MLリソース:ムコ多糖症



●同じライソゾーム蓄積症の関連
MLリソース:ファブリー病
MLリソース:ゴーシェ病
●個別収録製品

[1337]●ベラグルセラーゼvelaglucerase alfa(VPRIV(TM) [Shire])

 日本語版註)ベラグルセラーゼvelaglucerase alfa(VPRIV(TM) [Shire])
 【別名】 【開発元】Shire Pharmaceuticals Group  [DBR_ID]
 【化学名】Velaglucerase alfa is a glycoprotein of 497 amino acids; with a molecular weight of approximately 63 kDa.which is produced by gene activation technology in a human fibroblast cell line.
 【承認】FDA申請=2009.9.1、FDA承認=2010.2.26 ; 【製剤】VPRIV is supplied as a sterile, preservative free, lyophilized powder in single-use vials. velaglucerase alfa 200 Units or 400 Units/vial  【適応】indicated for long-term enzyme replacement therapy (ERT) for pediatric and adult patients with type 1 Gaucher disease 【用法用量】毎週1回60units/kgを60分で静注する。
 【作用】a hydrolytic lysosomal glucocerebroside-specific enzyme; Velaglucerase alfa catalyzes the hydrolysis of glucocerebroside, reducing the amount of accumulated glucocerebroside.; Gaucher disease is an autosomal recessive disorder caused by mutations in the GBA gene, which results in a deficiency of the lysosomal enzyme beta-glucocerebrosidase. Glucocerebrosidase catalyzes the conversion of the sphingolipid glucocerebroside into glucose and ceramide. 【特徴】 
【製品情報】www.vpriv.com 【添付文書】VPRIV - PI
 【EU】 EU申請2009.11.24 - EU承認勧告2010.6.25 - EU承認2010.8.26
【日本】未開発 【その他】


[1168]●α-L-iduronidase (laronidase; Aldurazyme[BioMarin/Genzyme])

 日本語版註)α-L-iduronidase (laronidase; Aldurazyme[BioMarin/Genzyme])ラロニダーゼ/アルデュラザイム
 【別名】 【開発元】BioMarin Pharmaceutical Inc.  [DBR_ID]x
 【化学名】Iduronidase, -L-[8-histidine] [human]. Molecular weight is approximately 82,000 daltons. CAS-210589-09-6
 【承認】FDA申請=2002.7.29(Biomarin/Genzyme)、FDA承認=2003.4.30、発売=2003.5.15 ;【製剤】 【適応】Aldurazyme is indicated for patients with Hurler, and Hurler-Scheie forms of Mucopolysaccharidosis I (MPS I) and for patients with the Scheie form who have moderate to severe symptoms 【用法用量】 【作用】 【特徴】  【製品情報】http://www.aldurazyme.com/ 【添付文書】Aldurazyme Full Prescribing Information 【EU】EU申請=2002.3.1、承認=2003.6.11;Israel, Canada, New Zealand and Australiaにも申請中で2003後半〜2004前半に市販予定。 【日本】α-L-iduronidase[ジェンザイム・ジャパン]ムコ多糖症T型で承認審査中アウドラザイム点滴静注液2.9mg[製造販売元/ジェンザイム・ジャパン株式会社 製造元/BioMarinPharmaceutical,Inc.,米国]ALDURAZYME 薬価基準収載年月2006年12月、販売開始年月2006年12月  【製剤〜日本】1バイアル(5mL)中)ラロニダーゼ(遺伝子組換え)注1):2.9 mg 【適応〜日本】ムコ多糖症I型 【用法用量〜日本】通常、ラロニダーゼ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり0.58mgを週1回、点滴静注する。 【製品情報〜日本】アウドラザイム 【添付文書〜日本】アウドラザイム  【その他】Biomarin/Genzymeは1998合弁会社設立(50:50)。製造=Biomarin、販売=Genzyme


●[]galsulfase(Naglazyme[Biomarin])

 日本語版註)galsulfase(Naglazyme[Biomarin])
 【別名】rhASB 【開発元】BioMarin Pharmaceutical Inc.  [DBR_ID]
 【化学名】
 【承認】FDA申請=、FDA承認=2005.5.31、発売=2005.6.21 ; 【製剤】 【適応】MPS VI(Maroteaux-Lamy syndrome) 【用法用量】1週間に1回1mg/kg体重静注  【作用】 【特徴】 【製品情報】www.naglazyme.com - www.mpsvi.com 【添付文書】 【EU】Naglazyme INN: galsulfase(Biomarin) EMEA申請=2004.12.6,承認2006.1.30 【日本】「ナグラザイム点滴静注液5mg」[アンジェス]申請2007.8.13;製造承認2008.3.28 【その他】
Naglazyme(galsulfase;rhASB) - - FDA承認=2005.5.31、




mucopolysaccharidosis, mucopolysaccharidoses(myu′ko‐pol‐e‐sak′a‐ri‐do′sis, ‐sez)
[MIM*252700―MIM*253230].
ムコ多糖〔体〕症,ムコ多糖〔体〕沈着〔症〕
(各種のムコ多糖体の尿中排泄と結合組織中にこれらの物質が浸潤することによって証明されるムコ多糖体の代謝異常を共通にもつリソソーム蓄積症の総称.この結果,骨格,軟骨,結合組織に種々の欠陥が生じる).
type IH mucopolysaccharidosis
type I H/S mucopolysaccharidosis
type II mucopolysaccharidosis
type III mucopolysaccharidosis
type IS mucopolysaccharidosistype




【市場】
●Sanofi (Genzyme製品)
(Eur million)2011/4-12備考
Cerezyme441
Myozyme308
Renagel/Renvela415
Synvisc256
2011.04 GenzzymeがSanofi-aventisによる買収完了。 ●Genzyme Corporation
($ 000)2011/1-320102009200820072006200520042003200220012000備考

●遺伝子疾患436,9001,652,7851,774,519(-20)2,226,329(+26)1,766,479(+24)1,425,958
Cerezyme183,800719,630793,024(-36)1,238,977(+9)1,133,153(+13)1,007,036(+8)932,322(+11)839,366(+14)738,900619,000(+9%)569,900(+7)536,900[imiglucerase]ゴーシェ病1型治療薬
Fabrazyme40,900188,210429,690(-13)494,260(+16)424,284(+18)359,274(+18)305,064(+46)209,637(+160)80,60026,0005,800-[agalsidase beta]ファブリー病
Myozyme/ Lumizyme126,800411,803324,545(+10)296,176(+48)200,728(+>100)59,238(>+100)3,827(>+100)257[alglucosidase alfa]ポンペ病;FDA承認 2006.4.28
Aldurazyme166,780155,065(+2)151,321----11,500(米国発売2003.5.15)[laronidase] /MPS-I
その他166,36272,195(+58)45,595(+>100)8,314(+>100)410(-82)2,292(+4)
旧6,100(+149)
2,205
旧2,500(+37)
Shire Pharmaceuticals Group plc
($ milllion)20062005200420032002備考
REPLAGAL117.7(-)41.3(-)---[Agalsidase Alfa]*TKT製品;Fabry Disease
(2005売上高は5ヵ月分のみ、TKT期間通算$94.6 million(2004:US$77.4 million))
Elaprase23.6(-)-[idursulfase]Hunter症候群(Mucopolysaccharidosis II)発売米2006.8
BioMarin Pharmaceutical Inc.
($ 000)200620052004200320022001備考
Naglazyme46,5006,100[galsulfase;rhASB] -MPS VI(Maroteaux-Lamy syndrome)
- FDA承認=2005.5.31、発売=2005.6.21、EMEA申請=2004.12.6,承認2006.1.30
★BioMarin/Genzyme LLC
($ Million)20062005200420032002備考
Aldurazyme96.291(+26)76.41742.58311.5-(α-L-iduronidase;laronidase)/ムコ多糖症T型
- FDA承認=2003.4,発売=2003.5、EMEA承認=2003.6,発売=2003.6
(服用患者数)(370)(273)(146)
【開発中の新薬】開発中の新薬[<情報提供:日本製薬工業協会>] /2010.9.9 会社別開発中新薬一覧。 検索機能なし。68社から情報提供
治験薬記号(一般名)
および剤型
予定される効能又は効果、
対象疾患名および症状名
開発段階その他
国内海外 (地域)
●リスト除外
ナグラザイム点滴静注液5mg(一般名ガルスルファーゼ(遺伝子組換え))[アンジェス MG] ムコ多糖症Y型発売2008.4.14
承認2008.3.28
申請2007.8.13
米国BioMarin Pharmaceutical Inc.から国内での開発及び販売権を取得
【メモ】ナグラザイム[一般名:ガルスルファーゼ(遺伝子組換え)]は、遺伝子多型が認められているヒトN-アセチルガラクトサミン-4-スルファターゼ(別名アリルスルファターゼB:以下ASB)の正常型であり、遺伝子組換え技術を用いてチャイニーズハムスター卵巣細胞によって産生されるヒト型ASB(recombinant human ASB:以下rhASB)を有効成分とするライソゾーム加水分解酵素である。本酵素を先天的に欠損している疾患であるムコ多糖症Y型(以降、MPS VI)の治療薬として米国BioMarin Pharmaceutical Inc.により開発され、2005年5月31日に米国医薬食品局(FDA)、 2006年1月24日に欧州医薬品庁(EMEA)で承認されたのをはじめとして、2010年1月現在、世界約40カ国で承認されている。
本邦においては、対象疾患の希少性及び重篤性、治療薬がないことから、2005年10月31日に開催された第6回未承認薬使用問題検討会議の見解をもとに、欧米での臨床試験データを用いて2007年8月10日に製造販売承認申請を行い、2008年3月28日に承認された。なお、本剤は2007年6月5日に希少疾病医薬品に指定されている。 ムコ多糖症Y型に対する治療法としては、骨髄移植術がありますが、ドナー確保の問題や移植に伴うリスクがあり、より安全で有効な治療法が求められています。インタビューフォーム
リプレガル点滴静注用3.5mg」SMP-536(アガルシダーゼアルファagalsidase alfa) 注射剤[大日本住友製薬]ファブリー病発売2007.2.15ReplagalTranskaryotic Therapies 社(現 Shire 社)からの導入品
セレザイム注200u(一般名イミグルセラーゼ(遺伝子組換え)/imiglucerase(genetical recombination))/Cerezyme/JC0295(治験番号)[ジェンザイム・ジャパン]ゴーシェ病の諸症状(貧血、血小板減少症、肝脾腫及び骨症状)の改善発売1998.3.6
承認1998.3.6
【メモ】ゴーシェ病に対する治療は、ヒト胎盤より抽出・精製されたセレデース(一般名:アルグルセラーゼ)による酵素補充療法が行われているが、セレデースは原材料がヒト胎盤であることから、@供給量に制限があり、A未知の病原体による感染も否定できない等の問題点が指摘されていた。本邦においてもセレデース承認条件に、遺伝子組換え製品の開発を迅速に進め、承認後は速やかに切り換えることが挙げられ、早期の承認が切望されていた。

Genzyme Corporation(以下Genzyme社)では、遺伝子組換え技術及び細胞培養技術を応用してβ-グルコセレブロシダーゼの糖鎖修飾製剤セレザイム(一般名:イミグルセラーゼ(遺伝子組換え))を開発し、1994年5月に米国において製造承認を取得した。その後イスラエルほか各国でも相次いで承認を取得し、全世界のゴーシェ病患者が本剤の治療を受けている。本邦では平成8年2月より本剤の臨床試験が実施され、本剤の安全性・有効性及び有用性が確認された。同年4月には本剤が「希少疾病用医薬品」の指定を受け、平成10年3月に輸入承認を取得、同年3月より発売されている。

ゴーシェ病は世界でも5,000人ほどしか確認されていない希少疾患で、ライソゾーム内酵素の一つであるグルコセレブロシダーゼが欠損または不足しているために、体内に糖脂質が蓄積する遺伝性疾患である。 臨床症状としては肝臓・脾臓の腫大、血小板減少、貧血、骨症状などを呈する進行性の病気で、患者さんに治療薬が切望されていた。

1965年Bradyらにより病因が明らかにされたことから、グルコセレブロシダーゼの製剤化が研究開発され、1986年米国ジェンザイム社は胎盤より抽出したグルコセレブロシダーゼの大量生産工程を確立した。

米国においては1991年製品名「Ceredase」として、日本においては1996年「セレデース」として販売が開始された。その後、遺伝子組換え技術を用いたゴーシェ病治療薬は1994年米国FDA(食品医薬品安全局)により承認され、製品名「Cerezyme」として供給されるようになり、徐々にセレデースからセレザイムへの移行が行われている。

