[資料]製薬会社製品売上(国内)タ〜ト行





■収録製薬会社
ア〜オ行 カ〜ソ行 タ〜ト行 ナ〜ノ行 ハ〜ン行
旭化成株式会社
旭化成ファーマ株式会社
味の素ファルマ株式会社
味の素株式会社
*あすか製薬株式会社(旧帝国臓器製薬・グレラン製薬)
アステラス製薬株式会社
[2005.4 山之内製薬・藤沢薬品工業合併により誕生]
アスビオファーマ株式会社
アルフレッサホールディングス株式会社
アルフレッサ ファーマ株式会社[旧アズウェル]
アルフレッサ株式会社[旧 福神]
※稲畑産業株式会社〜医薬原料商社
※ノーベルファーマ株式会社
〜オーファンドラッグ主体の創薬ベンチャー
エーザイ株式会社
エスエス製薬株式会社
大塚製薬株式会社
小野薬品工業株式会社
財団法人 化学及血清療法研究所
科研製薬株式会社カネボウ株式会社カネボウ薬品株式会社
キッセイ薬品工業株式会社
杏林製薬株式会社
協和発酵工業株式会社
*共和薬品工業株式会社
キリンビール株式会社
グレラン製薬→*あすか製薬株式会社(旧帝国臓器製薬・グレラン製薬)
興和株式会社
佐藤製薬
旧 三共株式会社 →第一三共株式会社
参天製薬株式会社
塩野義製薬株式会社
住友製薬株式会社 →大日本住友製薬株式会社
生化学工業株式会社
千寿製薬株式会社
ゼリア新薬工業株式会社
*株式会社 そーせい
第一三共株式会社
アスビオファーマ株式会社
旧 第一製薬株式会社 →第一三共株式会社
旧 三共株式会社 →第一三共株式会社
大正製薬株式会社
大鵬薬品
大日本住友製薬株式会社
大日本製薬 →大日本住友製薬株式会社
武田薬品工業株式会社
*竹島製薬株式会社
 [2005.4.1]ニプロジェネファ株式会社に変更 ※ニプロ褐n列
田辺三菱製薬
旧 田辺製薬 →田辺三菱製薬
中外製薬
株式会社ツムラ
帝国製薬株式会社
帝国臓器製薬 →*あすか製薬株式会社(旧帝国臓器製薬・グレラン製薬)
帝人株式会社
帝人ファーマ株式会社
トーアエイヨー株式会社
*ラクールグループ〜東光薬品工業株式会社
*ラクール薬品販売株式会社
*東光薬品工業株式会社
富山化学工業株式会社
鳥居薬品株式会社
ナ〜ノ行 ハ〜ン行
長瀬産業株式会社
ナガセ医薬品株式会社
日研化学株式会社
*日東電工株式会社
*ニプロ株式会社〜医療用具
*ニプロファーマ株式会社
[旧菱山製薬2003.4変更]〜 ※ニプロ褐n列
*ニプロジェネファ株式会社
 [2005.4.1]竹島製薬から社名変更※ニプロ褐n列
*日医工株式会社(旧 日本医薬品工業株式会社)
日本化薬株式会社
日本ケミカルリサーチ株式会社
日本ケミファ株式会社
日本たばこ産業株式会社
日本新薬株式会社ノーベルファーマ株式会社
〜オーファンドラッグ主体の創薬ベンチャー
万有製薬株式会社
久光製薬株式会社
菱山製薬 →*ニプロファーマ株式会社
旧 藤沢薬品工業株式会社 →アステラス製薬株式会社
*藤本製薬株式会社
北陸製薬株式会社 [現アボット ジャパン]
丸石製薬株式会社
旧 三菱ウェルファーマ株式会社 →田辺三菱製薬
明治製菓株式会社
持田製薬株式会社
ヤクルト本社
旧 山之内製薬株式会社 →アステラス製薬株式会社
●参考資料サイト 製薬協データブック 厚生労働省統計表データベースシステム 製薬各社の臨床開発品一覧[薬事日報社] 「治験」ホームページ[厚生労働省] - 開発中の新薬[会社別開発中新薬一覧。 検索機能なし] ●製薬企業ニュースサイト 製薬業界ニュース[国内・海外] ●製薬企業関連資料 製薬会社:医療従事者ページ内容とリンク[大阪府薬剤師会]
●企業情報

金融庁電子開示システム(EDINET) - 有価証券報告書 - 金融庁は「証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」 (説明)の試験運用期間を終了し、 平成16年6月以降、開示書類等の電子化が原則義務化(EDINETへ移行) *(Electronic Disclosure for Investors’ NETwork) つまり株式公開を行う企業に提出を義務づけられている「有価証券報告書」などは、 ネット公開されることになる。 ●米国証券公正取引委員会[SEC] Filings検索 from 米国証券公正取引委員会[SEC][Securities and Exchange Commission] -SEC Filings & Forms (EDGAR) - Companies for SIC 2834 - Pharmaceutical Preparations[549社] - 企業名などで検索し、開くと当該企業のドキュメントが大量に出てくるが 「有価証券報告書」を見たい場合、Annual Reports Form 10-K EDGARR is... the SEC’s Electronic Data Gathering, Analysis and Retrieval system 民間検索サイト★SEC Info[Fran Finnegan & Company]も便利





■第一三共株式会社

統合は、まず共同持株会社「第一三共株式会社」が設立(2005年9月28日:第1段階)され、
三共株式会社、第一製薬株式会社がその傘下の完全子会社となりました。
早期にシナジー創出が期待できる事項に関して順次統合を行い、第2段階で2007年4月に共
同持株会社を事業持株会社へ移行します。

2006.4.13  アステラス製薬100%子会社ゼファーマ鰍フ全株式を取得。取得価額355億円
 尚ゼ社の年間売上高は2005.3期224億円。
2006.11.30[統合関連]★第一メディカル株式会社(第一製薬子会社)の株式譲渡について[PDF]★医薬品等の学術・販促資材の出版事業の第一メディカル株式会社を、保険薬局事業クオール株式会社の100%子会社として売却
2006.11.30[統合関連]★グループ会社の再編に関するお知らせ[PDF]★第一三共ヘルスケア株式会社にゼファーマ株式会社を吸収合併する。 [生産機能子会社]2006年10月に設立した第一三共プロファーマ株式会社に、第一製薬の生産子会社である第一ファルマテック株式会社を吸収合併するとともに、三共の生産部門を分割の上、吸収する。 [研究開発支援子会社]2006年10月に設立した第一三共RDアソシエ株式会社に、三共グループの株式会社科学技術研究所及び株式会社ケムテックラボ、第一製薬グループの関東第一サービス株式会社を吸収合併する。また、第一三共グループの研究開発業務の一部を同社に移管する。 [第一アスビオファーマの商号変更]2007年4月1日付で第一アスビオファーマ株式会社の商号をアスビオファーマ株式会社に、また同社の米国法人であるDAIICHI ASUBIO PHARMACEUTICALS, INC.の商号をASUBIO PHARMACEUTICALS, INC.に変更する予定。
2006.11.30[統合関連]★事業子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ[PDF]★当社の100%子会社である三共株式会社及び第一製薬株式会社を吸収合併し、2007年4月に新生「第一三共株式会社」としてスタートいたします。
2006.10.27[統合関連]★三共ライフテック(株)(三共子会社)化成品事業の事業譲渡に関するお知らせ[PDF]★三共ライフテックの化成品事業をチバ・スペシャルティ・ケミカルズグループに譲渡する旨の事業譲渡契約を締結。事業譲渡日2007年3月30日
2006.10.19[統合関連]★三共ライフテック(株)(三共子会社)の会社分割による動物薬事業の分社化及び株式譲渡に関するお知らせ[PDF]
2006.10.10[統合関連]★韓国第一製薬(株)の完全子会社化について[PDF]
2006.09.29[統合関連]★三共ライフテック(株)(三共子会社)の会社分割による食品添加物・医薬原料事業の分社化及び株式譲渡に関するお知らせ[PDF]
2006.09.29[統合関連]★三共ライフテック(株)(三共子会社)のアメニケア事業の譲渡及び三共アグロ(株)(三共子会社)の株式譲渡に関するお知らせ[PDF]
2006.09.19[その他]★一般用医薬品に関する契約終了について[PDF]
2006.09.11[統合関連]★第一化学薬品株式会社(第一製薬子会社)の株式譲渡について [PDF]★積水化学工業株式会社に譲渡
2006.09.11[統合関連]★株式会社第一ラジオアイソトープ研究所(第一製薬子会社)の株式譲渡について [PDF]★富士写真フイルム株式会社に譲渡
2006.07.14[統合関連]★欧州子会社の社名変更について[PDF]
2006.04.17[その他]★ゼファーマ株式会社の株式譲受けに関するお知らせ[PDF]
2006.03.31[その他]★ゼファーマ株式会社の株式取得に関するお知らせ[PDF]
2006.03.31[統合関連]★第一三共ヘルスケア株式会社への事業承継および同社の営業開始について[PDF]



●決算(連結)
(百万円)09/3予想2008/32007/32006/3
売上高837,000(-10.0)929,506(+0.6)925,918(-)
(単体)6,141(-92.0)76,656(-)
営業利益157,000(+15.2)136,313(-11.9)154,718(-)
経常利益165,000(+8.5)152,086(-4.8)159,714(-)
当期純利益92,000(+17.1)78,549(-10.4)87,692(-)
研究開発費161,500[19.3%]170,662[18.4%]158,716[17.1%]

従業員数[連結]18,434
 うち医薬品事業
 うちその他事業
 うち全社(共通)
従業員数[単体]
海外売上高320,000[38.2%]356,700[38.4%]307,265[33.2%]
 うち北米204,000[%]241,850[26.0%]182,614[19.7%]
   欧州90,000[%]84,327[9.1%]98,440[10.6%]
  その他26,000[%]30,523[3.3%]26,210[2.9%]

●事業別セグメント
医薬品837,115784,666
  国内医療用医薬品452,000433,400431,400
  海外医療用医薬品320,000338,100289,500
  ヘルスケア52,00047,90027,900
その他92,391141,251
 合計929,506925,918
医薬品…医療用医薬品、ヘルスケア品 その他…食品、農薬、化学品 他 ●中期経営計画
(億円)2009目標2006新製品備考
■国内医療用医薬品事業4,7004,334
循環器関連疾患領域オルメテック、アーチスト、カルブロック、メバロチン、リバロ、クレメジン、ファスティックなど10品目2,3001,850
感染症/骨・関節/免疫・アレルギー/泌尿器クラビット、ロキソニンブランド、モービック、ジルテック、ユリーフ1,2001,050HIBワクチン/DU-6859a(グレースビット)/クラビット高用量/LX-P(ロキソニンテープ)
造影剤/癌/消化器オムニパーク、オムニスキャン、トポテシン、クレスチン、フエロン500500
■国内ヘルスケア事業580479
■海外事業3,381
第一三共INC.(米国)>2,000
(OLM 1400)
1,304CS-8663(オルメサルタン+アムロジピン)2007Q3
ウェルコール(糖尿病)2007Q4
プラスグレル2008Q4
ルイトポルド(LPI)(米国)>600610ヴェノファー(貧血治療剤)売上維持
第一三共ヨーロッパGmbH>700
(OLM 430)
516CS-8663
プラスグレル
アジア・中南米事業250305
■合計9,6009,295
★第一期中期計画(2007〜2009) /2007.2.14 1-2 中期経営計画コアメッセージ ..2015年ビジョン達成に向けた成長基盤の拡充 ..新薬創出力の強化と研究開発パイプラインの充実 ..グループ全体の収益を牽引する国内営業体制の構築 ..オルメサルタン、レボフロキサシンなど主力製品の維持・拡大 ..要員適正化とグループ内機能子会社設立による業務効率向上 ..経営統合によるシナジーの最大化 ..米国における営業力の大幅拡大(2.5倍規模) ..2009年度目標:営業利益率25% 海外売上比率40%以上 ..積極的な株主還元 ..戦略的投資による事業拡大 1-5 オルメサルタンが中期の成長ドライバー ・グローバル主力3製品2006→2009年 オルメサルタン90%増  オルメサルタン1,603→2,750億円(+72%)、レボフロキサシン1,041→1,000億円(-4%) 、プラバスタチン935→700億円(-25%) 計3,579→4,450億円(+24%) *2006年は2007.3期実績(計画時2006年予想値のためズレあり) 1-7.2 2015年ビジョン ..グローバル企業に足る業績の追求 2015年の計数目標..売 上 高1兆5,000億円           ..営業利益率25%以上           ..海外売上比率60%以上 ..研究開発における重点疾患 ..血栓症・糖尿病・癌・自己免疫疾患/関節リウマチ グローバルトップクラスのパイプライン構築 1-7.3 2015年ビジョン達成までのプロセス ・2015年の計数目標..売上高1兆5,000億円 ・新製品(CS-8663,ウェルコールDM,プラスグレル, ヴェノファー後継品) ・2010年度以降の長期成長に向けて   ・DU-176b(経口第Xa因子阻害剤:DVT:深部静脈血栓症、NVAF:非弁膜性心房細動)   , DZ-697b(抗血小板剤;脳梗塞、急性冠症候群、微小循環障害) など大型候補品の開発推進 ★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】 売上高につきましては、国内医療用医薬品事業において、血圧降下剤のオルメテック・アーチスト・カルブロッ ク、広範囲経口抗菌製剤クラビット、排尿障害改善剤ユリーフなどの最重点戦略品目に集中的に経営資源を投下し、 MR2,300名体制を効果的に活用して拡大を図ってまいります。またヘルスケア事業におきましても、新製品の投入 を梃子に伸長を図ります。さらに海外医療用医薬品事業では、高脂血症治療剤原薬プラバスタチンの輸出が引続き減 少するものの、現在急速に拡大を続けているオルメサルタンフランチャイズに、米国市場においてアムロジピンとの 配合剤であるCS−8663が加わる予定であり、同じく米国において、高脂血症治療剤としては初めてウェルコー ルへの2型糖尿病に関する適応追加が期待されることから、さらに成長を加速させてまいります。また、欧州におき ましても事業運営の効率化を進めつつ提携企業との緊密な連携をベースにシェアを拡大させる他、アジア・中南米で も事業基盤の強化を推進して、グローバルにプレゼンスを高めてまいります。一方、医薬品事業への集中を図るた め、2006年度及び2007年度において再編を進めるグループ会社の売上高として1,042億円、及び米国子会社の決算期 変更の影響分として315億円、計1,357億円が減少する見込みです。以上の状況を踏まえ、売上高は対前年10.0%減の 8,370億円となる見込みですが、上記事業再編等に伴う減少1,357億円を除外し継続する事業の売上高を比較すると、 対前年5.4%、432億円の増収となります。 【経営】 当社は、2007年4月1日に三共(株)と第一製薬(株)を吸収合併して完全統合し、翌4月2日から医療用医薬品事業 を中心とする事業会社として営業を開始しました。 当社グループは、経営資源を医薬品事業へ集中させるため、非医薬品事業のグループ外自立化を進めております。 当期におきましては、和光堂(株)、第一化学薬品(株)、(株)第一ラジオアイソトープ研究所、三共アグロ(株)等につ いて他社へ株式譲渡いたしました。その他、富士製粉(株)は合併により連結範囲から除外され、三共ライフテック (株)は会社分割等によりその事業を他社へ売却いたしました。このため、その他事業につきましては、売上高及び利 益とも前期から大幅に減少しております。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 @ 医薬品 医薬品事業の売上高は8,371億円(前期比6.7%増)、営業利益は1,313億円(前期比11.3%減)となりました。 国内医療用医薬品市場におきましては、2006年4月に業界平均6.7%の薬価改定が実施されたほか、DPC(診断群 分類別包括評価支払制度)適用施設の拡大や後発品促進策も浸透しつつあり、さらには医療制度改革関連法の成立に より製薬業界を取り巻く経営環境はなお一層厳しさを増しています。 このような市場環境のなか、後発品拡大の影響や市場競合の激化により、高脂血症治療剤メバロチン、造影剤オム ニパークなどが減少したものの、血圧降下剤オルメテックの急速拡大、剤形追加の寄与による鎮痛・抗炎症・解熱剤 ロキソニンの伸長などがあり、国内医療用医薬品の売上高は4,334億円(前期比0.5%増)となりました。 海外医療用医薬品市場では、米国において2006年1月からメディケアパートDが開始され、公的保険でカバーされ る対象患者が拡大しましたが、これは同時に政府による規制対象の範囲を拡大させる可能性を内在するものとなって います。一方、新製品がもたらす成長は、特許切れによって後発品へと移行する先発品の停滞を補いきれず、米国市 場の減速感は顕著なものとなってきています。 欧州におきましても、一部医薬品の保険償還対象品目からの除外や代替調剤の促進など、当局による統制は恒常的 に強化されており、総じて市況は低迷しています。 当社グループにおきましては、米国での特許期間満了により高脂血症治療剤プラバスタチンの原薬輸出が大幅な縮 小を余儀なくされましたが、血圧降下剤ベニカー(米国)・オルメテック(欧州)の急速拡大をはじめとして、高脂 血症治療剤ウェルコール、貧血治療剤ヴェノファー、さらには広範囲経口抗菌製剤レボフロキサシンの持続的成長が 寄与した結果、海外医療用医薬品の売上高は3,380億円(前期比16.8%増)となりました。 ヘルスケア分野につきましては、46年ぶりに一般用医薬品の販売の仕組みが抜本的に見直され、改正薬事法に準拠 した新制度への移行が始まりました。 当社グループは、ヘルスケア事業を医療用医薬品事業とともにコア事業の一角と位置付けており、より健康で美し くありたい人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に貢献することを目指して、2006年4月、ゼファーマ (株)の全株式を取得しました。このため、ヘルスケア品の売上高は479億円(前期比71.9%増)と、前期から大幅に拡大 しております。 なお、ゼファーマ(株)と、同じく当社のグループ会社でありました第一三共ヘルスケア(株)は2007年4月に統合 し、新生・第一三共ヘルスケア(株)として営業を開始しました。 【開発】 c.研究開発活動 当社グループの当期の研究開発費は医薬品事業を中心に1,706億円(前期比7.5%増)、売上高研究開発費比率は 18.4%となりました。 当社グループは、グローバルに通用する革新的新薬の創製と早期販売を目指し、血栓症、糖尿病、癌、自己免疫疾 患・関節リウマチの4疾患領域を研究開発における重点領域として定め、これらの領域にフォーカスした研究開発投 資を行い、「グローバル創薬型企業(Global Pharma Innovator)」の実現に向けた研究開発活動を推進しておりま す。 当期の研究開発成果といたしましては、2006年9月にニューキノロン系合成抗菌剤DU−6859a(一般名:シ タフロキサシン)を、日本において承認申請いたしました。また、超音波診断用造影剤ソナゾイド(一般名:ペルフ ルブタン)は、10月に輸入承認され2007年1月より日本で発売しております。加えて米国において、2006年11月には 血圧降下剤CS−8663(オルメサルタンとアムロジピンの配合剤)の承認申請を、また12月には高脂血症治療剤 ウェルコールの2型糖尿病に関する適応追加申請を行いました。さらに2007年1月には、日本国内でHibワクチン (商品名:アクトヒブ)が承認され、現在発売準備中であります。 また、開発パイプラインの更なる充実と新たな創薬技術の獲得を企図したアライアンス活動にも注力しており、抗 癌剤ニモツズマブ(当社開発番号:DE−766,ヒトモノクローナル抗体)について日本での独占的な開発並びに 販売に関する契約をシム・ワイエム・バイオサイエンシズ社と2006年7月に締結しました。また8月には、海外で第 T相臨床試験段階にある新規糖尿病治療剤AJD101の全世界での開発並びに製造販売に関する契約を、味の素 (株)と締結しました。この他、当社グループではシーズ探索のアプローチ強化を目的として、ヘルスケア・ベンチャ ー・ファンドへの資金拠出なども行っています。 一方、タキサン誘導体(抗癌剤)DJ−927(経口)につきましては、期待された有用性を示すことが難しいと 判断し開発の中止を決定しました。また、VLA−4阻害薬(抗アレルギー剤)DW−908eにつきましては、同 様の作用機序を持つ他社製品に起因する米国でのクリニカル・ホールドについて、その解除の目処が不透明であるこ とから臨床試験を中断しました。米国カイ・ファーマシューティカルズ社と共同開発中でありました急性心筋梗塞の 再潅流障害治療薬(当社開発番号: CS−9803)については、当社のパイプラインマネジメント上の観点より 開発権を同社に返還いたしました。 この結果、当社グループでは、抗血小板剤プラスグレル(CS−747)、抗Xa剤DU−176b、血圧降下剤 CS−8663、抗血小板剤DZ−697bを最優先研究開発課題として選定し、鋭意研究開発を推進しておりま す。このうちプラスグレルにつきましては、2006年10月に米国で開催されたカテーテル治療学会年次学術総会におい て、現在の抗血小板療法における標準的薬剤を上回る薬理効果を示す第T相臨床試験データが公表され、2007年1月 には、海外で実施中の第V相臨床試験について患者登録を順調に完了しております。
★[2006.3期決算メモ]
【経営】
国内では、血圧降下剤オルメテック、カルブロック、広範囲経口抗菌製剤クラビット、高血圧・狭心症・慢性心不全治療剤アーチストなどが、また、海外では、合成抗菌剤レボフロキサシン原薬、血圧降下剤ベニカー(北米)・オルメテック(欧州)などが寄与しました。
利益面において、品質・技術レベルの向上とコスト低減策を推進し、売上原価2,907億円(原価率31.4%)、販売費及び一般管理費4,804億円(うち研究開発費1,587億円)を計上し、営業利益は、1,547億円、経常利益は、1,597億円となりました。
特別損失において、事業統合関連損失98億円、遊休固定資産に係る減損損失52億円等を計上した結果、当期純利益は876億円となりました。

【営業】
医薬品事業の売上高は、7,846億円、営業利益は、1,481億円となりました。
国内医療用医薬品では、後発医薬品の使用促進策が強化されるなど医療費抑制策が一段と浸透し、さらには平成18年4月の業界平均6.7%に及ぶ薬価改定を控え、不透明な市場環境のもと推移しました。
このような市場環境の中で、高脂血症治療剤メバロチンが低調に推移したものの、広範囲経口抗菌製剤クラビット、血圧降下剤オルメテックなどの伸長に加え、抗血小板剤プラビックスの製造販売承認に伴う一時金収入の寄与もあり、売上高は、4,314億円となりました。
海外医療用医薬品では、欧州での特許切れ及び米国での競争激化の影響で高脂血症治療剤プラバスタチン原体が低調でしたが、血圧降下剤ベニカー(米国)・オルメテック(欧州)が大幅に伸長、合成抗菌剤レボフロキサシン原薬も堅調に推移し、円安傾向による為替差益の発生もあり、売上高は、2,895億円となりました。
ヘルスケア品では、市場が伸び悩む中、競合品の参入などにより発毛促進医薬品カロヤンガッシュ、ビタミンC主薬製剤システィナCなどが低調でしたが、医療用医薬品成分のスイッチOTC薬である水虫・たむし治療剤ラミシールATが好調に推移したことなどにより、売上高は、279億円となりました。

【開発】
開発状況につきましては、三共株式会社で経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤ロキソニンパップ(一般名:ロキソプロフェンナトリウム)が本年1月承認され、5月に発売いたします。また、第一製薬株式会社では、キッセイ薬品工業株式会社との共同開発品である排尿障害治療剤ユリーフ(一般名:シロドシン)と抗血小板剤プラビックス(一般名:硫酸クロピドグレル)は本年1月に承認され、5月に発売されました。プラビックスにつきましては、昨年9月のサノフィ・アベンティス社への全営業権移管合意に基づき、取得した製造販売承認を3月に同社の日本法人であるサノフィ・アベンティス株式会社へ承継し、製造面及びプロモーション面において今後も協力することとしております。
また、本年1月、三共株式会社は、米国でPT/PU試験段階にある心筋梗塞・脳梗塞治療剤KAI−9803(当社開発番号CS−9803)の全世界での開発並びに製造販売に関する独占的な権利を米国カイ・ファーマシューティカルズ社から取得し、今後同社の協力のもと本剤の開発を進めてまいります。
なお、自社開発の動脈硬化性心血管疾患治療剤CS−505は米国で実施したフェーズU試験において、期待した有効性を見出すことが出来なかったことから、また、株式会社三和化学研究所との共同開発品である糖尿病性神経障害治療剤フィダレスタットは当社グループの研究資源の選択と集中のための見直しの結果、それぞれ当社グループにおける開発を終結いたしました。
昨年11月アメリカ心臓協会年次学術集会において、三共株式会社製品であるプラバスタチン(製品名:メバロチン)を用いた大規模臨床試験(MEGA Study)の成績について発表されました。この試験は厚生労働省(当時厚生省)の委託研究事業として1993年開始され、約8,000名の高脂血症患者を対象とし、心血管疾患の一次予防効果を平均5年以上観察した日本で初めての大規模臨床試験です。この試験により、日本における高脂血症治療の意義が改めて明確に証明されましたが、今後その内容を適切かつ正確に医療の現場に情報提供してまいります。



●グローバル品売上
(百万円)09/3予想2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/300/3発売 成分
オルメテック合計214,000(+9.4)195,600(+22.0)160,300(+73.5)92,400(+102.6)45,60025,6004,000---[オルメサルタン]降圧剤(A2A)
   国内68,000(+23.2)55,200(+30.7)42,200(+64.9)25,600(+184.4)9,000--[発売2004.5.11]-
   米国84,000(-4.4)87,900(-5.3)92,800(+84.4)50,300(+66.0)30,30013,2003,100[発売2002.5米国]ベニカー/ベニカーHCT
   米国Azor8,500(+233.7)2,500(-)-エイゾール
   欧州42,000(+0.4)41,800(+85.6)22,500(+53.2)14,700(+153.4)5,8002,400900[発売2002.10独、2009.9英]オルメテック/オルメテックプラス
   その他11,500(+41.4)8,100(+189.2)2,800(+56.2)1,800(+260.0)500輸出/アジア・中南米子会社
クラビッド(合計)[D]10,400(-4.4)108,700(+4.4)104,100(+2.6)101,500
旧72,800
71,30068,22072,40074,45065,930(+1.9%)64,710レボフロキサシン
 (国内)47,000(-0.8)47,400(+1.4)46,700(-6.9)50,200(+6.6)47,10047,40044,60047,50042,300(-7.6)45,800
 輸出32,000(-5.9)34,000(+6.8)38,400(+10.6)34,7000
旧29,500(+21.9)
24,200
 特許料17,000(-12.9)19,500(+2.8)19,000(+14.4)16,600
旧17,900(-5.8)
19,000
 アジア子会社8,000(+202)7,800(+19.5)
メバロチン(連結計)[S]62,500(-18.3)76,500(-18.3)93,500(-34.7)143,200(-14.1)166,100205,400182,200178,600175,100(-5.6%)185,500[pravastatin]高脂血症
 (国内)53,000(-13.9)61,600(-9.1)67,800(-9.9)75,237(-8.8)82,509101,800110,700118,100121,400(-5.7)128,800
 (欧米)4,500(-32.7)6,700(+11.5)6,000(+9.1)5,50910,4908,5007,3005,000
 (輸出)2,000(-60.1)5,000(-73.46)19,800(-68.4)62,500
旧64,511(-16.2)
77,05698,30065,80057,00053,700(-5.1)56,600
 アジア・中南米子会社3,000(-6.2)3,200-
* 米国オルメサルタン(製品名:ベニカー)の2006年度実績は、決算期の変更により 15ヶ月分(2006年1月-2007年3月)を計上しております。  なお、2006年1月-3月の実績は、156億円($135 mil)であります。 ** 欧州オルメサルタン(製品名:オルメテック)、プラバスタチンの2007年度実績は、 決算期の変更により15ヶ月分(2007年1月-2008年3月)を計上しております。  なお、2007年1月-3月の実績は、オルメサルタン64億円(Euro 40 mil)、プラバスタチン 16億円(Euro 10 mil)であります。 ●製品売上
(百万円)09/3予想2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/300/3発売 成分

■国内
国内医療用医薬品合計420,000(-1.7)427,100(+1.6)
★循環器
循環器関連疾患領域245,000(+1.0)242,500(+2.6)
オルメテック(連結)[S]214,000(+9.4)195,600(+22.0)160,300(+73.5)92,400(+102.6)45,60016,5004,000---[オルメサルタン]降圧剤(A2A);自社品
オルメテック(単体)[S]42,18317,7634,3001,300---[オルメサルタン]降圧剤(A2A)
   国内68,000(+23.2)55,200(+30.7)42,200(+65.4)25,679(+184.4)9,002--[発売2004.5.11]-
   輸出16,5038,7614,3001,300
   海外14,700(+153.4)36,10015,600-[発売2002.5米国]-
カルブロック[S]14,000(+37.1)10,200(+16.3)8,800(+38.0)6,400(+113.3)3,000600-[発売2003.5.20]-[アゼルニジピン]高血圧・Ca拮抗剤;原体製造は宇部興産
アーチスト[D]22,000(+4.1)21,100(+9.6)19,300(+5.9)18,200(+16.7)15,60013,80011,9009,9007,800(+34.5)5,800[carvedilol]持続性高血圧・狭心症治療剤
メバロチン(連結計)[S]78,000(-16.6)93,500(-34.7)143,200(-14.1)166,100205,400182,200178,600175,100(-5.6%)185,500[pravastatin]高脂血症;自社品
メバロチン(単体計)[S]予87,400139,748159,566200,200176,500175,100175,100(-5.6%)185,500[pravastatin]高脂血症
 (国内)53,000(-13.9)61,600(-9.1)67,800(-9.9)75,237(-8.8)82,509101,800110,700118,100121,400(-5.7)128,800
 (輸出)2,000(-60.1)5,000(-73.4)21,600(-66.6)64,511(-16.2)77,05698,30065,80057,00053,700(-5.1)56,600
 (海外)予5,200(-5.5)5,50910,4908,5007,3005,000
クレメジン[S]14,000(+13.0)12,400(+1.7)12,200(-6.4)13,000(-4.4)13,60013,00011,90010,1006,600(+61.0)4,100腎不全/呉羽化学
ハンプ[D]10,000(+2.3)9,800(+6.4)9,200(+5.8)8,600(+22.9)7,0006,000----[HANP] 急性心不全;サントリー
リバロ[S]8,000(+46.6)5,500(+6.3)5,100(+23.9)4,100(+95.2)2,1001,900-[発売2003.9.12]-[ピタバスタチン]高脂血症;興和
サンリズム[D]12,000(-0.7)12,100(+3.0)11,700(-1.3)11,900(+7.2)11,10010,80010,2009,1007,700(+22.2)6,300[塩酸ピルジカイニド]不整脈治療剤;サントリー
パナルジン[D]--予19,700(-30.4)28,300(-1.0)28,60031,30036,00044,00045,900(+1.3)45,300[ticlopidine];自社品
エースコール[S]--予7,300(-19.8)9,100(-16.5)10,90012,10013,40014,50014,800(+6.5)13,900[temocapril]ACE阻害剤;自社品
コバシル[D]--予7,100(-15.5)8,400(-3.4)8,7008,9009,3008,4006,600(+57.1)4,200[ペリンドプリルエルブミン]98/4;ACE阻害剤
ベプリコール錠-予2,600(+13.0)2,300(+25.8)1,800[塩酸ベプリジル]不整脈・狭心症治療剤;発売1993.2.17;日本オルガノン
トランサミン[D]---予3,8003,9003,8003,9003,8003,700(+0)3,700[tranexamic acid]
スロンノン注[D]---予2,5002,2002,0002,0002,3002,400(+4.3)2,300[アルガトロバン]抗トロンビン剤
★糖代謝
ファスティック[S]6,000(+15.8)5,200(-4.0)5,400(+0.6)5,300(-1.9)5,4004,8003,700300--[ナテグリニド]血糖降下剤[発売2002.3.1]製造:味の素
感染症/骨・関節/免疫・アレルギー/泌尿器136,000(-1.4)137,900(+1.0)
★抗菌剤
クラビッド(合計)[D]108,000(+3.7)104,100(+2.6)101,500
旧72,800
71,30068,22072,40074,45065,930(+1.9%)64,710レボフロキサシン;自社品
(国内)47,000(-0.8)47,400(+1.4)46,700(-6.9)50,200(+6.6)47,10047,40044,60047,50042,300(-7.6)45,800
(輸出)32,000(-4.3)33,500(+5.6)32,400(+9.6)29,500
(原末輸出)25,00023,80020,50027,40026,60022,900(+26.5)18,100
(製剤輸出)400400320400350730(-9.9)810
カルベニン[S]--予6,400(+1.6)6,300(-19.2)7,8009,1009,60010,40010,200(-6.4)10,90093.12 パニペネム・ベタミプロン;自社品
バナン(連結計)[S]----12,80013,40014,50014,900セフポドキシムピボキシル;自社品
バナン(単体計)[S]---9,22110,11311,50012,90013,70014,000(-7.9)15,200セフポドキシムピボキシル
 (国内)--予4,200(-4.5)4,400(-21.4)5,6006,4008,0009,0009,600(-13.5)111
 (輸出)4,4005,0004,9004,7004,300(+7.5)4,000
 (海外)3,4012,8662,0001,7001,300
タリビット(合計)[D]---予3,3003,9004,6306,0008,3708,550(-12.2)9,740[オフロキサシン];自社品
(国内)---予2,1002,2002,5003,0003,7004,200(-19.2)5,200
(原末輸出)---1,0001,4001,7002,2003,7003,100(-8.8)3,400
(製剤輸出)---2003004308009701,250(+9.6)1,140
ケテック[S]----予5,2002,900-[発売2003.12.15]-[テリスロマイシン]ケトライド系経口抗菌剤;Aventis;2005.12末販売提携契約解消
★骨・関節
ロキソニン[S]39,000(+16.0)33,600(+8.7)30,900(+8.0)29,000(+1.4)28,60027,40028,40029,80028,300(-0.7)28,500[loxoprofen]抗炎症剤;自社品
モービック[D]11,000(+7.3)10,200(-4.0)10,700(+0.7)10,600(+24.7)8,5004,3003,9003,100800(-)-[メロキシカム]01.2
ミルタックス[D]--予5,500(-8.3)6,000(+1.7)5,9005,8005,2005,7006,000(-4.8)6,300[]
★泌尿器
ユリーフカプセル9,000(+66.2)5,400(+139.3)2,300(-)------[シロドシン]排尿障害改善剤;発売2006.5.11;製造販売元:キッセイ薬品工業
★免疫・アレルギー
ジルテック[D]9,000(-16.9)10,800(-9.5)12,000(-4.8)12,600(+10.5)11,4009,80010,90011,60010,900(+25.3)8,700[cetirizine]98/9
アレジオン[S]--2,2747,7926,8009,70011,80011,600(+18.4)9,800[epinastine HCl]アレルギー薬/日本ベーリンガー;05.9.27共同販売契約解消
造影剤/癌/消化器52,000(-11.3)58,600(-6.4)
★造影剤
オムニパーク(合計)[D]28,000(-10.1)31,200(-1.2)31,500(-9.1)34,700(+1.5)34,20035,70035,60038,20038,000(-0.5)38,200[イオヘキソール]非イオン性造影剤
(シリンジ)---予25,50026,10027,10026,60027,80026,700(+1.9)26,200
(バイアル、プラボトル)---予7,8008,1008,6009,00010,40011,300(-5.8)12,000
オムニスキャン[D]-予5,500(+4.9)5,200(-2.6)5,400(+5.9)5,1005,0004,7004,4004,100(+13.9)3,600[ガドジアミド]非イオン性MRI用造影剤
★消化器
ザンタック[S]--予6,600(-10.8)7,400(-12.9)8,5009,70010,90014,20015,200(+2.7)14,800[ranitidine]潰瘍/GSK
ノイエル[D]---予2,1002,3002,6003,1003,9004,500(-10.0)5,000[塩酸セトラキサート]粘膜防御性 胃炎・胃潰瘍治療剤
エボザック[D]--予1,450(+11.5)1,300(+8.3)1,2001,000900400--[塩酸セビメリン]01/9;口腔乾燥症状改善薬
   海外--2,700(+12.3)2,800(+21.7)2,300560700---
★制癌剤
トポテシン注[D]6,000(-2.8)6,200(+13.8)5,400(+12.1)4,800(+23.1)3,9003,4002,8001,9001,100-[塩酸イリノテカン]小細胞肺癌, 非小細胞肺癌,子宮頸癌,卵巣癌,胃癌(手術不能または再発),結腸・直腸癌(手術不能または再発),乳癌(手術不能または再発),有棘細胞癌,悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)
フェロン[D]-予5,500(+37.2)4,000(+9.6)3,7004,1005,6006,8009,80012,200(+10.9)11,000[IFN-β]HBV,HCV,黒色腫,膠芽腫,髄芽腫,星細胞腫
クレスチン-予3,700(-2.6)3,800(-18.2)4,600[かわらたけの菌糸体由来多糖類]胃癌、結腸・直腸癌、小細胞肺癌;発売1977.5.2;製造販売元:株式会社クレハ
★代謝用剤
パントシン[D]---予3,6003,7003,7003,9004,1004,100(+0)4,100[パンテチン]
★その他
エスポー[S]----9,70010,00017,30018,30020,200(-5.6)21,400[Epoetin alfa]腎性貧血用薬/キリンビール;[2005.3末販売提携解消]
グラン[S]----7,8008,5009,00010,30011,900(-8.5)13,000[CSF] 白血球減少症 /キリンビール;[2005.3末販売提携解消]

■海外 〜決算期12月
★DSI [第一三共INC] ← SPI [三共ファルマInc]
Bencar/ベニカーHCT84,000(-4.4)87,900(-5.3)92,800(+84.4)50,300(+66.0)30,30013,2003,100---[]高血圧治療剤
   ($ MIL)840(+9.2)769(-3.0)793(+73.9)456
Welcholウェルコール25,000(+10.0)22,700(-2.1)23,200(+56.8)14,800(+17.5)12,60014,00017,1009,900[コレセベラム、colesevelam HCl]高脂血症治療剤
   ($ MIL)250(+25.7)199(+0.2)198(+48.1)134
AZORエイゾール8,500(+233.7)2,500(-)
   ($ MIL)85(+281.3)22(-)
Floxin Oticフロキシンオティック予9,000(+9.1)8,200(+33.8)8,100(+6.6)7,600[floxacin]
   ($ MIL)予78(+10.6)71(+29.7)54
Evoxacエボザック予3,200(+8.7)2,900(+22.5)2,800(+21.7)2,300[cevimeline HCI]
   ($ MIL)予28(+11.7)25(+18.7)21
  会社計129,000(+1.7)126,900(-2.7)130,400(+100.3)65,100[]
  ($ MIL)1,290(+16.2)1,110(-0.4)
* DSI、ベニカー/ベニカーHCT、ウェルコールの2006年度実績は、決算期の変更により15ヶ月分(2006年1月-2007年3月)を計上しております。なお、2006年1月-3月の実績はそれぞれ、195億円($169 mil)、156億円($135 mil)、39億円($33 mil)であります。
★LPI [Luitpold Pharmaceuticals Inc]米国
Venoferヴェノファー23,000(-26.0)31,100(-17.6)37,700(+66.7)22,600(+16.5)19,40017,10013,0007,000[Iron sucrose]
   ($ MIL)230(-15.4)272(-15.6)322(+57.1)205
  会社計40,000(-21.7)51,100(-16.3)61,000(+54.5)39,500[]
  ($ MIL)400(-10.5)447(-14.3)
* LPI、ヴェノファーの2006年度実績は、決算期の変更により15ヶ月分(2006年1月-2007年3月)を計上しております。なお、2006年1月-3月の実績はそれぞれ、120億円($103 mil)、68億円($59 mil)であります。
★DSE(第一三共ヨーロッパGmbH) ←SPG [三共ファルマGmbH]
Olmetec42,000(+0.4)41,800(+85.6)22,500(+53.2)14,700(+153.4)5,8002,400900--[]
   (Euro MIL)270(+3.6)261(+69.0)154(+44.1)107
メバロチン4,500(-32.7)6,700(+11.5)6,000(+9.1)5,500(-47.1)10,4008,5007,3005,000[]
   (Euro MIL)30(-28.0)42(+1.5)41(+2.6)40
エビスタ15,000(+186.0)5,200(+87.1)
   (Euro MIL)96(+193.8)33(+70.4)
cefpodoxime-----2,0001,7001,300
  会社計79,000(+1.3)78,000(+51.0)51,600(+17.8)43,900[]
   (Euro MIL)510(+5.0)486(+37.5)
* DSE、オルメテック/オルメテックプラス、メバロチン、エビスタの2007年度実績は、決算期の変更により15ヶ月分(2007年1月-2008年3月)を計上しております。 なお、2007年1月-3月の実績はそれぞれ、141億円(Euro 89 mil)、64億円(Euro 40 mil)、16億円(Euro 10 mil)、10億円(Euro 6 mil)であります。

★アジア/中南米 (ASCA)
ASCA合計23,000(+9.5)21,000(-)
オルメサルタン6,000(+42.5)4,200(+1266.4)
レボフロキサシン8,000(+2.2)7,800(+19.5)
プラバスタチン3,000(-6.2)1,600(+227.5)

■ヘルスケア   →2006年度第一三共ヘルスケア潟w
ルル類[S]10,300(+3.2)10,000(-0.5)10,000(+7.7)9,400(+0)8,6007,7008,0009,500
 うち新ルルA6,1006,3006,5007,900
胃腸薬類[S]予3,000(-9.1)3,300(+10.0)3,0003,2003,6004,200
 うち新三共胃腸薬3,500(+0.8)3,500(+17.5)3,000(+2.2)2,9002,3002,5002,6002,800
カロヤン類[D]--予2,400(+84.6)1,300(-65.8)3,800
リゲイン類[S]予2,500(+8.7)2,300(-2.1)2,3502,2004,4004,300
 うち医薬部外品2,0004,2003,800
パテツクス類[D]3,000(+0.1)3,000(+56.6)1,900(-3.5)2,000(-4.8)2,100
ラミシールAT[S]予2,500(-3.8)2,600(+23.8)2,1001,000--
ビトン−ハイECB21,0001,1001,1001,500
ガスター103,800(+9.1)3,500(-3.0)3,600(-)
トランシーノ5,000(+91.5)2,600(-)
プレコール予2,500
カコナール予2,000
マキロン予1,800
★ヘルスケア 計54,000(+7.3)50,300(+4.9)47,900(-)27,800(-6.1)29,600

from 2006年3月期 決算短信(2006年5月12日発表) 第一三共[pdf,49p] |三共[pdf,68p] |第一製薬[pdf,59p] |補足資料[pdf,76p](新薬バイブライン変更等) ●第一三共グループ研究開発パイプライン(ステージ別) /2007.5
領域主な既存品Phase1準備中、前臨床Phase1Phase2Phase3申請 
循環器Pravachol/Mevalotin
Benicar/Olmetec
Welchol

