★
★1321★25/19★09.09.21★074★レスベラトロール(Resveratrol)/2p●MLリソース:健康補助食品
【日本語版コメント1320〜紅麹(Red Yeast Rice)サプリメント】
今回採上げた紅麹(Red Yeast Rice)は「体調維持」を目的としたサプリメントとして販売され、日本でも国内メーカーが販売しているのでネット通販で購入できる。 これには医療用脂質異常症治療薬スタチン系のロバスタチン(モナコリンK)を含有しているため、2007.8.9 FDAが警告レターを発行している。 紅麹の詳細データは独立行政法人国立健康・栄養研究所の「[健康食品]素材情報データベース 」(http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html)に「ベニコウジ [英]Red yeast rice、Red koji」として収録されている。
1140
【日本語版コメント1140】
日本では「特定保健用食品」市場規模は2001年度4120.6億円で、しかも急速に拡大。
健康被害も、死亡例まで出た中国製ダイエット食品(米国で1997年以来大規模訴訟が起こったFen-Phenを含有)、精巣への毒性で厚労省から警告の出たダイエット用食品ガルシニア(Garcinia Cambogia)ほか、続々と報告がある。 しかし対応する法整備は、大きな問題がなかったこともあって、非常に遅れている。
財団法人日本健康・栄養食品協会は厚生労働省所管の公益法人として健康補助食品の規格基準化やJHFAマークの表示許可を行い、厚労省とコーデックス栄養・特別用途食品部会では、WHO/FAOのCodex専門部会と協調して標準化を進めている段階。
米国では、市場も大きく、健康被害は大きな民事訴訟に発展するため、早くから対応が進められてまた。
<日本語版コメント用要約>
・米国では1994年にDietary Supplement Health and Education Actが議会に承認されたことから、dietary supplementの製造販売の規制が緩和され、安全性に関する立証責任はメーカーではなく、完全に政府に委ねられた。
・最も重要な問題は品質である。純度、力価は製品によって様々で、不純物の混入もあり得る。
→詳細は参考資料●リソース:健康補助食品に纏めた。
【市場】
●2005年度 特定保健用食品の市場規模6,299億円〜特定保健用食品の市場及び表示許可の状況について〜
- http://www.jhnfa.org/topic67.html
●特定保健用食品398品目、市場規模5,669億円に!〜特定保健用食品の市場及び表示許可の状況について(2003年度)
[財団法人 日本健康・栄養食品協会]
2005年度市場規模6299.2億円(メーカー希望小売価格ベース)
2003年度市場規模5668.8億円(メーカー希望小売価格ベース)
2001年度市場規模4120.6億円(メーカー希望小売価格ベース)
表1.保健の用途別市場構成
| 金額の推移 | 構成比の推移(%) |
| 1997年度 | 1999年度 | 2001年度 | 2003年度 | 2005年度 | 1997 | 1999 | 2001 | 2003 | 2005 |
| 億円 | 97比(%) | 億円 | 99比(%) | 億円 | 01比(%) | 億円 | 03比(%) |
| オリゴ糖 | 103.7 | 91.1 | 87.9 | 56.2 | 61.7 | 66.8 | 118.9 | 58.9 | 88.2 | 7.9 | 4.0 | 1.4 | 1.2 | 0.9 |
| 乳酸菌等 | 978.8 | 1863.0 | 190.3 | 3171.1 | 170.2 | 3420.8 | 107.9 | 3,516.8 | 102.8 | 74.5 | 82.1 | 77.0 | 60.3 | 55.8 |
| 食物繊維 | 119.1 | 115.5 | 97.0 | 128.1 | 110.9 | 141.8 | 110.7 | 129.9 | 91.6 | 9.1 | 5.1 | 3.1 | 2.5 | 2.1 |
| (整腸小計) | 1201.6 | 2069.6 | 172.2 | 3355.4 | 162.1 | 3629.4 | 108.2 | 3,705.6 | 102.1 | 91.4 | 91.2 | 81.4 | 64.0 | 58.8 |
| コレステロール | 0.3 | 4.3 | 1264.7 | 27.9 | 647.7 | 113.6 | 407.9 | 228.0 | 200.7 | 0.0 | 0.2 | 0.7 | 2.0 | 3.6 |
| 血圧 | 13.8 | 71.6 | 517.7 | 100.0 | 139.6 | 88.1 | 88.1 | 147.7 | 167.7 | 1.1 | 3.2 | 2.4 | 1.6 | 2.3 |
| 骨・ミネラル | 92.0 | 44.9 | 48.8 | 113.9 | 253.7 | 120.1 | 105.4 | 143.3 | 119.3 | 7.0 | 2.0 | 2.8 | 2.1 | 2.3 |
| 歯 | 0 | 3.7 | − | 186.7 | 5046.8 | 804.8 | 431.0 | 961.0 | 119.4 | 0 | 0.2 | 4.5 | 14.2 | 15.3 |
| 血糖値 | 6.7 | 5.2 | 76.8 | 184.3 | 3572.1 | 277.4 | 150.5 | 232.9 | 84.0 | 0.5 | 0.2 | 4.5 | 4.9 | 3.7 |
| 中性・体脂肪 | 0 | 70.0 | − | 152.4 | 217.7 | 635.4 | 416.9 | 880.7 | 138.6 | 0 | 3.1 | 3.7 | 11.2 | 14.0 |
| 合計 | 1314.4 | 2269.3 | 172.6 | 4120.6 | 181.6 | 5668.8 | 137.6 | 6,299.2 | 111.1 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| | | | | | | | | | | | | | | |
表2.チャネル別市場構成
| 1999年 | 2001年 | 2003年 | 2005年 |
| 億円 | 構成比 | 億円 | 構成比 | 億円 | 構成比 | 億円 | 構成比 |
| スーパー・デパート | 1120.0 | 49.4 | 1948.2 | 47.2 | 2287.8 | 40.3 | 2,663 | 42.3 |
| コンビニ | 286.5 | 12.6 | 600.9 | 14.6 | 884.0 | 15.6 | 925 | 14.7 |
| 戸配 | 698.0 | 30.8 | 1270.9 | 30.8 | 1948.0 | 34.4 | 2,069 | 32.8 |
| 食系ルート小計 | 2104.5 | 92.8 | 3820.0 | 92.6 | 5119.8 | 90.3 | 5,657 | 89.8 |
| 医薬品系 | 93.2 | 4.1 | 155.7 | 3.8 | 171.0 | 3.0 | 196 | 3.1 |
| 通信販売 | 16.1 | 0.7 | 39.7 | 1.0 | 44.0 | 0.8 | 43 | 0.7 |
| その他 | 55.5 | 2.4 | 105.2 | 2.6 | 334.0 | 5.9 | 403 | 6.4 |
| 計 | 2269.3 | 100.0 | 4120.6 | 100.0 | 5668.8 | 100.0 | 6,299 | 100.0 |
【開発中の新薬】
【解説資料】
■図書
健康食品 中毒百科
内藤裕史(筑波大学名誉教授)著 発行:丸善株式会社 【価格】2,800円 + 税
B5判】342頁 発行日2007.1.30 ISBN 978-4-621-07840-2
健康食品にはホントに副作用がないのか?
誤解された知識がいつのまにか「常識」になってしまうことがコワイ!
学術的裏付をもとに中毒学の第一人者が警告する書。
【データ】
■成分情報
●独立行政法人 国立健康・栄養研究所 - 健康食品素材情報データベース
●健康食品・サプリメント成分ナビ - http://supplenavi.client.jp/
●Dietary Supplements Labels Database - Ingredients[NIH]
●Dietary Supplements Database[NZ政府]
■製品データベース
●[健康食品]素材情報データベース by 独立行政法人国立健康・栄養研究所
●健康食品ナビ<東京都福祉保健局> - 健康食品データベース
- 社団法人東京都薬剤師会が運営
●財団法人 日本健康・栄養食品協会
- 特定保健用食品表示許可商品 762品目(平成20年2月8日現在)
- 特別用途食品表示許可一覧表 498品目(平成19年10月25日現在)
■調査
平成18年度健康食品試買調査結果[東京都福祉保健局生活文化局]
■特定製品
ポリフェノール含有食品[香川県消費生活センター]
ポリフェノール含有食品の商品テスト結果[国民生活センター]
【ガイドライン】
【総説・文献ン】
欧米におけるサプリメントに対する取組み
大濱宏文, 薬学雑誌128(6)839-850,Jun 2008; 無償全文公開
【ニュース・トピックス】[2004.12 update]
●医薬品を含む健康食品
勃起不全治療薬 sildenafil,homosildenafil,hydroxyhomosildenafil,tadalafil,
ホンデナフィル …健康食品、一部清涼飲料水 2003.12-2004.11
痩身効果 sibutramine,株式会社ネビオス 2003.11,2004.7
痩身効果 甲状腺末 2004.6
痩身・便秘 センナ 2004.2&5
●健康被害
コンフリー(別名ヒレハリソウ) …肝障害 2004.6
銀杏葉エキスの有効性・安全性が論議 2004.1
健康茶(雪茶) …肝障害 2003.12
D-ソルビトール(甘味料)の大量摂取 …下痢 2003.8-10
アマメシバ …閉塞性細気管支炎 2003.8-9
※詳細は東京都福祉保健局HPで参照可。
【リソース】
AllAboutJapan:サプリメント・健康食品
【主要サイト】
●財団法人 日本健康・栄養食品協会
- 特定保健用食品表示許可商品 762品目(平成20年2月8日現在)
- 特別用途食品表示許可一覧表 498品目(平成19年10月25日現在)
●JIHFS 日本健康食品規格協会
●日本サプリメント評議会
●NPO法人日本サプリメント協会
-公正・中立な調査・研究活動によって、あらゆるサプリメント製品をチェックすることを趣旨として設立。
ジャーナリストが理事長に、理事には医療関係者。
●厚生労働省医薬局食品保健部
- ★「健康食品」のホームページ
- 中国製ダイエット用健康食品等関連情報
- 保健機能食品制度に関する質疑応答集について[02.3.13]
●独立行政法人 国立健康・栄養研究所 -http://www.nih.go.jp/eiken/index.html
- 健康食品素材情報データベース
-健康食品等の安全性情報ネットワーク構築プロジェクト
-「健康食品」の有効性・安全性情報 -http://hfnet.nih.go.jp/main.php 〜記事、「健康食品」の素材情報データベース
-[健康栄養学情報探索頁] リンクDEダイエット -http://dumpty.nih.go.jp/ 〜実験サイト;海外資料が充実
●食品安全委員会[内閣府]
●健康食品ナビ[東京都]
●Business Web -健康食品
●NIH - Office of Dietary Supplements
●FDA -CFSAN: Dietary Supplements
●American Dietitic Association[ADA]
●Dietary Supplement Information Bureau[DSIB]
●[US Pharmacopeial Convention] Dietary Supplements〜900品目の規格制定
- [USPC]Dietary Supplements Verification Program
・原材料が医薬品でないこと。
・「薬と思わせるような効能効果」を標榜しないこと
・「食品」と明示表記すること
・医薬品のような用法用量を設定しないこと
●参考
健康食品と薬事法
--- http://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/yakumu/kensyoku/
健康食品が医薬品とに該当すると判断される基準
■東京都福祉保健局 -http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/index.html
●東京都の食品安全情報提供サイト「食品衛生の窓」[健康安全室食品監視課]
- ここでは、一般向けニュースだけでなく、薬品・食品法制や手続きなどを含む総合ページ
※健康食品ナビ
医薬品・非医薬品リスト
「医薬品成分」が検出された製品情報
注意喚起情報
健康食品を取り扱う場合、様々な法律や通知が関係してきます。
例として
・薬事法
・食品衛生法
・栄養改善法
・景品表示法
・訪問販売法
★許認可等手続き
・営業許可を得ているか(国内で製造する場合の一部の業種)
・輸入の届出をしているか(外国から輸入する場合)
●参考
健康食品を扱う前に!![宮城県保健福祉部薬務課]
--- http://www.pref.miyagi.jp/yakumu/Yakujionnsenn/iyakuhinnkannrenn/KENSYOKU.HTM
一般的な健康食品と異なり、ある程度の効能的な表示が認められる。
乳児用、妊産婦用、高齢者用など特別の用途に…・・
特別用途食品とは、高血圧症や腎臓疾患の方のためにナトリウムを低減させたり、たんぱ
く質の制限を必要とする腎臓疾患の方のためにたんぱく質を低減させた食品および乳児用、
妊産婦用、高齢者用など特別の用途に適するという表示を厚生労働大臣が許可した食品を
いいます。現在403件の食品が許可されています。(平成14年1月21日現在)
●「特定保健用食品」
は、その1分野(293件が許可)
from 特定用途食品って[JHNFA] --- 種類別解説
●財団法人 日本健康・栄養食品協会 −http://www.jhnfa.org/
財団法人 日本健康・栄養食品協会は厚生労働省所管の公益法人として健康補助食品の品
質向上と消費者保護の観点から、現在、クロレラ、スピルリナ、EPAなど50種類の品種別
規格基準の設定と、「JHFAマーク」の表示許可を行っております。
| ●Dietary Supplement Health and Education Act of 1994 (DSHEA)サイト★米国法令 |
●FDA -Dietary Supplements
- http://vm.cfsan.fda.gov/~dms/supplmnt.html ; Center for Food Safety & Applied Nutrition
the Dietary Supplement Health and Education Act of 1994 (DSHEA),に基づく
Dietary Supplement専門サイト
★Dietary Supplement Health and Education Act of 1994
- http://www.fda.gov/opacom/laws/dshea.html ;法令
Full text of DSHEA at HealthWorld Online
www.healthy.net/public/legal-lg/fedregs/S784_ENR.HTM
NNFA's Analysis of DSHEA
www.nnfa.org/services/government/comments/dshea.htm
★健康食品の申請
・"new dietary ingredients"(新規成分)であるかどうかの確認
〜The Federal Food, Drug, and Cosmetic Act -Section 413b (21 U.S.C. 350b)参照
1994.10.15以前の成分についての公式リストは存在しない。
・新規成分の承認を得たい場合、21 U.S.C 321(ff)(1)に定義される健康食品に区分され
るとの確認を行う必要がある。
from New Dietary Ingredients in Dietary Supplements[2001.9.10 Update]
末尾に新規成分のリスト(詳細リンク付き)添付
★FDA資料請求
A Handbook for Requesting Information and Records from FDA
・消費者の電話問合せ toll-free 1-888-INFO-FDA (1-888-463-6332).
・FOIA経由(氏名、住所、電話を言う)
Food and Drug Administration
Office of Management Programs
Division of Freedom of Information (HFI-35)
5600 Fishers Lane
Rockville, MD 20857
FAX: (301) 443-1726. 電話(301) 443-2414.
