MLリソース:抗インフルエンザウイルス薬



 ここでは、抗ウイルス薬(インフルエンザ)のみを扱った。
 インフルエンザ、インフルエンザワクチンに関する情報は
	
関連●MLリソース:インフルエンザに纏めた。



■個別製品

[1461]●ペラミビル水和物peramivir (Rapivab [BioCryst Pharmaceuticals])ラピアクタ

 日本語版註)ペラミビル水和物peramivir (Rapivab [BioCryst Pharmaceuticals])ラピアクタ
 【別名】S-021812 【開発元】米BioCryst Pharmaceuticals,  [DBR_ID]
 【化学名】(1S,2S,3R,4R)-3-[(1S)-1-(acetylamino)-2-ethylbutyl]-4-(carbamimidoylamino)-2-hydroxycyclopentanecarboxylic acid, trihydrate
 【承認】FDA申請=19-Dec-2013、FDA承認=19-Dec-2014、米国発売 ;
 【製剤】Injection: 200 mg in 20 mL (10 mg/mL) in a single-use vial 【適応】 indicated for the treatment of acute uncomplicated influenza in patients 18 years and older who have been symptomatic for no more than 2 days 【用法用量】インフルエンザ罹患2日以内に投与。 600mgを15分以上で静注。
 【作用】ヒトA型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害する。インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼはシアル酸切断活性を有し,糖鎖末端のシアル酸を切断することで,子孫ウイルスが感染細胞の表面から遊離できるように働く。ペラミビルはノイラミニダーゼを阻害することによって感染細胞の表面から子孫ウイルスが遊離するステップを抑制し,ウイルスが別の細胞へ拡散することを防ぎ,結果的にウイルス増殖抑制作用を示す。
 【特徴】(1) 1回の点滴静注でA型,B型インフルエンザウイルス感染症に対しすぐれた有効性が期待できる。
− 成人患者を対象とした国際共同第V相試験において,ラピアクタ投与から平熱(37.0℃未満)に回復するまでの時間(中央値)は,300 mg群で32.8時間,600 mg群で33.7時間であった。
− 小児等を対象とした国内第V相試験において,ラピアクタ投与から平熱(37.5℃未満)に回復するまでの時間(中央値)は,20.4時間であった。
(2) 点滴静注することで確実に血中へ移行するため,内服や吸入が困難な患者にも投与が可能である。
(3) A型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害する。ノイラミニダーゼに結合した後,容易に解離することなく,長時間にわたってノイラミニダーゼ活性を阻害する。〔in vitro〕
(4) A型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼに対する50%阻害濃度(IC50)はA型で0.54 〜 11 nmol/L,B型で6.8 〜 17 nmol/Lであった。なお,小児第V相臨床試験時に検出されたパンデミック(A/H1N1)2009インフルエンザ*ウイルスのノイラミニダーゼに対する50%阻害濃度(IC50)は0.35 nmol/L(中央値)であった。〔in vitro〕
(5) <成人>・ハイリスク因子を有する患者にはペラミビル600 mgの単回又は反復投与で有効性が期待できる。
・承認時における安全性評価対象例968例中,臨床検査値の異常変動を含む副作用は239例(24.7%)に認められた。
 【臨床成績】 
 【副作用】 
 【製品情報】rapivab.com 【添付文書】Rapivab -PI
 【提携】全世界の販売権をCSL Limitedにライセンス[June 17, 2015 ] 塩野義製薬にライセンス[2007.3.6]  【EU】 
 【日本】ラピアクタ点滴用バッグ300mg、ラピアクタ点滴用バイアル150mg[塩野義製薬]Rapiacta 申請2009.10 - 承認2010.1.13 - 発売2010.1.27 【製剤〜日本】点滴静注液バッグ300 mg: 1 袋(60 mL)中 ペラミビル水和物349.4 mg(ペラミビルとして300 mg に相当) 点滴静注液バイアル150 mg:1 瓶(15 mL)中 ペラミビル水和物174.7 mg(ペラミビルとして150 mg に相当) 【適応〜日本】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症 【用法用量〜日本】成人:通常,ペラミビルとして300mgを15分以上かけて単回点滴静注する。 小児:通常,ペラミビルとして1日1回10mg/kgを15分以上かけて単回点滴静注するが,症状に応じて連日反復投与できる。投与量の上限は,1回量として600mgまでとする 【製品情報〜日本】ラピアクタ 【添付文書〜日本】ラピアクタ点滴用 - インタビューフォーム 【その他】
 【開発の経緯】
ラピアクタ点滴静注液(一般名:ペラミビル水和物)はBioCryst社(米国アラバマ州)より導入された抗インフルエンザウイルス剤であり,塩野義製薬株式会社がインフルエンザウイルス感染症治療薬として2007年に国内開発を開始した。
本剤は,ノイラミニダーゼ阻害作用を有することから,A型及びB型インフルエンザウイルスに対して強い抗ウイルス活性を示し,A型及びB型インフルエンザウイルス感染症に対して有効性を示す薬剤として,2010年1月に世界に先駆けて本邦で製造販売承認を取得し,発売した。
更に,小児に対する用法及び用量の追加承認を2010年10月に取得した。
なお,「ラピアクタ点滴用バッグ300 mg」,「ラピアクタ点滴用バイアル150 mg」は,医療事故防止対策の一環として,「ラピアクタ点滴静注液バッグ300 mg」,「ラピアクタ点滴静注液バイアル150 mg」への販売名変更のための代替新規承認申請を行い,2011年8月2日に承認された。