メバロチン
パナルジン
オルメテック
アーチスト
サンリズム
エースコール
ハンプ
コバシル
リバロ
カルブロック

HGF遺伝子プラスミド(日)
(虚血性心疾患)
DZ-697b(米欧日)
(抗血小板剤)
HGF遺伝子プラスミド(米欧)
(虚血性心疾患)
CS-3030(米欧)
(経口抗Xa剤)
DU-176b(米欧日)
(経口抗]a剤)
HGF遺伝子プラスミド(米欧)
(末梢性血管疾患)
CS-9803(米欧)
(デルタPKC阻害剤)

SUN 4936h(米欧)
(急性心不全治療剤/Astellas Pharma USに導出)
☆CS-866RN(日)
(オルメサルタン/慢性糸球体腎炎)
☆CS-866CMB(日)
(オルメサルタンヒドロクロロチアジドの配合剤)
CS-747(日)
(抗血小板剤)
CS-747(米欧)
(抗血小板剤)
☆CS-8663(欧)
(オルメサルタンとアムロジピンの配合剤)
HGF遺伝子プラスミド(日)
(末梢性血管疾患)
☆CS-866DM(日)
(オルメサルタン、糖尿病性腎症)
☆CS-866AZ(日)
(オルメサルタンとアゼルニジピンの配合剤)

☆CS-8663(米)
(オルメサルタンとアムロジピンの配合剤) 
糖代謝ファスティックCS-011(日)
(グリタゾン系)
AJD101(日)
(インスリンシグナル経路活性化)
SUN E7001(日)
(GLP-1)

AJD101(米欧)
(インスリンシグナル経路活性化)
CS-917(米欧)
(糖新生阻害)
☆CS-011(米欧)
(グリタゾン系)
☆WelChol(米)
(糖尿病)
感染症LEVAQUIN/Tavanic
FLOXIN Otic
BANAN

クラビット
カルベニン
バナン


DC-159a(日)
(ニューキノロン系広域感染症治療剤)
DC-159a(米欧)
(ニューキノロン系広域感染症治療剤)
DX-619(米欧)
(ニューキノロン系耐性菌感染症治療剤)
DX-619(日)
(ニューキノロン系耐性菌感染症治療剤)
CS-758(米欧)
(抗真菌)
CS-8958(米欧)
(抗インフルエンザ)
CS-8958(日)
(抗インフルエンザ)
DU-6859a Inj(米)
(ニューキノロン剤/米国)
CS-023(米欧)
(カルバペネム系抗生物質/Rocheに導出;2007.3期提携解消
CS-023(日)
(カルバペネム系抗生物質)
レボフロキサシン注(日)
(ニューキノロン剤)
☆SUN A0026(北米)
(ペネム系抗生物質/Replidyne社が申請中)←申請
☆レボフロキサシン高用量(日)
(ニューキノロン剤) 
DF-098(日)
(アクトヒブ/Hibワクチン/申請中)
DU-6859a経口(日)
(ニューキノロン剤/申請中)
camptoser


トポテシン
クレスチン

DJ-927(日)
(癌化学療法剤/経口タキサン誘導体)

CS-7017(米欧)
(PPARγ作動薬)
CS-1008(米欧)
(抗DR5抗体)
DE-766(日)
(ニモツズマブ/抗EGFR抗体)
DJ-927(米欧)
(癌化学療法剤/経口タキサン誘導体)
  
免疫アレルギージルテックDW-908e(日)
(VLA-4阻害剤)
DW-908e(米欧)
(VLA-4阻害剤)

CS-0777(米欧)
(免疫抑制剤)
CS-712(日)
(スギ花粉症)
  
骨・関節ロキソニン
モービック
ミルタックス
OCIF(米欧)
(骨粗鬆症治療剤)
 CS-706(米欧)
(COX-2阻害剤)
SUN E3001(日)
(骨粗鬆症治療剤/中外に導出
☆CS-600G(日)
(ロキソプロフェンゲル製剤/P3準備中
☆LX-P(日)(ロキソプロフェンテープ製剤/リードケミカルと共同開発)
☆ロキソニンパップ/LX-A(日)
(ロキソプロフェン貼付剤/剤追/承認済み)
その他Venofer
Evoxac

オムニパーク
クレメジン
ザンタック
オムニスキャン
フエロン
エボザック
ユリーフ

SUN N8075(日)
(脳梗塞急性期治療剤/大正に導出)
CS-011(日)
(ドライアイ/参天に導出)
SUN N8075(米欧)
(脳梗塞急性期治療剤)
SUN 4057(米欧)
(脳梗塞急性期治療剤)
CS-088(米欧日)
(緑内障/参天に導出;共同開発)
SUN11031(日)
(神経性食欲不振症)
SUN11031(米欧)
(カヘキシア)
SUN0588r(米)
(BH4反応性高フェニルアラニン血症/Biomarinに導出)
SUN Y7017(日)
(メマンチン/軽度・中等度および高度アルツハイマー型認知症)
☆DL-8234(日)
(フエロン効追/C型慢性肝炎/リバビリン併用療法)
★CS-801(日)
(頻尿・尿失禁)

KMD-3213(中国)
(シロドシン/排尿障害改善剤)
☆CS-1401E(日)
(麻酔用鎮痛/申請中)
DD-723(日)
(ソナゾイド/超音波造影剤/承認)
DL-404(日)
(ギャバロン髄注/小児効追/申請中)
★ギャバロン髄注(日)
(承認済)(ITB/バクロフェン髄腔内投与治療剤)
★ユーリーフ/KMD-3213(日)
(シロドシン/排尿障害改善剤/上市)
★フェロン/DL-8234(日)
(フエロン効追/C型代償性肝硬変/承認済み)
下線:第1四半期からの変更点 ☆:効能追加、剤形追加等 ★リスト除外 ●主要プロジェクトの進捗(2006年10月) 〜2007.3期中間段階では、以下循環器4プロジェクトが最優先。 Prasugrel(CS-747抗血小板剤) ・現在フェーズ3試験(TRITON TIMI38試験)の患者登録の最終段階 2007年末までに欧米において承認申請予定 ・米国カテーテル治療学会において、Prasugrelの血小板凝集抑制作用が、高用量のクロピドグレルよりも優 れることを示唆した臨床データを発表 CS-8663 (高血圧治療剤 オルメサルタンとアムロジピンの配合剤) ・2006年末までに米国において承認申請予定(欧州:2007年末までに申請予定) DU-176b(抗Xa剤)..欧米・国内とも、2006年度上半期にフェーズ2b試験を開始 DZ-697b (抗血小板剤) ・欧米・国内とも、フェーズ1試験実施中 ・2007年度上半期にフェーズ2試験開始予定 WelChol DM(糖尿病への適応拡大) ・2006年末までに米国において承認申請予定 ●開発中止品目[2007.3期中間] DJ-927 (経口タキサン誘導体 欧米フェーズ2)..既存の化学療法剤に対して明らかな有用性を示すことが困難と判断 CS-3030 (経口抗Xa剤 欧米フェーズ1)..製品ポートフォリオ戦略を考慮し、開発資源の集中を図る DW-908e (VLA-4阻害剤 欧米フェーズ1)..クリニカルホールド解除の目処が未定のため臨床試験中断 ●第一三共グループ 研究開発パイプライン[2007.5.15]
開発番号一 般 名剤形または経路剤名および適応予定等起源開発段階ピーク年商備考
■1. フランチャイズ領域
●循環器系疾患(動脈硬化、心疾患、腎疾患他)
〜現在販売している主な品目〜メバロチン(高脂血症治療剤)、エースコール(高血圧治療剤)、クレメジン(慢性腎不全用剤)、ウェルコール(高脂血症治療剤;米国)、ベニカー(高血圧治療剤;米国)
CS-747プラスグレル/prasugrel経口剤急性冠症候群(ACS)(抗血小板剤)第一三共、宇部興産欧米[第一三共、Eli Lilly]P−V
日[第一三共]P−T
・非臨床試験及びP1において、他剤より血小板凝集抑制作用が強く、また作用発現が早いこと、安定した薬効が認められている血小板凝集阻害薬である。
・臨床試験において、血小板凝集抑制作用に個人差が少ないことが認められている。P2で出血プロフィル(出血事象・頻度)が安全性許容範囲内、クロヒドグレルと同等の安全性。 P3は13,000症例を目標に進行中(TIMI-38,TIMI-44)。
・欧米はEli Lillyと共同開発、申請は2007年後半予定。 ※抗血小板剤プラスグレル(開発コード:CS-747)に関するクロピドグレルとの比較データの発表について[2006.10.24]
HGF遺伝子プラスミド/Hepatocyte Growth Factor DNA plasmid注射剤末梢性血管疾患、虚血性心疾患/HGF遺伝子医薬品,血管新生療法販売提携(アンジェス MG)欧米[アンジェス MG]P−U(末梢)P−T(心臓)
日[アンジェス MG]P−V(末梢)P−T準備中(心臓)
・肝細胞増殖因子(HGF:Hepatocyte Growth Factor)の遺伝子を筋肉内投与することにより、病巣局所でHGFを産生させ、血管新生を促進する再生医療法である。治療が困難な「末梢性血管疾患(閉塞性動脈硬化症、バージャー病)」および「虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)」などの新規治療法として期待される。
・アンジェスMG社(旧メドジーンバイオサイエンス社)と提携し、日・米・欧における独占的販売権を取得、アンジェスMG社による本剤の開発を支援し、再生医療への国際的貢献を図る。
DU-176b経口剤心房細動に伴う心原性脳梗塞の予防、静脈血栓塞栓症の予防・治療(経口抗Xa剤)第一三共欧米[自社]P−U
日[自社]P−U
・抗Xa作用を有し、ヒトにおける高い経口吸収性を示し、また種々の血栓モデルで有効性が確認された抗凝固剤である。卓越した効果を持つ、
・一定用量において有効性と安全性の基準を達成している。 ヒト経口投与でトロンビン生成を用量依存的に抑制。 股関節全置換術の術後患者605症例で1日1〜2回経口投与で出血を引き起こすことなく静脈血栓塞栓症(VTE)の予防効果を確認。 年間110億ドル(年+9%)市場
☆CS-8663オルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil/ベシル酸アムロジピン/amlodipine besilate経口剤高血圧症/アンジオテンシンU受容体拮抗剤、カルシウム拮抗剤第一三共欧[自社]P−V
[米]申請(06.11)
 A2BとCa拮抗剤の配合剤
☆CS-866DM
(オルメテック(国内)OLMETEC)
オルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil経口剤糖尿病性腎症/アンジオテンシンU受容体拮抗剤第一三共[自社]P−V
・国内においてORIENT試験実施中;効能追加:糖尿病性腎症(CS-866DM、P3)
☆CS-866RN
(オルメテック(国内)OLMETEC)
オルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil経口剤慢性糸球体腎炎/アンジオテンシンU受容体拮抗剤第一三共[自社]申請2007.2
・欧州においてROADMAP試験実施中:微量アルブミン尿発症の予防
・効能追加:慢性糸球体腎炎(CS-866RN、P2)
☆CS-866AZオルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil/アゼルニジピン/azelnidipine経口剤高血圧症第一三共日[自社]P−V A2B・Ca拮抗剤配合剤
☆CS-866CMBオルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil/ヒドロクロロチアジド/hydrochlorothiazide経口剤高血圧症第一三共日[自社]P−U
・発売:米国2003年9月(02/08申請)、欧州2005年6月(03/09申請)
・オルメサルタンと利尿剤(ヒドロクロロチアジド)との配合剤で、効果の増強及びコンプライアンスの向上が期待される。
SUN 4936h
(ハンプHANP)
カルペリチド/carperitide(遺伝子組換え)注射剤急性心不全治療剤(α型ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド)第一アスビオファーマ欧米[導出先探索中]P−U
・α型ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチドで、血管拡張作用および利尿作用を併せ持ち、日本においては既に1995年に急性心不全の適応を取得、上市された。以来、着実に成長し、本領域の中心的薬剤となっている。
・米欧でAstellas Pharma USに導出→提携解消→導出先探索中
DZ-697b 経口剤急性冠症候群(ACS)(抗血小板剤)第一三共欧米[第一三共]P2a
日[第一三共]P1
・血小板凝集を新規メカニズムにより阻害する(血管内皮の損傷への血小板の粘着を抑制/高ずり応力による血小板の凝集を抑制/低ずり応力の状態では、血小板凝集抑制は弱く、従って出血リスクが少ない)〜アスピリンより出血リスクが少ない
・フェーズ1試験(早いオンセット、長い抑制効果/コラーゲンやリストセチンやずり応力(PFA-100)で引き起こされる血小板凝集を抑制/経口吸収性と薬物血中濃度時間曲線下面積(AUC)は、投与量と良好な相関性を示す/ 高投与量でも出血時間の増加を伴わない)
・フェーズ2a試験(臨床試験について脳梗塞と心血管疾患でFDA合意(プレINDミーティング))
・主要な適応疾患(脳梗塞/急性冠動脈症候群/微小循環障害)
■2. 重点領域
●糖代謝性疾患(糖尿病、肥満他)
〜現在販売している主な品目〜ファスティック(糖尿病)
CS-011リボグリタゾン/rivoglitazone経口剤糖尿病(インスリン抵抗性改善剤)第一三共欧米[自社]P−V
日[第一三共]P−T準備中
新規グリタゾン系の糖尿病治療薬であり、非臨床試験において他剤より強いPPARγ活性化作用が認めら、最強の血糖低下作用と脂質低下作用を合わせ持つ。 ・臨床試験で他剤を上回る用量依存的な糖・脂質代謝改善が確認された。
CS-917経口剤糖尿病(糖新生阻害)第一三共、米メタベイシス欧米[自社]P−U
肝臓での糖新生をつかさどる酵素であるフルクトース1-6ニリン酸を阻害する糖尿病薬である。 欧米でメタベイシス社と共同プロジェクト。 世界初の肝糖新生阻害剤で、空腹時血糖値を強力に低下させ、血糖コントロールを改善する。既存の糖尿病薬以上の有効性と幅広い患者層への適応が期待される。
☆WelChol塩酸コレセベラム/colesevelam hydrochloride経口剤糖尿病(胆汁酸吸着剤)ジェンザイム米[自社]申請2006.12.26
効能追加。 通常治療で効果のない、2型糖尿病患者に対し、食事療法、運動療法に付加的に用いられることが期待される。 ・臨床試験でインスリン併用患者のHbA1cレベルの低下が確認された。
●感染症
〜現在販売している主な品目〜バナン(経口用セフェム系抗生剤)、カルベニン(注射用カルバペネム系抗生剤)、セフメタゾン(注射用セフェム系抗生剤)
DF-098
(アクトヒブAct-HIB)
乾燥ヘモフィルスb型結合体ワクチン/Haemophilus influenzae type b conjugate vaccine注射剤(インフルエンザ菌b型ワクチン)販売提携(合弁会社:サノフィパスツール)日[サノフィパスツール第一ワクチン]申請03.3,承認2007.1.26
サノフィパスツール社により創製され、当社との合弁会社において開発、日本初の小児用インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン。Hibが主たる起炎菌である小児細菌性髄膜炎の発生率低下への貢献が期待される。
DU-6859a
(グレースビットGracevit)
シタフロキサシン水和物/sitafloxacin hydrate経口剤広範囲合成抗菌製剤(ニューキノロン剤)第一三共日[自社]申請済(06.9)
DU-6859aシタフロキサシン水和物/sitafloxacin hydrate注射剤広範囲合成抗菌製剤(ニューキノロン剤)第一三共米[自社]P−U
・幅広い抗菌スペクトラムと強力な抗菌力を有し、一般感染症のみならず難治性感染症に対する効果が期待できる広範囲のニューキノロン剤である。第V相臨床試験において良好な成績が得られ、02年12月経口剤の承認申請済み→2003.10申請取り下げ。
・日本では、呼吸器感染症および尿路感染症を中心に経口剤で追加試験開発中である。
・米国では、重症および耐性菌感染症を対象に注射剤で開発中である。
※[2004.3期]開発段階は、申請済み→2003.10申請取下げ(承認却下)→再開発P2準備中に変更。ピーク年商は大→中に、上市時期を2004→2007に変更
CS-023注射剤細菌感染症治療剤(カルバペネム系抗生物質)第一三共欧米日[自社]P−U
・薬剤耐性菌を含む各種病原性細菌に対する幅広い抗菌スペクトラムと強力な活性を有するカルバペネム系の抗生物質で、MRSA、PRSP、H.influenzae菌、IPM耐性緑膿菌等に先行カルバペネムに優る抗菌力を有する。 ・他のカルバペネムよりも長い血中半減期を有するので、1日1回(〜2回)で治療効果が期待される。
・欧米でロシュに導出→解消→自社開発に変更。
☆レボフロキサシン高用量レボフロキサシン経口剤細菌感染症/ニューキノロン剤第一三共日[自社]P−V
・レボフロキサシンの用法用量変更[1回100mg(重症な場合は200mg)、1日2〜3回から、1回500mg、1日1回に]
☆レボフロキサシン注レボフロキサシン注射剤細菌感染症/ニューキノロン剤第一三共日[自社]P−U
・レボフロキサシンの注射剤 ・剤形追加
SUN A0026ファロペネムメドキソミル/faropenem medoxomil
(旧ファロペネム・ダロキセイト)
経口剤細菌感染症治療剤(ペネム系抗生物質)第一アスビオファーマ米Replidyne 申請済(05.12)→P−V
・世界初のペネム系経口抗生物質として 1997年に日本において発売された一般名「ファロペネムナトリウム」のプロドラッグ。経口投与後に消化管から良好に吸収され、生体内でファロペネムに変換されて各種細菌に対して抗菌作用を発揮する。その抗菌作用は強力かつ殺菌的であり、また近年問題となっているペニシリン耐性肺炎球菌に対しても良好な抗菌力を有している。
・米国では、Replidyneに導出。
・レプリダインが2005.12 米国FDAに4つの適応症について承認申請、2006.10 FDAより非承認の通知を受け、・現在、レプリダインは追加臨床試験の実施等についてFDAと協議中。 ・2007年2月、販売先としていたフォレストは契約を解除
■3. チャレンジ領域
●免疫アレルギー
〜現在販売している主な品目〜アレジオン(アレルギー性疾患治療剤)
CS-712
(R-133663)
経口剤スギ花粉症(経口減感作)第一三共日[自社]P−U林原生物化学研究所と技術提携
スギ花粉症アレルゲンのヒトT細胞エピトープの連結ペプチド。経口投与により免疫反応を抑制する経口減感作療法。
●骨・関節(骨粗鬆症、慢性関節リウマチ、変形性関節症)
〜現在販売している主な品目〜ロキソニン(鎮痛・抗炎症・解熱剤)
CS-706経口剤消炎鎮痛第一三共欧米[自社]P−U
・COX-2阻害剤
・PK/PD試験の結果より、1日1回投与が示唆された。
☆LX-Pロキソプロフェン ナトリウムテープ製剤消炎鎮痛剤第一三共日[共同開発(リードケミカル)]申請2007.2
・ロキソプロフェンナトリウム水和物含有経皮吸収型軟膏剤(テープ剤)・リードケミカル社との共同開発
☆CS-600Gロキソプロフェン ナトリウム/loxoprofen sodiumゲル製剤消炎鎮痛第一三共日[自社]P−V
・ロキソプロフェンナトリウム水和物含有経皮吸収型軟膏剤 ・東興薬品工業が製剤製造
SUN E3001ヒト副甲状腺ホルモン経鼻剤骨粗鬆症アスビオファーマ日[自社]P−U(導出先探索中)
・ヒト副甲状腺ホルモン[hPTH(1-34)]。PTHはカルシウム代謝調節ホルモンの1つで、既存の骨粗鬆症治療薬が骨吸収を抑制することで作用を発現するのに対し、骨形成を促進する作用を持つ新しいタイプ。 他社自己注射剤が米国で承認済み。先行する注射剤に対して経鼻剤を選択したことで、通院等による患者負担の軽減が図られることが大きな特長となる。
・中外製薬へ導出[国内外]。
・中外製薬が実施したP2a試験により安全性・有効性か確認されている。 しかし中外製薬の開発ポートフォリオの見直しにより開発・販売権返還の申し入れがあり、2006.9共同開発契約を解消した。
●癌
〜現在販売している主な品目〜クレスチン(抗癌剤)
■4. その他
〜現在販売している主な品目〜
●その他
SUN Y7017メマンチン塩酸塩 memantine hydrochloride経口剤アルツハイマー型認知症治療剤(NMDAアンタゴニスト)独・Merz日[自社]軽度・中等度P−V、高度P−III
既存のアセチルコリンエステラーゼ阻害剤とは異なり、グルタミン酸受容体の1つであるNMDA受容体への拮抗作用を有するアルツハイマー型痴呆治療剤であり、神経細胞保護作用による痴呆症状の進行抑制が期待される。日本において「高度アルツハイマー型」「軽度・中等度アルツハイマー型」はPhaseV臨床試験を実施中である。欧州では、高度アルツハイマー型痴呆治療薬として承認済み。
SUN N4057注射剤脳梗塞急性期治療剤(セロトニン1Aアゴニスト)アスビオファーマ欧米[自社]P−U
神経細胞のセロトニン1A受容体を活性化することにより、脳虚血によって惹起されるグルタミン酸の過剰遊離と神経細胞の興奮(脱分極)を抑制し、虚血による神経細胞死を抑止する。その結果、脳梗塞急性期における梗塞領域を最小限に抑え、患者の予後の重症度の軽減作用を示すことが期待される。
「ユリーフ(R)カプセル」/KMD-3213シロドシンsilodosin経口剤前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤(α1A受容体選択的拮抗剤)キッセイ薬品日[第一三共、キッセイ薬品]申請(04.6)→発売06.5.11
中国[自社]P−V
・前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤である。
・前立腺のα1A受容体をブロックし尿道の緊張を弛緩させ、尿道抵抗を改善する。既存薬に比べα1A受容体に対する選択性が高いため、循環器系への副作用が少なく、また夜間頻尿等の自覚症状の早期改善が期待される。
SUN11031(慣用名)ヒトグレリン注射剤神経性食欲不振症
カヘキシア
アスビオファーマ日[自社]P−U
米欧[自社]P−U
 
現在までに発見されている摂食行動に関係するホルモンの中で、グレリンは唯一の末梢性の内因性摂食亢進因子であり、あわせて強力な成長ホルモン分泌促進作用を有する。 国内外で、食欲不振症、種々のカヘキシアに対する治療薬として研究開発を行っている。
CS-088オルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil点眼剤緑内障第一三共欧米[参天製薬・自社共同]P−U
日[参天製薬・自社共同]P−U
 参天製薬に導出
☆DL-8234
(フエロン FERON)
天然型インターフェロンーβ/interferonーβ注射剤C型代償性肝硬変
C型慢性肝炎(リバビリンとの併用療法)
東レ日[第一三共、東レ]申請済(05.2)
日[自社、東レ]P−V
・α型に比較して抑うつ等の中枢性副作用、脱毛の発現が少ない天然型のインターフェロン-β製剤である。
・「C型代償性肝硬変」については、2005年2月に効能追加の承認申請を行った。「C型慢性肝炎(リバビリンとの併用療法)」については効能追加のためのPhaseVを実施中である。
☆CS-1401E
(フェンタネストFENTANEST)
クエン酸フェンタニル/fentanyl citrate注射剤麻酔用鎮痛剤ヤンセン日[−]申請(06.9)
・医師主導型治験
・オピオイド性鎮痛薬クエン酸フェンタニル(フェンタネスト)の小児における用法用量追加
SUN0588r
(ビオプテンBiopten)
塩酸サプロプテリン/sapropterin hydrochloride(tetrahydrobiopterin)経口剤BH4反応性高フェニルアラニン血症アスビオファーマ欧米[BioMarin]P−V
・国内では、BH4欠乏型の異型高フェニルアラニン血症の治療薬として上市されている。
・最近の研究でフェニルアラニン水酸化酵素変異型の中にBH4反応性の高フェニルアラニン血症の存在が明らかになったことから、同適応症を開発する。
・米国はBioMarinに導出
☆効能追加、剤形追加等 ★リスト除外 【ピーク年商】 大:100億円以上  中:50〜100億円 小:50億円未満 (旧第一製薬2004.11) ●削除品目
開発番号一 般 名剤形または経路剤名および適応予定等起源開発段階ピーク年商備考
●感染症
DX-619注射剤合成抗菌製剤
(ニューキノロン系耐性菌感染症治療薬/耐性グラム陽性菌)
第一日[第一]P1準備中
米・欧[自社]>P1
2006.3期除外
バンコマシシン、テイコプラニン、リネゾリドを凌ぐ抗メチシリン耐性ブドウ球菌(MRSA)活性のみならず、メチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(MRCNS)、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)、ペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)に対しても高い抗菌活性を示す画期的なニューキノロン剤。重症および耐性菌感染症治療に高い効果が期待される。
DK-507K経口剤
注射剤
広範囲合成抗菌製剤
(ニューキノロン剤)
自社日[第一]P1中止
[海外(中国・アジア除く)]
導出(ファィザー)P1
[2004.2.20記事]開発中止
一般感染症に対して既存のキノロン剤を上回る有効性と安全性を有する次世代ニューキノロン剤。 光毒性・関節毒性の少ないニューキノロン剤として小児への投与も期待できる。
欧州でPhase I 臨床試験を展開中であったが、本剤の極大化戦略から2003年4月に抗感染症領域をリードする国際製薬大手ファイザー社に導出を決定し、日本、中国・アジアを除く世界市場の開発・販売権を許諾した。
☆Floxin Otic/DL-8280 Otic 用法用量追加オフロキサシン/ofloxacin耳科用液広範囲合成抗菌製剤
(ニューキノロン剤)
・外耳炎1日1回投与法
自社日[第一]発売
米[自社]申請済み
2004.3期除外
米国法人DPCが自社開発・販売中の点耳薬。「中耳炎」「外耳炎」に1日2回投与で、2002年度は73百万ドルの売上を達成した。 易使用性を訴求するため、「外耳炎」について1日1回投与の用法・用量追加を申請中である。
CS-758 抗真菌
(アゾール系)
第一三共オリジン日[第一三共]Ph.I  
トリアゾール系抗真菌剤、先行品に比較し抗真菌活性及び抗真菌スペクトラムに優れる。カンジダ、アスペルギルスに加えクリプトコッカスに対する治療効果が期待される。2003年1月藤沢薬品と欧米での共同開発合意。
CS-8958 抗インフルエンザ第一三共オリジン日[第一三共]Ph.I ビオタ社と提携
CS-3955 HIV感染症
(CXCR4拮抗)
呉羽化学工業日[第一三共]Ph.I 海外は呉羽化学と共同開発;2006.3期除外(研究開発資源の集中を図るため、当社は開発から撤退。)
CS-940 広範囲スペクトラム抗菌剤第一三共オリジン日[第一三共]P2開発中止(2001.11以降)
CS-834 広範囲スペクトラム抗菌剤第一三共オリジン日[三共]P2開発中止(2002.11以降)
●癌
★DJ-927経口剤,注射剤癌化学療法剤(タキサン誘導体)第一三共欧米[第一三共]P−U
日[第一三共]P−T
2007.3期中間中止(既存の化学療法剤に対して明らかな有用性を示すことが困難と判断)
世界初の経口のタキサン誘導体抗癌剤である。抗腫瘍スペクトラムが広く、既存のタキサン誘導体(ドセタキセル、パクリタキセル )が効果を示さない大腸癌への有効性が期待される。また、多剤耐性腫瘍に対する効果が強く、末梢神経障害がないことが非臨床試験で認められている第2世代のタキサン系抗癌剤。
1. フェーズ1試験
・経口投与での吸収性を確認 ・MTD(最大耐用量):27.35mg/m2 ・DLT(投与量規制毒性):好中球数減少 ・有効性の示唆〈乳癌、膀胱癌〉
2. フェーズ2a 試験
・大腸癌: オキザリプラチンまたはイリノテカンを含む前治療に不応の大腸癌で奏効(CR、PR)大腸癌でタキサン系初の効果を示した ・乳 癌: アンスラサイクリン系薬剤を含む前治療に不応の乳癌で奏効(PR) ・胃癌: 5-FUを含む前治療に不応の胃癌で奏効(PR) ・主な副作用: 好中球数減少、消化器症状(悪心、嘔吐)
3. フェーズ2b 試験(FDAミーティング準備中:大腸癌 乳癌
★☆CPT-11
(トポテシンTopotecin)
塩酸イリノテカン/irinotecan hydrochloride注射剤癌化学療法剤(カンプトテシン誘導体)
・[効能追加]膵臓癌
ヤクルト本社日[第一三共、ヤクルト本社]申請済(04.5)2006.3期除外(現在の知見のみでは承認取得が困難と判断し、申請の取り下げおよび膵癌の開発を中止)
胃癌・結腸癌・直腸癌の適応症に加えて、現在有効な薬剤が少ない膵臓癌の効能追加を行い、消化器癌領域における標準的癌化学療法の中心的薬剤となることを目指す。
TZT-1027注射剤癌化学療法剤
(ドラスタチン誘導体)
(幅広い癌腫への適応期待)
導入(帝国臓器)
共同開発
日[第一]P1
米・欧[第一]P2
2006.3期除外
チューブリン重合阻害に基づく強力な殺細胞作用を有する新しいドラスタチン誘導体抗癌剤。当社が開発中の他の抗癌剤(カンプトテシン誘導体、タキサン誘導体)とは作用機作が異なるため、併用による効果増強も期待できる。帝国臓器(株)と日本における共同開発提携。 海外は当社による独占的実施権を取得。
PhaseI 臨床試験を欧州で完了し、非小細胞性肺癌を含んだ癌患者に対する抗腫瘍効果が認められたためPhaseII 臨床試験を開始した。
DX-8951fエキサテカン
exatecan
注射剤癌化学療法剤
(カンプトテシン誘導体)
第一日[第一]P1
[米・欧]自社P3
2004.3期削除
DX-8951f米国での第U相試験臨床試験において、膵臓癌で延命効果が認められた合成カンプトテシン誘導体。消化器毒性(下痢)の低減が期待される。
米・欧で膵臓癌に対するPhaseIII臨床試験を実施中である。→ グローバル戦略製品として開発してきたカンプトテシン誘導体抗癌剤DX−8951fは、2004年4月、海外の第V相臨床試験で期待した効果が確認できず国内外の開発を中止。
DE-310注射剤DDS癌化学療法剤
(カンプトテシン誘導体)
第一日[第一]P1中止[米・欧]
自社
P1
[2003.8.29中止記事]
生体内で徐々に分解される高分子キャリアにDX-8951を結合させ、高活性、低毒性および用法簡便性を発揮する新しいタイプのDDS癌化学療法剤。抗腫瘍効果が長時間持続し、かつ安全性が高いことから、癌化学療法剤の医療満足度を大幅に改善する薬剤として期待される。
CS-706
(R-109339)
抗腫瘍(COX-2阻害)三共オリジン日[第一三共]Ph.I
大腸癌予防、及び術後再発予防が期待される。米国NCIと共同開発予定。
CS-1008抗腫瘍性抗体(抗DR5抗体)三共オリジン、米アラバマ大学
CS-7017抗腫瘍性抗体(PPARγ活性化)三共オリジン
CS-682抗腫瘍
(DNAポリメラーゼα阻害)
三共オリジン海外Ph.I開発中止(2001.11以降)
●糖代謝
★SNK-860フィダレスタット/fidarestat経口剤糖尿病性神経障害(アルドース還元酵素阻害剤)三和化学研究所欧米[第一三共、三和化学研究所]P−V準備中2006.3期除外(研究開発資源の集中を図るため開発から撤退)
・欧米で三和化学と共同開発 ・国内は三和化学とNKキューレックスが共同開発 世界各国で糖尿病性神経障害に苦しむ患者数が多い一方で、上市されている類薬が少ないため大型化が期待されている。
CS-872rhGLP-1経鼻剤糖尿病
(rhGLP-1経鼻剤)
第一サントリーファーマ日[第一三共]Ph.I
「rhGLP-1経鼻剤」は、サントリー(現第一サントリーファーマ)が遺伝子組換え技術を駆使してGLP-1の大量生産技術を確立し、同社と(有)ドット社が新たに開発した経鼻製剤技術により、世界で初めてGLP-1の経鼻投与を可能にした製剤。
●免疫アレルギー
★IGE025
(ゾレア Xolair)
オマリズマブ/omalizumab注射剤気管支喘息、アレルギー性鼻炎ノバルティス日[第一三共、ノバルティス]P−V2006.3期除外(製品ポートフォリオ戦略の観点から当社は撤退。今後ノバルティス社は単独で開発・申請を行う。)
・抗IgE抗体 ・国内はノバルティスファーマと共同開発 ・欧米はノバルティス社がジェネンテック社、タノックス社と共同開発中。 米国上市済。 月1回または2回の注射により、アレルギー性疾患において中心的役割を果たす血中のIgE抗体の、マスト細胞等への結合を抑制する新しい画期的な治療薬。
CS-003/
CS-003吸入剤
気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患
(ニューロキニン受容体アンダコニスト)
三共オリジン日[第一三共]Ph.II
世界初のニューロキニン(NK)1,NK2,NK3受容体拮抗剤。ニューロキニンの種々の生理活性(分泌、気道収縮、咳、気道過敏等)を抑制することから、呼吸器疾患に対して有効性が期待される。
DW-908e経口剤抗アレルギー剤
(接着分子VLA-4阻害剤)
第一[日]P1準備中
[米・欧]P1
好酸球に発現している接着分子VLA−4と血管壁細胞にある接着分子VCAMー1の結合を阻害することにより、炎症局所への浸潤集積を抑制する経口抗アレルギー剤。 喘息をはじめとする免疫・アレルギー疾患治療薬として期待。
TRK-820経口剤そう痒症治療剤導入(東レ)
共同開発
[日]P2
選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬。難治性そう痒症治療薬として期待される。
●骨・関節
★☆「ロキソニン(R)パップ100mg」/LX-Aロキソプロフェン ナトリウム/loxoprofen sodium貼付剤消炎鎮痛第一三共日[第一三共、リードケミカル]申請済(03.6)発売(06.5.23)
・ロキソプロフェンの貼付剤 ・1日1回経皮投与製剤 ・リードケミカルと共同開発。薬物を直接局所に浸透させることにより、1日1回投与で消炎・鎮痛効果が持続する。経口剤に比し全身の暴露量が低下するため、高い安全性が期待できる。
CS-502消炎鎮痛第一三共オリジン日[第一三共]Ph.I
海外Ph.II
炎症細胞に特異的に発現し、急性・慢性炎症に関与するCOX-2を選択的に阻害することにより、優れた鎮痛・抗炎症作用を発揮する。また、既存のNSAIDに比し、高い安全性が期待される。
CS-9507
(R-125224)
[注射剤]関節リウマチ
(抗Fas抗体)
第一三共オリジン
ヒト型抗Fas抗体。Fas/Fasリガンド系の機能不全による自己免疫疾患に対して治療効果が期待される。
OCIF
(R-142440)
[注射]骨粗鬆症第一三共オリジン
開発候補品として採択。OCIF:破骨細胞形成抑制因子。骨粗鬆症を対象疾患として開発を進める。作用機序が新規で、かつ安全性の高い骨疾患治療薬としての確立を目指す。
CPA-926変形性関節症呉羽化学日[第一三共]Ph.II
呉羽化学とのオプション契約。変形性関節症における関節軟骨破壊の抑制を目的とし、これまでの対症療法ではなく、原因療法となる可能性がある。(2004.3期リスト除外)
R-132811リウマチ治療、OA
(p38 MAP kinase阻害)
第一三共オリジン日[第一三共]開発中止(2001.11以降)
●血栓・血管
CS-9803注射剤急性心筋梗塞/デルタPKC阻害剤カイ社欧米[カイ社,第一三共]P−T/U 
・急性心筋梗塞患者における血管形成術後の再灌流障害を抑制する薬剤としてファーストインクラスとなる可能性を有する。 →P1-2結果から開発権を返還[2007.2.8]
★☆CS-866 (オルメテック(国内)OLMETEC)オルメサルタン メドキソミル/olmesartan medoxomil経口剤高血圧症第一三共
・発売:日本2004年5月1日(02/05申請)、米国2002年5月、欧州:2002年10月 販売提携(米;フォレスト
欧;メナリーニ
日;興和) ベストインクラスのアンジオテンシンII受容体拮抗剤。米国ではベニカーの商品名で、フォレスト社と共同販促を開始。
欧州ではオルメテックの商品名でメナリーニ社と共同販売を開始。
・現在、海外諸国で開発中
プラヴィックス/Plavix(DV-7314)硫酸クロピドグレル/clopidogrel sulfate経口剤抗血小板剤
(脳梗塞症)
(急性冠症候群)
導入・共同開発
(サノフィ・サンテラボ)
日[第一/サノフィ]申請(脳:04.2)PV(心臓)
チクロピジンを上回る安全性が認められている抗血小板剤。海外16ヶ国における大規模臨床試験”CAPRIE”において、アスピリンに対して、脳梗塞、心筋梗塞等の血管事故リスクの低減が確認されている。米国および欧州で既に承認・上市済。 2005.7全営業権を、第一製薬および両社の合弁会社から、サノフィ・アベンティスグループ ジャパンに移転
DX-9065a注射剤選択的抗Xa剤
(不安定狭心症)
第一日[第一]P2
米・欧[第一]P2
2006.3期除外
世界初の選択的抗]a剤であり、強力な抗血栓作用を有する。また、抗血栓作用(目的薬効)を示す用量で出血時間延長作用(副作用)がないことが確認されており、使いやすい抗凝固剤として期待される。「不安定狭心症」に対して、日米統一プロトコールによる第U相臨床試験を展開中である。
DY-9760e注射剤脳保護剤第一日[第一]P1
脳梗塞など虚血性脳血管障害の急性期における神経細胞死を抑制し、脳梗塞巣辺縁領域(ペナンブラ)の梗塞拡大を防ぐ脳保護剤であり、患者の機能予後の改善が期待される。
アーチスト/Artist(DQ-2466)カルベジロール
carvedilol
錠剤持続性高血圧・狭心症治療剤
(β-遮断剤)
・慢性心不全
導入
(日本ロシュ)
日[第一]申請(01.4)2002年度
血管拡張作用と抗酸化作用を併せ持つβ-遮断剤。 従来β-遮断剤では禁忌とされた心不全に対し、海外において著明な延命効果や悪化抑制が確認されていたが、国内でも入院リスクの低減、症状改善が確認され、国内初の慢性心不全の適応を持つβ-遮断剤として期待される。
DR-3305
(ハーモキサン/Harmokisane)
エブセレン/ebselen経口剤経口抗酸化剤導入(アベンティス)日[第一]申請(97.11)
再P-III中
2004年度削除
強力な脳保護作用に基づいた脳梗塞巣の拡大抑制と患者機能予後改善効果が確認された薬剤。脳梗塞急性期の治療薬として期待される。
☆DW-7950
(コバシル/Coversyl)
ペリンドプリルエルブミン/perindopril erbumine錠剤持続的組織ACE阻害剤・脳卒中再発防止導入(セルヴィエ)日[第一]P32004.3期削除
既存の降圧剤と比較して最も強力な血管肥厚抑制作用を持ち、24時間安定した作用が持続する降圧剤。脳卒中再発防止を対象として降圧剤としては世界初の10ヶ国共同多施設大規模臨床試験”PROGRESS”において、対照群に比して有意なリスクリダクションが認められた。
NK-104
(リバロ)
  高脂血症興和、日産化学日[第一三共、興和]03/09発売(99/11申請)
海外Ph.II
興和鰍謔闢ア入したHMG-CoA還元酵素阻害剤。米国では興和と共同開発。欧州は興和とノバルティスが共同開発。
CS-505パクチミベpactimibe 動脈硬化性心血管疾患(ACAT阻害)京都薬品日[第一三共]Ph.I準備中
海外Ph.II/III
P2試験で効果立証失敗により開発中止[05.10]
経口吸収性に優れたACAT阻害剤で、血管壁への直接作用によりアテローム性動脈硬化症の進展抑制が期待される。副腎毒性は極めて弱いと考えられる。
CS-747  虚血性疾患(血小板凝集阻害)宇部興産日[第一三共]Ph.I
海外Ph.III準備中
急性冠動脈疾患(ACS)および脳梗塞/脳虚血性発作(CVA)のイベント二次予防を適応とし、欧米でイーライリリー社と共同開発中。
カルブロック(アゼルニジピン) 高血圧症宇部興産日[第一三共]97/7申請,03/05発売
宇部興産(株)との共同開発。長時間作用・緩徐降圧型Ca拮抗剤。高血圧症患者において緩徐で持続的な降圧作用を示し、血圧下降に伴う反射性の頻脈、交感神経系及びレニン・アンジオテンシン系の活性化をきたしにくい。2003年1月国内承認取得。
CS-514E(メバロチン高用量) 高脂血症(メバロチン高用量)第一三共日[第一三共]Ph.III申請せず(2002.5以降)  
ロピッド  高脂血症米ファイザー社日[第一三共]98/12申請申請取下げ(2002.11以降)  
クレメジン  慢性腎不全呉羽化学日[第一三共]91/01発売
海外Ph.II
呉羽化学とのオプション契約。消化管中の尿毒素を吸着、排泄することにより、慢性腎不全の進行を抑制し、腎透析に入るまでの時間を延長する。 米国で呉羽化学と共同開発
●その他
ソナゾイド(R)注射用Sonazoid
(DD-723)
ペルフルブタン注射剤超音波造影剤GEヘルスケア日[第一三共]申請(04.5)/承認(06.10)
発売(2007.1.10)
・静注で肝臓造影効果を示す超音波造影剤である。
・肝腫瘍の早期発見、治療効果の判定がベットサイドで簡便に実施可能となることが期待される。 導入先GEヘルスケア(旧アマシャムヘルス)
★CS-801オキシブチニン/oxybutynin貼付剤頻尿・尿失禁米ワトソン社日[第一三共]P−V 2006.3期除外(承認申請に更なる試験が必要となるため、研究開発資源の集中の観点から当社は開発から撤退)
頻尿・尿失禁治療剤として初の貼付剤。効果を持続させるとともに経口剤で認められる副作用(めまい、口渇等)の軽減が期待される。貼付による服薬指導の簡便化、頻尿・尿失禁症状の改善による介護者の負担軽減等、高齢化社会に適した薬剤を目指す。 欧米はワトソン社が開発。米国はワトソン社が2003年3月承認取得し発売、欧州は申請済み。
★DL-404
(ギャバロン髄注/Gabalon Intrathecal)
バクロフェン髄腔内投与治療法/Intrathecal Baclofen (ITB)髄腔内注入(体内植込型注入器)バクロフェン髄腔内投与治療剤(希少薬指定)メドトロニック日[第一三共、メドトロニック]申請(03.2)
承認(05.4)
・抗痙縮剤バクロフェンを体内植込型ポンプを用いて髄腔内に直接投与するので、経口投与で実現できなかった高い髄腔内濃度を維持でき、著明効果が期待できる。また、脳性麻痺や脊髄損傷患者の大幅なQOL改善、介護者の負担軽減も期待できる。
・メドトロニック社と国内における共同臨床試験を実施。希少薬指定。
・注射剤と注入ポンプの双方を第一が販売する。米国はじめ海外22ヶ国以上で上市されている。
★☆エボザック Evoxac塩酸セビメリン
cevimeline HCl
経口剤口腔乾燥症状改善薬
・頭頚部癌放射線療法後の口腔乾燥症状(ドライマウス)[効能追加]
導入(Life Science Res Israel)
自社開発
米[自社]P32005.3期中止
米国・日本でシェーグレン症候群の口腔乾燥症状治療薬として承認・上市済み。米で頭頚部癌放射性療法後のドライマウス適応取得のためのPhaseIII臨床試験を実施中。→*エボザック:本効能追加に関して、事業性および課題優先の観点から米国における開発を中止
☆DL-8234
(フエロン/FERON)
インターフェロンーβ/interferonーβ注射剤天然型インターフェロン-β製剤
・加齢黄班変性
導入(東レ)日[第一]申請(00.12)2002年度
α型に比較して抑うつ等の中枢性副作用、脱毛の発現が少ない天然型のインターフェロン-β製剤。効能追加として「加齢黄班変性」(希少疾患用医薬品指定)、また「肝硬変」の臨床試験を実施中である。
CS-526
(R-105266)
抗潰瘍宇部興産日[第一三共]Ph.I
既存のプロトンポンプ阻害剤(PPI)とは構造および酵素阻害様式が異り、抗Helicobacter pylori (Hp)作用をも有する新規抗潰瘍剤。 欧米でノバルティスと共同開発。
●第一アスビオ
アデノスキャン/Adenoscan(SUN Y4001)アデノシン/adenocine注射剤心機能診断補助薬導入(米・Medco*1)日[第一三共]承認05.4 
心筋シンチグラフィ診断における補助剤として開発中の注射用アデノシン製剤。心血管造影のための十分な運動負荷ができない患者における診断補助剤として期待される。 第一アスビオ。第一三共ヘ販売委託。 欧米では承認済み。*1:現King Pharmaceuticals社(2000年にMedco社を買収)
SUN N8075注射剤脳梗塞急性期治療薬
(Na/Ca チャネルデュアルブロッカー)
第一アスビオ日[大正製薬]P1
海外[大正、第一]P1
-2006.3期除外
虚血により脳内血流が途絶えた時に発生する神経細胞内へのナトリウムイオンとカルシウムイオンの過剰流入を抑制する作用、さらには、抗酸化作用を合わせ持つことで、強力な神経細胞保護作用を示し、脳梗塞急性期における梗塞領域を最小限に抑えること、結果として患者の予後の重症度の軽減作用を示すことが期待される。大正製薬に日本は導出、海外共同開発
SUN E7001
(GLP-1)
グルカゴン様ペプチド−1
glucagon-like peptide-1(GLP-1)
経鼻剤2型糖尿病治療薬第一アスビオ日[第一三共/第一アスビオ]P12006.3期除外
グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の経鼻投与製剤。GLP-1は消化管下部のL細胞から分泌されるペプチドホルモンで、血糖上昇時に膵臓のβ細胞に作用し、主に肝臓での糖産生を抑制するインスリン分泌を誘導したり、糖産生を増加させるグルカゴンの分泌を抑制させることにより高血糖を是正することが期待される。経鼻剤を選択したことで、通院等による患者負担の軽減が図られることが大きな特長となる。 国内で第一三共と共同開発
☆効能追加 【ピーク年商】 大:100億円以上  中:50〜100億円 小:50億円未満 from IRライブラリー -- 開発品目パイプライン[2004.10] from H16.3決算:三共の現況