日本では1998年に製品名「セレザイム」として当時の厚生省より輸入販売が承認され、現在国内におけるセレデースからセレザイムへの移行は完了している。

添付文書 - インタビューフォーム

ファブラザイム@点滴静注用5mg,35mg(一般名アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)(JAN)/Agalsidase Beta (Genetical Recombination)(JAN))/FABRAZYME[ジェンザイム・ジャパン]ファブリー病発売2004.4.23
承認2004.1.29
【メモ】ファブリー病は、ライソゾーム加水分解酵素の一つであるα-ガラクトシダーゼA(α-Gal)の活性欠損または低下に起因し、X染色体劣性遺伝形式をとる、スフィンゴ糖脂質代謝異常症である。α-Galは、この酵素の主要な基質であるグロボトリアオシルセラミド(GL-3)を代謝するが、この酵素活性欠損によりGL-3や類似の糖脂質が、主に腎臓、心臓の血管内皮や平滑筋及び自律神経系などのライソゾーム内に蓄積する。その結果、ファブリー病患者の血漿及び尿中にGL-3高値が認められる。臨床症状は、四肢の疼痛や不快な異常知覚で発症し、次第に無汗症、角膜混濁、皮膚の被角血管腫などの症状が明らかになる。さらに進行すると腎不全、心不全、脳血管障害を起こし死亡にいたり、平均死亡年齢は40歳前後であるといわれている。現在行われている治療は、疼痛、腎不全、心不全等ファブリー病の進行に伴い発現する症状の重症度に応じた対症療法であり、病因の軽減ないし進行の抑制を期待できるものではない。

1988年1月、米国Genzyme Corporation(以下Genzyme社)は、ファブリー病を適応とするα-Galの開発に関して、オーファンドラッグの指定を受けた。以来Genzyme社は遺伝子組換えヒトα-Gal(r-hαGal)の大量生産方法を確立し、ファブリー病の酵素補充療法の研究を行っている。米国では1998年4月に治験が開始され、同年5月優先審査の指定を受けた。米国及び欧州の8施設において第3相多施設無作為割り付け二重盲検プラセボ対照試験が1999年3月から2000年4月まで実施された。第3相試験完了後、米国では2000年6月FDAに新薬承認申請を提出し2003年4月に承認を受け、欧州では2000年7月に販売承認申請を提出、2001年8月に承認を受けており、現在48ヶ国以上で承認又は販売されている。本邦においては、1999年8月希少疾病用医薬品の指定を受け、2000年8月より臨床試験が実施された。

添付文書 - インタビューフォーム

アウドラザイム点滴静注液2.9mg(一般名ラロニダーゼ(遺伝子組換え)(JAN)/Laronidase(Genetical Recombination)(JAN))[ジェンザイム・ジャパン]ムコ多糖症I型発売2006.12.5
承認2006.10.20
【メモ】アウドラザイム[一般名:ラロニダーゼ(遺伝子組換え);以下rhIDU]は、米国BioMarin Pharmaceutical Inc. 及び米国Genzyme 社により、ムコ多糖症T型に対する治療薬として共同開発された遺伝子組換えヒトα-L- イズロニダーゼ製剤である。米国、欧州で実施された臨床試験では、肺機能及び歩行機能の改善が認められ、2003年4月に米国食品医薬品局(FDA)で、同年6月に欧州医薬品庁(EMEA)でそれぞれ承認された。

本邦においては、1999年8月に希少疾病用医薬品に指定され、国内臨床試験が計画された。しかし、患者数が少ないことから、欧米で実施された臨床試験データを用いて申請が行われ、審査中に安全性確認試験が実施され、2006年10月に承認された。

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マイオザイム@点滴静注用50mg』(一般名:アルグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え))[ジェンザイム・ジャパン]糖原病II型(ポンペ病)発売2007.6.11
承認2007.4.18
EU承認2006.3
FDA承認2006.4
【メモ】マイオザイム[一般名:アルグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)]は糖原病U型(U型糖原貯蔵障害、ポンペ病、又は酸性マルターゼ欠損症とも呼ばれる)の治療を目的として、米国ジェンザイム社で開発された酵素補充療法剤である。糖原病U型は、先天的な遺伝子異常により酸性α‐グルコシダーゼ(GAA)と呼ばれる酵素が体内で欠損している疾患である。この酵素はライソゾームと呼ばれる細胞内の小器官に存在し、グリコーゲンをグルコースに分解している。GAAが欠損すると、グリコーゲンが分解されずライソゾーム内に蓄積し、その結果ライソゾームが肥大することで最終的には筋機能障害を引き起こす疾患である。その障害は特に心臓、呼吸器及び骨格筋組織に顕著であり、心筋症、呼吸機能障害を含む進行型筋力低下に至る。糖原病U型の発症率は、全世界でも推定1/40,000人と非常に低く、希少疾病である。本邦では、平成13年より特定疾患研究事業の対象とされ、東京慈恵会医科大学の衞 教授らが行った「ライソゾーム病の病態の解明及び治療法の開発に関する研究班」による一次調査では、29例の患者が報告されている(平成13年度特定疾患対策研究事業研究報告書)。

本邦において糖原病U型は、発症時期と臨床経過に基づいて、「乳児型」、「小児型」、「成人型」に一般的に分類される。これらのサブタイプのうち、重症度が最も高いのは急速進行性の乳児型であり、生後12ヵ月以内に症状・兆候が発現する。心臓及び骨格筋にグリコーゲンが大量に蓄積すると、急速な心筋症の進行及び筋力低下とともに、筋緊張低下を引き起こす。また、運動発達の完全な阻害がしばしば認められ、運動発達が正常な場合でもその後は次第に失われ、心不全又は呼吸不全により生後1年以内にほとんどの患者が死に至る。しかしこれまで、糖原病U型に対する有効な治療法はなく、対症療法のみが行われてきた。

GAAの酵素補充療法は、ライソゾーム中のGAA活性を回復して蓄積グリコーゲンの除去と、それ以上のグリコーゲン蓄積を抑制することが期待され、糖原病U型の有効な治療法として1960年代から注目されてきた。初期の酵素補充療法では、ヒト胎盤由来のGAA等が使用されたが、供給量が少ないことや免疫原性の問題から、臨床応用には至らなかった。その後、遺伝子組換え技術の進歩により、チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞由来の遺伝子組換えヒトGAA(rhGAA)が開発され、in vitro 及びin vivoでの有効性が認められたことから、臨床試験が開始された。

本剤は、アルグルコシダーゼアルファ(遺伝子組換え)を有効成分とする点滴静脈内投与に用いる凍結乾燥製剤である。糖原病U型と確定診断された患者に対する酵素補充療法治療薬として開発され、2006年3月には欧州で、また、2006年4月には米国で承認された。

本邦においては、2006年2月に希少疾病用医薬品として指定され、さらに第4回未承認薬使用問題検討会議(2006年4月)において、外国臨床試験成績に基づき製造販売承認申請を行うことが妥当と判断されたため、欧米での臨床試験データを基に製造販売承認申請を行い、2007年4月に承認を取得した。

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エラプレース点滴静注液6mg(イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え)(JAN)/Idursulfase(Genetical Recombination)(JAN))/Elaprase[ジェンザイム・ジャパン]ムコ多糖症U型(ハンター病)発売2007.10.17
承認2007.10.4
承認申請2007.1.31
EU承認2007.1
FDA承認2006.7
【メモ】エラプレース[一般名:イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え)]は、米国Trans Karyotic Therapies, Inc.(現Shire Human Genetic Therapies, Inc.)によりムコ多糖症U型に対する治療薬として開発された、ヒトイズロン酸-2-スルファターゼ(I2S)をヒト細胞により遺伝子組換え技術を応用して生産したイデュルスルファーゼ製剤である。2003年9月に米国において大規模な臨床試験が実施され、その有効性と安全性が確認されたため、2006年7月24日に米国食品医薬品局(FDA)で、また2007年1月8日には欧州医薬品庁(EMEA)でそれぞれ承認された。

本邦においては、2006年12月に希少疾病用医薬品に指定され、患者数が非常に少ないこと、またムコ多糖症U型は生命を脅かす疾患であり可及的速やかな保険適応が望まれることから、米国で実施された4例の日本人患者を含めた臨床試験データを基に製造販売承認申請を行い、2007年10月に承認を取得した1)。

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New Medicines in Development[PhRMA 米製薬協] [MemberArea]New Medicines in Development[PhRMA 米製薬協] /2010.9.9
Registered NameCompanyStatusIndication備考
Idursulfase(ELAPRASE)Genzyme Corporation(Originator)/Shire Pharmaceuticals Group(Originator)米IMucopolysaccharidosis II
Laronidase(ALDURAZYME)Genzyme Corporation(Originator)/BioMarin Pharmaceutical(Originator)米IMucopolysaccharidosis I
BMN 110(GALNS)BioMarin Pharmaceutical (Originator)米IIMucopolysaccharidosis IV(Morquio A Syndrome)
Taliglucerase alfa(UPLYSO)Protalix Biotherapeutics(Originator)EU承認勧告2010.1.13
米申請2009.12
Gaucher's disease
Agalsidase alfa(REPLAGAL)Shire Pharmaceuticals Group(Originator)FDA申請2009.12.22Fabry's disease
REPLAGALは欧州で2001年に初承認後、米FDAでは2003.4.24承認、世界45ヵ国で承認されている。
米国での2003年承認は"commercial use"としてのものではないとのこと。
Shire Provides Update on Biologics License Application (BLA) Filing for REPLAGAL@ (agalsidase alfa) with the U.S. Food and Drug Administration (FDA)[2010.2.24]
afegostat tartrate(Plicera(TM);AT2101)Amicus Therapeutics(Originator)米IIIGaucher's disease
Migalastat(AT1001)Amicus Therapeutics(Originator)米IIIFabry's disease
Miglustat(Zavesca)Actelion/Oxford Glycobiology Institute (Originator)EU承認2009.1.29
米承認2004
Niemann-Pick disease
Gaucher 's disease type 1
eliglustat tartrate (formerly Genz-112638)Genzyme Corporation(Originator)米IIGaucher 's disease type 1
Acid sphingomyelinaseGenzyme Corporation(Originator)米INiemann-Pick disease type B
Adult neural stem cell therapyStemCells(Originator)/Oregon Health & Science University (Originator)米I
米I
Pelizaeus-Merzbacher disease
Neuronal ceroid lipofuscinosis
(Batten disease)
Mercaptamine bitartrate [cysteamine bitartrate] delayed-releaseRaptor Pharmaceutical Corp/University of California, San Diego (Originator)米I
米I
米II
米III
Neuronal ceroid lipofuscinosis
Huntington's disease
Non-alcoholic steatohepatitis
Cystinosis
velaglucerase alfa(VPRIV(TM))Shire Pharmaceuticals Group(Originator)EU承認2010.8.26
EU承認勧告2010.6.25
EU申請2009.11.24
FDA承認2010.2.26
FDA申請2009.9.1
Gaucher 's disease type 1
【解説資料】ライソゾーム病 - Wikipediaムコ多糖症 - Wikipedia厚生労働省難治性疾患克服事業 ライソゾーム病(ファブリー病を含む)に関する調査研究班 メルクマニュアル第18版日本語版  ムコ多糖症 Mucopolysaccharidosis(ムコ多糖体沈着症ともいうが、"ムコ多糖症"が最も一般的呼称)  治療法としては、さい帯血移植と骨髄移植、遺伝子治療、酵素補充法(MPS-I=ハーラー症候群は治験段階) 現在はムコ多糖症は二十歳まで医療費の控除か受けられますが成人になったら医療控除の対象でなくなる。 ライソゾーム病(ファブリー病を除く) [難病情報センター] ICD10コード検索  国際疾病分類第10版[三重大学病院 医療情報部] 第4章 内分泌,栄養および代謝疾患 (E00-E90) - E70-E90 代謝障害 E75 スフィンゴリピド代謝障害およびその他の脂質蓄積障害   E750 GM2ガングリオシドーシス<ガングリオシド症>   E751 その他のガングリオシドーシス<ガングリオシド症>   E752 その他のスフィンゴリピドーシス   E753 スフィンゴリピドーシス,詳細不明   E754 神経系セロイドリポフスチン症   E755 その他の脂質蓄積障害 1千人   E756 脂質蓄積障害,詳細不明  E76 グリコサミノグリカン代謝障害   E760 ムコ多糖(体蓄積)症,T型   E761 ムコ多糖(体蓄積)症,U型   E762 その他のムコ多糖(体蓄積)症   E763 ムコ多糖(体蓄積)症,詳細不明   E768 その他のグルコサミノグリカン代謝障害   E769 グルコサミノグリカン代謝障害,詳細不明  E77 糖たんぱく<蛋白>代謝障害   E770 リソソーム酵素の翻訳後修飾における欠陥   E771 糖たんぱく<蛋白>分解における欠陥   E778 その他の糖たんぱく<蛋白>代謝障害 1   E779 糖たんぱく<蛋白>代謝障害,詳細不明 【データ】 ライソゾーム病(ファブリー病を含む)に関する調査研究班が平成13年度に行なった全国調査)でライソゾーム病総数594(ファブリー病104人含む) 2010年特定疾患医療受給者証交付件数のうちライソゾーム病(ファブリー(Fabry)病含む)は、760人である。  MPS-I型は、世界の患者数は、3〜4000人(うち米国人1000) NORD - National Organization for Rare Disorders, Inc - Hurler Syndrome | Mucopolysaccharidoses国立成育医療センター研究所 成育政策科学研究部 - 平成15年度小児慢性特定疾患治療研究事業の全国登録状況 表8 先天性代謝異常
疾患名ICD10人数(人)
スフィンゴリピドーシス(以下、再掲)E75.2 等1133.7
 Alexander 病E75.2A60.2
 Gaucher 病E75.2D391.3
 Fabry 病E75.2E110.4
 異染性ロイコジストロフィーE75.2F120.4
 Krabbe 病E75.2G90.3
 Farber 病E75.2H10.0
 多種スルファターゼ欠損症E75.2I30.1
 Niemann-Pick 病E75.2J60.2
 Pelizaeus-Merzbacher 病E75.2K200.6
 ロイコジストロフィーE75.2L60.2
neuronal ceroid lipofuscinosisE75.480.3
他のリピド蓄積症E75.5 等40.1
 コレステロールエステル蓄積症E75.5A30.1
 シアル酸尿症E75.5C10.0
ムコ多糖症(以下、再掲)E76.3A 等1314.3
 Hurler 症候群E76.0A130.4
 Hurler-Scheie 症候群E76.0B20.1
 Scheie 症候群E76.0C10.0
 Hunter 症候群E76.1A632.0
 ムコ多糖症V型E76.2A30.1
 ムコ多糖症W型E76.2B30.1
 ムコ多糖症Y型E76.2C10.0
 ムコ多糖症[型E76.2D10.0
 β-ガラクトシダーゼ−ノイラミダーゼ欠損症E76.3C50.2
ムコリピドーシス(以下、再掲)E77.9 等170.6
 ムコリピドーシスU型E77.0A70.2
 ムコリピドーシスV型E77.0B60.2
 註)%=「先天性代謝異常」合計に対する比率。 【臨床ガイドライン】 【総説記事・文献】 吉川医薬レポート:Fabrazymeの承認――酵素補充療法の一つとして―― (Word)[2004.1] 【ニュース・トピックス】 【リンク・リソース】 Yahoo! Directory:Mucopolysaccharidosis (MPS) Yahoo! Directory: Hurler Syndrome 【主要サイト】 CLIMB (Children Living with Inherited Metabolic Diseases) [UK] Canadian Society for Mucopolysaccharide and Related Diseases, Inc [CA] National MPS (Mucopolysaccharidoses/Mucolipidoses) Society, Inc.[US] Society for Mucopolysaccharide (MPS) Diseases [UK] The Arc (a national organization on mental retardation) [US] Vaincre Les Maladies Lysosomales [FR] March of Dimes Birth Defects Foundation [US] ジェンザイム・バイオ医薬品事業本部 日本ムコ多糖症親の会(MPS親の会)