【日本語版コメント1511〜2016〜2017年の季節性インフルエンザに対する抗ウイルス薬/2017.01.02】
日本の2015/2016シーズンのインフルエンザ対策(平成28年度、2016年11月9日)では、季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、2系統のB型の4つの種類があり、、いずれも流行の可能性があるとした。前年度推計患者数は1,601万人より減少を予測。 インフルエンザワクチン供給予定量は約5,504万回分(約2,752万本;前年度推計使用量は約2,565万本の約10.42%減)。 抗インフルエンザウイルス薬の供給予定量は約1,788万人分(前年2,795万人分)で、タミフル約737万人分、イナビル各約690万人分、リレンザ約282万人分、ラピアクタ約79万人分。
2016/17シーズン(2016年9月〜2017年8月)は流行の開始が例年通り、2016年11月14日に流行入りし、1月のピークには感染者数200万人を超えていた。2016年第36週以降2017年第16週(2016年4月26日最終)までの累積推計受診者数は約1,656万人と報告されている。 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、A(H3N2)亜型6,357(アマンタジン耐性変異83株100%)、B型の773、A(H1N1)pdm09は211株の順であった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)に纏めた。



【日本語版コメント1484〜2015〜2016年の季節性インフルエンザに対する抗ウイルス薬/2015.12.21】
 インフルエンザ総合対策(2015-2016)では、季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの種類があり、いずれも流行の可能性を指摘。 インフルエンザワクチンの今シーズンの供給予定量(平成27年6月末日現在)は約5,946万回分(約2,649万本)[昨年度推計患者数は1,535万人、推計使用量は約2,649万本]。 抗インフルエンザウイルス薬の今シーズンの供給予定量(平成27年9月末日現在)は、タミフル約700万人分、リレンザ約390万人分、ラピアクタ約75万人分、イナビル約700万人分。
 インフルエンザの発生状況(厚労省2016年3月20日報告)によると、最新1週間の受診した患者数は推計約105万人(前週135万人)と減少、2015年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,368万人となった。 厚労省平成28年第20週(2016年5月22日)最終報告によると、最新1週間の受診した患者数は推計約3万人(前週4万人)と減少、2015年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,613万人となった。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2016年第16週〜2016年第20週)ではB型の検出割合が最も多く、次いでAH1pdm09、AH3亜型の順であった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)に纏めた。



【日本語版コメント1461〜ペラミビル(Rapivab):インフルエンザの治療に用いる静注ノイラミニダーゼ阻害薬/2015.02.02】
 インフルエンザ抗ウイルス薬はタミフルとリレンザだけだったのが、新たな選択肢が増えた。 1回投与の「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(ペラミビル水和物)[塩野義製薬]発売2010.1.27;1回吸入の「イナビル吸入粉末剤20r」(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)[第一三共]発売2010.10.19; 売上は、イナビル2012.3期107億円、2013.3期111億円(+3.8%)、2014.3期134億円(+20.8%)、2015.3期166億円(+23.4%)、2016.3期計画120億円、ラピアクタ 2012.3期14億円 2013.3期20億円 2014.3期20億円 2015.3期計画26億円 2016.3期計画28億円。 米国ではペラミビルが2014年12月に承認された。
2009度は過去最高の売上でタミフルは世界全体で約2,896億円(32億SFr)うち日本762億円、リレンザは約1,108億円(£720m)と合計4,000億円であったが、翌2010年度はその3分の1以下、2011年度は8%程度で、2014年度はタミフル世界売上約1,177億円(9.6億SFr)うち日本130億円、リレンザは2012年以降リスト外、2011年約33億円(£27m)だった。

