ファイルメーカーODBC

 ODBCを使うのは、普通異なるアプリのデータを利用する場合だ。
 通常ODBCの用途としては、例えばFilemaker社提供ODBCドライバを自分のPCに
インストールした場合、AccessやExcelにFilemakerのDBを直接にインポート等の操作が
可能となる。

(普通の場合はそう。 ところが、Filemaker社の場合、2種類のドライバを提供。
 Access, SQL, Oracle等のDBをFilemakerから操作も可能。)
 Filemaker Pro, Filemaker Oracle 8 driver, Filemaker SQL Server Driver,
 Filemaker Text driverの4種類。
 最低というか通常Filemaker Proを登録する。

 ファイルメーカーODBCの実際の設定使用法に関しては、
ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」
第15章 ファイルメーカーProでのODBCの使用,251-266p に具体的手順が記述されている。
 註)実は自分のPCでFilemaker Proが登録できなかった。(システムエラーコード 126)
 原因は何故かあるべき場所(\Winnt\system32\fmfmp50.dll)にドライバがなかった。
 再インストールでok。

ODBCをつかってみた、けど・・
 --- にFilemaker ODBCを使ってファイルメーカーDBをMicrosoft Access読み込ませる
実例をレポートしている。
 かなり遅いこと、LDAコンパニオンをチェック、ファイルメーカーを起動していること
等いくつか要注意もコメント。
 註)http://www.jan.ne.jp/~kajika/fmp/fmp09.html はホームページ移動中のため現在リンク切れ[2002.1.20]

 PluginのLocal Data Access Companion, Remote Data Access CompanionはODBC経由
だとのこと。 となるとこの場合、ODBC設定も必須となるのか?





■Filemaker-ODBC

●ODBCドライバ

★ODBCドライバ SQLクエリーを送信して、データベースに保存されたデータにアクセスし、そのデータを クライアントアプリケーションに配信するDLL(Windows)または共有ライブラリ(Mac OS)です。  Filemaker Pro, Filemaker Oracle 8 driver, Filemaker SQL Server Driver,  Filemaker Text driverの4種類。  後3者は「他のデータソースにあるデータのインポート(取り込み)」に使用するので その解説の項目を参照のこと。 ●関連プラグイン  自分だけでFilemakerを利用するのではなく、会社などで共用する場合、 ODBCだげてなく、次のLDAC,RDACドライバも必要になります。 ★Local Data Accessコンパニオン ODBC経由で、同じコンピュータにあるデータの共有を可能にするファイルメーカーPro のコンパニオンプラグイン。 ★Remote Data Accessコンパニオン ODBC経由で、TCP/IPネットワーク上にあるデータの共有を可能にするファイルメーカー Proのコンパニオンプラグイン。 ファイルメーカーProでは、Data Accessコンパニオンを使用し、ODBCを経由してデータを共有します。 Data AccessコンパニオンはファイルメーカーProのプラグインで、ファイルメーカーPro のODBCドライバとファイルメーカーProのデータベースとのインターフェースとして機能します。 Data Accessコンパニオンは、ODBCに準拠する他のアプリケーションから送信されたSQLクエリーに応答します。 from ●ODBC接続とファイルメーカーPro OCBCドライバについて[11p] http://www.filemaker.co.jp/tech/odbc.html ●ODBCドライバーの所在とデータソースへの接続 1. ファイルメーカードライバについて ファイルメーカードライバはファイルメーカーPro 5 Windows版をサポートします。ドラ イバのファイル名は、FMFMP50.DLLです。  註)c:\windows\fmfmp50.dll 4. ファイルDSNを使用したデータソースへの接続について アプリケーションから、ファイルDSNを使用してデータソースに接続する場合、[ファイル データソース作成の詳細設定]ダイアログボックスで、属性と値を対で指定する(属性= 値)ことにより、システム情報にある初期設定値を上書きすることができます。ただし、 指定した情報は、システム情報の接続情報に優先するだけで、実際にシステム情報に書き 込まれることはありません。[略] from ●[ODBCReadme.doc]
●ODBCがないと困る?

from ●ファイルメーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社]
●具体的に何ができる?

