expert Edition,JBuilder3.0 Professional,および
				FileMaker Explorer
				詳細は、第8章「JavaとJDBCを使用したデータ
				の配信」を参照してください。
--------------------------------------------------------------

「CDML」フォルダの内容	説明
--------------------------------------------------------------
CDMLサンプル			CDMLソリューションサンプルファイルを含む3
				つのフォルダ:「guest_book」フォルダ,「employee_
				database」フォルダ、「shopping_cart」フォルダ
				詳細は、第9章「CDMLを使用したカスタムWeb
				公開」を参照してください。
--------------------------------------------------------------
Webツール			CDMLリファレンス.fp5、CDMLツール.fp5デー
				タベース、および「CDMLテンプレート」フォルダ
--------------------------------------------------------------
CDMLツール.fp5		データベースにCDMLタグを使用するための
データベースファイル
--------------------------------------------------------------
CDMLリファレンス		CDMLタグの説明を含むデータベースファイル
.fp5
--------------------------------------------------------------
CDMLテンプレート		データベースとのさまざまな種類の対話のため
の9つのCDMLフォーマットファイルを含む
フォルダ
--------------------------------------------------------------


「Javaクラスライブラリ」フォルダの内容	説明
--------------------------------------------------------------
Javaのドキュメント		ファイルメーカーJava APIを説明する画像ファ
				イルとHTMLファイル
--------------------------------------------------------------
Javaサンプル			ファイルメーカーJava APIを使用して作成された
				次の2つのJavaアプレットの例を含むフォルダ:
				FMBanner FMMemoPad
				詳細は、8-19ページの「ファイルメーカーJavaク
				ラスの使用」を参照してください。
--------------------------------------------------------------




■Filemaker-WEB関連FAQ


■トラブルシューティング

 一般のtrouble shootingは別のとこで見て下さい。

●予期しないエラー
 「予期しないエラーが発生しました:データベースのデフォルトとアドレスがありません。 ○○○○○」
 WEB Companionのバージョンが旧くても、このエラーがでます。
 [対策]ファイルメーカー社WEBサイトのダウンロードから最新版を入手


●「Microsoft Internet Explorer Layout Not Found
 Unable to process your request because the layout "&143;ڍ×"
  could not be accessed」
 WEB Companion英語版使用時のレイアウト認識エラー
 英語版使用時は、ファイル名、レイアウト名、項目名などに日本語を使うとエラー
 こういうとこは、英文名が安全です。
 なお、日本語版もで"半角かな"のレイアウト名を使うと認識エラーになります。
 [対策]ファイルメーカー社WEBサイトのダウンロードから最新版を入手

Database Publishing with Filemaker Pro on the Web | Notes/Tips/FAQs




■Filemaker-WEB関連FAQ

[FMJ-ML:4203]WEB上でページ移動する方法
[fmjml:008338]WEB上でリレーショナル・フィールドをソートするには
CGIでファイルメーカーのLookup機能を実現するには?[5p]

[fmjml:010330]re:繰り返しフィールドをメール送信先に
ファイルメーカーの新規レコードを自動でメール送信するには?[8p]


●FromFmj-ml[ファイルメーカーメーリングリスト] 2000/7-2001/4 分から
 登録無料。by 小川誠

★FM_WEB公開
[fmjml:022184] インターネット経由でファイル共有
[fmjml:022360] FMP 4で Web共有 on Win2000
[fmjml:022841] AU(イージーウェブ)でファイルメーカー Webを活用出来の?
[fmjml:022022] インタネット上でのファイル共有について
[fmjml:018069] ファイルメーカー 4WInの Web 公開について
[fmjml:018279] Win FM 4.0 のファイルを共有したい
[fmjml:018658] Web 公開とタイプ2エラー
[fmjml:018749] web 公開について
[fmjml:020609] 4.1 のファイルを 5.0で WEB 公開
[fmjml:021192] web 公開について
[fmjml:019382] Web 上での公開
[fmjml:019675] Web 公開について
[fmjml:019761] WEB 公開でサーバーはどうされていますか

★FM_WEB公開〜インストール・設定
[fmjml:022101] グローバルIP接続での問題
[fmjml:022702] IP アドレスしか通らない
[fmjml:017811] FMP5 と FMP4 の同時TCP/IP で共有できない
fmjml:017853] 同一マシン上での IIS とのウェブコンパニオン
[fmjml:022876] ポート番号について
[fmjml:021495] FMPro の読み込みに失敗しました

★FM_WEB公開〜応用
fmjml:022165] WEB上での and 検索、or 検索について
[fmjml:022005] web 上でのデータ編集
[fmjml:018711] WEB 公開で電話をかける
[fmjml:018741] Web 上で値一覧が表示されません
[fmjml:018839] カスタム Web作成報告
[fmjml:018981] [fp5] 一覧表 WEBの公開について
[fmjml:020422] Web ページ内の途中にリンクをはりたい
[fmjml:020430] Web表示で FMP-ifと本日の日付の組み合わせに付いて
[fmjml:020466] pdfファイルを組み込みたいです
[fmjml:020989] Web 公開で繰り返しフィールドの表示がWin でうまくいきません
[fmjml:021299] WEB からの入力について
[fmjml:021457] WEB での検索結果をメール送信したいのですが
[fmjml:021492] WEB 上でのレコード編集について
[fmjml:021596] Web でのラジオボタンの整列
[fmjml:019057] ウェブ公開のパラメータ
[fmjml:019082] FMP5.0 にて PDFのwebDB作れますか?
[fmjml:019107] [FP5]Web 上で固定された条件での検索について
[fmjml:019297] web で検索条件の維持
[fmjml:019328] FMとJavascriptとの組み合わせで質問です。
[fmjml:019728] web で複数の検索条件での検索について教えてください。
[fmjml:019741] Web 上での編集の排他処理
[fmjml:019753] Webの CGI と連動できますか?
[fmjml:020085] Ver.5 ・ Status(レコード番号)・ web公開の怪
[fmjml:020336] WEB 公開:検索結果の表示書式を切り替えたい

★WEB Companion
[fmjml:017901] Web Companion 機能のセキュリティホール
[fmjml:017902] Webコンパニオンに検索条件数の制限が?
[fmjml:017980] Web コンパニオンについて
[fmjml:018104] Webコンパニオン経由の新規登録のエラー
[fmjml:021328] Web コンでイメージマップから直接詳細データを表示したい。
[fmjml:021462] DDE 送信とWeb コンパニオンで
[fmjml:021521] Webコンパで日本語でフィールドを指定する
[fmjml:019219] Web コンパニオン設定について
[fmjml:019240] ネットワーク接続せず Webコンパニオンテスト
[fmjml:019288] webコンパニオンの HYMLフィールド
[fmjml:019651] webコンパニオンでポップアップメニュー

★WSC [Web Server Connector]
[fmjml:018176] WSC の仕組みとファイルの配置
[fmjml:018280] WSCのインストールができません
[fmjml:018602] FMPro5 + webサーバーコネクターの不具合?
[fmjml:018628] WSCのインストール手順についてご質問
[fmjml:020618] WEBサーバコネクタのユーザ名とパスワード
[fmjml:020756] WSC 越しの MIMEの設定
[fmjml:020928] Unlimited を入れたんですが…。
[fmjml:021493] WSC の設定
[fmjml:020198] 「ファイルメーカー WEBサーバーコネクター」について

★インスタントWEB
[fmjml:020398] FM Pro5.0 インスタントWEBについて
[fmjml:020769] Re: インスタントwebでのデータ公開
[fmjml:019081] インスタント webにて表示がおかしい

★カスタムWEB
[fmjml:020882] カスタム WEB公開について
[fmjml:021135] カスタム Webで初歩的な質問です
[fmjml:021226] カスタム WEBで、検索結果画面をなくす
[fmjml:021426] カスタム Webでネットショップを作りたい
[fmjml:021599] カスタム WEB 画像一覧フォーマット
[fmjml:019171] カスタムwebとiモードについて質問。
[fmjml:019192] カスタムwebのデータ取込について

★CDML
fmjml:020945] CDML エディターついに登場 ---PageSpinner 3.0.2; http://www.optima-system.com/pagespinner/
[fmjml:021305] CDML での編集について
[fmjml:019090] CDML のリンクに条件を追加するには
[fmjml:019346] CDML にて1アクションで 2つのファイルの更新方法
[fmjml:019352] CDML の書き方について
[fmjml:019392] CDML での検索と表示
[fmjml:019503] CDML での値一覧について
[fmjml:019622] CDML 利用で、違う内容のメールを同時に送りたい。
[fmjml:019701] FM Ver5 で CDML
[fmjml:020047] CDML で起こるエラーの解決方法は ?
[fmjml:020067] and と or 検索の混在: CDML
[fmjml:020265] CDML の本
[fmjml:020269] CDML の値一覧

★ODBC
[fmjml:021934] 私の中では残念ですが WindowNTサーバーで ASPを使用して ODBC接続は出来ないという結論になりました。
[fmjml:021935] WindowNT サーバーで ASPを使用して ODBC接続は出来ます。
[fmjml:020361] ODBC ドライバの設定が分からないのですが。
[fmjml:021284] Windows で VBを使った FMPデータベースへのアクセス方法を知りませんか?
[fmjml:019468] windowsNT サーバの SQLデータベースから ODBCを使って FMにデータをインポートする!
[fmjml:019949] web data base 公開の方法について
[fmjml:020136] data script FM for ODBC を使っています

★WSH
[fmjml:017892] WSHによるランタイムファイルの入れ替え
[fmjml:021544] WSH でFMP5 のスクリプトを実行してみよう

★XML
[fmjml:018464] FileMakerPro と XMLに興味のある人への情報
[fmjml:019070] CSVからXMLへの変換
[fmjml:019588] File Maker Pro5 での XML生成
 --- http://www.asahi-net.or.jp/~ds1i-hsmt/fm_xml/index.html [久光工房]

★WEBユーザー認証
[fmjml:018524] Webブラウザからのユーザー認証について

★ファイル共有
[fmjml:018489] LAN 上でのクライアント( Windows NT)からサーバー( turbo linux)にあるファイルメーカーのファイルを複数のクライアントから同時にアクセスする方法を教えていきたいのです

★IIS
[fmjml:018556] IIS は不必要?

