医薬品評価誌The Medical Letterメルマガ#1285
[アレルギー性鼻炎薬シクレソニド/Natalizumab:クローン病/Colesevelam(Welchol)]

 このメールマガジンは医薬品評価誌「The Medical Letter日本語版」発行の都度、
その記事ダイジェストをお届けするものです。

 「The Medical Letter日本語版」は、原則的にFDA承認新薬[新規成分]の全部を評価しますが、
その領域の主要薬剤の位置づけと評価、更に市場・最新動向をレポート。

●What' New

調査レポート「変容する脂質異常症治療薬」を発行しました。
新刊! 詳細→http://www.medmk.com/ykk/ ;2008.5.13

本メルマガは、通巻1234号[2006.5.8]より、直送から、「まぐまぐ」経由の配信に切り替えております。 まだ「まぐまぐ」配信に切り替えていないかたは、是非お申し込みくださるようお願い致します。 【メルマガ購読・中止】 http://www.medmk.com/mm/mailmg/mailmg_ty.htm 【メルマガ配信】    まぐまぐ [マガジンID: 0000200844]





第1285号のトピック![2008.06.05]

アレルギー性鼻炎薬シクレソニド(Omnaris− Sepracor/Nycomed)

Natalizumab (Tysabri− Elan and Biogen)の適応追加:クローン病

【短信】Colesevelam (Welchol)の追加適応





アレルギー性鼻炎薬シクレソニド(Omnaris− Sepracor/Nycomed)

Ciclesonide (Omnaris) for Allergic Rhinitis
 1日1回投与のステロイド点鼻薬シクレソニドCiclesonide (Omnaris − Sepracor/Nycomed;日本はTBN-15[帝人ファーマ] P2)が、成人および6歳以上の小児における季節性アレルギー性鼻炎(seasonal allergic rhinitis;SAR)、12歳以上の通年性アレルギー性鼻炎(perennial allergic rhinitis;PAR)の治療薬として発売された。 シクレソニドの吸入薬(Alvesco;)が最近喘息の維持療法薬としてFDAに承認されており、今後の号で取り上げる予定である。
 
【日本語版コメント】
アレルギー性鼻炎治療薬としては、経口抗アレルギー薬とステロイド点鼻薬が主流だが、日本の場合ステロイド点鼻薬は新薬の導入が少なく非常に遅れている。 世界シェア50%のNasonex(モメタゾン点鼻剤)も10年前から発売されているのに、日本では漸く申請段階で、トップ4製品のうち3つが未導入。 中等度〜重症のアレルギー性鼻炎には選択肢として欠かせないので問題だ。 最新の薬剤としては、フルチカゾンフランカルボン酸点鼻スプレー(Avamys/Veramyst[GSK]米2007.4,欧2008.1承認;日本2006.8申請)、シクレソニド点鼻液(Omnaris[Sepracor/Nycomed]米2008.4発売;日本P2)があリ、今回評価するのは後者。 なおナゾネックス点鼻液点鼻液(一般名:フランカルボン酸モメタゾン)が薬事分科会(2008.6.17)を通過し近く発売される。

 →詳細は参考資料●MLリソース:アレルギー性鼻炎[1046_ad2]●MLリソース:抗アレルギー剤MLリソース:喘息治療薬[1044_add]●MLリソース:喘息治療薬[個別薬剤]に纏めた。

【要約】
・1日1回投与のステロイド点鼻薬シクレソニドが、成人および6歳以上の小児の季節性アレルギー性鼻炎、12歳以上の通年性アレルギー性鼻炎の治療薬として発売された。
・本剤はプロドラッグで、活性代謝物デスシクレソニドが抗炎症作用とグルココルチコイド受容体親和性を持つ。
・本剤は季節性および通年性アレルギー性鼻炎の治療に有効だと思われるが、小児を対象とした臨床試験ではプラセボとの有意な群間差が示されない場合もあった。
・シクレソニドと他のステロイド点鼻薬の直接比較は行われていない。