●ファイルメーカーProのODBCサポート ・ファイルメーカーProのデータを使用し、他のアプリケーションでチャートおよび特別 なクエリーを作成し、データを分析する ・ファイルメーカーProでSQLクエリーを作成し、Microsoft AccessやOracleデータベース など、他のODBCデータソースからデータをインポート(取り込み)する from ●ファイルメーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社]
●ODBCを使用したファイルメーカーProのデータの共有

 ファイルメーカーProのODBCドライバを使用すると、ODBCに準拠した他のアプリケーシ ョンからファイルメーカーProのデータにアクセスすることができます。たとえば、次の 操作が可能です。 ・Microsoft Word(Windowsのみ)で作成された手紙に受取人の住所、氏名の差し込み印刷を行う ・Microsoft Excelでのチャートを作成する ・Microsoft SQLServerなど、企業レベルのDBMSにファイルメーカーProのデータを移動またはバックアップする ・BrioQueryやCrystal Reportsなどのクエリーまたはレポートのツールを使用して、ファ イルメーカーProのデータをさらに分析し、チャートおよび特別なクエリーの作成、詳細な分析を実行する ・ファイルメーカーProと情報を共有するMicrosoft Visual Basicのアプリケーションを作成する from ●ファイルメーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社]
●他のデータソースにあるデータのインポート(取り込み)

ODBCを使用して、ODBCのデータソース(Oracleや Microsoft Accessデータベースなど) を直接開き、既存のデータベースや新しいファイルメーカーProのファイルにレコードを インポートできます。ファイルメーカーProのSQLクエリービルダを使用すると、簡単にデ ータソースやDBMSの検索を行い、特定のレコードを取得し、取得したレコードをファイル メーカーProのデータベースにインポートすることができます。 次のファイルメーカーProに付属しているいずれかのODBCドライバを使用して、対応するデータソースからデータをインポート(取り込み)します。 テキスト(WindowsとMac OS) *Filemaker Text driver Oracle8(Windows)     *Filemaker Oracle 8 driver Oracle7(Mac OS)     SQL Server7(Windowsのみ) *Filemaker SQL Server Driver また、他社のさまざまなドライバを使用して、ODBCデータをインポートする(取り込む)ことができます。 参考:ファイルメーカーProのODBCドライバ以外のODBCドライバは、カスタムインストールを行う場合にのみインストールされます。 from ●ファイル メーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社] from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p




■Filemaker-ODBC設定方法

	from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ
	イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p

●ODBCを経由したデータの共有について

ODBCを使用してファイルメーカーProのデータベースを共有するには、次の操作を行います。 1.Data Accessコンパニオンプラグインを使用可能にしてデータベースのファイルを準備。 誤ってデータを更新または削除しないように、ファイルのアクセス権を確認してください。 2.ODBCのコントロールパネルを使用して、ODBCのクライアントアプリケーションでデータソースを設定します。 3.ファイルメーカーProのデータソースにアクセスし、クライアントアプリケーション (Microsoft QueryまたはBrioQueryなど)でSQLクエリーを作成し、実行します。 参考:それぞれのODBCクライアントアプリケーションは、異なる方法でファイルメーカー ProのODBCデータソースに接続します。データソースとの情報交換、パスワードの提供、 およびクエリーを実行して結果を表示する方法は、クライアントアプリケーションによっ て異なります。詳細については、お使いのクライアントアプリケーションに付属のドキュ メントを参照してください。 ODBCを使用したファイルメーカーProのデータ共有に関する詳細については、ファイルメ ーカーPro 5、ファイルメーカーPro 5 Unlimited、またはファイルメーカーDeveloper 5 の製品パッケージに同梱されているマニュアルをご参照ください。 from ●ファイル メーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社]
●ODBCクライアントアプリケーションを使用したファイルメーカーProのデータへのアクセス

 ファイルメーカーProファイルがData Accessコンパニオンで共有されると、ODBCクライ アントアプリケーションからそのデータベースファイルに接続できます。クライアントア プリケーションからアクセスするには、次の操作を実行します。 1. ODBCのコントロールパネルでDSN(データソース名)を作成して設定します(ファイル メーカーProのODBCドライバを選択し、データの場所を指定)。 2. SQLクエリーを作成して実行します。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ODBCのコントロールパネルの設定

