アクロバット活用メモ

 Acrobatは優れたツールで、多機能でもある。
 しかし、何ができるか?ということは、製品カタログ等で紹介されるが、
どのように実現するか? という説明は、Helpにもないことが多い。
ということで調べてみることにした。

同種製品Docuworksは、安価に機能を提供する。


●特に便利な機能

 自分で使ってみて、特に便利と思うものを以下に... 1)WEBサイトからの情報収集  --- リンクページの自動収集。  従来、特定のテーマで調べる時、収集時間とその後の編集加工に要する時間は膨大だった。  Acrobatでは、一度htmlを読み込んだ後は、linkページを自動で収集してくれる。  更に収集後、構造化しおりをつけておけば、編集加工の必要もない。 2)ワープロファイル(Wordなど)の変換  Microsoftの技術文書でも数MBのレポートが多数ある。  しかもページ数が100頁超ともなると、本みたいに簡単に開くというわけにはいかない。  そんな時、Acrobatでpdf変換する。 10分の1程度に小さくなるのは勿論のこと、構造 化しおりが自動生成され、本のように見やすくなる。 3)電子フォームによる書類の作成配布  最近よくみかけるのが、申込書、FAX用質問用紙とかのpdf文書。  WEBでHTMLファイルより格段にきれいなので、印刷して使うのに簡便で便利。  更に高度な使い方としては、電子フォームとして、pdfファイルにユーザーが入力する ことも可能だ。(CGI, JScrip使用) 4)Distiller出力時に「ウォーターマーク」(透かし?) Copy, Draft, Confidential がデフォルトで登録済みだが、追加登録可。

●Acrobat 7.0

Adobe Acrobat 7.0 Family [Adobe] Acrobat製品ページ Adobe Acrobat 7.0 Professional日本語版 発売=2005.1.下旬予定  アップグレード価格は、21,735円 (通常版 57,540円)税込み  Adobe Acrobat 7.0 Standard日本語版 発売=2005.1.下旬予定  アップグレード価格は、13,125円 (通常版 36,540円)税込み ※主な新機能 1)Microsoft Outlook から Adobe PDF 文書を作成 2)パフォーマンスの大幅な改善 3)ヘッダ、フッタ、透かしの拡張 4)改良された添付機能 5)Adobe PDF 文書の整理 - Professional版は、[権限付きPDF作成機能]が追加。

●Acrobat 6.0

Adobe Acrobat 6.0 Family アドビ システムズ 株式会社が電子文書の作成・管理ツールの最新版Adobe Acrobat 6.0 日本語版を発表[2003.5.15] Adobe Acrobat 6.0 Professional 発売=2003.7.4  アップグレード価格は、19,800円 (通常版 54,800円)  Adobe Acrobat 6.0 Standard 発売=2003.7.4  アップグレード価格は、12,800円 (通常版 34,800円) ※Professional 版と Standard 版の機能の違い - Professional版はDTP関連プロ用(一般人はどの場面で必要な機能かも解らないだろう)。  一般ビジネスユーザーはStandard版でok。

●課題

・PDFフォームをXMLで ・WEB上からの注釈のためのサーバー設定

●要調査

・保存rtfをWord等で読み込むと□□□と正常文字表示されない問題




■Adobe Acrobat 5.0

Adobe Acrobat 5[Adobe]

[2001.4.11] ver.5 \28,310 アドビストア(http://www.adobe.co.jp/store/)では予約受付開始; 日本版発送は、4月末。2001年4月27日(金)より販売開始。 verup=\9,800 アドビ社アップグレードセンター ●Adobe Acrobat 5.0日本語版の詳細情報についてはhttp://www.adobe.co.jp/products/acrobat/main.htmlを参照。 Acrobat 5.0の新機能の詳細(印刷可能)(PDF:457 KB/7 ページ)有り

アドビシステムズ株式会社、AdobeR AcrobatR 5.0 日本語版を発表:
複数の企業や組織にまたがるビジネスプロセスの効率化を支援
[2001.4.11]

Webテクノロジの統合と、XML対応によりAdobe PDFはWebベースの業務プロセスのインフラに

●Acrobat 5.0は、Webやネットワークベースの標準テクノロジ(WebDAV:WebDistributed Authoring and Versioning、ODBCおよびMicrosoft Office Server Extensions)をサポート
例えば、Web上で共有している任意のAdobe PDFに複数のメンバーが同時にアクセスし、Webブラウザからコメントを書き込むことによって意見交換が行えます。
※WebDAVはIE5.0以降サポートしてましたねぇ。 ブラウザー経由でpdfを開いて書き込み可能ということ?(clientでAcrobat 5起動せずに?)
それならMeritありそうだけど...どんな文書に使う?
つまりpdfの社内での使用が確立していないわけサ!
たから、この機能は現時点で生かすのは難しいかなぁ

* WebDAVは、HTTPの拡張機能で、フォルダのコピー、移動、削除、作成などの基本的なファイル機能をHTTPを使用して実行する方法を定義。

●XML対応により、Adobe PDFの文書情報をXMLメタデータとして外部アプリケーションから参照させたり、フォームデータをXML形式にしてバックエンドシステムに送信可能。
 これにより、例えばAdobe PDFで作成したフォームを、Webサーバにリンクさせて、ユーザがWebブラウザから直接必要事項を記入可能。
また、ユーザがWebブラウザから電子署名を書き込み、PDF形式のままバックエンドのサーバに送信することで原本性を保ったフォームデータの管理も可能です。
さらに、ユーザの入力に応じて表示フィールドをダイナミックに変更したり、自動計算機能を利用して入力データの加工および確認作業を容易に行うことが可能。
※これは、なかなか使えそうですねぇ!
フォーム機能はver.4からあるんだけど、使ってなかった。XML対応というのがいいですね。

●ネットワーク上でドキュメントを共有する場合にはアクセス制御も必要です。Self-Signセキュリティ機能を使えば特定のメンバーのみが開けるようなドキュメント単位でのアクセス制御を可能に。さらに、Adobe PDF電子フォームではJavaScriptとODBCアクセス機能またはXML送信機能を組み合わせれば、業務システムのデータベースと連動する帳票システムや電子申請システムを構築することが可能です。

Officeとの連携深めたAcrobat 5.0:アドビシステムズ「Acrobat 5.0」(日経パソコン2001年5月28日号)








●オフィス文書管理に活用する


 日経パソコン2001夏期特集号に添付される形で、「オンラインに広がるドキュメント共有ベストソリューション
 Adobe Acrobat 5.0日本語版が解決します」という8pのパンフが同封されてきた。
 なかなかの優れものです。
ケース1 ファイルを作成したアプリがないと、文書をみられない!
ケース2 見積書をパソコンで作ってファクスで送っている!
ケース3 紙と電子文書が混在して煩雑 情報共有も上手く行えない!
ケース4 特急プロジェクトだけどグループディスカッションの時間がない!
ケース5 今までの紙の申請書を電子化して業務を効率化したい!
ケース6 社内文書の承認ワークフローを電子化したい!

 このテーマに沿って、組み直してみた。




■PDF文書の表をExcel表に

PDFのテキスト抽出とHTML変換[Keiyu HelpLab]から


●RTF保存する(Acrobat 5)

Acrobat 5にはRTF保存機能が追加されました。[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択し、ファイルの種類を[リッチテキストフォーマット(*.rtf)]にすると、PDFをRTFファイルに保存可能。PDF文書のテキストが、書式の一部も含めて保存。保存したRTFファイルは、RTFファイルは、Microsoft WordやWindowsのワードパッドで開くことが可能。

RTF保存では、表や画像は保存されません。また、各行の最後に改行が入ります。

●Acrobat Reader/Acrobatでテキストを選択する(Acrobat 3/4/5)

Acrobat ReaderとAcrobatの (テキスト選択ツール)、 (範囲選択ツール)で、PDF文書中のテキストを選択可能。
PDF文書の指定範囲をドラッグして反転し、[編集]→[コピー]でコピーした後、テキストエディタなどを起動して[編集]→[貼り付け]などで貼り付けると、テキストのみが貼り付けられます。

  • 1ページのテキストをすべて選択する場合は、[表示]が[単一ページ]の状態で、[編集]→[すべての選択]を選びます。
  • 文書全体のテキストをすべて選択する場合は、[表示]が[連続]または[見開きページ]の状態で、[編集]→[すべての選択]を選びます。

Microsoft Wordのように、貼り付け先のアプリケーションがRTFをサポートしている場合、書式の一部も含めて貼り付けられます。書式がどの程度保持されるかは、アプリケーションにより異なります。 思いがけないフォントで貼り付けられてしまう場合がありますが、その場合は、アプリケーション側でテキストをすべて選択し、適当なフォントに置き換えてください。

<補足>

  • Acrobat 3/4で作成したPDF文書を上記の[編集]→[コピー]と[すべてを選択]を使った場合、PDF文書のボールドの文字が、ダブってコピーされる場合があります。Acrobat 5で作成したPDF文書の場合は文字がダブりません。また、Acrobat 4/5の (表/書式付きテキスト選択ツール)でテキストを選択し、RTF形式ファイルに保存した場合も、文字がダブりません。
  • Acrobat 4.0の範囲選択ツールは、テキスト選択のアイコンをしばらく押していると表示されるメニューから選択。

    範囲選択ツールのメニュー選択

  •  (テキスト選択ツール)でテキストを選択すると、指定したつもりがない部分まで選択されるような場合、[Ctrl]キー(Macintoshの場合は[Option]キー)を押しながら範囲指定すると、範囲内だけを選択可能。また、 (範囲選択ツール)でもうまく選択可能。
  • セキュリティの設定で[テキストとグラフィックの選択]が許可されていない場合、テキスト選択ツールがグレー表示になり、テキストを選択不可。
●Acrobatで表を選択する(Acrobat 4/5)

PDF文書中の表を、Excelなどに貼り付ける場合、Windows版のAcrobat 4/5では (表/書式付きテキスト選択ツール)を使うと、セルごとに分けてデータを貼り込むことが可能。

  1.  (表/書式付きテキスト選択ツール)を選択。
  2. PDF中の表を範囲選択。 ※[編集]→[すべてを選択]ではダメ
  3. マウスの右ボタンをクリックし、表示されるポップアップメニューから[表]を選択。
    ポップアップメニューを表示した画面

  4. 再度右ボタンをクリックし、ポップアップメニューから[コピー]を選択。または、[編集]→[コピー]を選択。
  5. Excelなどを起動し、[編集]→[貼り付け]などで貼り付けます。 ※[貼り付け][形式を選択して貼り付け]どちらでもok
●[v5Help]MS Officeファイルの変換

Adobe Acrobatヘルプ[PDFファイルの作成]33p ●Microsoft Officeアプリケーションファイルの変換(Windows) Windows上でAcrobatを標準インストールすると、Microsoft Officeアプリケーション内 部からPDFファイルを素早くかつ簡単に作成するためのAdobe PDFMaker 5.0というマク ロがインストール。PDFMakerはMicrosoft Word97、Word98、Word2000、 Excel97、Excel2000、PowerPoint97、およびPowerPoint2000で使用でき、Microsoft Officeアプリケーションがシステム上にインストールされていれば自動的にインストール 。 デフォルトでは、PDFMakerで作成されたPDFファイルはタグ付きPDFとなり、ソース文 書のハイパーリンク、スタイル、およびしおりが保持。 Microsoft Officeアプリケーションの文書をPDFに変換するには、Microsoft Officeアプリ ケーションのメニューバーからAcrobat/Adobe PDFへの変換を選択。詳細につ いては、Acrobat/変換設定の変更を選択し、PDFMakerダイアログボックスの「ヘルプ」 ボタンをクリックし、ヘルプ情報を参照。 ●文書作成アプリケーションの「印刷」コマンドの使用(Windows) 現在の文書をAdobe FrameMaker RなどのWindows文書作成アプリケーションからPDF ファイルとして印刷するには、ファイル/印刷を選択し、Acrobat Distillerプリンタで 印刷を行います。
●Excel複数シートを纏めてpdfに

> ExcelをPDFに変換したいのですが、一つシートなら変換できるのですが、いくつか >のシートを一つのPDFファイルにする方法はあるのでしょうか?[2002.9.6] ●ExcelをPDFに変換する方法<1> pdfアイコン使用 1)シートを開く ......左上の[PDF]アイコンをクリック    〜1つのシート(Active sheet)のみ 2)右上の[pdf]アイコン(pdf プロンプト)を開き[出力]の      [Book全体]を選択       ......左上の[PDF]アイコンをクリック    〜Book全体をpdf変換 ●ExcelをPDFに変換する方法<2> 通常の印刷  1)複数シートを選択    〜Windowsの複数指定と同じ     下のシート名を[CTRL]キーを押しながら、クリック または、開始指定シートをクリック、次ぎに[Shift key]を押したまま、終 了指定     シートをクリックして範囲指定 2)メニューバー[ファイル] -[印刷]を開き    プリンターで[PdfWriter]を選択 ★注意事項  上記テスト後トラブル発生。(どう関連するか不明)  再度[pdf]プロンプトアイコン/[ファイル] -[pdf出力]のいずれも、クリックすると 以下のエラーメッセージが出て作業不可に。  [pdfファイルの作成]  The Create Adobe PDF PDFWriter monitor cannot be found. Please reinstall Create Adobe PDF.  [pdfファイルの作成]  PDFWriterがインストールされていません
●付記事項

●保存rtfをWord等で読み込むと□□□と正常文字表示されない

 □□□文字が連続し、まともな表示とならない。  Text editorでは、{\f5\fs17 \'93\'FA\'96\'7B\'82\'C5\'82\'E0\'90  しかし、□□□部分をコピー・ペーストすると再現正常表示される。(但し、文節順序が変)  →調査中  文字コードの問題らしい。 Acrpbat Helpは日本では通常使わないFontなので、rtfに 落としてWordで読み込むと、まったく可読文字が表示されない。

●どの方法がいいのか?

 現状では、copy&pasteが一番確実です。

●その他




■PDF文書の注釈の作成

[v4Help302ページ]
●概要

 要するに、pdfファイルに付箋をつけたり、マーク、スタンプ。  ・ユーザー毎に色を変更するなど、ディスカッションなどグループ作業可  ・WEB上からのオンライン注釈機能が可能   〜サーバーの設定が必要なんだが、まだ未調査 ●種類 Acrobatのツールバーには、次のような、3種類の注釈とマークアップツール(注釈、グ ラフィックマークアップ、テキストマークアップ)が付いています。各ツールには、非 表示になっているツールメニューがあります。 ●注釈ツール -[ノート]ツール、[テキスト]ツール、[音声注釈]ツール、[スタンプ]ツール、[ファイル添付]ツールの5種類。  註)[スタンプ]ツール  既定の登録文字は、分類[標準]時、承認済、未変更、親展、内部用、草稿、試用、失効、 最終、推敲待、公開用、却下、非公開、売却済、極秘  他の分類は、英文で[Faces],[Pointers],[Words] ●グラフィックマークアップツール -[鉛筆]ツール、[四角形]ツール、[楕円]ツール、[線]ツールの4種類。 ●テキストマークアップツール -[ハイライト表示]ツール、[取り消し線]ツール、または[下線]ツールの3種。  註)色の変更方法    〜印を付けたテキストをアクティブにしたまま、[編集]メニューの[プロパティ]をクリック ●起動方法  ツールバーから、各該当アイコンをクリック ●変更方法  色、表示内容を変更する場合、大抵は、該当個所をポイントしたまま、右クリックで [プロパティ]を選択
●WEB上で注釈

[V5Help, 146p] ●サーバ上での注釈の共有  文書に取り込んで注釈を共有できるほか、他のユーザが迅速にアクセスできるように、 サーバ上で注釈を共有することができます。サーバ上で共有した注釈は安全です。元の作 成者以外の第三者が手を加えることはできません。 ●オンライン作業とオフライン作業との比較 Web ブラウザからはサーバ上の注釈を読むか、または追加することしかできません。これ により、サーバ上のファイルの注釈は常に最新のものとなります。 ●オンラインで注釈を処理する準備: 1 編集/環境設定/一般を選択して、左側のウィンドウから「オンライン注釈」を選択。 2 「サーバの種類」を選択し、対応するオンライン注釈サーバの設定を入力します。こ の手順が必要なのは、最初にオンライン共有を行うときか、サーバ情報が変更されたとき だけです。 通常は、システム管理者によってサーバの種類と設定の詳細が管理されています。オンラ イン注釈サーバの設定について詳しくは、Acrobat 5.0 CD-ROM のHelp フォルダ内のオン ライン注釈について記載されたPDF ファイルを参照。 サーバの種類にネットワークフォルダを使用するには、「サーバの種類」から「ネットワ ークフォルダ」を選択します。次に、「サーバの設定」テキストボックスの下にある 「選択」ボタンをクリックし、適切なネットワークフォルダを指定します。 3 「OK」をクリックします。 4 Web ブラウザを開いて、注釈を追加するPDF ファイルを選択します。ファイルを開きます。 ブラウザのウィンドウではすべての注釈ツールを使用することができます。 5 ファイルに注釈を付けます。ファイル注釈について詳しくは、133 ページの 「注釈ツールの使い方」を参照。 ●サーバーの種類  [なし], [WebDAV], [WEBディスカッション], [データベース], [ネットワークフォルダ] ----- ・[WebDAV]  〜 ・[WEBディスカッション]  〜Internet Explorerでディスカッション・サーバー・オプションが設定されている必  要がある。 ・[データベース]  〜 ・[ネットワークフォルダ]  〜 ●サーバーの設定 ●サーバ上での注釈のオフライン作業と共有  ブラウザからは注釈のアップロードとダウンロードしかできませんが、Acrobat にはオ フライン作業用のオプションがあります。注釈を作成するときにサーバにアクセスできな い場合、このオプションは便利です。Acrobat でPDF ファイルに注釈を追加してから、ブ ラウザウィンドウからサーバにアップロードできます。Acrobat には、注釈を追加したフ ァイルを保存したり、再び開いたりしなくても、オンラインのファイルに簡単に戻れる機能が備わっています。 オフラインで注釈を作成してサーバにアップロードするには: 1 ブラウザ内のAcrobat ツールバーにある、コピーを保存ボタンでブラウザからPDF ファイルのローカルコピーを保存します。 2 ファイルに注釈を追加します。ファイル注釈について詳しくは、133 ページの「注釈ツ ールの使い方」を参照してください。 3 ファイル/注釈のアップロードを選択します。 4 「スタート」をクリックします。 デフォルトのブラウザでファイルが開き、Acrobat で閉じます。 5 ブラウザから注釈を送信、受信、同期します。注釈の共有方法について詳しくは、146 ページの「サーバ上での注釈の共有」を参照してください。
●[テキストマークアップツール]を使って文書に印を付ける