★Excel
[fmjml:022899] FM からエクセルファイルを開くことができますか?
 --- スクリプト「メッセージを送信」でエクスポートしたファイル名指定で開く
[fmjml:019244] excel データのインポートのやり方

★自動化
[fmjml:020467] フィールドの自動作成
[fmjml:020625] 自動でポータルに新規レコードをつくる方法
 --- リレーション定義で「関連するレコードの作成を許可」すると、リレーション先に作成
[fmjml:021020] FM Pro Server でファイルを自動的に開けられる?
[fmjml:021063] ファイルの自動的に開く?
[fmjml:019771] ランキングナンバーを自動生成したい

★Javaアプレット
[fmjml:020515] FileMaker と  Javaアプレット

★書き出し
[fmjml:020774] HTML 書き出し
[fmjml:020782] レイアウトのあるままの書き出し
 --- ダメ。 代替え方法がないことはない。 但しFMファイルで
[fmjml:019458] ファイルメーカーの imageを export したいのですが、方法をご存知無いでしょうか?
[fmjml:019532] ポータル内のレコードの書き出しなど

★FAQ
[fmjml:021483] トラブル集のアップデート(作り直しました) --- http://www.hatelecom.or.jp/cw/
7.html">[fmjml:019077] トラブル集のダウンロード可能に --- http://www.hatelecom.or.jp/cw/

★メール
ファイルメーカーWEBのメール送信[4p](WEB Scripter's Meeting)

★その他
[fmjml:020740] NT サーバ LANカード2 枚刺し
[fmjml:019589] ファイルメーカーと hdml






■Filemaker-WEB関連ツール


●Coldfusion [Allaire →Macromediaに合併]
マクロメディア社

●Lasso
Blueworld


●WEB-FM
Web Server plug-in for FileMaker Pro 3.0/4.0	; 4.1=$395
Web Broadcasting Corp

●一般ツール
DreamWeaver用CDML作成ツール[東音企画]
 ---今、ファイルメーカーProを使ったWebページ作成ツールには、ファイルメーカー社
の提供している【CDMLツール】【CDMLリファレンス】しかありません。私もCDMLがらみで
は仕方なくWindowsの定番エディタ【秀丸】でぺちぺち手打してました。でも通常はWebペ
ージ作成にはMacromedia社のDreamweaverやAdobeのGoLive等のHTMLエディタを使う人が多
いですよね。私もDreamweaverを愛用しています。ですので今回はそんなDreamweaver愛用者の方のために[作者より]
 ---Dreamweaverインストールパス\Configuration\Objects\に展開






■WebObjects


●WebObjects 4.5
 US$699
5万ドルから699ドルに大幅に値下げ
WebObjectsソフトウェアは、インターネット、イントラネット、エクストラネットおよび
電子商取引(e-commerce)アプリケーションを開発し、運用するために必要なあらゆる機
能を提供するアプリケーションサーバ[大規模ユーザアクセス対応、クロスプラットフォ
ーム動作するネットワークアプリ開発が必要な場合]。
New Media HyperAwards、Network Computing Well-Connected Awardsを獲得、JavaOneで
読者が選ぶベストアプリケーションサーバーに。
[主要機能]
[新機能]
新たにXMLとLDAPをサポートしただけでなく、WebObjects Builderの機能を強化し、新型
のプロファイリングツールを搭載するとともに、フォールトトレランスも強化しました。
さらに、"Direct to Java Client"機能もサポートされ、サポート対象のプラットフォー
ムも拡大。

●Apple-Products-WebObjects
WebObjectsのソリューションパッケージソフトウェア出荷開始のご案内
潟tレームワークスソフトウェアは、WebObjects上で動作するウェッブサイト構築・運
用ツール"WebRelease"とメールによるCRMツール"MailCenter"の2つのパッケージソフ
トウェアを2000年7月3日より出荷開始。
ウィザードを超えて[開発ツール「ウィザード」の使いやすさと開発スピードをご覧ください。]
サクセスストーリー[WebObjectsによるシステム開発の事例]
IDCレポート[WebObjectsについてのホワイトペーパー]。
WebObjectsのトレーニングのコース内容、スケジュールなど
WebObjectsサポートページ
Tech Exchange(WebObjects)[ディスカッションフォーラム]。
FAQ
製品構成と価格表
The Apple Store[WebObjects 4.5 Developerの購入可]
Apple-Products-WebObjects


■柔軟でスケーラブルなアプリケーションサーバ
・スケーラビリティ[数百万人のアクセスにも対応]
・リライアビリティ[システムがダウンしたときの自動復旧が可能]
・業界標準のサポート[標準でのプロトコルをサポート]
・リクエストハンドリングサービス[単純なURLリクエストやフォーム入力、Javaアプレットからのリクエストや構造化されたデータの受け渡しに対して、WebObjectsアプリケーションは一貫したインタフェースを提供]
・セッションマネージメントサポート[複数のセッションの自動管理,障害や再接続の自動管理...]
・データベースコネクション[Oracle,Sybase,Informix,ODBC-DBへのアクセスが可能]
・あらゆるHTTPサーバやデータソースにアクセスが可能
・複数のホスト間における自動負荷分散機能
・ビジネスオブジェクトの管理
・WebブラウザやJavaアプレットなどのクライアントからのさまざまなリクエストにも対応
・セッション管理機構によるユーザ情報の維持
■扱いやすい開発ツール
・統合開発環境
・グラフィカルなインタフェースによるHTMLおよびJava設計ツール
・Object Modeler
・データを統合するウィザード
■オープンで拡張性のあるフレームワーク群
・自動でemailの送信やファイルのアップロードを行うアプリケーションオブジェクト群
・オンデマンドでユーザインタフェースをダイナミックに生成するプレゼンテーションオ
ブジェクト群
・オブジェクトのキャッシュやデータベース接続を実現するデータオブジェクト群
・既存のXML対応アプリケーションを相互に利用できるよう、XMLを完全サポート
・業界標準のディレクトリサービスLDAPをサポート
■強力な運用ツール
・アプリケーションモニタ
・テストツール
・統計・収集ツール
--------------------------------------------------

■高速で、柔軟なツール
★Direct to Java Client[無コーディングユーザIF自動生成]
★Direct to Web [Object表現DBモデルから、即利用可能なアプリを実行しながら生成]
★開発のためのソフトウェアスイート
4つのグラフィカルな開発ツールで構成
Project Builder[Java,C言語によるソースコードの編集とコンパイル等開発環境]
Enterprise Objects Modeler[アプリのオブジェクトとデータソースのスキーマ間の関係モデリング]
WebObjects Builder [HTMLによるインタフェースの設計]
Interface Builder [JavaBeansやSwingのアプレットを使用したインタフェースの設計]
★あらゆる言語のサポート
・Java,Objective-C,WebScriptなどのプログラミング言語でアプリケーションの開発が可能
・SunのJDK1.1.6やANSI C,C++,Objective-Cのコンパイラとデバッガなど、業界標準の開発環境をサポート
★運用のためのソフトウェアスイート
・WebObjects Monitorツールによるアプリケーションサーバの管理・保守が可能
・Playback Managerにより、ネットワークと介してアプリケーションをモニタリングし、セッションを記録・再生することが可能
・ダイナミックにグラフを表示するパフォーマンス統計情報ツール

■開発ツール
★Project Builder
・編集、コンパイル、デバッグプロセスの管理
・プロジェクトの検索
・Java、ANSI C、C++、Objective-C言語によるプロジェクトのビルド
★Enterprise Objects Modeler
・ビジネスオブジェクト開発のためのグラフィカルな開発環境を提供
・グラフィカルな操作で、コードを記述することなくクエリーを設計
・データベースとスキーマを容易に管理
★WebObjects Builder
・HTMLレイアウトをドラッグ&ドロップでコントロール
・テーブル、画像、フレームをグラフィカルに編集
・HTMLエレメントとビジネスオブジェクトをグラフィカルに接続
・デベロッパがよりすばやくWebObjectsを習得するための機能(ヒント、コンテクストメニュー、自動
ベリファイ、オートフィル)を装備
★Interface Builder
・Javaアプレットをドラッグ&ドロップでコントロール
・Swingのユーザインタフェースをサポート
・ビジネスオブジェクトとJavaBeansをグラフィカルに接続
★Data integration wizards
・機能豊富なJavaクライアントユーザインタフェースをコーディングなしに生成するDire
ct to Java Client
・高度なHTMLアプリケーションをコーディングなしに生成するDirect to Web
★IBM XMLパーサ
XML対応アプリケーションの開発またはデータ共有が容易