ここでは、ファイルメーカーProをデータソースとして指定する方法を説明します。 ※参考  それぞれのODBCクライアントアプリケーションは、異なる方法でファイルメーカーPro のODBCデータソースに接続します。データソースとの情報交換、パスワードの提供、およ びクエリーを実行して結果を表示する方法は、クライアントアプリケーションによって異 なります。詳細については、お使いのクライアントアプリケーションに付属のドキュメン トを参照してください。ODBCのコントロールパネルを設定し、ODBCを経由してファイルメ ーカーProのデータにアクセスするには、次の操作を行います。 1. ODBCのコントロールパネル(Windowsでは[ODBCデータソース(32ビット)]、Mac OSでは[ODBC Setup PPC])を開きます。 2. [ユーザーDSN]タブで[追加...]をクリックし、新しいデータソースを設定します。 3. ファイルメーカーProのODBCドライバ(Windowsでは[FileMaker Pro]、Mac OSでは[ODB C 3.11 FileMaker Pro PPC])を選択して、[完了]をクリックします。 ★参考 Mac OSのアピアランスコントロールパネルが必要です。 4. [一般設定]タブで[データソース名]と[説明]をそれぞれ入力します。 データソース名は、データにアクセスする他のユーザにもわかりやすい名前にします。 5. リモートのファイルメーカーProのデータソースにアクセスする場合は、[リモート接 続を使用する]を選択し、ファイルメーカーProのデータベースを共有しているコンピュー タのIPアドレスを半角で入力します。 ファイルメーカーProのODBCドライバは、SQLクエリーを作成するコンピュータにインスト ールされている必要があります。 6. [OK]をクリックするか、[オプション設定]タブをクリックしてさらに詳しい情報を設 定します。詳細については、次のセクションを参照してください。 使用するコントロールパネルとドライバによって、他のタブで指定を行う場合があります。 たとえば、[ファイルDSN]タブは、ファイルに基づいたデータソースによって使用され、 同じタイプのドライバを使用するユーザによって共有されます。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ODBCデータソースからのデータのインポートについて

ファイルメーカーProでSQLクエリーを作成する手順は、通常次の操作を行います。 1.ODBCのコントロールパネルで、アクセスするデータのタイプ、データの場所を指定して データソースを設定します。 2.ファイルメーカーProでODBCデータソースに接続します。 3.ファイルメーカーProのクエリービルダを使用して、SQLクエリーを作成して実行すると、 クエリーの結果のデータがファイルメーカーProのデータベースにインポートされます。 from ●ファイル メーカーPro OCBCドライバ[ファイルメーカー社]
●ODBCデータソースからのデータのインポートについて

ファイルメーカーProでSQLクエリーを作成する手順は、通常次の操作を行います。 1. ODBCのコントロールパネルで、アクセスするデータのタイプ、データの場所を指定し てデータソースを設定します。 2. ファイルメーカーProでODBCデータソースに接続します。 3. ファイルメーカーProのクエリービルダを使用して、SQLクエリーを作成して実行する と、クエリーの結果のデータがファイルメーカーProのデータベースにインポートされます。 次に、その手順を詳細に説明します。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ODBCのコントロールパネルの設定

ここでは、ODBCのデータソースからファイルメーカーProにデータをインポートする方法 について説明します。 ●参考 ODBCのコントロールパネルの設定方法は、ドライバの種類によって異なります。また、 以下のステップは、ODBCドライバの製造元によっても異なります。詳細な手順について は、データソースに付属するドキュメントを参照してください。 1. ODBCのコントロールパネル(Windowsでは[ODBCデータソース(32ビット)]、Mac OSでは[ODBC Setup PPC])を開きます。 2. 新しいデータソースを設定するには、[追加...]をクリックします。ご使用のデータソ ースに対応するODBCドライバを選択して、[完了]をクリックします。 3. 既存のデータソースを設定するには、データソース名を選択して[構成...]をクリックします。 4. ODBCドライバを設定するダイアログボックスの[一般設定]タブで、[データソース名] と[説明]を指定してODBCドライバを設定します。 入力したデータソース名によってデータソースがODBCクライアントに認識されます。 5. ファイルベースのデータソースには、[データベースディレクトリ]でパスを指定しま す。Windowsでは、ファイル名と拡張子も入力してください。 6. 必要に応じて、[オプション設定]タブで詳細の設定を行います。 Windows 32bit ODBCのコントロールパネル (テキストドライバ) ODBC Text Driver Setup [General][Advanced][About] [Advanced]詳細な設定を指定します。 データソースの名前と説明を入力します。 Data Source Name ODBC demo Description ODBC Import into SalesReports.fp5 Database directory - 列名をインポートする場合に選択します。 Column Names in First line ODBCコントロールパネルで設定を終了したら、ファイルメーカーProにデータをインポー トすることができるようになります。 サンプルのテキストファイルからデータをインポートする方法については、15-9ページ の「テキストドライバに対するODBCコントロールパネルの設定」を参照してください。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ファイルメーカーProからODBCデータソースへの接続