 日本語版註)アレルギー性鼻炎薬シクレソニドciclesonide (Omnaris Nasal Spray − Sepracor/Nycomed)
 【別名】BTR-15;RPR251526;D01703;BY-9010; 【開発元】Elmuquimica[西]創製 →(1990初買収)独Altana AG →(2006.12.29医薬事業買収)Nycomed[瑞]  [DBR_ID]
 【化学名】pregna-1,4-diene-3,20-dione, 16,17-[[Rcyclohexylmethylene]bis(oxy)]-11-hydroxy-21-(2-methyl-1-oxopropoxy)-,(11β,16α)- ; CAS.REG.126544-47-6; a non-halogenated glucocorticoid
 【承認〜成人および12才以上の通年性および季節性アレルギー性鼻炎】FDA申請=Dec 21, 2005、FDA承認=Oct 20, 2006、米国発売2008.4.17[販売Sepracor] 【承認〜6才以上の季節性アレルギー性鼻炎】FDA申請=Dec 21, 2005、FDA承認=Nov 21, 2007 ; 【製剤】Nasal Spray 12.5g ciclesonide(50 mcgの定量噴霧120回分) 【適応】1)成人および6才以上の季節性アレルギー性鼻炎の治療  2)成人および12才以上の通年性アレルギー性鼻炎の治療  【用法用量】[季節性アレルギー性鼻炎]1日1回200mcg(1回50mcg噴霧を2回ずつ各鼻腔に) [通年性アレルギー性鼻炎]1日1回200mcg(1回50mcg噴霧を2回ずつ各鼻腔に) 【作用】 【特徴】1日1回投与 【製品情報】www.omnaris.com 【添付文書】Omnaris Full Prescribing Information 【EU】米国以外はP3段階;米国はSepracorが独占開発販売権をNycomedから獲得; 
【日本】TBN-15[帝人ファーマ] P2  【その他】Omnaris HFA MDI[Sepracor] P2(アレルギー性鼻炎)


 日本語版註)喘息薬シクレソニドciclesonide (Alvesco− Nycomed)
 【別名】BTR-15;RPR251526;D01703;BY-9010; 【開発元】Elmuquimica[西]創製 →(1990初買収)独Altana AG →(2006.12.29医薬事業買収)Nycomed[瑞]  [DBR_ID]
 【化学名】pregna-1,4-diene-3,20-dione, 16,17-[[Rcyclohexylmethylene]bis(oxy)]-11-hydroxy-21-(2-methyl-1-oxopropoxy)-,(11β,16α)- ; CAS.REG.126544-47-6; a non-halogenated glucocorticoid
 【承認】FDA申請=Dec 22,2003、FDA承認=Jan 10,2008、米国未発売 ; 【製剤】Inhalation Aerosol 80 mcg, 160 mcg ciclesonide;キャップ付きプラスチック製キャニスター中に80mcg用は60回噴霧分、120mcg用は60回または120回噴霧分を含む。
 【適応】成人および12才以上の喘息の予防としての維持療法。  【用法用量】[気管支拡張剤のみ服用]初回80mcgを1日2回、120mcg迄増量可 [吸入ステロイドを服用]初回80mcgを1日2回、320mcg迄増量可 [経口ステロイドを服用]初回320mcgを1日2回、120mcgのまま増量しない
 【作用】・肺においてエステラーゼによる加水分解を受けて活性代謝物である脱イソブチリル体に変換 ・脱イソブチリル体のグルココルチコイド受容体に対する親和性は、シクレソニドの約100倍(in vitro) 【特徴】1)初めての1日1回投与*の吸入ステロイド 2)肺で活性化される局所活性化型吸入ステロイド 3)52%の高い肺内到達率 【製品情報】www.alvesco.com 【添付文書】
 【EU】Alvesco [Nycomed]英国承認2004.4.22(発売2005.1)に基づき相互承認による欧州承認取得2004.12.8(18才以上の持続性喘息の治療)。12才以上の軽度〜重症の持続性喘息への適応拡大の承認を欧州で相互承認形式により取得(2006.2.17) ;豪2004.2.24が世界初承認で、45ヵ国で承認、30ヵ国で販売。 
【日本】オルベスコ50μg,100μgインヘラー112吸入用/オルベスコ200μgインヘラー56吸入用[製造販売元/帝人ファーマ株式会社 提携/ニコメッド]Alvesco/申請2004.1、承認2007.4.18、薬価2007.6.8、発売2007.6.8 【製剤〜日本】定量噴霧式エアゾール剤 1缶6.6g中 シクレソニド5.6mg;1噴射50μg112回分 /1缶6.6g中 シクレソニド11.2mg;1噴射100μg112回分 /1缶3.3g中 シクレソニド11.2mg;1噴射200μg56回分 【適応〜日本】気管支喘息 【用法用量〜日本】成人には、通常、シクレソニドとして100〜400μgを1日1回吸入投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は800μgとする。また、1日に800μgを投与する場合は、朝、夜の1日2回に分けて投与する。 【製品情報〜日本】 【添付文書〜日本】オルベスコ添付文書 - インタビューフォーム 【その他】