●解説資料
WebObjects を使い始めるために
 単純なWebObjectsアプリケーションを作成する/WebObjectsアプリケーションを拡張する
/WebObjectsでデータベースアプリケーションを作る



●関連サイト
Nito's Page
WebObjectsの各種資料がある。
Introduction of WebObjects/ WebObjecTips /Direct to Web 紹介/ Direct to Web の日本語化

●関連記事
iGeek:WebObjectsの新時代

MacWIRE :Windows オフィスでWebObjects:WebObjectsのインストールは気をつけて!
(新居雅行氏執筆) ---数回にわけて実務記事収録。 WebObjectsのProject Builderを使っ
てMS Accessにアクセスする方法などを紹介。
WindowsオフィスでWebObjects:WindowsにIISをインストールする(2001.2.3)
WindowsオフィスでWebObjects:WebObjectsのどこに注目をしたか(2001.2.2)
WindowsオフィスでWebObjects:じつはWindowsソフトにがんじがらめになっているのでは?(2001.1.30)

●書籍

「WebObjects 実践ガイドブック」(ソフトバンクパブリッシング)
著者 倉橋浩一,SBP編集部,アップルコンピュータ監修。 352p; 本体価格4,200円
刊行日2000年3月15日。
MacWIRE:WebObjectsの解説書がソフトバンクパブリッシングより出版
ソフトバンクパブリッシング









●XML


■ファイルメーカーとWebページ


 WebページとファイルメーカーProデータベースを結ぶために、ファイルメーカーProに組み込んだCGIあるいはミドルウェア製品(たとえばアプリケーションサーバー)を使用しています。
 WebページをバックエンドのファイルメーカーProデータベースと連携させるために、CDML、Java Server Page(JSP)あるいはその他のミドルウェアを使用するWebサイトは、HTMLファイルを読んだり、ファイルの中に埋め込まれているデータベースクエリーを探したり、ファイルメーカーProデータベースに対してそれらのクエリーを発行したり、クライアントに送る前にHTMLに対してクエリー結果を戻すといった多くの処理を、サーバーに対して要求します。

 しかし、XMLを使用するサーバーは、より早く、しかもカスタマイズ可能で、他のデータベースとより簡単にデータ交換を行うことができます。
 XMLの場合は、サーバーが行なわねばならぬことはいくつかの単純なクエリー結果をクライアントに対して送ることだけなので、これよりもはるかにうまくいきます。すべての面倒なフォーマッティングやデータの取り扱いをブラウザがやってくれます。より小さなデータセットについても、そのデータをすべてXMLとしてクライアントに移し、JavaまたはJavaScriptを使用してクライアント側ですべてのデータの取り扱いを行う方がより効率的となることすらあります。
 検索やソートについては、サーバーへの往復のアクセスを行わなくとも、データのXML表示をローカルに行うことができます。もう一つ、クエリーで戻されるデータの一部分だけをユーザに見せる(100レコードのうちの10というような)やり方も可能です。 しかし、その場合は次の10レコードを選択できるようリンクもしくはボタンを設置する必要があります。 データがクライアントで蓄えられ取り扱われる限り、クエリーの数やその結果としてのサーバーへの負荷を減少させることになります。

★どのファイルメーカー製品が最適か?
 ファイルメーカーPro製品はすべて、全面的にXMLをサポートしており、XMLデータをWeb上に公開することが可能です。

・ファイルメーカーPro5とファイルメーカーDeveloper5
 ファイルメーカーWebコンパニオンが含まれていますが、Webブラウザアクセス数は10IPアドレス(10ユーザアクセス数)が限度(この制約は12時間毎に更新)。
・ファイルメーカーPro5 Unlimited
 ファイルメーカーPro5の全パワー(ファイルメーカーWebコンパニオンやXMLの全面的サポートも含む)を活用することができます。さらに、ユーザアクセス数無制限のパワフルなデータベースWeb公開が可能。 中規模から大規模なWebサイト用向き。
 ★from ファイルメーカーPro とXMLについて[9p]

★Filemakerサンプル
 Filemaker社サイトからダウンロードできるサンプル、例えば「Inventory(資産管理)」にはFilemakerファイルと共に、動的WEBアクセスに必要なXML(HTML)ファイルが一通り添付されている。
 中身を見ればわかるが、実質的に重要なのは、JavaScript。




Filemaker: XMLサイト


XML(Extentsible Markup Language)。言語サポートにおいてUnicodeが果たしている役割を、XMLが、データ交換において果たしていくというわけです。
 ファイルメーカーPro製品はすべて、全面的にXMLをサポートしており、XMLデータをWeb上に公開することが可能です。

 XMLは、WebからファイルメーカーProのデータにダイナミックにアクセスしたり、ファイルメーカーProのデータを他のデータベースやクライアントにダイナミックに取り込むのにも、極めて便利なフォーマットです。
 Webページへのデータの埋め込みについても、XMLが従来の技術を凌いでいます。XMLを使用すると、まず最初にHTMLに落とし込んだ場合と較べ、データがはるかに利用しやすくかつ元々のデータフォーマットにより近いものとなります。そして、簡単なスタイルシートまたはJavaScriptを利用すれば、データをご自分の望むように見せたり動作させたりすることも可能です。

 XMLの場合は、サーバーが行なわねばならぬことはいくつかの単純なクエリー結果をクライアントに対して送ることだけなので、これよりもはるかにうまくいきます。すべての面倒なフォーマッティングやデータの取り扱いをブラウザがやってくれます。
 より小さなデータセットについても、そのデータをすべてXMLとしてクライアントに移し、JavaまたはJavaScriptを使用してクライアント側ですべてのデータの取り扱いを行う方がより効率的となることすらあります。
 検索やソートについては、サーバーへの往復のアクセスを行わなくとも、データのXML表示をローカルに行うことができます。もう一つ、クエリーで戻されるデータの一部分だけをユーザに見せる(100レコードのうちの10というような)やり方も可能です。しかし、その場合は次の10レコードを選択できるようリンクもしくはボタンを設置する必要があります。データがクライアントで蓄えられ取り扱われる限り、クエリーの数やその結果としてのサーバーへの負荷を減少させることになります。

●どのファイルメーカー製品が最適か?

 ファイルメーカーProソフトウェア製品は、さまざまなお客様のさまざまなニーズに応じて、複数のバラエティの中から選択できます。ファイルメーカーPro製品はすべて、全面的にXMLをサポートしており、XMLデータをWeb上に公開することが可能です。

 ファイルメーカーPro5は、シングルユーザ・データベース用ならびに小規模のWebサイト用としてデザインされたエントリレベルの製品です。ファイルメーカーPro5には、ファイルメーカーWebコンパニオンが含まれていますが、Webブラウザアクセス数は10IPアドレス((10ユーザアクセス数)が限度となります(この制約は12時間毎に更新)。

 ファイルメーカーDeveloper5には、ファイルメーカーPro 5やプロフェッショナル・データベース・デベロッパに役立つさまざまなツール(たとえば、ODBCドライバ、JDBCドライバ、改良されたレイアウトデザインツール、XMLのサンプルおよびドキュメンテーション)が含まれます。
 ファイルメーカーWebコンパニオンやXMLの全面的サポートも含む)を活用することができます。さらに、ユーザアクセス数無制限のパワフルなデータベースWeb公開が可能ですし、RAIC(RedundantArray of Inexpensive Computers)構築し、そのRAICの各々のCPU上でファイルメーカーPro 5 Unlimitedを稼働させることにより、ロードバランスやフォールトトレランスを実現し、スケーラビリティや信頼性を向上させます。




■ファイルメーカーとXML


●ファイルメーカーPro5

 新規レイアウト/レポート作成アシスタントを使えば、編集可能なXMLベースのテーマ ファイルを指定することによって、レイアウトやレポートのデザインを美しく仕上げたり、 レイアウトのデザインに一貫性を持たせることもできます。特に、画面デザイン用および 印刷用のスタイルは充実しています。

●ファイルメーカーDeveloper 5

Webサイトとファイルメーカーデータベースとの速やかな対話をめざすな ら、XML(Extensible Markup Language)の利用をおすすめします。XMLはWeb 上のデータを標準的に、かつ効率よくデータを交換できるという点で今もっと も注目されているデータ交換フォーマットです。マニュアルと使用例も用意し ておりますので、すぐにファイルメーカーDeveloper 5を使い始められます。 ファイルメーカーProとXMLについて(9P) XMLは、WebからファイルメーカーProのデータにダイナミックにアクセスしたり、 ファイルメーカーProのデータを他のデータベースやクライアントにダイナミックに取り 込むのにも、極めて便利なフォーマットです。Webページへのデータの埋め込みについて も、XMLが従来の技術を凌いでいます。 XMLをファイルメーカーProと統合するための最も一般的な方法はフォームやスタイルシ ートを通じてとなります。Webブラウザはユーザに標準HTMLフォームを表示してくれま す。そして、ユーザがフォームに情報を入力しこれを送信します。ファイルメーカーPro がフォームデータを受け取った上で、データやデータのスタイルシートがどこで見つかる かの詳細を含むレスポンスをXMLに送信します。 ★なぜXMLを使うのか? ファイルメーカーProを使っていないクライアントにデータを送ったりそのクライアント からデータを受け取る必要のあるファイルメーカーProのソリューション開発者にとって、 XMLには数多くのメリットがあります。 ●具体的にどう使うのか? (例1)レイアウトの構成情報を得る http://localhost/FMRes/FMPro?-DBメモ帳&-Lay=一覧&-Format=-fmp_xml&-view (例2)データをXML形式で取り出す http://localhost/FMRes/FMPro?-DBメモ帳&-Lay=一覧&-Format=-dso_xml&-find from ZDNET:MacWIRE:Filemaker Developer 5を使う: XMLの利用(2)-ファイルメーカーProからXMLで結果を得る[6p] from ZDNET:MacWIRE:Filemaker Developer 5を使う: XMLの利用(2)-ファイルメーカーProからXMLで得られた結果をきちんとレイアウトする[5p] --- 具体的な用例と仕組みを概説。

●プラグイン

The Troi Text Plug-in[Troi Automatisering] $29(Mac,Win版)。 Filemakerでテキスト項目処理を強化するプラグイン。 XMLデータファイルをFMにインポート可。 Combine sets from 2 text fields: ,Get (unique) lines and sort words and lines Make a text sum from a related file that even updates without a script. Parse XML Text ,and more...