第一三共株式会社

- http://www.daiichisankyo.co.jp/ ●ニュースリリース ★年別 2008 | 2007 | 2006 | 2005[2005.09.28〜] ★カテゴリ別 統合関連 | IR関連 | その他投資家向け情報 −IR公表資料中期経営計画 第1期中期経営計画説明会(2007年2月14日開催) 決算短信 2008年3月期 決算短信(2008年5月13日発表) 決算短信 |補足資料 2007年3月期 決算短信(2007年5月15日発表) 決算短信 |補足資料 2007年3月期 中間決算短信 (2006年11月6日発表) 中間決算短信[pdf,p] | 決算短信補足資料[pdf,p] 2006年3月期 決算短信(2006年5月12日発表) 第一三共[pdf,49p] |補足資料[pdf,76p](新薬バイブライン変更等)|三共[pdf,68p] |第一製薬[pdf,59p] 2004年度決算 三共[pdf,34p] |第一製薬[pdf,59p]  他に2002年度以降データあり。 説明会資料 2008年3月期 決算説明会資料 2007年3月期 決算説明会資料 2007年3月期 中間決算説明会 (2006年11月7日開催)説明会資料[pdf,24p] 2006年3月期 決算説明会(2006年5月15日開催)説明会資料[pdf,p] 2006年 R&D説明会 (2006年3月28日開催)説明会資料(第1部)[pdf,16p] |説明会資料(第2部)[pdf,27p] |パイプライン[pdf,1p] ●事業報告書有価証券報告書 2004年度 有価証券報告書 三共[pdf,125p] |第一製薬[pdf,p] 2003年度 有価証券報告書 三共[pdf,p] |第一製薬[pdf,p] ●アニュアルレポート決算公告
アスビオファーマ株式会社

- http://www.asubio.co.jp/ Asubio Pharma Co., Ltd. 創業 1979年   サントリー株式会社医薬事業部として創業 発足 2002年12月 サントリー株式会社から第一サントリーファーマ株式会社として会社分割   2005年10月 第一アスビオファーマ株式会社に社名変更   2007年4月 アスビオファーマ株式会社に社名変更 ●研究開発活動パイプライン

※2008年7月現在

 名称等成分・作用機序等起源薬効分野地域形態ステージ
(1)塩酸サプロ
プテリン
テトラヒドロ
ビオプテリン
自社高フェニルアラニン血症欧州導出
[BioMarin]
申請
(2)メマンチン塩酸塩NMDA受容体
アンタゴニスト
導入
(Merz)
高度・軽中等度
アルツハイマー型認知症
国内自社PIII
(3)SUN11031ヒトグレリン自社カヘキシア米欧自社PII
神経性食欲不振症国内PII
(4)SUN N4057 セロトニン1A受容体
アゴニスト
自社脳神経保護剤米欧自社PII
(5)SUN N8075Na/Caチャネル
デュアルブロッカー
・抗酸化作用
自社脳神経保護剤米欧導出
[Cecoura]
PI
(6)SUN13834 キマーゼ阻害剤自社アトピー性皮膚炎自社PI
ニュースリリース 先天性代謝異常疾患治療薬「ビオプテン」の効能追加承認取得について[2008.7.16] 先天性代謝異常疾患治療薬「ビオプテン」(塩酸サプロプテリン)に関する 導出先の米国販売承認通知の取得について[2007.12.17] 先天性代謝異常治療薬「ビオプテン」(塩酸サプロプテリン)に関する米国・BioMarin(バイオマリン)社との提携を拡大[2005.5.6] - 今回締結したライセンス契約では、日本を除く全世界におけるオーファン領域以外の 全適応症を対象とした本剤の開発、原薬及び製品製造、販売に関する独占的な権利を バイオマリン社に許諾しました。 先天性代謝異常治療薬「ビオプテン」(塩酸サプロプテリン)を米国・BioMarin(バイオマリン)社に導出[2004.11.24] - バイオマリン社は、日本を除く全世界における本剤の開発、製品製造、販売に関する独占的な権利を取得。 []




■第一製薬株式会社

●決算(連結)
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3
売上高346,447(+5.5)328,534(+1.8)322,767(+0.2)322,011(-3.2)332,753(+4.9)317,072(+5.5)
(単体)278,193(+7.0)259,912(+2.5)253,486(-0.6)254,897(-6.4)272,214(+4.2)261,350(+5.6)
営業利益76,087(+35.7)56,063(+21.6)46,144(-12.4)52,636(-19.5)65,409(+2.6)63,775(+4.6)
経常利益77,929(+36.0)57,320(+22.7)46,731(-13.0)53,694(-19.8)66,978(+2.6)65,264(+8.7)
当期純利益37,409(+0.6)37,175(+39.4)26,661(+96.5)13,567(-56.8)31,375(+10.2)28,462(+18.3)
研究開発費57,41659,018
従業員数[連結]7,3337,3797,4287,0606,958
 うち医薬品事業6,500
 うちその他事業591
 うち全社(共通)242
従業員数[単体]3,7993,8043,7053,7583,834
★[2004.3期メモ] ・[損益] 当期純利益は前期発生した連結調整勘定117 億円の一括償却や法人税法 改正に伴う税金負担の減少などもあり266億6千1百万円(前期比96.5% 増)と大幅な増益。 ・[新薬開発]  広範囲合成抗菌製剤DU−6859 a(グレースビット)は大型品とし て期待されたが、2003年10月申請取下げ。 しかし呼吸器感染症及び尿路 感染症を中心とした適応症で再開発決定し、現在追加試験を準備中。  グローバル戦略製品として開発してきたカンプトテシン誘導体抗癌剤D X−8951fは、2004年4月、海外の第V相臨床試験で期待した効果が 確認できず国内外の開発を中止。 ・[総括]  主力3品がピークを過ぎ売上高が下降線に入って数年。入れ替わるべき 次世代新薬は軒並み中止。 建て直しに効果的な手段をとれていないので 将来の見通しは暗い。 ★[2003.3期メモ] ・[損益] ・薬価改定の影響(約8%)をカバーできず、減収減益。 ・営業利益・経常利益の悪化は、販管費(主に研究開発費)の増加による。 ・当期純利益は第一サントリーファーマの「のれん代」を一括償却したた め、前年実績を大幅に下回った。 ・[営業] ・ニューキノロン系合成抗菌剤クラビットは健闘した。競合品ガチフロ (杏林製薬・大日本製薬)が参入したにもかかわらず、数量ベースで微増 した。これは国内外から報告されたガチフロの副作用情報に、医師が敏感 に反応したためと推測されている。特に3月に緊急安全性情報が出された 後は、その傾向が顕著であることから、第一製薬ではクラビットの次期予 想売上高を452億円(1・3%増)とした。またインフルエンザの二次 感染への使用は、金額ベースで10億円未満と推定。 ・抗血小板剤パナルジンは、2度目となる緊急安全性情報の発出によりア スピリンへの切り替えが進み、大幅減少。 ・アーチスト、コバシル、サンリズムの循環器系3剤は、いずれも売上高 100億円前後にまで伸長した。 サンリズムは不整脈治療薬のトップブランドに成長し、コバシルはACE 阻害剤の先発品としては、唯一の成長を成し遂げた。 ・また4月1日に発売した心不全治療薬ハンプ(ゼリア新薬から販売権取 得)は次期52億円を見込む。下期発売予定の心機能診断補助薬アデノスキャンは市場規模が読めず、予想売上高は未定。 ★[2001.3期メモ] ・[損益]  第一製薬の13年3月期決算は、薬価改定の影響や市場の冷え込みにもか かわらず、主力品の売り上げはほぼ軒並み増大し、売上高・利益とも過去最高 ・[営業] ・「フエロン」はC型慢性肝炎への再投与承認が追い風で110億円、11億7000万円増。 ・「ジルテック」は医療機関での評価が確立して20億7000万円もの増加を示し99億6000万円と大台間近。 ・「アーチスト」は71億1000万円、18億1000万円増。今年4月には慢性心不全の効能追加申請が行われた。 ・「サンリズム」は、注射剤が上市されて70億3000万円、13億円増。 ・「コバシル」は宣伝の重点化や30日処方の承認を要素に21億2000万円増の59億9000万円。 ・2月15日に発売された「モービック」は、計画通りに採用が進捗しており、1カ月半で7億7000万円売り上げている。 ●海外売上高
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3

米州48,97546,60845,15749,52450,87742,738米国
欧州16,14813,39212,40312,50214,17411,308独、仏
アジア他9,4168,5888,6028,0888,1737,280中国、台湾、韓国

 合計74,54068,58966,16370,11573,22561,327
連結売上346,447328,534322,767322,011332,753317,072
★対連結売上比率(%)
米州14.1%14.2%14.0%15.4%15.3%13.5%
欧州4.7%4.1%3.8%3.9%4.3%3.6%
アジア他2.7%2.6%2.7%2.5%2.4%2.2%

 合計21.5%20.9%20.5%21.8%22.0%19.3%
●セグメント別売上高
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3構成比(2004/3)

 医療用医薬品259,766(+0.4)258,725(-4.6)271,342(+6.3)255,32785.3%
 検査薬・放射性医薬品32,251(+2.9)31,338(+1.2)30,976(-0.7)31,18210.6%
 一般用医薬品8,768(-7.7)9,499(-0.4)9,536(+9.3)8,7222.9%
 動物用医薬品3,777(+2.1)3,698(+2.9)3,592(+2.7)3,4971.2%
医薬品事業331,135(+6.2)311,844(+2.4)304,564(+0.4)303,262(-3.9)315,448(+5.6)298,72994.4%
その他の事業15,312(-8.3)16,689(-8.3)18,203(-2.9)18,748(+8.3)17,304(-5.7)18,3425.6%

 合計346,447(+5.5)328,534(+1.8)322,767(+0.2)322,011(-3.2)332,753(+4.9)317,072100%
第一製薬

ニュースリリース投資家向け情報 --- 主要財務データ−主要製品正味売上高[pdf] ★IR公表資料 - 決算短信2004年 年度決算(連/単)[pdf,59p] - 決算説明会資料[pdf,39p] - 決算短信2003年 年度決算(連/単)[pdf,46p] - 参考資料 - 開発品目パイプライン - 医療用医薬品情報




三共株式会社

●決算(連結)
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3
純売上579,949(-1.3)587,830(-1.4)596,345(+4.6)569,927(+3.8)548,893(+0.7)
営業利益78,335(-7.8)84,925(-11.1)95,555(+19.7)79,838(-1.0)80,649(-8.1)
経常利益82,164(-0.4)82,506(-12.2)93,975(+17.1)80,247(-1.3)81,272(-9.2)
純利益50,627(+4.9)48,282(+11.2)43,411(+28.3)33,845(-12.8)38,795(-8.7)
研究開発費97,26586,551
従業員数[連結]11,444
うち医薬品[連結]8,406
うちその他[連結]2,438
うち全社共通[連結]600
従業員数[個別]5,330
平均年間給与(平均年齢)[個別](39.1)9,114,116

●事業別セグメント
医薬品453,856
その他126,092
 合計579,949

●従業員数
(人)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3
総数11,75011,52011,62611,244
   国内8,4908,5058,8719,290
   海外3,2603,0152,7551,954

(単体)5,8205,8286,1976,515
 うち研究員1,6211,4601,449
 うち開発員-284282
 うち工場人員9011,0551,243
 うち医家向MR1,2391,2751,240
●海外売上
(億円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3

海外売上高2,327.242,156.452,0941,5841,176
 (海外売上高比率)40.1%36.7%35.1%27.821.4

   北米1,348.95[23.2%]1,149.49[19.6%]1,169821646
   欧州822.91[14.2%]853.72[14.5%]800632414
   アジア/その他155.38[2.7%]153.24[2.6%]124130114
●単体業績概況
(億円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3

売上高3,181.27(-6.5)3,400.91(-9.7)3,766(-6.4)4,025(-2.6)4,131(-1.1)
 国内医薬品2,2752,476(-8.8)2,716(-4.5)2,845(-1.5)
 海外医薬品9311,111(+48.4)748(+14.7)651(+7.6)
 ヘルスケア品194178(-11.3)200(-11.1)226(-3.3)
 (医薬品計)3,2063,766(+2.7)3,666(-1.5)3,722(0.0)
 アグロ事業--194(-12.2)221(-9.5)
 特品事業--165(-12.2)188(-8.0)

営業利益463.44(-28.1)644.41(-30.6)928(+15.1)806(-5.8)856(-6.7)
経常利益489.55(-23.7)641.24(-31.7)938(+16.0)809(-6.5)865(-7.9)
当期純利益231.45(-38.4)375.48(-33.2)562(+49.6)375(-19.5)466(-6.3)
*アグロ事業、特品事業については、2003 年4 月に、それぞれ三共アグロ、三共ライフテックとして分社化している ●戦略製品 製品メバロチンオルメサルタンolmesartan medoxomilその他
概要日本海外備考
(一般名pravastatin);米国でPravachol[BMS][2003]米国での高用量化で需要が大幅増加
[2004]2004.8特許切れ(英独)と競合品の影響
[2006]米仏など特許切れ
・早期にグローバル売上1000億円目標2004.5発売;興和と共同販売、三和化学研と共同販促[米国Sankyo(SPI)]発売2002.5(Benicarとして単独販売); 配合剤BenicarHCT発売2003.9 -フォレスト社・LPI(Luitpold Pharmaceuticals,Inc.)と共同販促
[欧州Sankyo(SPG)] Olmetecの商品名でSPG自社販売。 独2002.10、英2003.9発売、仏伊2004後半予定、独・配合剤2004後半予定;Menariniと欧州全土で共同販売の他,Pfizerとスペインで共同販売,Merck KGaAとフランスで共同販促
[2005.3]エスポー、グランの販売契約解消(キリンビール)備考
2004年3月期決算説明会(2004年5月17日開催)[pdf,35p] *[グルコウォッチGlucoWatch(R)] - 腕時計型の血糖測定器。米シグナス社から導入し、SPIにて販売していたが、2003年12月に販売契約を終了。
三共

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■大正製薬株式会社

富士フイルム、大正製薬、および富山化学による戦略的資本・業務提携の基本合意について[2008.2.13]
最終的には、富山化学の株式を富士フイルムが66%、大正製薬が34%保有することになる。

★関連会社
◎連結子会社
メドウェル大正株式会社…医療用医薬品販売。(100%)
大正富山医薬品株式会社…医療用医薬品販売,2002.10設立。(55%)
など23社(国内9、海外14)
△持分法適用会社
富山化学工業株式会社(22%)
大正・サノフィ・サンテラボ製薬株式会社(49%)
など3社(国内2、海外1)

★従業員数
 4,806  (セルフメディケーション2124、医薬事業1226、全社共通1456) /2004.3末


●決算(連結)
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

売上高252,000(+0.9)249,655(+3.1)242,071(-10.8)271,407(-2.9)279,437(-2.4)286,433(+4.5)274,077(+1.0)271,397(-1.1)274,396(-0.3)
(単体)198,000(-1.8)201,665(+3.8)194,356(-12.9)223,034(-4.2)232,858(-3.2)240,562(-10.5)268,920(+1.0)266,158(-1.2)269,511(-0.6)
営業利益33,000(-10.7)36,952(+65.3)22,357(-51.8)46,395(-15.2)54,698(-5.2)57,700(+6.1)54,394(-10.4)60,701(-8.9)66,591(-20.8)
経常利益37,500(-10.5)41,896(+68.1)24,926(-49.9)49,748(-14.3)58,063(-5.1)61,180(+0.5)60,857(-9.8)67,472(-8.6)73,826(-17.8)
当期純利益22,500(-10.0)25,004(+62.1)15,420(-57.0)35,884(+1.1)35,489(-13.3)40,910(+15.6)35,392(-5.3)37,361(+19.5)31,269(-38.4)
研究開発費24,800[9.8%]24,745[9.9%]28,519[11.8%]23,072[8.5%]23,221[8.3%]24,171[8.4%]
従業員数5,3275,1915,1915,3395,477
海外売上比率4.5%3.0%3.1%3.5%
★[2004.3期]メモ ・[損益] ・医薬事業の売上大幅増は、当期より営業開始した連結子会社大正富山医 薬品株式会社における富山化学工業製品の売上高212億円余が加算。 ●事業別売上高
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

★セルフメディケーション161,100(+5.5)152,678(+2.1)149,486(-14.5)174,831(-4.7)183,416(-2.5)188,062(-3.6)195,125192,427198,897
 一般用医薬品147,800140,072137,728163,866172,404(-3.3)178,233(-3.8)185,233183,492190,042
 特定保健用食品等10,0009,8268,6588,1407,840(-0.5)7,878(-7.7)8,5357,3897,166
 その他3,3002,7803,1002,8253,172(+62.4)1,953(+43.9)1,3571,5471,689
★医薬事業90,900(-6.3)96,977(+4.7)92,585(-4.1)96,576(+0.6)96,020(-2.4)98,371(+24.6)78,59278,96975,499
 医療用医薬品80,00081,96979,70081,77981,688(-0.5)82,129(+33.2)61,63762,54759,141
 その他9,50010,73911,47311,6869,391(-11.7)10,631(-3.3)10,9949,64710,133
 工業所有権等使用料収益1,4004,2691,4123,1114,941(-11.9)5,611(-11.2)6,3216,7756,225

合 計252,000(+0.9)249,655(+3.1)242,071271,407279,437(-2.4)286,433(+4.5)274,077271,397274,396
●事業別営業利益
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

セルフメディケーション28,300(+9.1)26,170(+50.5)17,384(-48.3)33,602(-13.9)39,014(-10.1)43,39150,41253,21561,093
医薬事業4,700(-56.4)10,781(+116.8)4,973(-61.1)12,793(-18.4)15,683(+9.6)14,3083,9827,4855,498
合 計33,00036,95222,35746,39554,698(-5.5)57,70054,39460,70166,591
●製品売上高
(億円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/399/3[発売][成分]

●医療用医薬品
クラリス235255(-6.6)273(-0.7)275274(-0.7)276(+1.8)271(+4.6)259(+11.9)232(+0.9%)230213[91.6][クラリスロマイシン]抗生物質
パルクス注105114(+1.8)112(-6.2)120120(-9.2)132(-9.0)145(-15.7)172(-9.2)190(-5.0)200200[88.10][アルプロスタジル]慢性動脈閉塞症;]末梢循環改善剤
ペントシリン5962(+0.9)61(-7.6)6665(+1.3)64(-)-----from 富山化学[ピペラシリン]抗生剤
アンカロン---56予48(+14.8)42(+20.0)35(+34.6)26(+36.2)19(+58.3)128[amiodarone]抗不整脈
ロルカム錠4143(+0.2)43(-5.5)4545(+0.4)45(+7.1)42(+23.5)34(586.9)5(-)--[01.2][ロルノキシカム]オキシカム系NSAIDS
トミロン3030(-12.9)35(-16.9)4248(-2.4)49(-)-----from 富山化学[セフテラム ピボキシル]抗生剤
オゼックス3034(+5.5)32(-1.9)3333(+14.4)29(-)-----from 富山化学[トシル酸トスフロキサシン]抗菌剤
メトリジン1920(-2.2)20(-6.9)2122(-0.3)22(-8.3)24(-7.7)26(-6.2)27(+0)2727[塩酸ミドドリン]血管収縮剤・低血圧治療薬
リーマス-予2222(-5.1)2423(+1.5)23(0.0)23(-)23(-3.2)23(+0)2322[lithium carbonate炭酸リチウム]躁病
ソロン-予1717(-12.3)2021(-5.6)23(-11.5)26(-21.2)33(-11.0)37(-7.5)4041[84.3][sofalcone]胃潰瘍治療薬
ルプラック2020(+1.7)20(+3.1)1918(+12.8)16(-)-----from 富山化学[トラセミド]利尿剤
ジェニナック3533(-)---[メシル酸ガレノキサシン]抗菌剤
パシル-予1212(-4.0)1212(+31.1)9(-)-----from 富山化学[メシル酸パズフロキサシン]抗菌剤
リンラキサー----?15?17(-2.1)17(+6.3)1615-[カルバミン酸クロルフェネシン]骨格筋弛緩剤
パンデル----???8(-5.8)9(+0)99[酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン]
ヒカミロンディスポ----???8(-15.3)10(-9.1)1110[ヒアルロン酸ナトリウム]関節リウマチ
メタルカプターゼ----???7(-4.7)8(+0)88[ペニシラミン]関節リウマチ、ウイルソン病、鉛・水銀・銅中毒
アルボ----???6(-38.8)9(-10.0)1010[オキサプロジン]抗炎症
バイオペックス----???5(-68.5)16(-)--[00.6]ペースト状骨充填材
ホーネル錠----???2(-)---[01.8.1][ファレカルシトリオール]活性型ビタミンD3誘導体
その他医療用医薬品----???4(-20.0)5(-70.6)174
医療用医薬品 計790797(-2.5)818817821

●一般用医薬品
ドリンク剤 計1054予1065(-1.1)1076(-4.7)112911371155
 リポビタン群計770766(+4.4)733(-19.7)914951(-1.8)969(-5.0)102010261031
  リポビタンD550552(+4.5)528(-22.6)682708(-2.9)729(-6.4)779772797
  その他220214(+4.2)206(-11.2)232243(+1.5)240(-0.4)241254234
 ゼナシリーズ4141(+2.1)40(-18.5)4950(+8.2)46(+9.5)424253
 アルフェ等---23予20(+5.3)19(-13.6)222525
感冒薬(パブロン)235232(+0.4)228(-12.6)261273(-2.8)281(-2.1)287267262
リアップ等105100(+13.5)88(-26.8)120135(-12.2)153(-13.6)177185236
胃腸薬4442(-8.3)46(-5.8)4949(-9.6)54(+1.9)535455
ナロン4443(-3.9)454649
コーラック3736(-3.8)383639
ヴィックス3130(-0.1)302830
一般用医薬品 計1,3671,377(-16.0)1,6391,7241,782

●特定保健用食品
Livitaシリーズ2723(+2.7)23(-6.0)2421(+83.8)11(-26.7)15--
 海外ドリンク5861(+22.7)50(+14.9)4343(+2.4)42(-6.7)454445
特定保健用食品 計9387(+6.4)817879
from 2003(平成15)年3月期 決算短信 決算付帯資料[pdf,18p] - 連結損益計算書の状況(ここに主要製品売上) - 開発品の状況 14p/  臨床開発開始予定品15p /  新発売品の状況 16p ●新発売品の状況 2002年5月1日現在 (1)医療用医薬品 @ロルカム錠 < 効能> 慢性関節リウマチ等の消炎鎮痛 < 発売時期> 2001年2月 <製品特長他> 当社独自の製剤改良技術「クイックリリース技術」により、有効成分の 血中濃度到達時間が内服後30数分程度(空腹時)という、極めて良好な吸収性を有して いる。代謝性が高く血中濃度半減期が短い。 Aホーネル錠 < 効能> 維持透析下の二次性服甲状腺機能亢進症 < 発売時期> 2001年8月 <製品特長他> 活性型ビタミンD3誘導体。従来の活性型ビタミンD剤に比べ、作用が強い。 ●開発品目 2004年4月30日現在 from - 2004(平成16)年3月期 決算短信 決算付帯資料[pdf,16p] - 連結損益計算書の状況(ここに主要製品売上)4p - 開発品の状況 12-13p/
段階品名薬効自社/共同製品特長他備考
承認2003.11クラリス(剤形追加)  マクロライド系抗生物質錠剤(200mg)の小型化
承認2004.2メトリジン(剤形追加)  低血圧症治療薬口腔内崩壊錠
承認2004.2ソロン(剤形追加)  消化性潰瘍剤細粒の半量化
申請中一般用医薬品リアップ(ミノキシジル)壮年性脱毛症(適応拡大)自社女性の壮年性脱毛症への適応拡大。
P2NT-702; NM-702[米国][日本]閉塞性動脈硬化症、脊柱管狭窄症に伴う間歇性趾行
[海外]閉塞性動脈硬化症に伴う間歇性趾行
共同:日産化学工業強力な血管拡張作用及び血小板凝集抑制作用を有し、間歇性跛行の改善効果が期待。米国:フェーズ2 (国内:フェーズ2, 開発番号NT-702)
P1TS-0212型糖尿病自社
P1TS-022アトピー性皮膚炎自社
P1TS-011脳梗塞急性期自社米国
P1SUN N8075脳梗塞急性期共同:第一サントリーファーマ米国

★開発品目〜リスト除外
段階品名薬効自社/共同製品特長他備考
P2/3アンカロン(剤形追加) 共同:大正・サノフィ・サンテラボ製薬不整脈注射剤;オーファン指定★2004.3期除外
P2ABT−773呼吸器感染症共同:アボット耐性の肺炎球菌、インフルエンザ菌に強い抗菌力を有するケトライド系の抗生物質。米国:P−Va中断、国内:P−Ua。★2004.3期除外
承認クラリスヘリコバクター・ピロリ除菌(適応拡大)共同:アストラゼネカ、協和発酵、ダイナボットヘリコバクター・ピロリ除菌の適応拡大として申請。アストラゼネカ社のオメプラゾールと協和発酵のアモキシシリンとの3剤併用。承認時期:2002年4月11日
P2DP−977喘息共同:ミレニアム気管支拡張作用と抗炎症作用を有する5−リポキシゲナーゼ阻害剤。
喘息治療薬LDP−977の開発を中止[2002.7.31]
 大正製薬は、米国バイオベンチャーのミレニアム社と共同開発していた経口喘息治療薬LDP‐977の開発中止を決定した。ミレニアム社が米国で実施していたフェーズU試験で、薬剤に関係すると考えられる肝酵素値の上昇が、三症例で認められたことによるもの。  大正製薬は経口剤について、欧州・アジア地域の開発販売権および米国での第一選択権を有している。ミレニアム社は今後LDP‐977を、吸入剤として開発する方向だが、大正製薬は吸入剤の開発権を持っていない。
米国: P−Ub。欧州、アジアでの開発・販売権及び米国でのオプション権。
INS−1U型糖尿病及びPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)共同: インスメッド糖利用、代謝促進作用を有するインスリン抵抗性改善剤。米国:P-Ub。アジアでの開発・販売権
糖尿病等治療薬INS−1の開発を中止[pdf,2002.9.11]
NBI−6024T型糖尿病共同 : ニューロクラインインスリンの部分構造改変ペプチド。欧他:P−Ub、米国:P−Tb。全世界での開発・販売権
EPI−2010喘息共同: エピジェネシスアデノシンA1受容体のアンチセンス。欧州:P−Ua、米国:P−Ta。アジアでの開発・販売権。欧米は共同。
喘息治療薬EPI-2010の開発を中止[2003.5.15]-効果不十分
NE-100精神分裂症自社シグマ受容体遮断作用が強力で選択性にも優れている。陽性症状の改善に加え、陰性症状の改善作用も期待される。海外(欧州)を優先。欧州でのP-Ua終了。導出活動中。
大正製薬

--- 2001.12.3 田辺製薬との合併は白紙に --- 富山化学の22%を取得、販売会社として大正富山医薬品鰍02.10設立(大正55%、富山45%)[企業提携契約書の締結及び新販売会社設立に関するお知らせ[2002.9.9]] ニュースリリース 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997医療関係者向け情報製品情報プロダクトニュース  - 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 IR情報決算情報 決算短信(連結/個別)2008年3月期[pdf,59p] - [付帯資料,pdf,18p] copy不可 決算短信(連結/個別)2007年3月期[pdf,55p] - [付帯資料,pdf,17p] copy不可 決算短信(連結/個別)2006年3月期[pdf,39p] - [付帯資料,pdf,16p] copy不可 - 主要製品売上 [付帯資料]7p - 開発品の状況 [付帯資料]13-14p/ プレゼンテーション資料 2008年3月期決算説明会[PDF,2008.5.16] 2007年3月期決算説明会[PDF,2007.5.16] 2006年3月期決算説明会[PDF,2006.5.17] 有価証券報告書 第98期(2007年3月期) 有価証券報告書 第97期(2006年3月期) 有価証券報告書 アニュアルレポート アニュアルレポート 2007 アニュアルレポート 2005 年次報告書 第98期(2007年3月期) 年次報告書[PDF] 第97期(2006年3月期) 事業報告書[PDF]




■大鵬薬品
大鵬薬品

ニュースリリース 医療用医薬品 Taiho癌ネット3領域に特化して事業展開「07年以降に売上高2000億円突破を」  大鵬薬品[薬事日報2002.5.15] 大鵬薬品の売れ行き上位四製品は、抗がん剤ユーエフティカプセル、バップフォー錠、 抗がん剤ティーエスワンカプセル、アレルギー性疾患治療剤アイピーディカプセルである。 また今春の薬価改定では、約八・二%のマイナス影響を受けた。主力品のユーエフティカ プセルが長期収載品として引き下げられたため、業界平均よりも大きく影響した。  なお四月現在で、同社が開発中の新薬は次の六品目であり、抗がん剤が四品目を占めている。 制がん剤S‐1(カプセル)の乳・肺・大腸、・膵臓がんへの適応拡大試験はフェーズU進行中。 レチノイド肝がんまたは転移性肝がんの制がん剤TAC‐101(カプセル)は海外でフェーズUを実施している。 5‐FU耐性がんに対する制がん剤TAS‐102(錠剤)と、 乳がんの制がん剤TAS‐108(錠剤)のフェーズTは海外で実施中。  そのほかには非ステロイド系前立腺肥大治療薬TF‐505(錠剤)、抗アレルギー剤 IPD(カプセル)の間質性膀胱炎への適応拡大試験を実施中で、ともにフェーズUにある。







大日本住友製薬株式会社

 - http://www.ds-pharma.co.jp/
住友化学が議決権の50.46%保有。 稲畑産業8.36%

アボット ジャパン(株)、4月から医療用医薬品の自社販売を開始[2006.3.31]
 - 1953年、アボット(米国)の子会社であるアボットジャパン (旧ダイナボット(株
))と大日本住友製薬株式会社(旧大日本製薬(株))との間で、アボット製品の国内にお
ける総代理店契約が締結され、旧大日本製薬がアボット製品の販売を始めました。 両社
の販売提携契約は、2006年3月31日をもって契約期間満了により終結いたします。
アボット ジャパン(株)と大日本住友製薬(株)販売提携契約を満了[2006.3.27]




●会社決算
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/3備考
売上高266,000(+0.8)263,992(+1.1)261,213(+6.3)245,783(+41.3)173,899(+1.8)
(単体)250,000(+0.9)247,789(+0.0)247,799232,559(+45.0)160,378(+1.6)
営業利益30,500(-23.4)39,813(-12.6)45,554(+57.7)28,885(+177.8)10,396(+12.0)
経常利益30,500(-19.0)37,657(-12.8)43,181(+58.5)27,235(+143.4)11,187(+10.2)
当期純利益18,500(-27.7)25,591(+13.2)22,605(+47.0)15,377(+122.1)6,924(-13.1)
・営業外収益3,0911,8871,7262,358
・営業外費用5,2474,2613,3771,567
・特別利益3,799-4,4222,934
・特別損失-4,7655,9702,436

●事業別セグメント
医薬品208,665206,259192,601(+57.1)122,628 医療用医薬品
一般用医薬品
その他55,32754,95353,181(+3.7)51,270動物用医薬品
飼料・飼料添加物
食品添加物
診断用薬等
 合計263,992261,213245,783(+41.3)173,899