●解説


ムコ多糖類症[メルクマニュアル17版]


尿中ムコ多糖類排泄の増加と特徴的顔貌,骨格異形成,精神薄弱,角膜混濁,肝脾腫を含む多様な全身徴候を特徴とする病態。
 各々の型は明確な臨床像,特異的な遺伝生化学的欠陥,予想される予後を有し,尿中ムコ多糖類の過剰により同定される(表270-4参照)。原因となる酵素欠損が同定されている。X連鎖遺伝するII型を除き,全ての型は常染色体劣性で遺伝する。

  →表270-4 遺伝性ムコ多糖類症

★症状,徴候,診断

 臨床像は出生時には通常現れない。乳児期から小児期の間に,低身長,骨異形成,多毛症,発育異常が出現する;厚い口唇,開いた口,鼻梁の平坦化を伴う特徴的な粗い顔貌により,診断の推定がさらに進められる。精神遅滞は各種の型に応じて,通常出生後2〜3年で著明となる。家族歴が参考になる。

 診断は出生前に培養羊水細胞あるいは絨毛生検標本における酵素活性の測定により可能である。偽陰性,偽陽性の結果が出やすいため,出生後の尿スクリーニング検査は注意深く判定しなければならない。重度の患児でも乳児期早期には検査が陰性になることがある。白血球や培養線維芽細胞,あるいは型によっては血清の特異的酵素活性の測定によって診断が確定する。放射線学的骨変化は,多発性異骨症の典型例でみられるようである;この変化の重症度は型によって様々であり,正確な診断を下すのに十分特異的である。しかしこれらの放射線学的像は,小児期の間はかなり変化するので注意深く判定しなければならない。

★治療

 有効な治療法はない。血漿注入あるいは皮膚移植により欠損酵素を置換する試みはほんの限られた,一時的改善しかもたらしていない。骨髄移植によって生化学的寛解へ至った例はあるが,知的機能の障害は残り,また有病率や死亡率が高い。


ジェンザイム・バイオ医薬品事業本部

ジェンザイム・バイオ医薬品事業本部
    現在45疾患が対象で、44番目にライソゾーム病(28疾患)が認定。
    自己負担限度額 A-G段階 月額0〜入院\23,100、外来\11,550、生計中心者1/2
 - 「ライソゾーム病」が特定疾患に認定[2001.5.1]

★ライソゾーム病 28疾患リスト
1. Gaucher病  
2. Niemann-pick病 A,B型 
3. Niemann-Pick病C型 
4. GM1 ガングリオシドーシス 
5. GM2ガングリオシドーシス  Tay-Sachs・Sandhoff・ AB型 
6. Krabbe病 
7. 異染性白質ジストロフィー 
8. Multiple sulfatase欠損症 
9. Farber病 
10. Hurler/Scheie症候群 (ハーラー症候群/シャイエ症候群[ムコ多糖症I型])
11. Hunter症候群     (ハンター症候群[ムコ多糖症II型])
12. Sanfilippo症候群   (サンフィリッポ症候群[ムコ多糖症III型]) 
13. Morquio症候群    (モルキオ症候群[ムコ多糖症IV型])
14. Maroteaux-Lamy症候群 (マロトー・ラミー症候群[ムコ多糖症V型]) 
15. Sly病        (ムコ多糖症VI型)
16. シアリドーシス 
17. ガラクトシアリドーシス 
18. I-cellムコリピドーシスIII型 
19. α-マンノシドーシス 
20. β-マンノシドーシス 
21. フコシドーシス 
22. アスパルチルグルコサミン尿症 
23. Schindler/神崎病 
24. Pompe病 
25. Wolman病 
26. Danon病 
27. 遊離シアル酸蓄積症 
28. セロイドロポフスチノーシス 











●データ


●ライソゾーム症

疾患名欠損酵素蓄積物質
糖原病ポンペ病α-グリコシダーゼグリコーゲン
脂質蓄積症βガラクトシダーゼ欠損症β-ガラクトシダーゼGM1
テイ・サックス病β-N-アセチルヘキソサミダーゼαGM2
サンドホフ病β-N-アセチルヘキソサミダーゼβGM2,グロボシド
AB型GM2ガングリオシドーシススフィンゴミエリナーゼスフィンゴミエリン
ゴーシェ病β-グルコシダーゼグルコセレブロシド
ファブリー病α-ガラクトシダーゼグロボトリアオシルセラミド
異染性白質ジストロフィーアリルスルファターゼAスルファチド
マルチプル・サルファターゼ欠損症不明スルファチド,ムコ多糖
グラッペ病ガラクトセレブロシダーゼガラクトセレブロシド
ファーバー病セラミダーゼセラミド
ウオルマン病酸性リパーゼトリグリセリド,コレステロールエステル
コレステロールエステル蓄積症酸性リパーゼトリグリセリド,コレステロールエステル
ムコ多糖症ハーラー症候群α-イズロニダーゼデルマタン硫酸,ヘパラン硫酸
シャイエ症候群α-イズロニダーゼデルマタン硫酸,ヘパラン硫酸
ハンター症候群イズロン酸スルファターゼデルマタン硫酸,ヘパラン硫酸
サンフィリッポ症候群グルコサミントランスエステラーゼ等ヘパラン硫酸
モルキオ症候群ガラクトシダーゼ等ケラタン硫酸
マロトー・ラミー症候群アリルスルファターゼBデルマタン硫酸
βグルコニダーゼ活性低下症β-グルコニダーゼデルマタン硫酸,ヘパラン硫酸
オリゴ糖症アスパルチルグルコサミン尿症アスペルチルグルコサミニダーゼアスパルチルグルコサミン
シンドラー・神崎病α-ガラクロサミニダーゼガラクトサミン,オリゴ糖
α-マンノシドーシスα-マンノシダーゼマンノースオリゴ糖
β-マンノシドーシスβ-マンノシダーゼマンノースオリゴ糖
フコシドーシスα-フコシダーゼフコースオリゴ糖
シアリドーシスシアリダーゼシアリルオリゴ糖
ガラクトシアリドーシスカルボキシペプチダーゼシアリルオリゴ糖
I-細胞病ホスホトランスフェラーゼシアリルオリゴ糖
ムコリピドーシスIII型ホスホトランスフェラーゼシアリルオリゴ糖

ロイコジストロフィー・ネットワークのhttp://www.jura.jp/leuko1/disease/lysosome/lysosomal_j.htmを参考に一部改変して作表した。
from 吉川医薬レポート:Fabrazymeの承認――酵素補充療法の一つとして―― (Word)[2004.1]




●酵素補充療法剤――既存品と開発途上品

 日本において,Fabrazyme以外にすでに,ゴーシェ病治療薬としてセレザイム(Cerezyme)(一般名imiglucerase)が上市されている。  欧米では他に2品目が上市されているが,開発途上品を含めて表記する。

商品名一般名開発企業対象疾患開発状況
CerezymeimigluceraseGenzymeゴーシェ病市販
Fabrazymeagalsidase betaGenzymeファブリー病市販
Replagalagalsidase alfaTranskaryoticファブリー病欧市販,米・日申請
AdurazymelaronidaseGenzymeハーラー症候群欧・米市販,日未開発
AryplasearylsulfataseBioMarinマロトー・ラミー症候群欧米P-3,日未開発
 idursulfataseTranskaryoticハンター症候群欧米P-3,日未開発
Myozymeα-glucosidaseGenzymeポンペ病欧米P-3,日未開発
LysodasePEGimigluceraseGenzymeゴーシェ病欧米P-1,日未開発

日経バイオ年鑑2004,各社ウェブサイト,PharmaProjects2003.11.によって作表した。
from 吉川医薬レポート:Fabrazymeの承認――酵素補充療法の一つとして―― (Word)[2004.1]

※メモ[2007.8.9]
アウドラザイム点滴静注液2.9mg ALDURAZYME
[製造販売元/ジェンザイム・ジャパン株式会社 製造元/BioMarinPharmaceutical,Inc.,米国 ]
(ラロニダーゼ(遺伝子組換え)/Laronidase (Genetical Recombination))
薬価基準収載年月2006年12月販売開始年月2006年12月
[効能又は効果]ムコ多糖症I型




独立行政法人 医薬基盤研究所

現在開発中の希少疾病用医薬品等(オーファンドラッグ)

平成20年11月17日現在

指定番号
指定日
医薬品の名称
予定される効能又は効果
申請者の氏名又は名称
製造販売承認された希少疾病用医薬品等(オーファンドラッグ)