●Filemaker-XML実例解説[久光工房]

ファイルメーカーPro5 for MacintoshでXMLを使ったWebサイトを構築する  註)いろいろ探した結果、Filemaker-XMLで唯一自分に役に立った例です。 ファイルメーカーProのデータベースをXMLベースでWeb公開する方法 XML形式で検索結果(FMPDSORESULT)を取得する XML→HTML変換(XSLでXMLをHTMLに変換する) XSLファイルの説明 XSLファイルを強化する〜表示する情報を増やす XSLファイルを強化する〜並べ替えて表示 XSLファイルを強化する〜特定の範囲のレコードだけを表示する XML形式で検索結果(FMPXMLRESULT)を取得する XML→HTML変換(XSLでXMLをHTMLに整形する) JavaScriptで、並べ替えを動的に変化させる JavaScriptで、表示範囲を動的に変化させる(ホップ) JavaScriptで、表示範囲を動的に変化させる(ステップ) JavaScriptで、表示範囲を動的に変化させる(いっきにジャンプ) フィールド名を取り出す(XSLの汎用化) JavaScriptで、表示・非表示を動的に変化させる 自己満足的レイアウトを完成させる リレーションを配したデータベースをXMLを使用してデータ配信する XML形式でレイアウト情報(FMPMXLLAYOUT)を取得する レイアウト情報をXSLで整形して検索ページを作る 整形ルールを記述したXSLファイルは別サーバーに置ける CDMLを使用したデータの配信とXMLを使用したデータの配信の比較 現物をいじってみたい




■ファイルメーカーXML
データのCGIリクエスト


 from ファイルメーカーXMLデータのCGIリクエストで使用される有効な名前[Appendix_B]10p
 これは、「デベロッパーズガイド.pdf」(全216p)付録B ファイルメーカーXMLデータのCGI
リクエストで使用される有効な名前」(193-202p)と同一。
 以下は主要ポイントを要約。

★フォーマットファイル
-dso_xml 、-dso_xml_dtd 、-fmp_xml、または-fmp_xml_dtd 。


●リクエスト名
-find -findall -findany -view -new -edit -delete -dbnames -layoutnames
-scriptnames -dbopen -dbclose

●パラメータ名
リクエストのパラメータを指定する
XMLフォーマットでファイルメーカーProデータを要求するためのパラメータを次に示しま
す。 特定のリクエストに伴うCGIコマンドに必須のパラメータと、オプションのパラメータがあります。
-db -lay -format -recid -modid -lop,-op -max -skip -sortorder 、-sortfield
-script 、-script.prefind 、-script.presort -styletype,-stylehref -password

★使用例
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&Country=USA&-max=1&-find">最初のUSAレコード検索</a>
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-findall">全レコード検索</a>

●主要リクエスト名
各リクエストの HREFリンクと HTMLフォームの例も含まれています。 
各リクエストのスクリプト例については、「XML」フォルダ内にある各サンプル内に含ま
れるJavaScriptライブラリ「FMP.js」ファイルを参照(詳細は、1-3ページの「ファイル
メーカーDeveloper 5ソフトウェアパッケージのインストール」を参照)。
XMLフォーマットでファイルメーカーProデータを要求するCGIコマンドは、常にFMPro? と
いうアクションから始まります。
フォーマットファイルは次のいずれかです。
-dso_xml、-dso_xml_dtd、-fmp_xml、または -fmp_xml_dtd 。
次にリクエスト名とパラメータのリストを示します。
注意 データベースフィールド名も CGI コマンドで使用できます。 これはリクエスト名
のパラメータではありませんので、前にハイフン(-)は付きません。

★ -find、-findall、-findany リクエストの生成
名前/値タイプ:	レコードの検索リクエスト
機能: 	定義された基準を使用して検索リクエストを送信します。
    	このリクエストを実行するには、Webユーザにデータベースを参照する
    	アクセス権がなければなりません。
必須パラメータ: -db、-format
オプションのパラメータ: -lay、-recid、-lop、-op、-max、-skip 、-sortorder、
-sortfield、-script、-script.prefind、-script.presort、fieldname、-styletype、
-stylehref
例:
ハイパーテキストリンクを使用してレコードを検索する:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&Country=USA&-max=1&-find">最初のUSAレコードを検索</a>
ハイパーテキストリンクを使用してデータベース中のすべてのレコードを検索する:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-findall">すべてのレコードを検索</a>
ハイパーテキストリンクを使用して任意のレコードを検索する:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-findany">任意のレコードを検索</a>
フォームアクションを使用していくつかのレコードを検索する:(略)

★-view リクエストの生成
名前/値タイプ:	表示リクエスト
機能:	データベースからレイアウト情報を取得し、それをFMPXMLLAYOUT 文法で表示します。
必須パラメータ: -db、-lay、-format ( =-fmp_xml)
オプションのパラメータ: -styletype、-stylehref
例:
ハイパーテキストリンクを使用してレイアウト情報を取得する:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-lay=LayoutOne&-format=-fmp_xml&-view">"検索ページを表示"</a>
フォームアクションを使用してレイアウト情報を取得する:(略)

★-new リクエストの生成
名前/値タイプ:	新規レコードの作成リクエスト
機能:	新規レコードを作成し、そのレコードに任意のフィールド名/値の組の内容を入れます。
このリクエストを実行するには、Web ユーザにレコードを作成する権限がなければなりません。
必須パラメータ: -db、-format、1つまたは複数の field name
オプションのパラメータ: -styletype、-stylehref
注意 ポータルに新規データを含めるには、2つのコロンの後に関連データベースのレイ
アウト名とリレーション名も指定する必要があります。 1つのリクエストでポータルに追
加できる行/レコードは 1つだけです(詳細は、7-10ページの「ポータルにレコードを追
加するリクエスト」を参照)。
例:
ハイパーテキストリンクを使用して新規レコードを作成する:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&Country=Australia&-format=-fmp_xml&-new">
フォームアクションを使用して新規レコードを作成する:(略)

★-dbopen リクエストの生成
名前/値タイプ:データベースのオープンリクエスト
機能:  	Web コンパニオンで使用可能に設定されたリモート管理を使用して、
    	「Web」フォルダ中の指定されたデータベースを開きます(Webユーザは
    	ユーザ名として「Admin」を入力する必要があります)。
必須パラメータ: -db、-format
オプションのパラメータ: -password
例:
リンクを使用してリモート管理されたデータベースを開く:
詳細は、6-16ページの「パスワード保護されたデータベースをリモートで開く」を参照。

★-dbclose リクエストの生成
名前/値タイプ:	データベースのクローズリクエスト
機能:  	Webコンパニオンで使用可能に設定されたリモート管理を使用して、「W
	eb」フォルダ中の指定されたデータベースを閉じます(Webユーザはユーザ名と
	して「Admin」を入力する必要があります)。
必須パラメータ: -db、-format
例:
リンクを使用してリモート管理されたデータベースを閉じる:
<a href="FMPro?-db=employees.fp5&-dbclose=&-format=-fmp_xml&-styletype=text/css&-stylehref=mystylesheet.css">
フォームを使用してリモート管理されたデータベースを閉じる:(略)
詳細は、6-16ページの「パスワード保護されたデータベースをリモートで開く」を参照。


●主要パラメータ名

★-db (データベース)
機能: 	リクエストの対するすべての処理で参照されるデータベースを指定。
値:  	拡張子がある場合はそれを含むデータベースの名前。 ファイルメーカ
    	ーPro Webコンパニオンではデータベース名だけが使用されます。パス
    	情報を含めないでください。 データベースはファイルメーカーProで開
    	かれていなければなりません。
必須: 	-dbnamesリクエストを除くすべてのリクエスト
例:   	FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-find

★-lay (レイアウト)
機能: 	データベースで使用されるレイアウトを指定します。 -layパラメータ
    	は、-find 、-findall、および-findanyリクエストで使用されて返され
    	るフィールドを指定し、-viewリクエストで使用されて返されるレイア
    	ウト情報を指定します。
値:  	使用するレイアウトの名前。 レイアウトが指定されない場合、レイア
    	ウトにはデータベース内の関連フィールド以外のすべてのフィールドが
    	含まれていると見なされます。
必須: 	 -viewリクエストおよび-editリクエスト、関連フィールドまたはポー
    	タル内のデータの場合には-newリクエスト
オプション:	-find、-findall、または-findanyリクエスト
例:  	 FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-lay=LayoutOne&-view