[テキストマークアップツール]で、文書のテキストにいろいろな印を付けます。単にテ キストに印を付けるだけにしたり、他の注釈と組み合わせることが可能。例えば、 テキストの一部をハイライトしたり取り消し線を引き、その部分をハイライトまたは取 り消した理由を説明するノートを付けることが可能。 ★[テキストマークアップ]ツールを使った例 テキストをハイライトしたり、取り消し線または下線を引くには: 1 [ハイライト表示]ツール、[取り消し線]ツール、または[下線]ツール を選択。 2 印を付けたいテキストの先頭にカーソルを置いてドラッグ。 左右にドラッグすると、横方向に印が付きます。 上下にドラッグすると、縦方向に印が付きます。 [Ctrl]キー(Widndows)または[Option]キー(Macintosh)を押しながらドラッ グすると、印を付けるテキストの範囲を示すボックスが表示。 マウスのボタンを放すと、選択したテキスト領域の色が変わります。 3 印を付けたテキストをアクティブにしたまま、[編集]メニューの[プロパティ]をク リックし、[ハイライト表示のプロパティ]ダイアログボックスを開きます。必要に応じ て、次のオプションを指定。 印の色を選択。独自の色を指定する方法については、カスタムカラーオプショ ンを設定するを参照。 デフォルトの作成者名を変更するには、[作成者]テキストボックスに別の名前を入力 。 4 印にノートを付けるには、印を付けたテキストをダブルクリックしてノートウィンド ウを開き、テキストを入力。テキストを入力し終わったら、ウィンドウの左上隅 のクローズボックスをクリックしてウィンドウを閉じます。 重要:[ハイライト表示]ツールで印を付けたテキストは、画面で表示されるとおりには 印刷されず、ボックスに囲まれて印刷。これは、印刷機能の制限が原因です。
●PDF文書の注釈の作成

[v4Help283ページ] Acrobatの注釈ツールを使って、さまざまな方法でPDF文書に印を付けたり、メモやコメン トを添付。テキスト、グラフィック、音声形式の注釈だけでなく、外部ファイルを注釈と して添付することも可能。また、PDF文書に付けた注釈を取り込んだり書き出したりする ことも可能。 ★注釈について Acrobatのツールバーには、次のような、3種類の注釈とマークアップツール(注釈、グ ラフィックマークアップ、テキストマークアップ)が付いています。各ツールには、非 表示になっているツールメニューがあります。 注釈ツール-[ノート]ツール、[テキスト]ツール、[音声注釈]ツール、[スタン プ]ツール、[ファイル添付]ツールの5種類あります。PDF文書にさまざまな形式のコメ ントを付けることが可能。ツールごとに注釈情報を伝える方法が異なります。これら のツールの使い方について詳しくは、注釈ツールを使うを参照。 グラフィックマークアップツール-[鉛筆]ツール、[四角形]ツール、[楕円]ツー ル、[線]ツールの4種類あります。フリーハンドで描いた線や図形を使ってPDF文書 に実際に目に見える印を付けます。その印に別のコメントを添付することも可能。 これらのツールの使い方について詳しくは、[グラフィックマークアップ]ツールで文書 に印を付けるを参照。
●注釈ツールを使う

注釈はPDF文書のページのどこにでも付けることが可能。文書やコメントの種類に 合わせて注釈の種類と書式を設定。例えば、長いコメントをノートに書き込んだ り、音声ファイルに録音したり、PDF文書内から表示できる注釈ファイルとして埋め込 むことが可能。また、短い注釈をスタンプにしたり、テキストに印を付けたり、グ ラフィックマークアップツールを使って図形を入れることも可能。 注釈を開く、または閉じるには: 1 PDF文書内の注釈をダブルクリックするか、注釈を選択してコンテクストメニューの [ノートを開く]を選択。ノート注釈を開くとノートウィンドウが表示され、音声 注釈を開くと音声ファイルが再生され、添付ファイルを開くと(注釈ファイルを作成した プログラムがシステムにインストールされている場合)添付されたファイルが開きます。 [グラフィックマークアップ]と[テキストマークアップ]ツールで付けたページ内の印 とスタンプ注釈には、ノート注釈が付いている場合があります。この場合は、注釈をダブ ルクリックするとノート注釈の場合と同じようにノートウィンドウが表示。 2 ノートウィンドウの左上隅のクローズボックスをクリックするか、コンテクストメ ニューの[ノートを閉じる]をクリック。音声注釈は最後まで再生されて、自動 的に停止。添付ファイルを閉じる方法は、そのファイルを作成したアプリケー ションとファイル形式によって異なります。 ノート注釈を追加するには: 1 [ノート]ツールを選択。 2 ノートを置きたい場所をクリックするか、ドラッグして空のノートウィンドウを開き ます。ノートウィンドウの最大サイズは、288(縦)×432(横)ピクセルです。 3 ノートウィンドウをアクティブにしたまま、[編集]メニューの[プロパティ]をク リックするか、コンテクストメニューの[プロパティ]をクリックし、[ノートのプロパ ティ]ダイアログボックスを開きます。必要に応じて、次のオプションを指定。 ノートの種類を表すアイコンを選択。[ノート]、[挿入]、[コメント]、[新規段 落]、[段落]、[キー]、および[ヘルプ]の中から選択。 デフォルトの作成者名を変更するには、[作成者]テキストボックスに別の名前を入力 。 ノートの色を選択。独自の色を指定する方法については、カスタムカラーオプ ションを設定するを参照。 4 [OK]をクリック。




■電子フォーム

	from 「ユーザーズガイド」第8章PDFフォームの作成と使用, 314-373p

●纏め

●フォームの作成  原稿は、ワープロ文書、スキャナーなど、これをpdfファイルに変換。 ●フォーム項目設定  フォームフィールドを定義する。  フォームには、テキストボックス、ボタン、チェックボックス、コンボボックス、リス トボックス、ラジオボタン、および署名フィールドを入れることが可能。  ●フォームフィールドを作成するには: 1 [フォーム]ツールを選択。 2 十字線カーソルをドラッグして適切なサイズのボックスを描き、フォームフィールド を作成。 3 [フィールドのプロパティ]ダイアログボックスで、[名前]テキストボックスに名前 を入力し、[種類]ドロップダウンリストでフィールドの種類を選択。 ただし、名前に 使用できるのは英数字のみです。 ●ワークフロー機能 1) 署名フィールドを作成 2) 電子署名 3) 承認を完了した申請書のデータをXML形式に変換して、バックエンドのシステムに送信
●PDFフォームの作成と使用

Acrobatを使って、PDFフォームの作成、入力、および送信を簡単に行えます。 新しい フォームを最初から作成したり、既存の紙や電子フォームをPDFにすばやく変換して PDFフォームフィールドを追加したりすることが可能。 既存のフォームからPDF フォームを作成すると、元のフォームに入っていたロゴやブランドマークをそのまま使 えるので、作り直す必要はありません。 フォームには、テキストボックス、ボタン、 チェックボックス、コンボボックス、リストボックス、ラジオボタン、および署名 フィールドを入れることが可能。 適切なソフトウェアとハードウェアをインストー ルしていると、HTMLフォームを使うのと同じようにしてPDFフォームデータをWeb 上で送信して、データベースに入れることが可能。 また、Acrobatには、フォームデータの取り込みと書き出し機能が搭載。 この機能を使って、あるフォームのデータを別のフォームに入れることが可能。 名 前、住所、電話番号など、どのフォームでも共通して使える情報を一度入力しておくと、 別のフォームで何回でも使うことが可能。
●PDFフォームを作成する

データ収集用のPDFフォームを作成するには、次のような方法があります。 新しいフォームを作成するか、既存のフォームをスキャンして、PDFに変換。 詳しくは、フォームをデザイン、作成、および編集するを参照。 PDFフォームのフォームフィールドを作成し、種類、表示方法、動作などのオプショ ンを指定。 詳しくは、フォームフィールドを作成するを参照。 Web上でフォームデータを収集および送信するためのCommon Gateway Interface (CGI)スクリプトを作成するか、または既存のスクリプトを編集。 詳しくは、 Web用フォームを作成するを参照。 ★フォームフィールドを作成する [フォーム]ツールを使って、Acrobatのユーザがインタラクティブに操作できるフォー ムフィールドを作成することが可能。 まず、PDF文書のページ上にフィールド領域 を定義し、次に、フィールド名を付けてフィールドの種類を指定。 また、[フィー ルドのプロパティ]ダイアログボックスを使って、各種フィールド(ボタン、テキスト ボックス、チェックボックスなど)のオプションを設定して、フィールドをカスタマイ ズすることが可能。 詳しくは、フォームフィールドのオプションを設定するを参照 。 フォームフィールドを作成するには: 1 [フォーム]ツールを選択。 2 十字線カーソルをドラッグして適切なサイズのボックスを描き、フォームフィールド を作成。 3 [フィールドのプロパティ]ダイアログボックスで、[名前]テキストボックスに名前 を入力し、[種類]ドロップダウンリストでフィールドの種類を選択。 ただし、名 前に使用できるのは英数字のみです。
●Web用フォームを作成する

PDFフォームは、Web上で情報を送信したり収集したりするのに便利です。 Web用 フォームを作成するには、AcrobatのフォームのボタンにHTMLのスクリプトマクロと 同じ機能を加えます。 このためには、データをデータベースに収集および送信するため のCGIアプリケーションがWebサーバ上にあることが必要です。 フォーム(HTMLまた はFDF)からデータを収集できるどのCGIアプリケーションでも、PDFフォームから データを収集することが可能。 ここで説明する操作を終了する前には、フォームフィールドの名前がCGIアプリケー ションに設定されている名前と一致していることを確認。 Form Data Format(FDF)について詳しくは「PDF Reference Manual」(アドビシステムズ社の Webサイト(www.adobe.com)から入手可能)を参照。 重要:CGIスクリプトはAcrobat外部で作成する必要があります。 Acrobat製品では作 成不可。 詳しくは、CGI出力値を定義するを参照。  ※註)実際の作業には「ユーザーズガイド」を印刷して読み直したほうがいい。




■セキュリティ

●概要

 社内文書を扱う時など、セキュリティが必要になる。 ここでは、パスワード、暗号化、内容複写不可などいろんな方法を述べる。
●PDFファイルの暗号化

[v5Help 文書の配布197p] Acrobat Self-SignセキュリティでPDFファイルを暗号化すると、受信者の一覧に定義され た他のユーザとファイルを安全に共有できるようになります。暗号化したファイルを送る 相手ごとに、信頼済み証明書が必要です。また、ファイルへのアクセスレベルを受信者ご とに定義可能。たとえば、受信者がファイルの編集、コピーまたは印刷をできるかどうか が指定可能。証明書は、暗号化PDFファイルに対応したものである必要があります。  たとえば、受信者のコンピュータ上のSelf-Signセキュリティプラグインで作成された 証明書はこれに該当。ただし、.p7cファイルをSelf-Signの信頼済み証明書の一覧に取り 込んだとき、受信者のAcrobatアプリケーションからこの証明書に一致する秘密鍵にアク セスできない場合があります(詳しくは、212pの「信頼済み証明書一覧の作成」を参照)。 Adobe Self-Signセキュリティを使用してPDFファイルの受信者一覧を作成すると、ファイ ルが自動的に暗号化。 注意: Acrobat Self-Signについて詳しくは、202p「Acrobat Self-Signセキュリティに ついて」を参照。信頼済み証明書について詳しくは、211pの「ユーザ証明書の管理」を参照。 ●受信者一覧の作成と、ファイルの暗号化を行うには: 1 暗号化するPDFファイルを開き、ファイル/文書のセキュリティを選択。 2 文書のセキュリティダイアログボックスで、セキュリティオプションから「Acrobat Self- Signセキュリティ」を選択。必要に応じてログイン。 3 暗号化の設定ダイアログボックスで、暗号化するファイルの受信者一覧を作成。信 頼済み証明書ウィンドウで受信者を選択し、「追加」をクリックして受信者一覧に移動。 連続した複数の受信者を選択するには、Shiftキーを押しながらクリック。連続し ていない複数の受信者を選択するには、Ctrlキーを押しながらクリック。 注意:暗号化ファイルの作成者は、常にフルアクセスすることができる権利が設定。 ●受信者のアクセスレベルを設定するには: 1 暗号化の設定ダイアログボックスの受信者一覧で、アクセスレベルを設定したい受信者 をハイライト選択し、「ユーザアクセス」をクリック。受信者ごとに異なるアクセスレベ ルを設定したり、すべての受信者にフルアクセス権を与えることも可能。 ★ユーザのアクセスレベル 2 「フルアクセス」をクリックすると、そのPDFファイルに対して、フルアクセスできる ようになります。フルアクセス権を持つ受信者は、編集、注釈の追加およびフォームフィ ールドの作成が可能で、さらに、任意の解像度での印刷、コピー、抽出、および文書全体 に対するアクセスが可能。 3 「ユーザアクセス」をクリックして制限レベルを定義し、次にユーザの権限ダイアログボックスで制限オプションを設定。 ・「アクセシビリティを有効にする」を設定すると、文書の内容をコピーできるようにな ります。これは、アクセシビリティ機能のサポートに必要な機能です。 ・「内容のコピーと抽出を許可する」を設定すると、PDF文書の内容を選択してコピーで きます。さらに、CatalogなどのPDFの内容に直接アクセスする機能も使用できるように なります。 4 変更を許可ポップアップメニューからオプションを選択して、PDF文書で実行可能な変 更の種類を指定。 ・「なし」を選択すると、署名とフォームフィールドの入力も含め、ファイルに手を加えることが不能。 ・「文書アセンブリのみ」を選択すると、ページの挿入、削除および回転と、しおりとサ ムネールの作成ができるようになります。 ・「フォームフィールドの入力または署名のみ」を選択すると、署名とフォームへの入力 ができるようになります。ただし、作成は不可。 ・「注釈の作成と編集、フォームフィールドの入力または署名」を選択すると、「フォー ムフィールドの入力または署名のみ」オプションで操作可能になる項目に加え、注釈の追 加ができるようになります。 ・「編集、注釈およびフォームフィールドの作成」を選択すると、文書の内容の抽出と印 刷以外のすべての操作ができるようになります。 5 印刷メニューからオプションを選択し、実行可能な印刷の内容を指定。 ・「許可しない」を選択すると、文書の印刷が不能。 ・「低解像度」を選択すると、印刷は可能が、ユーザが新たに異なるセキュリティ設定 でPDFファイルを再作成することができない程度の低い解像度で印刷。(印刷はビットマッ プ画像で行われるので、時間がかかることがあります)。 ・「高解像度」または「すべて許可」を選択すると、高画質のベクトルデータを出力し、 PostScriptなどの高品質の印刷機能をサポートするプリンタに任意の解像度で印刷するこ とが可能。 6 「OK」をクリックして、設定を有効に。 ●受信者の信頼済み証明書を確認するには:  暗号化の設定ダイアログボックスの受信者一覧で、確認する受信者を選択し、「詳細」 をクリック。「閉じる」をクリックし、暗号化の設定ダイアログボックスに戻ります。 ★受信者一覧から受信者を削除するには: 1 暗号化の設定ダイアログボックスの受信者一覧で、削除したい受信者を選択し、「削 除」をクリック。連続した複数の受信者を選択するには、Shiftキーを押しながらクリック。 連続していない複数の受信者を選択するには、Ctrlキーを押しながらクリック。 2 「OK」をクリック。 ★暗号化された文書のセキュリティ設定を確認するには: 1 文書をAcrobatで開き、ファイル/文書のセキュリティを選択。ファイルがAdobe Self- Signで暗号化されている場合は、文書のセキュリティダイアログボックスで、「セキュリ ティオプション」テキストボックスにAdobe Self-Signと表示。 2 「設定の表示」をクリック。 ★暗号化された文書のセキュリティ設定を変更するには: 1 文書をAcrobatで開き、ファイル/文書のセキュリティを選択。 2 文書のセキュリティダイアログボックスで、「設定の変更」をクリック。ファイルの暗 号化および受信者のアクセスレベルの設定に関する指示に従います。
●PDFファイルへのセキュリティの追加

