MLリソース:IUD:子宮内避妊具







【日本語版コメント】
 IUD [intrauterine contraceptive device]は日本では1974年に太田リングと優生リングが認可されたのが最初。 その後、3種類のIUD(FD-1 、サフ・ティコイル、カヤクループ)が認可。 これらは全て薬剤を含まないタイプのみ。1999年になりやっと、低用量ピルの解禁と同時に銅付加型IUD が認可されたが、黄体ホルモン付加型IUD はまだ使用が許可されていない。 今回のMirenaは、1回の子宮内装着で5年間有効で、メーカー発表だと99%の避妊効果があるという。

【市場】Schering AG
(Euro milllion)200520042003200220012000備考
★Gynecology
Diane172(-8)186(-8)202(-10)226(+12)214(+7)200(+17)[cyprotereone acetate]Acne/経口避妊薬
★Fertility control
Yasmin586(+36)429(+48)290(+91)152(>100)--[drospirenone/ethinylestradiol]
Microgynon133(+4)128(+3)122(-6)130(+7)139(+7)130(+21)/Levlen
Meliane124(+3)120(+2)119(-6)127(+15)123(+21)102(+26)超低用量ピル
Femovan-??106(-3)109(+5)[gestodene/EE]
Mirena243(+22)199(+21)164(+20)137(+41)100(+42)70(+17)子宮内ホルモン徐放システム
[levonorgestrel-releasing intrauterine system]
Triquilar-??92(+1)92(-4)/Tri-Levlen
Miranova-??49(+23)?[Levonorgestrel/EE]
【開発中の新薬】 【解説資料】子宮内避妊器具(IUD ) --- IUDの歴史から特徴などの概説 ●薬剤付加子宮内避妊具(レボノルゲストレルIUD )イリスMORIのIUD(避妊リング)- Q&A 【疫学資料】 ギャラップ社2000年調査によると、18-49才の米国女性の40%に上る2600万人が長期間作 用型の避妊方法をとっている。 うち80%は感染防止策を講じている。(FDA CLEARS BERLEX LABORATORIES' MIRENA(R)[12/06/2000]) ●Copper T 380A Intrauterine Device (IUD)[The Population Council]  Copper T 380A (Paragard T380A[Ortho-McNeill];開発はFinland)は世界70か国で5000万人に使用、米国では1984年に承認 ●Norplant Implants[The Population Council] Norplant[The Population Council]は、1995年7月迄に世界44か国(仏英米)で承認。米FDAは1990.12承認。 【臨床ガイドライン】 【ニュース・トピックス】 【リソース・オンライン雑誌】 【主要サイト】社団法人 日本家族計画協会 - 月経前症候群(PMS)Population Council | Frequently Asked Questions (FAQs)IUD.com Reproductive Options, IUD History, IUD Facts, IUD Fiction, IUD Use Paraguard T-380, Progestasert, Women's Issues[女性疾患解説], Sponsors, Mailing List ●Family of the Americas Artificial Birth Control(IUD &Condoms)[Family of the Americas] Intrauterine Device (IUD)など各避妊方法毎に資料 ●Contraception.net --- Organon社サポートサイト。 ビル、IUDの解説。










●解説


●受胎調節 Conception control

牧野田 知  金沢医科大学教授・産科婦人科
--------------------------------------------------
 ひとりの女性が一生に生む子供の数を示すといわれる合計特殊出生率が1.42(1995)という低値を示す現代の日本においてこそ,すべての妊娠が望まれる妊娠であるために受胎調節が必要となってくる。 この分野においては,我が国はきわめて特殊な状況にあり,基本的には効果が確実で安全性が高い方法が第一に採用されるべきであるにもかかわらず,最も信頼がおけるといわれている毎日新聞の全国家族計画世論調査(1996)によれば,表鵙のような方法が主として行われている。 以下に避妊効果の高い順に主な受胎調節法の特徴を述べるので,我が国の現状と比較していただきたい。 

1.不妊手術(卵管結紮・精管結紮法)
 卵管や精管を結紮し,永久的に不妊にしてしまう方法で,効果はほぼ100%であるが,不可逆的であり,適応となる症例は限定される。 