手数料が必要(↑)
●FDA -Center for Food Safety & Applied Nutrition[FDA-CFSAN]
-http://www.cfsan.fda.gov/list.html; FDA食品部門
2005 Dietary Guidelines for Americans (6th edition)
Facts about DIetary Supplements: Index
-http://www.cc.nih.gov/ccc/supplements/intro.html by NIH - Clinical Nutrition Service
Vitamin A(Revised October, 2003) / Folate /Vitamin B6
Iron /Vitamin B12 /Magnesium /Vitamin D /Selenium
Dietary Supplements: General Resources for Consumers[2003.7]
-http://www.nal.usda.gov/fnic/pubs/bibs/gen/dietsupp.html
by Food and Nutrition Information Center, National Agricultural Library/USDA
I. Bibliographies/Bibliographic Databases
II. Books, Book Chapters and Booklets
III. Newsletters
IV. Web Resources
V. Agencies and Organizations
USP -Dietary Supplement
-http://www.usp.org/dietarySupplements/; 900種のDietary Supplement規格を収録
その収録リスト
Google Directory: Business>Business Services>Consulting>Medical and Life Sciences>Regulatory Affairs
Google Directory: Business>Food and Related Products>Consulting
FOI Service -http://www.foiservices.com/
FDAinfo.com -http://www.fdainfo.com/
FDAReview.org -http://www.fdareview.org/
Fdanews.com -http://www.fdanews.com/
FDA.com -http://www.fda.com/
The Drug Information Association (DIA)
●U.S. Natural Dietary Supplements Market
R1-1922 - published March 01, 2001 by Frost & Sullivan
Publisher's price: $3450
●2005年度 特定保健用食品の市場規模6,299億円〜特定保健用食品の市場及び表示許可の状況について〜
- http://www.jhnfa.org/topic67.html
●特定保健用食品398品目、市場規模5,669億円に!〜特定保健用食品の市場及び表示許可の状況について(2003年度)
[財団法人 日本健康・栄養食品協会]
2005年度市場規模6299.2億円(メーカー希望小売価格ベース)
2003年度市場規模5668.8億円(メーカー希望小売価格ベース)
2001年度市場規模4120.6億円(メーカー希望小売価格ベース)
●厚生労働省医薬食品局 「健康食品」に係る制度のあり方に関する検討会
- 03/04/23 - 第1回資料2 健康食品を取り巻く現状〜市場規模、使用の実態、問題点;米国・EU制度など
かなり纏まった市場調査報告書になっている。
- 03/10/25 - 第9回資料2 「健康食品」に関する現行制度の概要 強調表示(Claims)の国際比較(暫定的整理)
- 03/10/25 - 第9回資料3 アメリカの法律上の「栄養補助食品の形態」について
- 03/10/25 - 第9回資料2
●2008年版 栄養機能食品・特定保健用食品・サプリメント市場総合分析調査[シードプラニング]
- 発刊 2007年12月 体裁 A4判 200頁 価格 99,750円
機能性食品の市場動向、市場規模予測
各社の売上規模、発売商品など企業動向の把握
最近の社会情勢と国民消費動向の把握
企業別、研究開発、マーケティング戦略の傾向把握
●2008年版 健康食品の市場実態と展望[矢野経済研究所]
- 商品コード C49117300 / 2007年12月26日発刊 / A4・539頁 / 定価\105,000
●2008年版 健康・機能性食品素材市場の現状と将来展望[矢野経済研究所]
- 商品コード C49117100 / 2007年12月28日発刊 / A4・310頁 / 定価\105,000
●H・Bフーズマーケティング便覧 2008 No.1[富士経済]〜健康・美容目的で使用される食品(健康食品)-トクホを含めた明らか食品、ドリンク類
- 刊行日 2007/10/23 税込価格 105,000円
●H・Bフーズマーケティング便覧 2008 No.2[富士経済]〜健康・美容目的で使用される食品(健康食品)-健康食品・サプリメント類
- 刊行日 2007/12/14 税込価格 105,000円
●H・Bフーズマーケティング便覧 2008 No.3[富士経済]〜健康・美容目的で使用される食品(健康食品)-H・Bフーズ市場の総括分析レポート
- 刊行日 2008/02/13 税込価格 105,000円
●特定保健用食品&有望成分市場 2007[富士経済]〜
- 刊行日 2007/08/22 税込価格 105,000円
特定保健用食品に関しては、高血圧予防、中性脂肪値改善などの訴求効能別に市場占有状況、参入企業の広告宣伝
活動、販売促進活動、新商品投入状況などをまとめています。また、有望成分としては、アスタキサンチン、ギャ
バ、コラーゲン、植物性乳酸菌、雑穀関連商品を取り上げる共に、ニーズが高まっている快眠やカロリー調整をコ
ンセプトとした商品市場に着目し、今後の展望を探っています。
●欧米の健康食品市場と流通実態総調査[富士経済]〜
- 刊行日 2005/02/23 税込価格 189,000円
●保健機能食品マーケティング便覧 2003[富士経済]
- 刊行日 2003/06/20 価格 100,000円
●機能性食品素材の市場動向[シーエムシー出版]
- 2005年8月 68,250円(本体65,000円+税5%)B5判,200ページ ISBN4‐88231‐526‐2
●食品機能素材の開発[シーエムシー出版]
- 太田明一(キリンビール(株))編 2006年7月 5,040円(本体4,800円+税5%)A5判,439ページ ISBN4-88231-891-1
●抗肥満食品・素材の開発と応用展開[シーエムシー出版]
- 大澤俊彦(名古屋大学)監修 2007年10月 68,250円(本体65,000円+税5%)B5判,297ページ 978-4-88231-958-
●食品機能素材の開発II[シーエムシー出版]
- 太田明一(キリンビール(株))監修 2007年8月 5,670円(本体5,400円+税5%) A5判,386ページ 978-4-88231-932-0
●薬用食品の開発[シーエムシー出版]
- 吉川雅之(京都薬科大学 教授)監修 2007年2月 68,250円(本体65,000円+税5%) B5判,325ページ 978-4-88231-671-8
●健食・サプリメント市場の実態 79〜健食アイテム別市場、販売シェア、販路別状況の全調査〜('07-08年版)
by 株式会社日本マーケティング・レポート
健食114アイテム別市場実態 /市場・シェア・販売チャネルの動向と実態
本体価格:64,762円(税込価格:68,000円)送料600円別(一律)/資料体裁:B5版約263頁 /2007年2月刊
●2007年 美容サプリメントの市場分析調査
編集:株式会社総合企画センター大阪 /発行:株式会社総合企画センター大阪 /発売:株式会社日本能率協会総合研究所
発刊:2007年03月 /判型:A4判 /頁数:111頁 /価格:91,350円(本体 87,000円、消費税 4,350円)
●「Vol.33 NBJ世界のニュートリション市場2007」日本語版
【価格】25,000円(税込)【形式】A4レポート形式、CDROM付、日本語39頁
【発行】米ニューホープ・ナチュラル・メディア社【国内販売元】(株)ヘルスビジネスマガジン社
サプリメントの世界市場規模は683億米ドル、新興国では2ケタの急成長中
NBJの調査・分析によると、サプリメントの世界市場規模は683億米ドル(約8兆2000億円)
で、その70%を米国、西欧、日本の3地域が占めています。
しかし、残りの30%を占めている新興国は、2ケタの急成長を続けており、世界市場に
おけるシェアを年々拡大してきています。
●[価格com]ダイエット・健康 - サプリメント
●[価格com]ダイエット・健康 - サプリメント
●[楽天市場]ダイエット・健康 -
●
●
●
■主要ショップ
昭和薬品株式会社
- 101-0047 東京都千代田区内神田3-17-4 電話番号 03-3254-4420
●一般用医薬品の添付文書情報
| ■コンドロイチン製剤 |
| 商品名 | 容量 | 価格 | 単位 | コンドロイチン | VB1 | その他 | 1日容量 | 備考 |
| ★コンドロイチンZS錠[ゼリア新薬工業株式会社] | 約28日分170錠 | 標準価格5,250 実売3,202円 [330錠]標準9,450円 最安\5,499[ドラチュウ] | 6錠中 | 1,560mg | | | 1日3回x2錠(1560mg) | 関節痛、神経痛、腰痛等 |
●コンドロパワーEX錠 [皇漢堂製薬] | 約30日分270錠 | 標準価格6,300 実売2,280円 | 9錠中 | 800mg | VB1(硝酸チアミン)30mg | アスパラギン酸K&Mg 200mg | 1日3x3錠(7200mg) | 痛み、疲労 |
| カルディナAN錠[製造販売元/小林薬品工業] | 約31日分280錠 | 標準価格4,800 実売3,980円 | 9錠中 | 800mg | VB1(硝酸チアミン)30mg | アスパラギン酸K&Mg 200mg | 1日3x3錠(7200mg) | 痛み、疲労 |
| アインCG錠[小林薬品工業] | 約31日分280錠 | 標準価格5,040 実売2,780円 | 9錠中 | 900mg | VB1(硝酸チアミン)30mg | アスパラギン酸K&Mg 200mg | 1日3x3錠(7200mg) | 痛み、疲労 |
| ビタユニーCG錠[小林薬品工業] | | 標準価格 実売円 | 9錠中 | 900mg | VB1(硝酸チアミン)30mg | アスパラギン酸K&Mg 200mg | 1日3x3錠(7200mg) | 痛み、疲労 |
| ハリックス スムーブ錠[製造販売元/ライオン株式会社] | 約30日分180錠 | 標準価格\6,300 実売4,760円 | 6錠中 | 900mg | VB1(硝酸チアミン)20mg | アスパラギン酸K&Mg 200mg | 1日3錠x2回 | 軟骨成分生成、関節痛 |
| ビタミネンアクティブ[製造販売元/佐藤製薬株式会社] | 約30-45日分270錠 | 標準価格5,880 実売4,998円 | 9錠中 | 600mg | VB1(ベンフォチアミン)90mg | アスパラギン酸K&Mg 300mg | 1日3錠x2-3回 | 軟骨成分生成、関節痛 |
| アクテージAN錠[武田薬品工業] | 200錠(33日分) | 標準価格7,329円 実売4,070円 | 6錠(成人1日量)中 | 800mg | VB1(塩酸フルスルチアミン)100mg | VB6(20mg)VB12(60μg) | 1日3回x2錠 | 関節痛・筋肉痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、眼精疲労、便秘 |
| ノイビタコンドロ錠[製造販売元/京都薬品工業 販売会社/第一三共ヘルスケア] | 約35日分210錠 | 標準価格7,329 実売4,480円 | 6錠中 | 900mg | VB1(ベンフォチアミン)138.3mg | VB6(20mg),VB12(60mcg),VE(50mg) | 1日3錠x2回 | 関節痛・筋肉痛、疲労など |
| アンメルシン コンドロパワー錠[製造販売元/牛津製薬 販売会社/小林製薬] | 約30日分180錠 | 標準価格6,090 実売4,126円 | 6錠中 | 900mg | VB1(塩酸フルスルチアミン)20mg | オキソアミヂン末30mg | 1日3錠x2回 | 軟骨成分生成、関節痛 |
| ウエルボーン・B錠[製造販売元/牛津製薬 販売会社/日邦薬品工業] | 約60日分360錠 | 標準価格 実売6,800円 | 6錠中 | 900mg | VB1(チアミンジスルフィド)20mg | オキソアミヂン末30mg | 3錠x2回 | 軟骨成分生成、関節痛 |
|
| ■ |
| 商品名 | 容量 | 価格 | 単位 | コンドロイチン | VB1 | その他 | 1日容量 | 備考 |
| [] | | 標準価格 実売円 | | | | | | |
| 商品名 | 容量 | 価格 | 単位 | コンドロイチン | グルコサミン | コラーゲン | その他 | 1日容量 | 備考 |
| ■コンドロイチン・グルコサミン・コラーゲン |
| ★スーパージョイント ヒアルロン酸プラス[健康体力研究所] | 108g(360粒、約30日分) | 標準価格5,040 3,780円 | 12粒 3.6gあたり | サメヒレ抽出物(コンドロイチン含有)1200mg | 1500mg | 360mg | ヒアルロン酸:12mg | 12粒 | |
| グルコサミン ほがらか[ファンケル] | 180粒(1粒の内容量295mg)/約30〜45日分 | 標準価格2,625円 2,100円 | 6粒 | ムコ多糖たんぱく:300mg(コンドロイチン硫酸40%) | 1200mg | 500μg | キャッツクローエキス:60mg | 4〜6粒 | 関節痛 |
| グルコサミン+コンドロイチン[井藤漢方製薬] | 1ヶ月-1.5ヶ月分108g(300mg*360粒) | 標準価格7,140 3,080円[ケンコーコム] | 12粒[3.6g]あたり | サメヒレ抽出物(コンドロイチン含有) 1224mg | 1512mg | | デビルズクローエキス 180mg | 1日分:8-12粒 | |
| グルコサミン+コンドロイチン[世田谷自然食品] | 240粒(30日) | 3,990円 | 8粒(2.4g)あたり | サメの軟骨(コンドロイチン20%含有)300mg | 1,200mg | 鳥軟骨抽出物(U型コラーゲン含有)3.36mg | | 8粒 | |
| グルコサミン&コンドロイチン[オリヒロ株式会社] | 108g(300mg×約360粒) | 標準価格open 3,880円 | 12粒 | 鮫軟骨抽出物 1200mg(ムコ多糖(コンドロイチン硫酸として)480mg) | 1500mg | フィッシュコラーゲンペプチド 200mg | 赤ショウガエキス末 15mg、ビタミンB1 3mg、ビタミンB6 3mg | 1日12粒 | |
| ★グルコサミン&低分子ヒアルロン酸[オリヒロ株式会社] | 108g(約432粒)36日分 | 標準価格5,250 3,675円 | 12粒 | 鮫ヒレ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)200mg | 1500mg | フィッシュコラーゲンペプチド 200mg | 低分子ヒアルロン酸 60mg | 1日12粒 | |
| スーパーグルコサミンDX[芳香園製薬株式会社] | 300粒×3個(60〜90日) | 標準価格15,120円 10,500円 | 15粒 | コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖体1280mg | 1600mg | 300mg | 他 | 一日10〜15粒 | |
| ★コラーゲンマトリックス[三井物産株式会社] | 315g(約900粒 約2ヶ月分) | 標準価格15,540 6,980円 | 15粒:5.25gあたり | 525mg | 420mg | ムコ多糖・蛋白 3000mg | ヒアルロン酸 500μg | 一日15粒 | |
| ★お徳用グルコサミン&コンドロイチン&コラーゲン[(有)オーガランド] | 300mgx540粒 6ヶ月分 | 標準価格5,980円 3,000円 | 1日分3粒当り | 180mg | 360mg | フィッシュコラーゲンペプチド90mg | | 1日3〜5粒 | |
| お肌のうるおい[株式会社 日本医食研究所] | 350mg×120粒(30日) | 標準価格7,350 7,350円 | 4粒 | ヒアルロン酸・コンドロイチン含有ムコ多糖体600mg含有(ヒアルロン酸35mg/2型コラーゲン168mg/コンドロイチン300mg/アミノ酸18種を含む) | | フィッシュコラーゲン 66mg | 葡萄種子エキス 66mg・αリポ酸 22mg・セラミドパウダー 80mg・アスタキサンチン 22mg・ビタミン(B1,B2,B6,B12,パントテン酸) 全11種類 | 一日4粒 | |
| ●グルコサミン・サメ軟骨(スーパープレミアム)お試し2袋セット[株式会社 日本医食研究所] | 320mg×100粒×2袋(約25日分) | 標準価格 3,300円 | 12粒当り | ・コンドロイチン(サメ軟骨)2,500mg相当 | 1,550mg | 100mg | ・ヒアルロン酸22.5mg | 一日8〜10粒 | |
| ★節節楽楽(ふしぶしらくらく)[乾卯栄養化学(株)] | 30ml×30本 | 標準価格9,450 8,900円 | 1本(30ml) | コンドロイチン含有 ムコ多糖タンパク 800mg | 1000mg | コラーゲンプチド 500mg | ヒアルロン酸 1mg他 | 1日1本 | |
| キューサイヒアルロン酸コラーゲンDX(デラックス)[キューサイ株式会社] | 1袋150g(約30杯分) | 標準価格 9,800円 | 5g | コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖タンパク 660mg | N-アセチルグルコサミン 170mg | 3780mg | ヒアルロン酸 15mg他 | 1日5g | |
| |
|
| ■グルコサミン・コンドロイチン |
| グルコサミン&コンドロイチン[味の素] | 240粒入り瓶(約30日分) | 標準価格4,725 円 | 8粒 | 170mg | 1500mg | | | 1日8粒 | |
| グルコサミン&コンドロイチン[ユーワ] | 約15日分180粒 | 標準価格5,040 1,980円 | 12粒(3000mg) | コンドロイチン(硫酸)含有ムコ多糖体 600mg | 1500mg | | | 1日量(目安):12粒 | |
| グルコサミン+コンドロイチン[資生堂] | 270錠(30日) | 標準価格4,200 3,360円 | 9粒(2.88g)当り | 400mg | 1,500mg | | VB1,6,12+VD | 1日9粒 | |
|
| |
| ■コンドロイチン |
| サメ軟骨コンドロイチン[オリヒロ株式会社] | 80粒 | 標準価格5,250 3,129円 | 4粒中 | サメ軟骨抽出物800mg(ムコ多糖<コンドロイチン硫酸として>320mg含有) | | | | 1日に2〜4粒 | |
| |
|
| ■グルコサミン |
| グルコサミン[ヤクルトヘルスフーズ] | 70g(250mg×約280粒)20日分 | 標準価格\2,205 最安値1,554円[ケンコーコム] [630粒]標準\3,150 最安値\2,480円[ケンコーコム] | 14粒 | コンドロイチン含有ムコ多糖体:200mg(コンドロイチンとして40mg) | 1,500mg | - | ヒアルロン酸0.5mg | 一日14粒 | |
| ネイチャーメイド グルコサミン[大塚製薬] | 180粒入・30日分 | 標準価格1,764円 最安値1,150円[ベータ食品] | 6粒 | - | 1500mg | - | | 1日6粒 | |
| 大正グルコサミン[大正製薬] | 6粒×30袋(約30日分) | 標準価格2,520円 最安値円[] | 6粒 | - | 1,500mg | - | - | 1日1袋(6粒) | |
| |
|
| ■グルコサミン・コラーゲン |
| グルコサミン&コラーゲン[ヤクルトヘルスフーズ] | 108g(300mg×360粒)約30日分 | 標準価格\3,150 最安値2,257円[ケンコーコム] [720粒]標準価格\4,725 最安値3,979円[ケンコーコム] | 12粒 | − | 1500mg | 1000mg | | 一日12粒 | |
| |
|
| ■ヒアルロン酸・コラーゲン |
| 低分子ヒアルロン酸コラーゲン[オリヒロ株式会社] | 200g | 標準価格4,200 1,980円 | 7g | - | 200mg | フィッシュコラーゲンペプチド 5200mg | 低分子ヒアルロン酸 20mg、セラミド 200μg | 1日7g | |
| |
|
| ■化粧品 |
| エヴィーグQ10[EVIG][ゼリア新薬工業] | クリーム40g | 標準価格3990円 2,937円 | | | コエンザイムQ10にコンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸などを加えた | 美肌クリーム |
| [] | | 標準価格 最安値円 | | | | | | | |
■食物繊維
| 商品 | 規格・価格 | 購入 | 備考 | 画像 |
| EVER FIT(エバーフィット)[サトウ製薬] | 120粒20日分標準価格3,780円最安値2,390円 | \2,446 | |  |
| 1日6粒; 6粒中キトサン・500mg、グアー分解物・500mg、L-カルニチンL-酒石酸塩(L-カルニチンとして216mg)・300mg、ローズヒップ・50mg、α-リポ酸・10mg |
| 水溶性食物繊維[サプリの食卓] | 300g 標準価格\1,120円/最安値円 | | | ![]() |
| 食物繊維(難消化性デキストリン)100%;食物繊維量85〜95%の高含有;1日の摂取目安量4g〜6g/1日(ティースプーン2杯〜3杯) |
| ネイチャーメイドファイバー(食物繊維)[大塚製薬] | 240粒標準価格924円/最安値600円 | | |  |
| 一粒中食物繊維300mg |
| イージーファイバー ダイエット 30包[小林製薬] | 30包1,606円/最安値 | | |  |
| 1日量:1〜2包;1パック6.5gあたりエネルギー 6.0kcal、たんぱく質 0.54g、脂質 0g、糖質 0.95g、食物繊維 4.8g、ナトリウム 0.016-0.16mg、コレステロール 0mg、アラニン 0.46g、プロリン 0.11g |
| [] | 最安値 | | | ![]() |
|
--- http://www.medec.com/html/products/specialty/medref.html
●PDR for Herbal Medicines
- http://www.medec.com/html/products/productdetail/pdrherbal.html
PDR for Herbal Medicines is the most comprehensive herbal reference of its kind. It is based upon the work conducted by Joerg Gruenwald, Ph.D., a renowned botanist and expert on herbal medicines, as well as the German Federal Health Authority's Commission E, the governmental body which is widely recognized as having done the most authoritative evaluation of herbs in the world. In addition, PDR for Herbal Medicines includes hundreds of herbs not reviewed by Commission E and provides detailed references in support of its findings.