海外売上高20,700[7.8%]24,520[9.3%]22,000[8.4%](連結売上高の10%未満)
研究開発費47,26640,869[16.2%]29,636[12.1%]17,443[10.0%]
従業員数[連結]4,913
うち医薬品[連結]
うちその他[連結]
うち全社共通[連結]
従業員数[個別]4,834
平均年間給与(平均年齢)[個別]
MR数1,700
当社グループは、平成18年3月31日現在、当社、親会社、子会社16社(連結子会社1社、非連結子会 社15社)及び関連会社7社で構成されております。 ★[中期経営計画2007-2009年度] /2007.2.28 ※中長期ビジョン 10年後のあるべき姿を中長期ビジョンとして設定 ..国内事業を強固な収益基盤として確立 ..海外自販の進展 ..将来像実現のための開発パイプラインの充実 15年後の将来像 ..グローバルレベルで戦える研究開発型企業 ..国内・海外事業が収益の2本柱 ※医薬品事業売上目標 2006年度予想2,045億円 →2009年度目標2,330億円 新製品売上目標 250億円 (イルベサルタン、アムビゾームその他) 戦略4製品売上目標1,200億円 (アムロジン、ガスモチン、プロレナール、メロペン) 1-1.戦略4製品への営業資源の集中 2009年度売上1,200億 ※アムロジン 2009年度目標:580億円 ..OD錠への切り替え促進 ..国内エビデンスの積極活用 ..2007年度の売上最大化 ※ガスモチン 2009年度目標:280億円 ..機能性消化管疾患に対する中心的薬剤への育成 ..FDの認知推進の強化 ※プロレナール 2009年度目標:180億円 ..DTCによる腰部脊柱管狭窄症の疾患啓発 ..プライマリケアでのブランド認知の向上 ※メロペン 2009年度目標:160億円 ..重症感染症治療薬としての地位確立 ..アムビゾームとのシナジー 1.国内収益基盤の強化 ..循環器、消化器、感染症領域を営業重点領域として収益基盤を強化 ..戦略4製品への営業資源の集中 ..新製品の早期最大化への取組み (イルベサルタン、アムビゾーム、ブロナンセリン、セイブル) 2-4.上市目標 第一期 イルベサルタン(高血圧症治療剤) AD−5423(ブロナンセリン)(統合失調症治療剤) SM−11355(ミリプラチン)(肝細胞癌治療剤) AD−810N(ゾニサミド)(パーキンソン病効能追加) スミフェロン(C型代償性肝硬変効能追加)メロペン(発熱性好中球減少症効能追加) 第二期 SMP−862(メトホルミン塩酸塩)(糖尿病治療剤) SMP−508(レパグリニド)(糖尿病治療剤) SM−13496(ルラシドン)(統合失調症治療剤) AS−3201(ラニレスタット)(糖尿病合併症治療剤) プロレナール(頚椎症効能追加) ★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】 【経営】 売上高につきましては、戦略製品として位置づけた主力4製品(高血圧症・狭心症治療薬「アムロジン」、消化 管運動機能改善剤「ガスモチン」、末梢循環改善剤「プロレナール」、カルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」) の拡販を中心とした販売増加があったものの、薬価改定、アボット ジャパン株式会社等との販売提携解消や工業 所有権収入の減少の影響が大きく、前連結会計年度比17.9%の減収となりました。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【医薬品事業】 顧客満足度の向上を営業戦略上の基本に据え、医薬情報担当者(MR)1,500 名体制のもと主力4製品(高 血圧症・狭心症治療薬「アムロジン」、消化管運動機能改善剤「ガスモチン」、末梢循環改善剤「プロレナール」、 カルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」)を中心に資源の重点配分を行うとともに、持続性抗アレルギー剤「エ バステル」、株式会社三和化学研究所が販売し、当社がコ・プロモーションを行っている糖尿病食後過血糖改善 剤「セイブル」にも注力いたしました。また、主な新製品として深在性真菌症治療剤「アムビゾーム」及び「ア ムロジン」の口腔内崩壊錠「アムロジンOD錠」を新発売し、製品ラインナップの充実を図りました。この結 果、売上高は2,062 億59 百万円(前連結会計年度比7.1%増)、営業利益は444 億2百万円(前連結会計年度 比60.0%増)となりました。 【開発】 B 研究開発の状況 当社グループは、糖尿病・循環器、精神神経、炎症・アレルギー領域を研究指向領域として創薬研究を展開し、 独創性の高い国際的に通用する有用な医薬品の開発に取り組んでおります。 ゲノミクス、プロテオミクス、メタボロミクス等自社保有の先端技術を活かした研究開発効率の向上に取り組 むとともに、国内外の大学を含む研究機関や革新的な技術を有するベンチャー企業とのアライアンス、さらには 国策プロジェクトへの参画も積極的に進めております。また、部門横断的な「プロジェクト制」の下で、部門間 連携強化によるプロジェクトの推進、迅速化を図るとともに、ポートフォリオの最適化を行っております。加え て、製品価値の最大化を目指し、剤形展開などの製品ライフサイクルマネジメントにも積極的に取り組んでおり ます。 主な開発品のうち、統合失調症治療剤AD-5423(ブロナンセリン)、高血圧症治療剤イルベサルタン、パーキン ソン病の適応症追加であるAD-810N(ゾニサミド)及び天然型インターフェロン−α製剤「スミフェロン」のC 型代償性肝硬変の適応症追加が製造販売承認申請中です。また、糖尿病合併症治療剤AS-3201(ラニレスタット)、 肝細胞癌治療剤SM-11355(ミリプラチン水和物)、統合失調症治療剤SM-13496(ルラシドン)、関節リウマ チ治療剤SMP-114、糖尿病治療剤SMP-508(レパグリニド)、糖尿病治療剤SMP-862(塩酸メトホルミン)、認知 症治療剤AC-3933、過活動膀胱治療剤SMP-986 及び気管支喘息治療剤SMP-028 が国内外で臨床試験段階にあり、「メ ロペン」の発熱性好中球減少症及び「プロレナール」の頚椎症について適応症追加試験を実施しております。 なお、SM-13496 については、昨年12 月に米国メルク社から海外の開発及び販売権の返還を受けたことに伴い、 現在、米国での自社開発(第V相試験)を準備中です。また、AS-3201 については、エーザイ株式会社に海外の 開発及び販売権を付与しており、同社との緊密な連携を図り、世界での早期上市を目指してまいります。一方、 不安・うつ病治療剤AC-5216 は現在、開発計画を見直しております。 ★[2006.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(1,726)〜受取利息(46)、受取配当金(471)、工業所有権収入(-)、受取保険金(225)、その他(982)  ・営業外費用(3,377)〜支払利息(90)、棚卸資産廃棄損(627)、寄付金(1,526)、その他(1,132)  [当期純利益]  ・特別利益(4,422)〜投資有価証券売却益(1,852)、固定資産売却益(1,788)、厚生年金基金代行部分返上益(781)  ・特別損失(5,970)〜合併関連費用(5,794)、事業整理に伴う損失(176)、開発品目中止に伴う損失(-)、棚卸資産廃棄損(-) 【営業】 旧住友製薬株式会社におけるアレルギー性疾患治療剤「ジルテック」の事業提携解消や、当社グループ及び 旧住友製薬株式会社における一般用医薬品事業の譲渡等の事業整理に伴う売上高減少を、主力医薬品を中心と した販売増加等で補った結果、売上高は微増となりました。 【医薬品事業】 昨年10月の合併後、医薬情報担当者(MR)1,500名体制のもと主力4製品(高血圧症・狭心症治療 薬「アムロジン」、消化管運動機能改善剤「ガスモチン」、末梢循環改善剤「プロレナール」、カルバペネム系抗 生物質製剤「メロペン」)を戦略製品と位置づけ、経営資源の重点配分を行いました。また、持続性抗アレルギ ー剤「エバステル」の口腔内崩壊錠「エバステルOD 錠」を新発売いたしました。この結果、売上高は1,926 億1百万円(前期比57.1%増)、営業利益は277億49百万円(同244.8%増)となりました。 【その他の事業】 動物用医薬品、食品添加物、診断用薬を中心に販売に注力した結果、売上高は531億81百万円(前期比 3.7%増)となりましたが、一部製品の販売契約終了もあって、営業利益は11億36百万円(同51.6% 減)にとどまりました。 なお、従来、当社グループの事業の種類別セグメントの状況につきましては、製品の種類等を考慮し、「医薬 品」、「動物関連」及び「その他」の3区分にセグメンテーションしておりましたが、当期より「医薬品」と「そ の他」の2区分にセグメンテーションすることに変更しております。この変更に伴い、従来の「動物関連」事 業は「その他」事業に含めて表示することとし、また、「医薬品」事業のうち、診断薬事業については「その他」 に含めて表示しております。 【開発】 当社グループは、独創性の高い国際的に通用する有用な新製品の開発に取り組んでおりますが、合併により 創薬の基盤技術が拡充され、これまでに構築されてきたゲノミクス・プロテオミクス・バイオインフォマティ クス等の創薬基盤技術をより一層駆使するとともに、国内外の研究所、ベンチャー企業及び研究機関とのアラ イアンスをさらに拡大し、世界に通用する医薬品の創製を目指しております。研究領域は、糖尿病領域、CN S(中枢神経系)領域などを重点領域として、研究資源を投入し、画期的な新薬開発に取り組んでおります。 また、部門横断的な「プロジェクト制」を敷き、部門間連携強化によるプロジェクトの推進・迅速化を図ると ともに、ポートフォリオの最適化を行っております。 主な開発品のうち、高血圧症・狭心症治療薬「アムロジン」の口腔内崩壊錠「アムロジンOD 錠」が本年 3月に承認されました。深在性真菌症治療剤「アムビゾーム」及び統合失調症治療剤AD−5423、パーキ ンソン病の適応症追加であるAD−810N、ファブリー病治療剤SMP−536は製造販売承認申請中です。 また、糖尿病合併症治療剤AS−3201、統合失調症治療剤SM−13496、リウマチ治療剤SMP− 114、不安・うつ病治療剤AC−5216、認知症治療剤AC−3933、高コレステロール血症治療剤S MP−797などが国内外で臨床試験段階にあります。AS−3201、SM−13496は各々、エーザイ 株式会社、米国メルク社に海外の開発・販売権を付与しており、両社との緊密な連携を図り、世界での早期上 市を目指してまいります。 (注)深在性真菌症治療剤「アムビゾーム」は、本年4月20日付で厚生労働省から製造販売承認を取得しま した。 ★[2005.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(2,358)〜受取利息(36)、受取配当金(567)、工業所有権収入(1,188)、受取保険金(-)、その他(566)  ・営業外費用(1,567)〜支払利息(62)、棚卸資産廃棄損(368)、寄付金(860)、その他(276)  [当期純利益]  ・特別利益(2,934)〜投資有価証券売却益(2,672)、固定資産売却益(262)、厚生年金基金代行部分返上益(-)  ・特別損失(2,436)〜合併関連費用(487)、事業整理に伴う損失(831)、開発品目中止に伴う損失(581)、棚卸資産廃棄損(536) 【営業】 ●個別製品売上高
(億円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/3[発売][成分]
[S]★神経系用薬170.01(-1.2)172.11(-4.5)180.16(+0.3)179.61(+0.5)178.69(-0.7%)180.00
[S]インテバン-----50.38(-8.9)55.27(-9.5)61.07(-6.8)65.51(-3.7)68.05[indomethacin]鎮痛消炎剤
[S]ドプス364145475047.42(-5.2)49.99(+0.8)49.59(+-0)49.59(+2.8)48.21[droxidopa][L-DOPS](パーキンソン病)神経機能改善剤
[S]セディール2930303133.00(-2.9)31.74(-6.0)33.76(+0.8)33.49(-6.7)35.89(+3.3)34.74[tandospirone]セロトニン作動系抗不安薬
[S]ルーラン2930313028.00(+16.7)22.13(+24.3)17.80(+60.4)11.10(+6)1.10(-)-[塩酸ペロスピロン]抗精神病剤,発売01.2
[D]エクセグラン433844606359653331(+6.9)29[89.6][zonisamide]抗てんかん薬
[D]  国内353536363534323331(+6.9)29[89.6]
[D]  輸出83824282533
[D]セボフレン---4443413936--[sevoflurane]吸入麻酔剤
[D]セレネース---25予2931?4144(-4.3)46[64.12][haloperidol]抗精神病薬
[D]モルヒネ製剤-----3633374438
[D] うち(カディアン)------??<15><5>[99.11][]
[S]その他-----20.43(-12.4)23.32(-4.2)24.35(-8.4)26.58(-8.3)28.98
[S]★循環・呼吸・
消化器系用薬
561.78(+2.8)546.22(+5.0)520.10(+0.3)518.35(+26.0)411.42(+14.3)359.82
[S]アムロジン570636592568528.00(+4.8)426.86(+9.7)389.28(+6.1)366.81(+13.0)324.66(15.7)280.66[ベシル酸アムロジピン]高血圧症・狭心症治療薬
[S]アルマール303235374040.65(-6.8)43.63(-2.1)44.59(0.2)44.50(-2.1)45.45[arotinolol]高血圧・狭心症・不整脈治療剤、本態性振戦治療剤
[D]プロレナール1501451381261008361482122[limaprost] 末梢循環改善剤
[D]セタプリル-----??4351(-17.7)62[88.6][alacepril]ACE阻害降圧剤
[D]キュバール43434842301514---[プロピオン酸ベクロメタゾン]吸入ステロイド喘息治療剤
[S]タガメット283339465451.36(-13.1)59.10(-23.5)77.25(+694.1)972(-)-[cimetidine]H2受容体拮抗剤
[D]ガスモチン20019518516315015713012586(104.8)42[98.9][クエン酸モサプリド]消化管運動促進剤
  輸出18171495
[D]ロペミン---313332333637(+0)37[81.11][loperamide]整腸剤
[S]その他-----27.33(-2.6)28.08(-5.4)29.69(-8.7)32.53(-3.5)33.71
[S]★ホルモン剤76.11(-1.9)77.60(-2.9)79.92(+0.6)79.47(-5.4)83.99(+59.2)52.75
[S]グロウジェクト4543484956.00(-5.1)53.64(-1.8)54.62(-0.6)54.95(-6.6)58.81(+114.8)27.38[somatropin]遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン
[S]プロスタール-----11.10(-3.7)11.52(-3.9)11.98(-2.7)12.32(-0.4)12.36[酢酸クロルマジノン]前立腺肥大症・癌治療剤
[S]その他-----12.85(-6.6)13.77(+9.9)12.53(-2.6)12.86(-1.1)12.99
[S]★生物学的製剤及
び腫瘍用薬
65.98(-12.1)75.06(-2.3)76.83(-39.0)125.97(-10.8)141.21(+0.7)140.29
[S]スミフェロン6560646066.00(-14.3)71.55(-5.5)75.73(-39.8)125.90(-10.8)141.11(+0.7)140.18天然型IFN-α;HBV,HCV,腎癌,白血病
[S]カルセド-----344(+235.4)102(-)---[塩酸アムルビシン/amrubicin]肺癌;発売02.12.6
[S]その他----6(-8.5)7(-2.2)7(-25.0)9(-12.9)11
[S]★抗生物質222.34(+25.6)177.02(-.6)179.89(-1.2)182.00(+33.9)135.90(14.5)118.72
[S]メロペン285329304270234.00(+32.3)176.82(-1.4)179.37(-1.1)181.36(+34.0)135.36(+14.8)117.92[meropenem]カルバペネム系抗生物質
[S]  国内145148143141128.00(+17.4)109.00
[S]  輸出140181161129106.00(+41.3)75.00(-16.7)90.00
アンビゾーム402513[アムホテリシンリポゾーム]深在性真菌症
[D]クラリシッド--アボット190191189194191172(+0.6)173[91.6][クラリスロマイシン]マクロライド抗生物質
[D]シナジス--アボット120755439---[02.5] RSウイルス感染発症抑制剤
[D]ガチフロ-----25?52---[02.6][gatifloxacin]抗菌剤
[S]その他----20(-61.9)52(-18.1)64(+17.4)54(-31.4)79
[S]★医薬品その他202.98(+13.8)178.42(-10.3)198.93(-6.1)211.89(+12.5)188.40(+34.8)139.71
[S]ジルテック----114.00(+31.0)86.56(-13.4)99.95(-0.3)100.23(+2.3)97.98(+21.3)80.75[cetirizine]アレルギー性疾患治療剤;UCB製品;販売元:住友→GSK 2005.7-
[D]エバステル105111114113103102111134135(+12.5)120[96.6][エバスチン]抗アレルギー
[S]ヒビテン-----32.34(-7.4)34.91(-9.6)38.61(+95.6)19.74(-)-[]殺菌消毒剤
[S]ダイドロネル-----23.28(-24.9)31.00(-25.5)41.63(-1.2)42.14(+32.2)31.88[エチドロン酸二ナトリウム]骨代謝改善剤
[S]メルビン----13.77(+33.3)10.33(-)---[塩酸メトホルミン]血糖降下剤
[D]グリミクロン353944475050525961(+0)61[84.5][gliclazide]経口血糖降下剤
[D]エンシュア・リキッド--アボット138139138144143145(-0.7)146[88.6][]経腸栄養剤
[S]その他---22.46(-1.1)22.72(-)31.41(+10.1)28.53(+5.4)27.08

*メロペネムの海外売上高 メレム(Astrazeneca) (2000/1-12)$170million /(1999/1-12)$153 million
大日本住友製薬株式会社

主要事業所 組織図ニュースリリース大日本住友製薬[2004-] 「大日本住友製薬株式会社」発足のお知らせ[2005.9.30;pdf] 大日本住友製薬株式会社の人事異動のお知らせ[2005.9.29;pdf] 大日本住友製薬株式会社の人事について[2005.8.1;pdf] 大日本住友製薬株式会社の組織および人事について[2005.7.1;pdf] 大日本製薬[1997-2005] ★住友製薬[2000-2005] ●研究開発開発品目一覧株主・投資家〜決算関連資料 ●決算短信  旧大日本製薬/旧住友製薬 各2003.3期〜2005.3期迄 平成20年3月決算短信(連結)[pdf] - 補足資料[pdf,17p] 平成19年3月決算短信(連結)[pdf] - 決算関連補足資料[pdf,18p] 平成18年3月決算短信(連結)[pdf] - (個別,pdf,11p) - 決算関連補足資料[pdf,18p] - 決算関連・説明会資料 平成20年3月期 決算説明会資料[2008.5.9] 平成19年3月期 決算説明会資料[2007.5.11] 平成18年3月決算説明会[pdf] ★旧 大日本製薬  決算短信2001.3〜2006.3Q1、説明会資料2004.3中間〜2005.3 ★住友製薬  決算短信1999.3〜2005.3 ●主要製品の販売状況大日本製薬(2004.3〜2006.3予想) ★住友製薬(2004.3〜2005.9予想) ★金融庁電子開示システム(EDINET)[有価証券報告書] - 大日本住友製薬(EDINETコード:266006) - 医療関係者製品情報セミナー情報学術情報 Journal Watch Online日本語版[]〜要登録 - 原文http://www.jwatch.org/[有料]〜NEJM等主要論文Watch New England Journal of Medicine 日本語アブストラクト〜要登録 e-薬剤師セミナー Quality Pharmacy 最新外科手術手技 [会員用] 医療連携の実際 [領域別] 精神科治療のトレンドCONSONANCE(ライフサエインス出版) Online版〜公開 e-院内感染対策室 The Journal of Antimicrobial Chemotherapy 日本語版 目で見る深在性真菌症の部屋 アムビゾームの部屋 循環器リスニングニュース [会員用] Cardiovascular ガイドライン集 てんかん情報室 泌尿器科腹腔鏡手術手技MOVIE[会員用] プライマリケアのための整形外科疾患[一部会員ページあり] 運動器疾患の部屋[一部会員ページあり]




■大日本製薬

●決算(連結)
(百万円)06/3予2005/32004/32003/32002/32001/3

売上高244,000(+40.3)173,899(+1.8)170,842(-0.8)172,161(+4.9)164,117(+3.3)158,873(+2.2)
(単体)231,000(+44.0)160,378(+1.6)157,783(-1.0)159,316(+5.4)151,125(+3.6)145,905(+2.4)
営業利益-10,396(+12.0)9,283(-27.9)12,876(-25.1)17,181(+6.4)16,149(+27.3)
経常利益19,500(+74.3)11,187(+10.2)10,155(-21.1)12,869(-28.1)17,910(+5.2)17,027(+23.6)
当期純利益10,100(+45.9)6,924(-13.1)7,967(+25.2)6,364(-33.7)9,595(+2.3)9,375(+36.2)
海外売上高(連結売上高の10%未満)
研究開発費-17,40015,92915,21813,12412,565
 対売上比-(10.0%)(9.3%)(8.8%)
輸出額-3,8203,6304,040
 対売上比-(2.2%)(2.1%)(2.3%)
MR数-780人765人
従業員数(*出向者を除く)
 連結
 単体--2,4452,4802,5522,595
★[2006.3期予想決算メモ] 【経営】
・平成17年度も引き続き医薬品事業において消化管運動促進剤「ガスモチン」及び末梢循環改善剤「プロレナール」を始めとする利益貢献度の高い主力製品に対して重点的に経営資源を投入し更なる伸長に努めてまいりますが、一方で下半期からは住友製薬株式会社との合併に伴い持続性カルシウム拮抗剤「アムロジン」やカルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」などの売上が計上されることから、全社の売上高は大幅に拡大する予定です。 また、費用面においては、新製品パイプラインの充実と開発期間の短縮を実現するために積極的な研究開発投資を継続するとともに、既発売製品のポテンシャルを最大限に発揮し更なる伸長を図るべく販売促進費等の営業経費の効果的な投入を行うことに加え、合併に伴う社名変更やシステム開発、拠点統廃合などにより一時的な追加コストや投資も発生するものと予想されます。
 [営業利益]
 [経常利益]
 [当期純利益]
【営業】
 ・
【開発】


★[2005.3期予想決算メモ]
【経営】
・当社グループは第2期中期経営計画「質的経営の実現―存続に向けた革新への挑戦―」を基本方針として、研究・開発・営業の各部門が積極的かつ効率的に連携し、製品のポテンシャルを最大限に引き出す戦略を推進し、鋭意努力いたしました結果、売上高は1,738億9千9百万円(前期比1.8%増)となりました。営業利益は、主力医薬品目の伸長により103億9千6百万円(前期比12.0%増)となりました。経常利益は、工業所有権収入が増加した結果、営業利益を上回る111億8千7百万円(前期比10.2%増)となりました。当期純利益は、特別利益が減少するとともに、事業整理に伴う損失及び合併関連費用等の特別損失が発生しました結果、69億2千4百万円(前期比13.1%減)となりました。
 [営業利益]
 [経常利益]
 [当期純利益]
【営業】
 ・期初に実施された薬価改定に伴う影響
【開発】
研究開発の状況につきましては、当社グループは、独創性の高い国際的に通用する有用な新製品の開発に取り組んでおります。中核の医療用医薬品事業において、糖尿病などの血管系疾患、精神神経系疾患、免疫炎症性疾患及び感染症の4領域を重点指向研究領域としてとらえ、独創的で新しい価値を持つ医薬品の研究開発に取り組んでおります。中でも糖尿病を重点疾患と位置付け、本年3月には糖尿病合併症治療剤AS−3201の日本における共同開発契約を杏林製薬株式会社と締結、キッセイ薬品工業株式会社から新規糖尿病治療剤KGA−2727の日本における開発・販売権を取得し、さらに新しい糖尿病・肥満治療薬を創出するために創薬ベンチャーであるゾイジーン株式会社と共同研究契約を締結しました。
主な開発品のうち、追加承認申請中であった吸入ステロイド喘息治療剤「キュバール」の小児用量及び持続性抗アレルギー剤「エバステル」の新剤型(口腔内崩壊錠)が承認されました。統合失調症治療剤「ロナセン」及び抗てんかん剤「エクセグラン」のパーキンソン病への適応症追加試験中でありました「トレモード」は製造販売承認申請準備中です。また、糖尿病合併症治療剤AS−3201、認知症治療剤AC−3933及び不安・うつ病治療剤AC−5216などが国内外で臨床試験段階にあり、消化管運動促進剤「ガスモチン」については胃切除後症候群への適応症追加試験を行っております。

★[2004.3期決算メモ]
【経営】
・微増収・増益(営業損益は減益)
 [営業利益]
 ・原価・経費は前年並み。営業利益は、製品構成の変化や工場統合に伴
う新設設備の減価償却費増加による売上原価率の上昇
 [経常利益]
 [当期純利益]
 特別利益〜厚生年金基金代行部分返上益(2,273)、投資有価証券売却益(1,960)、固定資産売却益(191)
 特別損失〜各種745
【営業】
・広範囲経口抗菌剤「ガチフロ」が市場性の変化により販売低下が期待外れ
【開発】
・剤型追加申請中だった経口血糖降下剤「グリミクロンHA錠」は2004年2月に承認

★[2003.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
・営業利益は、売上原価(+80億円,+8%)並びに販売費及び一般管理費(+44
億円,9.3%)の増加により128億7千6百万円(前期比25.1%減)
 [経常利益]
 [当期純利益]
 特別利益〜投資有価証券売却益(1,852)、固定資産売却益(335)
 特別損失〜投資有価証券評価損(1,494)、特別退職金(845)
【営業】
【開発】
・広範囲経口抗菌剤「ガチフロ」当期発売

★[2002.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 ・原価及び経費各+3%程度
 [経常利益]
 [当期純利益]
 特別利益〜投資有価証券売却益(1,852)、固定資産売却益(126)
 特別損失〜投資有価証券評価損(1,363)、投資有価証券償還損(492)、特別退職金(169)
【営業】
【開発】

★[2001.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 [当期純利益]
 特別利益〜投資有価証券売却益(2,443)、退職給付信託設定益(12,809)
 特別損失〜投資有価証券評価損(98)、退職給付会計基準変更時差異償却
額(14,276)、貸倒引当金繰入額(179)他総額(14,661)
【営業】
【開発】
・小野薬品と並行販売している経口プロスタグランジンE1誘導体製剤
「プロレナール錠」の腰部脊柱管狭窄症への適応追加が2003年4月に承認。



●セグメント別売上高
(百万円)2005/32004/32003/32002/32001/3

医薬品122,055(+3.0)118,481(-2.9)121,969(+5.4)115,706(+4.3)110,944(+1.8)
動物薬4,612(-21.4)5,870(+24.9)4,698(+8.6)4,326(-2.4)4,431(+3.4)
飼料添加物22,671(-0.5)22,783(+3.0)22,116(+8.8)20,319(+5.4)19,277(+6.4)
食品添加物15,442(+1.9)15,157(+1.2)14,983(-3.5)15,521(+14.5)13,561(+2.3)
その他9,117(+6.6)8,549(+1.9)8,392(+1.8)8,242(-22.7)10,657(-1.8)

売上高 計173,899(+1.8)170,842(-0.8)172,161(+4.9)164,117(+3.3)158,873(+2.2)




■住友製薬株式会社


●決算[連結]
(百万円)2005/32004/32003/32002/32001/3

連結売上高142,347(+4.0)136,915(-1.0)138,282(-3.6)143,446(+14.0)125,859(+11.0)
営業利益28,000(+31.8)21,239(-12.2)24,177(-28.0)33,574(+18.1)28,427(+27.6)
経常利益26,563(+30.3)20,387(-3.4)21,106(-34.4)32,161(+11.9)28,729(+16.1)
当期純利益15,723(+30.5)12,048(+7.9)11,168(-35.9)17,434(+8.2)16,105(+68.0)
・営業外収益3339383967962,917
・営業外費用1,7701,7903,4672,2102,614
海外売上高
研究開発費24,90025,30021,50017,800
 対売上比率[18%][18%][15%][14%]
従業員数
 うちMR数784
★[2004.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(938)〜受取利息・配当金(143)、雑収入(795)  ・営業外費用(1,790)〜支払利息(95)、雑損失(1,695)  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 ★[2003.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(396)〜受取利息・配当金(138)、雑収入(257)  ・営業外費用(3,460)〜支払利息(103)、雑損失(3,364)  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】



●2003年3月期決算「約4割の売上げ減」

 住友製薬の2003年3月期決算は減収減益となった。天然型インターフェロン‐α製剤「スミフェロン」が、25%の薬価引き下げを被ったことに加え、競合品の影響を受けて数量ベースでも前年を下回り、約50億円の売り上げ減となったことが最大の要因。

●セグメント売上
(百万円)2005/32004/32003/32002/32001/32000/3備考

医薬品計129,922(+5.9)122,647(-0.8)123,586(-4.7)129,733(+13.8)113,965(+15.0)99,133
その他10,159(-16.3)12,144(-4.6)12,74612,12110,726(診断薬、医療材料、医薬バルク、中間体他)
工業所有権等収益2,265(+6.7)2,123(+8.2)1,9611,5901,167
合 計142,347(+4.0)136,915(-1.0)138,282143,446125,859
(うち輸出)10,756(+38.7)7,755(-16.0)9,23610,7007,912







■武田薬品工業株式会社
●決算[連結]
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

売上高1,570,000(+14.2)1,374,802(+5.3)1,305,167(+7.7)1,212,207(+7.9)1,122,960(+3.4)1,086,431(+3.9)1,046,081(+4.1)1,005,060(+4.3)963,480(+4.4)
(単体)892,546(+2.7)869,068(+3.4)840,230(+7.1)784,848(+2.7)764,076(+0.5)759,968(-2.5)779,218(+0.8)773,096(+9.1)
営業利益240,000(-43.3)423,123(-7.7)458,500(+13.8)402,809(+4.6)385,278(+3.7)371,633(+19.6)310,686(+10.5)281,243(+24.4)226,102(+31.9)
経常利益260,000(-51.5)536,415(-8.3)585,019(+20.5)485,354(+9.8)442,111(-0.9)446,083(+10.1)405,168(+12.8)359,213(+37.0)262,205(+17.7)
当期純利益160,000(-55.0)355,454(+5.9)335,805(+7.2)313,249(+12.9)277,438(-2.7)285,264(+5.0)271,762(+15.3)235,656(+60.5)146,855(+22.8)
・営業外収益132,330[9.6%]140,161[10.7%]103,867[8.6%]74,803
・営業外費用19,039[1.4%]13,642[1.0%]21,322[1.8%]17,970
・特別利益40,428[3.0%]40,360[3.1%]32,604[2.7%]1,070
・特別損失---2,079
従業員(連結)人15,71714,99315,06914,510人14,592人14,54714,51115,900
 内海外6,8826,3645,9095,0284,970
 内医薬事業13,23212,47612,09211,18211,112
従業員(単体)人6,1155,6535,8347,345人7,492人7,8888,2068,530
平均給与[単体](平均年齢)(40.9)10,130千円
研究開発費485,000275,788(+42.7)193,301169,645(+19.9)141,453(+9.1)129,652(+1.3)124,230(+23.9)100,278(+11.6)89,846(+16.3)
 対売上比(20.1%)(14.8%)(14.0%)(12.6%)(11.9%)(11.9%)(10.0%)(9.3%)
うち医療用医薬271,500[22.4%]189,400[16.5%]165,800[16.2%]135,200[14.7%]
海外売上高870,000694,202643,503537,124478,433(+3.6)461,920(+12.7)409,836(+17.5)348,714(+24.5)280,157
 対売上比(55.4%)(50.5%)(49.3%)(44.3%)(42.6%)(42.5%)(39.2)(34.7)(29.1)
連結子会社46社、持分法適用関連会社20社 ●海外売上
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

 北米463,365[33.7]426,561[32.7]335,922[27.7]287,382[25.6]296,004[27.2]262,246[25.1]231,794[23.1]174,756[18.1]
 欧州203,632[14.8]191,963[14.7]180,223[14.9]171,643[15.3]147,334[13.6]129,781[12.4]97,215[9.7]71,187[7.4]
 その他27,205[2.0]24,979[1.9]20,980[1.7]19,409[1.7]18,582[1.7]17,808[1.7]19,705[2.0]34,214[3.6]

 合計694,202[50.5]643,503[49.3]537,124[44.3]478,433[42.6]461,920[42.5]409,836[39.2]348,714[34.7]280,157[29.1]
 註)[]内は、対連結売上高% (1) 北米・・・・・・米国、カナダ (2) 欧州・・・・・・イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン等 (3) その他・・・・・・南米、アジア、アフリカ、大洋州 海外売上高は、当社及び本邦に所在する連結子会社の輸出高並びに、本邦 以外の国又は地域に所在する連結子会社の売上高の合計額(但し、連結会 社間の内部売上高は除く)である。 ★/米国事業再編/2008.3.20 100%子会社武田アメリカ・ホールディングス株式会社(Takeda America Holdings, Inc. 米国NY州、以下「TAH社」)とAbbott Laboratories(米国)との合弁会社(両社50%出資) であるTAPファーマシューティカル・プロダクツ株式会社(TAP Pharmaceutical Products Inc.、米国イリノイ州、以下「TAP社」)について、アボット社と合意。 ・TAP社はTAH社の100%子会社となる。 ・その後、Takeda Pharmaceuticals North America, Inc.、米国イリノイ州、「TPNA社」 )はTAP社と合併するとともに、同社が保有する開発にかかる機能を武田グローバル研究 開発センター株式会社(Takeda Global Research & Development Center Inc.、米国イリ ノイ州、以下、「TGRD社」)に移管。 ●セグメント別売上高
(百万円)2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

医薬事業1,272,062[92.5]1,202,788[92.2]1,074,519[88.6]970,477[86.4]935,291[86.1]874,205[83.6]843,339[83.9]727,810[75.5]
 医療用医薬品1,210,240[8.0]1,144,063[87.7]1,019,074[84.0]914,794[81.5]877,122[80.7]810,331[77.5]766,965[76.3]656,026[68.1]
  国内529,679[38.5]514,944[39.5]493,493[40.7]451,890[40.2]429,728[39.6]419,575[40.1]441,798[44.0]415,858[43.2]
  海外680,561[49.5]629,119[48.2]525,582[43.3]462,903[41.2]447,394[41.2]390,755[37.4]325,167[32.4]240,168[24.9]
 ヘルスケア61,822[4.5]58,725[4.5]55,445[4.6]55,683[ 5.0]58,169[ 5.4]63,874[ 6.1]76,374[ 7.6]71,784[ 7.5]
その他の事業102,741[7.5]102,379[7.8]137,688[11.4]152,483[13.6]151,140[13.9]171,876[16.4]
 ビタミン9,292[0.7]8,863[0.7]9,078[0.7]11,515[1.0]10,981[1.0]15,586[1.5]
 生活環境---[-]14,578[1.3]14,042[1.3]16,157[1.5]
 その他93,449[6.8]93,516[7.1]128,610[10.7]126,391[11.3]126,117[11.6]140,131[13.4]

合 計1,374,802[100]1,305,167[100]1,212,207[100]1,122,960[100]1,086,431[100]1,046,081[100]1,005,060[100]963,480[100]
(うち海外)694,202[50.5]643,503[49.3]537,124[44.3]478,433[42.6]461,920[42.5]409,836[39.2]348,714[34.7]280,157[29.1]
(うち知的財産権の収益)50,673[3.7]52,453[4.0]50,768[4.2]50,290[4.5]50,520[4.7]43,973[4.2]40,211[4.0]29,630[3.1]
 註)[]内は、対連結売上高%    2002/3期以前は、「その他事業」の区分が違うので空欄とした。 ★06-10中期計画(2006〜2010)[2006.5.11,pdf,22p] - [概要] 【2010年度 事業目標】 ・2015年自社医療用医薬品2兆円を見通せる研究開発パイプラインの構築 ・自社医療用医薬品売上高 1兆4,000億円 [生活習慣病領域/癌・泌尿器領域/中枢神経疾患領域/消化器領域/その他領域] ・進出地域シェア 2.5% ・研究開発費 医療用医薬品売上高の20%を目処に投下 ・1株当たり純利益(EPS) 年平均伸長率7%(特別損益除き) ・株主資本利益率(ROE) 現状水準を維持 ★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】 【経営】 〔売上高〕 前期から930 億円(7.7%)増収の13,052 億円となりました。 ・糖尿病治療剤「アクトス」が、米国子会社「武田ファーマシューティカルズ・ノー スアメリカ株式会社」(以下、TPNA 社)で大幅に増加したことに加え、日本、欧 州においても順調に拡大したことにより医療用医薬品が伸長しました。 ・為替レートが対ドル、対ユーロのいずれも円安に推移したため、為替の影響は、対 前期で228 億円の増収要因となっております。 海外における医療用医薬品の売上高は、前期から1,035 億円(19.7%)増収の6,291 億円となりました。 米国においては、TPNA 社の「アクトス」が、メディケアパートDがスタートした 影響による経口糖尿病薬市場の伸長や、一昨年11 月に新発売した「アクトプラスメ ット」の貢献もあり、前期より584 百万ドル(32.8%)増加し2,368 百万ドルの売 上となりました。また、一昨年9月に新発売した「ロゼレム」が88 百万ドル、昨年 4月新発売の「アミティーザ」が49 百万ドルの売上となり、同社の増収に寄与して おります。 欧州においては、「アクトス」等の主力品は伸長しましたが、「ランソプラゾール」 は主要国において特許が満了したため後発品の攻勢を受け減収となりました。 なお、昨年8月に、欧州における販売・マーケティング体制の強化と、欧州全域に またがる中・長期的視点に立った戦略の立案・推進機能を担う欧州販売統括会社「武 田ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ株式会社」を英国に設立し、昨年末には 新社長を迎えて本格的活動を行う体制が整ってきました。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 3)研究開発活動 当社では、成長の源泉である研究開発パイプラインの拡充と新製品の早期上市に向 け、自社研究開発、製品付加価値の最大化、導入・アライアンス活動を3本柱とし て、生活習慣病領域、癌・泌尿器科疾患(婦人科疾患を含む)領域、中枢神経疾患 (骨・関節疾患を含む)領域、消化器疾患領域を重点領域と位置付け、経営資源を 集中投下しております。 当期における研究開発活動の主な成果は下記のとおりです。 〔自社研究開発〕 ・昨年7月、高血圧症治療薬「TAK-491」について、欧米で第U相試験を開始しまし た。「TAK-491」は、より強力な血圧降下作用、インスリン抵抗性改善作用および タンパク尿減少作用を有することが期待されています。 ・本年3月、不眠症治療薬「ラメルテオン」について、欧州医薬品審査庁(EMEA) に販売許可申請を行いました。 〔製品付加価値の最大化〕 <ランソプラゾール(国内製品名:タケプロン)> ・昨年6月、消化性潰瘍治療剤「タケプロンカプセル15mg および同OD*1 錠15mg」 について、厚生労働省より「非びらん性胃食道逆流症」の効能を取得しました。 *1 Orally Dispersing Tablet(口腔内崩壊錠) ・昨年10 月、厚生労働省より、消化性潰瘍治療剤「タケプロン静注用30 r」の製造 承認を取得し、12 月、販売を開始しました。 <カンデサルタン(国内製品名:ブロプレス)> ・昨年7月、医学雑誌「American Heart Journal 7月号」において、「カンデサル タン」が慢性心不全患者の心房細動の新規発症を有意に抑制するというCHARM*2 試験のサブ解析データが発表されました。 *2 Candesartan in Heart failure: Assessment of Reduction in Mortality and morbidity ・昨年10 月、第21 回国際高血圧学会において、大規模臨床試験「CASE-J」の成績 が発表されました。本薬とカルシウム拮抗剤の「アムロジピン」を対照として比較 した本試験によって、高リスクの高血圧症患者において、心血管系イベント発症に ついては同程度の効果、糖尿病の新規発症抑制については「アムロジピン」に優る 効果が確認されました。 <ピオグリタゾン(製品名:アクトス)> ・昨年6月、第66 回米国糖尿病学会(ADA)において、大規模臨床試験PROactive*1 の追加解析結果を公表しました。本試験によって、「アクトス」が、高リスクを有 する2型糖尿病患者における心疾患による死亡など、主要心血管イベントの発症率 を低下させること、およびインスリンの継続投与が必要な患者数を減少させること が確認されました。 *1 PROspective pioglitAzone Clinical Trial In macroVascular Events ・昨年7月、「アクトス」と当社が創製した高血圧症治療薬「TAK-536」との合剤に ついて、米国で第V相試験を開始しました。 ・昨年7月、米国食品医薬品局(FDA)より、「アクトス」とスルフォニル尿素剤(SU 剤)「グリメピリド」との合剤である「デュエットアクト」の販売許可を取得し、 11 月、TPNA 社が販売を開始しました。 ・昨年7月、欧州委員会より、「アクトス」と「メトホルミン」との合剤である「コ ンペタクト」の販売許可を取得しました。 ・昨年9月、第15 回世界心臓病学会議において、大規模臨床試験PROactive の追加 解析結果を公表しました。この解析結果によって、「アクトス」が、高リスクを有 する2型糖尿病患者における脳卒中の再発を有意に減少させることが確認されまし た。 ・昨年10 月、欧州委員会より、「アクトス」と「メトホルミン」、スルフォニル尿素 剤(SU 剤)との3剤併用療法の効能を取得しました。 ・昨年11 月、米国心臓学会議において、CHICAGO*2 試験の解析結果を公表しました。 この解析結果によって、「アクトス」が、頸動脈の内膜と中膜の肥厚度によって測 定される動脈硬化の進展を有意に抑制することが確認されました。 *2 Carotid intima-media tHICkness in Atherosclerosis using pioGlitazOne ・本年1月、欧州委員会より、「アクトス」とスルフォニル尿素剤(SU 剤)「グリ メピリド」との合剤である「タンデムアクト」の販売許可を取得しました。 ・本年1月、厚生労働省に、「アクトス」とビグアナイド剤との併用療法の効能追加 を申請しました。 ・本年1月、欧州委員会より、「アクトス」とインスリンとの併用療法の効能を取得 しました。 <ラメルテオン(米国製品名:ロゼレム)> ・昨年4月、アルツハイマー病患者の睡眠・覚醒障害を対象に、米国で第U相試験を 開始しました。 <リセドロネート(国内製品名:ベネット)> ・本年4月、厚生労働省より、骨粗鬆症治療剤「ベネット」の週1回投与製剤である 「ベネット錠17.5mg」の製造販売承認を取得しました。 〔導入・アライアンス活動〕 ・昨年6月、米国「アフィマックス社」と、同社が創製した腎性貧血・癌性貧血治療 薬「ヘマタイド」の海外を対象としたライセンス契約を締結しました。これにより、 昨年2月に日本を対象として締結したライセンス契約と合わせ、全世界における同 薬の開発・販売権を独占的に取得しました。 ・昨年7月、米国「ギャラクシー・バイオテック社」と、同社が創製したヒト化抗HGF (肝細胞増殖因子)抗体である「HuL2G7」の導入契約を締結し、全世界における 独占的開発・製造・販売権を取得しました。 ・昨年9月、カナダ「ゼノン社」より、同社が創製した鎮痛薬「XEN401」について、 日本およびアジア数ヶ国における独占的開発・販売権を取得しました。 ・昨年11 月、米国「ゾーマ社」と、モノクローナル抗体医薬の探索、開発、製造に関 する共同研究開発契約を締結し、本年2月、当該提携を拡大することにつき合意し ました。 ・本年3月、米国「3M社」と、同社が創製した子宮頚異形成を伴うヒトパピローマ ウィルス(HPV)感染症治療薬「R-851」を、当社が譲り受けることで合意しまし た。 ・本年3月、韓国「LG ライフサイエンス社」と、肥満症分野における創薬標的を対 象とする共同研究契約を締結しました。 ・本年3月、日本「キャンバス社」と、同社が創製、開発中の癌治療薬「CBP501」 に関する共同事業化契約を締結しました。 ★[2006.3期決算メモ] 【経営】
  [医薬事業]
 医薬事業合計の売上高は、前期から1,040億円(10.7%)増収の10,745億円、営業利益は、前期から104億円(2.8%)増益の3,881億円となりました。
・医療用医薬品事業の売上高は、前期から416億円(9.2%)増収の4,935億円となっております。
医療用医薬品事業の海外売上高は、為替の円安影響もあり、前期から627億円(13.5%)増収の5,256億円となりました。
TAP社からの知的財産権収益が減少いたしましたが、TPNA社において、昨年11月に新発売した「アクトプラスメット」の貢献もあって、「アクトス」の売上が前期より254百万ドル増収の1,783百万ドルとなりました。昨年9月に新発売いたしました「ロゼレム」の売上は26百万ドルとなっております。なお、本年4月には、TPNA社において慢性特発性便秘症治療剤「アミティーザ」を新発売いたしました。
欧州においても、「アクトス」、「リュープロレリン」などの売上が伸長いたしました。
 
・ヘルスケア事業の売上高は、前期から2億円(0.4%)減収の554億円となりました。
 昨年12月の「ニコレットクールミント」の新発売効果などもあって「ニコレット」が増収となり、その他では「アクテージAN錠」などが伸長いたしましたが、「アリナミン錠剤類」、「アリナミンドリンク類」、「ハイシー類」などが減収となりました。
 
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(103,867)〜受取利息(30,710)、受取配当金(3,501)、持分法による投資利益(54,184)、その他(15,472)
 ・営業外費用(21,322)〜支払利息(365)、その他(20,957)
 [当期純利益]
 ・特別利益(32,604)〜固定資産売却益(145)、関係会社株式売却益(12,048)、厚生年金基金代行返上益(20,411)
 ・特別損失(-)〜
【営業】

【開発】


★[2005.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
    「TAP ファーマシューティカル・プロダクツ株式会社」における純利益
 ・営業外収益(74,803)〜持分法による投資利益(45,431)、受取利息(14,980)、受取配当金(3,118)
 ・営業外費用(17,980)〜支払利息(334)、その他(17,636)
 [当期純利益]
 ・特別利益(1,070)〜固定資産売却益(1,070)
 ・特別損失(2,079)〜ビタミン等カルテル関係損失(2,079)
【営業】
【開発】

★[2004.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
    「TAP ファーマシューティカル・プロダクツ株式会社」における純利益
 ・営業外収益(91,830)〜持分法による投資利益(72,663)、受取利息(7,918)、受取配当金(2,978)
 ・営業外費用(17,380)〜支払利息(359)、その他(17,021)
 [当期純利益]
 ・特別利益(1,814)〜固定資産売却益(1,814)
 ・特別損失(1,753)〜ビタミン等カルテル関係損失※1(614)、減損損失(1,139)
【営業】
 ・主力製品が伸長し、売上高は、「清水製薬株式会社」製品の販売終了による影響(200億円)を吸収
【開発】

★[2003.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(110,494)〜持分法による投資利益(88,591)、受取利息(6,982)、受取配当金(3,146)
 ・営業外費用(16,012)〜支払利息(420)、その他(15,592)
 [当期純利益]
 ・特別利益(35,257)〜固定資産売却益(5,282)、事業譲渡益(29,974;食品事業、農薬事業等)
 ・特別損失(8,527)〜ビタミン等カルテル関係損失※1(8,527)
【営業】
【開発】
※1.米国・カナダにおけるビタミンバルク等のカルテルに関して継続中の
民事訴訟に係る損失を計上

★[2002.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(94,246)〜持分法による投資利益(74,282)、受取利息(6,756)、受取配当金(2,854)、その他(10,354)
 ・営業外費用(16,276)〜支払利息(759)、その他(15,517)
 [当期純利益]
 ・特別利益(26,436)〜事業譲渡益(26,436)
 ・特別損失(12,222)〜ビタミン等カルテル関係損失※1(12,222)
【営業】
【開発】

★[2001.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(47,328)〜持分法による投資利益(20,963)、受取利息(6,806)、受取配当金(3,121)、その他(16,438)
 ・営業外費用(11,225)〜支払利息(1,020)、その他(10,205)
 [当期純利益]
 ・特別利益(3,861)〜事業譲渡益(3,861)
 ・特別損失(2,990)〜ビタミン等カルテル関係損失※1(2,990)
【営業】
【開発】



●個別製品売上高
(億円)2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/3[発売][成分]