2.経口避妊薬(ピル)
 プロゲステロン剤に少量のエストロゲンを加えた製剤で,月経周期の1日目もしくは5日目から21日間,毎日1錠を服用し排卵を抑制して妊娠を防ぐ。 現在世界的には安全性が高い低用量ピルが用いられているが,我が国では1997年現在申請中である。 避妊効果は服用を忘れさえしなければ,ほぼ100%に近く,副作用も若干の悪心・嘔吐が主たる症状であり,血栓症などの重篤な副作用は日本人には少なく,定期的な検診によってほぼ予防が可能である。 未婚・既婚を問わず妊孕性の高い若年女性の避妊法としては最適な方法と考える。 
3.IUD(子宮内避妊器具)
 子宮内に合成樹脂製の器具を挿入しておく方法で,受精卵の着床を防ぎ妊娠を防止する。 避妊失敗率(P.I.=Pearl Index:100婦人年あたりの妊娠率)は5以下であり,着床阻害作用を増強した銅付加型なども治験が行われ,良好な成績を修めている。 一度挿入すればその後特別な処置は必要なく,経産婦の比較的長期にわたる避妊方法として推奨される。 
4.基礎体温法
 基礎体温が高温相になって3日目以降は卵子の受精能力がないため妊娠しないことを利用する方法である。 毎日基礎体温を測定しなければいけないこと,また性周期の半分以下の期間しか本法を用いることができないという欠点はあるが,避妊効果はきわめて高い。 
5.殺精子剤法
 錠剤やフィルムの形態をした殺精子剤を性交前に腟内に入れ,射精された精子を殺し避妊を行う方法である。 P.I.は5-20であり,定期的な産婦人科受診を必要としない方法の中では,比較的効果が高い。 
6.コンドーム法
 我が国で80%近くの普及率をほこる避妊法であり,自動販売機などによりきわめて容易に入手可能である。 P.I.は7-28であるが,毎回の性交時に男性の協力が必要であること,性感を損なうなどの欠点がある。 ただし,STD(性行為感染症)の予防という副効用が認められる。 
7.ペッサリー法
 女性の意志で避妊可能という点で有効な方法であるが,現在入手が困難であまり普及していない。 避妊効果はコンドーム法とほぼ同等である。 
8.オギノ式避妊法
 各女性の月経周期から排卵日を予測し,卵子・精子の受精能力を計算して,禁欲により避妊する方法であるが,月経周期の規則的な女性にしか有効ではない。 
9.性交中絶法
 性交を途中で中止し腟外に射精する方法であるが,性交中止のタイミングがむずかしく,男女ともに性感を損なうことが多い。 避妊効果も高いとはいえない。 
10.腟洗浄法
 性交後腟を洗浄して精液を排出する方法であるが,避妊効果はほとんど認められない。 
今日の治療指針1998年版/(C)1998 IGAKU-SHOIN Tokyo






子宮内避妊器具(IUD )

はじめに
子宮内避妊器具(IUD )は利点として安全であり、一旦子宮内に挿入すると、
その後の特別な処置を必要とせずに避妊効果を発揮し続けます。またピル(経
口避妊薬)に次いで避妊効果があり、特に昨年ピルの解禁と同時に発売された
銅付加型の子宮内避妊器具はさらに避妊効果が向上しました。その他に女性の
意志のみで避妊が可能であり、男性の協力は必要ないなどの利点があります。
しかし、、医師が挿入しなければならない、下腹痛、月経血量の増加や月経出
血期間の延長、自然脱出や不正性器出血、子宮頸管の硬い未産婦では挿入困難
であるなどの欠点がある。

●子宮内避妊器具(IUD)の種類とそれぞれの特徴
わが国では最初に太田リングと優生リングが1974 年に認可された。その後、3
種類のIUD(FD-1 、サフ・ティコイル、カヤクループ)が認可された。これら
の子宮内避妊器具(IUD)は全て非薬剤付加型の子宮内避妊器具である。これら
に対して欧米諸国では、避妊効果がさらに増強した銅や黄体ホルモンが付加さ
れた薬剤付加型子宮内避妊器具(IUD)が主流になっている。わが国では1999年に
なりやっと、低用量ピルの解禁と同時に銅付加型IUD が認可されたが、黄体ホ
ルモン付加型IUD はまだ使用が許可されていない。