【日本語版コメント1460〜【短信】オセルタミビル(Tamiflu)についての懸念/2015.01.19】
日本感染症学会 の提言「新規薬剤を含めた抗インフルエンザ薬の使用適応について」(最終更新2011年2月28日)では、タミフルの問題はへの指摘はない。 タミフルの問題とは、2012年にコクランレビュー「21時間発症時間が短縮されることと、感染や入院のリスクを低下させるかは結論できない」としてロシュ社に完全な臨床試験のデータの公開が要求、これに対してロシュ社が2014年にその分析結果を公開した。 2014年4月10日のBMJとコクランは、「未公開の臨床試験データの検証により服用による効果は限定的であり、世界の政府機関は証拠が改定されたことによる見直しが必要との声明を出した」。
完全なデータの分析によれば、当初の理由である入院や合併症を減少させるという十分な証拠はなく、成人では発症時間を7日から6.3日へと減少させ、小児では効果は不明であり、5%に嘔吐・悪心の副作用が生じ、精神医学的な副作用を1%増加させる。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)に纏めた。
 本誌記事「季節性インフルエンザに対する抗ウイルス薬」1を読んだ一部の読者から、経口ノイラミニダーゼ阻害薬のオセルタミビル(Tamiflu;)をインフルエンザ確定または疑いの高リスク患者の治療に用いるよう推奨したことに対し、懸念が表明された。 これらはBritish Medical JournalとCochrane Collaborationを引用したもので、いずれもオセルタミビルが合併症や入院を防ぐというエビデンスはないとしており、メーカー(Roche)が実施した比較臨床試験の完全性について疑問を投げかけている2。
1. Antiviral drugs for seasonal influenza 2014-2015. Med Lett Drugs Ther 2014; 56:121、通巻号、日本語版.
2. T Jefferson et al. Neuraminidase inhibitors for preventing and treating influenza in healthy adults and children. Cochrane Database Syst Rev 2014; 4:CD008965.




【日本語版コメント1457〜2014〜2015年の季節性インフルエンザに対する抗ウイルス薬//2014.12.08】
 インフルエンザ総合対策(2014-2015)では、季節性インフルエンザのウイルスには、A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの種類があり、いずれも流行の可能性を指摘。 インフルエンザワクチンの今シーズンの供給予定量(平成26年6月末日現在)は約6,844万回分(約3,422万本)[昨年度推計使用量は約2,581万本]。 抗インフルエンザウイルス薬の今シーズンの供給予定量(平成26年9月末日現在)は、タミフル約700万人分、リレンザ約450万人分、ラピアクタ約70万人分、イナビル約700万人分。
 インフルエンザの発生状況(厚労省2015年3月20日報告)によると、最新1週間の受診した患者数は推計約20万人(前週21万人)と横這い、2014年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,415万人となった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。





【日本語版コメント1434〜インフルエンザに対する抗ウイルス薬:2013〜2014年/2014.01.20】
 インフルエンザ総合対策(2013-2014)では、季節性インフルエンザのウイルスには、A/H1N1亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A/H3N2亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの種類があり、いずれも流行の可能性を指摘。 インフルエンザワクチン約6,656万回分(約3,328万本)、抗インフルエンザウイルス薬としては、タミフル 約800万人分、リレンザ 約630万人分、ラピアクタ 約100万人分、イナビル 約700万人分が供給予定量とされた。
 インフルエンザ流行状況(2014年5月30日報告)によると、最新1週間の受診した患者数を推計約3万人と減少(前週5万人)、2013年第36 週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,572万人となった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。


抗ウイルス薬はインフルエンザの治療に用いられるほか、インフルエンザワクチンに追加することで予防にも使用される。 頻繁に更新される抗ウイルス耐性に関する情報は、www.cdc.gov/flu/professionals/antiviralsより入手できる。


【日本語版コメント1405〜インフルエンザに対する抗ウイルス薬2012〜2013/2012.12.10】
 インフルエンザ抗ウイルス薬はタミフルとリレンザだけだったのが、新たな選択肢が増えた。 1回投与の「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(ペラミビル水和物)[塩野義製薬]発売2010.1.27;1回吸入の「イナビル吸入粉末剤20r」(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)[第一三共]発売2010.10.19; 売上は低調でイナビル2012.3期107億円、2013.3期計画100億円 Q1-3計26億円、ラピアクタ 2012.3期14億円 2013.3期計画25億円 Q1-3計3億円と共に普及していない。
2009度は過去最高の売上でタミフルは世界全体で約2,896億円(32億SFr)うち日本762億円、リレンザは約1,108億円(£720m)と合計4,000億円であったが、翌2010年度はその3分の1以下、2011年度は8%程度で、2012年度はタミフル世界売上約593億円(5.6億SFr)うち日本120億円、リレンザは2012年リスト外、2011年約33億円(£27m)だった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。