★-format (レイアウト)
機能: 	リクエストの結果を返すために使用されるXML文法を指定。
必須: 	全リクエスト
値:  	-dso_xml、-dso_xml_dtd 、-fmp_xml、または-fmp_xml_dtd 。
例:
生成されるXML文法	指定するフォーマット
FMPDSORESULT   	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-dso_xml"&-find
FMPDSORESULT + DTD 	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-dso_xml_dtd"&-find
FMPXMLRESULT   	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-fmp_xml"&-find
FMPXMLRESULT + DTD 	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-fmp_xml_dtd"&-find
FMPXMLLAYOUT   	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-fmp_xml"&-view
FMPXMLLAYOUT + DTD 	FMPro?-db=employees.fp5&-format="-fmp_xml_dtd"&-view

★-styletype (スタイルタイプ)
機能:	ファイルメーカーProWeb コンパニオンに、タイプ属性の
   	値を設定して( type=text/css または type=text/xsl )文法内の指令を
	処理する XMLスタイルシートを生成するように通知します。
	XMLドキュメントで CSS( cascading style sheets )または XSL
	( Extensible Stylesheet Language )ドキュメントを使用できます。 こ
	のパラメータは -stylehref パラメータと共に使用されます。
オプション:	すべてのリクエスト
必須:  	-stylehref パラメータ
例:  	FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&
    	-styletype=text/css&-stylehref=mystylesheet.css&-find

★-stylehref (スタイル href )
機能:	ファイルメーカーProWeb コンパニオンに、href 属性の値
	を設定して( href=document.css または href=document.xsl )文法内
	の指令を処理する XMLスタイルシートを生成するように通知
	します。 XMLドキュメントで CSS(cascading style sheets)また
	XSL(Extensible Stylesheet Language)ドキュメントを使用で
	きます。 このパラメータは -styletype パラメータと共に使用されます。
オプション:	すべてのリクエスト
必須: 	-styletype パラメータ
例:  	FMPro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&
    	-styletype=text/xsl&-stylehref=mystylesheet.xsl&-find




FMPro?-db=mpacking.fp5&-format="-fmp_xml"&lay=layout2&-find
http://192.168.10.110/FMPro?-db=mpacking.fp5&-format=-fmp_xml&lay=layout1&-find
http://192.168.10.110/FMPro?-db=mpacking.fp5&-format=-dso_xml&lay=layout2&-find
http://192.168.10.110/FMPro?-db=mpacking.fp5&-format=-fmp_xml&lay=layout1&-find
http://192.168.10.110/FMPro?-db=inventory.fp5&-format=-fmp_xml&lay=リスト&-find
●正
http://192.168.10.110:591/inventory/FMPro?-db=inventory.fp5&-format=-fmp_xml&-lay=リスト&-find	構造ソース
http://192.168.10.110:591/fm/FMPro?-db=mpacking.fp5&-format=-fmp_xml&-lay=layout2&-find	構造ソース
http://192.168.10.110:591/fm/FMPro?-db=mpacking.fp5&-format=-dso_xml&-lay=layout2&-find	データソース
http://192.168.10.110:591/fm/FMPro?-db=mpacking.fp5&-lay=layout2&-format=-dso_xml&-find	データソース

http://192.168.10.110:591/fm/FMPro?-db=mpacking.fp5&-lay=layout2&-format=-dso_xml&-styletype=text/xsl&-stylehref=mpacking2.xsl&-find


http://192.168.10.110:591/inventory/	inventory.fp5開く(現在実F同じ)
http://192.168.10.110:591/fm/	default.htm開く
http://192.168.10.110:591/fm/mpacking.fp5	ファイルガ見つかりません

●x
http://192.168.10.110:591/fm/FMPro?-db=mpacking.fp5&-lay=layout2&-format=-dso_xml&-styletype=text/xsl&-stylehref=mpacking2.xsl&-find	欠mpacking2.xsl時
指定されたオブジェクトは見つかりません。 Error processing resource 'http://192.168.10.110:591/fm/mpacking2.xsl'




■ファイルメーカーProXMLを使用したデータの配信


 From 「デベロッパーズガイド.pdf」第7章 ファイルメーカーProXMLを使用したデータの配信[107-128p]
=ファイルメーカーProXMLを使用したデータの配信
 最初は印刷したほうがいい。

 ファイルメーカー Pro XMLの機能を使用すると、ファイルメーカー固有のCDMLを使用せ
ずに、データベースをWeb上で公開できます。

●XMLサンプルについて

ファイルメーカー Developer 5付属XMLサンプル。 XMLとDynamic HTML(JavaScript+DOM)を使用してWeb公開する方法。 詳しい操作手順は、7-18ページの「XML資産管理サンプルの確認」参照。 ファイルメーカーProのXMLドキュメントでスタイルシートを使用する場合と、スクリプト (Dynamic HTML)を使用する場合の違いについては、7-12pの「 CSS、XSLT、およびJavaScriptの比較」を参照。

●XMLを使用したカスタムWeb公開の一般的なプロセス

1. ファイルメーカー Pro CGIリクエスト(データベースのレコードの検索など)をWebコンパニオンに送信します。
7-9pの「XMLドキュメント用のファイルメーカー Pro CGIリクエストの生成」、および付録B「ファイルメーカーXMLデータのCGIリクエストで使用される 有効な名前」を参照。

2. XMLフォーマットでの要求結果(データベースのレコードの該当件数、XMLスタイルシートの処理命令など)を含むXMLドキュメントがWebコンパニオンによって生成され、Web ブラウザに返されます。
詳細は、次の「XMLドキュメントの生成」を参照。

3. WebブラウザのXMLパーサを利用して、スタイルシートで指定した命令の適用と、HTML フォーマットでのデータの表示がWebブラウザによって行われます。
7-11pの「XMLドキュメントでのスタイルシートの使用」を参照。

XMLドキュメントがWebブラウザにダウンロードされると、スタイルシート(CSSやXSLなど)を使用してテキストの書式スタイルやオブジェクトの配置を適用したり、スクリプト(JavaScript など)を使用し、必要に応じてデータを操作できます。
7-12pの「 CSS、XSLT、および JavaScript の比較」を参照。

●XMLドキュメントの生成

ファイルメーカー Pro CGIリクエストでXMLフォーマットパラメータを指定すると、2種類のXML文法(または スキーマ)のどちらかによってフォーマットされたデータベースデータを格納するXMLドキュメントがWebコンパニオンによって生成されます。

[FMPDSO]
では、個々のエレメントをより柔軟に制御でき、CSSまたは XSLでの使用に最適。]
IE4.0のMicrosoft XML DSO (Data Source Object)とFMPDSO文法を組み合わせて、読み取り専用データベースを公開可能(Microsoft XML DSOでは、XMLフォーマットのデータを表示可能だが、更新不可)。

[FMPXML(FileMaker Extended XML)]
はより多くの機能を持つXMLで、ファイルメーカー Proのレイアウト、フィールド、および値一覧情報を定義します。これらの文法を XSLドキュメントや JavaScript などのスクリプトと組み合わせて、動的なデータベースをWeb上で公開することができます。

Webコンパニオンで生成されるすべてのXMLデータはXML1.0の仕様に準拠。これらの文法の DTD(Document Type Definition)は、利便性を考え、「ファイルメーカー Developer 5」フォルダにインストールされているHTMLドキュメントから提供されます。
「ファイルメーカー Developer 5」>「ファイルメーカー Pro API」>「XML」>「XMLのドキュメント」

ファイルメーカー Pro CGI リクエストでの指定内容に応じ、Webコンパニオンによって、次の文法の 1つを使用してXMLドキュメントが生成されます。
・FMPDSORESULT文法		クエリー結果の取得
・FMPXMLRESULT文法		クエリー結果の取得
・FMPXMLLAYOUT文法		レイアウト情報の取得
各XMLドキュメントには、該当する文法のデフォルトのXMLネームスペース宣言が格納されます(次の「XMLネームスペースについて」を参照)。
また、XMLスタイルシートの処理命令がドキュメントに格納されるよう指定可能(7-11pの「XMLドキュメントでのスタイルシートの使用」を参照)。

ドキュメントやWebページでこれらの文法の 1つを使用して、ファイルメーカー Pro のデータをXMLフォーマットで表示および操作します。

注意 Webコンパニオンで生成されるXMLデータは、UTF-8フォーマット(Unicode Transformation Format 8)を使用してエンコードされます。詳細については、7-8pの「 UTF-8 でエンコードされているデータについて」を参照。

★XMLネームスペースについて
 名前の競合を避け、XMLタグが使用されるアプリケーションでタグを区別するには、固有のXMLネームスペースが役立ちます。
たとえば、2つのDATABASE エレメント(ファイルメーカー ProXMLデータと Oracle XMLデータ用にそれぞれ 1つずつ)が XMLドキュメントに格納されている場合、各 DATABASE エレメントをネームスペースで区別できます。

各文法に対してデフォルトのネームスペースが、ファイルメーカー Pro Webコンパニオンによって生成されます。たとえばFMPDSORESULT文法では、次のネームスペースが生成されます。
xmlns=“http://www.filemaker.com/fmpdsoresult”
★ファイルメーカー Pro データベースのエラーコードについて
[略]