子宮内避妊器具(IUD)の避妊機序は受精卵の子宮内膜への着床阻止によって妊
娠を回避するとされているが、詳細は不明である。銅付加型あるいは黄体ホル
モン付加型では銅イオンあるいは黄体ホルモン自体が更に着床阻害など避妊の
ために有効に作用し、さらに妊娠しにくい環境をつくると考えられている。

★太田リング・優生リング
左上段が優生リング、下段が太田リングである。わが国で最初に認
可された子宮内避妊器具(IUD)で左図のように両者の基本構造は同じ
である。両者とも環状構造をしており、大(直径23.5mm )、中(直
径22.0mm )、小(直径20.5mm )の3 種類がある。(子宮内避妊器具
のことを今でもリングと呼ぶことがあるがこれは環状構造をしてい
るためにそう呼ばれたが、現在では環状構造をした子宮内避妊器具
はない。)子宮内に挿入や抜去する時には特別な器具(挿入鉗子・
抜去鉤)が必要であり、挿入困難な例もある。挿入、抜去がやや煩
わしいために最近はあまり使用されなくなってきている。

★FD-1
太田リングと優生リングの後に認可されたのがFD-1 、サフ・ティコ
イル、カヤクループである。これらの避妊器具はすべて特別な挿入
器の中に最初からセットされているために、挿入の祭に特別な器具
や頸管拡張の操作は必要ない。左図のようにIUD の下端にナイロン
糸が付いており、これが外子宮口より膣内に出るように設計されて
いる。従って抜去する時もこのナイロン糸を牽引すれば簡単に抜去
することができる。挿入、抜去法に大きな改良がなされた。

★銅付加型子宮内避妊器具(IUD)
子宮内避妊器具に銅を付加すると、避妊効果が高まることが発見さ
れた。従来の子宮内避妊具と同様に受精卵の着床阻害に加えて、銅
イオンは精子の移送阻害、精子と卵子の受精を阻害する作用があ
り、避妊効果を高めている。左図のようにT字をした子宮内避妊器
具であるが縦軸の部分に銅が付着している。また左右の両翼の部分
は柔らかく可動性が良く、挿入しやすく抜去しにくい構造になって
いる。避妊効果の持続期間の延長のために、縦軸の銅部分の表面積
を大きくするような商品開発がなされてきた。その結果、避妊効果
は著明に改善され、ほぼ完璧な避妊法と言えるようになった。パー
ル指数は約0.2 %程度であり、1 年間に500 人に1 人が避妊に失敗する
程度に改善された。ピル(経口避妊薬)と同等の避妊効果が期待で
きるようになった。昨年のピルの解禁と同時に日本でも使用できる
ようになった。またFD-1 と同様に挿入、抜去(下端に糸が付着)が
簡単に行われるように設計されている。

★黄体ホルモン付加型子宮内避妊器具(IUD)
日本ではまだ認可されていない。 T字形の子宮内避妊器具であり、縦
軸の部分に黄体ホルモンが付加されていて、子宮内腔に一定の割合
で黄体ホルモンが放出されるように設計されている。最近では黄体
ホルモン剤として、ピル(経口避妊薬)でも使用されている第二世
代の合成黄体ホルモン剤・レボノルゲストレルが使用されている。
他のタイプのIUD では一般に月経血量が増加するが、黄体ホルモン
放出型IUD では月経血量を減少させる。そのために将来は避妊目的
の他に過多月経(生理の出血量が多いこと)の治療目的で利用され
る可能性がある。一日でも早く、日本でも認可されることを期待し
ます。