- 2nd Edition - Hardcover, Published Apr. 2000, in cooperation with PhytoPharm, US Institute for Phytopharmaceuticals, Inc. ISBN 1-56363-361-2 $59.95
モノグラフ100以上、700 herb
●PDR for Nonprescription Drugs and Dietary Supplements
- http://www.medec.com/html/products/productdetail/npd.html
Now the acknowledged authority on over-the-counter drugs and preparations includes a section on dietary supplements! Detailed descriptions of the most commonly used nonprescription drugs and preparations; color photos of hundreds of OTC drugs for quick identification by category, product name, manufacturer, and active ingredient; comprehensive coverage of ingredients, indications, drug interactions, dosage, and administration; and the Companion Drug Index to common diseases and frequently encountered side effects.
2002 edition - 400 pgs., Published May 2002. ISBN 1-56363-417-1. $55.95
●PDR for Nutritional Supplements
Now healthcare professionals can have the facts at their fingertips with The PDR for Nutritional Supplements, the first comprehensive, unbiased source of solid, evidence-based information covering a full range of nutritional and dietary supplements. Detailed analyses are presented in the standard PDR format. And in addition, a clinical research summary synthesizes all the published findings on each supplement.
PDR.net
- http://www.supplementquality.com/
Health benefits
Safety
Reading labels
Ask the supplier
Standards & regulations
Links
-
- http://www.nlm.nih.gov/medlineplus/vitaminandmineralsupplements.html
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Vitamin and Mineral Supplements
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Vitamins May Stop Some Alzheimer's, Stroke (10/03/2002, United Press International)
Engineered Vitamin D May Help Strengthen Bone (09/30/2002, Reuters Health)
Vitamins C, E Protect Lungs from Ozone Pollution (09/26/2002, Reuters Health)
More News on Vitamin and Mineral Supplements
★From the National Institutes of Health
What are Dietary Supplements? (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
★General/Overviews
Demand For Dietary Supplements, Economic Characterization of the Dietary Supplement Industry Final Report (Food and Drug Administration, Center for Food Safety and Applied Nutrition)
Using Vitamin and Mineral Supplements Wisely (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
What Are Vitamins and Minerals? What Do They Do? (United States Pharmacopeial Convention)
★Research
Antioxidant Vitamins and Zinc Reduce Risk of Vision Loss From Age-Related Macular Degeneration (National Eye Institute)
How Much Vitamin E is Enough? (Tufts University)
Vitamin D Gets an A+ For Treating Heart Disease (American Heart Association)
★Specific Conditions/Aspects
Beta Carotene (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Calcium (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Calcium Supplements (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Colloidal Minerals (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Consumer Information on Dietary Supplements (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Do You Need a Multivitamin/Mineral Supplement? (American Dietetic Association)
Iron (National Institutes of Health, Clinical Center)
JAMA Patient Page: How Much Vitamin C Do You Need? (American Medical Association)
JAMA Patient Page: Vitamins A to K (American Medical Association)
Magnesium (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements, National Institutes of Health, Clinical Center)
Overview of Dietary Supplements (Food and Drug Administration)
Should You Take Supplements? (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Supplements for Heart Health (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Tips For the Savvy Supplement User: Making Informed Decisions and Evaluating Information (Center for Food Safety and Applied Nutrition)
Too Much Copper (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Using Herbal Supplements Wisely (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Vitamin A and Carotenoids (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Vitamin B12 (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Vitamin B3 (Niacin) (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Vitamin B6 (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Vitamin B9 (Folic Acid) (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Vitamin D (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Vitamin E (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
Vitamins and Minerals: How Much Do You Need? (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
Zinc (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
★Directories
Find a Dietitian: A Search Tool for Consumers and Health Professionals (American Dietetic Association)
★Law and Policy
Dietary Supplement Health and Education Act of 1994 (Center for Food Safety and Applied Nutrition)
★Organizations
Center for Food Safety and Applied Nutrition
Food and Nutrition Information Center (National Agricultural Library)
Office of Dietary Supplements (National Institutes of Health, Office of Dietary Supplements)
★Statistics
FASTATS: Vitamin Intake (National Center for Health Statistics)
★Children
Promotions for Kids' Dietary Supplements Leave Sour Taste (Federal Trade Commission)
★Seniors
Over 50? Do You Need Multivitamins? (Mayo Foundation for Medical Education and Research)
★Teenagers
Dietary Supplements: Facts vs. Fads (Nemours Foundation)
Vitamins and Minerals (Nemours Foundation)
★Women
NIH Study Suggests Women May Need More Vitamin C (National Institutes of Health)
Page last updated: 04 October 2002
Topic last reviewed: 05 July 2002
http://www.jhnfa.org/ ; JHNFA
財団法人 日本健康・栄養食品協会は厚生労働省所管の公益法人として健康補助食品の品
質向上と消費者保護の観点から、現在、クロレラ、スピルリナ、EPAなど50種類の品種別
規格基準の設定と、「JHFAマーク」の表示許可を行っております。
●コーデックス国際食品規格
- http://www.jhnfa.org/codex.html
コーデックス栄養・特別用途食品部会
JOINT FAO/WHO FOOD STANDARDS PROGRAMME - CODEX ALIMENTARIUS COMMISSION
Twenty-fifth Session ,Rome, 30 June- 5 July 2003
70p(pdf) ビタミン、ミネラル等の製剤に関して標準化
- http://www.mhlw.go.jp/
●中国製ダイエット用健康食品等関連情報
- http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet.html
中国産ダイエット食品による健康被害事例[02.10.4]
中国許可取消13製品[02.8.6]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-2.html
都道府県等から報告されたいわゆる健康食品に係る健康被害事例に関する製品名等の公表について[02.7.23]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0723-2.html
N−ニトロソ−フェンフルラミンの検出等について[02.7.22]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0722-3.html
ダイエット用健康食品による健康被害発生の防止に向けて[02.7.19]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0719-5.html
個人輸入した未承認医薬品等の服用後に発生した健康被害事例について[02.7.12]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0712-1.html
「健康食品・無承認無許可医薬品健康被害防止対応要領」について[02.10.9]
- http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/10/h1004-3.html
★ガルシニア(Garcinia Cambogia) ダイエット用〜精巣への毒性
ガルシニア抽出物を継続的に摂取する健康食品に関する情報提供について
[02.3.8]
F344ラットによるガルシニアパウダーの1年間反復投与毒性試験法による長期投与効果(中間報告)について[02.3.4]
●輸入食品監視
輸入食品監視業務ホームページ
●保健機能食品
- http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/tp0130-1.html
保健機能食品制度に関する質疑応答集について[02.3.13]
- http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/03/tp0313-2.html
●医薬食品局 「健康食品」に係る制度のあり方に関する検討会
●[医薬食品局]「健康食品」の安全性確保に関する検討会
●[医薬食品局]健康食品による健康被害事例検討会
●[医薬食品局]食品の安全に関するリスクコミュニケーションの在り方に関する研究会
●表示
遺伝子組換え食品及びアレルギー物質を含む食品に関する表示の義務化について[02.1.4]
- http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0329-2.html
特定保健用食品の表示許可等一覧について[02.9.30]
- http://www.mhlw.go.jp/topics/0102/tp0221-2.html
成14年9月30日現在、特定保健用食品の表示を許可している食品は、307商品、
表示承認している食品は2食品
●[医薬食品局]食品の表示制度に関する懇談会
●遺伝子組換え食品ホームページ
- http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/index.html
厚生労働省医薬局食品保健部
※CODEX バイオテクノロジー応用食品特別部会
- http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/codex/codex.html
- http://www.newmagazine.ne.jp/b-kenkou-top.htm
- ニュース速報
- 健康食品・全国受託加工企業一覧
- 健康食品・全国原料・PB供給メーカー一覧
- 健食業界コミュニケーション・ネット
- 健康食品市場動向 - ・市場規模の推移
- 行政情報 - ・改正JAS法について| - ・保健機能食品制度について
●日本食品機能研究会
-http://www.jafra.gr.jp/index1.htm
- トピックス
- 「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会ヒアリング」資料
日本機能性食品医用学会
- 「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会ヒアリング」資料
NPO法人 全日本健康自然食品協会
- 「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会ヒアリング」資料
薬業健康食品研究会
- 「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会ヒアリング」資料
健康と食品懇話会
- 「健康食品に係る制度のあり方に関する検討会ヒアリング」資料
- http://dietary-supplements.info.nih.gov/
What Are Dietary Supplements?
About ODS
Announcements & News Releases
Conferences, Meetings, & Events
Grants, Awards, and Contracts
Partnering Opportunities
ODS Databases
Accomplishments
Publications
Other Relevant Links
★NIH Releases Annual Bibliography of Significant Advances in Dietary Supplement Research[2002.10.16]
- The Office of Dietary Supplements (ODS) at the National Institutes of Health (NIH) announces the release of the third issue of the Annual Bibliography of Significant Advances in Dietary Supplement Research. Developed as a joint effort of ODS and the Consumer Healthcare Products Association (CHPA), this publication presents significant research in the dietary supplement field for the year 2001.
http://ods.od.nih.gov/publications/publications.htmlで入手できる。
●FDA -CFSAN: Dietary Supplements
- http://www.cfsan.fda.gov/%7Edms/ds-warn.html ; CFSAN=Center for Food Safety & Applied Nutrition
- http://www.eatright.org/
Site Index || Site Services || About ADA || Contact ||
Member Log In || Healthy Lifestyle || Knowledge Center || Press Room ||
Meetings & Events
Join ADA || Policy & Advocacy || Marketplace || Careers In Dietetics
|| Accreditation & Credentialing ||
Employment at ADA || ADA Foundation || Find A Dietitian
-http://www.ahpa.org/ ; 設立1983。
メーカー、販売業者等が会員。 各種出版物発行。 FDAとの協力活動も
生薬データベース検索。
- http://www.supplementinfo.org/; The Dietary Supplement Education Alliance(DSEA)
★The Industry[産業]
- 産業面からの規制、品質管理、データ、市場など
[Dietary Supplement市場]
$16.81 billion (2000)、うちビタミン$5.90 billion(全体の35%)、herbals& Botani
cals $4.12(25%)、Meal Supplements $2.14(13%)、Specialty Supplements $1.67(10
%)、Sports Nutrition Products $1.59(9%)、ミネラル$1.39 billion (8%)。
[法規制]
Dietary Supplement Health and Education Act (DSHEA) 1994年成立
★データベースAll Dietary Supplements〜健康食品製品DB
- 製品毎に詳細データ(但し製品名・メーカー情報を含まない)
★データベースAll Health Conditions〜用途
★Supplements In The News /a>
★DSIB News
| [1320]●製品 紅麹(Red Yeast Rice)サプリメント |
日本語版註)紅麹(Red Yeast Rice)サプリメント
【日本語版コメント1320〜紅麹(Red Yeast Rice)サプリメント】
今回採上げた紅麹(Red Yeast Rice)は「体調維持」を目的としたサプリメントとして販売され、日本でも国内メーカーが販売しているのでネット通販で購入できる。 これには医療用脂質異常症治療薬スタチン系のロバスタチン(モナコリンK)を含有しているため、2007.8.9 FDAが警告レターを発行している。 紅麹の詳細データは独立行政法人国立健康・栄養研究所の「[健康食品]素材情報データベース 」(http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html)に「ベニコウジ [英]Red yeast rice、Red koji」として収録されている。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント予約>
・コレステロール値を下げる成分を含む紅麹サプリメントについてまとめた。
・紅麹は、ロバスタチンに相当するメビノリンなどのモナコリンを豊富に含む食品である。
・一部の研究でLDL-コレステロール低下効果が示されているが、成分が標準化されておらず、腎不全を引き起こすマイコトキシンを含む製品もある。
・他のスタチン同様、ミオパチーが見られることがあり、横紋筋融解症の報告もある。
・ジェネリックのロバスタチンのほうが安価で、安全性も高いと思われる。
●Buying Medicines Online: Tips and Warnings for Consumer
FDA Warns Consumers to Avoid Red Yeast Rice Products Promoted on Internet as Treatments for High Cholesterol[August 9, 2007]
FDAは下記3品に医療用医薬品Mevacor主成分lovastatinを含むとしてwarning letter発行。
Red Yeast Rice and Red Yeast Rice/Policosonal Complex
[販売Swanson Healthcare Products, Inc. 製造Nature's Value Inc. and Kabco Inc.]