平成20年10月16日現在

承認日指定番号指定日医薬品の名称承認された効能・効果申請者の氏名又は名称>
H20.3.28201H19.6.5ガルスルファーゼ(遺伝子組換え)ナグラザイム点滴静注液5mgムコ多糖症Y型アンジェスMG
H19.10.4194H18.12.14イデュルスルファーゼエラプレース点滴静注液6mgムコ多糖症U型 ジェンザイム・ジャパン
H19.4.18181H18.2.10アルグルコシダーゼアルファ(遺伝子組換え)マイオザイム点滴静注用50mg糖原病U型ジェンザイム・ジャパン
H18.10.20133H11.8.25α-L-イズロニダーゼアウドラザイム点滴静注液2.9mgムコ多糖症T型ジェンザイム・ジャパン
H18.10.20127H11.5.27α-ガラクトシダーゼAリプレガル点滴静注用3.5mgファブリー病大日本住友製薬(株)
H16.1.29
134H11.8.25α-ガラクトシダーゼA[アガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)]ファブラザイム点滴静注用 5r
ファブラザイム点滴静注用35r
ファブリー病ジェンザイム・ジャパン
H10.3.681H8.4.1イミグルセラーゼ(遺伝子組換え)セレザイム注ゴーシェ病患者の諸症状(貧血・血小板減少症、肝脾腫、骨症状等)の改善ジェンザイム・ジャパン
H8.7.102H5.11.15アルグルセラーゼ

セレデース注50U
セレデース注400U

ゴーシェ病T型患者の諸症状(貧血、血小板減少症、肝脾腫及び骨症状)の改善ジェンザイム・ジャパン
[メモ]2007.8.9 セレザイム注200U CEREZYME injection[製造販売元/ジェンザイム・ジャパン株式会社 製造元/GenzymeCorporation,米国](イミグルセラーゼ(遺伝子組換え))発売1998年3月6日










●臨床ガイドラインなど









●総説記事・文献







Enzyme replacement therapy in mucopolysaccharidosis type I: Progress and emerging difficulties

Journal of Inherited Metabolic Disease 24(2): 245-250; Apr 2001
J. E. Wraith
Willink Biochemical Genetics Unit, Royal Manchester Children's Hospital, Manchester M27 4HA, UK. E-mail: ed@willink.demon.co.uk
[Abstract]
Mucopolysaccharidosis type I is due to a deficiency of the lysosomal enzyme α-L-iduronidase (EC 3.2.1.76) and is associated with a defect in the catabolism of the glycosaminoglycans heparan and dermatan sulphate. The clinical picture produced by this abnormal storage is diverse and ranges from a disorder that is fatal in the early months of life, due to cardiomyopathy, to a condition compatible with a normal life-span. It has become usual to describe the phenotypes associated with this spectrum of disorders after their eponymous names, Hurler (MPS IH, severe), Scheie (MPS IS, mild) and Hurler/Scheie (MPS IH/S, intermediate). Severely affected patients have progressive learning difficulties, facial and skeletal deformities, cardiac disease, corneal clouding, respiratory compromise and joint stiffness. Patients with MPS IH typically die in the first decade of life. MPS IH/S usually have normal intelligence and die in their twenties of cardiorespiratory disease. Patients with MPS IS may have joint stiffness, aortic valve disease and corneal clouding, but are often able to live a normal life-span. Enzyme replacement therapy has been developed as a potential therapy for some patients with MPS I. This process has been helped by the study of a naturally occurring canine model of the disease, which produces a phenotype similar to MPS IH/S in the human. This review details the progress that has been made in this area and also highlights some potential problems with the introduction of therapy.

Society for the Study of Inborn Errors of Metabolism[SSIEM] -欧州先天代謝異常学会
 - Journal of Inherited Metabolic Disease[年8回] -発行 Kluwer Academic Publishers 抄録公開、全文有償

Mutations among Italian mucopolysaccharidosis type I patients
Journal of Inherited Metabolic Disease 20(6): 803-806; Nov 1997 
R. Gatti 








●ニュース・トピックス









●リンク&リソース


●主要専門団体

ムコ多糖症親の会
 - 解説、リンク; 

●Kid's Energy : ムコ多糖症ハンドブック
 - Q&A; 

●日本先天代謝異常学会 -http://www.jsimd.org/
 - 各施設の専門分野
 - [Japanese Society of Inherited Metabolic Diseases]
 - 会誌「日本先天代謝異常学会雑誌」(年2回) WEB公開なし 
 - 第46回学会[2003.11.20-23 島根] program公開 −ムコ多糖症(A51-A59)
 - 第45回学会[2001.11.8-10 福岡] プログラム[pdf,37p]*何故か全頁画像化
 - Society for the Study of Inborn Errors of Metabolism[SSIEM] -欧州先天代謝異常学会
 - 1963設立。
 - Journal of Inherited Metabolic Disease[年8回] -発行 Kluwer Academic Publishers 抄録公開、全文有償
 - Forthcoming Events
 - Newsletter[pdf]
 - LinkInternational Congress of Inborn Errors of Metabolism[ICIEM] -http://www.iciem.org/
 - ICIEM 2003: 9th congress[2003.9.2-6 Australia] - プログラム[pdf,18p]

●Australasian Society for Inborn Errors of Metabolism[ASIEM]
 - 会誌発行はない。
 -15回年次総会[July 22-23, 2001]が最新(2003.10現在): Human Genetics Society of Australasia[HGSA]との合同。

●European Research Network for the Diagnosis of Inborn Errors of Metabolism. (ERNDIM)
 - http://www.ssiem.org.uk/erndim.html

●Human Genetics Society of Australasia[HGSA] -http://www.hgsa.com.au/
 - DNA検査ラボリスト、リンク頁他
 - Policy には各種ガイドライン等の資料公開



MEDLINEplus: Metabolic Disorders

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General/Overviews
Anatomy/Physiology
Clinical Trials
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Specific Conditions/Aspects
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General/Overviews Learning about Progeria (National Human Genome Research Institute)

Anatomy/Physiology
Genes and Disease: Nutritional and Metabolic Diseases (National Center for Biotechnology Information)

Clinical Trials
ClinicalTrials.gov: Metabolic Diseases (National Institutes of Health)
ClinicalTrials.gov: Mucolipidoses (National Institutes of Health)
ClinicalTrials.gov: Mucopolysaccharidoses (National Institutes of Health)

Prevention/Screening
Layperson's Guide to Tandem Mass Spectrometry and Newborn Screening (Save Babies Through Screening)
Newborn Screening Tests (March of Dimes Birth Defects Foundation)
Also available in:
Spanish

Research
Gene Therapy Repairs Neurological Damage in Animal Model for Rare Metabolic Disease (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
New Mouse Model Will Aid Research on Premature Aging Syndrome (National Cancer Institute)

Specific Conditions/Aspects
About Primary Hyperoxaluria (Oxalosis and Hyperoxaluria Foundation)
Amyloidosis (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Barth Syndrome (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
Biotinidase Deficiency (Save Babies Through Screening)
Carnitine Palitoyl Transferase Deficiency Type II (CPT-II) (Save Babies Through Screening)
Facts about Metabolic Diseases of Muscle (Muscular Dystrophy Association)
Also available in:
Spanish
G6PD Deficiency (Glucose-6-Phosphate Dehydrogenase) (Nemours Foundation)
Genes and Disease: Glucose Galactose Malabsorption (GGM) (National Center for Biotechnology Information)
Lesch-Nyhan Syndrome (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
Lipidoses: Lipid (Lysosomal) Storage Diseases (Merck & Co., Inc.)
Methylmalonic Aciduria (MMA) (Save Babies Through Screening)
Mitochondrial Myopathies (Muscular Dystrophy Association)
Also available in:
Spanish
MPS and ML Disorders (Mucopolysaccharidoses and Mucolipidoses) (National MPS Society)
Mucolipidoses (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
Mucopolysaccharidoses (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
Multiple CoA Carboxylase Deficiency (Save Babies Through Screening)
Pompe Disease (National Institute of Neurological Disorders and Stroke)
Propionic Acidemia (Save Babies Through Screening)
Type I Glycogen Storage Disease (American Liver Foundation)
What Is a Urea Cycle Disorder? (National Urea Cycle Disorders Foundation)
What Is Progeria? (Progeria Research Foundation, Inc.)

Treatment
FDA Approves First Treatment for Genetic Metabolic Disorder Including Hurler Disorder (Food and Drug Administration)

Genetics
Researchers Identify Gene for Premature Aging Disorder (Progeria) (National Human Genome Research Institute)

Directories
Genetic and Rare Conditions Site (University of Kansas, Genetics Education Center) - - organizations and support groups
Laboratory Directory-GeneReviews (Children's Health Care System, Seattle)
Organizations for Endocrine and Metabolic Diseases (National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases)
US Clinic Directory Search (Children's Health Care System, Seattle)

Organizations
National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases
National MPS Society (Mucopolysaccharidoses) (National MPS Society)
Oxalosis and Hyperoxaluria Foundation
Progeria Research Foundation, Inc.
Save Babies Through Screening
United Mitochondrial Disease Foundation

Seniors
Low Blood Sodium in Older Adults (Hyponatremia) (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Page last updated: 22 October 2003
Topic last reviewed: 14 July 2003









●主要サイト












[1337]●製品 ベラグルセラーゼvelaglucerase alfa(VPRIV(TM) [Shire])


 日本語版註)ベラグルセラーゼvelaglucerase alfa(VPRIV(TM) [Shire])
 【別名】 【開発元】Shire Pharmaceuticals Group  [DBR_ID]
 【化学名】Velaglucerase alfa is a glycoprotein of 497 amino acids; with a molecular weight of approximately 63 kDa.which is produced by gene activation technology in a human fibroblast cell line.
 【承認】FDA申請=2009.9.1、FDA承認=2010.2.26 ; 【製剤】VPRIV is supplied as a sterile, preservative free, lyophilized powder in single-use vials. velaglucerase alfa 200 Units or 400 Units/vial  【適応】indicated for long-term enzyme replacement therapy (ERT) for pediatric and adult patients with type 1 Gaucher disease 【用法用量】毎週1回60units/kgを60分で静注する。
 【作用】a hydrolytic lysosomal glucocerebroside-specific enzyme; Velaglucerase alfa catalyzes the hydrolysis of glucocerebroside, reducing the amount of accumulated glucocerebroside.; Gaucher disease is an autosomal recessive disorder caused by mutations in the GBA gene, which results in a deficiency of the lysosomal enzyme beta-glucocerebrosidase. Glucocerebrosidase catalyzes the conversion of the sphingolipid glucocerebroside into glucose and ceramide. 【特徴】 
【製品情報】www.vpriv.com 【添付文書】VPRIV - PI
 【EU】 EU申請2009.11.24 - EU承認勧告2010.6.25 - EU承認2010.8.26
【日本】未開発 【その他】
US Pharmacopeial Commission
AMA: United States Adopted Names
BIAM
 --- BIAM -ABC順|BIAM -会社順
NLM: MeSH HOme
 ---MeSH Online search


1337★26/09★10.05.03★036★【短信】ゴーシェ病治療薬ベラグルセラーゼ(Vpriv− Shire)/1pMLリソース:ムコ多糖体沈着症

Velaglucerase (Vpriv) for Gaucher’s Disease

The FDA has approved velaglucerase alfa (Vpriv − Shire), a new formulation of glucocerebrosidase prepared from human fibroblasts, for treatment of the nonneurologic form of Gaucher’s disease (Type 1). Patients with Gaucher’s disease have a congenital deficiency of glucocerebrosidase that leads to accumulation of glucosylceramide, the end-product of sphingolipid catabolism, in the lysozymes of reticuloendothelial cells in the liver, spleen and bone marrow. Velaglucerase is the second form of the enzyme now available in the US; imiglucerase (Cerezyme − Genzyme), which is produced by recombinant DNA technology from Chinese hamster ovary cells, was marketed earlier but has recently been in short supply.1These agents are usually given as an IV infusion every 2 weeks. Both velaglucerase and imiglucerase have been shown to increase serum hemoglobin concentrations and platelet counts and decrease the size of the spleen.
Velaglucerase contains the exact amino acid sequence of the human enzyme, while imiglucerase has one amino acid difference, but their activities are similar.2
The main difference between them may be in their cost.
Cerezyme costs about $200,000 per year, while Vpriv is expected to cost about 15% less.2

1. Differentiation will be key challenge for Shire’s Gaucher disease drug Vpriv. The Pink Sheet. March 8, 2010; 72: 27.
2. B Brumshtein et al. Characterization of gene-activated human acid-beta-glucosidase: crystal structure, glycan composition, and internalization into macrophages. Glycobiology 2010; 20:24.