[v5Help 69p,194p] Distillerで作成したPDFファイルにパスワードを設定して、ファイルの印刷や編集などを 制限することが可能。PDFファイルを最初に作成するとき、また後でAcrobatでファ イルを保存するときに、これらの制限を設定することが可能。セキュリティが設定され たファイルを開くと、使用できない機能のツールやメニュー項目はグレーで表示。 PDFファイルには、文書を開くためのパスワード(ユーザパスワード)とセキュリティ設 定を変更するためのパスワード(マスタパスワード)を設定可能。ファイルに両方のパ スワードが設定されている場合は、どちらのパスワードでもファイルを開くことができま す。文書を開くパスワードでファイルを開くと、セキュリティの制限は一時的に解除されま す。ファイルにセキュリティを設定する場合は、セキュリティ設定を変更するパスワード (マスタパスワード)も指定しなければなりません。これは、このパスワードを指定しない と、ファイルを開いたユーザがセキュリティ設定を解除できるためです。 Acrobatは、PDFファイルのセキュリティにRSA CorporationのRC4セキュリティ技術を 採用。 PDFファイルの暗号化について詳しくは、197p「PDFファイルの暗号化」を参照 。 AdobePDFファイルにセキュリティを追加するには: 1 次のいずれかを行います。 ・Distillerを起動し、設定/セキュリティを選択。 ・ファイル/文書のセキュリティを選択。文書のセキュリティダイアログボックス で、文書の保護方法としてセキュリティオプション(ハンドラ)を選択。Acrobat 標準セキュリティは、Acrobatの標準インストールで自動的にインストールされるデフォ ルトのセキュリティハンドラです。 2 セキュリティダイアログボックスで、必要なパスワード保護を指定。 ・「文書を開くために必要なパスワード」を選択し、「ユーザパスワード」テキストボックス に、ファイルを開く前にユーザが入力する必要のあるパスワードを入力。 ・「権限とパスワードの変更に必要なパスワード」を選択し、「マスタパスワード」テキスト ボックスに、セキュリティオプションを設定したり変更したりするときにユーザが入力す る必要のあるパスワードを入力。 注意:2つのテキストボックスには、別々のパスワードを入力。
●監視フォルダ

[v5Help 41p] ●監視フォルダを使用してPostScriptファイルをPDFに変換するには: PostScriptファイルを、監視フォルダのinフォルダにコピー。Distillerは設定され たスケジュールに従って、inフォルダをチェックし、PostScriptファイルが見つかった場 合にはそのファイルをPDFに変換。同じ名前のファイルが存在しないようにしてください。 2 ファイルの変換が終わったら、outフォルダからPDFファイルを取り出して、保存。 ★処理中のジョブを中断またはキャンセルするには: Distillerウィンドウで次のいずれかを行います。 ・「一時停止」をクリックすると、進行中のPostScriptファイルの処理が終わった時点で Distillerの処理が停止。次のファイルに移る準備が整ったら、「再開」をクリック。 ・「ジョブのキャンセル」をクリックすると、進行中のPostScriptファイルの処理が中止 されます。次のファイルの処理が始まります。部分的に処理されたPDFファイルは削除さ れ、ユーザによってジョブが中止されたことを示すログファイル(削除されたファイル名 に.logという拡張子が付いたもの)が作成。このログファイルは、削除されたPostScript ファイルと同じフォルダに保存。 ●監視フォルダの設定 Distillerで、特定のフォルダ内のPostScriptファイルを監視するように設定可能。監視 フォルダ内のinフォルダにPostScriptファイルがある場合は、Distillerはそのファイル をPDFに変換して、作成したPDFファイルをoutフォルダに移。監視フォルダにはDistiller ジョブオプションとセキュリティを個別に設定でき、その設定はその監視フォルダから作 成されるすべてのファイルに適用。 監視フォルダ内のPostScriptファイルが読み取り専用の場合は、そのファイルは変換され ません。 重要:監視フォルダは、他のユーザ用のネットワークサービス用に設定することはできま せん。PDFファイルを作成するユーザは、それぞれ自分のAcrobatライセンスを持っている 必要があります。監視フォルダは自分で作成したファイルの変換にのみ使用。 ★監視フォルダを設定するには: 1 Acrobat Distillerダイアログボックスで、設定/監視フォルダを選択。 2 追加したい各フォルダに対して「追加」をクリック。ブラウザを使用してフォルダ を選択し、「OK」をクリック。監視フォルダ内に、自動的にinフォルダとoutフォル ダが作成。監視フォルダは最大100個まで設定可能。 inフォルダとoutフォルダはディスクドライブのどのレベルにでも配置可能。たとえ ば、Windowsでは、E:\を監視フォルダに設定すると、E:\inとE:\outペアのDOSフォ ルダが作成。Macintoshで同様の設定を行うには、ドライブ全体を監視フォルダ として選択。 3 削除したい各フォルダに対して「削除」をクリック。 注意:監視フォルダを削除してもinフォルダとoutフォルダや、その内容、および folder.jobOptionsファイルは削除されません。これらは、適宜削除することが可能。 4 フォルダのオプションを設定。 ・フォルダにセキュリティオプションを設定するには、フォルダを選択して「セキュリテ ィ」ボタンをクリックし、必要に応じてオプションを設定。詳しくは、69p 「Adobe PDFファイルへのセキュリティの追加」を参照。 ・フォルダに既存のジョブオプションを設定するには、フォルダを選択して「オプション を読み込み」をクリックし、ジョブオプションファイルを選択。詳しくは、49ページの 「ジョブオプションの設定」を参照。このファイルはfolder.joboptionsとして監視フォ ルダに保存。元のジョブオプションファイルが変更されたり、移動されることはありません。 ・ジョブオプションをカスタマイズ、または設定後に保存するには、「ジョブオプショ ン」か「オプションを読み込み」をクリック。詳しくは、49p「ジョブオプションの設 定」を参照。作成されたファイルはfolder.joboptionsとして監視フォルダに保存。元の ジョブオプションファイルが変更されたり、移動されることはありません。 ・Distillerウィンドウで選択した元のオプションに戻したい場合は、フォルダを選択し て、「オプションのクリア」ボタンをクリック。 5 ファイル処理を管理するオプションを設定。 ・フォルダをチェックする間隔を秒単位で指定。1から9999までの値を入力できます(たと えば、120は2分、9999は約2時間45分になります)。 ・PostScriptファイルの変換後の処理を選択。PDFファイルと一緒にoutフォルダ に移動したり、削除したりすることが可能。また、ログファイルは自動的にコピーさ れ、outフォルダに保管。 ・一定の日数が経過したPDFファイルを削除したい場合は、出力ファイルを削除を選択し て日数を入力。1から9999までの値を入力可能。さらに、このオプションで は、PostScriptファイルとログファイルの削除も設定可能。 6 「OK」をクリック。
●文書に対するセキュリティの設定

[v5Help 194p] Adobe PDF文書にパスワードを設定して、ファイルの印刷や編集などを制限することがで きます。文書に制限されている機能があると、使用できない機能に関連するツールとメ ニュー項目は、グレーで表示。 PDF文書では、文書を開くためのパスワードと、セキュリティ設定を変更するためのパス ワードを設定可能。ファイルに両方のパスワードが設定されている場合は、どちらのパ スワードでもファイルを開くことが可能。ただし、機能制限を設定したり変更したりす るには、セキュリティ設定を変更するためのパスワードが必要です。 注意:パスワードを忘れてしまうと、PDF文書からパスワードを知る方法はありません。 忘れたときに備え、パスワードは安全な別の場所に保存しておいてください。




■電子署名

[v5Help 200-213p]PDFファイルの電子署名

Acrobatの電子署名には、文書を読んで同意の「署名」以外にも、多くの機能が備える。
・文書に対する変更内容の保存を証明するために、電子署名を使用可能。署名後に文書
が変更された場合、署名が行われた時点の内容に文書を「戻す」ことが可能。
・別のユーザの電子署名を検証して、それが本人のものであるかどうかを確認可能。検
証処理には、署名者によるユーザの証明書を使用。
・文書に追加されたすべての署名を署名パレットに表示して見ることが可能。また、署
名パレットで署名された文書のバージョンを取得でき、異なる署名バージョンの文書を
「文書内の2つの署名バージョンの比較」コマンドを使用して比較することも可能。
・1人のユーザが異なる複数の立場で文書を扱う場合には、異なるID(電子署名)を作成可能。
・会社のロゴなどのグラフィックを使用した署名を作成可能。
暗号化の機能によって、PDF文書を暗号化して選択した受信者に配布可能。
詳しくは、197p「PDFファイルの暗号化」を参照。

●コメント

●起動  [ツール] -[電子署名] -[文書に署名] それだけ。 簡単です。  署名者まの名前と関連情報が表示されます。 ●事前準備 (1)プロフィルの作成  保管場所:デフォルト c:\Mydocument\Adobe\acrobat\ユーザー名.apt  註)apt: Adobe Self-Signセキュリティプロファイルファイル  自分の場合は、h:\Acrobat5\acrobat\hiroyukikosuge.apt 作成方法 ・ツール/Self-Signセキュリティ/ログインを選択。 ・ツール/電子署名/文書に署名を選択。電子署名-警告ダイアログボックスで「OK」 をクリックし、ページ上でマウスをドラッグして署名ボックスを作成。 ・電子署名ツールを選択し、ページ上でマウスをドラッグして署名ボックスを作成。 2 ログインダイアログボックスで、「新規ユーザプロファイル」をクリック。 3 ユーザの新規作成ダイアログボックスで、ユーザプロファイルの名前を入力。 ●署名の変更 (グラフィックを追加等)  [ツール] -[Self-Signセキュリティ] -[ユーザー設定] -[署名の表示方法]  会社のロゴを入れたり、手書き署名の画像を使用することが可能。  署名にグラフィックを追加するには:pdfファイル形式から取り込み
●電子署名の使用法

 電子署名は、通常の手書き署名と同じように、文書に署名した個人や団体を識別するた めに使用。しかし、従来の紙面への署名とは異なり、電子署名には、署名者と署名時の文 書の詳細状況に関する情報が内部に保存。 ★電子署名の外観 電子署名には、手書きの名前、ロゴ、グラフィック、または署名の目的を 説明するテキストなど、どの形式でも使用可能。署名ハンドラによっては、目に見えな い署名を入れることができるものもある(署名の外観は、単にページ上に署名を表示す るためのもので、実際の電子署名の情報ではないことを忘れないこと。) 署名の形式 A.テキスト署名B.グラフィック署名C.手書きの署名 ★文書の署名 最初に文書に電子署名をする前に、署名ハンドラを選択しておく必要がある(複数の署名 ハンドラをインストールしてある場合)。追加の署名ハンドラをインストールしていない 場合には、デフォルトの署名ハンドラとしてAcrobatのSelf-Signセキュリティが使用。署 名ハンドラにAcrobat Self-Signセキュリティを使用する場合は、署名をする前に、署名 ハンドラ内にパスワードで保護されたプロファイルを作成する必要がある。 ★他のユーザの署名を検証する方法  第三者から署名済み文書を受け取る場合、署名を検証して、間違いなくその人物によっ て署名されたことと、署名後に文書が改ざんされていないことを確認する必要がある。 第三者の署名を検証するには、署名者のユーザ証明書を取り込む必要がある。ユーザ証明 書は電子メールで送信したり、コピーして使用できるように、共有フォルダ上に置くこと が可能。同様に、第三者に署名済み文書を送る場合、署名を検証できるように、ユーザ証 明書のコピーを電子メールで送信する必要がある。また、共有フォルダにユーザ証明書のコピーを置くことも可能。 ★署名後に文書に加えられた変更のチェック  一旦文書に署名をすると、署名後に加えられた変更がすべて署名パレットに記録。署名 と署名の間に加えられた変更内容を追跡するには、署名パレットを利用するか、文書の署 名済みバージョン間での相違を比較。 ★署名済み文書のバージョン間の比較  「文書内の2つの署名バージョン」コマンドを使用すると、文書の2つのバージョン間の 相違を簡単に調べられます。両バージョンのページは並べて表示され、相違点が強調表示。
●署名ハンドラの選択

 Acrobatでは、電子署名機能に署名ハンドラプラグインが使用。Acrobatインタフェイス のコマンドとツールを使用して、署名を追加、検証、管理しますが、署名の外観、署名に 含まれる正確な情報、署名の検証に使用する属性や方法などは、署名ハンドラプラグイン によって決まります。柔軟性のある構造と、Acrobatが提供する一貫性のある使いやすい フロントエンドで、会社や法規に合わせた署名方法を使用することが可能。 Acrobatには、基本的な署名を行うためにAcrobat Self-Signセキュリティがデフォルトの 署名ハンドラとして搭載。Self-Signセキュリティは、Acrobatの標準インストールに含ま れています。サードパーティ製の署名ハンドラは、Acrobat CD-ROMから別途インストール 可能(Windows)。Acrobatで使用できるサードパーティ製の署名ハンドラについて詳しくは、 Acrobat CD-ROMのSecurityフォルダを開くか、アドビシステムズ社のWebサイト(www.adobe.co.jp)を参照。 ★デフォルト署名ハンドラの設定 環境設定ダイアログボックスの「電子署名」のオプションでデフォルトの署名ハンドラを設定。 ★デフォルト署名ハンドラを設定するには: 1 編集/環境設定/一般を選択。環境設定ダイアログボックスの左側のウィンドウに ある「電子署名」をクリック。 2 デフォルトの署名ハンドラを選択。Acrobatプラグインフォルダにインストールさ れているすべての署名ハンドラが、ポップアップメニューに一覧表示されます(デフォル トはAcrobat Self-Signセキュリティ)。 3 「文書を開くときに署名を検証する」を選択すると、文書を開くときに自動で署名を検証可能。 4 「OK」をクリック。
●Acrobat Self-Signセキュリティ

●Acrobat Self-Signセキュリティについて  Acrobatのデフォルト署名ハンドラ、Self-Signセキュリティでは、秘密鍵および公開鍵 (PPK)システムを使用して、署名の信頼性と署名入り文書バージョンの完全性を素早く簡 単に検証可能。(Self-Signセキュリティはダイレクトトラストシステム。) 197p「PDFファイルの暗号化」に記載されているように、Acrobat Self-Signセキュリティ を使用してPDFファイルを暗号化することも可能。 Self-Signセキュリティでは、各署名は固有のセキュリティデータ(秘密鍵と公開鍵)を備 えたプロファイルと関連付けられる。秘密鍵はパスワードで保護された数値で、文書 に署名をするときに使用。公開鍵は電子署名に埋め込まれたデータで、電子署名を数 学的に検証するために使用。秘密鍵は、署名をする際に署名と一緒に保存される チェックサムを暗号化。そして検証時には、公開鍵がそのチェックサムを復号化しま す。(Acrobat Self-Signセキュリティでは、公開鍵および秘密鍵のペアの作成にRSAアル ゴリズムを、証明書にはX.509基準を採用)。 署名を検証するには、署名者の公開鍵にアクセスする必要があるので、他のユーザと共有で きる証明書に公開鍵が格納(詳しくは、211p「ユーザ証明書の管理」を 参照)。Acrobat Self-Signセキュリティで使用される証明書の共有システム は、ダイレクトトラスト(direct-trust)と呼ばれます。これは、サードパーティの認証 機関を介さずに、直接ユーザ同士で認証することを意味。 注意: Acrobat Self-Signセキュリティには、サードパーティから認証を受けられる公開鍵は 含まれていません。また、署名する目的が制限。署名ハンドラのさらに高度な 機能について詳しくは、Acrobat CD-ROMのSecurityフォルダを開くか、アドビシステム ズ社のWebサイト(www.adobe.co.jp)を参照。
●Acrobat Self-Signセキュリティのプロファイルの設定