Cholestrix [販売Sunburst Biorganics.]
●[FDA]Dietary Supplement Alerts and Safety Information
[Red Yeast Rice]
FDA Warns Consumers to Avoid Red Yeast Rice Products Promoted on Internet as Treatments for High Cholesterol[August 9, 2007]
FDAは下記3品に医療用医薬品Mevacor主成分lovastatinを含むとしてwarning letter発行。
Red Yeast Rice and Red Yeast Rice/Policosonal Complex
[販売Swanson Healthcare Products, Inc. 製造Nature's Value Inc. and Kabco Inc.]
Cholestrix [販売Sunburst Biorganics.]
/2009.12.12
| 商品 | 規格 | 価格 | 組成 | 用途 | 備考 |
| 濃縮紅麹(べにこうじ)[DHC] | 1日1粒目安/30日分 | 標準価格1,207 最安値1,207円 | 1粒総重量600mg(内容量380mg)あたり紅麹エキス末180mg(モナコリンKとして2.7mg) | 体調維持に | |
| 紅麹[紅麹本舗] | 100粒(65g) | \8,000円 | モナコリンKの含有量は385mg/100g、一日あたり10mg ;一回2粒、一日2回 | 健康維持 | |
| 紅麹-K[アサヒフード] | 180粒入り/1日目安量6粒/約30日分 | 標準価格\7,140円 | 6粒中紅麹200mg(モナコリンKを2mg含有) | こんな時、こんな方に●脂っこい食事が好きな方●洋食が多い方●運動不足が気になる方 | |
| [] | | 標準価格 最安値円 | | | |
●ベニコウジ - 「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所)
●ベニコウジカビ - Wikipedia
ベニコウジカビ(紅麹黴、学名:Monascus purpureus)は糸状菌の一種である。この菌は古来から中国や台湾において、紅酒や豆腐ようなどの発酵食品に利用されている。
また、近年では、この菌が生産する「モナコリンK(Monacolin K)」などが血清コレステロール降下や血圧降下といった作用を持つことが分かり、健康食品としても注目を集めている。さらに、この菌が生産する赤色色素も天然着色料として注目を集めている(成分はアンカフラビンおよびモナスコルブリン)。
しかし、この菌は、シトリニン(Citrinin)という動物に対し毒性を有する物質を生産しており、そのシトリニンが製品に極微量ではあるが混入していることを懸念する声も大きい。
●スタチンを使用できない患者に紅麹を代替服用[HealthDay News 2009年6月15日]
by 独立行政法人国立健康・栄養研究所 /2009.12.12
| 項 目 | 内 容 |
| 名称 | ベニコウジ [英]Red yeast rice、Red koji [学名]Monascus purpureus (モナスカス属) |
| 概要 | ベニコウジは米に紅麹菌を植菌して発酵させたもので、中国やジャワで古くから食品の着色料などとして使用されてきた。ベニコウジの中国語名は「紅曲」であり、古くから漢方素材にも用いられていた。俗に「コレステロールを下げる」などといわれ、ヒトでの有効性については、一部にヒトでの科学的データが示されている。安全性については、悪影響として胃炎、腹部不快感、肝臓酵素活性の上昇を引き起こすことが報告されている。また、妊婦や小児の摂取はおそらく危険と思われ、授乳中の摂取についても十分なデータが無いため避けたほうが良い。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。 |
| 法規・制度 | 麹米(紅菌により発酵された米)は「非医薬品」に区分される(30)。「既存添加物」色素は着色料。 |
| 成分の特性・品質 | |
| | 主な成分・性質 | ベニコウジは0.4%ほどの、8種のメビニン酸(mevinic acids)(スタチン系化合物、主としてロバスタチン)を含み、この成分がHMGCo-Aレダクターゼを阻害すると考えられている。その他βシトステロール(β-sitosterol)、カンペステロール(campesterol)、イソフラボンやイソフラボン配糖体などのサポゲニン、単価不飽和脂肪酸などを含む。色素はモナスシン,モナスコルブリンなど。 |
| 分析法 | - |
| 有効性 |
| ヒトでの評価 | 循環器・呼吸器 | ・ベニコウジは経口摂取で、コレステロールとトリグリセリドを下げるのにおそらく有効と思われる(64)。複数の臨床研究で、ベニコウジは総コレステロール、LDLコレステロール、トリグリセリドを8-12週間で下げた(64)(PMID:9989685)。ほとんどの研究では摂取量は2.4g/日であったが、1.2g/日でも効果が見られた。試験に使用されたのは特定のメーカーのベニコウジ製品であった(64)。 ・高脂血症であるが薬物治療を受けていない83名で行ったランダム化二重盲検比較試験の結果、ベニコウジ2.4g/日を12週間摂取したところ、開始8週間目以降において、総コレステロール値がプラセボと比較して有意に低下し、トリグリセリド値、LDL-コレステロール値も低減したが、HDL-コレステロールに有意な変化はなかったという報告がある(65)。 ・高脂血症(脂質異常症)患者46名(53.7±10.0歳、試験群36名、中国)を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、ナットウキナーゼ200mg/日を単独もしくはベニコウジ1,200mg/日と併用で6ヶ月間摂取させたところ、併用群でのみ、血中総コレステロール、LDLコレステロール、総コレステロール/HDLコレステロール比の減少が認められたという予備的な報告がある(PMID:19786378)。 ・正常高値血圧者および軽症高血圧者91名(試験群46名)を対象とした二重盲検試験において、ベニコウジエキス配合飲料(GABA 2.4mg、アデノシン1.5mg含有/100mL)を1日1本、12週間摂取させたところ、収縮期血圧値は摂取10週目、拡張期血圧値は摂取4週目でのみ低下を認めたという予備的な報告がある(2005067795)。この現象については更なる検証が必要である。 |
| 消化系・肝臓 | ・HIV感染による脂質代謝異常に対して、有効性が示唆されている(64)。 |
| 糖尿病・内分泌 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 生殖・泌尿器 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 脳・神経・感覚器 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 免疫・がん・炎症 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 骨・筋肉 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 発育・成長 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 肥満 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| その他 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 参考情報 | 試験管内・動物他での評価 | 調べた文献の中で見当らない。 |
| 安全性 |
| 危険情報 | ・短期間に経口で適切に摂取した場合、安全性が示唆されている。12週間の複数の臨床研究では、ベニコウジの摂取は安全であった(64)。ただし長期の摂取での安全性については十分なデータが無いので不明である(64)。 ・小児の安全性については科学的根拠が不十分であり(63)、経口摂取は危険性が示唆されている。18歳以下での安全性は確立されておらず、また小児におけるコレステロール低減による健康効果については疑問がある(64)。 ・授乳中の摂取については、十分なデータが無いため避けたほうが良い(64)。 ・ベニコウジの副作用としては頭痛や胃炎、腹部不快感、、筋肉痛、腎障害、肝臓酵素活性の上昇を引き起こすことがある。臨床試験ではその他に胸焼け、ガスでお腹が張る、めまいなどの副作用はあったが試験を中止するほどではなかった(63)(64)。 ・ベニコウジに含まれるメビニン酸により、HMG-CoAレダクターゼ阻害剤(スタチン系薬剤)と同様の横紋筋融解が起きることが考えられる(64)。 ・シンバスタチン(HMG-CoAレダクターゼ阻害剤)40mg/日の使用による筋障害の経験を有する高脂血症の女性(61歳)が、ベニコウジのハーブ製剤を1,200mg/日、約3ヶ月間摂取したところ、激しい広範囲の筋痛と血清クレアチンキナーゼ値の上昇を示したという報告がある(PMID:16983142)。 ・62歳女性がモンテルカストナトリウム(気管支喘息治療薬)とフルオキセチン(抗うつ薬)を併用し、さらにベニコウジ米600mg/カプセルを2カプセル/日、4ヶ月程度摂取したところ、吐き気、嘔吐、下痢、悪寒、発熱などの症状を10週間呈した後、症候性肝炎と診断された。症状はベニコウジ米の摂取中止により改善した(PMID:18838736)。 ・詳細は不明であるが、ベニコウジを含む肉に触れたことによるアナフィラキシーが報告されている(63)。 |
| 禁忌対象者 | ・妊娠中の摂取はおそらく危険と思われる。ベニコウジの成分であるロバスタチンは動物実験により胎児に骨格の催奇形性を引き起こす可能性があるので、摂取は避けるべきである(63)(64)。 ・肝不全患者およびそのリスクのある人、肝機能検査で異常が見られた人は使用禁忌である(63)(64)。 |
| 医薬品等との相互作用 | ・アルコール、スタチン系薬剤、シクロスポリン、レボチロキシン(人工甲状腺ホルモン剤)、GABAに影響する可能性のある薬物、その他の薬剤、ナイアシン、コエンザイムQ10、グレープフルーツなどとの併用による相互作用が知られている(63)(64)。 ・理論的には、肝毒性、あるいは甲状腺ホルモン作用やコレステロール低下作用のあるハーブやサプリメント、またセイヨウオトギリソウとの併用で相互作用が起きる可能性がある(63)(64)。 ・理論的には、ベニコウジは出血のリスクを高める可能性があるため、抗凝血薬(アスピリン、ワルファリンなど)や血小板凝集阻害薬(クロピドグレルなど)、非ステロイド系抗炎症薬(イブプロフェンやナプロキセンなど)との併用には注意が必要である。また、出血性疾患の人や出血のリスクが高まる可能性がある薬物を服用している人が使用すると危険が伴う(63)。 ・肝臓中の薬物代謝酵素チトクロームP450を阻害する薬と併用すると、筋肉および腎臓の障害のリスクを増大させる可能性があるため、注意が必要である(63)。 ・臨床検査では、肝臓の酵素、血清コレステロール、クレアチンキナーゼなどの値に影響を与えることがある(64)。 |
| 動物他での毒性試験 | ・雌雄ラット50匹を、1.25%-2.5%紅麹色素を含む餌で108週間飼育したところ、自然発生腫瘍の頻度には差がなかったという報告がある(1999066872)。 |
| AHPAクラス分類及び勧告 | 参考文献中に記載なし。 |
| 総合評価 |
| 安全性 | ・妊娠中の摂取はおそらく危険と思われる。 ・短期間に経口で適切に摂取した場合、安全性が示唆されている。 ・小児の経口摂取は、危険性が示唆されている。 ・授乳中の摂取については、十分なデータが無いため避けたほうが良い。 ・ベニコウジの副作用としては胃炎、腹部不快感、肝臓酵素活性の上昇を引き起こすことがある。 ・ベニコウジに含まれるメビン酸により、HMG-CoAレダクターゼ阻害剤(スタチン系薬剤)と同様の横紋筋融解が起きることが考えられる。 |
| 有効性 | (注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。) ・ベニコウジは経口摂取で、コレステロールとトリグリセリドを下げるのにおそらく有効と思われる。 ・HIV感染による脂質代謝異常に対し、有効性が示唆されている。 |
| 参考文献 | (64) 健康食品データベース 第一出版 Pharmacist's Letter/Prescriber's Letterエディターズ 編 (独)国立健康・栄養研究所 監訳 (65) Cochran Library (PMID:9989685)Am J Clin Nutr. 1999 Feb;69(2):231-6. (30)「医薬品の範囲に関する基準」(別添2、別添3、一部改正について) (PMID:16983142) Ann Intern Med. 2006 Sep 19;145(6):474-5. (1999066872) Journal of Toxicologic Pathology.1997;10(4):187-92 (2005067795) 医学と薬学.2004;52(5):807-17 (63)ハーブ&サプリメント NATURAL STANDARDによる有効性評価 産調出版株式会社 渡邊昌日本語監修 (PMID:18838736)Ann Intern Med. 2008 Oct 7;149(7):516-7 (PMID:19786378) Asia Pac J Clin Nutr. 2009; 18(3):310-7. |
[1267]トランス脂肪酸/Trans Fatty Acids
| [1267]●トランス脂肪酸/Trans Fatty Acids |
【日本語版コメント】
トランス脂肪酸は、トランス型の二重結合を有する不飽和脂肪酸であって、マーガリンやショートニングなど加工油脂やこれらを原料として製造される食品、乳、乳製品、反すう動物の肉や精製植物油などに含まれることが知られている。
トランス脂肪酸の作用としては、悪玉コレステロールといわれているLDL コレステロールを増加させ、善玉コレステロールといわれているHDL コレステロールを減少させる働きがあるといわれています。また、多量に摂取を続けた場合には、動脈硬化などによる虚血性心疾患のリスクを高めるとの報告もある。
食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO 合同専門家会合(Joint WHO/FAO Expert Consultation on Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Diseases)の報告書(2003 年)。
2003 年に公表された米国のトランス脂肪酸表示に関する最終規則において、その決定に際し、FDA がトランス脂肪酸の科学的知見を検討した結果が記載されている。
欧州食品安全機関(EFSA)栄養製品・栄養・アレルギーに関する科学パネル(NDA Panel)の意見書(2004年7月採択)。
[トランス脂肪酸の摂取状況]
トランス脂肪酸の一人当たりの摂取量は、米国では20歳以上の大人で一日当たり平均約5.8g、摂取エネルギーに占める割合は2.6%であると推計(1994〜1996年調査)。
EUでは、一日当たり平均摂取量は、男性で1.2 g(ギリシャ)〜6.7g(アイスランド)、女性では1.7g(ギリシャ)〜4.1g(アイスランド)、それぞれ摂取エネルギーの男性で0.5〜2.1%、女性で0.8〜1.9%に相当(1995〜1996年14 か国調査)。
日本における摂取量は一日当たり平均1.56g となっており、摂取エネルギーの0.7%に相当(1999年調査)。
摂取の由来の内訳としては、硬化油に由来するものが平均0.91g(トランス脂肪酸の一日当たり平均摂取量の58.4%)、乳、乳製品に由来するものが平均0.27g(同17.3%)、牛肉に由来するものが平均0.13g(同8.3%)、精製植物油に由来するものが平均0.25g(同16.0%)とされている。 個別製品ではショートニングが含有率13.6%、マーガリン,ファットスプレッド 7.0%、クリーム類 3.02%、バター 1.95%の順に高かった(食品安全委員会2006年調査)。
[最近の対応]
WHO/FAO2003報告は「一日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満」を目標値に設定。
国際食品規格を作成するコーデックス委員会(Codex)は、2006年「栄養表示に関するガイドライン」へのトランス脂肪酸の定義の追加。
米国では、2006年1月から加工食品の栄養成分表示において、飽和脂肪酸、コレステロールに加えてトランス脂肪酸量の表示を義務付けた。また、2004年8月発表の2005年版米国人のための食事指針に関する諮問委員会報告では、トランス脂肪酸の摂取量は一日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告。 一方でニューヨーク市では2007.7以降飲食店でのトランス脂肪使用を禁止した。 これに対応してKFC、マック、スタバ等は全国的に使用中止を宣言した。
日本では、農林水産省、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所、内閣府食品安全委員会が情報収集活動を行っているが、食品安全委員会は「欧米に比べて摂取量は少なく、切迫した危険はない」との 調査結果を公表した。平均値は確かに安全域にあると言えるが、調査方法に疑義があるとする意見があり、特に偏食する層への配慮が全くないのはあまりに安易だ。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント要約>
・ニューヨーク市衛生局が、市内の飲食店に対し、工業的に生産されたトランス脂肪酸の使用量を削減するよう義務付けた。
・工業的に生産されたトランス脂肪酸の過剰摂取は、冠動脈リスクを増加させる可能性があり、その可能性はおそらく飽和脂肪よりも高い。
・米国におけるトランス脂肪酸の主な供給源は、ファストフード店の揚げ物や菓子パン、スナックなど。
・飲食店におけるトランス脂肪酸使用量の削減により、冠動脈疾患の発生率が低下するかどうかはまだわからない。
●[WHO Nutrition]5. Population nutrient intake goals for preventing diet-related chronic diseases
Trans fatty acidsは目標値<1%
- 5.4 Recommendations for preventing cardiovascular diseases
●PAHO /WHO TASK FORCE: TRANS FATS FREE AMERICAS - CONCLUSIONS AND RECOMMENDATIONS[pdf,5p,2007.4.26-27]
- PAHO Task Force Calls for "Trans Fat Free Americas"[2007.6.7]
The key recommended regulatory measure is to adopt, by legislative action, a
threshold limit of <2% of total fat as TFA in vegetable oils and soft spreadable
margarines and <5% for all other foods, as proposed by the Canadian Task Force
on TFA. In addition, other potential regulatory measures include: (i) food labeling
to disclose the TFA content of foods throughout the Region; (ii) the establishment
of standards for product health claims; and (iii) disclosure of types of dietary fats
and oils including TFA, in foods served in restaurants, food-aid programs, school
feeding programs and other food service providers.