●国際戦略商品の全世界売上
リユープリン *Takeda1,848(+1.8)1,825(+2.5)1,7811,8111,9411,8031,548(+0.6%)1,537leuproreline
リユープリン *連結1,240(-2.7)1,275(+4.2)1,224(+5.5)1,1591,0901,050982839-leuproreline
 Lupron[TAP] (海外)118112431388127210821131前立腺癌
       (国内)664(+3.3)643(+1.8)632(+5.9) 597568551531465406[92.9]
    米国141(-33.0)211
旧780(-2.0)
197
旧796(-3.8)
208
旧828
92711131025875[89.3発売]
    欧州402(+1.9)395(+6.2)371(+10.9)335297260234195[89.4発売]
    アジア33(+23.7)27
旧30(+15.9)
24
旧26(+22.5)
20
旧21
19161313[91.7発売]
タケプロン *Takeda4,007(+2.8)3,897(+4.4)3,7354,5904,7134,2123,382(+18.7)2,848lansoprazole
タケプロン *連結1,487(-1.4)1,507(-5.7)1,599(-0.1)1,6001,5601,3331,143944-lansoprazole
 Prevacid-TAP(海外)326041694371394232282745
     (国内)648(+11.8)579(+5.3)550(+16.0)475 422340270153103[92.12]
    米国452(-9.9)502
旧2,995(+4.5)
573
旧2,868(+6.4)
564
旧2,696
3,7053,96435922961[95.6発売]
    欧州356(-9.9)395(-12.1)449(-16.4)538441390330245[91.12発売]
    アジア31(-0.4)31
旧37(+24.6)
26
旧30(+15.4)
24
旧26
23202023[94.8発売]
ブロプレス *Takeda2,069(+8.1)1,913(+25.4)1,5271,4151,056819507(+98.8)254candesartan
ブロプレス*連結2,231(+8.2)2,062(+8.0)1,913(+25.5)1,5241,4131,054775483(+98.8)254candesartan
   (国内)1,371(+6.1)1,293(+4.6)1,234(+19.2)1,03592770153629894[99.6]
   米欧・アジア860(+11.7)769
旧776(+14.5)
674
旧681(+38.4)
489
旧492
488354282208160米[98.10]欧[97.12]亜[99.1]
アクトス *Takeda3,370(+38.0)2,443(+26.4)1,9321,7771,5541,218693(+665.2)90[pioglitazone]
アクトス *連結3,962(+17.8)3,363(+37.9)2,438(+26.3)1,9301,7761,5531,204696(+665.2)90[pioglitazone]
 Actos[TPNA] (海外)177716601458114163683
  (国内)416(+23.6)337(+39.1)242(+56.5)1551169576567[99.12]
   米国3,186(+14.9)2,773(+37.1)2,022(+22.9)1,6451,5831,4121,112
   欧州325(+43.5)227(+46.2)155(+35.0)115674330[00.10]
   アジア34(+28.8)27
旧34(+43.3)
19
旧24(+36.1)
15
旧17
123[00.7]
 註)*連結=持ち分比率に応じた連結全世界売上高; *Takeda=連結対象外関係会社を含む
●医療用医薬品
★癌
リュープリン664(+3.3)643(+1.8)632(+5.9)597568551531465(+14.5)406[92.9][leuproreline]前立腺癌
アイソボリン125(-10.5)140(+9.3)128(+24.1)1031391319866?[99.10][levofolinate]抗腫瘍効果増強剤
ロイコボリン2553(-20.8)67(-1.0)68(+70.0)40-----[03.9][Leucovorin]抗腫瘍効果増強剤
★糖尿病
ベイスン528(-5.2)557(-12.3)636(+3.4)615569510471415(+17.4)353[94.9][ボグリボース]
アクトス416(+23.6)337(+39.1)242(+56.5)155116967656(+677.9)7[99.12][pioglitazone]
★抗菌剤
パンスポリン84(-22.9)109(-14.5)127(-5.6)135148165195208(-9.3)227[81.2][塩酸セフォチアム]
ファーストシン64(-7.5)69(-7.6)75(-4.8)7983879695(-9.3)104[95.8][セフォゾプラン]
★循環器
カルスロット--74(-15.1)87101113127140(-5.6)147[90.9][manidipine]
ブロプレス1,371(+6.1)1,293(+4.6)1,234(+19.2)1035927702536299(+215.3)94[99.6][candesartan]
セルタ-------173(+74.2)99[99.5][セリバスタチン]99.5;高脂血症;01.8回収
★輸液
ソリタ-----127132127(-6.0)135[62.2]清水製薬→味の素
★外用剤
セルタッチ123(-2.9)127(-7.3)137(+1.3)136132128130119(+7.2)111[93.9][フェルビナク]経皮吸収型鎮痛消炎剤
★抗潰瘍
タケプロン648(+11.8)579(+5.3)550(+16.0)475422340270153(+47.3)103[92.12][lansoprazole]
アルタット---65728092100(-2.5)102[86.10][roxatidine](あすか製薬)
★酵素製剤
ダーゼン77(-5.2)81(-4.5)85(-3.7)8887939895(-4.4)99[68.11][seratiopeptidase]
★骨粗鬆症薬
ベネット165(+1.9)162(+3.4)157(+14.6)13710750---[02.5](リセドロン酸ナトリウム)
★リウマチ薬
リウマトレツクス77(+11.6)69(+2.1)67(+6.6)6352413020-[99.8](methotrexate)
エンブレル188(+65.3)114(+125.4)50--[05.3]エタネルセプト;関節リウマチ治療薬
★血液製剤
グロベニン88(+2.3)86(+1.4)85(+6.3)8083888481-[91.11]ガンマグロブリン(日本製薬)
● - 開発品目 進捗状況(2004.9.30現在)[2004.11.5;pdf,2p] copy不可  医療用医薬品候補化合物の開発状況を国内・海外別に紹介します。なお、タケダでは  開発品目の開示基準を日米欧のいずれかにてフェーズII以降のものとしています。 ■ 開発品目進捗状況<新規化合物>
開発コード
<一般名>
薬効/分類効能または分類開発段階自社/導入特徴
TAK−375
ramelteon
メラトニン(MT1/MT2)受容体作動薬原発性不眠症日本P−U
米国申請(04/9
欧州P−V
自社サル・ネコで自然睡眠に極めて近い睡眠を誘発。 既存のベンゾジアゼピン系睡眠薬で問題となる運動障害、記憶障害、薬物依存症などの副作用のおそれが少ない。
概日リズム睡眠障害米国P−U
TAK−559
<未定>
インスリン抵抗性改善薬糖尿病日本P−T
米国P−V
欧州P−V
自社非チアゾリジンジオン(TZD)系。 肝臓及び末梢組織でインスリン抵抗性を改善。 TZD系に比べて体重増加・浮腫などの副作用が少ない。
TAK−013
sufugolix
LH-RHアンタゴニスト子宮内膜症、子宮筋腫日本P−T
米国P−U
欧州P−U
自社経口投与可。 LH-RHアゴニストに見られるフレアアップがなく、効果発現が早く、1日1回経口投与の利便性などが特徴。
TAK−370
<クエン酸モサプリド>
セロトニン5-HT4受容体作動薬胃食道逆流症(GERD)米国P−U大日本導入品武田薬品は、日本 ・中国・台湾・韓国を除く全世界での開発・販売権を取得
TAK−475
<未定>
スクアレン合成酵素阻害薬高脂血症欧州P−U
米国P−U
自社HMG-CoA還元酵素阻害薬で懸念される横紋筋融解症のおそれが少ない。
TAK−428
<未定>
神経栄養因子産生促進薬糖尿病性神経障害米国P−U
欧州P−U
自社糖尿病により障害を受けた末梢神経組織を。神経栄養因子を増加させることで修復・再生する、新しいコンセプトの薬。
TAK−654
<未定>
インスリン抵抗性改善薬糖尿病日本P−U
米国P−U
欧州P−U
自社非チアゾリジンジオン(TZD)系。 肝臓及び末梢組織でインスリン抵抗性を改善。 TZD系に比べて体重増加・浮腫などの副作用が少ない。
TAK−802
<未定>
AChE阻害薬排尿障害日本P−U自社アセチルコリンエステラーゼを阻害し、排尿時に膀胱の排尿筋の収縮力を増強することにより、排尿障害を改善。 既存薬と比べて、蓄尿機能を損なうことなく、排尿効率に優れる。
TAK−536
<未定>
アンジオテンシンU受容体拮抗薬高血圧症米国P−U
欧州P−U
自社強力な血圧降下作用。 前臨床試験からインスリン抵抗改善、腎保護作用が期待される。
TMR
<乾燥弱毒麻しん風しん混合ワクチン>
乾燥弱毒麻しん風しん混合ワクチン麻しんおよび風しんの予防日本申請(04/6)自社
TAK−715
<未定>
p38キナーゼ阻害薬慢性関節リウマチ日本P−T
米国P−U
欧州P−U
自社TNF-α、IL-1、IL-6等の炎症性サイトカインの産生を抑制することにより、リウマチ症状改善や関節破壊の抑制などが期待される。 経口投与可。
LY333531
<未定>
PKCβ阻害薬糖尿病黄斑浮腫日本P−U米国リリー糖尿病性微小血管合併症治療薬。 高血糖が持続すると、PKCβの活性が亢進し細小血管に損傷を与える。 本薬はPKCβを選択的に阻害するため、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害の進行抑制あるいは症状改善が期待される。 当社はEli Lillyと日本での共同開発、コ・マーケティング契約締結(2003.12.18)。 既に日本Eli Lillyが糖尿病性神経障害のP2試験実施、当社は糖尿病黄斑浮腫でP2開始。 米国ではEli LillyはP3試験実施中。
AD−4833MET
<ピオグリタゾン/メトフォルミン>
<米商品名Actoplus Met>
アクトス/メトフォルミン合剤糖尿病米国申請(04/10)自社

■ 開発品目進捗状況<効能追加・剤形変更>
開発コード
<一般名>・製品名(国/地域)
薬効/分類効能または分類開発地域および段階自社/導入
AG−1749
<ランソプラゾ−ル>
タケプロン(日本、アジア)プレバシド(米国、アジア)オガスト、アゴプトン、ランゾックスほか(欧州)
プロトンポンプ阻害薬症候性胃食道逆流症(symptomatic-GERD)日本申請(04/9)自社
注射剤:上部消化管出血日本申請(04/02)
TAP−144−SR
<酢酸リュ−プロレリン>
リュ−プリン(日本)ルプロン・デポ(米国)エナントンほか(欧州、アジア)
LH−RH誘導体3ヵ月製剤:閉経前乳癌日本申請(04/02)
独 承認(04/01)トレナントン
自社
6ヵ月製剤:前立腺癌米欧P−U/V
TCV−116
<カンデサルタンシレキセチル>
ブロプレス(日本、欧州、アジア)アミアス、ケンゼンほか(欧州)
アンジオテンシンU受容体拮抗薬心不全日本申請(01/12)
米国申請(04/06)
欧州申請(04/04)
糖尿病性腎症日本P−U
利尿剤との配合剤:高血圧症日本申請(02/12)
高用量(32mg)および32mg製剤欧州(独・伊等)承認(04/08)
高用量日本P−V
糖尿病網膜症の発症予防と進展抑制(DIRECT)欧州P−V
AD−4833
<塩酸ピオグリタゾン>
アクトス(日本、米国、欧州、アジア)
インスリン抵抗性改善薬心血管障害を有する2型糖尿病における大血管障害の二次予防(PROactive))欧州P−V自社
動脈硬化進展抑制米国P - V
AO−128
<ボグリボース>
ベイスン(日本、アジア)
二糖類水解酵素阻害薬耐糖能異常(IGT)日本P−V自社
TAK−453−SR
<塩酸モルヒネ>
塩酸モルヒネ徐放性カプセル癌性疼痛日本申請(03/11)
MH−15E
<塩酸モルヒネ>
塩酸モルヒネ注(硬膜外投与)癌性疼痛日本申請(03/01)
NE−58095
<リセドロネート>
骨吸収抑制薬週一回投与製剤日本P−V
●開発リスト除外
開発コード/製品名
( 一般名:JAN)
薬効/分類適応開発段階自社/導入備考
MCC−135
<未定>
Ca++取り込み促進・Na+/Ca++交換系阻害薬心不全、心筋梗塞米国P−U
欧州P−U
自社2004/上期中止。P3移行用の当社評価基準に合致せず。
NE−58095錠
(リセドロネート)
ベネット錠2.5mg[製造・販売:武田],アクトネル錠2.5mg[製造:味の素,販売:アベンティス]
骨粗鬆症
(骨吸収抑制薬)
申請00.07→02.1.17承認,02.5.9発売共同開発
(味の素)
AG−1749
<ランソプラゾ−ル>
タケプロン(日本、アジア)プレバシド(米国、アジア)オガスト、アゴプトン、ランゾックスほか(欧州)
プロトンポンプ阻害薬口腔内崩壊錠米国承認(02/6;申請01.10)
英:発売(Wyeth)
自社2004上期除外
注射剤:GERD米国承認(04/5; 申請02/12)2004上期除外
GERD(小児12-17才)米国承認(04/6; 申請02/12)2004上期除外
小型カプセル日本承認(04/01)申請(02/12)2004上期除外;従来30mg
タケプロンOD錠,AG-1749
(ランソプラゾール)
消化性潰瘍
<口腔内崩壊錠>
申請01.01→発売02.6自社
タケプロンカプセル15,30
(ランソプラゾール)
逆流性食道炎
<投与期間延長>
申請99.01→0.12.12承認自社
AG-1749
(ランソプラゾール)
NSAID胃潰瘍米:申請99.7→承認00.11,発売
英:発売00.3,仏:発売00.7,伊:発売00.10
自社
AG-1749
(ランソプラゾール)
NUD(Non-Ulcer Dyspepsia)
上腹部不定愁訴
米:申請99.12自社2000.3期英国発売。 2002.3中間決算期にリスト外、現時点で未承認なので申請取下げと思われる;2002.3中間決算期除外
タケプロン注射剤
(ランソプラゾール)
PPI消化性潰瘍
(注射剤)
フェーズIII自社2002下期除外
タケプロン
(ランソプラゾール)
PPI胃炎
<効能追加>(カプセル)
フェーズII自社2002下期除外
TAP−144−SR
<酢酸リュ−プロレリン>
リュ−プリン(日本)ルプロン・デポ(米国)エナントンほか(欧州、アジア)
LH−RH誘導体3ヵ月製剤:前立腺癌(リュープリンSR注射キット11.25)日本承認(02/7)自社2004上期除外
リュープリン3MDPS注
(酢酸リュープロレリン)
リュープリンSR注射用キット11.25
前立腺癌
<3か月製剤>
申請01.03→02.7.5承認,02.8.30発売自社既存品は1か月1回投与「リュープリン」
TAP-144SR
(リュープロレリン)
前立腺癌[4ヵ月キット]米:発売(98.10)
欧州P3中止
自社EUでは市場性と開発優先度により中止;2002.4-6中止
AD−4833
<塩酸ピオグリタゾン>
アクトス(日本、米国、欧州、アジア)
インスリン抵抗性改善薬単剤療法、併用療法(45mg追加)欧州申請(02/12)→CPMP勧告(03/05)→承認(03/08)自社2004上期除外
45mg錠製剤欧州申請(02/12)→CPMP勧告(03/06)→承認(03/09)2004上期除外
併用療法(45mg追加)米国申請(03/1)→承認(03/11)2004上期除外
アクトス錠
(塩酸ビオグリタゾン)
ベイスン併用
<効能追加>
申請01.05→承認02.6自社
AO−128
<ボグリボース>
ベイスン(日本、アジア)
二糖類水解酵素阻害薬口腔内崩壊錠[AO-128 OD]日本申請(03/2)→承認(04/02)自社2004上期除外
ブロプレス錠
(カンデサルタンシレキセチル)
心不全<効能追加>申請01.12自社
TAK−637*
<未定>
NK1受容体拮抗薬尿失禁日本P−T
米国P−U
欧州P−U
自社2004.3期除外;リスクベネフィットの観点で開発中止
うつ病米国P−U
IBS(過敏性腸症候群)米国P−U
TAK−427
<未定>
好酸球浸潤抑制薬アレルギー性鼻炎日本P−U自社2004.3期除外;リスクベネフィットの観点で開発中止
TAK−677
<未定>
β3アドレナリン受容体作動薬糖尿病米国P−U導入/大日本2004.3期除外;P2試験で期待する有効性得られず。
肥満症米国P−U
MH−200注射
(塩酸モルヒネ)
激しい疼痛を伴う各種癌における鎮痛
(高濃度・高含量塩酸モルヒネ注射液)
申請00.01→2001.1承認、01.7.6薬価収載、01.7.11近日発売共同開発(三共・塩野義
大日本・田辺)
TAK−147
(ザナペジル:p-INN)
アセチルコリンエステラーゼ阻害薬アルツハイマー型痴呆フェーズIII自社錠剤;P3試験で期待した有効性が確認できず;2002年下期除外
TNP-470血管新生抑制薬悪性腫瘍米P2自社P2結果で効果不十分;2001除外
TAK-251舌下錠
(塩酸アポモルヒネ)
ドパミン受容体アゴニスト勃起不全日P1,米99.6.30申請導入(TAP)課題優先度。米国でユープリマUprimaの商品名で申請していた。 EU 15カ国99.11.30申請,01.5.28承認、01.6.19独仏発売Ixenseイクセンス by Takeda;2000,米00.7.3取下
NN-623
(ノボ)
糖尿病日P3ノボ社ノボ社実施の国内開発遅延により、契約終了;2001除外
TAK-165乳癌日P1自社2004.3下期除外;悪心などの副作用により、十分に効果が期待できる投与量まで増量が難しいと判断したため中止
TAK-778-SR[注射]骨形成促進薬骨折日P2欧P2自社日本及び欧州P2試験で期待する治癒促進効果を確認できなかった。;2002.4-6中止
TAK-751Sベロ毒素吸着剤病原性大腸菌O-157による
溶血性尿毒症症候群 (HUS)の発症予防
日P2導入(シンソルブ)導入先であるSYNSORB社が、有効性確認のための追加第V相試験実施はリスクが高いと判断し、開発中止を決定したため、当社も開発を中止;2000下期除外
武田薬品工業株式会社

医療用医薬品情報ニュースリリース研究開発パイプライン株主・投資家向け情報財務ハイライト決算データ 2008年3月期決算短信(連結)[pdf,56p] - データブック[pdf,37p] - 決算説明資料[pdf,22p] 平成19年3月期決算(連結)決算短信 平成19年3月期 データブック 平成19年3月期決算説明資料プレゼンテーション メリルリンチ・カンファレンス( 2007年2月6日開催 ) 06-10中期計画説明会[2006.5.11,pdf,22p] 06-10中期計画について〜「日本発の世界的製薬企業」の創生〜[2006.5.11] ★有価証券報告書 第130期 有価証券報告書(2006年4月1日〜2007年3月31日)アニュアルレポート アニュアルレポート2006事業活動報告金融庁電子開示システム(EDINET) - 有価証券報告書(EDINETコード:266002)







■田辺三菱製薬

2007.10.1 田辺製薬と三菱ウェルファーマと合併し、田辺三菱製薬が発足。


●決算[連結]

(百万円)09/3予2008/3備考
連結売上高425,000(+34.6)409,427

営業利益75,000(+38.8)72,467
経常利益76,000(+39.7)73,640
当期純利益39,000(+77.3)31,932
(単体)売上高269,067
研究開発費[対売上比]77,500(+7.1)[18.2%]72,335
海外売上高[対売上比]42,000[9.9%]37,283[9.1%]
従業員数[連結]
従業員数[単体]
平均給与[単体](平均年齢)

●セグメナント別
医薬品395,600[93.1%]379,503[92.7%]
〜国内362,800351,353
〜海外32,80028,150
その他29,400[6.9%]29,923[7.3%]
〜国内20,20020,790
〜海外9,2009,133
売上高合計425,000409,427
〜国内383,000372,144
〜海外42,00037,283
●主要製品売上
(億円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/399/3備考

★循環器
ヘルベッサー[T]203206187189204207225227249302[diltiazem]狭心症・高血圧症治療剤(カルシウム拮抗剤)
 国内[T]120130(-3.1)134(-0.6)145(-4.5)151(-4.5)158(-2.0)161(-3.6%)167(-2.9)173175179発売74.2
 海外*[T]6046(-0.2)46(+15.1)43(+10.1)38(-16.5)46(-0.1)46(-21.3)58(+8.6)(54)(74)(123)
 輸出*[T]292626(+0.9)25(-18.6)31(-9.8)344337(-39.7)62
タナトリル[T]147149156168174181171[imidapril]高血圧症治療剤(ACE阻害剤)
 国内[T]126124(-2.9)128(-3.2)132(-3.5)136(-8.3)149(-8.0)162(-2.0)165(-3.5)171178170発売93.12
 海外*[T]2020(+16.5)17(+16.0)14(+11.0)13(+7.7)7(+9.9)6(+72.2)(3)(+1.4)(3)(3)(1)
 輸出*[T]1312(+6.2)10(+15.8)9(+52.6)6(+0.9)622(-57.8)5
メインテート[T]101102(+2.4)99(-2.9)102(+2.0)100(+1.2)99(+0.3)98(-4.4)103(-1.5)1049892[bisoprolol]高血圧症治療剤(選択的β1遮断剤);発売=H2.11;Merck KGaA
サアミオン[T]8695(-6.9)102(-10.5)114(-5.6)120(-7.0)129(-12.5)148(-9.3)163(+23.0)132120109[nicergoline]脳循環・代謝改善剤;発売S63.6;Pfizer
ローコール[T]-予4851(-7.3)54(-1.4)55(-6.8)59(-8.9)65(-8.1)70(+8.1)656533[fluvastatin]高コレステロール血症治療剤(HMG-CoA還元酵素阻害剤),発売98.9;Novartis
アドナ AC-17[T]-予2726(-3.7)27(-4.5)28(-5.4)30(-5.2)32(+1.8)31(-5.1)333334[]止血剤(対血管薬剤)
カルグート[T]------????232529[ドカルパミン]心機能改善剤
ラジカット[M]293279(-2.4)286293
旧325
313298324151
*55
---[エダラボン]00.4.4承認/発売01.6.1 脳梗塞急性期治療剤
アンプラーグ[M]202176(+6.5)166154
旧177
15614313767
*71
*135--[塩酸サルポグレラート]慢性動脈閉塞症
リプル[M]8789(-0.2)89
旧102
105
旧113
109110119142144--[アルプロスタジル]慢性動脈閉塞症ほか
ケルロング[M]-予343538
旧43
4650555861--[塩酸ベタキソロール]高血圧症,腎実質性高血圧症、狭心症;血管拡張性β1遮断剤
バイロテンシン[M]----24?29354250--[ニトレンジピン]高血圧症,腎実質性高血圧症、狭心症;持続性Ca拮抗剤
コレバイン[M]-予423634
旧38
35393813
*12
*25--[コレスチミド]高コレステロール血症治療剤
コナン[M]-----26?273238--[塩酸キナプリル]ACE阻害型降圧剤
★神経系
セレジスト[T]153152(+4.9)145(+5.6)137(+5.4)130(+6.5)122(+3.6)118(+42.5)82(+136)35--[タルチレリン]脊髄小脳変性症治療剤,発売00.9
レミケード[T]357286(+39.6)205(+60.2)128(+68.7)75(+143.1)31(+220.1)9----[infliximab]リウマチ/クローン病薬;発売=02.5;
デパス[M]123115(+2.3)112114
旧126
121116113116115--[エチゾラム]精神安定剤
ドラール[M]-予454545
旧51
4948464640--[クアゼパム]睡眠障害改善剤
インプロメン[M]---232530354454--[ブロムペリドール]精神神経安定剤
リーゼ[M]---292929303234--[クロチアゼパム]抗不安剤
モーバー[M]----????????*21--[アクタリット]抗リウマチ剤<-日研01.4
★呼吸器
テオドール[M]4460(-22.5)77127153181200117
*114
*223--[theophylline]気管支拡張剤
サーファクテン[M]----????????*21--[]
クリアナール[M]----16?14102---[fudostein]気道分泌細胞正常化剤 w/エスエス
★アレルギー
タリオン[T]10883(+23.9)70(+8.8)64(+1.8)62(+54.4)40(+6.2) 38(+78.0)21(+62.6)13--[ベポタスチン]アレルギー性鼻炎治療剤,発売00.10;宇部興産創製・共同開発
アレギサール[M]----??????18*39--[ペミロラストカリウム]アレルギー性疾患治療剤
★消化器
ガストローム[T]5054(-6.8)58
旧61(-4.6)
64(+1.6)63(-5.2)66(-10.1)74(-8.3)80(-2.5)828378[エカベトNa]胃炎・胃潰瘍治療剤;発売=H5.12
セレキノン[T]-予3134(-5.7)36(-3.3)37(-3.7)39(-6.4)41(-8.5)45(+0.7)454446[trimebutine]消化管運動調律剤;発売=;D59.5
ウルソ[M]180166(+4.7)159159
旧176
17116415977
*76
*141--[URSO]利胆剤
オメプラゾン[M]6462(+5.0)5960
旧70
6255463416--[オメプラゾール]プロトンポンプ・インヒビター
★輸液
フルカリック[T]4951(-5.5)53(-1.8)54(+1.6)53(+27.1)42(+1240.9)3----高カロリー輸液剤;2003.1.8発売;テルモと共同開発・販売
ユニカリック[T]--46(-40.3)10(-38.9)17(-45.7)32(-10.2)36(-8.6)404445総合輸液製剤;発売=H8.6;テルモと共同開発
アミグランド点滴静注用[T]-予177--[アミノ酸・ビタミンB1加総合電解質液];2006.6.16発売;テルモ併販
★血液・血栓
ヴェノグロブリン-IH[M]122118(-3.3)122
旧132
124
旧141
137138158151145--[静注用人免疫グロプリン]
ノイアート[M]5558(-1.5)5954
旧62
5350525353--[人アンチトロンビンIII]抗血栓
ノバスタン[M]76623635
旧38
37403319
*20
*43--[アルガトロバン]抗トロンビン剤
 国内[M]3429(-2.2)30
 海外[M]4233(+35.0)24
アルブミン[M]-予353331
旧34
3437362923--[人血清アルブミン]
ヘパリンNaロック[M]-予263239
旧43
444412----[ヘパリンNa]
★抗菌剤
パズクロス[M]----10?94----[パズフロキサシン]ニューキノロン抗菌剤
モダシン[T]---註-31(-4.9)33(-5.8)35(-8.8%)38(-6.1)414852[セフタジジム]セフェム系抗生物質;2005.3末で販売契約終了、GSKに販売移管。
★造影剤
プロスコープ[T]-予1519(-51.0)38(-12.0)43(-15.1)50(-1.6)51(-3.5)53(-1.7)544943[iopromide]非イオン性尿路・血管造影剤;発売=h8.5;Schering AG
★ワクチン
ワクチン国内[T]163169(+19.0)142(+28.3)111(+17.1)94(-1.3)96(+16.7)8296阪大微研
 うちインフルエンザ[T]6166(+4.7)63(-13.3)72
 うちミールビック[T]8276(+28.3)59(+871.3)6
ワクチン海外[T]1317(-11.2)19(+14.6)17
ワクチン輸出*[T]1519(+14.6)17(+51.7)11(-22.9)14(-46.2)26
★その他
ジェネリック5937(-)37田辺製薬販売取扱品

国内医療用医薬品3,3913,3193,270
海外医療用医薬品263236(+14.4)207
製造受託品176146(-22.5)188
技術導出契約金等6835(+62.8)21
■医療用医薬品 計 3,8993,737(+1.4)3,686
●一般用医薬品5758(+4.7)
栄研品[T]-----8585(-10.3)95

アスパラ[T]2626(-5.7)28(-5.8)29(-10.5)32(-17.9)3944(+2.1)43(+32.2)32
(うちドリンク)[T](23)(24)(-5.6)(25)(26)(-9.4)(29)(-19.6)(36)(40)(+4.8)(38)(+39.9)(27)
ナンパオ[T]68(+4.9)7(-9.9)8(+85.7)4(-17.3)56(-42.1)12(+8.5)11
フルコートF[T]1313(-4.1)14(-5.5)14(-1.0)14(+4.1)1415(+0.6)15(+7.0)14
エビオス姉妹品[T]----3(-86.7)22(-1.9)23(+16.7)19
■医薬品事業3,9563,795(+1.4)3,742
■その他事業294299(-3.0)309
■売上高合計4,2504,094(+1.1)4,050
 註)本表の数値は、連結決算および単独決算数値に基づく。    *印のあるもので[海外]が連結決算、[輸出]が単独決算、    無印の製品は、共通。    モダシンは2005.3末で販売契約終了、GSKに販売移管。    エビオス姉妹品はアサヒビール薬品株式会社への販売承継    栄研化学(株)は2002.3期保有株式を全て退職給付信託に拠出したため、持分法は    適用しておりませんが、引き続き当社グループの医薬品事業にとって重要な関連会    社であるため、信託契約上、議決権行使の指図権を留保しております。    (議決権所有割合32.0) from - 2004年 3月期 決算説明資料[pdf,23p]〜製品売上11,17p、開発状況 ■個別製品売上高
(億円)08/3予想2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3
[M]
 註)H13/3&14/3 *は旧三菱東京製薬の数字 2005.3決算参考資料[pdf,20p] --- 個別製品売上17p、開発品目10-14p

新製品開発状況(2008.1.29)

1.国内開発状況
@新規化合物
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
開発段階起源備考
TA-8317
(フェンタニルクエン酸塩)
麻薬鎮痛剤
(癌性突出痛・口腔粘膜吸収剤)
PhaseV米:セファロン 
MCC-847ロイコトリエンD4受容体拮抗剤
(気管支喘息)
PhaseV英:アストラゼネカ 
(アレルギー性鼻炎)PhaseU
APTA-2217
(ロフルミラスト)
PDEIV阻害剤
(気管支喘息)
PhaseU/Vスイス:ナイコメッド共同開発
(スイス:ナイコメッド)
(COPD)PhaseU/V
FTY720
(フィンゴリモド塩酸塩)
スフィンゴシン1リン酸受容体作動剤
(多発性硬化症)
PhaseU自社共同開発
(ノバルティスファーマ)
(三井製糖)
MP-513DPPW阻害剤
(2型糖尿病)
PhaseU自社 
MP-424NS3-4Aプロテアーゼ阻害剤
(C型慢性肝炎)
PhaseT米:ヴァーテックス(VX-950)
MP-214D3/D2拮抗剤
(統合失調症)
PhaseTハンガリー:ゲデオンリヒター(RGH-188)
MP-435C5a拮抗剤
(関節リウマチ)
PhaseT自社 
TA-6666DPPW阻害剤
(2型糖尿病)
PhaseT自社 
CNTO148
(ゴリムマブ)
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤
(関節リウマチ)
PhaseT米:セントコア共同開発
(ヤンセンファーマ)
TA-7284SGLT2阻害剤
(糖尿病)
PhaseT自社 

A効能追加
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
開発段階起源備考
ノイアート
(乾燥濃縮人アンチトロンビンV)
血液凝固阻止剤
(妊娠中毒症)
申請中
(1995年12月)
自社共同開発
(CSL ベーリング)
レミケード
(インフリキシマブ〔遺伝子組換え〕)
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤 米:セントコア 
(関節リウマチ:用法・用量の変更)申請中
(2007年9月)
(潰瘍性大腸炎)PhaseV
(乾癬)PhaseV
(強直性脊椎炎)PhaseV
献血ヴェノグロブリン−IH
(ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン)
ヒト免疫グロブリンG
(IgG 2欠乏症)
自社 

申請中
(1997年12月)
(多発性筋炎・皮膚筋炎〔希少疾病用医薬品指定〕)申請中
(2003年5月)
(全身性強皮症)PhaseV
(重症筋無力症)PhaseV
ノバスタン
(アルガトロバン)
抗トロンビン剤
(へパリン起因性血小板減少症(HIT))
申請中
(2007年9月)
自社 
静注用ヘブスブリン‐IH抗HBsヒト免疫グロブリン
(肝移植後のHBV再感染予防)
申請中
(2006年3月)
自社 
アンプラーグ
(塩酸サルポグレラート)
5HT2受容体拮抗剤
(脳梗塞再発予防)
PhaseV自社 
ラジカット
(エダラボン)
フリーラジカル消去剤
(筋萎縮性側索硬化症〔希少疾病用医薬品指定〕)
PhaseV自社 
バリキサ
(バルガンシクロビル)
抗ウイルス剤
(移植)
PhaseVスイス:ロシュ 
モディオダ-ル
(モダフィニル)
精神神経用剤
(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)
PhaseV米:セファロン共同開発
(アルフレッサファーマ)
メインテート
(ビソプロロール)
選択的β1遮断剤
(慢性心不全)
PhaseV独:メルク 
コレバイン
(コレスチミド(JAN))
糖尿病改善作用
(2型糖尿病)
PhaseU自社 
リン吸収阻害作用(高リン血症)PhaseT

2.海外開発状況
@新規化合物
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
地域開発段階起源備考
MP-146尿毒症毒素吸着
(慢性腎臓病)
米国, 欧州PhaseVクレハ 
MCI-196
(コレスチラン(INN))
リン吸収阻害剤
(高リン血症)
米国, 欧州PhaseV自社 
TA-6666DPPW阻害剤
(2型糖尿病)
米国PhaseU自社 
TA-5538NK-1拮抗剤
(過活動膀胱)
欧州PhaseU自社 
MCC-135
(カルダレット)
心筋内カルシウム調節剤
(心筋梗塞)
米国, 欧州PhaseU自社 
MCC-257神経栄養因子賦活剤
(糖尿病性神経障害)
米国PhaseU自社 
TA-5493p38阻害剤
(関節リウマチ、乾癬)
欧州PhaseT自社 
MCI-186
(エダラボン)
フリーラジカル消去剤
(脳梗塞急性期)
欧州PhaseT自社 
MP-513DPPW阻害剤
(2型糖尿病)
米国、欧州PhaseT自社 
GB-1057
(人血清アルブミン〔遺伝子組換え〕)
遺伝子組換えヒト血清アルブミン
(安定化剤)
米国PhaseT自社 

A効能追加
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
地域開発段階起源備考
ノバスタン
(アルガトロバン)
抗トロンビン剤
(へパリン起因性血小板減少症(HIT))
欧州申請準備中自社 
(HIT患者での経皮的冠動脈形成術(PCI))欧州PhaseV

3.導出品の開発状況
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
地域開発段階導出先
FTY720
(フィンゴリモド塩酸塩)
スフィンゴシン1リン酸受容体作動剤
(多発性硬化症)
米国、欧州PhaseVスイス:ノバルティス
MKC-242セロトニン1A作動剤
(全般性不安障害/不眠症)
米国PhaseU米:メディシノバ
MCI-225 ノルアドレナリン取込み阻害+セロトニン3阻害剤
(下痢型過敏性腸症候群)
米国PhaseU米:ダイノジェン
MKC-733セロトニン3作動剤
(便秘型過敏性腸症候群)
米国PhaseU米:ダイノジェン
(夜間性胃食道逆流症)米国PhaseT
TA-1790
(アバナフィル)
PDEV阻害剤
(勃起不全)
米国PhaseU米:ヴィーヴァス
韓国PhaseT韓:チョンウェイ
TA-2005
(カルモテロール)
長時間作用性β2刺激剤
(喘息、COPD)
欧州PhaseU伊:キエージー
T-0047
(フィラテグラスト)
細胞接着阻害剤[α4β7/α4β1阻害剤]
(多発性硬化症)
欧州PhaseU英:グラクソ・スミスクライン
T-0128I型DNAトポイソメラーゼ阻害剤(DDS製剤:カンプトテシン誘導体)
(悪性腫瘍)
欧州PhaseT伊:メナリーニ
TA-7284SGLT2阻害剤
(糖尿病)
欧州、米国PhaseT米:ジョンソンアンドジョンソン
sTU-199
(テナトプラゾール)
プロトンポンプ阻害剤
(胃食道逆流症)
欧州PhaseT仏:ネグマ(シデム)
MCC-555
(ネトグリタゾン)
PPARガンマ作動剤
(2型糖尿病)
米国PhaseT米:パーレジェン
Y-39983
ROCK阻害剤
(緑内障)
日本PhaseT日:千寿製薬
MP-412チロシンキナーゼ阻害剤
(悪性腫瘍)
米国PhaseT米:アヴェオ
TT-138ベータ3作動剤
(頻尿/尿失禁)
米国PhaseT米:メディシノバ

4.平成20年3月期中間決算発表時点からの変更点
治験コード/製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
前回発表時点平成20年1月29日現在
レミケード
(インフリキシマブ〔遺伝子組換え〕)
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤
(クローン病・維持療法)
申請中承認
ノバスタン
(アルガトロバン)
抗トロンビン剤
(脳血栓症急性期)
申請中(中国)削除


from ★研究開発パイプライン /
田辺三菱製薬

- http://www.mt-pharma.co.jp/index.php ●会社情報医療関係者向け情報一般・患者向け情報研究開発活動研究開発パイプラインニュースリリースニュースリリース:旧田辺製薬〜2001年〜2007年 ★ニュースリリース:旧三菱ウェルファーマ 〜2001年〜2007年 ■株主・投資家情報決算発表資料〜決算短信・決算説明資料 平成20年3月期決算【2008年5月7日発表】決算短信[pdf,52p] - 説明資料[pdf,29p] ★決算発表資料:旧田辺製薬〜2002年3月期〜2008年3月期第1四半期 ★決算発表資料:旧三菱ウェルファーマ〜平成14年3月期(2002)〜平成20年3月期第1四半期 ●IRミーティングIRミーティング:旧田辺製薬有価証券報告書有価証券報告書:旧田辺製薬〜2001年3月期〜2007年3月期 ★有価証券報告書:旧三菱ウェルファーマ〜平成14年3月期(2002)〜平成19年3月期 ●アニュアルレポートアニュアルレポート:旧田辺製薬アニュアルレポート:旧三菱ウェルファーマ[英文] ●IRライブラリー〜過去の決算短信や決算概要・参考資料、アニュアルレポート等 ★IRライブラリー:旧田辺製薬IRライブラリー:旧三菱ウェルファーマ




田辺製薬

●決算[連結]

、()
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

売上高330,000(-)177,531(+3.5)171,552(-0.3)171,984(-0.9)173,613(-4.7)182,250(-3.9)189,671(-2.2)194,027(+4.8)
(単体)164,000163,604(-0.4)164,255(-0.4)164,848(-5.6)174,575(-4.6)182,926(-1.0)184,701(+4.3)
営業利益55,000(-)30,456(+10.5)27,568(+0.4)27,467(-6.7)29,440(-10.3)32,826(+3.5)31,717(+4.3)30,400(+49.4)
経常利益55,000(-)32,346(+19.3)27,107(-1.7)27,585(-3.3)28,539(-10.1)31,741(-1.3)32,154(+8.7)29,583(+40.9)
当期純利益30,000(-)20,174(+30.4)15,466(-2.7)15,902(-10.1)17,687(+101.8)8,765(-29.8)12,484(+307.7)3,062(-24.7)
・営業外収益1,2301,2251,2511,7722,0672,035
・営業外費用1,6901,1072,1522,8571,6302,852
・特別利益5611,80110,5982605,43913,712
・特別損失2,0812,74110,09114,29313,01035,826