●子宮内避妊器具(IUD)の挿入時期・挿入後の管理
妊娠子宮に子宮内避妊器具(IUD)を挿入してはいけないので一般には、月経開
始から7 〜10 日以内に挿入する。月経中の挿入は子宮口がやや開大しており、
挿入が比較的楽で、挿入に伴う出血がわからなくなる利点がある。流産や人工
妊娠中絶後の場合は次回月経開始から10 日以内に挿入する。分娩後の挿入は、
あまり早期に挿入すると自然脱出する可能性があるために、産褥2 〜3 ヶ月後に
挿入する。また挿入後は次回月経後に再受診してもらい、自然脱出などの異常
のないことを確認する。異常のない場合には半年毎に検診を行う。

●子宮内避妊器具(IUD)の副作用
副作用としては下腹痛、不正性器出血などみられることがあるが、最も多いの
は月経血量の増加と月経出血期間の延長があげられる。非薬剤付加型の子宮内
避妊器具(IUD)の場合にはサイズが大きいほど過多月経や下腹痛は増加する
が、避妊効果は高くなる。しかし半年以内にもとに戻ることが多いために、極
端でなければ経過観察となる。また骨盤内感染症は清潔操作を行えば、特に起
こりやすいとは言えない。

●子宮内避妊器具(IUD)の禁忌
@子宮体部、頸部の悪性疾患A原因不明の性器出血B妊娠の疑いC急性骨盤内
感染症D高度の貧血E月経過多症






薬剤付加子宮内避妊具(レボノルゲストレルIUD )

薬剤付加IUD.jpg (104215 バイト)
レボノルゲストレルIUD (Intraurine Device,子宮内避妊具)
子宮内避妊具(IUD )とプロゲストーゲン(黄体ホルモン)単独避妊法の両方の効果を併せ
持つ避妊法。子宮内に挿入すると、胴の部分のカプセルに入ったプロゲストーゲン(レボノ
ルゲストレル)が1 日20mg ずつ、5 年間にわたって放出される。

★作用機序
IUD および他のプロゲストーゲン単独法(ミニピル、注射法)と同じ。排卵
の抑制(半分くらいになる)、子宮頸管粘液の濃度を上げて精子の子宮内へ
の進入を防ぐ、などによって妊娠を防ぐ。

★失敗率
0.1%ときわめて少ない。使用者による失敗がない。

★利点
一度装着すれば、5 年間そのままほとんど完璧に避妊できる。他のプロゲス
トーゲン単独法(ミニピル、注射法、ノルプラント)と違って直接子宮に働
くため、ホルモン量が最も少ない。利点はプロゲストーゲン単独法とほとん
ど同じ。すなわちエストロゲン(卵胞ホルモン)が入っていないため、35 歳
以上の喫煙者や授乳中の女性など、エストロゲンを摂取できない女性も使う
ことができる。月経量が減り、月経痛の軽減などの効果があり、子宮癌、卵
巣癌のリスクが減り、子宮内膜症の痛みの軽減に役立つ。とくにレボノルゲ
ストレルIUD は月経量の抑制効果に優れ、子宮筋腫などによる過多月経の治
療用としても優れた効果をもつ。

★欠点
装着・取り外しは病院に行く必要がある。装着時に性感染症のリスクが少し
高くなるが、銅付加IUD に比べて骨盤内感染症のリスクは低い。気付かずに
脱落するケースが2 〜10%ある。取り出してから妊娠するまで数ヶ月かかる
ことがある。

●参考:避妊について
... プロゲストーゲン(黄体ホルモン)だけの経口避妊薬.
薬剤付加子宮内避妊具(レボノルゲストレルIUD) ... 










●データ


Copper T 380A Intrauterine Device (IUD)[The Population Council]

 Copper T 380A (Paragard T380A[Ortho-McNeill];開発はFinland)は世界70か国で5000万人に使用、米国では1984年に承認
More than 50 million Copper T 380A IUDs have been distributed
in over 70 countries. The US Food and Drug Administration
approved marketing of the Copper T 380A in the United States in
1984; the IUD was introduced into the United States in 1988 where it is marketed by
Ortho-McNeill Pharmaceutical, Inc. under the name Paragard T380A Intrauterine
Copper Contraceptive. Manufacturers of the Copper T 380A are based in Finland, India,
and the United States; producers for local use are located in China, Indonesia, and
Mexico.