Acrobat Self-Signセキュリティを使用して文書に署名するには、まず、名前、パスワー ド、その他の属性が格納されたパスワードで保護されているプロファイルを設定する必要 があります。異なる立場から文書の署名をする場合には、複数のプロファイルを作成可能。 ★プロファイルの作成 プロファイルに保存する情報は、暗号化された秘密鍵、公開鍵(証明書に格納されます)、 他のユーザの信頼済み証明書の一覧、および署名時に入力したパスワードの有効期間を指 定する値です。ファイル名には、指定したプロファイル名に.apfという拡張子が付きます。 重要:プロファイルのバックアップコピーを必ず作成。プロファイルを紛失または破損し たり、パスワードを忘れた場合は、そのプロファイルを使用した署名の追加や検証が不能 (詳しくは、203p「プロファイルのバックアップ」を参照。) ★プロファイルを作成するには: 1 プロファイルにまだログインしていない場合は、次のいずれかを行います。 ・ツール/Self-Signセキュリティ/ログインを選択。 ・ツール/電子署名/文書に署名を選択。電子署名-警告ダイアログボックスで「OK」 をクリックし、ページ上でマウスをドラッグして署名ボックスを作成。 ・電子署名ツールを選択し、ページ上でマウスをドラッグして署名ボックスを作成。 2 ログインダイアログボックスで、「新規ユーザプロファイル」をクリック。 3 ユーザの新規作成ダイアログボックスで、ユーザプロファイルの名前を入力。アク セント記号のついた文字や2バイト文字や、!、@、#、$、%、^、&、*、二重引用符、|、\、 ;、< >、_といった文字はプロファイル名に使用不可。文書に署名を追加すると、こ のユーザプロファイル名が署名パレットに表示。プロファイル名は署名フィールド にも表示。 4 6 文字以上の長さのパスワードを入力。「パスワード」テキストボックスおよび「パ スワードの確認」テキストボックスの両方に、必ず同じパスワードを入力。 5 「OK」をクリック。 6 「保存」をクリック。プロファイルの保存先は、デフォルトではMy Documents\Adobe\A crobatフォルダ(Windows)または書類フォルダ内のProfilesフォルダ(Macintosh)です。 7 次のいずれかを行います。 ・確認画面の「OK」をクリックして、プロファイルの作成を終了。 ・確認画面の「ユーザ設定」をクリックすると、プロファイルのパスワードやパスワードオ プションを変更したり、署名に使用するピクチャの外観を設定したり、信頼済み証明書の 一覧に証明書を追加可能。 ★プロファイルのバックアップ Acrobat Self-Signセキュリティでは、プロファイルの自動バックアップはなし。 新しくプロファイルを作成したら、必ずバックアップファイルを作成。 プロファイルのバックアップを行うには: 1 ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択します(プロファイルにログインす る必要あり)。 2 ユーザ設定ダイアログボックスで、左側のウィンドウにある「ユーザ情報」を選択。 3 「プロファイル」の「バックアップ」ボタンをクリック。バックアップファイルの 保存先を選択し、「OK」(Windows)または「バックアップ」(Macintosh)をクリック。 4 「閉じる」をクリック。
●署名にグラフィックを追加する方法

ピクチャまたはグラフィックと文字を組み合わせたものを、電子署名に使用可能。たとえ ば、会社のロゴを入れたり、手書き署名の画像を使用することが可能です。電 子署名に含めることが可能な情報の大きさと種類は、法律の規定に準拠する必要がある。 Palmオーガナイザでテキストを書き、ピクチャとして保存して、電子署名として使用 可能。通常Palmオーガナイザのテキストは手書きの署名ですが、この機能を使 用して手書きの短いメッセージや絵を作成して、電子署名と一緒に表示することも可能。 Acrobatには、Palmオーガナイザでテキストを書くためのアプリケーションが備わっ ています。詳しくは、アドビシステムズ社のWebサイト(www.adobe.co.jp)を参照。 ★署名にグラフィックを追加するには: 1 ピクチャを作成するか、または文書作成アプリケーションから取り込んで、ページ上に グラフィックだけを配置して、ファイルをPDFに変換。 Acrobat Self-Signセキュリティでピクチャを署名に使用する場合、そのページからピク チャだけがコピーされ、周囲の白い部分はコピーされません。署名フィールドの大きさに 合わせて、ピクチャがトリミング、拡大/縮小。 2 206p「プロファイルへのログイン」に記載されているように、Acrobat Self-Sign セキュリティにログインし、次に、ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。 3 ユーザ設定ダイアログボックスの左側にあるウィンドウで、「署名の表示方法」を選択 し、「新規」をクリック。 4 署名の表示方法の設定ダイアログボックスで、署名の表示方法のタイトルを入力。 現在の署名が、プレビューボックスに表示。 注意:後で文書に署名する際に、ここで入力したタイトルを使用して署名の表示方法を選 択。このため、署名の表示方法の内容がわかりやすい、短いタイトルを付けてください。 5 「グラフィックの設定」では「取り込まれたグラフィック」を選択し、「PDFファイル」をクリック。 6 ピクチャの選択ダイアログボックスで、「参照」をクリックして使用するファイルを指 定(選択するファイルはPDF形式でなければなりません)。「OK」(Windows)または「開く」 (Macintosh)をクリック。 注意:Self-SignセキュリティでPalmオーガナイザによって作成されたファイルが検索さ れないと、「Palmオーガナイザ」ボタンは使用不可。Palmオーガナイザで作成したグ ラフィックを取り込む方法について詳しくは、アドビシステムズ社のWebサイト (www.adobe.com)を参照。 7 テキストの設定パネルで、ピクチャと一緒にページ上に表示するテキスト項目を選択。 ・「識別名」を選択すると、氏名、会社名、国名などのプロファイルで指定されたユーザの属性が表示。 ・「ラベル」を選択すると、署名者、日付および理由などのラベルが、署名に入力された テキストと一緒に表示。 8 署名の表示方法の設定ダイアログボックスで「OK」をクリックし、ユーザ設定ダイアロ グボックスで「閉じる」をクリック。 ★署名の表示方法を編集または削除するには: 1 206p「プロファイルへのログイン」に記載されているように、Acrobat Self-Sign セキュリティにログインし、ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。 2 ユーザ設定ダイアログボックスの左側にあるウィンドウで、「署名の表示方法」を選択。 3 次のいずれかを行います。 ・署名の表示方法を編集するには、編集する署名の表示方法を右側のウィンドウで選択し、 「編集」をクリック。新しい署名の表示方法を設定するための手順に記載されてい るように、タイトルの変更、グラフィクスの入れ替え、またはテキスト内容の変更を実行 可能。 ・環境設定ファイルから署名の表示方法を削除するには、削除する署名の表示方法の名前 を右側のウィンドウで選択し、「削除」をクリック。
●パスワード

●パスワードオプションの変更 プロファイルのパスワード、パスワードをAcorbat Self-Signに入力する方法および要求す るタイミングの設定も変更可能。 ★パスワードの変更 プロファイルのパスワードは、いつでも変更可能。パスワードを変更しても、署名には 影響しません。 ★パスワードを変更するには: 1 206p「プロファイルへのログイン」に記載されているように、Acrobat Self-Sign セキュリティにログインし、ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。 2 ユーザ設定ダイアログボックスで、左側のウィンドウにある「パスワードの変更」を選択 。 3 「古いパスワード」テキストボックスに、現在のパスワードを入力。 4 「新しいパスワード」テキストボックスと「パスワードの確認」テキストボックスに新し いパスワードを入力し、「適用」をクリック。パスワードの長さは6文字以上必要で す。また、2バイト文字や、!、@、#、$、%、^、&、*、二重引用符、|、\、;、< >、_と いった文字は使用不可。2つのテキストボックスには、必ず同じパスワードを入力。 5 「適用」をクリックし、変更の適用を確認するダイアログボックスが表示されたら、「OK」 をクリック。 6 「閉じる」をクリック。 ★パスワードのタイムアウトオプションの変更 デフォルトでは、文書に署名するときは常にパスワードを入力するようにプロファイルで設 定。設定を変更して、一定の時間が過ぎたらパスワードの入力を要求するよう にしたり、まったくパスワードを入力しないようにすることが可能。 パスワードのタイムアウトオプションを変更するには: 1 206p「プロファイルへのログイン」に記載されているように、Acrobat Self-Sign セキュリティにログインし、ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。 2 ユーザ設定ダイアログボックスで、左側のウィンドウの「パスワードのタイムアウト」を選択。 パスワードを入力するタイミングを変更するには、ポップアップメニューから時間を選択 し、テキストボックスにパスワードを入力。「適用」をクリックし、変更の適用を確 認するダイアログボックスが表示されたら、「OK」をクリック。メニューに表示され る時間は、パスワードを前回入力してから、現在のセッションでAcrobat Sefl-Signセキュ リティにログインしている間の経過時間です。
●署名の操作

Acrobatでは1つの文書に対して複数の人による、複数回の署名が可能です。文書に初めて 署名をするときは、追加だけが可能で変更できない追加専用形式のAdobePDFとして保存 。その後、文書に署名するたびに、新しい署名と変更内容がファイルに追加されて いきます。複数の署名が入った文書を開くと、最新のバージョンが表示。しかし、 以前のバージョンを開いて、バージョン間の相違を調べることも可能。 Acrobat 5.0の電子署名機能では、署名ハンドラを使用してPDFファイルに署名を追加する ことが可能。また、ナビゲーションパレットウィンドウの署名パレットに対応し、文書 内のすべての署名にアクセスしたり、「比較」コマンドを使用することが可能。 重要:最初に署名された文書は追加だけが可能な形式で保存されるので、ファイルに対する 変更のみが追加(「名前を付けて保存」を使用)。「上書き保存」コマンドを使用した 文書の完全保存は不可。「上書き保存」コマンドを使用して文書を保存すると、すべて の署名が無効になります。
●プロファイルへのログイン

★プロファイルへのログイン 文書に署名をしたり、署名を検証するには、プロファイルにログインする必要がある。 電子署名の機能やツールを使用して文書に署名をすると、まだログインしていない場合は、 実際に署名をする前に、プロファイルにログインすることを要求する画面が表示。 ★プロファイルにログインするには: 1 ツール/Self-Signセキュリティ/ログインを選択します(すでにログインしている場合 は、「ログイン」コマンドは「別のユーザとしてログイン」コマンドに変わります。プロファ イルが複数ある場合は、「別のユーザとしてログイン」を選択して他のプロファイルにログイン可能)。 2 プロファイルを1つ選択。最近開かれた、または作成されたプロファイルが、ポッ プアップメニューに一覧表示。または、「プロファイルの検索」をクリックして、プ ロファイルを検索。 3 パスワードを入力して、「ログイン」をクリック。 4 ログインしたことを確認する画面が表示された場合は、「OK」をクリック。ログイ ンの確認画面を表示するかどうかは、Acrobat Self-Signセキュリティの環境設定で指定可能。 ★プロファイルからログアウトするには: ツール/Self-Signセキュリティ/ログアウト(プロファイル名)を選択。
●署名フィールド

●署名フィールドについて 文書に署名をすると、署名および関連する情報がページに埋め込まれた署名フィールドに保 存。署名フィールドは、Acrobatフォームフィールドの一種です。 署名を行うと、署名フィールドがページに追加。フォームツールを使用して、 後で署名できるように、空白の署名フィールドを作成することも可能。フォームツール で署名フィールドを作成した場合は、Acrobatのスクリプトを実行したり、署名時に文書内 のすべてのフィールドをロックすることが可能。また、フィールドをさまざまな方法で カスタマイズすることも可能。フォームツールで空白の署名フィールドを作成する方法 については、154p「署名フィールドの作成」を参照。 注意:既存のフィールドに署名をする場合、文書の作成者が他のページにフィールドの複製 を入れている場合があることに注意する必要がある。たとえば、1つのフィールドがす べてのページの同じ位置にコピーされていることがある。このような場合はフィールド で1回だけ署名を行えば、複製されたすべてのフィールドに署名が表示。この方法 は、文書のすべてのページを一度に更新するためによく使用。
●文書に署名

★文書に署名を追加 文書への署名方法には、可視署名と不可視署名とともにいくつかの方法がある。不可視 署名は文書に表示されませんが、署名パレットに表示されます(Acrobat 5.0では、署名を 追加するときに開いているページに不可視署名が追加。Arcorbat 4.0では、不可視 署名は常に文書の最初のページだけに追加。) 注意:署名の入っているページが削除されると、可視署名も不可視署名もページと一緒に削除。 署名ハンドラとしてAcrobat Self-Signセキュリティが使用されている場合は、署名時に 署名の検証が自動的に行われます。署名が文書に追加されても、同じ文書内にある他の署 名の検証は影響を受けません。Acrobat Self-Signセキュリティによる電子署名の表示と 状況について詳しくは、208p「署名の検証」を参照。 ★文書に署名をするには: 1 プロファイルにまだログインしていない場合は、ツール/Self-Signセキュリティ/ロ グインを選択してログイン。 2 ログインダイアログボックスで、ポップアップメニューから署名に使用するプロファイ ルを選択するか、「プロファイルの検索」をクリックしてプロファイルを検索。プロファ イルのパスワードを入力して、「ログイン」をクリック。そして、確認画面のボックスで 「OK」をクリック。 3 電子署名のプロファイルにログインした場合には、次のいずれかを行います。 ・既存の署名フィールドに署名するには、文書ウィンドウ内で未署名のフィールドをクリ ックするか、署名パレットで未署名のフィールドを選択し、署名パレットメニューで、 「署名フィールドに署名」を選択。 ・署名パレットまたは文書で、既存の署名フィールドを右クリック(Windows)または Controlキーを押しながらクリック(Macintosh)し、ポップアップメニューの「署名 フィールドに署名」を選択。 ・ツール/電子署名/文書に署名を選択して、確認画面のボックスで「OK」をクリック。 ・署名フィールドの新規追加と署名を同時に行うには、署名ツールを選択し、ドラッグ してフィールドを作成。 ・不可視の署名をするには、ツール/電子署名/不可視署名の作成を選択。 4 文書に署名ダイアログボックスで、「パスワードの確認」テキストボックスにパスワー ドを入力します(パスワードの入力が要求されるタイミングは、ユーザ設定ダイアログボ ックスで指定可能。デフォルトでは、署名をするたびにパスワードの入力が必要です)。 「オプションを表示」をクリックして、署名の理由を入力。理由を入力するか、ポップア ップメニューから理由を選択可能。さらに、国、市、町、またはコンピュータのホスト名 などの署名の場所を入力し、検証のための連絡先を追加することも可能。 5 署名の表示方法を選択。プロファイルで設定された識別名、署名の日時および署名 の理由が、アイコンと一緒に標準テキストで表示。登録した署名の表示方法がある 場合は、ポップアップメニューから選択。新しい署名の表示を作成するには、「新規作 成」をクリックし、203p「署名にグラフィックを追加する方法」に記載されている 手順に従います。署名を確認してから文書に署名するには、「プレビュー」をクリック。 6 「保存」をクリック。ファイル名を変更して保存するには、「名前を付けて保存」を クリックし、ファイル名の入力と保存先の指定を行ってから、「保存」をクリック。 注意:ファイルシステム(Windowsのエクスプローラなど)以外では、署名して保存した 文書に「名前を付けて保存」コマンドを使用不可(「名前を付けて保存」コマンドを使 用すると、既存の署名は無効になります)。そのため、ファイル名には日付や特定のバー ジョンを入れないように。 新しい署名が署名パレットの一覧の最後に表示。
●ブラウザ内の文書に署名

★ブラウザ内の文書に署名を追加する方法 ブラウザ内の文書に署名するには、Acrobatの場合とは少し異なる操作を行う。ブラウザ 内の文書に署名するとき、ファイルに追加した内容だけがお使いのコンピュータのハード ディスクに保存される(署名をするときに、「保存」または「名前を付けて保存」ではな く「署名」ボタンが表示)。署名済みの文書のコピーを保存するには、ブラウザ上でハー ドディスクに保存する必要がある。 ★ブラウザ内の文書に署名するには: 1 電子署名ツールを選択し、ドラッグして文書にボックスを描きます。 2 プロファイルにログインしていない場合は、ログインダイアログボックスでプロファイ ルを選択してパスワードを入力し、「ログイン」をクリック。プロファイルを新しく作成 する方法については、202p「プロファイルの作成」を参照。 3 既にログインしている場合は、「オプションを表示」をクリックして、署名の理由を入 力。理由を直接入力するか、ポップアップメニューから理由を選択可能。さらに、国、市、 町、またはコンピュータのホスト名などの署名の場所を入力し、連絡先を追加することも可能。 4 「署名」をクリック。 5 署名済み文書のコピーを保存するには、ツールバーのファイルのコピーを保存ボタンを クリック。そして、ファイルの保存先を選択し、ファイル名を入力。必ずこの方法でファ イルのコピーを作成して、保存。
●署名の検証

★署名の検証 Acrobat Self-Signセキュリティで文書に追加された署名を検証する場合は、署名の信頼性 を2種類の方法で確認可能。 ・文書と署名が署名後に変更されていないかチェック。 ・プロファイルにログインして、信頼済み証明書のプロファイルの一覧に署名者の証明書が 入っている場合は、署名に入っている情報と証明書を比較して、署名者のIDを確認。 署名の検証状況は、文書のページと署名パレットに表示可能。 ★1つの署名を検証するには: 1 文書を開いて、以下のいずれかを行います。 ・文書ウィンドウで署名をクリック。クリックした署名の状況が、ダイアログボック スに表示。「プロパティ」をクリックして、署名のプロパティダイアログボック スを表示。「IDの確認」をクリックして、メッセージダイジェスト番号をチェック 。 ・署名を右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリック(Macintosh) して、「署名の検証」をクリック。検証のステータスダイアログボックスで、(ログ インしている場合)「IDの確認」をクリックするか、(ログインしていない場合は、ログ インの手順に従って)「ログイン」をクリック。 2 IDの確認ダイアログボックスで、画面の指示に従ってメッセージダイジェスト番号を確 認。正しいユーザ証明書であることを確認した場合は、「一覧に追加」をクリックしま す(署名者の情報を表示するには「詳細」をクリック。) 3 確認ダイアログボックスで「OK」をクリック。そして、検証のステータスダイア ログボックスで「閉じる」をクリックし、署名の検証を終了。
●署名の削除と署名フィールドのクリア