 データソースを指定して設定した後は、ファイルメーカーProのデータベースを開いて ODBCのデータをインポートすることができます。 ODBCのデータソースを選択するには、次の操作を実行します。 1. データをインポートする先のファイルメーカーProデータベースを開きます。 2. ブラウズモードで[ファイル]メニューから[レコードのインポート...](Windows)ま たは[レコードの取り込み...](Mac OS)を選択します。 3. ファイルのインポート形式を選択します。 Windows : [ファイルの種類:]から[ODBCデータソース]を選択 Mac OS : [ファイルタイプ:]から[ODBC]を選択 4. [ODBCデータソースを選択]ダイアログボックスで、インポート元のデータソースを選 択して、[OK]をクリックします。 5. 必要に応じて、選択したデータソースのユーザ名とパスワードを入力して、[OK]をクリックします。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ODBCのインポート(取り込み)の例

 ODBCのソースからデータをインポートする方法をより理解するために、ここでは、サン プルのデータベースである「Sales Reports.fp5(営業報告書.fp5)」、2つのテキスト ファイル、「Salespeople(営業社員)」と「Sales_Data(営業データ)」を使用します。 ファイルメーカーPro5に付属のTextドライバは英語版ですので、サンプルファイルにつ いても英語版を使用して説明を行います。日本語版のTextドライバをお持ちの場合には、 日本語版のサンプルファイルを使用していだだくこともできます。 ・「Salespeople」のテーブルには、7人の営業社員の氏名 (Salesperson)、営業課長の名前(Sales_Manager)、営業領域 (Sales_Region)、営業社員番号(Salesperson_ID)などの情報が保存されています。 ・「Sales_Data」のテーブルには、営業社員が記録した250のレコードが含まれています。 次の3セクションでは、SQLステートメントを作成してテーブルのデータをインポートし ます。「Sales Reports.fp5」のデータベースでは、インポートされたデータを評価することが可能です。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●テキストドライバに対するODBCコントロールパネルの設定

1. 初めの手順は、Windowsでのみ必要です。ただし、日本語版のサンプルファイルを使用 する場合は、必要ありません。任意の場所にフォルダを作成します。この際、フォルダ名 を含めたパスが半角英数字のみになるように名前を付けます。(例:C:\SampleData Source)次に「サンプル」フォルダ内の「ODBC_US」フォルダにある2つのテキストファイル 「Sales_Data」と「Salespeople」を作成したフォルダにコピーします。 2. ODBCのコントロールパネル(Windowsでは[ODBCデータソース(32ビット)]、Mac OSで は[ODBC Setup PPC])にある[ユーザーDSN]タブで、[追加...]をクリックします。 3. インポート元のデータソースに対応するODBCドライバを選択して、[完了]をクリックします。 Windowsでは[FileMaker Text Driver(*.*)]を選択します。 Mac OSでは[FileMaker 3.11 Text PPC]を選択します。 4. ODBCドライバを設定するダイアログボックスの[General]タブで、[Data Source Name :]に“ODBC Demo”と入力します。 5. [Description:]には、“ODBC import into Sales Reports.fp5”と入力します。 6. [Database Directory:]には、データソースへのパスを指定します。 Windowsでは手順1で作成したパスを入力します。日本語版のサンプルファイルを使用し ている場合は次のパスを入力します。 C:\Program Files\FileMaker\ファイルメーカー Pro 5\サンプル\ODBC Mac OSでは[Select Directory]をクリックしてデータソースを含むフォルダ(「サンプ ル」フォルダにある「ODBC_US」フォルダ)を選択します。 7. [Column Names in First Line]チェックボックスを選択します。 8. さらに詳細を設定するには、[Advanced]タブをクリックします。 9. [Advanced]タブで、[Data File Extension:]の情報が[TXT]であることを確認します。 10. [Action for Undefined Tables]の枠内のオプションが[Guess Definition](Window s)または[Guess](Mac OS)であることを確認します。 コントロールパネルを開いたまま、次の説明に進みます。 テキストODBCのコントロールパネル(Windows) [Guess Definition]を選択して、列名を取得します。 [Define...]をクリックしてODBCのテーブルを指定します。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●Windowsでのテーブルと列の指定