Natalizumab (Tysabri− Elan and Biogen)の適応追加:クローン病

Natalizumab (Tysabri) for Crohn's Disease
 ナタリズマブNatalizumab(Tysabri − Elan and Biogen;日本は[バイオジェン・アイデック・ジャパン]治験計画中(2008年5月21日オーファンドラッグ指定))は、通常治療および腫瘍壊死因子(tumor necrosis factor;TNF)に不応の中等度から重度のクローン病(Crohn's disease;CD)の導入療法および維持療法を適応として承認されているモノクローナル抗体である。 2004年に初めて多発性硬化症(multiple sclerosis;MS)の治療薬として承認されたが、3例が進行性多巣性白質脳症(progressive multifocal leukoencephalopathy;PML)を発症したため、一時的に販売が中止されていた1。 現在は、販売制限プログラム(restricted distribution program)を通じて、MSおよびCDの治療薬として販売されている。
 
【日本語版コメント】
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎及びクローン病)は、下痢や下血を頻回に生じ、社会生活に支障をきたす難治性疾患です。その病因は特定されておらず根本的治療法が無く、ペンタサなどのメサラジン製剤やステロイド製剤等により、活動期症状を抑え、緩解に導入すること及び緩解状態を維持することが治療目標となっている。 クローン病は公費対象の特定疾患に指定され、2006年度25,700人が対象となっている。
 NICEガイドラインではメサラミン、コルチコイド、免疫抑制剤は軽度〜中等度のクローン病に用いるが、重症には効果がなくインフリキシマブを用いることを推奨。
 クローン病の認知度はあがったが、いぜん満足のいく薬剤はなく、開発中の薬剤としてはアサコール/Z-206(メサラジン経口腸溶製剤)[ゼリア新薬、協和発酵]P3、D2E7(アダリムマブ)皮下注[エーザイ、アボット]P2/3(効追)、アクテムラ(トシリズマブ)注[中外製薬]P2(効追)、D9421-C(ブデソニド)[アストラゼネカ]P2(効追)がある。

 →詳細は参考資料●MLリソース:クローン病治療薬MLリソース:多発性硬化症に纏めた。

【要約】
・ナタリズマブは、一部の試験で活動性の炎症(C-反応性蛋白質の上昇)を伴う中等度から重度のクローン病患者の導入療法薬として適度な有効性を示している。
・本剤は奏功および寛解の維持率が高く、ステロイド離脱効果にも優れているようである。・本剤は、2004年の発売後に3例の進行性多巣性白質脳症が認められたため一時的に販売を中止されていたが2006年に販売が再開された。
・現在は、販売制限プログラムに登録した医師および治療施設のみに処方が認められている。


 日本語版註)natalizumab (Tysabri [Biogen-IDEC])ナタリズマブ/タイサブリ
 【別名】Antegren(旧名) 【開発元】Biogen IDEC Inc.  [DBR_ID]x-1190
 【化学名】マウス骨髄腫細胞の中で生産されたヒト組換えIgG4k単クローン抗体
 【承認】FDA申請=2004.5.24、FDA承認=2004.11.23、米国発売=2004.12(製造元Biogen Idec Inc.、販売元Elan Pharmaceuticals, Inc)、販売中止=2005.2.28(進行性多病巣性白質脳症(PML)発生による死亡) 【再承認】FDA申請=2005.9.26、FDA承認= 2006.6.5、再発売=2006.7.24; 【承認〜クローン病】FDA申請=2006.12.15、FDA承認=2008.1.14 【製剤】静注用15mL vials - 300mg natalizumab;
 【現適応】(多発性硬化症) 単独投与による再発型多発性硬化症の進行抑制及び再発予防。 (クローン病) 従来療法やTNFα阻害剤が無効な中等度〜重症の活動性クローン病の成人患者の臨床反応と寛解を引き起こし維持する 【旧適応】indicated for the treatment of patients with relapsing forms of multiple sclerosis to reduce the frequency of clinical exacerbations. 【用法用量】4週間毎に300mgを静注
 【作用】免疫細胞の血液脳関門通過を阻害し、白血球細胞上にあるα4β1インテグリン、α4β7インテグリンに対するヒト化モノクローナル抗体。α4β1インテグリンはリンパ球と単球の表面に存在し、これらの白血球が血管より組織実質へ移行するための細胞接着を担う。 【特徴】障害進行リスクを47%軽減
 【製品情報】Tyasbri 【添付文書】Tyasbri Product Information[pdf]
 【EU】Tysabri INN:natalizumab[Elan]EMEA申請2004.6.4、CHMP勧告2006.4.27、承認2006.6.27[MS];クローン病の追加適応はEMEAが2007.11.16申請却下(2007.7.19にも否決) 【日本】[バイオジェン・アイデック・ジャパン]治験計画中(2008年5月21日オーファンドラッグ指定) 【その他】