●FMPDSORESULT文法の使用

※「-dso_xml」をフォーマット指定時 フィールド名をエレメント名として使用するXMLデータが生成。 ※「-dso_xml_dtd」をフォーマット指定時 DTDも生成。 Microsoft XML DSOアプレットのタグの例。 <applet code=com.ms.xml.dso.XMLDSO.class width=0 height=0 id=xmldso MAYSCRIPT=true> <PARAM NAME="url" VALUE=fmpro?-db=PhoneList.fp5&-format=-dso_xml&-find=> </applet> ★FMPDSORESULT文法のエレメントの説明 生成された FMPDSORESULT文法の各 ROWエレメントには、指定したレイアウトのフィール ド名に対応する FIELDエレメントが数多く格納されています。  註)フィールド名  - 空白または1つのコロンは、エレメント名ではアンダースコアに変換(例: )。  - ポータルフィールドの 2つのコロンは、ピリオドに変換(例:)。  註2)繰り返しおよびポータルフィールドの場合、FIELDエレメントには、各繰り返しレ コードとポータルレコードに対応するDATAエレメントが格納。 ★FMPDSORESULT文法でのXMLデータの例 (略)

●FileMaker Pro Extended XML文法の使用

FileMaker Pro ExtendedXML文法には、フィールドタイプ、値一覧、レイアウトなど、FMPDSORESULT にはない追加情報が格納されます。 FMPXMLRESULT および FMPXMLLAYOUT文法で提供される METADATA 情報や、レイアウト情報が必要な場合、これらの文法を使用します。

注意 これらの文法は、位置指定を行う CSS には適しません。 XMLデータで CSS を使用する場合は、7-3pの「 FMPDSORESULT文法の使用」を参照。

ファイルメーカー Pro CGI リクエストのフォーマットとして「-fmp_xml」を指定すると、Webコンパニオンにより、CGI コマンドで指定した要求に応じて、FMPXMLRESULT またはFMPXMLLAYOUT のいずれかの文法を使用してXMLデータが生成されます。
・ファイルメーカー CGI リクエストとして、‐edit、‐delete、‐find、‐new、‐dbnames、‐layoutnames、‐scriptnames、または-dbopenを指定すると、Webコンパニオンによって FMPXMLRESULT文法が生成されます。
・ファイルメーカー CGI リクエストとして-view を指定すると、Webコンパニオンによって FMPXMLLAYOUT文法が生成されます。

フォーマットとして「-fmp_xml_dtd」を指定した場合は、Webコンパニオンによって、該当する文法の DTD も生成されます。これは、ドキュメントを実際に使用する前に、XMLパーサで XMLを検証する場合に便利です。

有効なファイルメーカー CGI リクエストの一覧については、7-9ページの「XMLドキュメント用のファイルメーカー Pro CGI リクエストの生成」を参照。

★FMPXMLRESULT のエレメントの説明
生成済みの FMPXMLRESULT文法では、データベース名、データベースのレコード数、結果セットの生成に使用されたレイアウト名、およびXMLドキュメントの日付と時刻の形式に関する属性がDATABASEエレメントに格納されます。

XMLドキュメントの日付のフォーマットは DATEFORMAT 属性で指定されます。
XMLフォーマットの時刻の形式は TIMEFORMAT 属性で指定されます。

METADATAエレメントには 1つまたは複数のFIELDエレメントが格納され、各 FIELDエレメントには、結果セットのフィールド / 列のうちの 1つの情報が格納されます。
この情報には、データベースで定義されているフィールド名、フィールドタイプ、空欄のフィールドの許可 / 不許可(EMPTYOK 属性)、および繰り返し値の最大数(MAXREPEAT)が含まれます。フィールドタイプで有効な値は、TEXT (テキスト)、NUMBER (数字)、DATE(日付)、TIME (時刻)、および CONTAINER (オブジェクト)です。

RESULTSETエレメントには、クエリーの結果として返されるすべての ROWエレメントと、該当レコードの総数の属性が格納されます。各ROWエレメントには、結果セットの 1つの列のフィールド / 列データが格納されており、行のレコード ID、行の変更ID、および行の中のあるフィールド / 列のデータを格納する COLエレメント(複数の DATAエレメントが、繰り返しまたはポータルフィールドの値の 1つを表す場合)が含まれます。

注意 オブジェクトフィールドのコンテンツは、実際のコンテンツ(イメージなど)ではなく、その読み出しに使用される相対URL の形式で生成されます。

★FMPXMLRESULT文法でのXMLデータの例
(略)
COLエレメントの順序は、METADATAエレメント内の FIELDエレメントの順序と一致します。
(略)

★FMPXMLLAYOUT文法のエレメントの説明
生成された FMPXMLLAYOUT文法では、データベース側の適合するレイアウトで見つかった各フィールドのレイアウト名、データベース名、および FIELDエレメントが LAYOUTエレメントに格納されます。各 FIELDエレメントでフィールドのスタイルタイプが説明され、フィールドに関連した値一覧の VALUELIST 属性がこのエレメントに格納されます。

VALUELISTSエレメントには、レイアウトで見つかった各値一覧の VALUELISTエレメントが 1つまたは複数格納されます。
FMPXMLLAYOUT文法で生成されるXMLデータの例(略)

●XMLドキュメント用のファイルメーカーPro CGIリクエストの生成

FMPro?‐db=employees.fp5&‐format=-dso_xml& ‐styletype=text/css&‐stylehref=stylesheet.css&‐find ★リクエストとパラメータ名 次の表に、XMLフォーマットでデータを要求する際に、ファイルメーカー Pro CGI コマン ドで使用できるリクエストとそのパラメータ名と値を示します。 詳しい説明と例については、付録B 「ファイルメーカーXMLデータの CGI リクエストで使用される 有効な名前」を参照。 リクエスト名 生成する要求 -new   新規レコード -edit   レコードの編集 -delete  レコードの削除 -find   レコードの検索 -findall すべてのレコードの検索 -findany ランダムなレコードの検索 -view   レイアウト情報の表示(FMPXMLLAYOUT文法を使用) -dbnames 使用中のすべてのWeb共有データベース名の取得 -layoutnames 指定した使用中のWeb共有データベースについて、利用可能なすべてのレイアウト名の取得 -scriptnames 指定した使用中のWeb共有データベースについて、利用可能なすべてのスクリプト名の取得 -dbopen  リモート管理が設定されているWebフォルダにあるデータベースを開く -dbclose リモート管理が設定されているWebフォルダにあるデータベースを閉じる パラメータ名   使用するパラメータ -db(データベース名) -dbnames 以外のすべてのリクエストで必須 -lay(レイアウト) -view で必須。関連フィールドとポータルのデータを要求す      る-editまたは-newリクエストと併せて使用。-find および-findallではオプション -format  すべてのリクエストで必須(-dso_xml、-dso_xml_dtd、-fmp_xml、      または-fmp_xml_dtdのいずれか1つを使用) -recid(レコード ID) -edit および-delete で必須。-find ではオプション -modid(修正 ID) -edit のオプション -lop(論理演算子) -find のオプション -op(演算子)   -find のオプション -max(最大レコード) -find のオプション -skip(レコードのスキップ) -find のオプション -sortorder(ソート順) -find および-findall のオプション -sortfield(フィールドのソート)  -findおよび-findallのオプション -script(スクリプト実行) -find および-findall のオプション -script.prefind(-find の前にスクリプト実行) -find および-findall のオプション -script.presort(ソートの前にスクリプト実行) -find および-findall のオプション -styletype(スタイルシートのタイプ) すべてのリクエストでオプション -stylehref(スタイルシートの HREF) すべてのリクエストでオプション -password-dbopen リクエストのオプション。データベースのパスワードを指定 field name (ハイフンなし) -new および-editでは、1つ以上のフィールド名が必          須。-find ではオプション。詳細については、B-10pの「 field name(特定のフィールド名)」を参照 ★ポータルにレコードを追加するリクエスト 関連データベースレコードのポータルのデータを含む-edit リクエストまたは-new リク エストを発行する場合、その関連データベースファイルのレイアウトとリレーション名を 指定する必要があります。 ポータルにレコードを追加するための-new リクエストの例を示します。 この例の「 Address::」はデータベースリレーション名を示し、「 City.0」はポータルの関連フィールド名を示します。 FMPro?-db=employees.fp5&-lay=LayoutOne&FirstName=Sam &LastName= Smith&Address::City.0=Seattle&-format=-fmp_xml&-new ★ポータルの複数のレコードを編集するリクエスト ポータル内の複数のレコードを編集する場合、1つの-edit リクエストしか発行する必要 はありません。関連フィールド名の終わりにピリオドと連続番号(1 から開始)を追加して、 ポータル内の各行(またはレコード)を指定します。 次に、ポータルのレコードを編集するための-edit リクエストの例を示します。 この例の「 Address::」はリレーション名を示し、「 City.1」と「 City.2」はポータル の 1 列目と 2 列目をそれぞれ示します。 FMPro?-db=employees.fp5&-lay=LayoutOne&recid=11& FirstName=Sam&LastName=Smith&Address::City.1=Seattle &Address::City.2=New York&-format=-fmp_xml&-edit 次に、ポータル内のレコードを HTML 形式で編集するための別の-edit リクエストの例を示します。[略]

●XMLドキュメントでのスタイルシートの使用

ファイルメーカー Pro CGI リクエストに-styletype および-stylehref パラメータが含 まれている場合、Webコンパニオンによって、XMLスタイルシートの処理命令が生成されま す。これにより、CSS (Cascading Style Sheet)または XSL (ExtensibleStylesheet Lang uage)ドキュメントを使用して、XMLドキュメントを表示できます。 -styletype パラメータは、TYPE 属性(type=text/css または type=text/xsl)の設定に使用されます。 -stylehref パラメータは、HREF 属性値(href=document.css またはhref=document.xsl)の設定に使用されます。 これらのパラメータを使用したファイルメーカー Pro CGI コマンドの例を次に示します。 http://localhost/fmpro?-db=employees.fp5&-format=-fmp_xml&-find=& -styletype=text/xsl&-stylehref=document.xsl Webコンパニオンにより、このコマンドに基づいて、次の処理命令がXMLドキュメントにインクルードされます。 FMPXMLRESULT文法で使用されるXSLドキュメントの例。 [略]