-
FDA Proposes New Rules for Trans Fatty Acids in Nutrition Labeling, Nutrient Content Claims, and Health Claims[HHS NEWS 1999.11.12]
FDA Proposes New Rules for Trans Fatty Acids
in Nutrition Labeling, Nutrient Content Claims, and Health Claims[HHS NEWS 1999.11.12]
●Foods Advisory Committee April 27-28, 2004 Nutrition Subcommittee
●[FDA/CFSAN]Trans Fatty Acids
- Trans Fatty Acids in Nutrition Labeling, Nutrient Content Claims, and Health Claims Final Rule July 11, 2003
- Information for Consumers: Trans Fat Now Listed With Saturated Fat and Cholesterol on the Nutrition Facts Label(also available in Spanish) March 3, 2004 January 1, 2006
- Guidance for Industry and FDA: Requesting an
Extension to Use Existing Label Stock after the Trans Fat Labeling Effective Date of January 1, 2006 (Revised) December 30, 2005
- Guidance for Industry - Food Labeling: Trans
Fatty Acids in Nutrition Labeling, Nutrient Content Claims, and Health Claims. Small Entity Compliance Guide August 20, 2003
- Questions and Answers about Trans Fat
Nutrition Labeling March 3, 2003 January 1, 2006
- Examples of Revised Nutrition Facts Panel Listing Trans Fat July 9, 2003
- Trans Fatty Acids in Nutrition Labeling: Consumer Research to Consider Nutrient Content and Health Claims and Possible Footnote or Disclosure Statements Federal Register Advance Notice of Proposed Rulemaking July 11, 2003
- Additional Background Information on Trans Fatty Acids
●FDA Acts to Provide Better Information to Consumers on Trans Fats
On July 9, 2003, FDA issued a regulation requiring manufacturers to list trans fatty acids, or trans fat, on the Nutrition Facts panel of foods and some dietary supplements. With this rule, consumers have more information to make healthier food choices that could lower their consumption of trans fat as part of a heart-healthy diet. Scientific reports have confirmed the relationship between trans fat and an increased risk of coronary heart disease.
Food manufacturers have until Jan. 1, 2006, to list trans fat on the nutrition label. FDA estimates that by three years after that date, trans fat labeling will have prevented from 600 to 1,200 cases of coronary heart disease and 250 to 500 deaths each year.
For additional information see:
HHS Press Release
What Every Consumer Should Know About Trans Fatty Acids
Examples of Food Labels with Information on Trans Fats
FDA Backgrounder: FDA Acts to Provide Better Information to Consumers on Trans Fats
Questions and Answers Regarding the Trans Fat Labeling Regulation
Federal Register: Final Rule
Federal Register: Advance Notice of Proposed Rulemaking
Trans Fat Radio Spot (477 KB)
Transcript of Trans Fat Radio Spot
More information about food labeling and nutrition
食品安全委員会では、その時点における国内外の研究結果等を整理して、科学的見地に基づいてその概要をわかりやすくまとめたファクトシートを作成、公表していますが、トランス脂肪酸についても平成16年12月にファクトシートを作成、公表しました。
しかしながら、トランス脂肪酸の食品中の含有量及び摂取量の把握といった基礎的な調査が少ないことから、現在の日本人のトランス脂肪酸の摂取量を把握するため、食品安全委員会では、平成18年度、食品におけるトランス脂肪酸含有量に関するデータ収集調査を行いました。
この調査結果及び諸外国等におけるトランス脂肪酸のリスク管理に関する新たな情報を踏まえ、平成19年6月21日に更新を行いました。
トランス脂肪酸ファクトシート[PDF][16p] (平成19年6月21日更新)
食品安全委員会「食品に含まれるトランス脂肪酸の評価基礎資料調査報告書」[PDF]
「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問[PDF]
食品安全モニターからの報告(平成19年5月分)(抜粋)と食品安全委員会・厚生労働省からのコメント[PDF]
○リンク先
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
○農林水産省
食品安全に関するリスクプロファイルシート
トランス脂肪酸に関する情報
●独立行政法人 国立健康・栄養研究所 -http://www.nih.go.jp/eiken/index.html
★「健康食品」の有効性・安全性情報 -http://hfnet.nih.go.jp/main.php 〜記事、「健康食品」の素材情報データベース
- 海外でのトランス脂肪酸に関する規制について(070706)
●[内閣府]食品安全委員会
- トランス脂肪酸について
●トランス脂肪酸
江崎治((独)国立健康・栄養研究所基礎栄養プログラム)
臨床栄養, 110(3) : 240-241, 2007.
最近,ニューヨーク市が心筋梗塞予防のため,食品中に含まれるトランス脂肪酸量を規制した.デンマークでも2004年から,工業的に生産されるトランス脂肪酸を総脂肪の2%以下に規制している.2006年になり,デンマークから,この規制の結果,飽和脂肪酸の摂取量を増加させないで,値段,味を変えすにトランス脂肪酸を減少できたことが報告された.このような世界的な動きのなかで,日本の現状はどうなのか,栄養士,管理栄養士はどのように対処すべきか,解説する.
●ニューヨークの決断超悪玉脂肪酸の禁止
前田和久(大阪大学大学院医学系研究科内分泌代謝内科学)
臨床栄養, 110(5) : 525-531, 2007.
「おい, 新年早々つまんないネタだと受けも悪いし, なにかでかいタマ出せよな. たとえば納豆でやせるとか」という会話が行われたかどうか知らないが, とにもかくにもでかいネタになったのは事実で, 日本のテレビ番組が取り上げたでっちあげは, 今年2月に英国雑誌Natureにも紹介された(図1). 一方, 昨年12月, ニューヨーク市保健委員会の発表したトランス脂肪酸の禁止条例(2008年7月以降はトランス脂肪酸の含有量を1食当たり0.5g以下にしなければ罰すると決めた)は, 日本のテレビ番組でもほとんど紹介されなかった. 一体なに? トランスって?これぞ筆者の恩師Willett博士の働きかけにより, 2006年よりFDAが食品表示義務を決めたといわれる体に悪い(筆者は「超悪玉脂肪酸」と名付けている)油脂の構成成分である脂肪酸の一種である(図2). ではどうして, ニューヨークで禁止されたものが日本で堂々と売ることができて, マスコミでも大きな話題にならないのか. 理由は簡単.「先生, これだけは私ども雑誌でも記事にできません. テレビや雑誌ではスポンサーもあるし, 広告代理店の意向とかもあるので」とは, 実際に懇意にしている女性週刊誌の編集者から返ってきた答えである. というわけで今月号では, なかなかほかでは書けなかったこのトランス脂肪酸を中心に紹介したい.
●トランス脂肪酸に関する最近の話題-トランス脂肪酸過剰摂取に対する欧米諸国の対応と日本の現状について-
永田純一*1, 池田郁男*2(*1独立行政法人国立健康・栄養研究所食品機能研究部, *2東北大学大学院農学研究科)
栄養学雑誌, 64(2) : 69-76, 2006.
I. 近年, アメリカおよびヨーロッパにおいて, トランス型脂肪酸(以下トランス酸)過剰摂取と心疾患のリスク因子である血中脂質濃度(特にLDL-およびHDL-コレステロール濃度)の関連性が多くの疫学研究によって明らかにされ, 食品中トランス酸量の表示義務化や摂取量勧告などの対応へと至っている。これまで心疾患の罹患率が高い国では, 油脂の摂取量や摂取される油脂の質を中心に疾病予防や改善に対する取り組みが行われてきたが, トランス酸も摂取量に配慮すべき食事因子として認識され始めた。諸外国におけるこれらの動きを反映して, 国内でもトランス酸に対する関心が高まっている。本総説では, 心疾患のリスク因子との関連性が指摘されているトランス酸(主に水素添加による加工油脂に含まれるもの)に関して, トランス酸の概要(トランス酸とはどのような脂肪酸なのか, トランス酸を含む食品, 分析法など)や疾病との関連性, 欧米諸国のトランス酸摂取状況や対策, また日本国内でのトランス酸摂取状況などについて, 最近の話題をまとめた。
読売新聞[解説]トランス脂肪酸の安全性[2007.6.26]
過剰な摂取が心臓疾患を引き起こすとされる加工油脂「トランス脂肪酸」の規制が欧米で進む中、内閣府・食品安
全委員会は「欧米に比べて摂取量は少なく、切迫した危険はない」との調査結果を公表した。(科学部 冨浪俊一)
[日本マーガリン工業会]トランス脂肪酸に関する見解[2005.11]
トランス酸及び飽和脂肪酸の摂取に関して、現在の日本人の食生活において何ら問題はないと考えております。そ
して日々の食事では、肉、魚、穀物、野菜、果物などいろいろな 食物をバランス良く採っていただくことが何よりも大切と思います。
当工業会としましては、これからも脂質栄養の研究や国際的な規制等の動向について引き続き注視していく考えです。
Yahoo!ヘルスケア - ニュース - ニューヨークの飲食店でトランス脂肪の使用が禁止に[2006.12.5]
- 米ニューヨーク市公衆衛生局が実施した投票の結果、同市が米国で初めて飲食店でのトランス脂肪使用を禁止す
ることが満場一致で決定した。2007年7月までに、飲食店ではトランス脂肪の含まれる揚げ油のほとんどを使用でき
なくなり、2008年7月までには、トランス脂肪を含む食品は一切出すことができなくなるとAP通信は報じている。
シカゴでも、飲食店で使用するトランス脂肪の量を厳密に制限することを検討中だという。食品メーカーやファス
トフードチェーンの多くは、既にトランス脂肪の使用を中止しているか、近く中止する予定。
米KFCが使用を止めるトランス脂肪酸とは? - [世界のニュース]
- アメリカのケンタッキーフライドチキンが2006年10月に、「トランス脂肪酸を含む調理油の使用を中止する」と発表。
トランス脂肪酸|独自調査報告
- 月刊誌『食品と暮らしの安全』で掲載されたトランス脂肪酸の記事を無料で公開
[雪印乳業株式会社]「トランス脂肪酸について」[2006.10.31]
- 現在、欧米諸国において、食品中のトランス脂肪酸について、その摂取量に関する勧告や含有量表示の義務付け
等を進めている国があります。これら諸外国の動向は日本においても報道に取り上げられ、話題となっております。
本件に関して、当社にも多くのお客様からトランス脂肪酸に関する問合せやご意見が寄せられておりますので、
現時点でのトランス脂肪酸に関する情報や弊社の見解を以下にお伝えいたします。
[1267]プロバイオティクス/Probiotics
| [1267]●プロバイオティクス/Probiotics |
【日本語版コメント】
近年、ヨーロッパを中心に、予防医学の重要性の認識と抗生物質療法の限界を背景として、1989年にフラーという学者により、「プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを改善することにより、宿主(人間)に有益な作用をもたらす生きた微生物」と定義された。 例えば、乳酸菌やビフィズス菌などがそれにあたる。 この乳酸菌やビフィズス菌は、腸内の善玉菌を増やし整腸効果があることは、これまでもよく知られている。さらに最近では、コレステロール値低下作用や抗腫瘍効果、免疫活性、アトピー抑制、ピロリ菌抑制など、さまざまな働きが科学的に確認されている。
FAO/WHO合同作業グループが2001年にプロバイオティクス・評価ガイドラインを策定し、2002年と2006年に改訂している。 日本を含めて国際的に薬事行政当局は殆ど関与しておらず、民間企業が開発を主導している。
市場調査会社によると、2005年におけるプロバイオティクス製品の米国売上は7億6400万米ドルと見積もられ、その後も平均年間成長率7.1%で拡大し、2010年には11億米ドルに達するものと予測。
日本でも最近はサプリメントとして、口腔内善玉菌Aktiv-K12による口臭治療、口臭予防乳酸菌LS1、便秘改善(Colon Formura)、抗アレルギー花粉症改善L-55乳酸菌、アトピー性皮膚炎・鼻アレルギー改善TMC0356菌・LGG菌配合「春のさわやかヨーグルト」(タカナシ乳業)など次々と製品化が進められている。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント要約>
・ 健康に良いと考えられ何世紀も前から使用されてきた、生きた非病原性微生物であるプロバイオティクスについてまとめた。
・乳酸桿菌属およびSaccharomyces boulardiiのようなプロバイオティクスは、感染性下痢症や抗菌薬関連下痢症にある程度有益かもしれない。
・多くの疾患では、その使用を裏付けるデータが限られている。
・プロバイオティクスの副作用は健常者ではほとんど見られないが、免疫低下患者や状態の悪い患者では重篤な感染症が見られている。
Guidelines for the Evaluation of Probiotics in Food
- http://www.who.int/entity/foodsafety/fs_management/en/probiotic_guidelines.pdf
Report of a Joint FAO/WHO Working Group on
Drafting Guidelines for the Evaluation of Probiotics in Food
London Ontario, Canada; April 30 and May 1, 2002
Guidelines for the Evaluation of Probiotics in Food: Joint FAO/WHO Working Group meeting,
London Ontario, Canada, 30 April-1 May 2002
- http://www.who.int/foodsafety/publications/fs_management/probiotics2/en/index.html
Health and nutritional properties of probiotics in food including powder milk
with live lactic acid bacteria, a joint FAO/WHO expert consultation. Cordoba, Argentina, 1 - 4 October 2001
- http://www.who.int/foodsafety/publications/fs_management/probiotics/en/
●小児急性下痢にプロバイオティクスは有効:日経メディカル オンライン[2007.8.16]
欧州では、細菌を凍結乾燥したようなプロバイオティクス製品が薬局で市販されている。イタリアNaples大学のRoberto Berni Canani氏らは、小児の急性下痢に対するプロバイオティクス5製品の治療効果を比較した前向き単盲検試験を行い、特定の細菌からなる製品には、症状の軽減をもたらす効果があることを明らかにした。
Elderly 'should take probiotics'[BBC News 2006.8.7]
- Elderly people should take probiotic supplements, according to scientists.
They said the drinks, yoghurts or capsules could help protect older people against
bowel conditions, such as Irritable Bowel Syndrome (IBS).