【短信】Colesevelam (Welchol)の追加適応

A New Indication for Colesevelam (Welchol)
 LDLコレステロールを低下させる胆汁酸吸着剤塩酸コレセベラムColesevelam HCl(ウェルコールWelchol - Daiichi Sankyo ;日本未開発− Med Lett Drugs Ther 2000; 42:102、通巻1091号、日本語版16(23)102,30-Oct-2000)が、2型糖尿病の治療における食事および運動療法の補助療法としてFDAに承認された。 添付文書に記載されている複数の未発表試験では、メトホルミン(Glucophage他;メルビン錠他)、スルホニル尿素またはインスリン(いずれも単剤または他の抗糖尿病薬と併用で用いられる)を投与している2型糖尿病患者に、コレセベラム3800 mg/日またはプラセボが投与された。 3試験すべてにおいて、コレセベラムはグリコヘモグロビン(A1c)をプラセボに比し約0.5%有意に低下させた。 その機序は明らかでない。
 


[1285,1091]
 日本語版註)colesevelam HCl (Welchol 375mg oral capsules, 625mg oral tablets[Daiichi-Sankyo])塩酸コレセベラム(ウェルコール)
 【別名】GT31-104, 旧商品名CholestaGel 【開発】GelTex Pharmaceuticals,Inc.[US]は2000.12買収され →Genzyme Corp [DBR_ID]x
 【化学名】poly(allylamine hydrochloride) cross-linked with epichlorohydrin and alkylated with 1-bromodecane and (6-bromohexyl)-trimethylammonium bromide
 【承認】FDA申請=1999.7.30、FDA承認=2000.5.26[1S]、発売2000.9.19、[販売]Sankyo Parke-Davis→Sankyo  【承認〜糖尿病】FDA申請=2006.12.22、FDA承認=2008.1.18;
【適応】1)原発性高脂血症(Fredrickson Type IIa)患者の高LDLコレステロール低減のための食事療法・運動療法の補助 2)成人2型糖尿病患者の血糖管理のための食事療法・運動療法の補助 【用法用量】単独またはHMG-CoA還元酵素阻害剤との併用にかかわらず、1日1回6錠または1日2回各3錠。
 【作用】非吸収性胆汁酸吸着型の脂質・糖低下ポリマー;  【特徴】臨床試験でプラセボ比でLDL-Cは単独で15%,18%低下、スタチン併用でスタチン単独より10%以上多くLDL-Cは42%,48%低下。 HBA1Cは0.5低下。
 【製品情報】welchol.com 【添付文書】WelChol Prescribing Information  【EU】Cholestagel INN: colesevelam[Genzyme] 申請2002.9.26、EMEA承認2004.3.10、発売2007Q4(英・蘭) ;米国以外の権利は日本を含めてGenzymeが保持。 【EU製品】www.cholestagel.com 【日本】未開発 【その他】三共は、Welcholの次世代品GT102-279 (オメガジェル;現P2)の米日欧市場の販売オプション契約を締結。→2001年にGenzymeが開発中止