●CSS、XSLT、および JavaScriptの比較

ファイルメーカーDeveloper 5には、CSS、XSLT、およびJavaScript言語をXMLドキュメン トで使用する場合について、それぞれの違いを簡単に示した例が 3つ付属。 これらのサンプルは、次の「XML」フォルダにインストールされています。 「ファイルメーカー Developer 5」>「ファイルメーカー Pro API」 >「XML」>「 Simple Examples」 どのサンプルでも、「 People.fp5」という名前の簡単なデータベースが使用されています。 [略] ★CSS (Cascading Style Sheets)のサンプル CSSドキュメントを使用して、XMLドキュメントのデータの文字スタイル(フォント、サイ ズ、色など)と配置を設定します。 fmpro?-db=people.fp5&-lay=xml form&-format=dso_xml& -styletype=text/css&-stylehref=people_form.css&-max=1&-find= [略] ★XSLTのサンプル XSLTは、XMLドキュメントを他のXMLドキュメントに変換するための言語です。 XSLT は X SL 仕様の一部で、変換されたXMLドキュメントの書式を設定する(テキストスタイルの適用など)ための XMLの命令も含まれます。 fmpro?-db=people.fp5&-lay=xml form&-format=dso_xml& -styletype=text/xsl&-stylehref=people_form.xsl&-max=1&-find= [略] ★JavaScript 言語のサンプル XMLドキュメントで HTML とスクリプト言語を使用すると、データベースのダウンロード 後に、Web ユーザが操作できます。たとえば、簡単な onClick スクリプトイベントハン ドラを使用すると、Web ユーザはボタンをクリックして、データベース内の異なるレコードを参照できます。 [略] 注意 FMP.js JavaScript ライブラリは、XMLによる資産管理の例として作成されました。 次に説明するように、これは、JavaScriptと W3C の Document Object Model をXMLドキュメントで使用する場合の複雑で高度な例です。

●XML資産管理サンプルの確認

XML資産管理サンプルは、Web 上で公開するデータベースの例で、FMPXMLRESULT と FMPXM LLAYOUT文法、および DynamicHTML (JavaScript と W3C Document Object Model)を使用 して、XMLデータをWebで表示します。 [略]




■Filemaker : FMP.js

 Filemaker社が用意しているFMP.js (XMLサンプルDBに付属)には予め以下の関数が定義
されている。 各関数毎に用途とパラメータを以下にリストアップした。

関数, メソッド, オブジェクト, 演算子, プロパティ, ステートメント
のうち、その中でよく使われるもののの用途を以下に列挙する。

Boolean オブジェクト	新しいブール値を作成します
Function オブジェクト	新しい関数を作成します。

new 演算子		新しいオブジェクトを作成します。
Number オブジェクト	数値型のデータを表すオブジェクトです。数値定数を入れてお
			くこともできます。
number プロパティ	特定のエラーに関連付けられた数値を設定します。値の取得も
			可能です。
return ステートメント	現在の関数の実行を終了し、関数から戻り値を返します。
String オブジェクト	テキスト文字列を表すオブジェクトです。
 * String layout		データを検索するのに使用されるレイアウト名。
this ステートメント	現在のオブジェクトを参照します。
	this.database = database;
var ステートメント	変数を宣言します。
		var url = "/FMPRO?";
while ステートメント	指定した条件が偽 ((false)になるまでステートメントを繰り
			返し実行します。
with ステートメント	ステートメントで使用する既定のオブジェクトを設定します。