★署名の削除と署名フィールドのクリア 署名を完全に削除したり、署名フィールドをクリア(署名を削除して空の署名フィールドを 残す)することが可能。署名済み文書を編集する場合と同様、署名を削除またはクリア すると、文書に新しいバージョンが追加され、以前のバージョンは変更されません。他の ユーザは、以前のバージョンの元の署名を見ることが可能。 ★署名を削除したり署名フィールドをクリアするには: 1 次のいずれかを行います。 ・署名を削除するには、署名パレットで削除する署名を選択し、署名パレットメニューから 「署名フィールドの削除」を選択します(Shiftキーを押しながら他の署名をクリックする と、複数選択可能)。または、署名パレットや文書ウィンドウで、署名を右クリック (Windows)またはControlキーを押しながらクリックし(Macintosh)、ポップアップ メニューから「署名フィールドの削除」を選択する方法もある。署名を削除すると、 文書の変更を示すメッセージが署名パレットに表示。 ・署名を削除し、空の署名フィールドを残すには、署名パレットで削除する署名を選択し、 署名パレットメニューから「署名フィールドのクリア」を選択します(Shiftキーを押し ながら他の署名をクリックすると、複数選択可能)。または、署名パレットや文書ウィ ンドウで署名を右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリックし (Macintosh)、ポップアップメニューから「署名フィールドのクリア」を選択。署 名を削除すると、最後に署名した後で文書が変更されたことを示すメッセージが署名パ レットに表示。署名パレットの電子署名アイコンによって、空の署名フィー ルドがあることが示。 ・文書内のすべての署名フィールドをクリアするには、ツール/電子署名/すべての署名 フィールドのクリアを選択。
●署名パレット

★署名パレットを使用した電子署名のステータス表示 署名パレットには、現在開いている文書内のすべての署名が、署名の状況と一緒に、追加さ れた順に一覧表示。名前、日付、および状況だけが見えるように縮小して表示した り、拡大して詳しい情報を表示することが可能。 ★署名パレットを表示するには: ウィンドウ/署名を選択するか、ステータスバーのセキュリティーキーのアイコンをク リックして、セキュリティーキーポップアップメニューから「署名を表示」を選択。 セキュリティキーメニューは、文書内に署名や他のセキュリティが設定されている場合だけ 使用可能。 ★署名パレットのツリー構造のレベルを表示または非表示にするには: 下のレベルを表示するには、署名の左側にあるプラス記号(+)(Windows)または三角矢 印(Macintosh)をクリック。非表示にするには、署名の左側にあるマイナス記号 (-)(Windows)または下向き三角矢印(Macintosh)をクリック。 ★署名のツリーの下位レベルを表示 パレット内の各署名には、現在の検証状況を示すアイコンが付けられる。 署名済み文書を編集すると、署名パレット内の署名に疑問符のアイコンが付けられ、文 書が変更されたことが示。
●署名に関する情報

★署名に関する情報の取得 署名の検証状況、署名文書のバージョン、および署名日時などの情報は、ダイアログボック スで見ることが可能。このダイアログボックス内では編集不可が、テキストをコ ピーし、ボタンをクリックして署名を編集可能。 ★署名に関する情報を取得するには: 1 署名パレットで署名を選択し、署名パレットメニューのプロパティを選択。または、 署名パレットや文書ウィンドウで、署名を右クリック(Windows)またはControlキーを押 しながらクリックし(Macintosh)、ポップアップメニューからプロパティを選択。 2 署名のプロパティダイアログボックスで、次のいずれかを行います。 ・署名を検証するには、「署名の検証」をクリック。署名を検証すると、ダイアログ ボックス内の情報も更新。 ・ユーザの属性、検証パラメータ、および署名の証明書に関する情報を表示するには、「証明 書を表示」をクリックします(詳しくは、211p「証明書に関する情報の取得」を参 照)。「証明書を表示」ボタンは、署名が検証済みのときだけ使用可能。 3 「閉じる」をクリック。 ★署名済み文書の古いバージョンの表示 文書が2回以上署名された場合、すべての署名済みバージョンは1つのPDFファイルで管 理。文書が初めて署名された後、署名のたびにバージョンが追加専用の形式で保存 され、変更されていないことを確認。すべての署名と、それぞれの署名に対応した文 書のバージョンが署名パレットで一覧表示。 ★署名済みの古いバージョンを開くには: 署名パレットで署名を選択し、署名パレットメニューの署名バージョンの表示を選択しま す。または、署名パレットや文書ウィンドウで、署名を右クリック(Windows)または Controlキーを押しながらクリックし(Macintosh)、ポップアップメニューから「署名 バージョンの表示」を選択。 古いバージョンが新しいAdobePDFファイルで開かれ、バージョンの情報と署名者の名前 がタイトルバーに表示。 ★署名済み文書の2つのバージョンを比較するには: 署名済み文書の2つのバージョンを比較する方法について詳しくは、127p「2つの PDFの比較」を参照。
●ユーザ証明書の管理

ユーザ証明書には公開鍵が含まれていて、電子署名の検証に使用。他のユーザが受 信した文書の署名を検証する前に、署名者のユーザ証明書にアクセスする必要がある。 頻繁に使用する証明書は、一覧を作成して管理。 ★ユーザ証明書の共有 ユーザ証明書を(FDFファイル形式で)キーファイルに書き出したり、直接電子メールで 送信して、他のユーザと共有可能。文書に含まれる検証済みの署名から、証明書を取り 込むことも可能です。 ★ユーザ証明書を共有するには: 1 Acrobat Self-Signセキュリティにログインして、ツール/Self-Signセキュリティ/ユ ーザ設定を選択。 2 ユーザ設定ダイアログボックスで、左側のウィンドウにある「ユーザ情報」を選択し、 情報が正確であることを確認。 3 「証明書」で、次のいずれかを行います。 ・「詳細」をクリックして、証明書の情報を確認。 ・「ファイルに書き出し」を選択して、証明書をFDFまたはPKCS#7形式で保存。キー ファイルの場所を指定して、「保存」をクリック。証明書の書き出しダイアログボッ クスで、メッセージダイジェストを書きとめ、「OK」をクリックします(ダイアログボッ クスから、メッセージダイジェストをコピー可能。)他のユーザがこの証明書を取り 込んだときに、受け取った証明書と署名者のメッセージダイジェストを比較してチェック するよう、署名者にたずねる場合がある。 ・「電子メール」をクリックして、電子メールアプリケーションを起動し、証明書を他の ユーザに送信。 4 「バックアップ」をクリックして、証明書をコピーして別の場所に保存。 5 「閉じる」をクリックして、ユーザプロファイルの設定を終了。 証明書に関する情報の取得 ユーザの属性、検証のパラメータ、および証明書に関する情報は、ダイアログボックスで見 ることが可能。このダイアログボックス内で編集は不可が、テキストのコピーは 可能です。 ・識別名(DN)とは、プロファイル作成時に指定した、氏名、会社名、および国名のこと です。Acrobat Self-Signセキュリティでは、証明書はサードパーティの認証機関ではな くユーザによって発行されるので、ユーザのDNと証明書の発行者のDNは同じです。 ・メッセージダイジェストは、証明書を取り込む際に2人のユーザによって比較。 これは、証明書に示されているユーザが確かに発行したものであることを確認するための ものです。シリアル番号は、同じDNからまったく同じ2つの証明書が発行されていない ことを確認するための固有の番号です。 ・証明書の発行日時と証明書の失効日時では、証明書の有効な期間が指定。 ★証明書に関する情報を取得するには: 1 ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。プロファイルにログインし ていない場合は、ツール/Self-Signセキュリティ/ログインを選択してログインし、表示 された確認画面で「ユーザ設定」をクリック。 2 次のいずれかを行います。 ・ユーザ自身の証明書の情報を得るには、ユーザ設定ダイアログボックスの左側にあるウィ ンドウで「ユーザ情報」を選択。証明書を表示するには、「詳細」をクリック。 ・信頼済み証明書一覧から証明書の情報を得るには、ユーザ設定ダイアログボックスの左側 にあるウィンドウで「信頼済み証明書」を選択し、証明書を一覧から選択して「詳細」を クリック。 3 「閉じる」をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。 ★信頼済み証明書一覧の作成 他のユーザの証明書をコピーして信頼済み証明書の一覧に入れておき、受信した文書の署名 を検証可能。他のユーザ証明書を信頼済み証明書一覧に加えるには、Acrobatのキー ファイルや他のSelf-Signユーザが署名したPDF文書から証明書を取り込みます。 重要:Acrobatのキーファイルは、Self-Signセキュリティ専用の形式です。他のアプリケー ションで作成したキーファイルからは、証明書を取り込めません。 Acrobat Self-Signセキュリティのメッセージダイジェストは各証明書に固有のもので、証 明書を取り込むときに証明書の信頼性を確認可能。 ★キーファイルから証明書を取り込むには: 1 ツール/Self-Signセキュリティ/ユーザ設定を選択。プロファイルにログインし ていない場合は、ツール/Self-Signセキュリティ/ログインを選択してログインし、表示 された確認画面で「ユーザ設定」をクリック。 2 ユーザ設定ダイアログボックスで、左側のウィンドウの「信頼済み証明書」を選択。 3 「ファイルから取り込み」をクリックして、証明書の入ったAcorbatキーファイルの場所 を指定し、「開く」をクリック。キーファイルの拡張子は、.fdfまたは.p7cです。 4 証明書の取り込みダイアログボックスで、MD5とSHA-1のメッセージダイジェスト番号 を書きとめ、「OK」をクリック。証明書の発行者に情報が正しいかを確認。番 号が一致しない場合、証明書は信頼不可。 5 「閉じる」をクリック。 ★文書の署名から証明書を取り込むには: 1 署名パレットや文書ウィンドウで、署名を右クリック(Windows)またはControlキーを 押しながらクリックし(Macintosh)、ポップアップメニューからプロパティを選択。 2 まだ検証されていない署名の場合は、「署名の検証」をクリック。証明書は検証済 み署名からのみ取り込むことが可能。 3 署名のプロパティダイアログボックスで、「IDの確認」をクリック。 4 IDの確認ダイアログボックスで、MD5とSHA-1のメッセージダイジェスト番号を書き とめます。証明書の発行者に情報が正しいかを確認。番号が一致しない場合、証明書 は信頼不可。番号が正しい場合は、「一覧に追加」をクリック。 5 「OK」および「閉じる」をクリック。 ★信頼済み証明書の一覧から証明書を削除するには: 1 Acrobat Self-Signセキュリティにログインして、ツール/Self-Signセキュリティ/ユー ザ設定を選択。 2 ユーザ設定の信頼済み証明書パネルで削除する証明書を選択し、「削除」をクリック。 確認画面で、「OK」をクリック。
●Acrobat Self-Signセキュリティの環境設定

署名を標準的なPKCS#7形式でカプセル化して、別の署名ハンドラとの互換性を保つことが 可能。 ★Acrobat Self-Signセキュリティの環境を設定するには: 1 編集/環境設定/一般を選択。環境設定ダイアログボックスの左側にあるウィンド ウで、「Self-Signセキュリティ」を選択。 2 「証明書メッセージシンタックス(PKCS#7フォーマット)の署名を使用」を選択し、署 名を標準PKCS#7形式にしてPDFファイル内で1つにまとめます。Self-Signセキュリティ 以外の署名方式を一緒に使用する必要がある場合に、標準PKCS#7をサポートするこのオプ ションを選択。通常、このオプションを選択することをお勧め。 3 「OK」をクリック。








●Acrobatを活用する


■構造化しおり

 「構造化しおり」とは文書の目次タグのこと。
 例えば、Word文書など、20-30p程度だといいけど、100p以上となると目次があっても
印刷した本に比べて扱いが圧倒的に悪くなる。
 これを解決したのが「構造化しおり」

●しおりを文書毎につけるには?
 新規にしおりを作成し、これに文書を挿入するには?
 また抽出した文書から、しおりが消えてしまうが?
 註)現状は挿入ときに、指定したページには挿入可能だが、あとでどこにあるか解らな
くなってしまう。
★作成するには?
1.テキストモードで本文中の文字列指定後、右クリックで[新規しおり]
2.しおり部で、右クリック[新規しおり]で[無題]を書き換え


●挿入したファイルにしおりをつけられるか?
 →手作業でしおりをつける必要がある。


●しおりのレベルを変える
[\acrobat4\ReadmeJ.pdf](31p)
しおりのレベルを変える
[\acrobat4\ReadmeJ.pdf]([4p]
[Acrobat(R) PDFMaker 4.05J for Microsoft(R) Word]ダイアログボックスの[ しおり] 
タブのリストで [ しおり] がチェックされていない要素の[ レベル] を変更することが
不可。変更するには、まずその要素の[ しおり] をチェックし、[ レベル] を変更
してから[ しおり] のチェックをはず。
[291986]


●構造タグのPDFへの埋め込みと構造化しおりへの埋め込み
  [\acrobat4\ReadmeJ.pdf]([4p]
構造化タグの埋め込みと構造化しおりのサポートはディスエーブル。
 [Acrobat(R)PDFMaker 4.05J for Microsoft(R) Word]ダイアログボックスの[ しおり] 
タブで[文書構造] チェックボックスのチェックは不可。日本語版ではこの機能は提供し
ていません。


●しおりの削除
しおりを指定して、右クリックし[削除]




■PDF文書の編集

●テキスト書き込み方法は?

[v4Help263ページ] PDF文書の編集 テキストを編集する [TouchUpテキスト]ツールを使って、PDF文書に最後の仕上げの修正を加えます。 フォントサイズ、フォントの埋め込み、色、ベースライン、トラッキング、文字間隔、 行揃えなどのさTouchUpテキスト]ツールを使った編集 1行ずつ 空行はダメみたい。 ●リンクツール ok ●鉛筆ツールの色と線種の変更は? ok [v4Help283,298-300p] 書いた後、右クリックして[プロパティ] ●ハイライト表示ツール ok [v4Help284,302p]
●表/書式付きテキストの環境設定

[ファイル] -[環境設定] -[表/書式付きテキストの環境設定] テキストの書式[表/書式付きテキスト選択]ツールを使うと、PDF文書内の表やテ キストを選択して別のアプリケーションにコピーする(または取り込む)ときに、元の書 式がそのまま保たれます。縦書きと横書き、改行の有無、およびANSI(シンプルテキス ト)またはリッチテキスト形式(RTF)のどちらを使うかなどを指定可能。 [テキスト注釈]ツールを使って日本語テキストにコメントを付けたり、[表/書式付 きテキスト選択]ツールを使って日本語テキストを選択可能。 ? 実際の使用法は ★Acrobat 4.0(Win):[表/書式付きテキスト選択ツール]の使い方 1p最大限?
●印刷指定のPDFWriterにより作成したファイルのテキスト化

→ok  註1)help, WEB_CGI頁、WEBカラー不調頁など、直接PDFファイルにできない対象は印刷でPDFファイルを作成するしかない。  2)構造化しおりは自動的には付かない。  3)Docuworksでも同様に作成したファイルからテキスト抽出可。




■アーティクルを使う

[v4Help229ページ]
雑誌や新聞などの印刷文書では、テキストが段組み。通常、記事が1つの
段から次の段へとつながり、何ページにもまたがっていることもある。このような
形式は印刷文書では効果的ですが、画面上ではスクロールやズームが必要になるので、
画面上でテキストをたどりにくい場合がある。

Acrobatのアーティクル機能を使うと、段組みされたページ内や別のページに続くテキ
ストを、読者が簡単にたどれるようにすることが可能。[アーティクル]ツールを
使って、文書の様々な部分をつなぎ、テキストの流れをたどる一連のリンクされた四角
形(ボックス)を作成。 PDFに変換するときに、ページレイアウトファイルから
自動的にアーティクルをたどる経路(スレッド)を作成することが可能。ほとんど
のデスクトップパブリシングプログラムでは、ファイルのアーティクルスレッドを自動
的に作成可能。表示しているファイルにアーティクルが付いている場合は、パレッ
ト内にアーティクル名前を表示すると、アーティクル間を簡単に移動することができま
す。アーティクルを使ってPDF文書を読む方法について詳しくは、PDF文書を閲覧する
を参照。

●アーティクルパレットを開くには

[ウィンドウ]メニューの[アーティクルを表示]をクリック。
●アーティクルを定義するには

1 [アーティクル]ツールを選択。アーティクルツールを初めて使うときは、 文書ウィンドウに十字線ポインタが表示。 2 ポインタをドラッグして1番目のアーティクルボックスを作成。アーティクルに 入れたい内容を選択矩形で囲んだら、マウスのボタンを放。囲んだテキストの周り にアーティクルボックスが表示され、ポインタがアーティクルポインタに変わります。 作成した各アーティクルボックスにはラベルが付きます。ラベルには、PDF文書内の アーティクルの番号と、つながれたアーティクルボックスの順番が表示。例え ば、ある文書の1番目に定義したアーティクルの1番目のボックスには「1-1」、同じ アーティクルの2番目のボックスには「1-2」というラベルが付きます。同じ文書内の 2 番目のアーティクルには、「2-1」、「2-2」、「2-3」...というラベルが付きます。 3 アーティクルに入れたい次の部分に移動し、テキストを矩形で囲んで選択。 アーティクル全体の定義が終わるまで、この手順を繰り返。アーティクルには、 作成した順番に番号が付きます。 アーティクルボックスのサイズを変更したり、移動したりするには、まずアーティクル を終了。 4 アーティクルを終了するには、[Enter]キー(Windows)または[Return]キー (Macintosh)を押。 5 [アーティクルのプロパティ]ダイアログボックスで、アーティクルのタイトル、サブ タイトル、作成者、およびアーティクルを説明するキーワードを入力して、[OK]をク リック。