従業員
従業員数(連結)人4,5174,5404,5544,9825,057
従業員数(連結)医薬品4,3364,3234,3104,6794,725
従業員数(単体)人3,1943,2473,2793,7543,846
平均給与[単体](平均年齢)(42.0)7,913,625(42.0)7,936,112(41.9)7,847,425(43.5)7,951,563(42.7)8,171,209
人件費22,498(-1.2)22,773(-2.5)23,35625,289(-8.3)27,579(-8.8)30,24328,729(-0.6)
総人件費38,512(-3.5)39,899(-2.9)41,10443,845(-1.3)44,433(-10.3)49,52247,653(-2.6)
研究開発費28,519(-6.6)30,534(+9.9)27,789(+14.2)24,605(+4.9)23,44520,89319,707(+1.2)
 対売上比(16.1%)(17.8%)(16.2%)(14.2%)(12.9%)(11.0%)(10.2%)
海外売上高17,27116,053(+)13,865(-3.3)14,33418,16919,00716,377
 対売上比(9.7%)(9.4%)(8.1%)(8.3%)(10.0%)(10.0%)(8.4%)
*連結子会社18社、持分法適用関連会社6社 ●研究の領域 第一領域(循環器、糖・脂質代謝)、第二領域(中枢神経、泌尿器、消化器)、第三領域 (炎症、免疫、アレルギー)と定め、重点化。 ・新規開発候補品    12品目以上(5年間) ・POC確立済み開発品  5品目以上(5年間) ●戦略製品 ・レミケード(発売2002.5)  2010年度売上高500億円 2002年5月にクローン病で発売し、2003年7月には関節リウマチの効能追加。 また2003年7月にはベーチェット病の効能で承認を申請。さらに2005年 1月には、導入元のセントコア社とのライセンス契約を改定し、潰瘍性 大腸炎、乾癬、強直性脊椎炎を始めとするすべての効能に関し、日本 で開発、販売する権利を取得しました。これらの疾患の医療ニーズに 対応し、レミケードの価値を最大化するという観点から、効能を拡大し ていく方針です。2006 年3月期には、クローン病と関節リウマチ領域 で130億円の売上を予定しています。 ●戦略開発品目 ・喘息・COPD治療薬「ロフルミラスト」 当社は、2002年11月にドイツのアルタナファーマ社が喘息・COPD (慢性閉塞性肺疾患)を適応症として欧米で開発中のロフルミラストを 導入し、日本で同社と共同して開発・販売することで合意しています。 ロフルミラストは、レミケードに続く期待の開発品であり、一日も早 く上市し、大型新薬に育てることが、当社の短・中期的な課題です。 そのため、開発のスピードを上げるべく、経営資源を集中的に投入し ています。2006 年中の承認申請を目標。 ロフルミラストは、喘息・COPDの両適応を持つPDE W阻害薬としては、世 界で最初の上市を見込んでおり、1日1回投与の経口剤であることから、 患者の満足度を高める医薬品であるという点でも優れています。 ●重点開発品目[2006.3期決算発表] ・メインテート(ビソプロロール)慢性心不全 効能追加申請中 ・モダフィニル(モディオダール) ・タリオンOD(ベポタスチン) ●自社海外開発品目 現在、欧米で自社開発を行っているのは、DPPW阻害薬のTA-6666 およびNK-1 受容体拮抗薬のTA-5538 です。  TA-6666 はDPP W酵素を阻害することにより、食事摂取後にGLP-1という生体内物質の 濃度を保ちます。これによりインスリン分泌を促進しますが、空腹時の インスリン分泌には影響しません。生理的なパターンに近い新しい糖 尿病の治療薬として期待されます。現在、米国でフェーズT試験を実 施中です。  過活動膀胱などを対象疾患としたTA-5538は、サブ スタンスP の受容体であるNK-1 受容体を選択的にブロックし、膀胱 の異常な収縮を抑える一方、通常の排尿には悪影響しないという特 徴を持ち、頻尿の治療薬として期待されています。現在、欧州でフェ ーズT試験を実施中です。 ★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】 中期経営計画「チェンジTANABE 2010」(第103 期〜第107 期/2006 年度〜2010 年度)を策定 し、本年度から3 つの重点課題(14 ページ「経営方針」を参照)の達成に向けて取り組んでおり ます。 【経営】 ・ 売上高は、医薬品事業、その他事業ともに増収となり、1,775 億31 百万円(前期比3.5%増) となりました。 ・ 営業利益は、薬価引き下げや原価率の高い品目の売上増加により原価が上昇したものの、販売 費及び一般管理費が減少した結果、304 億56 百万円(同10.5%増)となりました。 ・ 研究開発費は、抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード」などの開発費用を中心 に285 億19 百万円(同6.6%減)となり、売上高に対する比率は16.1%となりました。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 医薬品事業 ・ 売上高は、一般用医薬品は減少しましたが、医療用医薬品が国内および海外ともに増加し、 1,641 億47 百万円(前期比3.4%増)となりました。 ・ 国内医療用医薬品の売上高は、薬価引き下げと非イオン性尿路・血管造影剤「プロスコープ370」 の自主回収による減少を、「レミケード」、麻しん風しん混合ワクチン「ミールビック」などの 増加によりカバーし、増収となりました。 ・ 海外医療用医薬品の売上高は、狭心症・高血圧症治療剤(カルシウム拮抗剤)「ヘルベッサー」、 高血圧症治療剤(ACE 阻害剤)「タナトリル」の増加により、増収となりました。 ・ 営業利益は、原価が上昇したものの、販売費及び一般管理費が減少した結果、307 億99 百万 円(同11.7%増)となりました。 【開発】 当社グループは、循環・代謝、免疫・炎症および泌尿器の3 領域を重点領域として研究開発を推 進しています。 当連結会計年度の主な研究開発活動の進捗状況は、以下のとおりです。 承認の取得 ・ 本年1 月に、「レミケード」について、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎の効能追 加の承認を取得しました。 ・ 本年1 月に、アルフレッサファーマ株式会社が精神神経用剤「モディオダール」(ナルコレプ シー)の製造販売承認を取得し、3 月から共同販売を開始しています。 ・ 本年3 月に、抗アレルギー剤「タリオン」の剤型追加として、口腔内崩壊錠の製造販売承認を 取得しました。 承認申請 ・ 昨年4月に、選択的β1 遮断剤「メインテート」の慢性心不全について効能追加を申請しまし た。 ・ 昨年11 月に、「レミケード」のクローン病維持療法について、効能追加を申請しました。 臨床試験の開始・進捗 ・ 「レミケード」に関して、潰瘍性大腸炎、乾癬および強直性脊椎炎の効能追加に向けたフェー ズV試験を昨年7 月、10 月および12 月に、それぞれ開始しました。 ・ 抗ウィルス剤「バリキサ」の移植の効能追加に向けたフェーズV試験を昨年12 月に開始しま した。 ・ 麻薬鎮痛剤であるクエン酸フェンタニル口腔粘膜吸収製剤(TA-8317)のフェーズV試験を昨 年9 月に開始しました。 ・ 「モディオダール」については、閉塞性睡眠時無呼吸症候群の効能追加に向けたフェーズV試 験を本年1 月に、アルフレッサファーマ株式会社と共同で開始しました。 ・ 糖尿病治療薬として米国でフェーズU試験を実施しているDPPW阻害剤(TA-6666)の国内に おけるフェーズT試験を昨年8 月に開始しました。 海外 ・ 自社で開発を行っている品目の進捗状況としては、欧州で、過活動膀胱治療薬として期待され るNK-1拮抗剤(TA-5538)のフェーズU試験、および、関節リウマチや乾癬治療薬として期 待されるp38 阻害剤(TA-5493)のフェーズT試験をいずれも昨年6 月に開始しました。 ・ 導出先で開発段階に進捗のあった品目としては、多発性硬化症治療薬として期待される細胞接 着阻害剤(T-0047)のフェーズU試験をグラクソ・スミスクライン社(英)が本年1 月に再開 し、勃起不全治療薬として米国でフェーズU試験を実施中のPDEX阻害剤(TA-1790)のフェ ーズT試験をチョンウェイ社(韓)が本年1 月に開始しました。 ★[2006.3期決算メモ] 【経営】 当社グループは「中期経営計画03-06」(第100 期〜第102 期/2003 年度〜 2005 年度)を策定し、中核となる医療用医薬品事業に積極的に投資するなど、「競争力の強化」に 取り組んでまいりました。その結果、売上高および営業利益は計画未達成に終わったものの、300 億円を上回る研究開発投資を実施し、研究開発基盤の強化や抗ヒトTNFα モノクローナル抗体製剤 「レミケード」の製品育成などを通じて、着実に競争力を高めてきております。 この成果を受け継ぎ、あらたに中期経営計画「チェンジTANABE 2010」(第103 期〜第107 期 /2006 年度〜2010 年度)を策定いたしました。 中期経営計画の概要は以下のとおりです。 1. 名称・計画期間 ・ 名 称 :チェンジTANABE 2010 −変革への挑戦− ・ 計画期間 :5 ヵ年(第103 期〜第107 期/2006 年度〜2010 年度) 2. 基本方針 当社グループは、中長期的な構造変化に対応して成長し続けるために、全社を挙げて、医療ニ ーズに対応した事業機会・成長機会を徹底的に追求し、自信と誇りに満ちた「新生・田辺製薬」 への変革に挑戦する。 3. 重点課題 @ 自社オリジナル品の研究開発の促進 研究開発の生産性とスピードを向上させ、全社の重点領域である<循環・代謝>、<免疫・ 炎症>、<泌尿器>の3 領域を中心に、5 年間で12 品目以上の新規開発候補品およびPOC (Proof of Concept)確立済みの自社オリジナル開発品5 品目以上の創出を目指す。 POC 確立済みの開発品については、導出や共同開発も視野に入れ、スピードを重視した開 発活動を展開する。 A 「レミケード」のポテンシャルの最大化 今後の成長の牽引役である「レミケード」については、関節リウマチの用法・用量変更、ク ローン病・維持療法の効能追加および新規効能(ベーチェット病、潰瘍性大腸炎、乾癬/乾癬 性関節炎、強直性脊椎炎)を早期に承認取得するとともに、レミケード専任担当者とMR の連携 を強化し、情報提供体制を一層充実させ、第107 期(2010 年度)の売上高500 億円達成に挑戦 する。 B 医療ニーズに対応した事業機会・成長機会への挑戦 広く医療ニーズに対応した事業機会・成長機会への取り組みとして、予防医療やペイン・ コントロールにも注目し、ワクチンや麻薬にも注力していくほか、稀少疾患用医薬品の導入・ 開発にも挑戦する。また、先発品と同様に患者さん、医療従事者に安心して使用いただける 「タナベ」ブランドのジェネリック医薬品の提供に挑戦する。 さらに、海外では中国市場における事業機会・成長機会を追求していく。 4. 第107 期(2010 年度)数値目標(連結) 売上高        2,000億円 研究開発費      300億円 営業利益       350億円 当期純利益      220億円 株主資本利益率(ROE) 8.5% 株主資本配当率(DOE) 3.0%  [営業利益] ・ 営業利益は、研究開発費は増加したものの、売上原価率の改善や研究開発費以外の経費が減少 した結果、275 億68 百万円(同0.4%増)となりました。なお、経常利益は、たな卸資産廃棄損 や固定資産除却損の増加により、271 億7 百万円(同1.7%減)となりました。 ・ 研究開発費は、「レミケード」、PDEW阻害剤「ロフルミラスト」などの開発費用が増加したた め、前期比9.9%増の305 億34 百万円となり、売上高に対する比率は17.8%となりました。 ・ 特別利益には、関係会社株式売却益など5 億61 百万円、特別損失には、固定資産処分損、ビタ ミン訴訟関連損失など20 億81 百万円を計上した結果、特別損益は15 億20 百万円の損失とな り、当期純利益は154 億66 百万円(同2.7%減)となりました。  [経常利益]  ・営業外収益(1,230)〜受取利息(414)、受取配当金(319)、賃貸料(38)、不動産信託収入(-)、その他(458)  ・営業外費用(1,690)〜支払利息(15)、寄付金(139)、為替差損(252)、固定資産除却損(470)、たな卸資産廃棄損(560)、持分法による投資損失(40)、その他(211)  [当期純利益]  ・特別利益(561)〜関係会社株式売却益(424;サンケミカル株式会社の株式等)、投資有価証券売却益(80)、固定資産売却益(57;寮跡地等を売却)  ・特別損失(2,081)〜固定資産処分損(1,257;旧大阪物流センター等を売却、大阪工場製剤棟等を除却)、ビタミン訴訟関連損失(564;米国におけるビタミン訴訟の和解金)、減損損失(119;遊休地等の減損)、投資有価証券評価損(64)、事業構造改革関連費用(-)、施設利用権解約損失(-)、ゴルフ会員権評価損(-)、その他(75) 【営業】 当期の国内医療用医薬品市場は、ジェネリック医薬品の使用促進策の強化、DPC(包括評価制度) 採用医療機関の拡大など、医療費抑制策の具体化が一層進みました。このような状況下において、 当社は「レミケード」を中心に患者さんに役立つ医薬品を提供する使命を果たすため、情報提供の 質と量の向上に努めてまいりました。 ・ 売上高は、国内の医療用医薬品および一般用医薬品が減少したものの、海外の医療用医薬品が 増加し、1,587 億70 百万円と前期比横ばいとなりました。 ・ 国内医療用医薬品の売上高は、「レミケード」、脊髄小脳変性症治療剤「セレジスト」などが伸 長したものの、セフェム系抗生物質製剤「モダシン」の販売権移管による売上高減少分などを カバーできず減収となりました。 ・ 海外医療用医薬品の売上高は、ワクチンおよび狭心症・高血圧症治療剤(カルシウム拮抗剤) 「ヘルベッサー」が増加し、増収となりました。 ・ 一般用医薬品の売上高は、「ナンパオ」、「アスパラドリンク」などが減少し、減収となりました。 【開発】 当社グループは、継続的な新薬の上市が難しくなる中で長期的に成長していくために、医療ニー ズに合致した新製品のラインナップの充実に向けて、研究開発の質・スピードの向上をはかってお ります。 当期の研究開発活動は、以下のとおりです。 ・ 本年3 月に、抗アレルギー剤「タリオン」の剤型追加として、口腔内崩壊錠を申請しました。 ・ 現在申請中の精神神経用剤「モディオダール」(ナルコレプシー)について、本年3 月にアル フレッサ ファーマ株式会社と共同販売および適応症拡大に関する共同開発契約を締結しまし た。 ・ フェーズV試験段階では、「レミケード」(関節リウマチ、クローン病)のクローン病・維持治 療の効能追加に向けた試験を昨年7 月に開始しました。 ・ フェーズU試験段階では、糖尿病の治療薬として期待されるDPPW阻害剤(TA-6666)の試験 を昨年7 月から米国で開始しました。 ・ 海外の導出先で開発段階に進捗のあった品目としては、グラクソ・スミスクライン社(英)が、 過活動膀胱の治療薬として米国で開発中のBK チャネル開口剤(TA-1702)のフェーズT試験を 昨年10 月から開始しました。 また、本年4 月には、選択的β1 遮断剤「メインテート」(慢性心不全)の効能追加の申請を行い ました。 ★[2005.3期決算メモ] 【経営】 当社グループは、新薬パイプライン充実のための研究開発費を増額す る一方、現有製品の育成と拡大、ならびに研究開発費以外の経費の削減に努めた結果、 ・ 売上高は、医薬品事業はほぼ前年同期並みでしたが、その他事業が減収となったため、 1,719億84 百万円(前期比0.9%減)となりました。 ・ 主に研究開発費の増加により、営業利益は274 億67 百万円(同6.7%減)、経常利益は 275 億85百万円(同3.3%減)となりました。 ・ 研究開発費は、「ロフルミラスト」のフェーズU/V試験がスタートしたことなどから、 前期比12.9%増の277 億89 百万円となり、売上高の16.2%を占めております。 ・ 当期純利益は、本年10 月に予定しております生産新会社設立にともなう特別損失の計 上などにより、159 億2 百万円(同10.1%減)となりました。 ・ 1株当たり当期純利益は63 円70 銭(同5 円36 銭減)となりました。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(1,225)〜受取利息(66)、受取配当金(359)、賃貸料(61)、不動産信託収入(142)、その他(585)  ・営業外費用(1,107)〜支払利息(22)、寄付金(182)、為替差損(126)、固定資産除却損(293)、たな卸資産廃棄損(187)、その他(293)  [当期純利益]  ・特別利益(1,801)〜投資有価証券売却益(849)、固定資産売却益(951;札幌エクセレントビル、駒込寮、青葉寮跡地等を売却)  ・特別損失(2,741)〜固定資産処分損(786;旧東京物流センター等を売却)、特別退職金(-)、投資有価証券評価損(392;非上場株式等の評価減)、ビタミン訴訟関連損失(-)、事業構造改革関連費用(1,297;生産新会社設立に伴う転籍一時金)、施設利用権解約損失(241;工業用水供給契約の解約金) 【営業】
【開発】 当期における主な新製品開発状況は以下のとおりです。
・ 昨年10 月に、麻薬性鎮痛剤「ピーガード」(癌性疼痛)の製造承認を取得し、本年3 月に発売しました。
・ 昨年11 月に、抗サイトメガロウィルス(CMV)化学療法剤「バリキサ」(エイズに伴うCMV 網膜症)の輸入承認を取得し、同月に発売しました。
・ 昨年12 月に、麻薬性鎮痛剤「塩酸モルヒネ注射液」の新投与経路(硬膜外投与、くも膜下投与)の用法追加(当社と国内製薬4 社共同)の承認を取得しました。
・ フェーズV試験段階では、胃炎・胃潰瘍治療剤「ガストローム」の潰瘍性大腸炎の効能・剤型追加(注腸製剤)に向けた試験、および「レミケード」のクローン病維持療法の効能追加試験をそれぞれ昨年7 月から開始しました。なお、「レミケード」については、本年1 月にライセンス契約の改定を行い、日本及び一部のアジア地域において、潰瘍性大腸炎、乾癬、強直性脊椎炎をはじめとするすべての効能で開発・販売する権利を取得しました。
・ PDEW阻害剤「ロフルミラスト」は、喘息のフェーズU/V試験を昨年7 月に、COPD(慢性閉塞性肺疾患)のフェーズU/V試験を本年2 月に開始しました。
・ 麻薬性鎮痛剤として開発中のクエン酸フェンタニル口腔粘膜吸収製剤(TA-8317)のフェーズU試験を昨年7 月に開始した他、欧州では、過活動膀胱の治療薬として期待されるNK-1 拮抗薬(TA-5538)のフェーズT試験を、米国では、糖尿病の治療薬として期待されるDPPW阻害薬(TA-6666)のフェーズI 試験をそれぞれ開始しました。
・ 海外の導出先で開発段階に進捗のあった品目としては、ヴィーヴァス社(米)が、勃起不全治療薬として米国で開発中のPDEX阻害剤(TA-1790)のフェーズU試験を開始しました。
・ 多発性硬化症・炎症性腸疾患で開発中の細胞接着阻害剤(T-0047)は、導出先のグラクソ・スミスクライン社(英)が欧州でフェーズU試験を進めていましたが、米国食品医薬品局が予防的な手段として、α4 インテグリン拮抗剤群の臨床試験を中断するとの判断を下したため、本年3 月から開発を中断しています。
★[2004.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(1,251)〜受取利息(64)、受取配当金(338)、賃貸料(175)、不動産信託収入(158)、その他(470)
 ・営業外費用(2,152)〜支払利息(29)、寄付金(164)、為替差損(982)、固定資産除却損(299)、たな卸資産廃棄損(191)、その他(484)
 [当期純利益]
 ・特別利益(10,598)〜投資有価証券売却益(6,228;東邦薬品など保有株式の一部売却により計上)、固定資産売却益(25)、厚生年金基金代行返上益(4,293)
 ・特別損失(10,091)〜固定資産処分損(3,787;工場の老朽化設備等を除却19億円/東大阪の倉庫、大山寮を売却18億円)、特別退職金(1,802;関係会社転籍に伴う)、投資有価証券評価損(269)、ビタミン訴訟関連損失(38)、スモン訴訟健康管理手当等引当金繰入額(3,505)
【営業】
【開発】

★[2003.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(1,772)〜受取利息(107)、受取配当金(301)、賃貸料(189)、事業譲渡益(500)
 ・営業外費用(2,857)〜支払利息(323)、為替差損(1,209)、固定資産除却損(452)、たな卸資産廃棄損(388)
 [当期純利益]
 ・特別利益(260)〜投資有価証券売却益(44)、固定資産売却益(154)
 ・特別損失(14,293)〜固定資産処分損(356)、特別退職金(1,464)、投資有価証券評価損(2,172)、ビタミン訴訟関連損失(6,467)、退職給付制度改定特別損失(3,761)
【営業】
【開発】

★[2002.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(2,067)〜受取利息(240)、受取配当金(244)、賃貸料(451)、為替差益(550)、持分法による投資利益(39)
 ・営業外費用(1,630)〜支払利息(560)、為替差損(-)、固定資産除却損(270)、たな卸資産廃棄損(265)
 [当期純利益]
 ・特別利益(5,439)〜投資有価証券売却益(769)、固定資産売却益(4,541)
 ・特別損失(13,010)〜固定資産処分損(1,801)、特別退職金(8,203)、投資有価証券評価損(2,815)、投資有価証券売却損(169)
【営業】
【開発】

★[2001.3期決算メモ]
【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益(2,035)〜受取利息(274)、受取配当金(374)、賃貸料(425)、持分法による投資利益(235)
 ・営業外費用(2,852)〜支払利息(825)、為替差損(328)、固定資産除却損(338)、たな卸資産廃棄損(482)
 [当期純利益]
 ・特別利益(13,712)〜投資有価証券売却益(1,006)、固定資産売却益(946)、退職給付信託設定益(11,550)
 ・特別損失(35,826)〜固定資産処分損(211)、特別退職金(-)、投資有価証券評価損(593)、投資有価証券売却損(-)、退職給付会計基準変更時差異(34,629)
【営業】
【開発】



●セグメント売上高
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

売上高177,531(+3.5)171,552(+0.9)171,984(-0.9)173,613(-4.7)182,250(-3.9)189,671(-2.2)194,027(+4.8)
 医薬品164,147(+3.4)[92.5%]158,770(-0.0)[92.5%]158,775(+0.5)158,061160,287(-1.4)162,636(-3.4)168,319
  医療用医薬品158,580(-3.6)[89.3%]153,047[89.2%]152,700
  一般用医薬品5,567(-2.7)[3.1%]5,723[3.3%]6,000
 その他13,383(+4.7)[7.5%]12,781(-3.2)[7.5%]13,209(-15.1)15,55121,963(-18.8)27,035(+5.2)25,707

(単体)164,000163,604(-0.4)164,255(-0.4)164,848(-5.6)174,575(-4.6)182,926(-1.0)184,701(+4.3)
 医薬品152,000152,489(-0.0)152,539(+0.5)151,726(-1.8)154,491(-1.3)156,552(-3.1)161,568
  医療用医薬品146,700147,193(+0.2)146,894(+0.7)145,816146,560(+1.3)144,675144,553
  (国内)140,998(-0.4)141,596(+1.1)140,090(+0.0)140,085137,528(-0.7)138,533
  (輸出)6,195(+17.8)5,258(-8.2)5,725(-23.1)7,4467,147(+18.7)6,019
  一般用医薬品5,3005,295(-6.8)5,684(-3.8)5,910(-15.1)6,9589,508(-7.1)10,231
  導出契約金等3001,000(-34.3)1,600973(-58.9)2,368(-65.1)6,7846,784
 その他12,00011,114(-5.1)11,715(-10.7)13,121(-34.7)20,08326,373(+14.0)23,132
全売上高中輸出10,20010,000(+12.4)8,9009,72213,46815,04612,201




■三菱ウェルファーマ株式会社

 --- http://www.m-pharma.co.jp/ ; 2001.10.1ウェルファイド,三菱東京製薬が合併。


●決算[連結]
(百万円)08/3予想2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3
売上高227,517(-3.7)236,207(+0.8)234,244(-0.5)235,431(-16.2)280,780(+22.6)228,983(+26.2)181,412(-8.9)
(単体)184,173(-6.4)196,818(-0.6)197,914(-1.2)200,350(-5.9)212,853(+29.0)165,024(+31.9)125,102(-22.6)
営業利益39,955(+10.3)36,235(+16.7)31,049(+8.1)28,727(-2.4)29,448(+47.5)19,965(+152.1)7,921(-58.4)
経常利益39,307(+9.1)36,020(+20.2)29,959(+10.5)27,118(-1.0)27,385(+64.6)16,642(+145.2)6,786(-57.9)
当期純利益24,305(+17.4)20,699(+57.1)13,172(+21.8)10,818(+31.0)8,255(-8.1)8,987(+229.4)2,728(-66.5)
・営業外収益1,608[0.7%]1,907[0.8%]1,261[0.5%]1,333[0.6%]1,377[0.5%]1,700[0.8%]4,506[2.4%]
・営業外費用2,256[1.0%]2,122[0.9%]2,351[1.0%]2,942[1.3%]3,440[1.2%]5,022[2.2%]5,641[3.1%]
・特別利益4,049[1.8%]2,156[0.9%]4,715[2.0%]6,779[2.9%]4,323[1.5%]5,380[2.4%]35,806[19.8%]
・特別損失2,942[1.3%]3,705[1.5%]10,280[4.4%]14,998[6.4%]25,930[9.2%]6,791[3.0%]21,956[12.1%]

従業員数(出向者を含む。)
従業員数(連結)人5,9075,9025,9176,1228,7339,0205,339
  医薬品事業5,1115,121
従業員数(単体)人3,4883,5753,5464,1754,5867,0473,370
平均給与[単体](平均年齢)千円(41.7)8,231(41.2)8,095
研究開発費[対売上比]47,239[%]47,913[20.3%]50,482[21.6%]50,52848,27034,31319,010
海外売上高[対売上比](10%未満)(10%未満)(10%未満)49,891[17.8%]45,669[19.9%]29,293[16.1%]
★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】
【新中期経営計画(2004〜2006年度)】
当社は、あるべき姿「国際創薬企業」を目指し、2004年度から2006年度の3年間を「基盤構築と企業体質改善」のための期間と位置付けて、1営業力の強化、2-生産・技術部門の最適化、3.ト-タルコストダウン、4-研究開発成果の確実化と国際事業化の4つの戦略課題を掲げ集中して取組んでまいりました。その結果、利益は3年連続増益、最高益更新して、当初の連結経営目標数値を達成しております。
 実績新中期経営計画目標
 2004年度2005年度2006年度2006年度
売上高2,342億円2,362億円2,275億円2,400億円
営業利益310億円362億円399億円(18%)300億円(13%)
当期純利益131億円206億円243億円(11%)150億円(6%)
研究開発費504億円479億円472億円(21%)510億円(21%)
注)%は、対売上高比率

【新中期経営計画の戦略課題遂行状況】
戦略課題2004年度2005年度2006年度
営業力の強化
・選択と集中による国内営業力の総合的強化
・効能追加・剤型追加による製品価値の創出
専門性を高めた急性期・慢性期の新プロモーシヨン体制開始
く効能追加〉
・ニユ-キノロン系抗菌製剤
「バズクロス注」レジオネラ属効能追加
く剤型追加〉
・気道分泌細胞正常化剤「クリアナール内用液8%」新発売
・抗てんかん剤/躁状態治療剤「セレニカR錠200mg」新発売
・疼痛治療剤「ネオビタカイン注シリンジ」新発売
・血液凝固阻止剤「ノイアート静注用1500単位」新発売
新体制の定着と競合他社に勝つ競争優位の構築
く効能追加〉
・血栓溶解剤(静注用遺伝子組換えt-PA製剤)「グルトパ注」虚血性脳血管障害急性期の効能追加
く剤型追加〉
プロスタグランジンE1製剤「リプルキツト注10μg」新発売
・選択的抗トロンビン剤「ノバスタンHI注10mg/2mL」新発売
新体制の深耕と競合他社に勝つ競争優位の構築
く剤型追加〉
・アルブミン製剤「献血アルブミン(5%)-Wf250mL」新発売
く効能追加〉
・肝・胆・消化機能改善剤「ウルソ錠50mg・100mg」C型慢性肝疾患における肝機能改善の効能追加
生産技術部門の最適化製薬研究所の鹿島への統合・鹿島地区に生産技術拠点として製薬技術センタ-を新設
足利工場、吉富工場を分社し、
製剤製造受託会社MPテクノファーマ発足
・オサダノエ場において血漿分画製剤のー貫製造を開始
・MPテクノファーマ、中外製薬から医療用医薬品4製品の製造受託
・MPテクノファーマ、製造受託ビジネス積極的展開

ト-タルコストダウンフエイズ1フエイズ3・コスト節減を継続
(生産性の向上と継続的なコストダウンを図る)(原材料・統制経費)並びにフエイズ2(人件費)を実施し、2003年度予算比で100億円超のコスト削減達成(減価償却費、付帯経費)開始
・要員適正化要員適正化・要員適正化
2003/7 5.531名
(出向者含む当社社員)
2006/3 4,161名2007/3 4.079名
2005/3 4,471名
研究開発成果の確実化と国際事業化・内痔核硬化療法剤「ジオン注」新発売・三菱ファーマドイツが欧州初自販製品となる選択的抗トロンビン剤アルガトロバン「製品名:アルガトラ」販売開始・米国にバイオベンチャー企業を対象にした投資会社、MPへルスケアベンチヤーマネジメントを設立
・アルガトロバンのスウエーデン承認取得と欧州主要各国相互承認方式による申請・内痔核硬化療法剤「ジオン」海外ライセンス契約・中国に医薬品開発子会社、三菱製薬研発(北京)を設立
・広州緑十字[現、三菱製薬(広州)]の完全子会社化、並びに当社北京・上海事務所との統合による中国事業の一元化と強化

【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()
 ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()
 [当期純利益]
 ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()
 ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損()
【営業】
当連結会計年度におきましては、昨年5月に中国においてノバスタンの「脳血栓症」を適応とする効能追加の承認申請を行いました。一方、同8月に国内ではオメプラゾンの「ヘリコバクターピロリ2次除菌」の承認申請を行っております。また、本年3月には国内においてウルソの「C型慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能追加の製造承認を取得いたしました。

海外開発につきましては、米国においてMCC-257(糖尿病性神経障害)のフェーズUが順調に進んでおります。国内開発では、ラジカット(ALS:筋萎縮性側索硬化症)のフェーズVを開始しております。また、高コレステロール血症治療剤として日本で上市されているコレバインは、国内で2型糖尿病の治療薬としてフェーズUでの開発を進めており、一方、海外では透析患者における「高リン血症」のフェーズVでの開発を進めております。

当社は、腎不全の中等度から透析期までの治療薬の品揃え強化を目指し、新たに米国において「中等度〜重度の慢性腎不全患者の末期腎不全への進行遅延」を適応症とするMP-146(クレメジン:株式会社クレハから導入)のフェーズVでの開発を開始いたしました。

当社グループは、今後とも「国際創薬企業」への飛躍を目指すとともに、テーラーメード医療への取組みを積極的に行ってまいります。

研究開発費の金額は、45,004百万円であります。


【開発】

★[2006.3期決算メモ]
【中長期計画】

当社は、三菱ケミカルホールディングスグループにおけるヘルスケアセグメントの中核企業として、国際市場に通用する新薬を継続的に上市する「国際創薬企業」を目指し、2004年度から2006年度の3年間を「基盤構築と企業体質改善」のための期間と位置付けた中期経営計画を策定しております。

 本年度は、中期経営計画の最終年度になりますが、引き続き「営業力の強化」、「生産・技術部門の最適化」、「トータルコストダウンの推進」、「研究開発成果の確実化と国際事業化」の4つの戦略課題を着実に実行してまいります。

 なお、中期経営計画の業績数値目標につきましては、2006年度は薬価改定を始めとするいくつかの大幅な下方修正要因が顕在化したため、中期経営計画フォローアッププロジェクトを設置し、戦略課題のフォローアップや新たな収益向上施策などを推進してまいりました。この結果、薬価改定による大幅な減収要因がありますが、2006年度の営業利益目標としては、当初の計画である300億円を大幅に上回る385億円に設定しており、本年度はこの新たな数値目標達成に向けて全力をあげて取り組んでまいります。

 このように業績や経営効率の向上に努めてまいりますが、一方効率性のみを追求していくと予期せぬ重大なトラブルの発生により、経営に重大な影響を与えるリスクがあります。このため、「トラブルゼロ(TZ)活動」を立ち上げ、全社的にトラブルの発生状況を把握し、その原因の分析や対策などトラブルの撲滅に取り組んでまいります。

【経営】
 [営業利益]
 [経常利益]
 ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()
 ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()
 [当期純利益]
 ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()
 ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損()
【営業】
(医薬品)
気管支拡張剤「テオドール」などが本年4月からの販売承継に伴う在庫圧縮などにより減
収となりましたが、脳保護薬「ラジカット注」や抗血小板剤「アンプラーグ」、消化性潰
瘍治療剤「オメプラゾン錠」など主力医薬品の堅調により当連結会計年度の売上高は2,03
0億1千5百万円となり、前連結会計年度に比べ3億1千3百万円(0.2%)の増収となりました。
収益面では、原価率の改善や研究開発費を含む販売管理費の減少などにより当連結会計年
度の営業利益は332億5千8百万円となり、前連結会計年度に比べ47億7千6百万円(16.
8%)の増益となりました。
 
【開発】
[医薬品事業]

当連結会計年度におきましては、国内において3品目、海外において1品目の承認を取得いたしました。

国内におきましては、医療現場での利便性の向上を目的に昨夏より従来の「ノバスタン注
10mg/20mL」を小型化した高濃度製剤「ノバスタンHI注10mg/2mL」及び薬剤を予めシリン
ジ(注射筒)内に充填した「リプルキット注10μg」の販売を開始いたしました。

また「グルトパ注」(一般名:アルテプラーゼ(遺伝子組換えt-PA))につきましては、
昨年10月に血栓溶解剤として国内初の「虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善
(発症後3時間以内)」の効能追加承認を取得いたしました。脳梗塞は、脳組織に血液を
供給している血管の閉塞により、虚血に陥った脳組織が障害され、手足の麻痺、運動障害、
言語障害などを主症状とする疾患であり、虚血部位における早期の血流回復・改善が治療
の鍵になります。t-PAは日本脳卒中学会で策定した脳卒中治療ガイドラインの中で使用が
最も推奨されているグレード「A」の薬剤の一つとしてあげられておりますが、これまで
は承認されておらず、早期の承認が望まれておりました。

今般、承認を取得いたしました「虚血性脳血管障害急性期に伴う機能障害の改善(発症後
3時間以内)」での本剤使用に際しては、使用施設要件を満たす医療機関での使用と市販
後の全例調査をお願いし、適正使用情報の提供と収集を通じて慎重な使用を推進してまいります。

海外におきましては、昨年6月にドイツにおいて選択的抗トロンビン剤「アルガトロバン
(日本における当社製品名「ノバスタン注」)」の販売承認を取得し、同年7月、欧州初
の自社販売製品として、「Argatra(アルガトラ)」の商標で販売を開始いたしました。
現在欧州では他にスウェーデン、オランダ、オーストリア、デンマーク、アイスランド、
ノルウェーでも販売承認を得ており順次、販売を開始する予定であります。

海外開発につきましては、コレバイン(高リン血症)のフェーズV及びMCC-257(糖尿病
性神経障害)のフェーズUでの開発を開始いたしました。

国内開発につきましては、ラジカット(ALS:筋萎縮性側索硬化症)が昨年6月にオー
ファンドラッグ指定を受け、フェーズVでの開発を開始いたしました。

当社グループは、今後とも「国際創薬企業」への飛躍を目指すとともに、テーラーメード医療への取組みを積極的に行ってまいります。


●海外売上高
(百万円)08/3予想2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3
売上高237,000234,244(-0.5)235,431[100%]280,780[100%]228,983[100%]181,412(-8.9)

海外売上高(10%未満)(10%未満)(10%未満)49,891[17.8]45,669[19.9]29,293[16.1]
 北米-- 30,828[11.0]23,583[10.3]13,852[ 7.6]
 アジア--7,696[ 2.8]7,608[ 3.3]6,866[ 3.8]
 欧州--9,322[ 3.3]9,988[ 4.4]6,997[ 3.8]
 その他--2,045[ 0.7]4,488[ 1.9]1,576[ 0.9]
●セグメント売上高
(百万円)2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3
売上高227,517(-3.7)236,207(+0.8)234,244(-0.5)235,431(-16.2)280,780(+22.6)228,983(+26.2)181,412(-8.9)

  神経系用医薬品63,398(-1.1)64,122(+1.5)63,181(+3.2)61,247(-5.1)64,518(+31.1)49,228(+31.9)(+)
 ラジカツト・デパス・ドラール・リーゼ・インプロメン
  循環器官用医薬品25,540(-4.3)26,678(-1.9)27,189(-6.8)29,158(-5.8)30,951(+6.1)29,174(+4.9)(+)
 リプル・コレバイン・ノバスタン・ケルロング・バイロテンシン
  呼吸器官用医薬品12,143(-30.1)17,372(-14.5)20,325(-11.3)22,910(-6.4)24,475(+77.2)13,808(+1747.2)(+)
 テオドール・サーファクテン・クリアナール
  消化器官用医薬品22,913(-1.7)23,310(+4.2)22,364(+6.5)20,991(+3.3)20,325(+69.1)12,018(+93.7)(+)
 ウルソ・オメプラゾン
  代謝性医薬品28,162(+109)25,402(+6.8)23,795(+1.3)23,500(+12.7)20,846(+57.9)13,199(-12.1)(+)
 アンプラーグ・ヘパリンロツク・ヌトリソール・ウロキナーゼ・イントラリポス
  生物学的製剤25,218(+5.1)24,000(+4.0)23,077(-0.4)23,162(-62.5)61,836(+1.1)61,185(+33.7)(+)
 ヴエノグロブリン・ノイアー卜・アルブミン・ハプトグロビン
  その他の医薬品16,474(-25.6)22,131(-2.8)22,771(-3.8)23,682(-20.9)29,938(+13.1)26,463(+57.8)(+)
 マイザー・ヤクバン・アレギサール・ジオン
医薬品193,848(-4.5)203,015(+0.2)202,702(-1.0)204,650(-19.1)252,889(+23.3)205,078(+32.5)-
化成品33,213(+1.4)32,770(+6.1)30,894(+2.9)30,032(+10.8)27,117(+17.3)23,112(-10.8)-
その他456(+8.1)422(-34.9)648(-13.5)749(-3.2)774(-2.3)792(+10.6)-
 
●主要連結会社の決算
(百万円)08/3予想2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3
★売上高
 三菱ウェルファーマ188,000196,818197,914200,350212,853165,024125,102
 吉富薬品6,0006,09213,05712,99112,93015,69522,692
 ベネシス17,70016,25516,51418,5176,506--
 MPテクノファーマ24,40021,984-
 三菱製薬(広州)
(旧 廣州緑十字)
3,0002,5192,4862,2662,2612,4972,349
 エーピーアイコーポレーション44,80040,93937,50533,77629,08624,46627,097
 ウェルファイドInternational----37,43939,88022,552
 吉富ファインケミカル-----
 連結合計234,000236,207234,244235,431280,780228,983181,412
★純損益
 三菱ウェルファーマ21,50019,92114,32910,520-2,27113,04311,724
 吉富薬品9009496377294575381,242
 ベネシス1,2001,046545794344--
 MPテクノファーマ600653--
 三菱製薬(広州)
(旧 廣州緑十字)
40033941023716777158
 エーピーアイコーポレーション1,200980901107678576823
 ウェルファイドInternational----4,760-23,620-8,658-21,986
 連結合計24,00020,69913,17210,8188,2558,9872,728
★研究開発費
 三菱ウェルファーマ43,00042,91946,49247,08945,99931,50915,793
 吉富薬品-------
 ベネシス2,8002,4601,9051,542193--
 MPテクノファーマ700691--
 三菱製薬(広州)
(旧 廣州緑十字)
107719201038
 エーピーアイコーポレーション2,1001,9792,1451,9341,2868081,274
 ウェルファイドInternational----8521,7001,450
 連結合計48,80047,91350,48250,52848,27034,31319,010
★従業員数
 三菱ウェルファーマ-3,5753,5464,1754,5865,3393,370
 吉富薬品-224220206207194225
 ベネシス-428481512475--
 MPテクノフアーマ-372-
 三菱製薬(広州)
(旧 廣州緑十字)
-354368327323333335
 エーピーアイコーポレーション-682616565495397382
 ウェルファイドInternational---2,2782,4582,410
 連結合計-5,9025,9176,1228,7339,0207,047
 註1)エーピーアイ コーポレーションは、三菱ウェルファーマの全額出資子会社である 吉富ファインケミカル株式会社と、三菱化学株式会社の機能化学品カンパニーAPI 事業部 及びファインケミカル事業の一部を統合し平成14年10月1日に設立。  表数値2002.3/2001.3は、吉富ファインケミカルの実績。  註1)ベネシスは、2002.10.1付けで、三菱ウェルフアーマが生物製剤製造部門を会社分 割したことによって設立。 MPテクノファーマは三菱ウェルフアーマの工場の一部を分割し設立した医薬品受託製造会社(100%子会社)。 366名が転籍。 廣州緑十字薬業有限公司は2006.1.1で三菱製薬(広州)有限公司と社名変更。


2003年3月期決算「事業規模拡大で2桁増収を達成」 三菱ウェルファーマ [薬事日報2003.5.16]
三菱ウェルファーマの2003年3月期の売上高は、合併・統合に伴う事業規模の拡大などにより2桁増収を示した。医薬品の売上高は2528億円で、脳保護薬「ラジカット注」の伸長や、高コレステロール血症治療薬「コレバイン」、消化性潰瘍治療剤「オメプラゾン錠」なども堅調に推移した。その一方で、薬価引き下げにより末梢循環改善剤「リプル」が大きく影響を受けると共に、気管支拡張剤「テオドール」の売り上げも減少したものの、医薬品売上高は前期を23・3%上回った。また化成品の売上高は、271億円(17・3%増)だった。
 なお、97年10月に申請した遺伝子組み換えアルブミン「アルブレック」は、臨床試験の追加症例収集が順調に進み、来年3月の発売を見込んでいる。