Norplant Implants[The Population Council]

 Norplant[The Population Council]は、1995年7月迄に世界44か国(仏英米)で承認。米FDAは1990.12承認。

Norplant is the registered trademark of the Population Council for levonorgestrel implants.

Where were Norplant implants tested?
By 1991,when the method became available in the United States,Norplant implants
had been studied in clinical trials and preintroduction studies involving over 55,000 volunteers in
more than 40 countries.

Where have Norplant implants been approved?
By July 1995,the method was approved in 44 countries,including Sweden,France,the United
Kingdom,and the United States. The US FDA approved Norplant for marketing in December 1990.

How effective are Norplant implants?
The Norplant implant method is one of the most effective reversible contraceptives available.
 The cumulative pregnancy rate for the entire five years is 3.9 per 100 users.



イリスMORIのIUD(避妊リング)- Q&A

Q :銅付加IUD(避妊リング)って何?
A :[ Dr.MORI]
IUD(避妊リング)とは、子宮内避妊用具(Intra Uterine Devic
e )です。
効果的かつ可逆的(妊娠可能に戻せる)な避妊方法です。
従来は、ポリエチレン、酢酸ビニール等のプラスチック製IUD が使用され、避妊効果
を高めるために子宮内膜に接触する面積を増加させる方法がとられてきましたが、それに
伴う出血、疼痛などの
副作用が問題とされていました。
1968年、銅には高い避妊効果があることが報告され、従来のプラスチック製のIUD
に細い銅線を巻き付けた小型の銅付加IUD が開発され、1999年、日本国内でも取
り扱う事が出来るようになりました。
[略]
Q :銅付加IUD の避妊効果はどんなものですか?
A :[Dr.MORI]
銅付加IUD の避妊効果は、約99 %です。
銅を使用していないIUD は、約80 %程度だと報告されています。
[略]
Q :IUDって、どれくらいの人が使っているの?
A :[Dr.MORI]
世界の女性の約19 %、日本の既婚女性の約3%が使用しています。
[略]
Q :銅付加IUDの価格は?
A :[Dr.MORI]
費用は、一回5万5千円位です。
Q :銅付加IUD は、永久的に使えるのですか?
A :[Dr.MORI]
2 〜3年に一回の交換が必要になります。また、取り外せば妊娠可能な状態に戻ります。
[略]







●臨床ガイドラインなど






●総説記事・文献






●ニュース・トピックス






●リンク&リソース






●主要サイト














[]levonorgestrel-releasing intrauterine system (MIRENA[Berlex])
[]●製品 levonorgestrel-releasing intrauterine system (MIRENA[Berlex])


 日本語版註)levonorgestrel-releasing intrauterine system (MIRENA[Berlex])
 【別名】 【開発元】Schering AG  [DBR_ID]
 【化学名】MIRENA(R) (levonorgestrel-releasing intrauterine system) consists of a T-shaped polyethylene frame (T-body) with a steroid reservoir (hormone elastomer core) around the vertical stem. The reservoir consists of a cylinder, made of a mixture of levonorgestrel and silicone (polydimethylsiloxane), containing a total of 52 mg levonorgestrel. The reservoir is covered by a silicone (polydimethylsiloxane) membrane. The T-body is 32 mm in both the horizontal and vertical directions. The polyethylene of the T-body is compounded with barium sulfate, which makes it radiopaque. A monofilament brown polyethylene removal thread is attached to a loop at the end of the vertical stem of the T-body.
 【承認】FDA申請=31-Jan-2000、FDA承認=6-Dec-2000、発売2001年第1四半期に発売予定 ; 【製剤】T字型ポリエチレン製フレーム(T-Body)の子宮内避妊具:levonorgestrelを52mg含有 【適応】(5年間有効の子宮内避妊) indicated for intrauterine contraception for up to 5 years. Thereafter, if continued contraception is desired, the system should be replaced. 【用法用量】出産可能年齢の女性が対象で65才未満。 一人以上の出産経験者に推奨。 【作用】 【特徴】 【製品情報】http://www.berlex.com/html/products/pops/fhc6.html | http://www.mirena-us.com/ | http://www.mirena.ch/ 【添付文書】http://www.berlex.com/html/products/pi/Mirena_PI.pdf?C=&c= 【EU】 【日本】ノバT380[日本シェーリング]発売=2005.5.9 【製剤〜日本】子宮内避妊用具 【適応〜日本】避妊 【用法用量〜日本】添付文書「装着・除去方法」参照。装着後5年を超えないうちに交換すること。 【製品情報〜日本】http://www.nova-t.jp/ 【添付文書〜日本】ノバT380[pdf,4p] 【その他】欧州では10年以上使用、世界で200万人が使用。