■食品安全情報[国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部]
食品安全情報 No. 10 / 2005 (2005. 05.11) P4
5. 南北アメリカとカリブ海諸国の食品安全に関するFAO/WHO 地域会議
Briefing Meeting for the FAO/WHO Regional Conference on Food Safety for the
Americas and the Caribbean
標題会議についてのブリーフミーティングが、2005 年7 月8 日9 時30 分からローマで
開催される。
お知らせ
1. プロバイオティクスにおけるFAO の活動
FAO work in probiotecs
プロバイオティクスに関するISO/IDF/FAO 合同チームが2005 年4 月に会議を開き、抗
生物質耐性を判断する標準法と、属と株を識別する標準法を最終的に決定する予定である。
詳細はwww.fao.org/es/ESN/food/food_probio_en.stm から入手可能である。
■市場調査レポート
市場調査報告書:プロバイオティクス[2005.7]
- 2005年におけるプロバイオティクス製品の米国売上は7億6400万米ドルと見積もられ、
その後も平均年間成長率7.1%で拡大し、2010年には11億米ドルに達するものと予測されます。
市場調査報告書:プロバイオティクス:北米[2007.8]
-
プロバイオティクス:成分/サプリメント/食品
- 2005年におけるプロバイオティクス製品の米国売上は7億6400万米ドルと見積もられ、
その後も平均年間成長率7.1%で拡大し、2010年には11億米ドル
日本プロバイオティクス学会 - http://www.probiotics.to/
[順天堂大学医学部] プロバイオティクス講座
(財)日本ビフィズス菌センター - http://wwwsoc.nii.ac.jp/jbf/
- 腸内細菌学会
[FAO]Probiotics - http://www.fao.org/ag/agn/agns/micro_probiotics_en.asp
- Probiotics in food: Health and nutritional properties and guidelines for evaluation - FAO Food and Nutrition Paper 85 (2006)
- Guidelines for the evaluation of probiotics in food (2002)
- Evaluation of health and nutritional properties of powder milk with live lactic acid bacteria (2001) [pdf,34p]
■メーカー
[ヤクルト]プロバイオティクス健康法
-
[明治乳業]プロバイオティクス・プレバイオティクスの研究開発
- 発表研究報告
[明治乳業]おなか活力タブレット
- 当社独自の素材「プロビオン酸菌による乳清発酵物」の働きにより、あなたのおなかの
中の善玉菌であるビフィズス菌を増やす、特定保健用食品です。
ビフィズス菌が増えると、腸内の環境が整い、お通じが良好に保たれます。
[オハヨー乳業]L-55乳酸菌
-
[グリコ乳業株式会社]「プロバイオティクスヨーグルト」
-
[プロバイオティクスの東亜薬品工業]プロバイオティクスって何?
- 医療用医薬品としては、「ビオスリー散、錠」〜腸内菌叢の異常による諸症状の改善
医薬部外品としては、生菌整腸剤「ビオスリーH、Gi錠」〜整腸(便通を整える)、便秘、軟便、腹部膨満感
他に、動物用医薬品、原料
[共立製薬]動物用プロバイオティクス「MitoMax SUPER(マイトマックス スーパー)」
- 2007.9.20発売。 これまでの乳酸菌製品とは全く異なるペディオコッカス菌を主成分
とした新しいプロバイオティクス製品です。ペディオコッカス菌は、乳酸菌やビフィズス菌
とは異なり、室温で2年間保存可能であり、また通常の乳酸菌やビフィズス菌が死滅する
65℃で、1週間以上培養した後でさえも生存が確認されています。
●[JDreamPetit テーマ検索サービス]テーマ 「プロバイオティクスと乳酸菌」
-
●腸内細菌と腸管免疫
日比紀文, 中澤敦
慶應義塾大学医学部消化器内科
医学のあゆみ, 221(11) : 907-911, 2007.
炎症性腸疾患はその病因は不明であるが, 遺伝子操作で作製された炎症性腸疾患類似動物モデルが, 無菌状態では腸炎を発症しないことより, 炎症持続上腸内フローラが重要な因子と考えられている. 炎症性腸疾患患者における腸内フローラの構成を糞便を用いた定量的PCR法により検討した. 炎症性腸疾患患者においては健常人と比較してBacteroides fragilis groupをはじめとした嫌気性菌が減少していた. 一方, 腸内細菌に対して腸管マクロファージ(Mφ)はその免疫応答に重要な役割を果たしている. 健常な腸管局所ではつねに多数の腸内細菌が存在しているが, 腸管マクロファージはIL-10を高産生して過剰な免疫反応を制御している. しかし, 炎症性腸疾患モデルであるIL-10ノックアウトマウスでは, 本来抑制性である腸管マクロファージの分化異常が腸内細菌に対する過剰な免疫応答を引き起こし, 慢性腸炎を発症することを証明した. また, 近年炎症性腸疾患患者においてプロバイオティクスの有効性が報告されてきたが, 著者らは非病原性大腸菌Nissle 1917の腸炎モデルにおける抑制効果およびその機序を証明した. 今後, 腸内細菌の構成・分布を解析し, 腸内細菌と腸管マクロファージの関係を解明していくことは, プロバイオティクスなど, 炎症性腸疾患の新しい治療法の開発につながると考える.
●便秘傾向者の排便状況,腸内菌叢およびNK細胞活性に対する「SanSTAGEソフトカプセル」摂取の効果
小池田崇史*1, 斎藤安弘*2, 八木勇三*3, 原高明*3
*1芝パレスクリニック, *2株式会社総合健康開発研究所, *3株式会社ユニアル
新薬と臨牀, 56(2) : 163-170, 2007.
【はじめに】便秘は, 日常的に女性および高齢者によくみられる症候で, 便が長時間腸管に停滞し, 排便が順調に行われない状態を示す。排便間隔が2日以上の人を便秘気味の人と厚生省の国民栄養調査1)で表現されていることから, 排便回数が週4回以下の人は便秘傾向者と分類できる。便秘傾向者が増加している要因として, 高脂肪食や低繊維食への食生活の変化, 運動不足および過度のストレスによる腸内環境の悪化があげられる2)。また, 過度のストレスは, 副腎皮質ホルモンの分泌亢進によるリンパ球や白血球の数の減少を誘発し, 免疫機能に影響を与えて抵抗力を低下させる3)。したがって, 健康を維持, 増進する観点から, 腸内環境の悪化から免疫機能の低下まで包括的に対処できる方法の確立が望まれている。近年, 腸内の善玉菌といわれるビフィズス菌や乳酸桿菌の飲用によって腸内環境のバランスを整え, 腸管免疫を強化するプロバイオティクスの機能性研究が進展している中, 松本ら4)は, ビフィズス菌の1菌株であるBifido-bactrium lactis LKM512ヨーグルト投与による腸内環境改善効果を報告している。
●MDRP治療の方向性-基礎研究の立場から
松本哲哉
東京医科大学微生物学
臨床と微生物, 34(2) : 131-136, 2007.
MDRP感染症に対する抗菌薬療法は限界がある. そこで動物実験を中心に抗菌薬以外の治療法を検討した結果, ファージすなわち細菌に感染するウイルスを用いた治療法や, ビフィズス菌を用いたプロバイオティクスは, 緑膿菌の敗血症に有効であった. DNAワクチンは併用により肺炎を予防した. さらにimmunonutritionとしてのグルタミン, BRMとしてのα-ガラクトシルセラミドもそれぞれ感染防御効果を示した. これらは今後, MDRP感染症への新たな予防および治療法として注目される
●IBDの自然免疫と治療
小川敦弘*, 安藤 朗*, 辻川知之*, 佐々木雅也*, 藤山佳秀*
*滋賀医科大学 消化器内科
Modern Physician, 27(7) : 892-895, 2007.
・自然免疫活性化機構としてTLRを介した腸内細菌叢からの刺激が腸管粘膜環境の恒常性の維持や粘膜障害からの防御においても重要な役割を果たしている.・IBDでは偏性嫌気性菌の優位性が損なわれ,腸内細菌叢の恒常性に変化が起こっている.・プロバイオティクス療法は有益な腸内細菌を投与することにより腸内環境を改善して,腸内の炎症や臨床症状の改善を目的する.・プレバイオティクス療法は粘膜のエネルギー源などとして特定の有用な腸内細菌の増殖を刺激し,脆弱になった粘膜防御機構を改善させる
●5. 細菌性腟症と乳酸菌腟錠
吉村和晃*1, 吉村誠*2, 小林とも子*3, 野本康司*4, 蜂須賀徹*1, 柏村正道*1
産業医科大学産婦人科*1, 守恒レディースクリニック*2, キューリン*3, ヤクルト*4
産科と婦人科, 74(5) : 535-539, 2007.
細菌性腟症は腟内常在菌である乳酸桿菌が減少し,複数の病原細菌が異常増殖した腟内の病的状態で,流早産・前期破水・性感染症と関連があるといわれている.その治療は抗菌薬の全身または局所投与が一般的であるが,特に妊娠中は薬剤の副作用や妊娠への影響を考慮する必要があり,また薬剤耐性菌出現の可能性もある.そこで本稿では腟内の善玉菌である乳酸菌を含有した腟坐薬によるプロバイオティクス療法の有用性の有無について述べる.
●抗ヘリコバクター食品
鈴木秀和, 西澤俊宏, 日比紀文
慶應義塾大学医学部消化器内科
G.I.Research, 15(1) : 55-59, 2007.
はじめに 最近, Helicobacter pylori(H. pylori)の除菌率が低下し, メトロニダゾールによる二次除菌によっても除菌不成功例は存在している. また, 抗生物質にアレルギーをもつ症例や, 保険適用とならない消化性潰瘍以外の症例などでも, 抗生物質以外による代替療法の必要性が指摘されている. 驚くべきことに, ノーベル医学生理学賞受賞者のバリー・マーシャル博士がテレビコマーシャルで「プロバイオティクスで健康な未来を」と呼びかけて以来, 抗ヘリコバクター作用を有する健康食品に対する関心が高まっている. 本稿では, 検討が進んでいる抗ヘリコバクター食品(表1)の最新知見につき概説し, いかに考えるべきかを考察した. 1. プロバイオティクス プロバイオティクスとは, 腸管内の正常細菌叢に作用し, そのバランスを改善することにより生体に利益をもたらす生きた微生物と定義される. プロバイオティクスの機能としては, 病原微生物に対する栄養素取り込みの競合的阻害, 宿主細胞への競合的付着阻害, 不活化物質(抗菌物質など)の産生, 宿主の機能・代謝亢進および免疫活性化などがあげられる.
●プレバイオティクス
安藤朗, 藤山佳秀
滋賀医科大学消化器内科
G.I.Research, 15(3) : 222-226, 2007.
「はじめに」腸管は,水分,ミネラル,栄養素の吸収など生命を維持するために重要な役割を担っており,これらの機能の維持に腸内細菌叢が重要な役割を果たしている.腸内環境の改善が健康維持や疾病予防に重要とされ,腸内細菌叢の乱れを是正して腸管機能を改善するプロバイオティクス,プレバイオティクスの研究が盛んにおこなわれている1).実際,潰瘍性大腸炎(ulcerative colitis:UC)やクローン病(Crohn's disease:CD)に代表される炎症性腸疾患(inflammatory bowel disease:IBD),アレルギー疾患,さらに癌,高血圧,糖尿病などの生活習慣病の発症に腸内細菌叢の異常が関与しているとされる2).本稿では,食物繊維に代表されるプレバイオティクスの効果について解説する.
●プロバイオティクス
松井輝明
日本大学医学部消化器肝臓内科
G.I.Research, 15(4) : 315-319, 2007
はじめに プロバイオティクスの歴史は,1965年にLillyとStilwel1が,ある種の原虫により作られ他種の原虫の増殖を促進するものをプロバイオティクスと定義したのが始まりだといわれ,その後1974年にParkerが,具体的に動物の腸内細菌叢に有益な効果を及ぼし,動物の発育を促進するものと定義した.さらに1989年Fullerが腸内細菌叢を改善することにより,宿主の健康に有益な作用をもたらし経口的に摂取する生きた微生物と定義し,現在広く使われている.プロバイオティクスが最も働く場所が腸内である.十二指腸,空腸などは胃酸や胆汁などの影響を受けて細菌の数は多くなく,乳酸桿菌,レンサ球菌が主でおよそ1gあたり1000〜10000個存在しているといわれている.回腸ではバクテロイデス,ユウバクテリウム,ビフィズス菌などが加わり大腸の腸内細菌叢とほぼ同じになる.小腸の細菌叢は,免疫や栄養吸収に重要な役割を果たしている.大腸に入ると細菌の数も増加し約1兆個となり,酸素のない環境のため,嫌気性菌が優勢となる.すなわち人の腸管内には100兆個以上の微生物が生育し,ビフィズス菌などの嫌気性細菌を含む100種類以上の微生物が腸内細菌叢(腸内フローラ)を形成している.
●未熟児におけるプロバイオティクス治療
永田智
順天堂大学大学院医学研究科プロバイオティクス研究講座
日本医事新報, (4316) : 89, 2007.
プロバイオティクスとは、「経口摂取することで生きたまま腸に到達して人体に有益な影響を及ぼす微生物」と定義されているー。このプロバイオティクスを免疫系の未発達な未熟児に与えることにより、感染予防や適切な免疫の発達に寄与する可能性があり期待されている。腸内細菌叢の確立胎生期、無菌状態であった腸管には、生後嚥下した細菌群が定着し、2〜3日で腸内細菌叢が形成される。経腟分娩で出生した児は、母親の腟内細菌を嚥下することにより、ビフィズス菌優位の腸内細菌叢を形成する。一方、帝王切開で出生した児では、出生後の曝露菌由来の腸内細菌叢を形成するため、生後6ヵ月まではビフィズス菌優位の腸内細菌叢を形成しにくいといわれている2)。このように、生後最初の集落菌がその宿主の生涯にわたる腸内細菌叢の構成に影響を与えており、いったん成立した細菌叢は、多少の変動はあるが概ね安定している。小児期でも、栄養方法によって腸内細菌叢が異なることが知られている。一般に母乳栄養児ではビフィズス菌が、人工栄養児では大腸菌(無毒株)が優勢であるといわれている。
●新しい「授乳・離乳の支援ガイド」について
山城雄一郎
順天堂大学大学院プロバイオティクス(ヤクルト)研究講座
小児科臨床, 60(6) : 1111-1112, 2007.
厚生労働省から平成19年4月に「授乳・離乳の支援ガイド」が発表された. これから少くとも10年前後は, これが我が国に於ける乳幼児の栄養に関する1つの目安そして栄養指導上のガイドラインとなるであろう. 1997年(平成9年)厚生省(当時)から「改定離乳の基本」が発表されてから10年が経過し, この間に我が国の少子化傾向が強まり育児環境の変化, 肥満, 生活習慣病の克服が国民的課題となった結果, 乳幼児期の栄養に留まらず胎児期(妊婦)の栄養状態にも関心を払わざるを得なくなった社会的, 医学環境的変化がある. 「改定離乳の基本」と「授乳・離乳の支援ガイドライン」の構成内容の違いは「授乳」の支援の項目が新たに追加された点である. これは厚生労働省の平成17年度乳幼児栄養調査結果等の知見に基づき, 母親の授乳を含む種々の育児不安を勘案した結果で, 子育て支援の一環と言える. 勿論, 母乳による育児の推進が基本であるが, 種々の理由で母乳が十分に与えられない母親への支援も重要である事は論を待たない.
●抗加齢専門医・指導士認定試験のためのQ&A
斎藤一郎
鶴見大学歯学部病理学
アンチ・エイジング医学, 3(2) : 232-234, 2007.
[指導士のためのQ&A] Q1 プロバイオティクスにより免疫力の向上に役立つ食品はどれか. (1)チーズ(2)牡蠣(3)うなぎ(4)ブロッコリー(5)味噌 a. (1)(2) b. (1)(5) c. (2)(3) d. (3)(4) e. (4)(5) [A]:解説 加齢とともに低下する免疫力を維持し, 向上させることはアンチエイジングには不可欠である. プロバイオティクスとは, 消化管の細菌叢を改善し, 宿主に有益な作用をもたらす有用な微生物と定義されている. 主にヨーダルトや乳酸菌飲料の他, 味噌や漬け物などの発酵食品にも含まれており, 代表的な菌種として乳酸菌やビフイズス菌があげられ, これらの摂取によりNK細胞を活性化させることが報告されている. (答え:b) [Q2]歯周病との関連が明らかではない疾患はどれか. (1)心筋梗塞(2)糖尿病(3)早産(低出生体重児)(4)加齢黄斑変性(5)高脂血症 a. (1)(2) b. (1)(5) c. (2)(3) d. (3)(4) e. (4)(5)[A]:解説 歯周病は, 歯を支える歯周組織である歯肉, 歯槽骨, セメント質, 歯根膜のいずれかに障害をきたす疾患である.
