リモコンソフトDesktop on-Call
リモコンソフトとして、Desktop on-Callを購入した。
数少ないLinux版を含むから。
で、導入前後の疑問点と対応策などをメモ。
| ●Windows版、MAC版、Linux版とあるが、別々に購入? |
全部、1パッケージに同封されてます。
勿論1台1ライセンスだけど。
自分の場合、当初Norton PcAnywhere(Windows版のみ)購入予定だったんだけど、会社のメインサーバーがLinux (Redhat 6.2)だもんで、Desktop on-Callに変更したわけです。
ところが導入後、Desktop on-CallのLinux版はX-Window環境下で動作するということが判明。
会社のLinuxサーバーにはセキュリティ上X-Windowsを入れてないんですよ!(^^;)
とはいえ、今のところはメインの操作対象ではないのでok。
普通のソフトと同様です。
接続設定は「接続ウィザード」を使う
モデム経由とLan経由を選択
●ホストPC設定 * 自機の設定
--- HTTPサーバー:ポート番号 通常80
●サーバー機能 *
●ユーザー設定 * ユーザー制限可(ID,パスワード)
●ラウンチ・マップ *
●アクセスログ *
★Desktop-on-Callを起動(両方)
↓
★Desktop-on-Callで「接続」操作
↓
★ブラウザーで、IPアドレス指定
例: http://210.226.186.179:8008/ or http://fw.fukumi.co.jp:8008/
例: http://43.226.144.13/
IPアドレスは起動時の初期画面にURL表示されている。
でも実際には、IPアドレス指定でないとエラーになる。
★[ログイン]を押すと
ユーザーID /パスワードの入力画面
註)ユーザーIDを指定していない場合、相手OSが例:Windows NT4.0の場合、
ドメインユーザーマネージャーに登録したID/Passでログインするはずだが
そこまでのチェックはないようだ。
●直接の接続
Private IPはInternet経由では使用できないので、通常の方法では無理。
pppt等のプロトコールが必要
●サーバー経由
可能。
ただ、動作速度が遅いので作業範囲は限定されたものになる。
一般電話回線では、1MB程度のファイル転送に、数分を要した。 とても実用速度とは
言い難いので、この方法は他に方法のない時に限定。
通常は、FTPソフトを使用する。
| ●Desktop on-CallをWEBサーバー等と共存させる |
会社の第二WEBサーバーにインストール時、Desktop on-Callを自動起動に設定した。
ところが、そうしたら、そのサーバーにアクセスすると、Desktop on-Callが起動してしまう。 WEBサーバーとして機能させるためには、このままでは拙い。
これを回避するためには、Desktop on-Callの使用ポートを変更しなくちゃならない。
デフォルト値80を8008に変更しました。
[設定] -[ホストPC設定] -()自動起動
[設定] -[ホストPC設定] -[ポート番号]
註)(HTTPサーバー)
ホストPC のポート番号を設定することができます。通常、インターネットのホームページなどにアクセスする場合のポート番号は80 です。
ホストPC をインターネット・ホームページ・サーバーとして使用している場合は、ポート番号が重複してしまいます。これを避けるためDesktop On-Call 初期アクセス用のポート番号を(5000-65535)指定します。例えば、5000 を指定した場合は、IP アドレスの後に :5000 を付けてアクセスします。 マニュアルp134,pdf
因みに同じWindows NTサーバーでファイルメーカー[Filemaker Pro5 Unlimited]を共有しているんだけど、こっちのポート番号は591 [Filemaker社推奨]。
会社の自分のパソコンに接続する場合。
そのIPアドレスがプライベートアドレスのみだと、接続できない。
その対策として、
1)グローバルIPの割り当てを会社のシステム担当から貰う。
2)ダイヤルイン・アクセス・サーバー経由で接続[要ネットワーク・カード経由の設定]
註1)Desktop On-Call は、TCP/IPを利用。基本的にイーサネットやトークンリング、アナログ電話回線やISDN といったどんな物理的なネットワーク形態であってもその上にTCP/IP がのっており、IP アドレスがふられている状態であれば動作。 マニュアルp65,pdf
註2)モデム経由の接続は、モデム用のソフトウェア、ダイヤルアップネットワーク、TCP/IP プロトコルがインストールされている必要があります。また、電話を待ち受けしPPP 接続するには、ダイヤルアップ サーバーをインストールし、待ち受け状態に設定しておく必要があります。ダイヤルアップ・ネットワーク部分の接続は、オペレーティング・システムごとにサポート状況が異なっています。 マニュアルp76,pdf
・ ・
自分のPCへは、現在自宅からアクセスできてない。 理由は、会社のルーター(MN128-SOHO-PAL)にNAT登録できないのです。 販売元[NTT-ME]サポートに連絡をとったところ、会社でファイアウォールを設定しているため、そういうケースでは無理ということです。
現在この問題をクリアする方法を考慮中....