●承認データ:FDA

●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

Drug Name(s) =MIRENA FDA Application No. =NDA # 021225 Active Ingredient(s)=LEVONORGESTREL Company =BERLEX Dosage Form/Route =NTRAUTERINE DEVICE; INTRAUTERINE 52MG Strength = - Approval Date=12/06/2000[000]:Label[添付文書]|Letter[承認書]|Review
Electronic Orange Book

Application Number: 021225 Active Ingredient : LEVONORGESTREL Proprietary Name : MIRENA [BERLEX] INTRAUTERINE DEVICE; INTRAUTERINE 52MG Approval Date : Dec 6, 2000 Exclusivity Data : - Patent Data : 5785053 DEC 05,2015 Y
●EU承認

EMEA - Human Medcines ●List of Authorized Products (EPARs)★[A-Z 承認品目] ●Summaries of Opinion - List of Products - CHMP Opinions諮問委員会審議品目一覧 ---Substance/INN Trade Name Pharmaceuticalform Strength OpinionAdoption Date
●厚生労働省

医療機器・体外診断薬部会&医療材料部会の合同 平成18年3月3日議事録 それでは引き続きまして報告事項についてお願いします。 ○事務局 昨年11月1日から今年1月31日までに承認された4品目について、医薬品 医療機器総合機構の方から御説明いたします。お手元の資料7-1になります。 ○機構 資料7-1を御覧ください。簡単に御説明いたします。4品目ございます。まず 一番目がエム・ティー・アイインプラントでございます。本品は顎骨内に埋入し本来の 人工歯根が治癒するまで暫間的に用いる人工歯根でございます。次はエドワーズプリマ プラスステントレス生体弁でございます。本品はステントや縫着輪を使用しないステン トレスタイプのブタ大動脈弁でございます。次はノバ T 380でございます。本品は銅 を付加した子宮内避妊具となっております。次は裏になりますが、四番目はオンエック スバルブでございます。本品はパイロライトカーボン製の機械的人工心臓弁となってお ります。以上でございます。




Schering AG

- http://www.schering.de/scripts/en/index.php ■製品 製品ページは特に無い。 ■Media CenterNews & Calendar Press release News[最近約3か月] Press Release(Archives) - 最新3か月News分含む ●Latest Press ReleaseCompany Top 10 Products & Development Projects - 売上上位10品目売上と開発品目一覧があるのだが、textでなく画像 ●Company ReportsAnnual Report Annual Report 2004Annual Report on Form 20-F 2004 Annual Report on Form 20-F[pdf,204p;2005.4.4] Download Center Financial Reports - Annual Reports/Q_Reports/SEC Press Releases Schering's Dermatology business to be called Intendis[2004.9.9] - 国際グループ企業の外用薬分野を別会社Intendisに移管。2005.1事業開始予定。  Finacea(R), Advantan(R) and Psorcutan(R) Betaを含む。 本社Berlin-Charlottenburg, Germany Investor RelationsPress Release[最新3か月のみ] - Media分類と同一 ●Facts & Figures Financial Data - Top-selling products [pdf] | [excel] (売上トップ10)、事業別・地区別売上高など Research & Development -開発品目一覧[年度・地域・年商見込][画像] ●Financial Reports[最新] ★Annual Reports[最新] Annual Report 2005[pdf,198p,2006.3.10] 2005 Annual Report on Form 20-F[pdf,204p,2006.3.10] Annual Report 2004[pdf,112p;2005.3.4] - /Business Activities/Products and Market 70-76pに主力製品の市況 2004 Annual Report on Form 20-F[pdf,204p;2005.4.4] 2003 Annual Report on Form 20-F[pdf,207p] IR Download Center Press Release[累積2001〜最新] Financial Reports[累積Annual Reports等]
日本シェーリング株式会社