/********** FMPFindRecordRequest **********/
function FMPFindRecordRequest_getRelativeURL()
 * 指定されたrecordidに関連するレコードを取得するため、ファイルメーカーPro CGI
 * リクエストを取得します。XMLフォーマットでレコードデータを検索するために使用
 * されるURLです。 
 * XMLは、-fmp_xmlまたは、-fmp_xml_dtdフォーマットを使用して返されます。
function FMPFindRecordRequest_setStyleSheet(styleType, styleHref)
 * 現在返されているXMLドキュメントへスタイルシートプロセス命令を追加します。
 * String styleType		スタイルシートの種類;(text/css、text/xslなど)
 * String styleHref		スタイルシートドキュメントへのURL。
function FMPFindRecordRequest(database, layout, recordId, dtd)
 * FMPFindRecordRequestオブジェクトの構造体。このクラスはファイルメーカーPro 
 * データベースから単一レコードを取得するのに使用されます。
 * String database		検索するレコードを含むデータベース名。
 * String layout		データを検索するのに使用されるレイアウト名。
 * String recordId		検索するレコードのrecordid。
 * Boolean dtd			XMLへ文書型定義(DTD)を生成します。
/************* FMPFindRequest *************/
function FMPFindCriteria(value, comparisonOperator)
 * FMPFindCriteriaはフィールドへの検索条件を保管するための
 * ヘルパークラスです。
function FMPFindRequest_getRelativeURL()
 * 指定した検索条件に該当したレコードを取得するため、ファイルメーカーPro CGI
 * リクエストを取得します。XMLフォーマットでレコードデータを検索するために使
 * 用されるURLです。
 * XMLは、-fmp_xmlまたは、-fmp_xml_dtdフォーマットを使用して返されます。
function FMPFindRequest_setFindField(fieldName, value, comparisonOperator)
 * 特定のフィールドに検索条件と比較演算子をセットします。
 * String fieldName				フィールド名
 * String value					検索条件
 * String comparisonOperator	検索条件を適用するための比較演算子
function FMPFindRequest_setMaxRecords(maxRecords)
 * この検索リクエストによって返されるレコードの最大値をセットします。
 * Number maxRecords		返されるレコードの最大値
function FMPFindRequest_setSkipRecords(skipRecords)
 * 該当レコードの最初からスキップするレコード数をセットします。
 * Number skipRecords		該当レコードからスキップするレコード数
function FMPFindRequest_setSortField(fieldName, sortOrder)
 * 該当レコードのソートに使用するフィールドを指定します。
 * String fieldName		ソートを有効にするフィールド名
 * String sortOrder		このフィールドに適用するソートオーダ。
function FMPFindRequest_setStyleSheet(styleType, styleHref)
 * 現在返されているXMLドキュメントへスタイルシートプロセス命令を追加します。
 * String styleType		スタイルシートの種類;(text/css、text/xslなど)
 * String styleHref		スタイルシートドキュメントへのURL。
function FMPFindRequest(database, layout, logicalOperator, dtd)
 * FMPFindRequestオブジェクトの構造体。このクラスは検索リクエストをFMへ発行
 * String database			検索するデータベース名。
 * String layout			データを検索に使用されるレイアウト名。
 * String logicalOperator	個々のフィールド検索条件を結合するための演算子。
 * Boolean dtd				XMLへ文書型定義(DTD)を生成します。
/************** FMPNewRequest *************/
function FMPNewRequest_getRelativeURL()
 * レコードをデータベースへ追加するため、ファイルメーカーPro CGIリクエスト取得。
 * 新規リクエストの結果は、-fmp_xmlまたは、-fmp_xml_dtdのXMLフォーマットを使用して返されます。
function FMPNewRequest_setFieldValue(fieldName, value)
 * レコードへ追加される特定のフィールドへ値をセットします。
 * String fieldName			値をセットするフィールド名。
 * String value				フィールドの値。
function FMPNewRequest(database, layout, dtd)
 * FMPNewRequestオブジェクトの構造体。このクラスは新規レコードを追加用
 * String database			レコードを追加するデータベース名。
 * String layout			追加するフィールドを含むレイアウト名。
 * Boolean dtd				結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成。
/************* FMPEditRequest *************/
 * レコードを編集するため、ファイルメーカーPro CGIリクエストを取得します。
 * 編集リクエストの結果は、-fmp_xmlまたは、-fmp_xml_dtdのXMLフォーマットを使用して返されます。
function FMPEditRequest_getRelativeURL()
function FMPEditRequest_setFieldValue(fieldName, value)
 * 編集するレコードの特定のフィールドへ新しい値をセットします。
 * String fieldName			値をセットするフィールド名。
 * String value				フィールドの値。
function FMPEditRequest_setModificationId(modificationId)
 * 編集リクエストのためにmodification idをセット。検索後、このレコードが
 * 別のユーザによって更新された場合、ファイルメーカーProはエラーを返します。
 * String modificationId	更新されるレコードのmodification id。
function FMPEditRequest(database, layout, recordId, dtd)
 * FMPEditRequestオブジェクトの構造体。このクラスはレコード編集に使用されます。
 * String database			編集するレコードを含むデータベース名。
 * String recordId			編集するレコードのrecordid。
 * Boolean dtd				結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成。
/************ FMPDeleteRequest ************/
 * レコードをデータベースから削除する
function FMPDeleteRequest_getRelativeURL()
function FMPDeleteRequest(database, recordId, dtd)
 * FMPDeleteRequestオブジェクトの構造体。
 * String database			削除するレコードを含むデータベース名。
 * String recordId			削除するレコードのrecordid。
 * Boolean dtd				結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成。
/********** FMPLayoutRequest **********/
 * レイアウト情報を取得するため、ファイルメーカーPro CGIリクエストを取得します。
function FMPLayoutRequest_getRelativeURL()
function FMPLayoutRequest(database, layout, dtd)
 * FMPLayoutRequestオブジェクトの構造体。このクラスはファイルメーカーPro
 * データベースからレイアウト情報を取得するのに使用されます。
 * String database			レイアウト情報を取得するデータベース名。
 * String layout			レイアウト情報を取得するレイアウト名。
 * Boolean dtd				結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成。
/********** FMPDatabaseNamesRequest **********/
 * 現在開いているデータベース名を取得するため、ファイルメーカーPro CGIリクエストを取得します。
function FMPDatabaseNamesRequest_getRelativeURL()
function FMPDatabaseNamesRequest(dtd)
 * FMPDatabaseNamesRequestオブジェクトの構造体。このクラスは現在開いている全ての
 * データベース名を取得するのに使用されます。
 * Boolean dtd				結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成。
/********** FMPLayoutNamesRequest **********/
 * データベースに関連するレイアウト名を取得するため、ファイルメーカーPro CGIリクエストを取得します。
function FMPLayoutNamesRequest_getRelativeURL()
function FMPLayoutNamesRequest(databaseName, dtd)
 * FMPLayoutNamesRequestオブジェクトの構造体。このクラスは
 * データベースに関連するレイアウト名を取得するのに使用されます。
 * String databaseName		レイアウト名を取得するデータベース名。
 * Boolean dtd			結果としてXMLへ文書型定義(DTD)を生成します。
/*********** FMPFoundSet ***********/
 * 該当レコードの最初のレコードへカーソルを移動します。
function FMPFoundSet_firstRecord()
function FMPFoundSet_getDatabaseName()
 * 該当レコードが生成されたデータベース名を取得します。
function FMPFoundSet_getError()
 * この該当レコードを生成したリクエストの結果のエラーを取得します。
function FMPFoundSet_getFieldByName(fieldName)
 * フィールド名を使用してフィールドの値を取得します。
 * String fieldName		値を検索するフィールド名。
function FMPFoundSet_getFieldByIndex(fieldIndex)
 * 該当レコードで表示される順番でフィールドの値を取得します。
 * Number fieldIndex		該当レコードのフィールド索引。0から始まる索引。
function FMPFoundSet_getFieldCount()
  * 該当レコードのフィールド数/列数を取得します。
function FMPFoundSet_getFieldIndex(fieldName)
 * 該当レコードで特定のフィールド名の索引を決定します。
 * String fieldName		索引を決定するフィールド名。
function FMPFoundSet_getFieldName(fieldIndex)
 * 該当レコードで索引が与えられたフィールド名を取得します。
 * Number fieldIndex	該当レコードのフィールドの索引。0から始まる索引。
function FMPFoundSet_getFieldType(fieldIndex)
 * 指定された索引のフィールドタイプを取得する。
 * Number fieldIndex		フィールドタイプを特定するフィールド索引。
function FMPFoundSet_getFoundCount()
 * この該当レコードを生成したリクエストにより、検索された全レコード数を取得。
function FMPFoundSet_getLayoutName()
 * この該当レコードを生成したリクエストにより指定されたレイアウト名。
function FMPFoundSet_getModificationId()
 * カーソルのあるレコードのmodification idを取得します。
function FMPFoundSet_getRecordCount()
 * ファイルメーカーProデータベースの全レコード数を取得します。
function FMPFoundSet_getRecordId()
 * カーソルのあるレコードのrecord idを取得します。
function FMPFoundSet_getFoundSetSize()
 * 該当レコードのレコード数を取得します。
function FMPFoundSet_gotoRecord(index)
 * 該当レコードの特定のレコードへ移動します。
 * Number index		カーソルを動かすためのレコードの索引。0から始まる索引。
function FMPFoundSet_lastRecord()
 * 該当レコードの最後のレコードへカーソルを移動します。
function FMPFoundSet_nextRecord()
 * 該当レコードの次のレコードへカーソルを移動します。
function FMPFoundSet_previousRecord()
 * 該当レコードの前のレコードへカーソルを移動します。
function FMPFoundSet(xmldom)
 * FMPFoundSetオブジェクトの構造体。FMPFoundSetクラスは該当レコードからのデータを詳しく検索するのに使用されます。
 * Document xmldom		上記リクエストクラスの一つから作成されたXMLドキュメントオブジェクト
/********** FMPLayoutInfo **********/
function FMPLayoutInfo_getValueListByName(valueListName)
* 値一覧の内容を取得します。
 * String valueListName		内容を検索するための値一覧名
function FMPLayoutInfo(xmldom)
* FMPLayoutInfoオブジェクトの構造体です。FMPLayoutInfoクラスは、
 * ファイルメーカーProデータベースのレイアウト情報を詳しく検索するのに使用。
 * FMPLayoutInfoクラスは、XMLのフォーマットを-fmp_xmlおよび、-fmp_xml_dtdと仮定
 * Document xmldom	FMPLayoutRequestから作成されたXMLドキュメントオブジェクト。
/********** Various Helper Functions **********/
function populateSelectWithValueList(htmlDocument, layoutInfo, selectName, valueListName, defaultValue)
 * この関数は、ファイルメーカーProの値一覧の内容と共にHTML SELECTエレメント
 * の内容を集めます。
 * HTMLDocument htmlDocument	フォームを含むHTMLドキュメントオブジェクト。
 * FMPLayoutInfo layoutInfo		値一覧を含むFMPLayoutInfoオブジェクト。
 * String selectName			集められるSELECTエレメントのNAME属性の値。
 * String valueListName			SELECTエレメントを集めるのに使用される値一覧名。
 * String defaultValue			SELECTエレメントのデフォルト値。nullはデフォルトの値がないことを意味します。 
function escapeCRLF(str)
 * この関数は、与えられた文字列で、復帰(CR、キャリッジリターン)や改行(LF)を避けます。
function extractPathFromURL(url)
/********** Helper Objects **********/
function Pair(key, value)
function Map_get(key)
function Map_getKeyIndex(key)
function Map_put(key, value)
function Map()
function MapIterator_next()
function MapIterator(map)

★コメント
 FMP.js はファイルメーカーのWEB-DBアクセスに共通する動作に関して関数を外部
スクリプト化したもの。
 従って、各DBに対するWEBアクセスのためのHTMLファイルには、当然項目名の定義、
FMP.jsに対応処理JavaScriptが必要になる。
 具体的には、ファイルメーカー社提供のXMLサンプル参照。




■ファイルメーカーXML 関連サイト


Filemaker XML Central
 ※Intoroducing (ファイルメーカーProとXMLについて)
 ※XMLドキュメンテーション(ファイルメーカーPro XMLを利用したデータ配信 /
   ファイルメーカーXMLデータのCGIリクエストで使用される有効な名前/
   ファイルメーカーPro のエラーコード)
 ※XMLサンプル (Simple Examples /Inventory Example)
Filemaker XML Central[英文]
 --- 豊富な技術資料や解説、サンプル。
FileMaker XML Technology Overview(PDF)[22p]英文
 --- Filemakerのxml技術文書。

ファイルメーカーPro とXMLとXSL[久光工房]
 --- ファイルメーカーProのデータベースをXMLベースでWeb 公開する方法を具体的解説
1.XML 形式で検索結果(FMPDSORESULT)を取得する
2.XML 形式で検索結果(FMPXMLRESULT)を取得する
3.XML →HTML 変換(XSL でXML をHTML に変換する)
4.XSL ファイルの説明
5.XSL ファイルを強化する〜表示する情報を増やす
6.XSL ファイルを強化する〜並べ替えて表示
7.XSL ファイルを強化する〜特定の範囲のレコードだけを表示する
8.XML 形式でレイアウト情報(FMPMXLLAYOUT)を取得する
9.レイアウト情報をXSL で整形して検索ページを作る
10.整形ルールを記述したXSL ファイルは別サーバーに置ける
11.FMPXMLRESULT を使う
12.XML →HTML 変換(XSL でXML をHTML に整形する)
13.JavaScript で、並べ替えを動的に変化させる
14.JavaScript で、表示範囲を動的に変化させる(ホップ)
15.JavaScript で、表示範囲を動的に変化させる(ステップ)
16.JavaScript で、表示範囲を動的に変化させる(いっきにジャンプ)
17.フィールド名を取り出す
18.JavaScript で、表示・非表示を動的に変化させる

●FileMaker Developer 5を使う:概要とアプリケーション作成
FileMaker Developer 5を使う:XMLの利用 (1)
FileMaker Developer 5を使う:XMLの利用 (2) -ファイルメーカーProからXMLで結果を得る
FileMaker Developer 5を使う:XMLの利用 (2) - XMLで得られた結果をきちんとレイアウトする
FileMaker Developer 5を使う:プラグイン関数を作成する
by [新居雅行,MDOnline] 



●リンク

FileMaker:XML Central:XML Web Links





潟tクミ Fukumi Corporation
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2−4−10共同ビル(岩本町2丁目) tel.03-5687-2890 fax.03-5687-2918 URL:www.fukumi.co.jp/  E-Mail: mm@fukumi.co.jp
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ファイルメーカーの導入と活用
ファイルメーカーODBC
ファイルメーカーDeveloper 5
ファイルメーカーPro5 Server
ファイルメーカーPro5 Unlimited
ホームページPro 3.0 (★CDML_TAG一覧(xls版)
作成:2000.11.23 最終更新:2001.5.21 小菅博之