【日本語版コメント〜【短信】ゴーシェ病治療薬ベラグルセラーゼ(Vpriv− Shire)】
 →詳細は参考資料●MLリソース:ムコ多糖体沈着症に纏めた。



●承認データ:FDA

FDA Newsroom - FDA Press Releases FDA Approves Therapy to Treat Gaucher Disease[2010.2.26] Index to Drug-Specific Information ●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

★Drug Name(s) =VPRIV (VELAGLUCERASE ALFA) FDA Application No. =(NDA) 022575 Active Ingredient(s)=VELAGLUCERASE ALFA Company =SHIRE HUMAN GENETIC Dosage Form/Route =400 UNITS/VIAL INJECTABLE; IV (INFUSION 200 UNITS/VIAL POWDER; IV (INFUSION) Strength = - Approval Date=02/26/2010[000][Approval]:Label[添付文書]|Letter[承認書]|Review|   申請31-Aug-2009 適応for long-term enzyme replacement therapy (ERT) for pediatric and adult patients with type 1 Gaucher disease. Original Approval or Tentative Approval Date February 26, 2010 Chemical Type 1 New molecular entity (NME) Review Classification P Priority review drug
Electronic Orange Book

Application Number: N022575 Active Ingredient : VELAGLUCERASE ALFA Proprietary Name : VPRIV [SHIRE HUMAN GENETIC] INJECTABLE; IV (INFUSION) 400 UNITS/VIAL or POWDER; IV (INFUSION) 200 UNITS/VIAL Approval Date : Feb 26, 2010 Exclusivity Data : NCE Feb 26, 2015 Patent Data : -
●EU承認

ema - Human MedcinesList of Authorized Products (EPARs)★[A-Z 承認品目] ●CHMP Press Releases CHMP: Committee meeting reports諮問委員会審議品目一覧 - Pending EC decisions(Summaries of Opinion) ---Substance/INN Trade Name Pharmaceuticalform Strength OpinionAdoption Date Vpriv   velaglucerase alfa  velaglucerase alfa  24/06/2010 Positive




Shire Pharmaceuticals Group plc

ProductsNews & MediaPress Releases -ShirePress Releases -Non-ShireTKT ArchiveNew River Archive R&D Pipeline /2007.8.23 Investors RelationsPress ReleasesSEC Filings 10-K[2009.2.27] - [pdf,228p] - [doc]Annual Reports Annual Review and Summary Financial Statement 2008[2009.3.27]








[]●製品 galsulfase(Naglazyme[Biomarin])


 日本語版註)galsulfase(Naglazyme[Biomarin])
 【別名】rhASB 【開発元】BioMarin Pharmaceutical Inc.  [DBR_ID]
 【化学名】
 【承認】FDA申請=、FDA承認=2005.5.31、発売=2005.6.21 ; 【製剤】 【適応】MPS VI(Maroteaux-Lamy syndrome) 【用法用量】1週間に1回1mg/kg体重静注  【作用】 【特徴】 【製品情報】www.naglazyme.com - www.mpsvi.com 【添付文書】 【EU】Naglazyme INN: galsulfase(Biomarin) EMEA申請=2004.12.6,承認2006.1.30 【日本】「ナグラザイム点滴静注液5mg」[アンジェス]申請2007.8.13;製造承認2008.3.28 【その他】
Naglazyme(galsulfase;rhASB) - - FDA承認=2005.5.31、 -





●承認データ:FDA

●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

Drug Name(s) =NAGLAZYME FDA Application No. =BLA # 125117 Active Ingredient(s)=GALSULFASE Company =BIOMARIN Dosage Form/Route =INJECTABLE; INJECTION:5MG/5 Strength = - Approval Date=05/31/2005[000]:Label[添付文書]|Letter[承認書]|Review -------------------------------- ★レビュー資料 Approval Letter(s) Printed Labeling Medical Review(s) Chemistry Review(s) Pharmacology Review(s) Statistical Review(s) Clinical Pharmacology Biopharmaceutics Review(s) Administrative Document(s)
●FDA Advisory Committees

参考●ML_ADD資料:FDA諮問委員会〜議題 FDA Advisory Committees FDAAdvisorycommittee.com
●EU承認

EMEA - Human MedcinesList of Authorized Products (EPARs)★[A-Z 承認品目] ★Naglazyme INN: galsulfase (Rev. 2) - Published 30/10/06 1. Summary for the public 2. All Authorised Presentations 3. Scientific Discussion 4. Procedural steps taken before authorisation 5. Procedural steps taken and scientific information after authorisation Product Information, please see below Annex I - Summary of product Characteristics Annex IIA - Manufacturing Authorisation Holder responsible for Batch Release Annex IIB - Conditions of the Marketing Authorisation Annex IIIA - Labelling Annex IIIB - Package Leaflet [Name of the Medicinal Product] Naglazyme [Marketing Authorisation Holder] Biomarin Europe Ltd. Axtell House,23-24 Warwick Street,London W1B 5NQ,United Kingdom [Active Substance] Galsulfase [International Nonproprietary Name or Common Name] Galsulfase [Pharmaco-therapeutic Group] Alimentary tract and metabolism products - enzymes {ATC Code] A16AB

[Therapeutic Indication]

Naglazyme is indicated for long-term enzyme replacement therapy in patients with a confirmed diagnosis of Mucopolysaccharidosis VI (MPS VI; N-acetylgalactosamine 4-sulfatase deficiency; Maroteaux-Lamy syndrome) (see section 5.1).

As for all lysosomal genetic disorders, it is of primary importance, especially in severe forms, to initiate treatment as early as possible, before appearance of non-reversible clinical manifestations of the disease.

A key issue is to treat young patients aged <5 years suffering from a severe form of the disease, even though patients <5 years were not included in the pivotal phase 3 study.

[Date of issue of Marketing Authorisation valid throughout the European Union]
24 January 2006
[Orphan medicinal product designation date]
14 February 2001

●CHMP Press Releases

Summaries of Opinion - List of Products - CHMP Opinions諮問委員会審議品目一覧
 ---Substance/INN  Trade Name  Pharmaceuticalform  Strength  OpinionAdoption Date 

●EMEA - Human Medcines
●List of Authorized Products (EPARs)★[A-Z 承認品目]
Naglazyme - Summary of Opinion[2005.10.21]


[Enterprise and Industry DG] Directorate F - Consumer Goods -http://pharmacos.eudra.org/
★The Community Register[承認製品リスト]
 - 医薬品は1995.10以降。 各製品データシートにリンク。
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[総合索引〜銘柄別]General index on brand name




未承認薬使用問題検討会議

第6回資料[205.10.31] - 議事録ガルスルファーゼ[2-1]pdf 資料 2−1 ワーキンググループ検討結果報告書 平成17年10月31日
医 薬 品 名ガルスルファーゼ(米での販売名:Naglazyme)
概 要酵素製剤(注射剤)
対象疾病Y型ムコ多糖症
外国承認状況米国(Y型ムコ多糖症)
[対象疾病について]
ムコ多糖症Y型は、常染色体劣性遺伝で、アリルサルファターゼBの欠損によりデルマタンサルフェイトとコンドロイチン硫酸の蓄積をきたす。低身長、骨の変形、関節拘縮、肝脾腫、角膜混濁、心臓弁膜症、難聴、特有な顔つきなどのムコ多糖症に共通に見られる兆候を有するが、精神運動発達遅滞や退行のような中枢神経症状を有しない。既存治療は、造血幹細胞移植(BMT)のみであったが、効果は不十分で、患者は、移植をしても、関節こう縮や骨の変形により、車椅子の生活を余儀なくされている。中枢神経症状のないこと、造血幹細胞移植にはアログラフトに伴う重篤な副作用があることを考慮すると、酵素補充療法は、最も適した治療法といえる。 日本で確認できている症例は4例(好中球中のアリルスルファターゼBの測定で確定診断)で、うち2例は造血幹細胞移植を幼児期におこなっているが、現在15歳以上で2名とも車椅子の生活を送っている。2名とも本剤使用の希望がある。あとの2名は幼児で、関節こう縮はあるが、歩行に問題はない。うち1例はドナー候補が見つからず、本剤使用の希望が非常に強い。専門家からも患者からも要望の高い医薬品であり、日本ムコ多糖症親の会からは今年8月に早期承認の要望書が厚生労働大臣宛に提出された。なお、本剤は、世界で初めて米国で本年6月に承認された。

[本剤の医療上の有用性について]
本剤は、ムコ多糖症Y型(マロトーラミー症候群;Maroteaux-Lamy Syndrome)の欠損酵素アリルサルファターゼBの遺伝子組替え製剤である。米国での第V相試験(EUでは審査中)はプラセボ対照の二重盲検比較試験であるが、公表論文が未だないために、添付文書及びバイオマリン社からのプレスリリース資料に基づいて評価を行った。対象患者は5歳から29歳、39名のうち19名が実薬1.0 mg/kg、20名がプラセボの週1回点滴投与をうけ、これが24週継続された。その後は希望者にオープン試験を実施した。有効性については、24週の投与で、12分間の歩行距離の治療開始時からの変化量、階段を上る試験(1分間に何段上がれるか)での治療開始時からの変化量、尿中ムコ多糖の減少等で有意に改善(12分間の歩行距離の変化量のmodel-derived mean differenceで92+/-40 メートル、ベースラインは227+/-170メートル [共にmean +/- SD])が認められた。その後のオープン試験でも、二重盲検比較試験開始時からの治療群において、さらに歩行距離が36 +/- 97 メートル(mean+/- SD)変化した。
第V相試験とその後のオープン試験の結果では、安全性は高いとされている。報告頻度の高い有害事象は、頭痛、発熱、関節痛、嘔吐、上気道感染症、下痢、耳痛、咳、中耳炎等であった。Infusion-related adverse events(発熱、震え、頭痛、発疹、軽度から中等度の蕁麻疹等)の95%以上は軽度あるいは中等度であった。血管神経性浮腫、低血圧、呼吸困難、気管攣縮、呼吸困難、無呼吸、蕁麻疹等の重篤な反応を起こした症例もあったが、全例、第V相試験を終了し、延長試験へも参加した。ほぼ全例で抗体産生がみられたが、抗体産生と副作用の重症度や効果の間に相関はなかった。

[検討結果]
疾患が重篤である上に、投与対象症例数が極めて少ないことにより、欧米での臨床試験データをもって承認申請を認め、審査期間中に国内治験データの中間報告を求める、あるいは製造販売後調査などで国内情報を収集する等の柔軟な対応を検討すべきである。患者数が極端に少ないために、コンパッショネートユース的に(我が国においては、学会等が研究班を組織してこれを受け皿として治療研究を行うことなど)使用している症例のデータを活用することも考慮しては如何か。現時点では、国内で申請を行う予定の製薬企業がないと聞いている。HIV薬のように、英文の海外承認申請データをそのまま承認申請に使うことを認めるなど、海外の小企業が積極的に国内での申請を行えるような策も考慮されるべきであると考える。