 ODBCのコントロールパネルでODBCテキストドライバを設定した後は、インポートするテ ーブルと列を指定します。 1. WindowsでODBCのコントロールパネルにある[Advanced]タブで、[Define...]をクリックします。 2. [Define File]ダイアログボックスで、[ファイルの種類:]に[AllFiles]を指定します。 3. Windowsでは、前セクションの手順1で作成したフォルダにある「Sales_Data」テーブ ルを選択して、「開く」をクリックします。 4. [Column Names in First Line] チェックボックスを選択します。 5. 列情報を参照するには、[Guess]ボタンをクリックします。指定されたテーブルから、 ODBCドライバによって列名を取得します。 6. [Date_Sold(売上日)]の列を選択して、[Type:]と[Mask:]の値が正しいことを確認します。 [Type:]は[Date]、[Mask:]は[m/d/yy]に設定されている必要があります。 日本語版のサ ンプルファイルを使用している場合は、[マスク]は[yy/m/d]に設定します。 日付の情報を含む列をインポートする際、ドライバが正しい列の型(Type)とマスク(Ma sk)を認識することを確認してください。特にデータソースがUnixのコンピュータのデー タの場合は注意が必要です。 7.[OK]をクリックします。 この操作により、「Sales _Data」のテーブルの情報が保存されます。 8.ステップ2から7に従って、「Salespeople」のテーブルの情報を指定します。 閉じるボタンをクリックしてコントロールパネルを閉じます。 列名を挿入する場合に[Guess]をクリックします。 ODBCのテーブルから列名を取得する場合に選択します。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p
●ODBC Demoのデータソースへの接続

ファイルメーカーProからODBC Demoのデータソースに接続するには、次の操作を実行します。 1. 「ODBC_US」フォルダの「Sales Reports.fp5」ファイルを開きます。 2. ブラウズモードで[ファイル]メニューの[レコードのインポート...](Windows)また は[レコードの取り込み...](Mac OS)を選択します。 3. ファイルインポート形式を選択します。 Windowsでは[ファイルの種類:]で[ODBCデータソース(*.*)]を選択します。 Mac OSでは[ファイルタイプ:]のリストで、[ODBC]を選択します。 4. [ODBCデータソースを選択]ダイアログボックスでは、[ODBCDemo]をクリックして[OK]をクリックします。 5. ユーザ名とパスワードには何も入力せず、[OK]をクリックします。 from ●ファイルメーカーPro5付属マニュアル「ユーザーズガイド」第15章 ファ イルメーカーProでのODBCの使用,251-266p







■関連ツール

DataScript FM for ODBC(Windows 版)

(Japanese version of ODBC/SQL Plugin for FileMaker Pro) ファイルメーカーPro にODBC を経由した双方接続機能を追加するプラグイン 「DataScript」は、UNIX やWindows NT サーバ上の各種SQL 型RDBMS とMacintosh クライアント間の透過的アクセスを実現するアプリケーショ ンです。DataScript を利用することで、Macintosh ユーザは、ODBCを経由 せずに、ファイルメーカーPro と各種RDBMS の間で、透過的にデータの インポート・エクスポートを行うことが可能でしたが、今回DataScript のWindows バージョンとも言える「DataScript FM for ODBC 」がリリース されることにより、Macintosh/Windows のクロスプラットフォーム上 でRDBMS とのデータ共有を平等に図ることが可能になります。 価格\18,000- , 試用版あり





潟tクミ Fukumi Corporation
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ODBC
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作成:2000.11.23 最終更新:2002.1.21 小菅博之