■ファイルの操作tips

●[ファイル] -[開く] ....pdf以外

[ファイル] -[開く] Acrobat(*.pdf), Adobe Framemaker(*.fm, *.mk5), Ascii text(*.txt, *.text), html(*.htm, *.html, *.shtml), Wordperfect(*.wpd), MS Excel(*.xls), MS Powerpoint(*.ppt), MS Word(*.doc), 画像(*.gif, *.tif, *.png, *.jpg, *.jpe, *.bmp, *.pcx, 他)  註)この時、新規フォルダ作成可
●Wordファイルを読み込むと高圧縮される。

[ファイル] -[開く]によりMS Wordファイルを読み込んでみた。 ファイル名 [頁数] .exe .doc .pdf 所要時間[doc->pdf] Excel97中級講座[55p] 2,086KB 33,704KB 1,921KB ? Awd-RevGuide [21p]  292KB 6,163KB 341KB ? RevGuide-MOD2000 [50p]  1,111 4,752 804 8.5分 GuidedTour-MOD2000 [49p]  1,643 13,667 1,083 11.0分 Vpn-pptp [20p]  181 2,698 205 Vpn-RAS [42p]   791 2,775 644 2.25      [.rtf] Rras [25p]    9,990 1,243 175 2.0 Undptp [15p]   868 118 103 1.75 Winntas [154p]  6,420 790 760 4.25  上記ファイルはマイクロソフト製品のWhitepaperで、exeファイルで提供され、解凍し たWordファイル。 exe/docの圧縮率は普通これほど酷くはないが、あまりに巨大化した ため、pdfファイルへの変換を試みた次第。 ★Word ->pdf変換で、見出し、スタイル、リンクなどかなりの属性が変換される。  詳細はAcrobat help 78pにあるが、フォントは勿論のこと、構造化しおりもキレイに作 成され感激もの。  WEB頁から取り込んだしおりは全く整理されていないのに比べて、見た目が全然違う。  これからは、Wordで文書作成してから、pdf配布しようかな? という気にさせる。 ---PDFMaker for Microsoft Word ---- Distiller設定中 見出しとスタイルをしおりへ変換 URLハイパーリンク作成 文書間のリンク作成 クロスリファレンスと目次リンク作成 脚注と後注のリンクを作成 ページ番号を変換 コメントをノートに変換 テキストボックスをアーティクルに変換 文書情報を変換 文書構造をマップ --- Distiller開始 というメッセージが変換中に表示され、そういう作業がなされる。 しかし。時間がかかるなぁ.......
●Microsoftアプリケーションで、ファイルをPDFに変換する

[V4_Help78ページ] (Windows) Windows版Acrobatのデフォルトインストールで、Microsoft Officeアプリケーショ ンから簡単にPDFファイルを作成するための次の2つのマクロがインストール。 PDFMakerというマクロは、Microsoft Word 97、PowerPoint 97、Word 2000、 PowerPoint2000で使えます。PDFWriterというマクロは、Microsoft Word 95、 PowerPoint95、Excel 97、95、2000で使えます。これらのマクロは、お使いの システム上にMicrosoftアプリケーションがインストールされていると、Acrobatと 一緒に自動的にインストール。 Microsoft Wordから直接PDFファイルを作成するときに、PDFファイルの表示方法 などの各種オプションを設定することが可能。PDFMakerマクロをWord 97で 使うと、PDFWriterかDistillerのいずれかでPDFファイルを作成でき、構造化 しおりなどのAcrobat 4.0の機能もサポート。 Word 95のPDFWriterマクロは、もっと基本的なユーティリティで、PDFWriterを使ってPDFファイルを作成。 (Windows)Microsoftアプリケーション内でファイルをPDFに変換するには: 次のいずれかを行います。 Microsoft Word 97またはWord 2000で、[ファイル]メニューの[PDFファイルの作 成]をクリックするか、ツールバーの[Acrobat]アイコンをクリック。 PDFWriterまたはDistillerを選択し、必要に応じて他のオプションを設定し、 [作成]をクリック。このダイアログボックスの[ヘルプ]ボタンをクリック すると、ヘルプ情報を見ることが可能。 PowerPoint 97または2000で、ツールバーの[Acrobat]アイコンをクリック。 Excel 97または2000で、[ファイル]メニューの[PDFファイルの作成]をクリック するか、ツールバーの[Acrobat]アイコンをクリック。
●ページの抽出

 別のpdfファイルを作成する。 1・右クリックによる[ページの抽出(E)]は自動的に複数頁で作成される。  註)複数のしおりを指定も可。 ここの「1ページ」=1しおり 2・[文書] -[ページの抽出(X)]は、頁範囲の指定が必要で、デフォルトは1頁のみ。 (頁範囲を予め知る必要がある。) ここの「1ページ」=1印刷頁
●ファイル圧縮(完全削除)

 pdfファイルを編集して頁削除しても、ファイルサイズは小さくならない。  圧縮するためには、[ファイル] -[バッチ処理]。  例:3060KB ->1854KB  註)フォルダ単位(サブフォルダ含む)に処理可。
●テキストファイルに変換

[5_help:PDF 文書の編集]107-108p ★別のアプリケーションへのPDF テキストおよび画像のコピー 「名前を付けて保存」- リッチテキスト形式(RTF)で保存 タグ付きAdobe PDF 形式が使用されている場合、形式を変えずにテキストを抽出可能。 ★PDFファイルのすべてのテキストをコピーする方法 Acrobat 5.0 では、PDF ファイルのすべてのテキストを簡単にコピー可能。 「名前を付けて保存」コマンドを使用してPDF ファイルのすべてのテキストをコピーする 注意:ファイル内の画像は保存されません。

●PDFMaker

[\acrobat4\ReadmeJ.pdf](31p)
Acrobat 4.05 メンテナンスリリース情報

以下の新しい項目はAcrobat 4.05 に対応。Acrobat 4.0 に関する項目は「トラブルシューティング」のセクションに記載。
PDFMaker 4.05 日本語版について日本語版について日本語版について日本語版についてAdobe PDFMaker 4.05 日本語版はMicrosoftR Word 97, 98, 2000 から直接PDF を作成するAdobe PDFMaker for Microsoft Word 、MicrosoftR PowerPointR 97,2000 から直接PDF を作成するAdobe PDFMaker for Microsoft PowerPoint 、Microsoft RExcel 97,2000 から直接PDF を作成するPDFWriter Macro for Microsoft Excel が含まれます。

インストール
PDFMaker はAcrobat 4.05 日本語版をインストールすると自動的にインストールされますが、インストール前にOffice が必ずインストールされている必要がある。PDFMaker を正しくインストールするために、Word とPowerPoint は必ず同じフォルダにインストールしておく必要がある。インストール前にWord 、PowerPoint 、Excel 、Acrobat は終了させておいてください。Acrobat4.05 をインストールした後にOffice をインストールした場合、PDFMaker を正しくインストールするためにAcrobat4.05 をアンインストールし、Acrobat4.05 の再インストールをおすすめ。Acrobat4.05 をインストールすると、PDFMaker for Microsoft Word, PDFMaker for Microsoft PowerPoint, PDFWriter for Microsoft Excelがインストールされ、Microsoft Word とPowerPoint とExcel のツールバーにPDFMaker を起動する

Acrobat アイコンが追加。Microsoft Word とMicrosoft Excel でAcrobat アイコンを一度使うと、[ファイル]メニューに[PDFファイルの作成]という項目が追加。[PDF ファイルの作成]はツールバーのAcrobat アイコンと同じ機能を提供。
 註)PDFWriterについての詳細が更にReadMeJ.pdf に含む。


●出力時 Acrobat Distiller/Acrobat PDFwriterの違い

[ACROBAT5_Help 33-37p]PDFファイルの作成/Acrobat Distiller の使用 [ACROBAT5_Help234-239p]PDF WriterによるAdobe PDFファイルの作成(Windows)  デフォルトではAcrobat Distiller が使用。 簡素な業務メモや、テキストだけのドキ ュメントからPDFファイルに変換する場合は、多くの場合、PDFWriterを利用するとDistil ler よりも作成にかかる時間が短く済みます。 注意: PDFWriter は、カスタムインストールで選択できるオプションで、Windowsのみで 使用できる機能。 Microsoft Office アプリケーションファイルの変換(Windows) Windows 上でAcrobatを標準インストールすると、Microsoft Office プリケーション内 部からPDF ファイルを素早くかつ簡単に作成するためのAdobe PDFMaker 5.0 というマク ロがインストール。PDFMaker はMicrosoft Word 97、Word98、Word 2000、 Excel 97、Excel 2000、PowerPoint 97、およびPowerPoint 2000 で使用でき、Microsoft Officeアプリケーションがシステム上にインストールされていれば自動的にインストール。 デフォルトでは、PDFMakerで作成されたPDF ファイルはタグ付きPDF となり、ソース文 書のハイパーリンク、スタイル、およびしおりが保持。 Microsoft Office アプリケーションの文書をPDF に変換するには、Microsoft Officeア プリケーションのメニューバーからAcrobat / Adobe PDF への変換を選択。詳細 については、Acrobat /変換設定の変更を選択し、PDFMaker ダイアログボックスの「ヘ ルプ」ボタンをクリックし、ヘルプ情報を参照。 文書作成アプリケーションの「印刷」コマンドの使用( Windows) 現在の文書をAdobe FrameMaker などのWindows 文書作成アプリケーションからPDF ファイルとして印刷するには、ファイル/印刷を選択し、Acrobat Distiller プリンタで印刷を行います。








●WEB機能


■WEB上でAcrobatファイルを表示・操作

●まとめ

●表示  うまくいかない場合、Acrobat 5.0  [編集] -[環境設定] -[オプション] -[WEBブラウザーオプション]の  最上項目 [] PDFファイルをブラウザに表示  にチェックが入っていることを確認して下さい。 ●操作  「オンライン注釈」を参照。 ●XML対応  文書情報のみXML表示というだけ。 PDFファイルをXML文書として書き出せるわけじゃない。  ただ、フォームデータはXML書き出し機能を使って送信できるとのこと。
●Web上でPDFを表示する

[V5Help,216p] Web 上でのPDF の表示 Web ブラウザを使用して、Web サイトやイントラネット上のPDF 文書を表示させること ができます。Web 上のすべての文書は、Uniform Resource Locator(URL)という固有の アドレスで識別されます。PDF 文書がWeb 上に保存されている場合は、その文書へのURL リンクをクリックすれば、Web ブラウザで文書を開くことができます。 ●Web ブラウザでのPDF 文書の読み取り PDF 文書は、Netscape Navigator 4.0 以降またはInternet Explorer 4.5 以降と互換性のあるWeb ブラウザで表示できます。  必要となるプラグインは、Acrobat をインストールすると自動的にインストールされま す。ブラウザの設定方法については、217 ページの「Webブラウザプラグインのインスト ール」を参照してください。 注意: Netscape Navigator 6.0 はAcrobat のWeb ブラウザプラグインとの互換性はない ので、ブラウザでのPDF 文書の表示をサポートしていません。 PDF 文書をWeb ブラウザに表示させると、Acrobat のツールがすべてブラウザで使用でき るようになります。 注意:キー入力によって実行するコマンドの多くは、Acrobat ではなくWeb ブラウザに割 り当てられています。そのため、Acrobat のショートカットキーの中には、ブラウザのウ ィンドウからは実行できないものもあります。 ●Web ブラウザでの検索 Web のサーチエンジンによっては、Web サーバ上のHTML 文書と同じようにPDF 文書を 表示するものもあります。サーチエンジンの中には、検索したPDF をハイライトするもの もあります( PDF に対応したサーチエンジンすべてが、検索結果のハイライト表示に対 応しているわけではありません)。  PDF 文書対応のサーチエンジンを使用しているWebサイトを利用すると、検索結果にPDF 文書が含まれる場合があります。PDF 検索結果のハイライト表示に対応している検索エン ジンを使用しているWeb サイトでは、検索結果一覧から任意のPDF 文書を開くと、お使い のWeb ブラウザで、Acrobat コマンドバーの次のハイライト表示に移動ボタンと前の ハイライト表示に移動ボタンがアクティブになります。検索語句も、文書内でハイライ トされます。 次の検索結果へ移動するには、次のハイライト表示に移動ボタンをクリックします。前の 検索結果へ移動するには、前のハイライト表示に移動ボタンをクリックします。この2つ のコマンドを使用してPDF 文書間を移動できますが、HTML 文書間の移動はできません。 ●Web 表示用の最適化 Web 表示用に最適化を指定すると、PDF 文書の全体ではなく、そのPDF 文書の中でユーザ が要求したページに関する情報だけが、Web サーバから送信されます。PDF 文書の読み手 は何も行う必要はありません。Acrobat とWeb サーバによって、バックグラウンドで処理 されます。要求した情報の最初のページを表示している間にPDF 文書全体のダウンロード をバックグラウンドで継続したい場合は、環境設定ダイアログボックスの「オプション」 で、「Webブラウザオプション」セクションにある「バックグラウンドのダウンロードを 許可」が選択されていること(デフォルトは選択されています)を確認します。詳しくは、 29 ページの「Acrobat の環境設定」を参照してください。 ●Acrobat をヘルパーアプリケーションとして設定する お使いのWeb ブラウザが、ブラウザでのPDF 文書表示に対応していない場合や、Web ブラ ウザではPDF文書を表示したくないという場合は、ブラウザの環境設定で、Acrobatをヘル パーアプリケーションとして設定できます。この設定を行ってから、Web 上でPDF 文書を 表示すると、Acrobatが起動して文書を表示します。Acrobatをヘルパーアプリケーション として動作させると、ページ単位のダウンロード(バイトサービング)、ブラウザ内での フォーム送信、またはWeb 上での検索結果のハイライト表示が使用できなくなります。 お使いのWebブラウザにPDFファイルを認識させるには、MIME タイプとファイルタイプ を定義してください。ファイルタイプはpdfにします。MIME タイプはapplication/pdf に します。  註)[スタート] -[設定] -[フォルダオプション]での話です。 設定方法については、お使いのブラウザのヘルプを参照してください。 Netscape Navigator 4.0 以降のブラウザで、ヘルパーアプリケーションとしてAcrobat を使用したい場合は、Netscape プラグインフォルダでPDFViewer プラグインの名前を変 更するか、PDFViewer を削除します。プラグインファイルの名称は、nppdf32.dll (Windows)またはPDFViewer( Macintosh)です。 注意: Netscape Navigator 6.0 では、Acrobat をヘルパーアプリケーションとして使用 することはできません。 ●Windows でAcrobat をヘルパーアプリケーションとして使用するには: 1 編集/環境設定/一般を選択し、左側の一覧からオプションを選択します。 2 「PDF をブラウザに表示」の選択を解除し、「OK」をクリックします。 注意:この操作は、Macintosh では不要です。 ●Webブラウザプラグインのインストール Netscape Navigator 互換のブラウザでPDF を表示するには、nppdf32.dll( Windows)ま たはPDFViewer プラグイン( Macintosh)が必要です。システムにNetscape Navigator がインストールされている場合は、Acrobatのインストール時に、これらのプラグインも 自動的にインストールされます。Acrobatをインストールした後にNetscape Navigatorを インストールする場合や、Netscape Navigator互換のブラウザを使用している場合は、自 分でプラグインをインストールできます。 注意: Netscape Navigator 6.0 は、Acrobat Web ブラウザのプラグインに対応していません。 ●Web ブラウザのプラグインをインストールするには: 1 インストールされたAcrobat アプリケーションフォルダ内の、Browser フォルダ ( Windows)またはWeb Browser Plug-in フォルダ( Macintosh)を開きます。 2 nppdf32.dll( Windows)またはPDFViewer プラグイン( Macintosh)を、お使いの Web ブラウザのプラグインフォルダにコピーします。
●操作する

 「オンライン注釈」の項を参照
●XML機能

[V5Help, 196p] 文書メタデータの表示  Acrobat 5.0 では、Adobe PDF ファイル内にXML 形式の文書メタデータが含まれていま す。文書メタデータには文書プロパティ内の情報が含まれています(ただし、それだけに は限りません)。文書のプロパティダイアログボックスで変更した項目は、すべて文書メ タデータに反映されます。文書メタデータはXML 形式なので、サードパーティの製品を利 用して、拡張と修正を行えます。 文書メタデータのXML ソースコードは、コピーを行うことができます。 ●文書メタデータを表示するには: 1 ファイル/文書のプロパティ/文書メタデータを選択します。 2 文書メタデータダイアログボックスには、文書に埋め込まれているすべてのメタデータ が表示されます(メタデータは、スキーマごとに表示されます。つまり、関連情報があら かじめ定義されているグループ単位で分類されて表示されます)。デフォルトでは、それ ぞれのスキーマに関連する情報が表示されています。スキーマ名の隣にある三角形のアイ コンをクリックすると、これらの情報を非表示にすることができます。判別可能なスキー マ名がない場合は、不明と表示されます。スキーマ名の後ろに、括弧で囲まれたXML 名の スペースがあります。 3 XML コードを表示するには、「ソースの表示」をクリックします。メタデータのソー スビューダイアログボックスでは、XML コードをコピーして他のアプリケーションなどで 再利用できます。「OK」をクリックして、文書メタデータダイアログボックスに戻ります。 4 「OK」をクリックして文書メタデータダイアログボックスを閉じます
●表示する