●速記録
 中村参考人
 国立成育医療センター治験管理室長の中村でございます。検討結果を御報告いたします。資料2−1と、お手元に英文の束がございますけれども、一番頭のものが海外のガルスルファーゼの添付文書でございますので、あわせてごらんください。
 ムコ多糖症VI型の治療薬でございます。ムコ多糖症VI型は常染色体劣性遺伝で、アリルサルファターゼBの欠損によリデルマタンサルフェイトとコンドロイチン硫酸の蓄積を来す疾患でございます。低身長、骨の変形、関節拘縮、肝脾腫、角膜混濁、心臓弁膜症、難聴、特有な顔つきなどの、ムコ多糖症に共通に見られる兆候を有しますが、精神運動発達遅滞や退行のような中枢神経症状を有しないという特徴がございます。既存治療は造血幹細胞移植のみでございましたが、効果は不十分で、患者は移植をしても、関節拘縮や骨の変形により車いすの生活を余儀なくされております。
 中枢神経症状のないこと、造血幹細胞移植にはアログラフトに伴う重篤な副作用があることを考慮すると、酵素補充療法は、最も適した治療法と言えます。中枢神経症状がありますと、酵素補充療法はなかなか効かないと言われておりますけれども、本疾患ではないという意味でございます。
 現在、日本で確認できている症例は4例、これはすべて好中球中のアリルスルファターゼBの測定で確定診断されておりますが、うち2例は造血幹細胞移植を幼児期に行っておりますが、現在15歳以上で2名とも車いすの生活を送っておられます。2名とも本剤使用の希望があります。あとの2名は幼児で、関節拘縮はありますが歩行に問題はありません。うち1例はドナー候補が見つからず、本剤使用の希望が非常に強いということです。
 専門家からも患者からも要望の高い医薬品であり、日本ムコ多糖症親の会からは、今年8月に早期承認の要望書が厚生労働大臣あてに提出されました。なお、本剤は世界で初めて米国で本年6月に承認されております。
 本剤の医療上の有用性についてですけれども、本剤は、ムコ多糖症VI型(マロトーラミー症候群)の欠損酵素アリルサルファターゼBの遺伝子組みかえ製剤でございます。
米国での第III相試験、EUでは審査中でございますが、この試験はプラセボ対照の二重盲検比較試験でございます。公表論文まだございませんので、添付文書及びバイオマリン社からのプレスリリース資料に基づいて評価を行っております。
 対象患者は5〜29歳、39名のうち19名が実薬1.Omg/kg、20名がプラセボの週1回点滴投与を受け、これが24週継続されております。その後は希望者全例にオープン試験を実施しております。
 有効性については、24週の投与で12分間の歩行距離の治療開始時からの変化量、プラセボ群とのもともとの差を勘案したモデルで検討して、92+/−40メートルよくなっている。階段を上がる試験、これは3分間やって1分間当たり何段上がれるかという試験ですけれども、これも同じようにプラセボ群とのアジャストメントを行いまして、5.7+/−2.9段/分よくなった。尿中ムコ多糖の減少が平均で75.5%よくなった等の有効性の結果が認められております。
 安全性でございますが、メーカーの資料では安全性が高いという記載がされておりますが、本疾患の重篤性と比べれば許容範囲であるという表現かと思います。報告頻度の高い有害事象では、頭痛、発熱、関節痛、嘔吐、上気道感染症、下痢、耳痛、咳、中耳炎等がございます。静注投与に関連した副作用としまして、発熱、震え、頭痛、発疹、軽度から中等度の蕁麻疹等というものが95%以上に、軽度あるいは中等度出ているということでございます。さらに、血管神経性浮腫、低血圧、呼吸困難、気管攣縮、呼吸困難、無呼吸、蕁麻疹等の重篤な反応を起こした症例もありましたが、全例、第III相試験を終了し、延長試験へも参加している。有害事象による中止症例はなかったということでございます。全例で抗体産生が見られておりますが、抗体産生と副作用の重症度や効果の間に相関はなかったというものでございます。
 検討結果にまいります。疾患が重篤である上に、投与対象症例数が極めて少ないことにより、欧米での臨床試験データをもって承認申請を認め、審査期間中に国内治験データの中間報告を求める、あるいは製造販売後調査などで国内情報を収集する等の柔軟な対応を検討すべきであると考えております。患者数が極端に少ないために、コンパッショネートユース的に使用している症例のデータを活用する、例えば学会等が研究班を組織して治療研究を行うなどの例があるかと思いますが、そういったことも考慮してはいかがと考えます。黒川先生が先日名前を出されました小児科学会長の衛藤先生も直接働きかけておられますけれども、現時点では国内で申請を行う予定の製薬企業がないということでございます。HIV薬のように、英文の海外承認申請データをそのまま承認申請に使うことを認めるなど、海外の小企業が積極的に国内での申請を行えるような策も考慮されないと、かなり国内での承認には壁があるのかなという印象を受けております。
 検討会の検討対象では直接ございませんけれども、こういった薬をどんどん承認していきますと、日本では治験をしなくてもいいという雰囲気になると困るというか、世界同時開発、国内開発が可能な臨床開発基盤と治験体制整備をぜひとも各方面で御検討いただかないと、国内開発能力がなくなってしまうということも危惧しております。以上でございます。

 黒川座長
 はい、ありがとうございました。いかがでしょうか。日本で4例しかなくて、そのうち2例は骨髄移植を受けていて、一過性にはよくなってるんだろうけど、今もいろんな症状があると。あと受けてない人たちが2人いて、1人は骨髄移植を受けようと思ってるんだけどマッチするドナーがいないというような状況で、患者さんは非常にこれを希望しているということです。アメリカのデータは、ほとんどの人が抗体が出るようですが、抗体がどれだけ臨床症状に影響を与えるかというのについては十分ではないけど、ニュートライジンアンチボディ(中和抗体)みたいなのができる症例もあるなんていう話が書いてあるというところだと思います。ただ、これをどういうふうに治験するかというと、日本ではこの会社がないのでどうするかといって、どんどんいいやというわけにもいかないし、衛藤先生がやっているムコ多糖類の難病調査研究班もありますので、そこで何か考えたらどうかと。あそこでは、症例が少ないので、班員の先生たちがみんな症例をモニターして、いろいろデータを持っていますので、そこで何らかの格好でやっていただけると、サイエンティフィックにもきちんとしたデータをある程度フォローできるのではないかというような話が今のレポートの要旨だろうと思います。いかがでしょうか。どうぞ。

 堀田構成員
 前回、前々回で議論したラロニダーゼと同じような状況かと思います。これと違うのは、受け皿となる企業があるかなしかというところですかね。基本的にシチュエーションは同じようなものかなと思いますけどね。ですから、もしやるとしたら、班研究ないし医師主導治験という形を最初からとっていかざるを得ない。しかし、それにしても最終的には承認申請するのは企業がしなきゃいけないという国内の薬事法の規定があるものだから、どうしたらいいかということですね。この辺は何かアイデアあるんですか。

 川原課長
 ワーキンググループから報告をいただきましたように、研究班が受け皿になりまして症例の集積といいますか、そういうものを行うと。基本的には既に欧米の承認が先行してございますので、欧米でのデータでの申請は認めると。一方、日本人での使用経験についてのフォローは研究班できちんとやっていただくという、その組み合わせで日本での供給などをやってくれます企業が名乗りを上げてくれるかどうかというところを検討していくことになるかと思います。

 黒川座長
 そうすると、日本ではこのぐらいの症例のものを一生懸命やるというのも大変なことだろうと思うけど、実際は患者さんとしては、あるいはこういうことを専門にしている先生からいうと非常に大事な分野なので、会社としては全世界展開しているとも思えないので、こういうふうになればどこかに販売の会社をやってもらうとか、そういう話ですよね。手続はやってもらいたいという話になりますね。

 川原課長
 はい。最終的には堀田先生御指摘のように、我が国の場合ですと企業が主体となって日本の市場に薬剤も供給していただく必要がございますし、世界的な安全性に関する新たな情報等がございましたときには企業が中心となって、実際に治療に従事している医師とか患者さんの方に情報を戻したり、何か起こればまたそれを集めて分析したりという形で、世界的な対応も図っていただく必要がございますので、そういう中で、いかにすれば企業側としても、日本で手続が軽い形で入ってこれるかというところでの、その辺のやりとりにはなってくるかとは思います。私どもと、研究開発を働きかける医政局の方で連携して働きかけをしていく必要があるかなと考えております。

 中村参考人
 報告書の最後のところに書かせていただきましたけれども、黒川先生も前回おっしゃっていましたように、また実際に小さいメーカーの話を漏れ聞くところによりますと、海外承認申請データがそのまま使えるだけでも大分違うのにという声が聞こえてまいりまして、そういったことも含めて、何らかの申請ができるだけ積極的に行われるような策が必要ではないかと考えています。

 黒川座長
 それは確かにエイズ薬なんかもそうなんだけれども、日本で使ったときのデータをきちんと集めておくとかしないといけないわけで、それをぜひ難病の調査研究班のようなところでやっていただけるといいんじゃないかという気もしますね。それから、実際にその薬を売るとなると、一々輸入してどうのこうのというよりは代理店みたいな話になるのかな。それはちょっと相談していただいて、そのデータをモニターするとか、何かあったら向こうの情報をすぐ入れてくれとか、いろんな話をするところは必要でしょうね。そういうところでよろしいでしょうか。
 そのほかに。
 確かにベンチャーというのは、思い入れが多い人がやってビジネスにはならないというのが結構多いんだけど、そういうものだと思いますよ。ただでかくてビジネスになっていくかというと、メルクみたいなバイオックスで訴訟を多数受けちゃって、株価がどんどん下がってつぶれそうになったりすると、例えばファイザーなんか一番大きいわけでしょ。だけどファイザーからプロパーの薬って最近出ました? 出なくて、会社を吸収してリピトールを売っているわけでしょ。その次また出てこないから、今度はファルマシアを買い込んでそこのやつを売っているわけでしょ。あれだけでかくて何も出ないというのも情けない会社だなという気もしないでもないんだけど。まあ、そんな程度かという話かもしれない。だけど、ファルマシアを買ったのはCOX2を買うためにやったわけだから、そこでまたメルクと同じ話が出てきちゃって、株価がどんどん下がって悲惨な目に遭っているという話になるわけで、製薬企業の戦略と、何をしたいのかという話は、グローバルには大きなイッシューになってますよね。
 そんなところでこれはよろしいですかね。経営者について私たちは言う立場じゃないんだけど、しっかり頑張れと言いたいところですね。大きければいいというものじゃないぞという話もだんだん出てきたなということです。
 よろしいでしょうか。それでは、本剤についてはワーキンググループからの報告のとおりということで、何とか国内でも本剤が早期に使用可能になるような検討をお願いするということで、今言ったような、衛藤先生が今やっているような難病の調査研究班というのは、恐らく一番患者さんをモニターしているし、全体も把握しているので、そこできちんとしたプロトコールなり何なりを考えてもらって、使い方にしても、データの集積にしても、きちんと報告していただくことが大事かなということです。あとは行政的に何が適切かという話のことを考えていただければ、これはサイエンスのマターじゃなくて行政マターでいいんじゃないかなと思いますが。
 どうぞ。

 川西構成員
 これは疾患からいくとラロニダーゼと似たようなものなんですが、実はラロニダーゼの申請が出てきていましてちょっと見ています。そうしますと、規模が非常に小さいから、普通の医薬品として考えると不備がいろいろあるんですね。そういう部分は内部的に何かしなきゃいけないなというのが事実で、これもメーカーが非常に小さいですし、たんぱく性の組みかえの医薬品、これはなかなか難しい部分がありますので、ちょっと知恵が必要だということだけは一言コメントさせていただきます。

 黒川座長
 エイズの薬なんかだと、新しいのが出てくると患者さんは使いたいと言うけれども、GSKとか大きな会社がつくっているところがありますから、それは使ってもらって、モニタリングは会社ができるインフラがあるということで、この場合はちょっと違うかなということだろうと思いますね。
 よろしいですね。それでは、そのようにさせていただきますが、よろしいですか。 どうもありがとうございました。




BioMarin Pharmaceutical Inc.

Investor RelationsSEC Filings - 10-K Annual Filings[2007.2.28] - [pdf] - 10-K Annual Filings[2006.3.7] - [pdf] - 10-K Annual Filings[2005.3.16] - 10-Q Quarterly Filings[2005.11.3] ★Press Release - BioMarin Announces Fourth Quarter and Full Year 2006 Financial Results[2007.2.20] -BioMarin Announces Fourth Quarter and Year-End 2003 Financial Results[2004.3.2] Aldurazyme(2003)売上$11.5 million(MPS I患者145人が使用) - BioMarin Receives Marketing Approval for Naglazyme in European Union[2006.1.30] Naglazyme 2006売上高予想$28 million to $32 million. - BioMarin Announces Positive Opinion for Naglazyme From European Regulatory Authority[2005.9.15] 多施設プラセボ比較RCT 39例の試験により承認勧告 - BioMarin Announces U.S. Launch of Naglazyme for MPS VI[2005.6.21] 2005.6.21米国発売、オーファン指定により米国7年、欧州10年の独占権を持つ。    MPS VI患者は先進国に1,100人と推定。 - BioMarin Announces FDA Approval for Naglazyme[2005.6.1] - [] ●Clinical and Development Programs - MPS I - Aldurazyme - MPS VI ●PRODUCTS Naglazyme(galsulfase;rhASB) -MPS VI(Maroteaux-Lamy syndrome) - FDA承認=2005.5.31、発売=2005.6.21、EMEA申請=2004.12.6,承認2006.1.30 - www.naglazyme.com - www.mpsvi.com Aldurazyme (α-L-iduronidase;laronidase)/ムコ多糖症T型 - Genzymeとの合弁会社で開発 - FDA承認=2003.4,発売=2003.5、EMEA承認=2003.6,発売=2003.6 - Genzyme Product Sites for US: Aldurazyme -http://www.aldurazyme.com/ Orapred(prednisolone sodium phosphate oral solution) - FDA承認=2000.12、BioMarinが2004.5 Medicis PharmaceuticalからAscent Pediatrics businessを買収した に伴い取得。 2005.8 Orapred ODT (prednisolone sodium phosphate orally disintegrating tablets)をFDA申請。 Pipeline Phenoptin(TM) (sapropterin HCl;6R-BH4;tetrahydrobiopterin) -PKU(フェニルケトン尿症) P3[2005.5 Seronoと開発提携]US&EU-Orphan指定 - 第一サントリーから日本以外の全世界の権利取得(2004.11.23)。 6R-BH4 -Vascular dysfunction P1 - 第一サントリーから日本以外の全世界の権利取得(2004.11.23)。 Vibrilase(TM)(Vibriolysin) - Burns P1 Phenylase(TM)(phenylalanine ammonia lyase or ‘PAL’) -Severe PKU 前臨床 Patient Information - [] - http://www.biomarinpharm.com/; 1997年設立、酵素療法専門の医薬開発ベンチャー。 米国カリフォルニア。 NASDAQ(1999.7上場) 従業員数=359人(2005.2.22) -開発77 販売77 管理35  第1号製品がAldurazyme。 ●売上
($ 000)200620052004200320022001備考
製品売上高49,60613,03918,641---(Orapred売上高)
Milestone収入18,74012,630-12,100--
Royalty and license15,863----