■中外製薬

●決算[連結]
(百万円)08/12予2007/122006/122005/122004/122003/122003/32002/32001/3

売上高327,000(-5.2)344,808(+5.7)326,109(-0.3)327,155(+11.0)294,670232,748(-)237,390(+12.1)211,705203,005
(単体)329,203(+6.0)310,541(-1.3)314,524(+10.3)285,149222,138(-)230,287(+22.3)188,352181,223
営業利益31,500(-52.8)66,702(+14.3)58,347(-26.3)79,168(+53.7)51,49742,719(-)30,317(+13.5)26,70830,242
経常利益31,200(-53.9)67,687(+11.1)60,922(-25.8)82,091(+57.9)51,99043,947(-)30,967(+4.8)29,55429,039
当期純利益17,000(-57.6)40,060(+4.3)38,417(-28.4)53,632(+57.2)34,11728,445(-)-20,135(-)14,59815,500
従業員
(連結)人5,9355,3575,3275,6805,7744,9644,931
(単体)人5,1154,8214,7134,9775,0173,5193,554
研究開発費57,500[17.6%]54,243[15.7%]54,609[16.7%]50,058[15.3%]48,165[16.3%]43,524[18.7%]48,511[20.4%]47,844[22.6%]41,188[20.3%]
海外売上高36,443[10.6%]- 23,455[7.2%]18,479[6.3%]16,751[7.2%]15,447[6.5%]29,112[13.8%]23,806[11.7%]
中期経営計画“Sunrise 2010”(2005〜2010)[2005.2.14] [2010年(目標)]※連結 売上高 3,600億円以上 営業利益率 20%以上 (営業利益) (720億円以上) 国内トップクラスのプレゼンス ・国内シェア5%(3位相当)/・癌・腎・骨/関節領域トップ 国内トップの成長性 ・2005-2010新製品・適応拡大10テーマ以上上市 ・PoC*済NME数10品目以上 ロシュとのWIN-WIN ・欧米でのMRA成功/・有力テーマの導出入 * PoC=Proof of Concept (開発概念がヒトでも有効性を持つことを検証すること) [研究・開発ポートフォリオの現状] 研究ポートフォリオ 44 プロジェクト (癌19/骨・関節10/腎4/循環4/代謝6/その他1) 臨床準備中の候補品を含む 開発ポートフォリオ 20 NMEs (癌8/骨・関節3/腎1/循環1代謝1/免疫・感染2/その他4) (2004年12月現在) ★[2006.12期決算メモ] 【中期計画】 当社は、医療用医薬品事業専業体制のもと、先端技術を活用した独自性の高い研究開発基盤の構築に注力するとと もに、戦略的アライアンスのパートナーであるロシュとの協働により、臨床開発パイプラインと製品ラインナップの 充実を図り、国内トップクラスの競争基盤構築を進めてまいりました。 平成17年度から平成22年度を実行期間とする中期経営計画「Sunrise 2010」では、当社独自の強みとロシュとの緊 密な協働関係を活かした競争優位性の更なる強化・充実を推し進めることにより、国内外における革新的な医薬品の 開発・上市による一層の事業拡大を目指しております。中期経営目標と致しまして、「連結売上高4,500億円、連結 営業利益1,000億円」(平成22年12月期)の実現に向けて挑戦を行ってまいります。 当社は、中期経営計画「Sunrise 2010」のもと、研究・開発・生産・マーケティング・販売の全機能の競争力の飛 躍的強化と高成長の実現を目指しておりますが、中でも、(1)革新的新薬の継続的創出・獲得、(2)製品価値最大 化、(3)海外展開の3つを最重点の課題として位置づけております。 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()、特許権実施料収入()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()、固定資産除却損()、たな卸資産損失()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 当連結会計年度の売上高は3,261億9百万円(前年同期比0.3%減)となりました。 売上高につきましては、薬価改定による減少に加え、主力製品であります遺伝子組換えヒトエリスロポエチン 製剤「エポジン」が、診療報酬改定による包括化などにより、前年を下回る売上となりました。一方、抗インフ ルエンザウイルス剤「タミフル」が、行政備蓄等の増加により前年を上回る売上となりました。抗悪性腫瘍剤抗 HER2ヒト化モノクローナル抗体「ハーセプチン」および骨粗鬆症治療剤「エビスタ」が好調に推移し、前年を 上回る売上となりました。 なお、6月には「エポジン」、遺伝子組換えヒトG-CSF製剤「ノイトロジン」について、米国でのBSE発生によ り、米国産ウシ由来原料の原産国切り替えが求められていたにもかかわらず、切り替え前の原料を用いた製品が 出荷されていることが明らかになりました。このため、該当製品を直ちに出荷停止するとともに自主回収いたし ました。本件に関しましては、監督官庁による立入り調査を受け、再発防止のための改善策を提出し、受理いた だいております。このような事態になりましたことを深くお詫びいたしますとともに、全社をあげて品質保証体 制強化に取り組むことを、ここに改めてお約束いたします。 また、輸出を含む海外売上高につきましては、「ノイトロジン」が欧州市場での売上を伸ばしたことなどによ り、283億67百万円(前年同期比20.9%増)となりました。海外売上高比率は、8.7%となっております。 【開発】 当社は、医療用医薬品に関して国内外にわたる積極的な研究開発活動を展開しております。 特に「がん」「腎」「骨・関節」の3領域を中心に、国際的に通用する革新的な医薬品の創製に取り組んでお ります。国内では、富士御殿場、鎌倉に研究拠点を配置し、連携して創薬研究活動を行う一方、浮間では工業化 技術の研究を行っております。また海外では、子会社の中外ファーマ・ユー・エス・エー・エルエルシー、中外 ファーマ・ヨーロッパ・リミテッドが、米国と欧州においてそれぞれ臨床開発活動を行っております。 当連結会計年度における研究開発費は、546億9百万円となりました。 ★[2005.12期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()、特許権実施料収入()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()、固定資産除却損()、たな卸資産損失()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 ★[2004.12期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()、特許権実施料収入()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()、固定資産除却損()、たな卸資産損失()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 ★[2003.12期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(3,305)〜受取利息(321)、受取配当金(101)、特許権実施料収入(736)  ・営業外費用(2,077)〜支払利息(210)、為替差損(821)、固定資産除却損(371)、たな卸資産損失(247)  [当期純利益]  ・特別利益(8,073)〜投資有価証券売却益(1,312)、販売権等許諾料(3,294)、国定資産売却益(3,466)  ・特別損失(2,777)〜投資有価証券評価損(-)、事業所閉鎖関連費用(2,777) 【営業】 【開発】 ★[2003.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(2,906)〜受取利息(330)、受取配当金(172)、特許権実施料収入(502)  ・営業外費用(2255)〜支払利息(277)、為替差損(458)、固定資産除却損(351)、たな卸資産損失(130)  [当期純利益]  ・特別利益(3,019)〜投資有価証券売却益(1,792)、関係会社株式売却(1,227)  ・特別損失(27,126)〜投資有価証券評価損(1,702)、固定資産処分損()、事業所閉鎖関連費用(2,168)、合併関連費用(18,118)、投資有価証券売却損(1,254)、長期前払費用償却額(3,882) 【営業】 【開発】 ★[2002.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(6,806)〜受取利息(498)、受取配当金(180)、販売権等売却益(3,266)、持分法による投資利益(956)、生命保険配当金(536)  ・営業外費用(3,960)〜支払利息(959)、固定資産除却損(879)、たな卸資産損失(1,496)  [当期純利益]  ・特別利益(-)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(-)  ・特別損失(3,261)〜投資有価証券評価損(3,261)、固定資産処分損(-) 【営業】 【開発】 ★[2001.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(3,387)〜受取利息(765)、受取配当金(334)、販売権等売却益(-)、持分法による投資利益(731)、生命保険配当金(590)  ・営業外費用(4,591)〜支払利息(974)、固定資産除却損(862)、たな卸資産損失(-)  [当期純利益]  ・特別利益(8,400)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(-)、販売・開発契約終結に伴う補償金(8,400;アベンティスファーマとの合意に より、タキソテールの共同開発、販売契約を早期終了するための補償金)  ・特別損失(8,099)〜投資有価証券評価損(-)、固定資産処分損(-)、 海外子会社における過年度損益修正損(1,973;海外子会社(ジェン・プローブ社))、退職給付会計適用に伴う変更時差異を償却(6,126) 【営業】 ・期中にスベニール、オキサロールを新発売。さらに、主力のエポジンなどが順調 【開発】 ●セグメント売上高
(百万円)2007/122006/122005/122004/122003/122003/32002/32001/3

売上高327,155[100%]294,670[100%]232,748[100%]237,390[100%]211,705[100%]203,005[100%]

 医科向医薬品327,155[100]278,484[94.5]218,157[93.7]217,298[91.5]165,139[78.0]154,771[76.3]
 診断薬*---178[0.1]16,690[8.8]15,047[7.4]
 メディカル**----903[ 0.4]1,035[ 0.5]
 ヘルスケア-16,185[5.5%]14,590[6.3]19,914[8.4]22,877[10.8]26,383[13.0]
 その他***----4,094[2.0]5,767[2.8]
 註)*[診断薬]は、2002.9 にジェン・プローブ・インコーポレイテッド を当社がスピンオフし、更に中外診断科学株式会社の当社が保有する全株 式を富士レビオ株式会社に譲渡したことにより連結の範囲から除いた。  註)**[メディカル] 2002.1 に小林製薬鰍ノメディカル事業の営業 権を譲渡し、同事業より撤退。  註)ヘルスケア事業は、2004年12月末にライオンに移管。  註)***[その他} 主に永光化成鰍フ農薬事業からの撤退によるもの。  註)有価証券報告書【事業の種類別セグメント情報】  全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額の合計額に占め る「医薬品事業」の割合がいずれも90%を超えているため、事業の種類別セグメント情報 の記載を省略。  註)出典:各期連結決算補足資料 損益計算書 付表 ●薬効種別販売実績セグメント
(百万円)2007/122006/122005/122004/122003/122003/32002/32001/3
中枢神経系用薬13,152(-3.4)13,611(-0.8)13,71511,0739,732(+72.9)5,628(-6.7)
循環器系及び呼吸器系用薬37,908(-4.1)39,541(+19.1)33,18927,57032,952(+5.6)31,204(-0.1)
消化器系用薬16,834(+1.0)16,671(+3.1)16,17613,73611,645(+67.3)6,962(-5.2)
ホルモン剤、ビタミン剤及び滋養強壮変質剤30,507(-4.2)31,855(+2.0)31,23425,14428,805(+8.1)26,651(+13.2)
血液及び体液用薬99,557(-4.3)104,047(+7.5)96,76580,34891,229(+10.5)82,532(+11.5)
代謝性医薬品32,491(+17.1)27,746(-15.4)32,80822,32220,571(-3.0)21,217(+3.2)
腫瘍用薬及び化学療法剤81,233(+4.8)77,493(+53.7)50,42941,16428,510(+2,319.5)1,178(-75.2)
抗生物質製剤6,005(+0.2)5,996(+4.4)5,7405,0133,917(+34.0)2,922(-8.9)
臨床検査薬及び機器類---178(-99.0)18,690(+24.2)
その他8,417(-17.4)10,190(+7.8)9,4542,3303,202(-41.8)5,501(+10.7)

★医薬品合計326,109(-0.3)327,155(+13.0)289,513228,704230,744(+14.0)202,490(+6.2)

公衆衛生用薬-5,1564,0436,646(-11.4)7,500(-3.9)
その他----1,714(-61.9)
★その他の事業-5,1564,0436,646(-11.4)9,214(-25.1)
★合計327,155(+13.0)294,670232,748237,390(+12.1)211,705(+4.3)
●製品売上
(億円)08/12予2007/122006/122005/122004/122003/122003/32002/32001/32000/399/3備考
★代謝用剤
エポジン470548(-13.6)634(-11.7)718(+4.1)690557(-)661(+5.4)627(+13.4)553(+3.4)535487[epoetinβ]透析施行中の腎性貧血
ノイトロジン382392(+8.6)361(+11.8)323(+16.2)278247(-)251(+31.4)191(+4.9)182(-5.7)193188[lenograstim]造血幹細胞の末梢血中への動員
  国内120126(+5.0)120(-10.4)134(+3.9)129109137142
  輸出101(+9.8)92(+35.3)68(+17.2)58374548
アルファロール141144(-1.4)146(-7.6)158(-1.3)160135(-)180(-10.0)200(+0.5)199(+2.6)194184[アルファカルシドール]骨粗鬆症など
オキサロール8087(+14.5)76(+4.1)73(+9.0)6746(-)52(+8.3)48(166.7)18(-)[発売00.9][マキサカルシトール]二次性副甲状腺機能亢進症治療剤
エピスタ183160(+19.4)134(+45.7)92(+178.8)33------[発売04.5]raloxifene骨粗鬆症
★循環器
シグマート166179(-0.6)180(-6.7)193(+8.4)178145(-)180(+2.9)175(+2.9%)170(0.0)170168[nicorandil]狭心症治療剤
  国内144152(-1.3)154(-4.3)161(+3.2)156126155156
  輸出24(+9.1)22(-21.4)28(+47.4)19162317
リスモダン販売提携終了2007.1255(-16.7)66(-8.3)72(-4.0)7564(-)85(-7.6)92(-5.2)97(-2.0)99101[disopyramide]不整脈
プレラン販売提携終了2007.12----??26(-3.7)27(+3.8)2620[トランドプリル]ACE阻害剤
グリセオール-----??25(-7.4)27(-6.9)2931[濃グリセリン、果糖配合剤]頭蓋内圧亢進・頭蓋内浮腫治療剤・眼圧降下剤
★膠原病・免疫
スベニール109110(+20.9)91(+12.3)81(+17.4)6954(-)60(+3.4)58(123.1)26(-)[発売00.8][hyaluronate]関節機能改善剤
★消化器
アルサルミン-----??51(-5.6)54(+5.9)5156[ショ糖硫酸エステルアルミニウム]抗潰瘍剤
  国内------
  輸出15(+15.4)13(+8.3)12(+20.0)1081313
★神経系
アモバン販売提携終了2007.12----??33(-8.3)36(+9.1)3331[zopiclone]睡眠障害改善剤
ロヒプノール-----3018----[flunitrazepam 抗不安、催眠鎮静]旧ロシュ品
★抗菌剤
ケイテン-----[02.3.1移管→藤沢]20(-23.1)26(-23.5)3438[cefpirome]
タミフル *73387(+1.8)380(+8.0)352(+309.3)86116(-)125----[]旧ロシュ品
ロセフィン *6057(+3.6)55(+1.9)54(+17.4)4637(-)20----[セフトリアキソンナトリウム]旧ロシュ品
★癌
ピシバニール-----??12(-14.3)14(-6.7)1517制癌剤(リンパ管腫)
タキソテール-[アベンティスに移管2001.3]33(+43.5%--[ドセタキセル水和物] 乳癌、非小細胞肺癌+
フルツロン *--66(-28.3)92(-23.3)12012281(-)----[ドキシフルリジン]胃癌、結腸・直腸癌、乳癌、子宮頸癌、膀胱癌;旧ロシュ品
カイトリル *118136(+5.4)129(+5.7)122(+10.9)11092(-)51----[];旧ロシュ品
ハーセプチン*216161(+11.0)145(+29.5)112(+20.4)939368(-)35---[trastuzumab]乳癌;旧ロシュ品
リツキサン *177186(+3.3)180(+1.1)178(+6.0)16382(-)30----[リツキシマブ]悪性リンパ腫;旧ロシュ品
ゼローダ5127(+8.0)25(-7.4)27(+28.6)21-(-)-----*03.6 発売 /カペシタビン [手術不能又は再発乳癌]
フェマーラ1610(+233.3)3(-)--[レトロゾール]アロマターゼ阻害剤/閉経後乳癌治療剤;発売2006.5
アバスチン23135(-)--[ベバシズマブbevacizumab]大腸がん;発売2007.6.11
タルセバ222(-)---[エルロチニブ塩酸塩]非小細胞肺がん;発売2007.12.18
★各種
オイグルコン--42(-14.3)49(-7.5)5318(-)-----*03.10山之内から移管 /glibenclamide
レナジェル5257(+11.8)51(+10.9)46(+27.8)3617(-)-----*03.6 発売 /塩酸セベラマー [透析中の慢性腎不全における高リン血症の改善患者]
ペガシス14163(+8.6)58(-27.5)80(+25.0)642(-)-----*03.12発売 [Peginterferon Alfa-2a]C型慢性肝炎
コペガス7220(-)----[リバビリン]C型慢性肝炎;発売2007.3.16
セルセプト3635(+16.7)30(+20.0)2521[ミコフェノール酸モフェチル]免疫抑制剤;発売1999.11.24
アクテムラ485(+25.0)4(+300.0)-[トシリズマブ]キャッスルマン病;発売2005.6;関節リウマチ承認2008.4.16
うち国内275(+25.0)4(+300.0)--
その他医療用医薬品426593(+15.8)404(-10.4)451(+3.0)438369364
合計3,2703,448(+5.7)3,261(-0.3)3,2722,947
うち国内2,9283,084(+3.6)2,977(-2.0)3,0372,762
うち海外342364(+28.2)284(+20.9)235185
★ヘルスケア
グロンサン--8275(-)86(-24.6)114(-16.8)137(-6.2)146145
バルサン--5240(-)66(-12.0)75(-13.8)87(-3.3)9084
中外胃腸薬--910(-)16(0)16(0.0)16(-15.8)1918
その他--192131
注) 1.15 年3 月期(予想)より、欧州におけるグラノサイト(日本での販売名:ノイトロジン) の直販体制が整ったため、欧州の販売子会社を通じて販売しているグラノサイトをノイト ロジンの売上高に含めております。 2.13 年5 月に「エポジン」プレフィルドシリンジ製剤が新発売されております。 3.12 年8 月に関節機能改善剤「スベニール」および9 月に二次性副甲状腺機能亢進症 治療剤「オキサロール」が発売されております。 4.14 年3 月よりセフェム系抗生物質「ケイテン」の販売を藤沢薬品工業鰍ノ移管 註)ヘルスケア事業 1996年メルクと合弁会社「中外MSD」を設立し、一般用医薬品などの販売事業を1997年度 より移管する。 また中外製薬からライオンヘ2004年12月29日付で次の商品を移管。 アルペンシリーズ(風邪薬)、グロンサンシリーズ(ドリンク剤)、新グロモントシリー ズ(ドリンク剤)、グロンサンゴールド錠、新グロンサン錠、ローゼリーゴールド内服液 新中外胃腸薬、中外ドリンク胃腸薬、バルサンシリーズ(殺虫剤)


新製品開発状況 2004年5月補足資料
■医療用医薬品       *備考欄は修正した
ステージ開発コード一般名(和名) 一般名(英名)予定適応症概要剤形区分備考
●がん領域
申請(00/07)CGS20267レトロゾール
(フェマーラ錠)
letrozole閉経後乳がんアロマターゼ(エストロジェン合成酵素)阻害剤導入・協同開発/
ノバルティスファーマ
第V相
(多国籍共同
治験)
R597
(旧Ro 45-2317)
トラスツズマブ
(ハーセプチン)
trastuzumab乳がん(アジュバント)
(適応拡大)
ヒト化抗HER2モノクローナル抗体注 射導入/ロシュ(ジェネンテク)
第U相終了EPOCHエポエチンベータ
(エポジン)
epoetin betaがん治療に伴う貧血遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤注 射自社
仏第U相
米第T相
MRAアトリズマブatlizumab多発性骨髄腫ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
第U相R340
(旧Ro 09-1978)
カペシタビン
(ゼローダ錠)
capecitabine大腸がん、胃がん
(適応拡大)
代謝拮抗剤
酵素活性化型5-FU誘導体
導入/ロシュ
第U相R1415
(旧Ro 50-8231)
エルロチニブ
(タルセバTM)
erlotinib肺がん等EGFR(HER1)チロシンキナーゼ阻害系抗癌剤経口導入/ロシュ(OSI)
米第U相CAL  骨転移ヒト化抗PTHrPモノクローナル抗体注 射自社
第T相CAL  悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症ヒト化抗PTHrPモノクロナール抗体注 射自社
英第T相AHM  多発性骨髄腫ヒト化抗HM1.24モノクローナル抗体注 射自社
第T相CHC12103  卵巣がん、非小細胞肺がん等ポリグルタメート化パクリタキセル注 射導入/セル・セラピューティクス
臨床準備中R435大腸がん等ヒト化抗VEGF(血管上皮細胞増殖因子)モノクローナル抗体導入/ロシュ(ジェネンテク)
臨床準備中R1273非小細胞肺がん等HER二量体化阻害ヒト化モノクローナル抗体導入/ロシュ(ジェネンテク)
●骨・関節領域
承認(04.01)
申請(02/06)
LY139481・HCL塩酸ラロキシフェン
(エビスタ錠)
raloxifene HCl閉経後骨粗鬆症選択的エストロゲン受容体モジュレーター
(SERM)
導入・共同開発/
日本イーライリリー
第V相
欧第U相終了
MRAアトリズマブatlizumab関節リウマチヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
(欧州Roche共同)
第U相ED-71  骨粗鬆症活性型ビタミンD誘導体経 口自社
第U相
R484(旧Ro 200-5450)
イバンドロネートibandronic acid骨粗鬆症ビスフォスフォネート系骨吸収抑制剤注 射導入/ロシュ
第T相R484
(旧Ro 200-5450)
イバンドロネートibandronic acid 閉経後骨粗鬆症ビスフォスフォネート系骨吸収抑制剤経口導入/ロシュ
第U相
英第U相
MRAアトリズマブatlizumab若年性関節リウマチヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
(欧州Roche共同)
第U相CHS13340  骨粗鬆症遺伝子組換え副甲状腺ホルモン(rhPTH1-34)
製剤
経鼻導入・共同開発/
第一サントリーファーマ
●腎領域
台湾承認(03.07)
申請(02.03)
PB-94塩酸セベラマー
(レナジェル錠)
sevelamer HCl透析患者の高リン血症リン吸着剤導入/ジェンザイム
申請(02.03)EPOCHエポエチンベータ
(エポジン)
epoetin beta未熟児貧血
(適応拡大)
遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤注射
(皮下)
自社
第T相
(ブリッジング)
R744
(旧Ro 50-3821)
  腎性貧血、がん性貧血持続型エリスロポエチン受容体アクチベーター
(CERA)
注射導入/ロシュ
●循環器領域
申請(03.06)SG-75注ニコランジル
(シグマート注)
nicorandil急性心不全
(適応拡大)
カリウムチャネルオープナー注 射自社
申請(95.04)AVSニカラベン
(アンテバス注)
nicaravenくも膜下出血活性酸素捕捉剤注 射自社
第T相
米第U相
BO-653  PTCA後の再狭窄抑制
虚血性心疾患
抗酸化剤カプセル自社
●移植・免疫・感染症領域
発売済(03.12)
申請(02.11)
R442
(旧Ro 25-8310)
ペグ・インターフェロン・
アルファ-2a
(ペガシス注)
pegylated interferon
alpha-2a
C型慢性肝炎遺伝子組換えペグ化インターフェロン製剤注 射
(皮下)
導入/ロシュ
申請(03.06)Ro64-0796リン酸オセルタミビル
(タミフルカプセル)
インフルエンザ予防(成人)(適応拡大)抗インフルエンザウイルス剤カプセル導入/ロシュ
申請(03.04)
米第T相
MRAアトリズマブ
(アクテムラ注TM)
atlizumabキャッスルマン病
(希少疾病薬指定)
ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
(欧州Roche共同)
第V相R964
(旧Ro 20-9963)
リバビリン
(コペガス)
ribavirinC型慢性肝炎ペグ・インターフェロン・アルファ-2a(ペガシス)
併用
導入/ロシュ
第U相MRAアトリズマブ
(アクテムラ注TM)
atlizumabクローン病ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
米第T相MRAアトリズマフatlizumab全身性エリマトーデス(SLE)ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体注 射自社
(米Roche共同)
●その他領域
申請(02.03)EPOCHエポエチンベータ
(エポジン)
epoetin beta自己血貯血
(適応拡大)
遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤注射
(皮下)
自社
第U/V相FS-69  心臓・肝臓造影超音波造影剤注 射導入/アライアンス
第U相終了R212
(旧Ro 18-0647)
オルリスタット
(ゼニカル)
orlistat肥満症リパーゼ阻害剤カプセル導入/ロシュ
第U相VAL注  肝がん切除術および肝移植
後の肝再生促進
バリン
肝再生促進剤
注 射自社
臨床準備中VAL顆粒  非代償性肝硬変患者の肝機能改善バリン
肝機能改善剤
顆粒自社
第T相終了GM-611フマル酸ミテムシナルmitemcinal fumarate胃不全麻痺
(糖尿病性/特発性)
モチリンアゴニスト
消化管機能改善剤
自社
米第U相GM-611フマル酸ミテムシナルmitemcinal fumarate胃不全麻痺
(糖尿病性/特発性)
食道逆流症
モチリンアゴニスト
消化管機能改善剤
自社
第T相終了R450
(旧Ro 115-1240)
  腹圧性尿失禁(SUI)アルファ1A/1L受容体アゴニスト経口導入/ロシュ
第T相終了R483  2型糖尿病インスリン・センシタイザー経口導入/ロシュ

from 新製品開発状況 2004.2.13[pdf] ●開発品リストより除外。
ステージ開発コード一般名(和名) 一般名(英名)予定適応症概要剤形区分備考
承認済(03.01)
申請01/12
PB-94塩酸セベラマー
(レナジェル錠)
sevelamer HCl透析患者の高リン血症の改善リン吸着剤導入/ジェンザイム
共同開発/キリンビール
承認済R340
(旧Ro 09-1978)
カペシタビン
(ゼローダ錠)
capecitabine乳がん代謝拮抗剤
酵素活性化型5-FU誘導体
導入/ロシュ申請01/01
承認03/4
発売済Ro 64-0796リン酸オセルタミビル
(タミフル)
oseltamivir
phosphate
小児のA型、B型インフルエンザ
ウィルス感染症
(適応拡大)
抗ウィルス剤
ノイラミニダーゼ阻害剤
ドライシロップ導入/ロシュ
(ギリアード・サイエンス)
02/07(発売)
申請中RS-61443ミコフェノール酸モフェチル
(セルセプト)
mycophenolate
mofetil
心臓・肝臓移植等
(適応拡大)
免疫抑制剤カプセル導入/ロシュ申請01/11;2003.3期除外
■ 医療用医薬品:中外リリー クリニカルリサーチ
ステージ開発コード一般名(和名)一般名(英名)予定適応症概要剤形区分
第V相
(ブリッジング)
LY110140塩酸フルオキセチンfluoxetine HCLうつ病、うつ状態等選択的セロトニン再取り込み阻害剤
(SSRI)
カプセル導入・共同開発/
日本イーライリリー

*、2002年12月末づけで米国イーライリリーアンドカンパニーとの日本における開 発合弁会社、中外リリークリニカルリサーチ株式会社を解消。 ■ 一般用医薬品:ヘルスケアカンパニー
ステージ製品名概要発売日製造
発売中グロンサンコンパクトビタミン含有保健剤(医薬部外品) 02/06中外製薬
発売中アルペンこども鼻炎シロップ鼻炎治療薬02/08常盤薬品工業
発売中アルペンこども点鼻液鼻炎治療点鼻薬02/08常盤薬品工業

中外製薬

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株式会社ツムラ
2006.10.1 家庭用品事業を会社分割し、当社の100%子会社とする。
	@事業内容
    入浴剤(バスクリン、日本の名湯など)・育毛剤(インセント、モウガなど)等の
	医薬部外品、浴室洗浄剤バスピカの他、ボディソープ(なごみ)等の化粧品、キ
	ッチン周り用洗浄除菌水(キッチンアクアショット)等の製造販売
	A事業規模
    売上高12,834百万円(平成18年3月期)


●決算[連結]
(百万円)07/3予2006/32005/32004/32003/32002/32001/3

連結売上高92,00090,419(+6.6)84,837(+3.3)82,155(+0.9)81,411(+8.6)74,934(+1.5)
営業利益16,467(+37.7)11,962(+6.6)11,221(-3.6)11,642(+27.6)9,126(+7.3)
経常利益15,00015,507(+51.5)10,234(+8.0)9,480(-13.2)10,922(+38.8)7,869(+17.3)
当期純利益13,40012,380(+19.0)10,401(+22.7)8,479(+5.5)8,035(+131.1)3,477(-)
・営業外収益8186116661,853896
・営業外費用1,7782,3382,4072,5742,153
・特別利益7343937972082,009
・特別損失1,5152,0801,1443,6455,289

海外売上高(-)
研究開発費4,8565,3725,4235,3144,466
従業員数--2,3562.362
単体売上高88,00086,125(+5.6)81,587(+2.5)79,606(+0.3)79,369(+7.8)73,659(+1.3)
★[2006.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(818)〜受取利息(13)、受取配当金(244)、為替差益(261)、持分法による投資利益(20)、その他(279)  ・営業外費用(1,778)〜支払利息(1,476)、棚卸資産処分損(238)、その他(63)  [当期純利益]  ・特別利益(734)〜投資有価証券売却益(219)、固定資産売却益(143)、退職給付制度改定に伴う利益(329)、貸倒引当金戻入額(42)  ・特別損失(1,515)〜過年度損益修正損(214)、固定資産売却損(33)、固定資産除却損(121)、固定資産評価損(-)、減損損失(933)、投資有価証券売却損(9)、投資有価証券評価損(15)、投資資産等評価損(2)、関係会社事業整理損(-)、退職給付費用会計基準変更時差損(-)、その他(184) 【営業】 【開発】 ★[2005.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(611)〜受取利息(14)、受取配当金(217)、為替差益(-)、持分法による投資利益(85)、その他(293)  ・営業外費用(2,338)〜支払利息(1,694)、棚卸資産処分損(472)、その他(172)  [当期純利益]  ・特別利益(393)〜投資有価証券売却益(345)、固定資産売却益(-)、貸倒引当金戻入額(47)  ・特別損失(2,080)〜固定資産売却損(44)、固定資産除却損(482)、固定資産評価損(767)、減損損失(-)、投資有価証券売却損(70)、投資有価証券評価損(-)、投資資産等評価損(13)、関係会社事業整理損(20)、退職給付費用会計基準変更時差損(674)、その他(7) 【営業】 【開発】 ★[2004.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(666)〜受取利息(21)、受取配当金(170)  ・営業外費用(2,407)〜支払利息(1,899)、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益(797)〜投資有価証券売却益(650)、固定資産売却益(1)  ・特別損失(1,144)〜投資有価証券評価損(73)、固定資産処分損(287)、退職給付費用 会計基準変更時差異(674) 【営業】 【開発】 ★[2003.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(1,853)〜受取利息(133)、受取配当金(157)  ・営業外費用(2,574)〜支払利息(1,792)、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益(208)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(9)  ・特別損失(3,645)〜投資有価証券評価損(841)、固定資産処分損(303)、退職給付費用 会計基準変更時差異(674)、貸倒引当金繰入額(1,600) 【営業】 【開発】 ★[2002.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(896)〜受取利息(119)、受取配当金(147)  ・営業外費用(2,153)〜支払利息(1,608)、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益(2,009)〜投資有価証券売却益(1,146)、固定資産売却益(-)  ・特別損失(5,289)〜投資有価証券評価損(3,765)、固定資産処分損(472) 【営業】 【開発】 ●セグメント別[連結]
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/3

連結売上高90,419(+6.6)84,837(+3.3)82,155(+0.9)81,411(+8.6)
医薬品事業75,439(+6.5)[83.4%]70,808(+4.1)[83.5%]68,040(-0.2)68,158(+8.2)63,006
  医療用医薬品71,228[78.8%]67,614[79.7%]65,336[79.5%]65,624[80.6%]60,728[81.0%]
  一般用医薬品1,877[2.0%]1,698[2.0%]1,487[1.8%]1,414[1.7%]1,343[1.8%]
  その他2,334[2.6%]1,492[1.8%]1,217[1.5%]1,119[1.4%]934[1.2%]
家庭品事業14,979(+6.8)[16.6%]14,031(-0.6)[16.5%]14,114(+6.5)13,253(+11.1)11,928[16.0%]
  医薬部外品11,733[13.0%]10,830[12.8%]11,447[14.0%]10,972[13.5%]10,037[13.4%]
  雑貨品652[0.7%]707[0.8%]847[1.0%]1,019[1.2%]1,064[1.4%]
  化粧品200[0.2%]386[0.4%]173[0.2%]216[0.3%]355[0.5%]
  その他2,393[2.7%]2,107[2.5%]1,646[2.0%]1,044[1.3%]470[0.7%]

営業利益16,467(+37.7)11,962(+6.6)11,221(-3.6)11,642(+27.6)
 医薬品事業15,775(+27.6)12,361(+4.1)11,875(-15.8)14,110(+18.2)
 家庭品事業692(-)-398(-)-653(-)-2,468(-)
●セグメント別[連結]
(百万円)2006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/31999/3備考

大建中湯 Daikeuchuto5,513(+12.9)4,883(+4.4)4,676(+9.4)4,274(+16.2)3,677(+16.1)3,166(+18.0)2,6842,338[]
補中益気湯 Hochuekikito5,141(+5.2)4,888(+2.8)4,755(-0.7)4,789(+8.5)4,413(+3.0)4,286(+14.6)3,7193,739[]
柴苓湯 Saireito3,970(-0.4)3,984(-8.3)4,346(-10.5)4,856(+3.1)4,709(-3.1)4,862(-2.4)4,9845,493[]
牛車腎気丸 Goshajinkigan2,987(+9.5)2,729(+2.6)2,660(+2.2)2,602(+10.0)2,365(+3.1)2,295(+17.6)1,9521,963[]
麦門冬湯 Bakumondoto2,861(+7.4)2,664(+9.6)2,430(+1.5)2,395(+9.5)2,187(+8.0)2,025(+3.6)1,9541,952[]
加味逍遙散 Kamishoyosan2,860(+9.2)2,618(+2.8)2,546(+3.1)2,470(+13.7)2,173(+7.9)2,013(+9.0)1,8461,862[]
六君子湯 Rikkunshito2,362(+11.1)2,126(+8.6)1,957(+1.6)1,926(+12.3)1,715(+31.7)1,302[]
小青竜湯 Shoseiryuto2,127(-3.4)2,203(+26.8)1,737(-7.7)1,882(+3.1)1,825(+4.6)1,744(+15.8)1,5061,484[]
芍薬甘草湯 Shakuyakukanzoto2,063(+14.4)1,803(+9.3)1,649(+8.4)1,521[]
小柴胡湯 Shosaikoto1,791(-10.9)2,010(-12.0)2,238(-14.1)2,659(-6.5)2,843(-8.7)3,113(-40.4)5,2196,495[]
柴朴湯 -----1,436(-5.9)1,5261,622[]
十全大補湯 ---1,560(+12.1)1,391(+3.0)1,350(+14.0)1,184[]
★医療用漢方製剤計68,043(+5.7)64,372(+3.5)62,224(-0.4)62,460(+8.3)57,673(+3.7)55,594[]
アスタット2,551(-3.8)2,653(+4.6)2,537(-3.0)2,616(+0.0)2,616(+1.0)2,589(+11.6)2,3192,328[]
シンフェーズT28248(+15.3)215(+6.4)202(+17.4)172(+48.3)116(+26.1)92(-23.3)120[]
[]
FROM ツムラ・平成18年3月期決算(参考資料)
株式会社ツムラ

- http://www.tsumura.co.jp/ ●投資家の皆様財務情報一覧 決算短信2006.3期[pdf,52p] ★決算説明会ダイジェスト 中期経営計画(2006年3月期を初年度とする3カ年計画) 平成18年3月期 決算説明会 製品の紹介漢方について医療関係者のページ 医薬品添付文書 メタライト250カプセル[pdf] アスタット クリーム・液・軟膏[pdf] シンフェーズT28[pdf] トコンシロップ「ツムラ」[pdf] ●ニュースリリース




■帝国製薬株式会社
従業員数 651名(平成15年12月31日現在) 
営業品目 パップ剤、プラスター剤、漢方製剤、その他医薬品、医薬部外品、化粧品 
  2000.6 尋常性乾癬治療薬「ドボネックス軟膏」発売
  1999.3 リドカイン貼付剤(商品名:Lidoderm(R))FDA承認 帯状疱疹後神経疼痛(Post Herpetic Neuralgia:PHN)治療薬

★関係会社
テイコクメディックス株式会社 --医療用医薬品の国内販売担当。  
テイコクファルマケア株式会社 --一般用医薬品・化粧品その他の国内販売担当。 
太田製薬株式会社   --下部消化器・ユニットドウズ液剤・経口ゼリー製剤等の先駆者。
帝国漢方製薬株式会社 --漢方エキス製剤の製造販売。漢方応用の製剤開発も担当。 
扶桑化学工業株式会社 --帝國製薬大阪工場を分離独立した、果実酸の総合メーカー。 

●決算
(億円)       2003.12  2002.12   2001.12
売上高       224.75   215.65    225.35
経常利益      39.10    34.54     31.29


帝国製薬株式会社

ニュースリリース




帝人株式会社

●決算[連結]
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3

連結売上高1,050,000(+1.3)1,036,623(+2.7)1,009,586(+7.6)938,082(+3.3)908,388(+3.9)874,568(-1.8)890,433(-3.8)923,446(+21.3)
営業利益53,000(-18.7)65,161(-13.2)75,061(-2.2)76,757(+48.0)51,864(+33.9)38,745(+9.8)35,298(+19.7)29,496(-32.5)
経常利益41,000(-11.5)46,302(-23.5)60,493(-11.3)68,162(+58.2)43,087(+81.3)23,760(+8.0)22,007(+23.6)17,804(-47.6)
当期純利益18,000(+42.7)12,612(-63.0)34,124(+37.3)24,852(+171.3)9,159(+8.3)8,454(-)-20,976(-)975(-93.9)
・営業外収益3,2953,9513,6624,0893,8124,7998,171
・営業外費用22,15518,51812,25712,86618,79718,08919,862
・特別利益8,83211,0051,76528,51811,9998,83321,331
・特別損失42,85213,02324,89451,82518,72254,06635,462

海外売上高442,923[42.7%]420,869[41.7%]381,793[40.7%]351,443[38.7%]323,412[37.0]317,432[35.6]337,729[36.6]
 アジア234,781[22.6%]227,239[22.5%]205,036[21.9%]162,631[17.9%]138,093[15.8]129,975[14.6]125,360[13.6]
 米州113,172[10.9%]112,629[11.2%]101,536[10.8%]118,405[13.0%]116,778[13.4]117,997[13.3]143,987[15.6]
 その他94,969[9.2%]80,999[8.0%]75,220[8.0%]70,406[7.8%]68,540[7.8]69,458[7.8]68,381[7.4]

研究開発費36,30035,09631,19630,02332,80029,90032,000

従業員数(臨時)(2,808)19,053(2,767)18,819(2,467)18,960(2,278)20,551(2,085)23,265(2,650)24,026
 合成繊維(1,107)9,984(1,118)9,886-11,60313,56313,986
 化成品(393)3,216(393)3,136-3,1263,3463,496
 医薬医療(669)2,389(702)2,328-2,0942,3152,202
 機械・エンジニア---5672,5382,793
 流通・リテイル(332)1,198(236)1,202-1,182--
 IT・新事業(267)1,951(280)1,946-1,9791,5031,549
 全社(40)315(38)321
 単体(40)315(38)321(28)344(102)416(522)2,938(693)4,252
平均給与[単体](平均年齢)(43.0)6,926千円(43.4)6,717千円

単体売上高20,288(-21.1)25,717(+14.5)22,457(+57.1)14,29149,317[-61.3]127,395[-45.2]232,280[-14.8]