[V5Help,214p] Web 上でのPDF の表示と購入  Acrobat 5.0 では、Web 上で簡単にPDF 文書の表示および購買を行うためのプラグイン がインストールされます。PDF 文書を開いたりWeb からダウンロードしたりする場合、ブ ラウザ内にPDF 文書を表示させたり、Acrobat をヘルパーアプリケーションとして動作させることができます。  Web Buy機能を使用すると、Acrobat PDFのセキュリティコントロール技術でロックされ たPDF ファイルの購入およびダウンロードができます。この技術により、著者および出版 社の著作権は保護されます。Web Buy でファイルのロックを解除すると、お使いのコン ピュータでの購読と検索が可能になります。ブラウザ内で、Web ページがポップアップ式 で次々と表示され、操作手順が示されます。 Adobe Online によるオンラインWeb サービスでは、さらに豊富な機能が利用できます。 インターネットに接続していれば、これらのサービスにAcrobat アプリケーションから直 接アクセスすることができます。 ●Web Buy の環境設定  電子文書の売り手側(出版社)で、文書の使用を特定のコンピュータまたはストレージデ バイスに制限する場合があります。保護されたPDFをWebから購入する際、どのストレージ デバイス情報を自動的に使用するかを、Web Buy 環境設定ダイアログボックスで指定でき ます。出版社がWeb Buy 環境設定ダイアログボックスで指定されている以外の情報を要求 した場合、Web ブラウザに手順を示すページが表示されます。 ●Web Buy 環境設定を設定するには: 1 編集/環境設定/一般を選択し、左側の一覧から「Web Buy」を選択します。 2 「Web Buy の使用」が選択されていることを確認します。 3 出版社に情報を送る前に、どの警告を表示するかを指定します。 4 その他のストレージデバイスに関する環境設定は、「その他の識別情報1」および「その 他の識別情報2」のドロップダウンメニューから選択することができます。お使いのコン ピュータで使用可能なデバイスは、すべてドロップダウンメニューの一覧に表示されます。 注意:文書をZip カートリッジやJaz ドライブなどのリムーバブルメディアにロックして おくと、持ち運びが可能になります。つまり、指定されたリムーバブルメディアがあれば、 他のコンピュータで文書を開いて表示させることができます。お使いのコンピュータに文 書をロックすると、そのコンピュータ以外でその文書を読むことはできなくなります。 5 「保存先」でテキストボックスにパスを入力するか、または「選択」ボタンをクリック して、デフォルトフォルダを選択すると、ライセンスされたPDF 文書および関連する使用 許諾ファイルを一緒に保存する場所を指定できます。 6 「OK」をクリックします。
●外国語pdf

 日本語IE等で英文pdf表示できるのは当然だが、韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語…はどうなんだ?  また英文IEで日本語pdfを表示するのは? フランス語版などの外国語版 Acrobat と、日本語版 Acrobat は、データの互換性を保持。 日本語版Acrobatでは、外国版で作成されたPDFを表示したり、印刷することができます。 また、日本語版 Acrobatで作成したPDFも、外国版のAcrobat表示、印刷することができるので、様々な言語環境の間でファイルをやり取りすることができます。 日本語を含む PDF を英語版以外の外国語環境で表示させるには 一般的に、外国語環境には日本語が無いので、日本語のファイルを送ると、相手先で日本語の文字が読めない、といった問題に出会うことがあります。 しかし、Acrobatでは、アジア言語フォントパックやフォントの埋め込み機能を使用する ことで、そのような問題が起きることはありません。 from 英語版以外の外国語版とのデータの互換性はありますか − 日本語版と英語版のデータの互換性 − Macintosh 版と Windows 版とのデータの互換性 - はい。互換性を保っています。 ●「アジア言語フォントパック」 Acrobat 6.0 には、日本語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、韓国語の 4種類の アジア言語フォントパックが含まれています。(※1) 例えば、日本語環境において、韓国語の文字が含まれたPDFを表示したい場合は、韓国語 のアジア言語フォントパックを使用することで、韓国語の表示印刷ができるようになります。 アジア言語フォントパックは、各国語版のAcrobat6.0にも含まれているので、例えば、フ ランス語環境で日本語PDFを表示したい場合は、日本語のアジア言語フォントパックを使 用すれば、日本語の表示印刷ができるようになります。 ファイルを渡す相手が、AdobeReaderを使っている場合、AdobeReaderにはアジア言語フォ ントの機能があらかじめ組み込まれているので、簡単な操作(※2)のみで、日本語や韓語を表示することが出来ます。 (※1)Windows版では、カスタムインストールすることで使用できます。Macintosh版では標準でインストールされます。 (※2)AdobeReaderは、開こうとするPDFにアジア言語が含まれている場合、自動的に必 要な言語のフォントパックを、インターネットを通じてダウンロードします。 この処理は殆ど自動で行なわれますが、ユーザにおいては、確認などの簡単な操作が必要となります。 ▼AcrobatReader5.0を使用している場合は、以下のWebページから、アジア言語フォント パックを別途ダウンロードする必要があります。 AsianFontpack http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/acrrasianfontpack.html AsianFontpack http://www.adobe.com/products/acrobat/acrrasianfontpack.html ●[フォント埋め込み機能] PDF を作成する日本語の環境で、フォントの埋め込み処理を行うことにより、日本語フォ ントがインストールされていない外国語環境であっても、オリジナル文書どおりに日本語 を表示したり印刷することができます。この場合は、「アジア言語フォントパック」のインストールは不要です。 なお、PDF に埋め込みできるフォントは、フォントメーカーにより埋め込み許可されているものに限られます。




■Webページの変換

●[V4help 185-188p]
第4章Webページの変換
Acrobatを使ってWorld Wide WebやイントラネットからHTMLページをダウンロード
してPDFに変換することが可能。 Webページのアドレス(URL)を指定するだけ
で、Acrobatでページが変換されて開きます。
複数のHTMLページに含まれるすべてのテキスト、画像、リンク、および画像ファイル
をすべて1つの新しいPDF文書に保存可能。この新しいPDF文書は、他のPDF文
書と同じように、表示したり編集したり可能。このように、Webから集めた情報を
1つの文書にまとめておくと、オフラインで閲覧、参照用に保存、注釈の追加、電子メー
ルに添付、および印刷できるので便利です。

●Webページから作成したPDF文書について

WebのHTMLページから作成した PDF文書は、他のPDF文書とほとんど変わりありま せん。他の文書と同じように、閲覧したり、注釈や別の機能を追加したり可能。元 のページにあったWebリンクはすべて、 PDF文書内でも使えます。従って、PDF文書 内のリンクをクリックするだけで、リンク先のページをダウンロードして、文書の最後 に追加することが可能。 ダウンロードするときに設定したオプションによって異なりますが、Web ページから作 成したPDF文書では、そのWebページ内にある全リンクのURLなどのWeb情報を含 む特別な構造のしおりを表示することが可能。このような構造化しおりを使って、 ページを移動したり、並べ替えたり、削除したりできるだけでなく、別のページを簡単 にダウンロードすることも可能。また、Webページ内の段落、画像、表などを示す しおりを追加することも可能。 1つの「Webページ」を変換すると、複数のPDFページになることが多いことに注意し てください。これは、Acrobatが長いHTMLページを標準サイズのページに分けるため です。ページのサイズは、PDFのページレイアウトの設定で決まります。
●インターネットまたはプロキシサーバの設定

Web Captureを使い始める前に、World Wide Webにアクセスするために、インター ネットまたはプロキシサーバを設定する必要がある。 インターネットまたはプロキシサーバを設定するには: 1 [ファイル]メニューの[環境設定]をポイントし、[インターネットの設定]をク リック。 2 次のいずれかを行います。 Windowsでは、[インターネットのプロパティ]ダイアログボックスの[接続]タブ をクリックし、設定に必要な情報を入力。必要な情報について詳しくは、システ ム管理者か、インターネットサービスプロバイダにお問い合わせください。 Macintoshでは、HTTPプロキシサーバ使用をクリックし、テキストボックスにプロキ シサーバのURLとポート番号を入力。 Windowsで、WebCapture機能を利用するには、Internet Explorerをインストー ルし、[インターネットのプロパティ]ダイアログボックスでWebにアクセスできるよ うに設定しておく必要がある。特に、企業内のネットワークからファイアウォール を経由してWebにアクセスしている場合は、[接続]タブの[プロキシサーバー]ボッ クスで有効なプロキシアドレスを設定しておく必要がある。一旦、Internet Explorer をインストールして設定したら、どのブラウザをデフォルトブラウザに設定してもかま いません。[インターネットのプロパティ]ダイアログボックスがないバージョンの Internet Explorerを使っている場合は、最新バージョン(Microsoft社のWebサイトか ら入手可能)にアップグレード。
●AcrobatでWebページをダウンロードする

Webページをダウンロードするには、AcrobatでURLを指定、既に開いているPDF文 書内にあるWebリンクのページを開く、WebリンクまたはHTMLファイルをAcrobat ウィンドウまたはAcrobatアイコンにドラッグ&ドロップするなどの方法がある。 WebページがPDFに変換され、Acrobatのワークエリアで開きます。 AcrobatでWebページをダウンロードするときは、次の事項に注意。 Acrobatでは、HTMLページ、JPEG画像とGIF画像(animatedGIFの最後のフレームも 含む)、テキストファイル、画像マップ、およびパスワード保護された領域をWebペー ジからダウンロード可能。 PDFに変換したHTMLページには、表、リンク、フレーム、背景色、文字の色、および フォーム情報を入れられますが、スタイルシートの連記などの一部の最新機能はまだサ ポートされていません。HTMLのリンクはWebリンクに変換され、HTMLフォームは PDFフォームに変換。フォームの使い方について詳しくは、PDFフォームを作 成するを参照。 HTMLページ内のJavaScriptとJavaアプレットはまだサポートされていません。 Windowsの英語システムで日本語のAcrobatを使いWebページをPDFに変換する場合 は、Acrobatを最初にインストールするときに、日本語用にAcrobat2バイト言語用の フォントをカスタムインストールしておく必要がある。また、HTML変換の設定で 日本語のエンコーディングを選択する必要がある。WebページのPDFへの変換は、 日本語以外のアジア諸国の言語ではサポートされていません。言語ファイルについては、 日中韓言語サポートを参照。 この章では、[Web Captureの環境設定]ダイアログボックスの[メニュー項目を一番 上のレベルにまとめる]チェックボックスをオフにしていることを前提にして、Web ページのダウンロード方法を説明。詳しくは、Webページを変換するときのオプ ションを設定するを参照。
●変換したWebページを構造化しおりを使って整理する

[acrobat help207ページ] [変換設定]ダイアログボックスの[新規ページのしおりの作成]チェックボックスをオ ンにしてダウンロードすると、Webページから初めてPDF文書を作成するときに、構造 化しおりが作成。しおりパレットの一番上のレベルに、Webサーバを示すしお りが表示。サーバの下に、ダウンロードした各Webページのしおりが表示され ます。各しおりの名前には、そのHTMLページのタイトルが使われ、タイトルがない場 合にはURLが使われます。 A・Webサーバを示すしおり B.ダウンロードしたWebページを示す 構造化しおり C.親しおり D.子しおり Webページのしおりは最初はどれも同じレベル(サーバ名のしおりの下)に置かれます が、Webページの階層を追跡しやすくするために、構造を変更して子しおりを持つグ ループに分けることが可能。また、しおりを使って対応するPDFページを並べ替え ることも可能。 Acrobatでは、しおりの階層構造が維持されるので、親しおりを移動、または削除する と子しおりも一緒に移動、または削除。検索ウィンドウを開くと、Webページ の内容としおりの階層構造を横に並べて見られるので便利です。
●Webページのしおりを移動または削除するには

1 移動または削除したいしおりを選択。複数のしおりを選択するには、しおりを [Ctrl]キーを押しながらクリックするか(Windows)、[Command]キーを押しながら クリック(Macintosh)。連続する複数のしおりを選択するには、[Shift]キーを 押しながらクリック。 2 次のいずれかを行います。 しおりを別の階層に移動するには、移動先の階層にドラッグし、正しい移動先に黒い 下線が表示されたらマウスのボタンを放。しおりアイコンの下に表示される黒い 線は、移動しているしおりがそのしおりの兄弟(同じレベル)になることを、名前の下 に表示される黒い線は、そのしおりの子になることを示。  しおりを削除するには、しおりを選択して[Delete]キーを押すか、[編集]メニュー の[削除]をクリック。または、しおりをマウスの右ボタンでクリックするか (Windows)、[Control]キーを押しながらクリックし(Macintosh)、コンテクストメ ニューの[削除](Windows)あるいは[クリア](Macintosh)をクリック。
●しおりと一緒にWebページを移動または削除するには

次の操作を行います。 しおりと一緒にWebページを移動するには、[Ctrl]キー(Windows)または [Control]キー(Macintosh)を押しながらしおりをドラッグ。 しおりと一緒にWebページを削除するには、しおりをマウスの右ボタンでクリックす るか(Windows)、[Control]キーを押しながらクリックし(Macintosh)、コンテクス トメニューの[ページの削除]をクリック。 しおりを追加する  [変換設定]ダイアログボックスの[PDF構造の追加]チェックボックスをオンにして Webページをダウンロードすると、元のページのHTML構造情報がPDF文書に保存さ れます。この構造情報を使って、HTMLページの段落や各種構成要素を示すタグのしお りをPDFファイルに追加可能。
●PDF文書にしおりを追加するには

[v4Help209ページ] 1 しおりパレットのドロップダウンメニューの[ストラクチャから新規しおり作成]を クリック。*右click 2 [新規しおり設定]ダイアログボックスの一覧から、しおりを付けたい項目を選択しま す。アーティクルは、HTMLの<TITLE>タグが付いている完全なWebページです。一 覧内の他の項目はWebページで使われている各種のHTMLタグです。 3 [OK]をクリック。




■HTMLページ[変換設定]

●HTMLページの表示オプションを設定するには

[v4Help200ページ] 1[変換設定]ダイアログボックスの[一般]タブの一覧で[HTML]をダブルクリック するか、または[HTML]をクリックして[設定]をクリック。 2 [HTML変換設定]ダイアログボックスの[レイアウト]タブをクリック。 3 次のようなオプションを選択。 [文字の色]、[背景色]、[リンクの色]、および[行の色]で、文字、ページの背景、 Webリンクおよび行(ファイルの画像が利用できないときに置き換えられるテキスト) のデフォルトの色を設定。色のサンプルボックスの付いたボタンをクリックして パレットを開き、使いたい色を選択。
●変換したWebページの情報を見る

[v4Help210ページ] Acrobatでは、現在のページのURL、ページのタイトル(HTMLページの<TITLE>タグ が付いている名前かURL)、ダウンロードの日時、内容(HTMLテキストやJPEGグラ フィックなど)、倍率設定(拡大縮小率と画像サイズに基きます)などの情報を含むダイ アログボックスを表示可能。 現在のWebページの情報を見るには: [ツール]メニューの[Web Capture]をポイントし、[ページ情報]をクリック。 PDF文書にヘッダーやフッターが付いている場合は、ヘッダーとフッターにもこれらの 情報の大部分が表示。ヘッダーとフッターの追加方法については、変換の一般 オプションを設定するを参照。




■WEBでPDFファイル検索

★Adobe PDF IFilter
Adobe PDF IFilterをダウンロードすると、Microsoft(R) Index Serverを使ってPDFドキ
ュメントに索引を付けることが可能になります。
Adobe PDF IFilter 4.1 用ダブルバイト・リソースのダウンロード

★Microsoft Internet Information Server

 Windows NT Server 4.0に同梱されているMicrosoft Internet Information Server (IIS)
 バージョン2.0は、PDFファイルのバイトサービングをサポート。しかしな
がら、IIS 2.0の製品版には不具合があり、(PDFファイルが最適化されているかどうかを
問わず)ある種のPDFファイルを表示するために必要な情報を返しません。MicrosoftはWi
ndows NT 4.0 Service Pack 2でこれらの不具合を修正しましたので、MicrosoftのWebサ
イトからダウンロードすることが可能。 Microsoft IIS 4.0 には、正常に機能する
バイトサービングサポート機能が組み込まれています。

★Web上のPDFファイルを検索
以下にご紹介するサーチエンジンは、PDFファイルの検索をサポート。
※Cascade MediaSphere/W3 
※dtSearch 
※Excalibur RetrievalWare 
※Infoseek Ultraseek Server 
※Muscat
※Open Text Livelink 
※Personal Library Software PLWeb Turbo 
※Verity Search '97








●トラブル・シューティング


■個別問題

●html取り込みで表の巾が狭くなる[50%]

→未調査
●色柄ページの表示問題

WEBからページを取り込む場合に問題発生する。  非常に読みにくいケースあり →[ツール] -[WEB Capture] -[WEBページを開く](ver.4[ページの添付]) -[変換設定] -[一般] -[html] -[設定]  で変更する。(Help ver.5,77p「Webページをキャプチャするための変換オプションの指定」) [html変換設定]で、デフォルト設定で指定する。(通常は背景を白、文字を黒とする) 背景オプションは指定しない。 註)しかし、ver.5になって、ひさしぶりに背景が濃紺のページ(こういうページは印刷す ると真っ黒になって読めない)を読み込んでみた。 しかし失敗(^^;)  →"背景オプション"のチェックを全部はずしたらok。(当然"この設定を全ページに適用"もはずす) 原因調査中....(マニュアルでは、これでいいはずなんだけど)
●印刷速度が非常に遅い