総収入84,20925,669-12,100--(Aldurazyme)

販売コスト8,7402,6293,953---
研究開発費66,73556,39149,78453,93226,81122,144
販売管理費49,03041,55637,60615,27817,3476,828
取得研究開発費--31,453-11,22311,647
取得資産保全費--68,251---

営業経費 計128,156101,720195,034
旧198,006
69,210
旧87,903
55,381
旧78,847
40,619
合弁会社損益19,27411,838(2,972)(18,693)(23,466)(18,663)(Biomarin/Genzyme LLC)
営業利益(24,673)(64,213)(179,365)(75,803)(78,847)(59,282)
純損失(28,533)(74,270)(187,443)(75,798)(77,461)(67,606)
従業員数410314359

●製品売上高>
Naglazyme46,5006,100[galsulfase;rhASB] -MPS VI(Maroteaux-Lamy syndrome)
- FDA承認=2005.5.31、発売=2005.6.21、EMEA申請=2004.12.6,承認2006.1.30
Orapred6,90018,600(prednisolone sodium phosphate oral solution)
- FDA承認=2000.12、BioMarinが2004.5 Medicis PharmaceuticalからAscent Pediatrics businessを買収したに伴い取得。
 2005.8 Orapred ODT (prednisolone sodium phosphate orally disintegrating tablets)をFDA申請、2006.6.1承認2006.8.28発売
★BioMarin/Genzyme LLC
($ Million)20062005200420032002備考
Aldurazyme96.291(+26)76.41742.58311.5-(α-L-iduronidase;laronidase)/ムコ多糖症T型
- FDA承認=2003.4,発売=2003.5、EMEA承認=2003.6,発売=2003.6
(服用患者数)(370)(273)(146)

粗利益71.960.336.88.5-

純損失37.113.9(19.3)18.7
[2005] Aldurazyme 2005/Q1-Q3 $55.2 million (前年同期$27.0 million ,+104%); 2005年間見込み=$74 million to $77 million Naglazyme 2005/Q1-Q3 $2.4 million (2005.6.21発売);; 2005年間見込み=$4 million to $6 million
アンジェス MG株式会社

ニュースリリース ムコ多糖症VI型治療薬「Naglazyme」の国内承認申請のお知らせ[2007.8.13] 米国BioMarin Pharmaceutical Inc.とのムコ多糖症VI型治療薬“NaglazymeTM”に関する開発・販売契約締結について[2007.1.22] プロジェクトIR情報IRライブラリー 決算短信(連結)2006年12月期[pdf,]copy不可 決算短信(連結)2005年12月期[pdf,]copy不可 決算短信補足説明資料2005年12月期[pdf]copy可 有価証券報告書2005年12月期








[1168]●製品 α-L-iduronidase (laronidase; Aldurazyme[BioMarin/Genzyme])ラロニダーゼ/アルデュラザイム


 日本語版註)α-L-iduronidase (laronidase; Aldurazyme[BioMarin/Genzyme])ラロニダーゼ/アルデュラザイム
 【別名】 【開発元】BioMarin Pharmaceutical Inc.  [DBR_ID]x
 【化学名】Iduronidase, -L-[8-histidine] [human]. Molecular weight is approximately 82,000 daltons. CAS-210589-09-6
 【承認】FDA申請=2002.7.29(Biomarin/Genzyme)、FDA承認=2003.4.30、発売=2003.5.15 ;【製剤】 【適応】Aldurazyme is indicated for patients with Hurler, and Hurler-Scheie forms of Mucopolysaccharidosis I (MPS I) and for patients with the Scheie form who have moderate to severe symptoms 【用法用量】 【作用】 【特徴】  【製品情報】http://www.aldurazyme.com/ 【添付文書】Aldurazyme Full Prescribing Information 【EU】EU申請=2002.3.1、承認=2003.6.11;Israel, Canada, New Zealand and Australiaにも申請中で2003後半〜2004前半に市販予定。 【日本】α-L-iduronidase[ジェンザイム・ジャパン]ムコ多糖症T型で承認審査中アウドラザイム点滴静注液2.9mg[製造販売元/ジェンザイム・ジャパン株式会社 製造元/BioMarinPharmaceutical,Inc.,米国]ALDURAZYME 薬価基準収載年月2006年12月、販売開始年月2006年12月  【製剤〜日本】1バイアル(5mL)中)ラロニダーゼ(遺伝子組換え)注1):2.9 mg 【適応〜日本】ムコ多糖症I型 【用法用量〜日本】通常、ラロニダーゼ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり0.58mgを週1回、点滴静注する。 【製品情報〜日本】アウドラザイム 【添付文書〜日本】アウドラザイム  【その他】Biomarin/Genzymeは1998合弁会社設立(50:50)。製造=Biomarin、販売=Genzyme
2000 USP DICTIONARY SUPPLEMENT 2:[27(1),Jan.-Feb 2001]
Laronidase [2000] [lair oh' ni days]. C3567H5645N921O1261S12P4.
Iduronidase, -L-[8-histidine] [human]. Molecular weight
is approximately 82,000 daltons. CAS-210589-09-6. En-
zyme replacement in Mucopolysaccharidosis I [MPS I].
[BioMarin]

●2002 USP DICTIONARY SUPPLEMENT 1[28(3),May-June 2002]
Laronidase [2000] (lair oh' ni days). C3567H5645N921O1261S12P4.
Iduronidase, -L-[8-histidine] (human). Molecular weight is
approximately 82,000 daltons. CAS-210589-09-6. INN. En-
zyme replacement in Mucopolysaccharidosis I (MPS I). (BioMarin)

●日本語版註)収録文献
[α-L-IDURONIDASE (LARONIDASE; ALDURAZYME)]
★ED Kakkis et al, N Engl J Med 2001; 344:182-188, Jan 18, 2001
Enzyme-Replacement Therapy in Mucopolysaccharidosis I
★R Kakavanos et al, Lancet 2003; 361(9639):1608-13,10 May 2003
Immune tolerance after long-term enzyme-replacement therapy among patients who have mucopolysaccharidosis I



【日本語版コメント】
 ムコ多糖症は、尿中に多くのムコ多糖体が排泄され、結合組織中にこれらの物質が浸潤することによって証明されるムコ多糖体の代謝異常を共通にもつリソソーム蓄積症の総称で、この結果,骨格,軟骨,結合組織に種々の欠陥が生じる遺伝性疾患。 治療法としては治療法としては、さい帯血移植と骨髄移植、遺伝子治療がある。 日本でも2001年5月にライソゾーム病(28疾患)が特定疾患として認定され、ムコ多糖症は20歳まで医療費の控除か受けられるようになった。
 ムコ多糖症I型はHurler(ハーラー)症候群とも呼ばれ、酵素α-L-iduronidaseの欠損に起因し、希少で進行性かつヘテロの衰弱を伴う疾患で、患者数は、米国では約1,000名、世界中で約3,000〜4,000名と推定。  今回、酵素補充法として初の治療薬がFDA承認された。
 →詳細は参考資料●リソース:ムコ多糖体沈着症に纏めた。
<日本語版コメント用要約>
・遺伝子組換えヒトα-L-イズロニダーゼが、ライソゾーム貯蔵疾患であるムコ多糖症I型の酵素補充療法薬としてFDAに承認された。
・本剤を5歳以上の患者に週1回静注投与した結果、臨床的改善が得られ、毒性はほとんどなかった。
・本剤は週1回静注投与で、おそらく無期限に投与する必要がある。
・非常に高価なため、メーカーでは保険償還などの援助を行う予定。



●承認データ:FDA

CBER - 2003 Biological License Application Approvals - Approvals through December
MLTradename/
Proper Name
Indication for UseSTNManufacturer/
License No.
Approval Date
1168Aldurazyme
Laronidase
For patients with Hurler and Hurler-Scheie forms of Mucopolysaccharidosis I (MPS I) and for patients with the Scheie form who have moderate to severe symptoms. The risks and benefits of treating mildly affected patients with the Scheie form have not been established. Laronidase has been shown to improve pulmonary function and walking capacity. Laronidase has not been evaluated for effects on the central nervous system manifestations of the disorder125058 / 0Biomarin Pharmaceutical Inc
371 Bel Marin Keys Boulevard
Suite 210
Novato, CA 94949
License 1649
4/30/2003
FDA-CDER-Product Approval Information - Laronidase

Proper name: Laronidase Tradename: Aldurazyme Manufacturer: Biomarin Pharmaceutical Inc, Novato, CA, License #1649
Indication for Use:For patients with Hurler and Hurler-Scheie forms of Mucopolysaccharidosis I (MPS I) and for patients with the Scheie form who have moderate to severe symptoms. The risks and benefits of treating mildly affected patients with the Scheie form have not been established. Laronidase has been shown to improve pulmonary function and walking capacity. Laronidase has not been evaluated for effects on the central nervous system manifestations of the disorder.
Approval Date: 4/30/2003
Type of submission: Biologics license application

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Updated: September 25, 2003





●FDA Advisory Committees

参考●ML_ADD資料:FDA諮問委員会〜議題 FDA Advisory Committees FDAAdvisorycommittee.com CDER■Endocrinologic and Metabolic Drugs - http://www.fda.gov/ohrms/dockets/ac/cder03.html#EndocrinologicMetabolicDrugs Endocrinologic and Metabolic Drugs 2002 - http://www.fda.gov/ohrms/dockets/ac/cder02.htm#EndocrinologicMetabolicDrugs FDAAdvisorycommittee.com: Endocrinologic and Metabolic Drugs
ML開催日議題備考
11682003.01.15Genzyme/BioMarin Aldurazyme For MPS 1
FDA Brief Information|Mucopolysaccharidosis I酵素欠乏症の女性患者に限定見込み
(laronidase)
●EU承認

EMEA - Human Medcines ●Product Information★承認新薬 ・Authorised Products(Modular EPAR) European Public Assessment Reports (EPARs)[A-Z 承認品目] ★Aldurazyme INN:Laronidase - CPMP承認勧告=2003.2.20、承認=2003.6.10 [Therapeutic indication] Long-term enzyme replacement therapy in patients with a confirmed diagnosis of Mucopolysaccharidosis I (MPS I; a-L-iduronidase deficiency) to treat the non- neurological manifestations of the disease (see section 5.1). 製剤 IV vials - 100 units /ml
未承認薬使用問題検討会議

第4回資料[2005.4.27] - 議事録 ラロニダーゼ[8-2]pdf




BioMarin Pharmaceutical Inc.