プレスリリース 子宮内避妊用具『ノバT380』新発売[2005.5.18] 日本シエーリング株式会社は5月9日に、子宮内避妊用具(IUD:Intrauterine contracept ive Device)「ノバT380」を新発売しました。「ノバT380」は、世界的にゴールデンスタ ンダードであるT型フレームを採用したIUDであり、世界では延べ44万人以上の女性に愛用されています。 事業領域フィメルヘルスケアMSゲートウェイ[多発性硬化症] ●医療用医薬品情報 ノバT380[pdf,4p] 高度管理医療機器35125000 子宮内避妊用具;保険償還外 http://www.nova-t.jp/
Berlex[US]

--- http://www.berlex.com/ ;Schering AG 子会社 ●Women's health products Mirena ---Levonorgestrel - releasing Intrauterine system Climara ...estradiol transdermal system Yasmin ...drospirenone + ethinylestradiol tablets Levlen21 /Levlen28 ...levonorgestrel + ethinylestradiol tablets Tri-Levlen21 /Tri-Levlen28 ...levonorgestrel + ethinylestradiol tablets Levlite ...levonorgestrel + ethinylestradiol tablets Menostar ... estradiol patch ●Products http://www.berlex.com/html/products/pops/fhc6.html http://www.mirena-us.com/Press Room Survey Reveals Widespread Misconceptions About One of the Most Common Methods of Birth Control in the U.S.[2005.3.23] - 400人対象の調査で、不妊手術の普及にもかかわらず、産児制限の主な方法として 「不妊手術」を挙げた者は1%に過ぎなかった。 不妊手術を受けた女性の60%は主治医 が長期避妊の方法として他の選択肢を提示しなかったという。  女性の70%がMirenaのような可逆的な長期避妊方法があるということを知らない。 Investor Relations





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●2004
1175★20/03★04.02.02★009★経口避妊薬SEASONALE/1pMLリソース:経口避妊薬
1175★20/03★04.02.02★010★OTCの緊急避妊薬[Plan B (Barr)]/1pMLリソース:経口避妊薬
●2002
1133★18/13★02.06.24★055★YASMIN−新規プロゲスチンを用いた経口避妊薬/2pMLリソース:経口避妊薬[287KB]
1122★18/02★02.01.21★007★ORTHO EVRA − 避妊パッチ/2pMLリソース:経口避妊薬[250KB]
●2001
1096★17/02★01.01.22★007★長期避妊に用いるプロゲスチン放出子宮内避妊器具IUD製剤 Mirena/2pMLリソース:避妊器具IUD
●2000
1070★16/02★00.01.24★010★プロゲスチン単独緊急避妊薬:PLAN B/1p|
1072★16/04★00.02.21★017★フィトエストロゲン/1p|
1078★16/10★00.05.15★042★経口避妊薬/2p|1078追加メモ[140KB]
●1999
1058★15/16★99.07.30★067★新しい結合型エストロゲン(セネスチン[デュラメド社]Cenestin - Duramed)/2p;|1058追加メモ[400KB]
●1998
1038★14/22★98.10.23★102★救急避妊キット/1p1038追加メモ>
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作成:2001.3.8 最終更新:2006.8.30 小菅博之
The Medical Letter日本語版
●追加メモ to 1096

On Drugs and Therapeutics

このページは[The Medical Letter日本語版]の補足データとして添付しています。 [The Medical Letter]は新薬の厳正な評価誌であり、ここに収録される製品は新しくFDA承認された新薬に対する評価を中心としています。
 企画意図の第一は、収録製品についての米国内・世界での背景情報です。 例えば、各製品の承認関連データ、競合品との、あるいは市場での位置づけ、疫学データなど。 第二は、日本での該当製品や市場の情報。 市場の主要製品売上、開発中の治験薬等。 調査項目としては、■製品■解説■データ■臨床ガイドラインなど■総説記事・文献■ニュース・トピックス■リンク■主要サイト■その他