●クローン病の病態・病勢から考える栄養療法のあり方と薬物療法併用のメリット
福田能啓, 栄谷直美, 三野幸治, 肥塚浩昌
兵庫医科大学臨床栄養部
PROGRESS IN MEDICINE, 27(4) : 903-914, 2007.
「はじめに」炎症性腸疾患は, 潰瘍性大腸炎とクローン病に代表される疾患であり, 未だに病因が不明である. 過剰な免疫反応が発症や増悪に関与しており, 「免疫状態のコントロール」を目的とした治療法の開発が行われている. ある種の細菌や麻疹を含めたウイルス感染1), 小児期の衛生環境, 過労・人間関係などのストレス, 喫煙や経口避妊薬などの環境因子の関与が指摘されているが, 食生活の欧米化による食事内容の変化を無視することはできない. 現在, プロバイオティクスを含めた食事療法の創意・工夫による炎症性腸疾患克服の試みがなされている. 動物性脂肪が豊富で, 食物繊維が乏しい食品に代表される欧米食は, 腸内細菌叢を良くない方向に変化させ, 代謝過程およびその産生産物が, 腸内管腔の免疫や消化吸収機能に影響を及ぼす. 味噌や醤油で代表される和食の習慣が減り, バターやマヨネーズで代表される欧米食が増え, n-6系脂肪酸の摂取量がn-3系脂肪酸の摂取量を凌駕し, 生活習慣病への素地を生み出してきている. 欧米食の特徴として, 高脂肪食であること, 飽和脂肪酸が多く不飽和脂肪酸が少ないこと, ナトリウム塩が多いこと, 糖質が多いこと, 抗酸化物質が少なく発癌物質が多いこと, 動物性ホルモンや成長因子が豊富なこと, 醗酵性の繊維分やプロバイオティクスが含まれていないことなどが挙げられる.
●ワンランク上の新マルチビタミン・ミネラル 佐藤製薬「BION3(バイオンスリー)」新発売
編集部
DRUG topics, (1925) : 10, 2007.
何か健康に良いことを始めたい―.高まる健康志向の中,そう漠然と考えている生活者も多いと聞く.そんなニーズに店頭から即,対応できる新しい栄養機能食品が上市された.それが佐藤製薬(本社東京都)がMerck KGaA(本社ドイツ)と提携し,発売をした「BION3(バイオンスリー)」だ.人気の高いマルチビタミン・ミネラルにプロバイオティクスの働きをプラス.低下した体本来の機能を元に戻し,さらに高めることに主眼を置く,世界30ヵ国で販売されているサプリメントである.トライアル層のほか,「健康への実感が得られない」と嘆く従来のサプリメントユーザーの不満点も一気に解消できる同品は,幅広い健康提案を行いたい薬局薬店,ドラッグストアにとってはまさにジャストの商材といえるだろう
●Helicobacter pylori感染症とプロバイオティクス
神谷茂
杏林大学医学部感染症学
日本細菌学雑誌, 62(2) : 271-277, 2007.
プロバイオティクス(probiotics)は腸管内の正常細菌叢(normal bacterial flora)に作用し,そのバランスを改善することにより生体に利益的に作用する微生物のことである.プロバイオティクスの投与は腸管感染症,炎症性腸疾患,アレルギー疾患のみならずHelicobacter pylori感染症などの予防や治療にも有用であることが多数報告されている.Lactobacillus,Bifidobacterium Clostridium,SaccharomycesなどのプロバイオティクスはH.pyloriの付着や増殖を抑制することがin vitroおよびin vivo実験により明らかにされている.また,臨床研究からもプロバイオティクスのH.pylori持続感染菌量の低減作用や抗菌薬による副作用防止効果が示されている.副作用のほとんどないプロバイオティクスをH.pylori感染症の除菌治療の際に有効に使用していくことが期待されている.
●モンゴル発酵乳由来乳酸菌の免疫調節作用及びプロバイオティクスとしての性状
木村真人1), 檀野有良2), 保井久子1)
1)信州大学大学院農学研究科機能性食料開発学専攻, 2)雪印乳業株式会社幌延工場
腸内細菌学雑誌, 21(1) : 9, 2007.
モンゴル発酵乳から分離された乳酸菌51株の細胞性及び液性免疫調節作用を検討した. その結果, 多量のIL-12及びIFN-γを誘導し細胞性免疫を増強する2株及び多量のIgA産生を誘導し液性免疫を増強する3株がスクリーニングされた. これら5菌株のプロバイオティクスとしての性状を消化液耐性及び腸上皮細胞株(Caco-2細胞)への付着性の観点から解析したところ, 多量のIgA産生を誘導するN-17株(Lactobacillus plantarum)が, 胃酸, 胆汁及び膵液すべてに強い耐性を示し, Caco-2細胞に強い付着性を示した. さらに, N-17株をマウスに経口投与し生残性を測定した結果, 投与6時間後に糞便中から最も高い生菌数が検出され, 48時間以内に投与菌のほとんどすべてが回収された. これらの結果から, モンゴル発酵乳から分離されたN-17株は多量のIgAを誘導し, マウス腸管における生残性が高いことが明らかになった. N-17株は, 優れたプロバイオティクス株であり, 液性免疫増強作用があることから, 経口ワクチンの運搬体として有効であると思われる.
●レクチンブロッティングによるBifidobacterium longum菌体表層の多様性解析
濱塚樹里1), 西谷洋輔2), 岸本真千代1), 前川敬祐1), 大澤朗1)
1)神戸大学自然科学研究科, 2)神戸大学医学系研究科
腸内細菌学雑誌, 21(2) : 63, 2007.
●宿主-腸内フローラ間相互作用の解析とその評価系の構築
福田真嗣1,2), 中藤学1,2), 中西裕美子2,3), 三浦克吉1,2), 伊藤喜久治4), 菊地淳2,3,5), 大野博司1,2)
1)理化学研究所横浜研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター, 2)横浜市立大学大学院国際総合科学研究科, 3)理化学研究所横浜研究所植物科学研究センター, 4)東京大学大学院農学生命科学研究科, 5)名古屋大学大学院生命農学研究科
腸内細菌学雑誌, 21(2) : 65, 2007.
「目的」プロバイオティクスがどのような機構で宿主動物と, あるいは他の腸内細菌や病原菌と相互作用(cross-talk)し, 宿主に有益な効果をもたらすのかについての詳細なメカニズムは明らかでない. そこで我々は, 腸管出血性大腸菌O157:H7による無菌マウスの感染死をモデル動物実験系として用い, マウス感染死とその感染死予防を, 腸内フローラと直接cross-talkする腸管上皮細胞の応答から解析した. 更には宿主-腸内フローラ間cross-talkの情報を最も豊富に含むと考えられる代謝物に着目し, それらの情報を元に宿主に対するプロバイオティクスの効果の評価を試みた. 「方法」無菌マウスにE.coli O157:H7と典型的なプロバイオティクスとして知られているBifidobacterium longum JCM1217Tをそれぞれ, あるいは両方を投与したノトバイオートマウスを作製し, それらの小腸柔毛上皮細胞(intestinal epithelial cell;IEC)およびパイエル板上に特殊に分化した上皮細胞(follicle associated epithelium;FAE)を剥離, 回収した.
[1239]Fish Oil/魚油 omega-3 acid ethyl esters/オメガ-3多価不飽和脂肪酸(Omacor [Reliant])
| [1239]●製品 Fish Oil/魚油 omega-3 acid ethyl esters/オメガ-3多価不飽和脂肪酸(Omacor [Reliant]) |
日本語版註)Fish Oil/魚油 omega-3 acid ethyl esters/オメガ-3多価不飽和脂肪酸(Omacor [Reliant])
【別名】 【開発元】Pronova Biocare AS[ノルウェイ] [DBR_ID]
【化学名】Omacor 1g are predominantly a combination of ethyl esters of eicosapentaenoic acid (EPA - approximately 465 mg) and docosahexaenoic acid (DHA - approximately 375 mg).
【承認】FDA申請=9-Jan-2004、FDA承認=Nov 10, 2004[Ross Products Division, Abbott Laboratories]、米国発売=2005.10.5[by Reliant Pharmaceuticals, Inc.] ; 【製剤】CAPSULE; 1G of Omacor (omega-3 acid ethyl esters) contains at least 900 mg of the ethyl esters of omega-3 fatty acids. 【適応】as an adjunct to diet for the reduction of triglycerides in adult patients with very high triglyceride levels (≧ 500 mg/dL) 【用法用量】1日4gを1回又は2回に分服 【作用】Potential mechanisms of action include inhibition of acyl CoA:1,2-diacylglycerol acyltransferase and increased peroxisomal β-oxidation in the liver. OmacorR may reduce the synthesis of triglycerides (TGs) in the liver because EPA and DHA are poor substrates for the enzymes responsible for TG synthesis, and EPA and DHA inhibit esterification of other fatty acids. 【特徴】 【製品情報】Omacor(R) & Very High Triglyceride Management 【添付文書】Omacor PI 【提携】米Reliant社は米国についてPronovaからライセンス 【EU】Omacor has previously been approved in Europe and Asia, where it is marketed by Pronova’s partners including Pfizer, SPA, Sigma Tau, Solvay and AstraZeneca, and is currently used by more than 200,000 patients worldwide. 【日本】ノルウェーPronova社から武田薬品が日本のライセンス契約締結[2005.11.2] 【その他】魚油は米国等でOTC薬やサプリとして数多く販売されている。
【日本語版コメント】
財団法人 日本健康・栄養食品協会調査によると、「特定保健用食品」市場規模は2005年度6,299億円で、順調に拡大。 このうち「魚油」は「中性脂肪・体脂肪」に用途分類されるが、880.7億円(対2003年比+38.6%)で承認品目数も急増している。 魚油、DHA,EPA含有製品は、米国・日本とも効果が十分に認知され、評価も定着したと思われる。 米国で昨2005年に医療用医薬品として唯一Omacorの商品名で発売されたが、これは最大手メーカーであるノルウェーPronova Biocare ASにより開発され、既に欧州で販売されているもので、日本でも2005.11に武田薬品がライセンス契約を締結し開発準備段階にある。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント要約>
・魚油サプリメントについてまとめた。
・オメガ-3 PUFAは、スタチンとの相互作用により横紋筋融解症のリスクを増加させることなく、血漿トリグリセリド濃度を低下させる。
・急性冠動脈疾患では、魚油の摂取により死亡率の低下が示されたが、慢性冠動脈疾患では一部の試験で死亡率の増加が示された。
・健常者においては、脂肪性の魚の摂取は有益だろうが、魚油サプリメントの服用により心血管死を予防できるという確実な証拠はない。
●2004.5.1 以降 Drugs@FDA
Drug Name(s) =OMACOR Rx
FDA Application No. =NDA # 021654
Active Ingredient(s)=OMEGA-3-ACID ETHYL ESTERS
Company =RELIANT PHARMS INC
Dosage Form/Route =CAPSULE; ORAL 1MG
Strength =
- Approval Date=11/10/2004[000] :Label[添付文書]|Letter[承認書]|Review
Application Number: 021654 Rx
Active Ingredient : OMEGA-3-ACID ETHYL ESTERS
Proprietary Name : OMACOR [RELIANT PHARMS INC] CAPSULE; ORAL 1GM
Approval Date :
Exclusivity Data : NCE NOV 10,2009
Patent Data : 5502077 MAR 26,2013 Y
5656667 AUG 12,2014 Y
5698594 DEC 16,2009 Y
- http://www.reliantrx.com/
●Product Information
InnoPran XL(R) & Hypertension
Omacor(R) & Very High Triglyceride Management
DynaCirc CR(R) & Hypertension
Rythmol(R) SR & Atrial Fibrillation
●Investor Relations
★Press Releases
RELIANT PHARMACEUTICALS ANNOUNCES U.S. LAUNCH OF OMACOR(R), FIRST PRESCRIPTION OMEGA-3 PRODUCT[2005.10.5]
RELIANT PHARMACEUTICALS AND PRONOVA BIOCARE ANNOUNCE FDA APPROVAL OF OMACOR(R)[2004.11.29]
- OMACOR(R)はRELIANTがPronova Biocare ASから米国のライセンスを受けたもの。
- http://www.pronova.com/; in Oslo, Norway
API (Active Pharmaceutical Ingredient) の販売を主業務。
Omega-3関連医薬の研究開発・製造販売では世界最大手。
a private limited company owned by Ferd Private Equity Fund
●Press Releases
Takeda and Pronova Biocare to Agree on a License and Supply Agreement on Omacor(R)[2005.11.2]
●ニュースリリース
2005年11月2日★ノルウェーPronova社との高トリグリセリド血症治療薬に関するライセンス契約の締結について★高トリグリセリド血症治療薬Omacor(R)のライセンス契約について合意。 この契約により当社は、本薬の日本における独占的開発・販売権を取得し、Pronova社に契約一時金、開発の進捗に応じたマイルストーンならびに発売後の販売金額に応じたロイヤルティを支払う。 Omacorは魚油から精製した高純度EPA(*1)・DHA(*2)製剤であり、米国では「成人における高トリグリセリド血症」の治療薬として、また、イタリア、ドイツ、イギリスなど欧州の一部の国では同効能ならびに「心筋梗塞再発予防の補助療法(*3)」の治療薬として、それぞれ承認され、既に発売。(*1)EPA=エイコサペンタエン酸 (*2)DHA=ドコサヘキサエン酸 (*3)スタチン系薬剤、抗血小板薬、βブロッカー、ACE阻害剤など標準的治療の補助療法
●サプリメント&健康食品完全ガイド
- ドコサヘキサエン酸含有精製魚油食品
財)日本健康・栄養食品協会が規格基準を設けている健康補助食品の一つ。
食用に供されている魚類から採取、精製したDHA含有精製魚油を主原料とし、被包材を除
く原料中にそれを50%以上含み、DHAを12.6重量%以上含有している食品。
[1229]
日本語版註)コエンザイムQ10
【別名】ユビデカレノン(Ubidecarenone)(別名:Coenzyme Q10, Ubiquinone (50)) 【開発元】 [DBR_ID]
【化学名】(2E, 6E, 10E, 14E, 18E, 22E, 26E, 30E, 34E, 38E)‐2‐(3, 7, 11, 15, 19, 23, 27, 31, 35, 39‐Decamethyltetraconta‐2, 6, 10, 14, 18, 22, 26, 30, 34, 38‐decaen‐1‐yl)‐5, 6‐dimethoxy‐3‐methyl‐1, 4‐benzoquinone
【承認】FDA申請=、FDA承認= ; 【製剤】 【適応】 【用法用量】 【作用】 【特徴】 【製品情報】 【添付文書】 【提携】 【EU】
【日本】●ノイキノン錠5mg,10mg/ノイキノン糖衣錠10mg/ノイキノンカプセル/ノイキノン顆粒Neuquinonn[造販売元/エーザイ株式会社]
- 錠5m, 10mg 薬価基準収載年月=1978年4月 /販売開始年月=1978年4月
- 糖衣錠10mg 薬価基準収載年月=1981年9月 /販売開始年月=1981年9月
- カプセル5mg 薬価基準収載年月=1974年2月 /販売開始年月=1974年4月
- 顆粒 薬価基準収載年月=1976年9月 /販売開始年月=1976年10月
【製剤〜日本】1錠中にユビデカレノン5mg,10mg、糖衣錠-ユビデカレノン10mg、カプセル5mg、顆粒1% 【適応〜日本】基礎治療施行中の軽度及び中等度のうっ血性心不全症状 【用法用量〜日本】ユビデカレノンとして通常成人は1回10mgを1日3回食後に経口投与する。 錠5mg−通常成人、1回2錠を1日3回食後に経口投与する。;錠10mg−通常成人、1回1錠を1日3回食後に経口投与する。;糖衣錠10mg−通常成人、1回1錠を1日3回食後に経口投与する。;カプセル−通常成人、1回2カプセルを1日3回食後に経口投与する。;顆粒−通常成人、1回1gを1日3回食後に経口投与する。 【添付文書〜日本】 【その他】
US Pharmacopeial Commission
AMA: United States Adopted Names
BIAM
--- BIAM -ABC順|BIAM -会社順
NLM: MeSH HOme
---MeSH Online search
【日本語版コメント】
「「コエンザイムQ10」は、生活習慣病が気になりはじめた中高年をはじめ、肌の老化を気にする女性や、運動機能を高めるためのスポーツ選手などに愛用されており、欧米では,常に売上ベスト3にランクされるほどの栄養補助食品です。まだあまり知られてはいませんが、コエンザイムQ10を世界に供給できるのは日本の企業だけです。」(日本コエンザイムQ協会)
日本ではコエンザイムQ10が心筋代謝改善薬として医療用医薬品ノイキノン[エーザイ](一般名ユビデカレノン;Ubidecarenone)が1974年に発売。 2001年に厚生労働省医薬局が食薬区分リストを改正し、コエンザイムQ10は食品区分へ。 日本でも主に老化防止ビタミンとして宣伝している。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント要約>
・脂溶性抗酸化剤のコエンザイムQ10は、保健サプリメントとしてさまざまな疾患に使用されている。
・パーキンソン病や他の慢性疾患の管理、アントラサイクリンによる心毒性の低減において有望なデータが得られている。
・これまでのところ最大3000 mg/日を投与した場合でも重篤な副作用は報告されておらず、安全のように思われる。