●帝人ファーマ
連結売上高105,49597,02647,069
経常利益[連結]19,85618,2899,742
当期純利益[連結]10,44910,2275,192
従業員数[連結](701)2,318(666)2,139(356)2,086
研究開発費[連結]13,55113,369
売上高[単体]87,04979,69038,567
経常利益[単体]17,48715,9188,228
当期純利益[単体]9,3469,0414,227
従業員数[単体](386)1,670(381)1,604(111)1,563
* 帝人ファーマの数値は有価証券報告書から[2006.3期p354] TPMは、平成15年10月1日に親会社である帝人鰍ゥら医薬医療事業を会社分割により承継し、営業を開始 平成14年4月 帝人ファーマ鰍新規設立 (帝人ファーマ叶ン立後の沿革) 平成15年10月 親会社である帝人鰍フ医薬医療事業を会社分割により承継し、営業を開始 平成18年4月1日に、帝人在宅医療東京鰍存続会社とした吸収合併により、在宅医療サ ービスを連結子会社6社から連結子会社1社(帝人在宅医療梶jに統合。 ★[2007.3期決算メモ] 【中長期計画】 平成18年度の世界経済は、米国及び欧州経済が堅調に推移したほか、中国経済は投資拡 大と好調な輸出で力強い成長が続きました。また、日本経済は設備投資の増加、雇用環境の 改善等、緩やかな景気拡大が続いています。こうした状況下、帝人グループは、中期経営計 画“STEP UP 2006”の方針に基づき、「成長SBU」*へ積極的な資源投入を行うとともに、研 究開発の強化・新事業創出を着実に進め、「注力4市場」として設定している「自動車・航空 機」、「情報・エレクトロニクス」、「ヘルスケア」、「環境・エネルギー」の各市場への働きかけを強 化しました。 【経営】 帝人グループの平成18年度連結決算は、売上高が初めて1兆円の大台に乗り、1兆96億円 (前期比7.6%増)となりました。また、営業利益は、751億円(同2.2%減)、経常利益は、605億 円(同11.3%減)となりましたが、当期純利益は平成2年度の262億円を上回り、16年ぶりに過 去最高を更新し、341億円(同37.3%増)となりました。 売上高については、戦略的投資を通じた業容拡大や、原燃料価格高騰に対応した価格是 正等を行ったことで、全事業が増収となりました。 営業利益は、需給が逼迫している合成繊維の高機能繊維分野や、平成18年4月の薬価引 下げを克服し販売が順調に推移した医薬医療事業が利益を伸ばしましたが、化成品事業が、 樹脂分野の主力であるポリカーボネート樹脂の価格下落等で減益となったこともあり、ほぼ前 年並みとなりました。 営業外損益については、営業外収益はほぼ前期並みでしたが、営業外費用は前期比増加 しました。これは、金利率の上昇等で支払利息が増加したことや、欧州でのPETフィルムの合 弁会社や、パラアラミドフィルムの合弁会社等の「持分法による投資損失」が増加したこと等に よります。 特別損益は、前期比、構造改善のための固定資産売却損や減損損失が大幅に減少したこ と等で損益が大きく改善しました。 当期純利益は、上記特別損益の改善等の結果、前期比増益となりました。 【営業】 B 医薬医療事業:売上高1,131億円(前期比7.1%増)、営業利益212億円(同9.7%増) 【医薬品は、週1回製剤「ボナロンR錠35r」上市等骨粗鬆症領域を中心に順調、在宅医療は、 HOT堅調に推移、CPAP等も順調、研究開発進展】 医薬品分野では、重点分野である骨粗鬆症領域において、ビスホスホネート製剤「ボナロン R」*1の新剤型となる週1回製剤の「ボナロンR錠35mg」*2を平成18年9月に発売し、既存の 「ボナロンR錠5mg」と合わせて着実に販売量を伸ばしました。一方、活性型ビタミンD3製剤「ワ ンアルファR」、人免疫グロブリン製剤「ベニロンR」、気道潤滑去痰剤「ムコソルバンR」や、平成 18年6月に発売した活性型ビタミンD3尋常性乾癬治療剤「ボンアルファRハイローション20./ g」も順調に売上を伸ばしました。 研究開発の分野では、自社開発テーマ及び導入テーマについて着実に開発を進めていま す。平成18年11月には、仏イプセン社から導入した先端巨大症治療薬が第U相臨床試験に 移行しました。 在宅医療分野では、主力の在宅酸素療法(HOT)事業は市場競争激化のなか堅調に推移 しています。一方、「NIPネーザルR」(マスク式補助換気用人工呼吸器)、CPAP(睡眠時無呼 吸症候群治療器)及び「セーフスR」(超音波骨折治療器)は順調にレンタル台数を伸ばしてい ます。また、海外においては、韓国でHOTの合弁事業を開始しました。 * 1:商標 ボナロンR/BonalonR is the registered trademark of Merck & Co., Inc.,Whitehouse Station, NJ, U.S.A. * 2:「ボナロンR錠35r」は、毎日服用する既存の「ボナロンR5r」と異なり、週1回服用する骨粗 鬆症治療の新薬 【開発】 ★[2006.3期決算メモ] 【中長期計画】 帝人グループは、このたび平成18年度から平成20年度までの3年間の中期経営計画“STEP UP 2006”を策定しました。”STEP UP 2006”では、前中期経営計画のテーマであった「全社収益 力の再構築・強化」を更に一歩進めて、「安定経営」から「創造経営」へ転換します。今回、中期経 営計画を策定するにあたり、帝人グループが5〜10年後に目指す「長期経営ビジョン」と、長期的 に軸足の定まった経営を行うために、「中長期経営方針」を定めました。 帝人グループの目指す「長期経営ビジョン」は、 1.「グローバルエクセレンスを獲得する」、 2.「化学・バイオ技術とビジネスソリューションで持続的成長をとげる」、 3.「新事業創出により成長を加速する」の3つです。 【経営】 業績等の概要(TPM;帝人ファーマ) 平成17年度の医薬医療事業を取り巻く環境は、少子高齢化の中での社会保障制度改革、財政面からの医 療費抑制政策の継続・強化と国庫負担削減、製品の品質保証に対する要求の高度化・厳格化等、ますます 厳しさを増してきています。 こうした状況下、TPMは、帝人グループの「重点戦略事業」である医薬医療事業グループの中核会社 として、TPMならびに傘下のグループ会社において、中期経営計画“WING 2003”の方針に基づき、呼 吸器系、骨・関節系、代謝・循環系を3重点領域とした効率的な事業展開を行い、収益力強化や徹底した コスト削減と事業体質強化策を推進してきました。 これらの結果、TPMグループの平成17年度の連結決算は、売上高が1,055億円(前期比8.7%増)、営 業利益は193億円(同6.2%増)、経常利益は199億円(同8.6%増)、当期純利益は104億円(同2.2%増) となりました。 なお、TPMグループは、医薬医療分野に特化しており、当該事業以外に事業の種類はありません。そ のため事業の種類別セグメント情報については記載を省略していますが、当該事業における事業分野別の 業績は次のとおりです。 医薬品分野では、重点分野である骨粗鬆症領域において、ビスホスホネート製剤「ボナロンR」の販売 量が続伸するとともに、活性型ビタミンD3製剤「ワンアルファR」も好調に推移しました。また、平成 17年3月に発売した高脂血症治療剤「トライコアR」は、海外での大規模試験結果の啓蒙活動を通じ、市 場への浸透に取り組んでいます。 研究開発の分野では、平成17年4月にインドのグレンマーク社から喘息等の新しい薬剤の日本における 独占的な開発、販売権を獲得し、現在、前臨床試験を実施中です。また、平成17年8月には日産化学工業 鰍ニ、同社が創製した心房細動治療薬候補化合物に関して共同開発を行うことで基本合意し、細部につい ての協議を開始しました。 在宅医療分野においては、主力の在宅酸素療法(HOT)事業は、他社との激しい競争が続く中、順調 にレンタル台数を伸ばしています。また睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療器も新製品「スリープメイト R S8」、「オートセットC」の販売開始などもあり、昨年度同様、順調にレンタル台数を伸ばしてい ます。 ※商標 ボナロンR/BonalonR is the registered trademark of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, NJ, U.S.A.  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(3,662)〜受取利息(385)、受取配当金(1,423)、インフレ会計による貨幣購買力差益(-)、持分法による投資利益(-)、為替差益(2)、ダンピング保証金返戻金(521)、雑益(1,329)  ・営業外費用(12,257)〜支払利息(6,957)、持分法による投資損失(644)、在外子会社開業費(833)、為替差損(-)、雑損(3,822)  [当期純利益]  ・特別利益(1,765)〜固定資産売却益(644)、投資有価証券売却益(61)、貸倒引当金戻入額(81)、長期販売契約解除一時金(-)、厚生年金代行返上益(246)、営業譲渡益(196)、その他(534)  ・特別損失(24,894)〜固定資産処分損(3,247)、固定資産売却損(6,172)、投資有価証券評価損(448)、投資有価証券売却損(115)、貸倒引当金繰入額(10)、構造改善費用(2,105)、異常操業損失(2,348)、減損損失(6,000)、環境対策費用(2,404)、社債償還損(800)、事業整理損失(-)、米国訴訟関連損失(-)、その他(1,238) 【営業】 医薬医療事業:売上高1,056 億円(前期比8.7%増)、営業利益193 億円(同6.4%増) 【医薬品は主に骨粗鬆症領域、在宅医療は主にHOT事業が順調に推移、研究開発進展】 医薬品分野では、重点分野である骨粗鬆症領域において、ビスホスホネート製剤「ボナロンR」 の販売量が続伸するとともに、活性型ビタミンD3製剤「ワンアルファR」も好調に推移しました。ま た、平成17年3月に発売した高脂血症治療剤「トライコアR」は、海外での大規模試験結果の啓蒙 活動を通じ、市場への浸透に取り組んでいます。 研究開発の分野では、平成17年4月にインドのグレンマーク社から喘息等の新しい薬剤の日 本における独占的な開発、販売権を獲得し、現在、前臨床試験を実施中です。また、平成17年8 月には日産化学工業鰍ニ、同社が創製した心房細動治療薬候補化合物に関して共同開発を行 うことで基本合意し、細部についての協議を開始しました。 【開発】 ★[2005.3期決算メモ] 【中長期計画】 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(4,089)〜受取利息(361)、受取配当金(653)、インフレ会計による貨幣購買力差益(1,310)、持分法による投資利益(542)、為替差益(-)、ダンピング保証金返戻金(-)、雑益(1,222)  ・営業外費用(12,866)〜支払利息(6,689)、持分法による投資損失(-)、在外子会社開業費(-)、為替差損(590)、雑損(5,587)  [当期純利益]  ・特別利益(25,518)〜固定資産売却益(6,793)、投資有価証券売却益(17,509)、貸倒引当金戻入額(387)、長期販売契約解除一時金(3,564)、厚生年金代行返上益(-)、営業譲渡益(-)、その他(263)  ・特別損失(51,825)〜固定資産処分損(1,882)、固定資産売却損(212)、投資有価証券評価損(432)、投資有価証券売却損(25)、貸倒引当金繰入額(12)、構造改善費用(2,889)、異常操業損失(1,691)、減損損失(-)、環境対策費用(-)、社債償還損(-)、事業整理損失(37,502)、米国訴訟関連損失(2,295)、その他(4,880) 【営業】 【開発】 ★[2004.3期決算メモ] 【経営】 医薬医療事業:医薬品は骨代謝系・呼吸器系・循環代謝系の3分野を重点領域として事業基盤の拡大・ 強化を図ります。また、在宅医療は、「在宅医療の総合プロバイダー」を目指して事業規模の拡大を 図っていきます。帝人の医薬医療事業は、平成15年10月1日に吸収分割により100%子会社の帝 人ファーマ(株)に承継されました。帝人ファーマ(株)として帝人グループの業績に貢献してまいりま す  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(3,812)〜受取利息(331)、受取配当金(650)、インフレ会計による貨幣購買力差益(1,008)、割賦債権譲渡益(495)、持分法による投資利益(75)、雑益(1,251)  ・営業外費用(18,797)〜支払利息(7,674)、為替差損(5,288)、雑損(5,834)  [当期純利益]  ・特別利益(11,999)〜投資有価証券売却益(9,425)、固定資産売却益(1,217)、貸倒引当金戻入額(554)  ・特別損失(18,722)〜固定資産処分損(1,238)、固定資産売却損(143)、投資有価証券評価損(876)、投資有価証券売却損(522)、貸倒引当金繰入額(1,915)、構造改善費用(8,158)、異常操業損失(2,612) 【営業】 医薬品分野においては、全体として厳しい環境の中ではありましたが、平成13年に発売した骨粗鬆 症治療薬「ボナロンR」が販売量を拡大するとともに、既存薬の販売も概ね堅調であったことにより、業 績は順調に推移しました。また、平成15年11月に発売した「リノコートRパウダースプレー鼻用」も順調 に販売量を伸ばしました。 【開発】 研究開発の分野では、国内では気管支喘息治療薬(BTR−15)とボナロン週一回投与製剤 (GTH-42W)の承認申請をいたしました。また、痛風・高尿酸血症治療薬(TMX−67)の開発が進展し、 平成16年4月に承認申請を行ったほか、海外での病原性大腸菌O−157毒素に対するモノクローナ ル抗体(TMA-15)の治験開発も順調に進捗いたしました。 ★[2003.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(4,799)〜受取利息(254)、受取配当金(632)、インフレ会計による貨幣購買力差益(1,030)、割賦債権譲渡益(673)、持分法による投資利益(660)、雑益(1,547)  ・営業外費用(18,089)〜支払利息(9,229)、為替差損(3,429)、雑損(5,431)  [当期純利益]  ・特別利益(8,833)〜投資有価証券売却益(747)、固定資産売却益(3,766)、貸倒引当金戻入額(586)、設備移転補償金(1,051)、営業補償金(2,112)、厚生年金基金代行部分返上益(482)  ・特別損失(54,066)〜固定資産処分損(2,726)、固定資産売却損(2,091)、投資有価証券評価損(25,979)、投資有価証券売却損(336)、貸倒引当金繰入額(2,245)、構造改善費用(15,816) 【営業】 医薬医療事業:医薬医療事業の売上高は925億円(前期比2.2%減)、営業利益は162億円(前 期比4.3%減)となりました。 医薬品分野においては、骨粗鬆症治療薬の「ボナロンR錠」が伸長したこと、既存薬が堅調に推 移したこと等により平成14年4月の薬価改定の影響を吸収し、業績は概ね順調に推移しました。ま た、7月には大腸検査前処置用「ラキソベロンR液」ユニットドーズ容器、10月には乾癬治療剤「ボ ンアルファRハイ軟膏」、11月には抗コリン性気管支収縮抑制剤「アトロベントRエロゾル」を発 売しました。 【開発】 研究開発の分野では、海外での病原性大腸菌O−157毒素に対するモノクローナル抗体(TM A-15)及び鼻アレルギー治療薬(TBN−15)の治験開発が進展したほか、国内では痛風、高 尿酸血症治療薬(TMX−67)が第V相臨床試験に移行するとともに、喘息治療薬(BTR−15) の第V相臨床試験が順調に進捗いたしました。 ●セグメント別[連結]
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考

連結売上高1,050,000(+1.3)1,036,623(+2.7)1,009,586(+7.6)938,082(+3.3)908,388(+)874,568(-1.8)890,433(-3.8)923,446(+21.3)
営業利益53,000(-18.7)65,161(-13.2)75,061(-2.2)76,75751,864(+)38,745(+9.8)35,298(+19.7)29,496(-32.5)

合成繊維 売上330,000317,612293,280(+12.4)260,966(-6.4)278,845301,842
     利益24,00024,44717,34114,54810,5209,144
流通・リ 売上260,000265,931266,491(+2.6)259,828(-0.5)261,199264,900
テイル  利益5,5005,2545,3955,3166,1445,320
繊維合計 売上---524,507507,665518,402
     利益---11,9088,2207,435

化成品  売上290,000293,833287,901(+8.8)264,511(+22.2)216,432195,459189,122205,376
     利益11,50020,24633,89940,95019,1443,2143,734-3,158

医薬医療 売上120,000114,402113,093(+7.1)105,588(+8.7)97,10493,17492,53794,966
     利益22,00021,69121,19219,31818,14815,21116,19116,915

機械・エ 売上---65,13696,46592,966
ンジニア 利益---3,2773,7222,568

IT・新事業売上50,00044,84348,808(+3.5)47,187(-13.9)54,80773,59065,18960,502
     利益2,5003,5154,3193,7593,7574,9283,5284,919

 計   売上1,036,6231,009,586(+7.6)938,082908,388994,103950,980971,790
     利益75,15675,06183,89357,71538,54035,39828,680

消去又  売上---140,301-128,398-123,769-77,300-60,547-48,344
全社   利益-12,500-10,000-7,088-7,135-5,851204-100816
05年3月期決算「骨粗鬆症治療薬が伸長」[薬事日報05.5.13] ★2004年3月期決算「ボナロンが競争激化の中で売り上げ92億円」 帝人[薬事日報04.5.12] ★2003年3月期決算「ボナロンの伸長で薬価下げをカバー」 帝人[薬事日報03.5.09] ★3月期連結決算「医薬事業は増収増益」 帝人[薬事日報02.5.15] ■主要医薬品の売上実績
(億円)2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考
ベニロン89949393951051029087[乾燥スルホ化人免疫グロブリン] 重症感染症治療剤
ボナロン182138119108926225----[alendronate] 骨粗鬆症治療剤;発売2001.8.31
ワンアルファ125118120118115120132128122[alfacalcidol] 骨粗鬆症治療剤
ムコソルバン111115117117117124138136135[ambroxol HCl] 去痰剤
ラキソベロン4848484848484747484746[ピコスルファート・ナトリウム] 便秘薬
スピロペント-1314-1618192021[塩酸クレンブテロール] 気管支拡張剤
ボンアルファ-2218-1917172431[タカルシトール] 角化症治療剤

ベニロンは200年12月にギラン・バレー症候群の効能追加

 帝人ファーマの売上高は、4・3%増の971億円、営業利益は5・2%増の181億円で、いずれも当初目標を上回った。 ●開発品目[2007.3.31]
治験薬記号(一般名)および剤型予定される効能又は効果、対象疾患名および症状名開発段階その他概要
国内海外(地域)
ボナロン錠/GTH-42W(アレンドロネート)、錠剤【剤型追加、週1回投与剤】骨粗鬆症発売06.9
申請04.2.25
 共同開発(萬有)、導入(Merck)両社によると、海外ではアレンドロネートは週1回製剤が主流。帝人ファーマとしては年間100億以上の売り上げを見込む製品でもある。上市は2005〜06年;現在の用法は起床後に服用する形で、消化管に炎症に起こす恐れがあるため、服用後最低30分は横にならず、飲食も避けることとされている。 同剤はすでに海外75カ国以上で販売されているといい、多くが週1回製剤の処方に切り替わっているという。国内の骨粗鬆症治療薬市場は1200億円程度とみられ、うちビスフォスフォネートは3割程度のシェア。欧米並みの5割程度までシェアが拡大することを見込めば、国内市場も拡大の余地はあるといえる。
「オルベスコ(R)」BTR-15(シクレソニド)、MDI気管支喘息発売2007.6.8
申請04.1.26
 導入(Altana)(中型)
TMX-67(フェブキソスタット)、錠剤痛風申請04.4.14 自社;米のTAP社、仏のイプセン社に導出同剤は、経口のキサンチンオキシダーゼ(XOD)阻害薬で、高尿酸血症状態の改善、痛風を治療する。同社によると、痛風、高尿酸血症治療薬としては現在唯一のアロプリノールに比べ、尿酸低下作用が強く、尿酸の過剰生産や尿酸の排出低下の患者にも使えるのが特徴。また、アロプリノールでは、腎機能低下患者に対しては程度に応じて用量調整が必要だが、TMX‐67は不要で、中毒症状や再生不良性貧血など重篤な副作用の懸念もないという。(中型)
ボンアルファ/TV-02HS(タカルシトール)、ローション【剤型追加】難治性乾癬申請07.3 自社(小型)
ベニロン/GGS(乾燥スルホ化人免疫グロブリン)、静注用【適応追加】多発性硬化症(MS)第V相 共同開発(化血研)、既承認疾患(重症感染症、等)(小型)
ベニロン/GGS(乾燥スルホ化人免疫グロブリン)、静注用【適応追加】ChurgーStrauss症候群第V相 共同開発(化血研)、既承認疾患(重症感染症、等)(小型)
TMA-15(Urtoxazumab)、静注用0-157感染症 第U相自社(小型)
TBN-15(シクレソニド)、点鼻液アレルギー性鼻炎第U相第V相導入(Altana)(小型)
ITM-014先端巨大症第U相(小型)
LTC-203(Drotrecogin alfa (activated) )、静注用重症セプシス開発準備中 共同開発(日本イーライリリー)、導入(Eli Lilly)
ITM-077 U型糖尿病第I相
TPC-806 心疾患第I相
TPI-526 炎症性疾患第I相
GTH-42V 骨粗鬆症第I相
●リスト除外
乾燥濃縮人活性化プロテインC,静注用【適応追加】電撃性紫斑病申請 共同開発(化血研、申請者:化血研)
既承認対象疾患(肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症)
帝人株式会社

投資家情報 帝人 (EDINETコード:263001)IRライブラリー - 決算関連 ★決算短信 決算短信2008.3[pdf,40p] 決算短信2007.3[pdf,47p] 決算短信2006.3[pdf,47p] 有価証券報告書 有価証券報告書2007.3[pdf,130p] 有価証券報告書2006.3[pdf,p] 説明会資料 個人投資家向け説明会資料2007.8.31[pdf,32p] グループニュース医薬医療事業グループニュース イーライリリー・アンド・カンパニーと帝人株式会社重症敗血症治療薬の日本におけるライセンス契約締結[2002.6.10] --- 画期的新薬、活性型ドロトレコジンアルファ(米国製品名:XigrisTM[ザイグリス]) ●医薬医療事業 →2003.10 ●帝人ファーマ株式会社ヘ移管
帝人ファーマ株式会社

- http://www.teijin-pharma.co.jp/ 帝人ファーマ株式会社スタート(2003年10月1日) ●プレスリリース 医療関係者専用サイト




■トーアエイヨー株式会社


2003年3月期決算「増収減益に」 トーアエイヨー
 薬事日報 2003.6.30
http://yakunet.yakuji.co.jp/yakunet/yakujinippo/y_y_right_view.asp?y_y_id=34408

【新製品の寄与も】

 トーアエイヨーはこのほど2003年3月期決算を発表。売上高は206億4800億円で対前期比2・3%の増収であったが、営業利益42億9400万円(5・0%減)、経常利益44億7700万円(3・9%減)、当期利益22億7100万円(38・0%減)と減益となった。純利益の大幅減少は、前期に退職給付会計を適用したための特別利益があったことの影響。

 主力品の売上高は、経皮吸収型虚血性心疾患治療剤「フランドルテープS」87億8000万円(対前期比2・6%減)、狭心症治療用ISMN製剤「アイトロール」48億4700万円(4・0%増)、虚血性心疾患治療剤「フランドル」18億6500万円(16・6%減)、不整脈治療剤「プロノン錠」18億6700万円(18・5%増)など。

 このほか経口糖尿病薬「メデット」が2億9200万円(104・5%増)と大幅に伸びたほか、新発売のジギタリス配糖体製剤「ジゴキシンKY錠0・25」「ハーフジゴキシンKY錠0・125」が2億8200万円と売り上げ増に貢献した。

 研究開発投資は18億7300万円。来期は19億3000万円を計画。来期の業績予想は当期並みを見込んでいる。


●3月期決算、2桁の伸び トーアエイヨー

 
薬事日報01/06/27  トーアエイヨーの13年3月期決算は、売上高212億9500万円、当期純利益28億5400万円で、前期と比べ、20.3%、34.7%の増収増益となった。営業利益、経常利益は51億8300万円、53億8700万円で、それぞれ33.2%、34.3%の増益だった。

 当期は血栓溶解剤「ソリナーゼ注」、不整脈治療剤「プロノン錠」の導入発売、虚血性心疾患治療剤「フランドルテープS」、狭心症治療用ISMN製剤「アトロール錠」が売り上げに寄与した。

 利益面では導入品の仕入れによる売上原価の増加や新製品販売による販売費及び一般管理費が増加したものの、売り上げ増がプラス要因に働き、最終的に増益を確保した。

 主力品の実績は、フランドルテープS93億1700万円(9.3%増)、アイトロール45億9700万円(14.6%増)、フランドル27億0900万円(6.7%減)、フラビタン(全規格)9億0800万円(4.0%増)、パントール4億3000万円(2.8%減)。また、新発売したソリナーゼ注、プロノン錠はそれぞれ6億2500万円、16億2200万円だった。

トーアエイヨー株式会社




ラクールグループ〜東光薬品工業株式会社 ラクール薬品販売株式会社 東光薬品工業株式会社
ラクールグループ

主に医療用医薬品の開発・製造を事業とする東光薬品工業株式会社、一般用医薬品の開
発・製造を事業とする三友薬品株式会社、医薬部外品・化粧品の開発・製造を事業とする
東光クリエート、医療衛生材料の開発・製造を事業とするトーコー衛材株式会社、ここか
ら生まれるグループ製品を総合的に販売するラクール薬品販売株式会社。ラクールグルー
プは、以上5社からなるグループ企業体です。

●ニュース






東光薬品工業株式会社

- http://www.medicine.co.jp/toko/ ; 1961.11 創業 1990.12 医療用医薬品の経皮吸収型鎮痛消炎剤「インテナース」を開発、上市 1997.02 インドメタシンシップ剤を、他社に先がけて、一般用医療品として製造承認を得る。 1998.11 開発品目「TOS−80(タミバロテン)」の急性前骨髄球性白血病に対し、 厚生労働省より希少疾病医薬品として指定される。
ラクール薬品販売株式会社

製品紹介




■富山化学工業株式会社

富士フイルム、大正製薬、および富山化学による戦略的資本・業務提携の基本合意について[2008.2.13]
最終的には、富山化学の株式を富士フイルムが66%、大正製薬が34%保有することになる。


●決算[連結]
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考

売上高32,100(+91.8)16,732(-27.6)23,123(-6.6)24,746(+47.0)16,830(-49.0)32,997(+16.4)28,345(-22.7)36,672
(単体)30,100(+104.3)14,735(-29.9)21,032(-7.7)22,794(+58.6)14,375(-54.7)31,703(+19.9)26,442(-24.4)34,992
営業利益6,200(-)-5,797(-)1,523(-41.4)2,597(-)-4,368(-)2,225(-)-3,148(-)-1,514(-)
経常利益5,500(-)-6,557(-)835(-43.1)1,468(-)-5,481(-)1,300(-)-3,937(-)-2,422(-)
当期純利益5,500(-)-8,765(-)453(-31.6)662(-)-4,899(-)-5,166(-)-2,664(-)-2,777(-)
従業員数
(連結)人
1,0251,0099589111,6351,6621,6701,721
(単体)人7247157116851,391
研究開発費10,800[33.6%]7,932[47.4%]6,316[27.3%]5,763[23.3%]5,160[30.7%]5,087[15.4%]4,892[17.3%]6,017[16.4%]
 註)「海外売上高」は売上高の10%未満により非開示。  註)「従業員数」はアニュアルレポートより ★[2005.3期予想決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 ★[2004.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(425)〜受取利息(61)、受取配当金(61)  ・営業外費用(1,539)〜支払利息(569)  [当期純利益]  ・特別利益(93)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(85)  ・特別損失(161)〜ソフトウェア除却損失(161) 【営業】 【開発】 ★[2003.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(264)〜受取利息(34)、受取配当金(97)  ・営業外費用(1,188)〜支払利息(672)  [当期純利益]  ・特別利益(-)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(-)  ・特別損失(1,219)〜投資有価証券評価損(845)、固定資産処分損(-)、業務提携関連費用(374) 【営業】 【開発】 ★[2002.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(368)〜受取利息(59)、受取配当金(105)  ・営業外費用(1,156)〜支払利息(662)、たな卸資産評価損(171)  [当期純利益]  ・特別利益(-)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(-)  ・特別損失(-)〜投資有価証券評価損(-)、固定資産処分損(-) 【営業】 【開発】 ★[2001.3期決算メモ] 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益(416)〜受取利息(95)、受取配当金(116)  ・営業外費用(1,324)〜支払利息(709)、たな卸資産評価損(308)  [当期純利益]  ・特別利益(2)〜投資有価証券売却益(-)、固定資産売却益(-)  ・特別損失(1,700)〜投資有価証券評価損()、たな卸資産評価損(190)、ゴルフ会員権等評価損(413)、製品回収損失(707) 【営業】 ・サープル錠が再評価により、2000年7月に販売中止したことが大きい。 ・また冬季にインフルエンザが流行しなかったことから、100億円以上の大幅減収となった。 【開発】 ・承認申請中のニューキノロン系合成抗菌剤T‐3762(製品名パシル 点滴静注用)が上市され、通年で寄与する平成15年3月期からの予定。

●セグメント売上高
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考

売上高32,10016,73223,12324,746(+47.0)16,830(-49.0)32,997(+16.4)28,345(-22.7)36,672
 関連会社2,0001,9972,0911,9522,455(+89.7)1,294(-32.0)1,902(+13.2)1,680
(単体売上高)30,10014,73521,03222,79414,375(-54.7)31,703(+19.9)26,442(-24.4)34,992
 医療用医薬品29,95014,66020,79022,66713,265(-41.4)22,647(-9.7)25,069(-22.6)32,400
 医療用医薬品以外15075242127
 CHC製品300予282(-34.3)429(-16.8)515(+10.0)468
 工業薬品0224(-63.5)613(-21.0)776(-14.9)912
 (製品 計)(14,100)予(13,771)(23,689)(26,360)(33,780)
 うち技術料収入15,7502,0547,6588,760604(-)8,014(-)82(-93.2)1,212

うち輸出700550340394405(16.7)347(-27.6)479(-57.7)1,132
●販売実績と販売先[連結]
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考

売上高16,73223,12316,830(-49.0)32,997(+16.4)28,345(-22.7)36,672
 医薬品部門15,13321,14615,221(-50.8)30,922(+21.6)25,432(-24.9)
 工業薬品他1,5981,9761,609(-22.4)2,075(-28.8)2,913(+3.6)
相手先
 大正富山医薬品11,381[68.0%]11,991[51.9%]12,910[52.2%]---
 アステラス製薬2,000[12.0%]7,000[30.3%]--
 シェリング・プラウ--8,692[35.1%]
 大正製薬--192[1.1]7,300[22.1]--
 スズケン---4,382[13.3]5,365[18.9]6,058[16.5]
 クラヤ三星堂----2,833[10.0]3,847[10.5]
 註) 相手先[]内は、対売上比率%  註)出典:決算短信(連結)、5.生産、受注及び販売の状況 ●個別製品売上高
(百万円)08/3予2007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/32000/3備考

★抗菌剤
ペントシリン3,4503,4523,7513,701(+0.6)3,679(-36.3)5,775(-17.3)6,983(-8.4)7,627(-14.9)8,958[piperacillin(PIPC)]抗菌剤
トミロン2,2002,4282,8363,181(-7.6) 3,138(-45.6)5,766(-21.5)7,343(-3.0)7,571(-8.7)8,290[cefteram pivoxil]抗菌剤
タゾシン750572470441(+17.9)374(-60.3)626(+48.6)421(-)-(-)-[01.6][tazobactam+PIPC]抗菌剤
オゼックス1,9002,0681,9362,022(+9.3)1,851(-51.1)3,782(-28.6)5,301(+9.9)4,825(-7.1)5,191[tosfloxacin]抗菌剤
パシル1,1009529031,006(+44.7)695(-17.4)841(-)---[pazufloxacin]抗菌剤
ハロスポア250245332386(-23.0)500(-46.9)942(+639.0)127--[cefotiam]抗菌剤
★健胃消化剤
つくしAM散600609656711(-2.8)732(-43.4)1,301(-8.7)1,425(-10.4)1,590(-0.4)1,597
★鎮痛消炎剤
フルカム---???528(-35.4)817(-10.9)917[ampiroxicam]鎮痛消炎剤
★利尿剤
ルプラック1,2001,1051,074989(+12.6)878(-27.3)1,207(+25.9)959(+70.6)562(+255.7)157[00.12][torasemide]利尿剤
★脳循環改善剤
サープル-[再評価により2000.7.21販売中止]6,331(-55.4)14,190[aniracetam]*記事
★その他
その他2,7501,1751,1741,470(+3.7)1,418(-41.1)2,407(-4.1)2,109(-31.5)3,077(-14.1)3,581
from 平成15年3月期 決算短信(連結) - 連結決算メモ
新薬開発状況[2004.4]

●1.国内開発状況
開発番号剤型薬効(開発元・共同開発)開発段階備考特徴
T-614経口抗リウマチ剤
(開発元:富山化学)
(共同開発先:エーザイ)
申請中<国内>エーザイと共同開発<海外:南アフリカ>Phase IIa終了(自社)韓国:東亜製薬へ導出疾患修飾型抗リウマチ剤(DMARDs)。炎症性サイトカイン産生の抑制作用、免疫グロブリンの産生抑制作用を有しており、関節リウマチの改善作用が期待できる。
パシル点滴静注液注射剤ニューキノロン系合成抗菌剤申請中(適応症追加)「レジオネラ感染症」の効能追加国産初の注射者用ニューキノロン系抗菌製剤。2002年9月に発売済み。幅広い領域の適応症を有し、軽症〜重症の感染症に優れた効果を示す。また従来のニューキノロン剤で懸念されている中枢神経作用や過敏症などの重大な副作用発現率は低く安全性が高い。
TN-3262a点眼液ニューキノロン系合成抗菌剤
(開発元:富山化学)
(共同開発先:ニデック)
申請準備中<効能追加に伴う新剤型>
経口剤オゼックスの点眼薬
2004年3月迄に申請予定
<国内>ニデックと共同開発;大塚製薬と販売提携<国外>韓国:東亜製薬へ導出
経口剤「オゼックス錠」の点眼剤として開発。2004年2Q頃申請見込み。ニューキノロン系点眼剤として初めて小児を対象とした臨床試験を実施し、有効性と安全性を確認した。また、点眼液として初めてクラミジア結膜炎(トラコーマ)の適応性を申請予定。
T-588経口アルツハイマー型痴呆症・脳血管障害後遺症治療剤
(自社開発)
Phase U<海外>英:Phase IIa終了(自社)導出検討中神経細胞保護作用、神経突起進展促進作用を有す。アルツハイマー型痴呆症を対象とした臨床試験を実施。一方、緑内障にも有効性が期待される。
T-3811
(Garenoxacin)
経口ニュータイプのキノロン系合成抗菌剤
(開発元:富山化学)
(共同開発先:ブリストル製薬)
Phase V
<海 外>米国シェリング・プラウコーポレーションへ導出基本合意既存のニューキノロン剤とは異なる構造を有し、特に呼吸器感染症の多剤耐性菌を含む起炎菌に高い抗菌力を示す。また、安全性面では関節毒性が弱いことより、小児への適応の可能性も考えられる
注射Phase T
T-5226
(AP-1阻害剤)
経口抗リウマチ剤 (自社開発)非臨床試験科学技術振興事業団からの国内開発委託事業
転写因子AP-1を阻害することより、免疫異常だけでなく、関節破壊をも抑えることができ、関節リウマチの根本治療薬として期待できる。

(2003年3月1日現在)

●海外開発状況 ★1.自社にて臨床試験中の開発品
開発番号剤型地域薬効(開発元:共同開発)開発段階備考
T-614経口南アフリカ抗リウマチ剤
(自社開発)
Phase Ua
終了

T-588経口英国アルツハイマー型痴呆症治療剤
(自社開発)
Phase Ua
終了

(2002年11月22日現在) ★2.技術導出先にて臨床試験中の開発品
開発番号導出先剤型地域薬効(開発元:共同開発)開発段階備考

T-3811
BMS社経口
注射
米国
欧州
ニュータイプのキノロン系
合成抗菌剤
Phase V2003年1Q申請
予定
小児用Phase T
(2002年11月22日現在)
富山化学工業株式会社

IR情報 ---決算データ、新薬開発状況決算短信 平成19年3月期 決算短信(連結)[pdf,34p] - 連結決算メモ 平成16年3月期 決算短信(連結)[pdf,41p] - 連結決算メモ 平成15年3月期 決算短信(連結) - 連結決算メモ 平成14年3月期 決算短信(連結)[2002.5.24] - 平成14年3月期連結決算メモ【富山化学】[pdf,1p] ●ニュース




■鳥居薬品株式会社

昭和38年4月 自社開発アレルギー診断治療薬「アレルゲンエキス」を発売
昭和63年5月 米国メルク社が、当社株式の発行済株式総数の50.5%をアサヒビール株式会社へ
譲渡し、アサヒビール株式会社が当社の親会社となる
平成10年12月 日本たばこ産業株式会社が、アサヒビール株式会社等から当社株式の発行済株式
総数の53.5%を取得し当社の親会社となる

●会社決算
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/3
売上高35,900(-12.1)40,845(+3.2)39,576(-2.2)40,477(-3.4)41,908(-1.1)42,384(-2.0)
営業利益4,200(-18.3)5,139(-3.7)5,336(-29.8)7,606(-10.5)8,499(-6.2)9,056(+2.8)
経常利益4,500(-18.1)5,496(-1.7)5,591(-26.9)7,646(-31.2)11,117(+21.7)9,138(+2.1)
純利益2,900(-2.3)2,967(-2.0)3,028(-27.5)4,179(-27.9)5,793(+17.9)4,912(+14.3)
研究開発費1,240(-32.2)1,828(+3.5)1,765911454357
従業員数854833855846836
●個別製品売上高
(百万円)09/3予2008/32007/32006/32005/32004/32003/32002/32001/3備考
注射用フサン※9,610(-13.1)11,060(-3.6)11,47213,080(-2.0)13,34813,161(-5.8)13,971(-18.9)17,236(-9.9%)(+10.9%)[ナファモスタットメシル酸塩]00.9 特許期間満了/蛋白分解酵素阻害剤
アンテベート※5,720(+6.9)5,351(+8.7)4,9224,446(+12.5)3,9533,418(+20.0)2,848(+13.8)2,502(-0.5%)-[酪酸プロピオン酸ベタメタゾン]外用副腎皮質ホルモン剤
強力ミノファーゲンC 注1)-(-100)4,453(-12.2)5,0755,934(-11.8)6,2797,198(-8.4)7,860(-10.2)8,756(-4.7%)-肝臓疾患用剤・アレルギー用薬
抗HIV薬 注2)4,300(+14.2)3,763(+43.7)2,2601,560[]
うちツルバダ錠3,450(+26.3)2,732(+89.1)1,444438[エムトリシタビン200mg及びフマル酸テノホビル ジソプロキシル]抗HIV薬;発売2005年4月
ユリノーム錠※3,640(-0.4)3,653(+0.6)3,6293,681(-6.4)3,9343,734(-0.1)3,737(-0.2%)3,746(+0.7%)(-27.1)[ベンズブロマロン]尿酸排泄薬(痛風治療剤)
ウブレチド錠※1,970(-3.0)2,030(-1.7)2,0662,137(-2.4)2,1892,175(+0.1)2,172(+4.4%)?-[(日局)ジスチグミン臭化物]重症筋無力症・排尿障害治療剤
グリチロン錠510(-60.9)1,303(-6.7)1,3961,443(-8.3)1,5731,597(-2.9)1,644(+2.7%)?-[グリチルリチン酸モノアンモニウム他]肝臓疾患用剤・アレルギー用薬
ビオスリー1,230(+4.1)1,181(+9.7)1,077918[ラクトミン、酪酸菌、糖化菌]活性生菌製剤(整腸剤)
ロコイド※1,190(+1.5)1,172(+2.4)1,1451,082(+4.1)1,039992[ヒドロコルチゾン酪酸エステル]外用副腎皮質ホルモン剤
セロトーン1,120(-2.4)1,147(+4.6)1,0971,097(+14.7)957912[塩酸アザセトロン]制吐剤;発売1999年10月
ゼフナート1,110(+11.7)993(+17.3)847848[リラナフタート]抗真菌薬;発売2000年8月
ドバネックス軟膏1,260(+170.9)465(+367.9)99-[カルシポトリオール]尋常性乾癬治療薬
その他3,990(+0.4)3,973(+3.7)3,8323,976
旧7,303(+11.5)
6,5505,759[]
 計35,650(-12.1)40,550(+3.2)39,28240,206(-3.6)41,70642,130[]
うち自社品23,840(-4.5)[66.9%]24,968(+0.6)[61.6%]24,811[63.2%]26,023[64.7%]27,575[66.1%]28,416[67.5%][]
タココンブ 注3)----1,4303,177(+1.6)3,127(+20.0)2,605(+5.3%)(+64.2)シート状生物学的組織接着・閉鎖剤
[]
※印は自社品。 注1)株式会社ミノファーゲン製薬との取引基本契約の合意解約により「強力ネオミノファーゲンシー」は2008年3月末に販売終了しており、「グリチロン錠」は2008年9月末に販売終了いたします。 注2)「ビラセプト錠」「ビリアード錠」「エムトリバカプセル」「ツルバダ錠」の4剤合計であります。 注3)「タココンブ」は、2004.10 アベンティスベーリングジャパン(現 ZLBベーリング株式会社)に販売移管。 ★[2009.3期見通し決算メモ] 【中長期計画】 【経営】 当社を取り巻く事業環境は、本年4 月に実施された薬価改定(業界平均5.2%の引き下げ)な らびに後発医薬品の使用促進の影響を受ける等、さらに厳しい状況になるものと予想しておりま す。 このような状況の下、当社におきましては、引き続き領域別製品戦略に基づくプロモーション を徹底し、当社製品の競合品等との差別化を図ることにより、既存製品のシェアの維持・拡大に 努める等、当社が得意とする領域における販売の充実・強化を図ってまいります。 また、当社は、今後も新規販売品の確保に向けた活動を積極的に展開してまいります。 なお、昨年12 月、当社は、株式会社ミノファーゲン製薬(以下、「ミノファーゲン」)と締 結しておりました取引基本契約を段階的に終了することに合意しております。これに伴い、当社 は「強力ネオミノファーゲンシー」、肝臓疾患用剤「グリチロン注一号」の販売を本年3 月末を もって終了しており、肝臓疾患用剤「グリチロン錠」につきましても本年9 月末をもって販売を 終了いたします。この影響により、ミノファーゲン製品分の売上高は減少しますが、取引基本契 約終了に伴う一時金収入も計上することとなります。  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 【開発】 ★[2008.3期決算メモ] 【中長期計画】 【経営】  [営業利益]  [経常利益]  ・営業外収益()〜受取利息()、受取配当金()  ・営業外費用()〜支払利息()、為替差損()  [当期純利益]  ・特別利益()〜投資有価証券売却益()、固定資産売却益()  ・特別損失()〜投資有価証券評価損()、固定資産処分損() 【営業】 医薬品業界を取り巻く事業環境は、医療制度改革が着実に浸透し、診療報酬の算定における診 断群分類別包括評価(DPC)の支払対象病院の拡大、後発医薬品の数量シェアの倍増に向けた取 り組み等、引き続き厳しい状況となっております。 このような状況の下、当社におきましては、領域別製品戦略に基づくプロモーションを徹底し、 当社製品の競合品等との差別化を図ることにより、主力品である蛋白分解酵素阻害剤「注射用フ サン」、外用副腎皮質ホルモン剤「アンテベート」、尿酸排泄薬(痛風治療剤)「ユリノーム錠」、 抗HIV 薬「ツルバダ錠」「ビリアード錠」をはじめとする既存製品のシェアの維持・拡大に努 める等、当社が得意とする領域における販売の充実・強化を図ってまいりました。 「注射用フサン」を有する透析領域におきましては、大日本住友製薬株式会社が開発し国内で 販売中の「起立性低血圧を伴う血液透析患者におけるめまい・ふらつき・たちくらみ、倦怠感、 脱力感の改善」の効能・効果を持つノルアドレナリン作動性神経機能改善剤「ドプス」のコ・プ ロモーション(共同販売促進)に加え、昨年7 月からは東レ株式会社(以下、「東レ」)が開発・ 製造販売し、同社子会社の東レ・メディカル株式会社が販売する敗血症や敗血症性ショックの原 因となる細菌毒素エンドトキシンを特殊な繊維を使って吸着するエンドトキシン除去向け吸着 型血液浄化用浄化器「トレミキシン」のコ・プロモーションも開始いたしました。 皮膚疾患領域におきましては、現在販売中の外用抗真菌薬「ゼフナートクリーム」の追加剤型 として、全薬工業株式会社が製造販売承認を取得した「ゼフナート外用液」を昨年7 月から販売 開始し、「アンテベート」をはじめとした同領域におけるラインナップの充実を図りました。な お、尋常性乾癬治療剤「ドボネックス軟膏」については、帝國製薬株式会社の子会社であるテイ コクメディックス株式会社(以下、「テイコクメディックス」)およびアステラス製薬株式会社 (以下、「アステラス製薬」)と3 社で共同販売しておりましたが、昨年12 月をもってアステ ラス製薬が販売を終了したことに伴い、本年1 月からはテイコクメディックスおよび当社の2 社 で共同販売を行っております。 【開発】 、研究開発につきましては、当社および日本たばこ産業株式会社(以下、「JT」)と東レ が国内で共同開発を進めてまいりました血液透析患者における難治性そう痒症を適応症とする 新規止痒薬「TRK-820」(東レ開発番号)は新薬承認申請中の段階にあります。本剤の新薬承認 取得後は当社が販売を行う予定です。なお、「TRK-820」については、当社およびJT と東レは 国内における肝疾患に伴うそう痒症を適応症とする共同開発も進めております。 更に、昨年9 月、当社とJT は、ケリックス・バイオファーマシューティカルズ社と、同社が 米国で第U相臨床試験を実施中の高リン血症治療薬「Zerenex」について、日本における独占的 開発・商業化権を取得するライセンス契約を締結しました。本剤の開発についてはJT と当社が 行い、販売については当社が行う予定です。 ●2004年3月期決算「アンテベートの売上20%増」 鳥居薬品[薬事日報2004.5.31] 2003年3月期決算「主力品が減収」 鳥居薬品[薬事日報03.5.14] 2003年3月期決算(非連結)によると、主力の注射用フサンが薬価引き下げと後発 品の影響を受け、19%もの減収になったのをはじめ、薬価引き下げにより原価率が上 昇。これらが影響して減収減益を余儀なくされた。  売り上げ面では、タココンブや追加剤形を取得したアンテベートが前期の実績を上回っ たものの、主力の注射用フサンの落ち込みをカバーできなかった。利益面では薬価改定に よる原価率上昇が響いた。当期は特別損失に早期退職特別加算金を計上しているが、前期 に計上した土地評価損はなくなったので、特別損失の額は前期より減少した。 ●14年3月期決算短信「後発品の影響で減収」 鳥居薬品[薬事日報02.6.7]
鳥居薬品株式会社

プレスリリース医療関係者向け情報株主・投資家の皆様へ --- 決算短信等に個別製品売上の記載なし ●決算短信 決算短信 平成20年3月期[2008.4.30] ●有価証券報告書 アニュアルレポート





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作成:2001.7.10 最終更新:2008.6.22 小菅博之
The Medical Letter日本語版
●追加メモ
On Drugs and Therapeutics

このページは[The Medical Letter日本語版]の補足データとして添付しています。 [The Medical Letter]は新薬の厳正な評価誌であり、ここに収録される製品は新しくFDA承認された新薬に対する評価を中心としています。
 企画意図の第一は、収録製品についての米国内・世界での背景情報です。 例えば、各製品の承認関連データ、競合品との、あるいは市場での位置づけ、疫学データなど。 第2は、日本での該当製品や市場の情報。 市場の主要製品売上、開発中の治験薬等。 調査項目としては、■製品■解説■データ■臨床ガイドラインなど■総説記事・文献■ニュース・トピックス■リンク■主要サイト