お知らせ

調査レポート「変容する脂質異常症治療薬」を発行しました。
新刊! 詳細→http://www.medmk.com/ykk/ ;2008.5.13

  まえがき
   脂質異常症の診断基準と治療動向
   脂質異常症の患者動向――ガイドライン改訂で患者は減るのか
   脂質異常症治療薬の現状――安心して使える成熟製品,新作用機序品の登場
   脂質異常症治療薬の市場動向――既存品低迷,新作用機序登場,generic好調
   脂質異常症治療薬の開発動向――ポスト・スタチン時代への挑戦
   脂質異常症治療薬関連の主要企業・注目企業の現状と今後――企業ランクは変動するのか?
   5年後の脂質異常症の治療・市場動向予測――ガイドライン徐々に浸透,患者増,市場横這い
   まとめ





【発行元】 株式会社メドレット
【編集人】 小菅 博之
【お問合せ】support@medmk.com
【メルマガ以前の号】  http://www.medmk.com/mm/mailmg/
【メルマガ購読・中止】 http://www.medmk.com/mm/mailmg/mailmg_ty.htm
【メルマガ配信】    まぐまぐ [マガジンID: 0000200844]
【注 意】 Hotmailで受信される方は、Outlook Express/Outlook で御覧ください。
  Hotmailでhtmlメルマガを受信する場合、一部不具合が発生し、この本レポートの
  場合も正常表示されません。 他のメールアカウントに転送してもokです。



●「The Medical Letter日本語版」本誌読者ヘ
 このメルマガの宛名末尾にある xxxx-xxxxxxxx という数字は、あなたのWEB
  ID-Passwordです。[購読者用]
  本メルマガは読者のうちメールアドレスをご登録頂いているには原則として配信
  しています。
既刊分 →http://www.medmk.com/mm/mailmg/
まぐまぐ




The Medical Letter日本語版
アメリカを中心に世界各国で発行される医薬品臨床評価ニュースレター日本語版(隔週刊)のご案内です。 日米同時発行。
 本誌は医薬品、特にすべての新薬と既存薬の新しい有用性・副作用情報に関する公正で厳密かつ最新の医薬品評価情報を毎号提供します。

 アメリカで1959年に創刊され、40年以上にわたって、2週間に1回(年26回)、常に最新の情報を提供し続ける治療・投薬マニュアルとして、米国で現在15万部以上発行され、欧米の医療従事者に絶大な信用のある「The Medical Letter on Drugs and Therapeutics」の日本語版です。
 ○WHO推奨Drug bulletins[3種]の一つ。 WHO Guide to good prescribing - Annex2: Essential References
 ○仏、伊、西の各国語版も数万単位の部数を発行
(日本語版は1985年以来版権を得て翻訳版として発行)

★株式会社メドレットのURL
                       http://www.medmk.com/mm/
★パンフレット [html] http://www.medmk.com/mm/meddm.htm
                [pdf]  http://www.medmk.com/mm/meddm.pdf
  見本のページ         http://www.medmk.com/mm/ml_sampl.htm
★ヘッドライン(1995-2007)
                号順   http://www.medmk.com/mm/ml_nr.htm
                薬効順 http://www.medmk.com/mm/ml_tc.htm
★本文へはIDとパスワードが必要です。→アクセス方法
                       http://www.medmk.com/mm/web_id.pdf
★各テーマ毎の医薬資料集
                       http://www.medmk.com/mm/add/ml_add.htm


●参考資料
医薬調査資料(追加メモ)の頁製薬各社製品売上(世界)製薬各社製品売上(国内)「FDA承認新薬一覧」
ML資料:FDA諮問委員会〜議題




メルマガリンク・相互リンク

●無料メルマガ「吉川医薬経済レポート」 案内・申込み | バックナンバー |メルマガ化以前の既刊号「薬剤師がお送りする簡単薬剤師並知識養成講座」 - 2004.2.13 創刊 これからの時代は、自分の健康は自分で守る時代です。 それを実行するためには、ご自分自身で健康や医療の情報を収集することも大切です。 このメルマガはその手助けをすることを目的としています。
2006年度版より版元が株式会社フクミから株式会社メドレットに変更になりました。
 業務全てを引き継ぎますので、読者ヘの迷惑は発生しないはずです。 連絡先およびURLが変更になりましたので御注意ください。(移管は2006.4.1に実施。)
 WEBアクセスは、フクミのURLページを指定した場合でも、当面は、新URLページに自動ジャンプするように設定してあります。[2006年末迄]