 - http://www.biomarinpharm.com/; 1997年設立、酵素療法専門の医薬開発ベンチャー。
米国カリフォルニア。 NASDAQ

  第1号製品がAldurazyme。
 ※開発品目
  Aryplase  P3    MPS VI  (rhASB;arylsulfatase B)
  Vibrilase P1b終了  重症火傷

●売上
($000)       2003       2002
総収入       12,100        -
-----------------------------
純損失       75,798     77,461

★BioMarin/Genzyme LLC
($Million)   2003       2002
Aldurazyme   11,5        -    (α-L-iduronidase;laronidase)/ムコ多糖症T型
-----------------------------
純損失       18.7     


●Investor Relations
 - Annual Reports
 - Press ReleaseClinical and Development Programs
 - MPS I
 - Aldurazyme
 - MPS VIGenzyme Product Sites for US: Aldurazyme -http://www.aldurazyme.com/

●Patient InformationPress Release


2/23/04★BioMarin Initiates Clinical Program in PKU
2/3/04★BioMarin Announces Fourth Quarter and Year-End 2003 Financial Results★Aldurazyme(2003)売上$11.5 million(MPS I患者145人が使用)
2/2/04★BioMarin to Present Company Update at the 2004 Merrill Lynch Pharmaceutical, Biotechnology & Medical Device Conference
2/2/04★BioMarin Assembles Leading Metabolic Disease Experts to Guide its PKU Product Development Program
12/29/03★PNAS Study from BioMarin Highlights Possible New Approach for Improving the Efficacy of Enzyme and Protein Replacement Therapies
11/20/03★BioMarin Accelerates Development of Phenoptin, a Novel Oral Enzyme Cofactor for the Treatment of PKU
11/6/03★BioMarin Presents Positive Long-Term Results from Ongoing Phase 1 and Phase 2 Clinical Studies of Aryplase for MPS VI
11/4/03★BioMarin Announces Third Quarter 2003 Financial Results★Aldurazyme[BioMarin/Genzyme LLC]売上=(2003Q3)$3.4 million (2003/1-9;発売2003.5.15)$4.9 million; 2003年間売上は$10-$13 millionと期待。 2003.10.15時点でMPS I患者約100人が服用。 Genzyme社は米・欧・日で約3000人の登録を見込んでいる。
9/4/03★BioMarin Demonstrates Normalization of Carbohydrate Storage in Brain Tissue Using an MPS I Model
8/5/03★BioMarin Announces Second Quarter 2003 Financial Results
6/11/03★Genzyme, BioMarin Receive Marketing Approval for Aldurazyme in European Union★本日EMEA承認
5/15/03★Genzyme and BioMarin Announce that Aldurazyme is Now Available in the United States for the Treatment of MPS I ★米国発売
5/5/03★BioMarin Announces First Quarter 2003 Financial Results
4/30/03★BioMarin, Genzyme Announce FDA Marketing Approval for Aldurazyme★米国承認
2/21/03★BioMarin, Genzyme Announce Positive Opinion for Aldurazyme From European Regulatory Authority
2/21/03★BioMarin, Genzyme geben positive Haltung der europaischen Zulassungsbehorde bezuglich Aldurazyme bekannt
2/9/03★BioMarin Announces Fourth Quarter and Year-end 2002 Financial Results
1/29/03★BioMarin, Genzyme Receive FDA Complete Response Letter on Aldurazyme
1/29/03★BioMarin und Genzyme haben ausfuhrliche FDA-Stellungnahme zu Aldurazyme erhalten
1/15/03★FDA Panel Backs Efficacy, Safety of Aldurazyme for MPS I
1/15/03★FDA-Panel bestatigt Wirksamkeit und Sicherheit von Aldurazyme zur Behandlung von MPS I
11/24/02★BioMarin and Genzyme Release Additional Primary Endpoint Data from their Phase III Open-Label Extension Study of Aldurazyme for MPS I
11/24/02★BioMarin und Genzyme publizieren zusatzliche Schlusseldaten aus der offen angelegten Phase-III-Erganzungsstudie fur Aldurazyme
10/28/02★BioMarin und Genzyme kunden FDA-Panel-Meeting fur Aldurazyme an
10/28/02★BioMarin and Genzyme Announce FDA Panel Meeting for Aldurazyme
9/16/02★FDA nimmt Lizenzantrag (BLA) von BioMarin und Genzyme entgegen und gewahrt Priority-Review-Status
9/16/02★BioMarin and Genzyme's Application for Aldurazyme Accepted by the FDA and Granted Priority Review Status
7/31/02★BioMarin Receives U.S. Patent Covering Aldurazyme(TM) for Treatment of MPS I
7/31/02★BioMarin erhalt U.S. Patent fur Aldurazyme(TM) zur Behandlung von MPS I
7/29/02★BioMarin und Genzyme haben kompletten Lizenzantrag ('Rolling' BLA) fur Aldurazyme eingereicht
7/29/02★BioMarin and Genzyme Complete 'Rolling' BLA Filing for Aldurazyme TM
6/24/02★BioMarin und Genzyme melden positive Ergebnisse der Phase-3-Studie mit Aldurazyme (inkl. Erweiterungsstudie) zur Behandlung von MPS I
6/24/02★BioMarin and Genzyme Announce Positive Findings from Phase 3 Trial and Extension Study of Aldurazyme for MPS I
6/14/02★BioMarin kundigt die Prasentation neuer Daten aus den klinischen Studien mit AldurazymeTM zur Behandlung von MPS I und mit AryplaseTM zur Behandlung von MPS VI an
6/14/02★BioMarin Announces Upcoming Clinical Trial Data Presentations Regarding AldurazymeTM for MPS I and AryplaseTM for MPS VI
4/15/02★BioMarin and Genzyme Initiate 'Rolling' BLA Filing For Approval to Market Aldurazyme in the United States
4/15/02★BioMarin und Genzyme stellen "rollenden" Lizenzantrag (BLA) fur Aldurazyme in den USA
4/1/02★BioMarin und Genzyme beantragen Vertriebsbewilligung von Aldurazyme in Europa
4/1/02★BioMarin and Genzyme File to Market Aldurazyme in Europe
11/2/01★BioMarin und Genzyme beantragen aufgrund der Phase-III-Resultate eine Vertriebsbewilligung fur Aldurazyme
11/2/01★BioMarin and Genzyme to File for Marketing Approval for Aldurazyme(TM) Based on Phase 3 Trial Results
10/10/01★BioMarin To Acquire Enzyme Products From IBEX Technologies
10/10/01★BioMarin erwirbt Enzymprodukte von IBEX Technologies
5/10/01★BioMarin and Genzyme Report Continued Improvements in MPS-I Patients After 2 Years of Treatment with Aldurazyme
5/10/01★BioMarin und Genzyme bestatigen positiven Verlauf der ersten Studie - Gesundheitszustand von MPS-I-Patienten nach zwei Jahren Behandlung mit AldurazymeTM kontinuerlich verbessert
4/24/01★BioMarin Completes Important Milestone in the Manufacturing of Aldurazyme
3/2/01★Biomarin Announces Completion Of Enrollment Of Phase III Trial Of Aldurazyme For MPS-I
3/2/01★Biomarin Bestatigt Dass Die Patientengruppe Zur Phase-Iii-Studie Fur Aldurazymea Bei MPS-I Komplett Ist
1/18/01★BioMarin and Genzyme Report Publication in the New England Journal of Medicine of Treatment with AldurazymeTM in MPS-I Patients
1/4/01★BioMarin erhalt Orphan Drug Designation in Europa fur rhASB zur Behandlung von MPS-VI
1/4/01★BioMarin Receives European Orphan Drug Designation for rhASB for MPS-VI
11/22/00★Genzyme and BioMarin Announce Phase III Trial Of Aldurazyme For MPS-I
10/12/00★BioMarin Initiates Phase I/II Clinical Trial Of Enzyme Replacement In MPS-VI Patients
10/2/00★Biomarin Startet Klinische Studie (Phasen I/Ii) Zu Enzymersatztherapie Fur Mps-Vi-Patienten
11/17/99★BioMarin and Genzyme to Conduct Confirmatory Trial of Treatment for MPS-I Prior to Filing for FDA Approval


Genzyme Corporation

 - http://www.genzyme.com/
●Genzyme Product Sites for US: Aldurazyme -http://www.aldurazyme.com/
●Genzyme Disease Education/Research Sites: MPS I Disease -http://www.mps1disease.com/
 - Aldurazyme Full Prescribing InformationCorporate Info -Media News
 - 4タイプのニュースがあるが、全体ニュースは、All News
January 29, 2004★Genzyme Receives Approval to Market Fabrazyme® in Japan★ファブリー病薬Fabrazyme〜日本で承認
October 8, 2003★Genzyme and TKT Form Collaboration to Develop and Commercialize I2S for Hunter Syndrome in Japan★TKT社開発のMPS II=ハンター症候群[Hunter syndrome]治療薬iduronate-2-sulfatase (I2S)に関して、Genzyme CorporationおよびTranskaryotic Therapies, Inc. (TKTX) が契約。 日本を含むアジア地域。
June 11, 2003★Genzyme, BioMarin Receive Marketing Approval for Aldurazyme in European Union ★Aldurazyme EU承認
May 15, 2003★Genzyme and BioMarin Announce that Aldurazyme is Now Available in the United States for the Treatment of MPS I ★Aldurazyme
April 30, 2003★BioMarin, Genzyme Announce FDA Marketing Approval for Aldurazyme★Aldurazyme
February 21, 2003★BioMarin, Genzyme Announce Positive Opinion for Aldurazyme from European Regulatory Authority★Aldurazyme
January 29, 2003★BioMarin, Genzyme Receive FDA Complete Response Letter on Aldurazyme ★Aldurazyme
January 15, 2003★FDA Panel Backs Efficacy, Safety of Aldurazyme for MPS I★Aldurazyme
January 13, 2003★FDA Advisory Committee Provides Positive Review of Fabrazyme®
November 24, 2002★BioMarin and Genzyme Release Additional Primary Endpoint Data from their Phase III Open-Label Extension Study of Aldurazyme for MPS I★Aldurazyme
October 28, 2002★BioMarin and Genzyme Announce FDA Panel Meeting for Aldurazyme★Aldurazyme


ジェンザイム・ジャパン

 - http://www.genzyme.co.jp/

新着情報
2007.10.04★『エラプレース点滴静注液6mg』承認取得
2007.10.04★『エラプレース点滴静注液6mg』承認取得
2007.06.28★『アウドラザイム』医療関係者向けサイト更新のご案内
2007.06.11★遺伝性筋疾患「糖原病II型(ポンペ病)」の日本初の治療薬『マイオザイム点滴静注用50mg』を発売
2007.06.08★『マイオザイム点滴静注用50mg』の医療関係者向けサイト開設のご案内
2007.05.28★Genzyme Corporation(米国)、ゴーシェ病の経口治療薬開発で良好な初期段階の臨床試験結果を発表
2007.01.31★ムコ多糖症II型(ハンター病)治療薬イデュルスルファーゼを承認申請致しました。
2007.01.15★ゴーシェ病I型に対するセレザイムの骨密度改善効果を発表
2006.12.05★〜 日本初のムコ多糖症1治療剤 〜『アウドラザイム点滴静注液2.9mg』を発売
2006.11.05★『アウドラザイム点滴静注液2.9mg』の医療関係者向けサイト開設のご案内
2004.04.23★ファブリー病治療薬、ファブラザイム点滴静注用35mg、同5mg薬価基準収載および新発売のお知らせ

2004.01.29★Fabrazyme(R)の輸入承認を日本で取得
2003.05.15★MPSI治療薬Aldurazyme®、米国で発売開始★Aldurazyme
2003.02.21★Aldurazyme®に欧州当局より肯定的見解★Aldurazyme
2003.01.29★FDA, Aldurazyme®に対する回答 申請データはムコ多糖症I型治療薬の安全性・有効性を立証★Aldurazyme
2003.01.15★FDA諮問委員会、Aldurazyme®の安全性・有効性を支持★Aldurazyme
2002.09.16★FDA、Aldurazymeの申請を受理し、優先審査指定★Aldurazyme
2002.07.29★Aldurazymeのローリング申請完了★Aldurazyme
2002.06.24★ムコ多糖症沍^治療薬Aldurazymeの第3相試験・継続試験で有益結果★Aldurazyme
2002.04.15★Aldurazyme、米国でローリング申請★Aldurazyme
2002.04.01★Aldurazyme欧州で承認申請★Aldurazyme
2001.11.02★Aldurazyme、第3相試験結果を基に承認申請予定★Aldurazyme
2001.08.07★ノバザイム社買収 同社の糖鎖工学技術はライソゾ−ム病治療開発に有益




株式会社メドレット Medlet Japan KK
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町12−10共同ビル(掘留)5F 久永&Co気付
tel.03-3664-2020 fax.03-3666-3188 URL:www.medmk.com/mm/  E-Mail: support@medmk.com
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関連●--------------------------------
MLリソース:ファブリー病
MLリソース:臍帯血
■2010 -------------------------------
1337★26/09★10.05.03★036★【短信】ゴーシェ病治療薬ベラグルセラーゼ(Vpriv− Shire)/1pMLリソース:ムコ多糖体沈着症
■2003 -------------------------------
1168★19/22★03.10.27★088★α-L-イズロニダーゼ (ラロニダーゼ;ALDURAZYME)/1pリソース:ムコ多糖体沈着症
1165★19/19★03.09.15★074★ファブリー病治療薬アガルシダーゼ・ベータ(FABRAZYME)/2pリソース:ファブリー病
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作成:2003.12.10 最終更新:2010.9.12 小菅博之
The Medical Letter日本語版
●追加メモ to 1168,1337

On Drugs and Therapeutics

このページは[The Medical Letter日本語版]の補足データとして添付しています。 [The Medical Letter]は新薬の厳正な評価誌であり、ここに収録される製品は新しくFDA承認された新薬に対する評価を中心としています。
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