自宅パソコンにインストール時、自動的に
http://169.254.165.163/
と登録された。
で実際に会社のサーバーにアクセスした時、「211.4.65.6 からコントロール..」
となっていた。 このIPアドレスって何だろう。
ダイヤルアップ時、ISP経由だから、一時的にグローバルIPが割り当てられるということ。
当然このIPは固定じゃないから、その都度変動する。
相手のマシンがグローバルipを持っている場合は、相手のマシンは、それで特定できる。
又、社内LAN同士の場合は、プライベートIPでOK。
WindowsNTなら複数IPを付与可能なんだけど、Windows98の場合はダメ。
後、Firewallを越える方法として、pptpという方法が使えるらしい。
現在検討中。
つまり、現在、自宅から会社へのアクセステストでは、Global IPを持つサーバーにはアクセスできたけど、会社の自分のPCへはまだということ。
次を参照●ネットワークの諸問題w/TCP_IP
自宅から会社のNT Server設定をするのに、最初はモデムによるDialupで問題なく実行していた。(遅くて..という問題は別として)
2001.9 Yahoo! BBの常時接続(ADSL)に切り替えた。 これはLanカードを使用する。
Desktop-on-Call「接続ウィザード」で再設定したんだけど...
Linux, Windows, Mac, OS/2をリモコン
WEBブラウザー利用
標準使用料金(税別)\11,800 x2
Desktop On-Call ver.4 Professional [PCリモコンの上位製品]
料金(消費税別)\23,600
PC1台ごとに1ライセンス
LinuxとUNIXサポートの追加操作対象となるマシンのプラットフォームとして、従来の
Windows(R) 95、Windows 98、Windows NT(R)、OS/2(R) Warp、Macintoshに以下の3種類
のLinuxを追加。
Redhat Linux 6.2J・TurboLinux Workstation 6.0 日本語版・Caldera OpenLinux eServer 2.3 日本語
また、上位製品となるProfessional版では遠隔操作ソフトウェアではじめてAIX(R) 4.3.3、
SolarisTM 7および8についても操作可能で、社内の多彩なサーバーについて1台のPCをコ
ンソールとして利用できます
※参考
日本アイ・ビー・エム「Desktop On-Call Version 3.0」:WWWブラウザーからパソコンを操作、MacからWindowsも操作できる:(日経WinPC 1999年9月号)
Desktop On-Call V4 Webcam extension Pak[IBM]
---日本IBM、PCやサーバーをブラウザーから遠隔操作するソフト「Desktop On-Call V4」に、PCに接続されたカメラで撮影している映像を遠隔地のPCやiモード端末のブラウザーで見られる「Webcam extension Pak」を追加。無償ダウンロード開始
要DirectX 8
潟tクミ
Fukumi Corporation
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2−4−10共同ビル(岩本町2丁目) tel.03-5687-2890 fax.03-5687-2918 URL:www.fukumi.co.jp/ E-Mail: hkosuge@fukumi.co.jp
- リモコンソフト
- ネットワークの諸問題w/TCP_IP
- Tips 目次へ戻る。
- ホームへ戻る。
- 作成:2000.11.3 最終更新:2001.11.2 小菅博之