●International Coenzyme Q10 Association(国際コエンザイムQ10協会)
- 1997年発足
●日本コエンザイムQ協会
- 2002年発足。
MedWave : まだ分からない部分が多いコエンザイムQ10[2005.9.26]
National Cancer Institute - Coenzyme Q10 -
- 乳癌等の臨床試験が行われ、有益な結果が出されている。
[1226]chromium picolinate ピコリン酸クロム
| [1226]●製品 chromium picolinate ピコリン酸クロム |
【日本語版コメント】
微量ミネラル栄養素三価クロムが人々の健康によって重要であることが証明されたのが、1978年アメリカで医師が病院患者に高血糖、高コレステロール、高インシュリン等、糖尿病の症状を持つ人にクロムが欠乏していることを発見、少量のクロムを投与したところすぐにそれらの異常な症状が改善されたことを受け、米国食品医薬局(FDA)等の機関によってクロムが人間の健康にとって必須ミネラルであると認定。 クロムの欠乏症には高血糖、高インシュリン、高コレステロール、高中性脂肪値及び、善玉コレステロールの減少等のシンドロームXと呼ばれる症候群に有効ということでクロム製品が宣伝されている。
昨2005年8月にChromaxを販売する大手Nutrition 21社の誓願に対してFDAは、糖尿病のインスリン抵抗性改善に対する効果や安全性に対する好意的な回答を与えている。 しかし一方長期間の過剰摂取による発癌性が報告されている。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
<日本語版コメント要約>
・クロム・サプリメントは体重減少や筋肉増量、糖尿病の予防・治療によいと宣伝されている。
・長期完全非経口栄養を受けている患者の高血糖や、ステロイド糖尿病を改善させた、との報告があるが、ヒトにおいて十分な臨床試験は行われていない。
・糖尿病以外の患者のグルコース代謝や体重減少に有益な作用を及ぼすという明確な証拠はなく、長期安全性データも不足。
●声明
[英国保健省・消費者製品および環境]STATEMENT ON THE MUTAGENICITY OF TRIVALENT CHROMIUM AND CHROMIUM PICOLINATE [2004.12]
●書籍
Dietary Supplements : A Framework for Evaluating Safety
[Merck Manual]Chromium Picolinate
●文献
The Effects of Chromium Picolinate on Glucose Tolerance and Renal Function[pdf,4p]
(ピコリン酸クロムによる耐糖能増強効果および糖尿病合併症予防機能に関する研究)
●ニュース
[食品安全情報]7.ビタミンやミネラルには高濃度に摂取すると健康に害を与える可能性のあるものがあると勧告。[pdf,13p]
食品安全情報 No.5 / 2003 (2003. 05. 28)国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部
9p; http://www.food.gov.uk/news/pressreleases/vitsandminspress
・大部分は現時点での摂取で有害とは考えられないが、1物質(ピコリン酸クロム)についてはがん
を引き起こす可能性がある。 6物質(ビタミンB6、ベータカロチン、ナイアシン、亜鉛、マンガン、リ
ン)は長期間過剰に摂取すると不可逆的な影響を及ぼす可能性があり、3物質(ビタミンC、カルシ
ウム、鉄)は使用をやめれば回復する一時的な有害作用をもつ可能性があるとした。
・ピコリン酸クロム(chromium picolinate) の形のクロムはがんを引き起こす可能性があるので、消
費者はこの形でのクロムは摂取しないようにと勧告。FSA は使用禁止の提案を諮問した。
その他の形のクロムでは、総量10mg/日以下であれば害はないとしている。
(注:ピコリン酸クロム:これを含むさまざまなダイエット商品がインターネットを介して販売されてい
る。)
ピコリン酸クロムの毒性に関する文献
1)米国NTP(National Toxicology Program)
Chromium Picolinate 情報がまとまっている。
( http://ntp-server.niehs.nih.gov/htdocs/Chem_Background/ExecSumm/ChromiumPicoli
nate.html)
2) The potential value and toxicity of chromium picolinate as a nutritional supplement,
weight loss agent and muscle development agent. Sports Med. 2003;33(3):213-30. Vincent J.
3) Nutritional supplement chromium picolinate causes sterility and lethal mutations in
Drosophila melanogaster. Proc Natl Acad Sci U S A. 2003 Apr 1;100(7):3766-71.
Hepburn DD, et al.
4) Chromium compounds: cytotoxicity and carcinogenesis.
Toxicology. 2003 Apr 15;186(1-2):171-3; author reply 175-7. Juturu V, Komorowski JR.
5) Chromium(III) tris(picolinate) is mutagenic at the hypoxanthine (guanine)
phosphoribosyltransferase locus in Chinese hamster ovary cells.
Mutat Res. 2002 Jan 15;513(1-2):135-42. Stearns DM, et al.
6) Chromium picolinate toxicity. Ann Pharmacother. 1998 Apr;32(4):428-31. Cerulli J, et al.
7) Lack of toxicity of chromium chloride and chromium picolinate in rats.
J Am Coll Nutr 1997 Jun;16(3):273-9 Anderson RA, et al.
●通販
[谷建材店 通販事業部]CHROMAX CHROMIUM PICOLINATE(ピコリン酸クロム 200mcg)
米国農水省(USDA)特許製品
・生活習慣病と糖尿病の改善に。
・若さと健康の源、DHEAホルモンの生産を促し、老化の進行を抑制します。
・体型の改善に役立ちます。
・気持ちを元気にしたい方に。
・月経能症候群でお悩みの方に。
微量ミネラル栄養素三価クロムが人々の健康によって重要であることが証明されたのが、1978年アメリカで医師が
病院患者に高血糖、高コレステロール、高インシュリン等、糖尿病の症状を持つ人にクロムが欠乏していることを
発見、少量のクロムを投与したところすぐにそれらの異常な症状が改善され、もとの状態に戻ったことを受け、米
国食品医薬局(FDA)等の機関によってクロムが人間の健康にとって必須ミネラルであると認定しました。
クロムの欠乏症には高血糖、高インシュリン、高コレステロール、高中性脂肪値及び、善玉コレステロールの減少等があります。
アメリカではシンドロームXと言われる人々が6,500万〜7,000万人いると言われています。
シンドロームXとは、肥満、インシュリン耐性、高インシュリン、高血圧、高血中コレステロール、高中性脂肪、善
玉コレステロール値の低下等の不安症候群の人々のことです。
●http://www.chromax.com/
- FDA Approves First Qualified Health Claim For Chromium Picolinate And Risk Of Type 2 Diabetes[2005.8.29]
[]
| [1199]●製品 Airborne Formura |
日本語版註)Airborne Formura
【別名】 【開発元】Knight-McDowell Labs [DBR_ID]x(TC=1180)
【標準組成】Serv size 1 tablet. Servings, 10. Amount per serving: Calories 4, Total Fat 0g, Sodium 230mg (10% DV*), Total Carb 0g, Sugars 0g, Protein 0g. Vitamin A (100% Acetate) 5,000 I.U. (100% DV*), Vitamin C 1,000mg (1,633% DV*), Vitamin E 30 I.U. (100% DV*), Magnesium (Sulfate) 40mg (10% DV*), Zinc (Sulfate) 8mg (55% DV*), Selenium (Sodium Selinite) 15mcg (21% DV*), Manganese (Gluconate) 3mg (86% DV*), Potassium (Bicarbonate) 75mg (2.5% DV*), Organic Herbal Extracts (Lonicera, Forsythia, Schizonepeta, Ginger, Chinese Vitex, Isatis Root, Echinacea) 350mg (DV**), Amino Acids (Glutamine, Lysine) 50mg (DV**). *Daily Value.
【承認】FDA申請=x、FDA承認=x ; 【製剤】 【適応】かぜ 【用法用量】 【作用】 【特徴】 【製品情報】 【添付文書】 【提携】 【EU】 【日本】未発売 【その他】
Airborneには、「空気中の」という意味。
Airborne infection=空気伝播感染
Pollen Airborne=花粉飛散状況
【日本語版コメント】
生薬系風邪薬Airborne Formula[Knight-McDowell Labs社]は、元小学校教師Victoria Knight-McDowellにより考案し近所の薬局で1997.1に置いてもらったのが最初。 今やネット通販トップ製品にまで育った。 航空関係者や旅客に人気とのこと。 ※エアボーンAirbornとは「空気中の」という意味で、Airborne infection=空気伝播感染、Pollen Airborne=花粉飛散状況の用語がある。
→詳細は参考資料●MLリソース:健康補助食品に纏めた。
●www.airbornehealth.com -http://www.airbornehealth.com/
- by Knight-McDowell Labs
Airborne Formulaの考案者Victoria Knight-McDowell(元小学校教師)が設立。
関連サイト★Airborne Cold Home -http://www.airborne-cold-remedy-formula-medicine.com/index.html
●Sales of masks, air filters soar as SARS spreads[USAToday 2003.4.2]
- 生薬系かぜ薬Airborneは、航空機旅客層にも受け、週平均オンライン売上高が1万か
ら4万に急増。
NFL strives to ensure superclean Super Bowl[USAToday 2005.1.20]
Super Bowlの広告テーマの記事中で、試合中広告に関して、かぜ薬Airborneの広告を
Fox Sports Netが先週拒否したことを報告。 その広告は84歳の俳優Mickey Rooney氏
のお尻を見せるものであったことが理由。
●LA Daily News - Business -Airborne[2003.2.24]
- Knight-McDowellが近所の薬局で1997.1に置いてもらったのが最初。
1年以内にチェーン店Trader Joeが300ケースを注文。 現在Drugstore.comでのかぜ薬
売上高No.1。 2002.4期年間収入は$10 million。
[Drugstore.com] Airborne
- Airborne Effervescent Health Formula Dietary Supplement Tablets, Adult Formula 10's $6.69
- Airborne Effervescent Health Formula, Tablets, Jr. For Kids 10's $4.99
[Amazon.com] Airborne
- Health & Personal Care 部門売り上げランク No.1
株式会社メドレット
Medlet Japan KK
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町12−10共同ビル(掘留)5F 久永&Co気付
tel.03-3664-2020 fax.03-3666-3188 URL:www.medmk.com/mm/ E-Mail: support@medmk.com
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- ■関連ファイル ------------------------------
- ●MLリソース:St. Johns Wort
- ●MLリソース:Echinacea エキナケア
- ●MLリソース:前立腺癌 - PC Spes(BotanicLab)
- ●MLリソース:ATKINS DIET[アトキンス式食餌療法]
- ●1046追加メモ - 前立腺肥大症に対するソーパルメット
- ●1047追加メモ - ホメオパシー製品
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- ■2009 ------------------------------
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★1308★25/06★09.03.23★024★【短信】異なった減量食/2p●MLリソース:健康食品
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★1320★25/18★09.09.07★071★紅麹(Red Yeast Rice)サプリメント/2p●MLリソース:健康補助食品
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★1321★25/19★09.09.21★074★レスベラトロール(Resveratrol)/2p●MLリソース:健康補助食品
- ■2007 ------------------------------
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★1267★23/17★07.08.13★065★トランス脂肪酸の摂取制限/2p●MLリソース:健康補助食品
★
★1267★23/17★07.08.13★066★プロバイオティクス/2p●MLリソース:健康補助食品
- ■2006 ------------------------------
★
★1226★22/02★06.01.16★007★クロム補充/2p●MLリソース:健康補助食品
- ■2005 ------------------------------
★
★1199★21/01★05.01.03★001★[短信]健康食品 Airborne/1p●MLリソース:健康補助食品
★
★1221★21/23★05.11.07★091★高トリグリセリド血症治療薬オメガ-3多価不飽和脂肪酸(Omacor)/2p●MLリソース:高脂血症治療薬
- ■2004 ------------------------------
★
★1196★20/24★04.11.22★095★L-カルニチン/2p●MLリソース:カルニチン製剤
- ■2002 ------------------------------
★
★1127★18/07★02.04.01★029★上気道感染症の予防および治療に対するエキナセア/2p●ML_ADDリソース:Echinacea エキナケア[13KB]
★
★1140★18/20★02.09.30★084★DIETARY SUPPLEMENTの問題/2p●MLリソース:健康補助食品
- ■2001 ------------------------------
★
★1098★17/04★01.02.19★015★PC SPES/2p●前立腺癌[46KB]
- ■2000 ------------------------------
★
★1081★16/13★00.06.26★056★St.John's wortの薬物相互作用/1p●1081追加メモ[70KB]
★
★1072★16/04★00.02.21★017★フィトエストロゲン/1p
★
★1075★16/07★00.04.03★029★カルシウム補助剤/2p
★
★1080★16/12★00.06.12★052★ATKINS DIET[アトキンス式食餌療法]/1p●1080追加メモ[45KB]
- ■1999 ------------------------------
- 1055★15/13★99.06.18★057★コレステロール低下マーガリン/2p
- 1046★15/04★99.02.12★018★前立腺肥大症に対するソーパルメット/1p●1046追加メモ[92KB]
- 1047★15/05★99.02.26★020★ホメオパシー製品/1p●1047追加メモ[116KB]
- ■1998 ------------------------------
- 1032★14/16★98.07.31★075★ビタミン補助剤/3p●1032追加メモ
- 1030★14/14★98.07.03★067★スクラロース − 新しい人工甘味料/2p●1030追加メモ
- 1039★14/23★98.11.06★105★クレアチン及びアンドロステンジオン− 2つの“dietary supplements”/2p
- ■1997 ------------------------------
- 1014★13/24★97.11.21★107★ST. JOHN'S WORT/2p●1014追加メモ
- ■1996 ------------------------------
- 0989★12/25★96.12.06★108★カルシウム補剤
- ■1995 ------------------------------
- 0962★11/24★95.11.24★112★メラトニン
- 0955★11/17★95.08.18★073★グレープフルーツジュースと薬物の相互作用
- -------------------------------------
- 作成:2002.4.8 最終更新:2010.2.3 小菅博之
The Medical Letter日本語版
●追加メモ to 1140,1199,1226,1229,1267,1308,1320,1321
On Drugs and Therapeutics
- このページは[The Medical Letter日本語版]の補足データとして添付しています。 [The Medical Letter]は新薬の厳正な評価誌であり、ここに収録される製品は新しくFDA承認された新薬に対する評価を中心としています。
- 企画意図の第一は、収録製品についての米国内・世界での背景情報です。 例えば、各製品の承認関連データ、競合品との、あるいは市場での位置づけ、疫学データなど。 第二は、日本での該当製品や市場の情報。 市場の主要製品売上、開発中の治験薬等。 調査項目としては、■製品■解説■データ■臨床ガイドラインなど■総説記事・文献■ニュース・トピックス■リンク■主要サイト