 特に縮小印刷した時は異常に遅い。 註)pdfファイル1pを印刷時、spoolファイルが45.9MBにも巨大化した。(Novo社Annual Report 2000) プロパティを見ると、600dpi, カラー。 300dpi,白黒に変更したら4.94MBに激減した。 参考までに、通常のExcelファイル等は1p当たりspoolは、10KB程度だから、pdfは大容量を必要とする。 Acrobat 4.0(Win):[Readme]トラブルシューティング -印刷(1999年4月26日更新) 低容量のプリンタでPDFファイルを印刷するときのヒント RAM容量が小さく(例えば2MB程度)、PostScriptに対応していないプリンタでPDFファイ ルを印刷すると、プリンタのメモリが不足することがある。このような場合は、次の 3つの対処法を試。 * Acrobatの[印刷]ダイアログボックスで[プロパティ]を選択し、印刷解像度を300dp i程度まで下げます。 * プリンタのメモリを増や。 * Acrobatの[印刷]ダイアログボックスの[画像として印刷]チェックボックスをオン に。
●テキストモードでコピー&張り付けした時

日本語文中に、半角スペースが入る。 頁末尾のweb頁でも、同様に半角スペースが入る。 --- 一通り検索したが、no hit。 これは仕様として諦めるしかない?
●"オペランドが足りません", "Too few operand"

Stackoverflow オペランドスタックが大きすぎます。 ★回答 「スタックオーバーフローのためスレッドを停止。 最近インストールされたVxDがスタックを消費しすぎている可能性がある。 SYSTEM.INIの'MinSPs'設定を増やすか、最近インストールされたVxDを削除。 現在5SPがアロケート。 どれかキーを押すと続行。」  以下に回答が与えられているので転載する。

起動時にMinSPSの値に関するエラー
Windows起動時に「System.iniに記述されたMinSPSの値が不足。」というエラーが発生する事がある。
1、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] からに「System.ini」を指定して実行。
2、「MinSPS=」から始まる行を探。
(ない場合は、「[386Enh]」という行のあとに改行をいれて、「MinSPS=」と入力します)
3、「MinSPS=」の右辺に4を記入。
すでに数字が設定されている場合は、その数字に2を増やした値を記入して下さい)
参考:MinSPSの値は、ドライバのためのスタック領域のサイズをあらわ。

NortonSystemWorks:インストール後、「スタックオーバーフロー。System.iniのMinSPsの設定値を増やすか、最近インストールしたvxdを削除。」というエラーが発生する。
このエラーは、起動している32bitアプリケーションやデバイスドライバが、予約されたスタックページを必要以上に消費しているために発生。
この場合、以下の各操作を実行してコンピュータの使用環境を改善して下さい。
1・[スタート]ボタンから[ファイル名を指定して実行]を選択する。
2・名前欄に「sysedit」と入力して[OK]をクリックする。システムエディタが起動。
3・C:\WINDOWS\SYSTEM.INIウィンドウを選択する。
4・SYSTEM.INIの[Enh386]セクションに、以下の行を追加する。 MinSPs=4 もし、[386Enh]セクションに既にMinSPsの記述がある場合は、その値を4、6、8と増加させて下さい。
5・変更を保存し、システムエディタを閉じる。
操作終了後、コンピュータを再起動してエラーが発生するかどうかご確認下さい。もし同じエラーが発生する場合は、「MinSPs=」の値を6、8、10と増加させてエラーが回避できるかご確認下さい。

Q.スタックの大きさは,どのように変更可能か?
A・DOS プログラムでのスタックサイズは,実行時にグローバル変数 _stklen を参照することで決められます。 たとえば,スタックサイズを 10000 バイトにするには,プログラムの中に以下の行を入れてください。
extern unsigned _stklen = 10000;
デフォルトのスタックサイズは 4096 バイト (4KB) です。スタックサイズは,コンパクト,ラージ,ヒュージモデルの場合は 64Kバイト,それ以外は 65519 (0xFFEF) バイトまでです。
Windows プログラムでは,スタックのサイズはモジュール定義 (.DEF) ファイルの STACKSIZE ラインによって制御。 モジュール定義ファイルについての詳細は,『プログラマーズガイド』および『ユーザーズガイド』やオンラインヘルプを参照。


●ハングアップ時のファイル保存

[\acrobat4\ReadmeJ.pdf](5p in 31p)
テンポラリファイル
PDFMaker をご使用時に Word または PDFMaker を正常に終了できなかった場合、複数のテンポラリファイルが残ります。これらのファイルは「~」で始まるファイル名を持ち、自動的に削除されません。もし PDFMaker や Word が正常に終了できなかった場合、適宜コンピュータを再起動してから、ファイル検索で名前が「~」で始まるファイルを見つけ、これらのファイルを削除。[J-480]

→★これらの一時ファイルは、単なる作業用ファイルで再利用不可。
 だから、こまめにファイル保存が必要。




●Windows 98の不具合

 Win98 2nd editionに関して、Acrobat 4.0は問題が発生。 4.05にupdateすること。
Acrobat 4.x(Win):Acrobat 4.05 の Windows 98 セカンドエディション(SE )への対応
Acrobat 4.05 and Windows 98 Second Edition (SE) Compatibility




●ページ違反

 Internet電話ソフトをインストールした日以降、Acrobat 4.05が起動不可になった。
ページ違反。 uninstallしても解決せず。 ver.5 upgradeにより解決した。

★参考データ
219289:Acrobat 4.0(Win):Acrobat 4.0x が起動できないときのトラブルシューティング[2000/08/08]
219289: Acrobat 4.0(Win):Acrobat 4.0x が起動できないときのトラブルシューティング
 --- かなり詳細な対策。 だが失敗。 最終的には、ver.5 upgradeにより解決。
Issue (問題点)
 Acrobat 4.0x をインストールしましたが、起動が不可。「Acrobatのページ違
反」、「プラグインを初期化不可。」または、「メモリが "read" になることはで
きませんでした。」などのエラーが発生。
Solutions (解決方法)
以下の A・〜 G・のうち、いずれかまたは複数を行ってください。
A・起動しているアプリケーション、スクリーンセーバ、ウィルス検知ソフト類など常駐
型ソフトも含めてすべて終了させた上で、Acrobat 4.0x を起動。
B・Windows NT で、ユーザの権限でログインしてインストールしている場合は、一度 Acr
obat 4.0x をアンインストールした後に、管理者の権限でログインしてインストールしなお。
C・Adobe のホームページより Acrobat 4.05 アップデート 2 をダウンロードしてインス
トール。インストールについての詳細は、以下の文書を参照。
 文書番号 219284 Acrobat(Win):Acrobat 4.05 アップデート 2 のインストールについて
D・Windows の起動時に、プログラムが自動的に起動されないようにスタートアップフォ
ルダにあるプログラムを移動させて、Acrobat4.0x のインストールから行います。
E・Windows の Safe Mode または、VGA Mode で Acrobat 4.0x が起動できるか確認。
F・Windows の [スタート] - [設定] - [コントロールパネル] を選択し、[フォント] を
開きます。インストールされているフォント数を確認し、たくさんのフォントがインスト
ールされている場合は、普段使用しないフォントを削除し、Acrobat の起動ができるか確
認を。それぞれのフォントのファイルサイズにもよりますが、フォント数の
目安として 200 個以下まで減らし、動作確認をすることをお勧め。
G・Acrobat 4.0x のプラグインを [plug_ins] フォルダの外側にすべて移動して、起動できるか確認。

Acrobat 4.x(Win):Kodak CMMファイルをアップデートした後でAcrobat 4.05が起動しなくなる
GPF, Access Violation, Dr・Watson, or Invalid Page Fault Error When Opening PDF with Acrobat 4.05 Viewe
Error 'Invalid Page Fault in Agm.dll' When Viewing a PDF File in Acrobat 4.0 in Windows 98
★記録事項
===========01.03.05
Windows 98 バージョン 4.10.1998
ACROBAT のページ違反です。
モジュール : ACROBAT.EXE、アドレス : 0177:005e0121
Registers:
EAX=00000000 CS=0177 EIP=005e0121 EFLGS=00010206
EBX=0041a4c6 SS=017f ESP=009feedc EBP=009fef00
ECX=00007fff DS=017f ESI=01651960 FS=46af
EDX=0002b4c4 ES=017f EDI=009fef10 GS=0000
Bytes at CS:EIP:
89 48 54 8b 45 fc 3b 47 0c 0f 8c 6d ff ff ff 33 
Stack dump:
01640810 01640810 0041a4c6 00000258 00000004 016519c0 009fef58 01640810 00000003
 009fef64 005e0018 009fef10 01640810 00611b3c 00610304 01651910 
===========01.02.28
Windows 98 バージョン 4.10.1998
ACROBAT のページ違反です。
モジュール : ACROBAT.EXE、アドレス : 0177:005e0121
Registers:
EAX=00000000 CS=0177 EIP=005e0121 EFLGS=00010206
EBX=0041a4c6 SS=017f ESP=009feedc EBP=009fef00
ECX=00007fff DS=017f ESI=01651960 FS=34a7
EDX=0002b4c4 ES=017f EDI=009fef10 GS=0000
Bytes at CS:EIP:
89 48 54 8b 45 fc 3b 47 0c 0f 8c 6d ff ff ff 33 
Stack dump:
01640810 01640810 0041a4c6 00000258 00000004 016519c0 009fef58 01640810 00000003
 009fef64 005e0018 009fef10 01640810 00611b3c 00610304 01651910 




■トラブル解決サイト

●アドビ社[日本]から
Customer FirstSupport: Acrobat関連ドキュメント一覧
Acrobatに関するよくあるお問い合わせ
テクニカルデータベース検索

●Adobe社[米国]から
Adobe Acrobat Reader 3.0 Troubleshooting Guide
 --- 対応策を纏めている。
Support Database - Adobe CustomerFirst Support



●その他サイトから








●リソース


■Acrobat 4 インストールフォルダ構成とヘルプ

●フォルダ構成

┣Acrobat4 ┣Acrobat ┃ ┣ActiveX /Browser /Frame /IMPORT(/Plug_ins) ┃ ┣/Optional /PalmPilot /Photoshop ┃ ┣/Plug_ins (/Acroform /Movie /Openall /Stamps /Table) ┃ ┗/Scan (/Plug_ins) /Users (/Administrators //) ┣Distillr ┃ ┣Data (/PSDisk [/Cid /DOC /encoding /fonts /fs /lib /pgf ┃ ┃ /resource /sys /usr ] ┃ ┗ICCProfiles /Settings /Startup /tmp /Xtras ┣Help ┃ ┣Enu [/Tour] ┃ ┗Jpn [/Tour] ┣Macros ┃ ┗Office2000 /Office97 ┣PDF Output ┗Resource ┣CIDFont /Cmap /Encoding /Font ┗/ICCProfile
●添付マニュアル

\Acrobat4\ ReadMeJ.pdf [31p] --- インストール方法、トラブルシューティングなど \Acrobat4\Help\Jpn\ Acrohelp.pdf [546p]他5ファイル




■関連資料

●添付マニュアルなどの資料

[acr405jbrochure.pdf] 4p [acr4digsigsj.pdf] 4p Acrobat 4.0 と電子署名 [AcrobatFAQ.pdf] [Acrobusnfg.pdf] [Acropronfg.pdf] [acmag.pdf] 使い方:フォームの改革。 PDF Web フォーム 処理用の簡単なスクリプトの作成  Adobe Magazine 1999年秋季号 55-58p
●関連資料 from Adobe

Adobe Acrobat - ソリューション Adobe Acrobat - プラグイン Adobe ePaper(R) Center - Tips Web関連のリソース
●関連資料 from 一般サイト

オンラインヘルプとその周辺(KeiYu HelpLab) WWWブラウザでのPDFの表示について --- <A href="test.pdf#page=3">3ページ目を表示</A> HTML文書にPDF文書 を埋め込むにはlHTML HelpとPDF文書の組み合わせl PDFとアクセシビリティ PDFを利用したオンライン校正 --- 注釈機能を利用したオンライン校正の概要と、校正に使うツール PDFのテキスト抽出とHTML変換 --- Acrobat Reader/Acrobatでテキストを選択する方法とプラグインを使う方法
●ソフト紹介・評価

アドビシステムズ「Acrobat 4.0 日本語版」:あらゆる文書を取り込める文書電子化ツール:(日経パソコン 1999年5月31日号)
●解説

アドビアクロバット特集 第248号(2000/04/27)[BIGLOBE SoftPlaza]




■関連サイト

●アドビ社[日本]から

アドビ・システム カスタマーサポート --- テクニカルソリューションデータベース、ダウンロード、アドビ製品技術ガイド、等 Customer FirstSupport: Acrobat関連ドキュメント一覧
●Adobe社[米国]から

Adobe Magazine --- 隔月刊オンライン版。 各2p, Q&A等。 Acrobat Tutorials --- 10テーマ別解説。 Use a Web link to enhance Adobe PDF content | PDF and graphics strategies Creating PDF files within other applications | Converting a Web page to PDF PDF font strategies | Automate Web-based forms with CGI scripts Editing graphics in Adobe PDF files | Page-serving PDF files Create sophisticated scripts to process PDF forms | Finessing PDFs for the Web
●関連ソフト

 現在は、変換ソフト等いろいろ市販されている。 やさしくPDFヘ文字入力[メディアドライブ] 発売:2003.3.20 価格:\6,800 対応:WINDOWS 98/Me/2000/XP
●その他サイトから

PDF page[潟ニット]




■Adobe Online

 ソフトウエアの自動更新機能がアドビ製品でも利用できる。
 実は、知らなかった。[2001.4.13現在]
 自分では、Microsoft製品(Windows update(Win98で利用)とOffice update)、それから
シマンテック製品で利用している。

●Adobe Onlineで最新情報を 
これを利用すると、1回クリックするだけで、最新のクリエイティブなリソースやツール
にアクセスすることが可能。簡単でしかもオートマチックに、製品に関する重要な情
報やアップデータを入手することができるのです。
 やり方は
「1.ファイルメニューまたはヘルプメニューからAdobe Onlineを選択。
または
ツールバーの一番上にある、製品の画像をクリック。
2.Adobe Onlineのダイアログが表示されますから、インターネットにアクセスしている
状態で、「更新」をクリック。
3.自動的に最新版のAdobe Onlineコンポーネントのダウンロードが始まります。」
 更新頻度の設定とか、諸々の詳細は、上のページに書いてある。


Adobe PDF Online[米国サイト]

 ver.5メニューバーの [ツール] -[Create Adobe PDF Online]をクリックすると上に接続する。  説明を読むと、いわゆる"webホストサービス"というやつだ。 利用料は月US$9.99 or 年間US$99.99、但し米国・カナダ地域のみ。 pdfファイル容量無制限。 試用可。








●Docuworks


 DocuworksとAcrobatは同じ範疇に入るソフト。 Docuworksは富士ゼロックスにより開発
された国産品。 そして、日本でのシェアは企業中心に高いとのこと。
2004年4月で販売実績100万ライセンスを超えた。

 註)Docuworks(富士ゼロックス製; http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/)
 を併用している。 複数のpdfファイルを1つに纏めるのは大変*だが、Docuworksだと、
順序も自由で簡単にできるので手放せない。  *Acrobat ver.5ではDragで簡単化された
  因みに、Docuworksの最大の欠点は、「構造化しおり」機能のないことと、テキスト化
する場合、なぜか改行が除去されてしまうこと。


■Docuworks関連サイト

Docuworks[富士ゼロックス]

--- http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/ ver.5.0 \13,860[税込み] ; 日経BP社主催「第14回 190万読者が選ぶパソコン・ベス ト・ソフト」において 「日経PC21」選「エディターズチョイス賞」を受賞!! 2002.9.4 DocuWorks Ver. 5.0をリリース - 累計60万ライセンスに 99.10.29 DocuWorks Ver. 4.0をリリース Download --- サンプル文書、ボタン・アイコン、update, content filter, Downgrader(V4 to V3) DocuWorks Content Filter [サンプル文書] オフィスナレッジ研究所(DocuWorksバインダ:193KB) そよ風(DocuWorks文書:508KB) みどり市出張報告書(DocuWorks文書:1,094KB) (パスワード付、文書編集権、アノテーション編集権、印刷権、転記権無し) ゆめの大ぼうけん(DocuWorks文書:689KB)
DocuWorks Ver.4.1の特長

1. セキュリティ機能         2. スキャナー取り込みとOCR内蔵 3. 大判対応             4. WindowsRのフォルダーの取り込み 5. バインダー            6. リンクフォルダー内で編集が可能 7. 文書プレビュー表示        8. 表示ページで分割         9. 英語版自己解凍文書作成プラグイン搭載 10. 自動回転            11. 日付印の和暦対応        12. アプリページの表示 箋、日付印、直線、リンク、テキスト、スタンプ]  特に電子印鑑、パスワードは使える機能。 ●ver.5 では OCR(文字認識)機能 電子印鑑の機能強化 WEBページを簡単にDocuWorks文書に変換





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作成:2000.10.1 最終更新:2004.12.2 小菅博之