【日本語版コメント1381〜インフルエンザに対する抗ウイルス薬】
 インフルエンザ抗ウイルス薬はタミフルとリレンザだけだったのが、新たな選択肢が増えた。 「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(一般名=ペラミビル水和物)[塩野義製薬]発売2010.1.27;「イナビル吸入粉末剤20r」(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)[第一三共]発売2010.10.19; 売上は低調でイナビル2012.3期計画90億円 Q1-3計20億円、ラピアクタ 2012.3期計画14億円 Q1-3計3億円
2009度は過去最高の売上でタミフルは世界全体で約2,896億円(32億SFr)うち日本762億円、リレンザは約1,108億円(£720m)と合計4,000億円であったが、翌2010年度はその3分の1以下、昨2011年度は8%程度で、タミフル世界売上約300億円(3.59億SFr)うち日本87億円、リレンザ約33億円(£27m)と合計333億円だった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・抗インフルエンザウイルス薬による予防と治療の最新情報をまとめた。
・抗ウイルス薬による治療が推奨されるのは合併症リスクの高い有症状の患者で、依然としてノイラミニダーゼ阻害薬のオセルタミビルとザナミビルが選択薬。
・今シーズンにCDCが検査したインフルエンザA型単離株は、すべてアダマンタン系のアマンタジンとリマンタジンに耐性。
・健常者では一般に抗ウイルス薬による予防や治療は不要。
・ノイラミニダーゼ阻害薬は妊娠カテゴリーCに分類されているが、妊婦は高リスクのためそれらによる迅速な治療が推奨されている。





【日本語版コメント1355〜抗インフルエンザウイルス薬】
 インフルエンザ抗ウイルス薬はタミフルとリレンザだけだったのが、新たな選択肢が増えた。 「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(一般名=ペラミビル水和物)[塩野義製薬]発売2010.1.27;「イナビル吸入粉末剤20r」(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)[第一三共]発売2010.10.19; 2009度は過去最高の売上でタミフルは世界全体で約2,896億円(32億SFr)うち日本762億円、リレンザは約1,108億円(£720m)と合計4,000億円であったが、昨2010年度は3分の1以下だった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・今シーズンの抗インフルエンザウイルス薬による予防・治療についてまとめた。
・昨シーズンと異なり、アマンタジン、リマンタジンが耐性のため推奨治療から外れた。
・昨シーズンは緊急時使用許可により入手できた開発中の静注用ノイラミニダーゼ阻害薬ペラミビルは、現在は臨床研究に参加しないと入手できない。
・健常者には一般に抗ウイルス薬によるインフルエンザ予防や治療は不要。





【日本語版コメント1325〜抗インフルエンザウイルス薬】
 昨2009年は、新型インフルエンザの大流行が予測されたため、抗インフルエンザウイルス薬売上は過去最大となり、世界全体で4000億円(タミフル2,896億円,32億瑞フラン;リレンザ1,108億円,7.2億ポンド)、日本のタミフル売上高762億円を記録した。 両剤とも予防と治療に用いる。 同じノイラミニダーゼ阻害薬の新薬がいくつか開発中で、米バイオクリスト社のペラミビルが2009年10月23日FDA承認され、日本でも塩野義製薬がライセンスを導入しラピアクタ点滴用として2010年1月13日厚労省の承認を得た。 他にCS-8958(一般名:laninamivir)吸入剤[第一三共]が第3相段階にある。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・抗ウイルス薬による新型または季節性インフルエンザの治療および化学的予防についてまとめた。
・現在世界的に流行している新型インフルエンザA/H1N1は、一般にノイラミニダーゼ阻害薬(オセルタミビル、ザナミビル)に感受性で、今のところオセルタミビル耐性株はザナミビル感受性。
・抗ウイルス薬による治療が推奨されるのは、2歳未満児、長期アスピリン療法中の19歳未満者、65歳以上の高齢者、妊婦、分娩後2週間以内の女性、慢性疾患患者または免疫低下患者などの合併症リスクが高い患者。
・合併症を伴わないインフルエンザ感染症の健常者は、治療不要。
・抗ウイルス薬の化学的予防投与が考えられるのは、インフルエンザ合併症高リスクのワクチン未接種者、インフルエンザ確定例または疑い例に接触するワクチン未接種の医療従事者、介護施設での流行制御の場合などで、健常者には推奨されない。





【日本語版コメント1304〜オセルタミビル(Tamiflu)耐性の増加】
今シーズン(2008/09)は、A/H1N1ウイルスが2シーズン続けて流行の主流で、また昨シーズンとは大きく異なり、オセルタミビル(商品名タミフル)耐性のA/H1N1亜型(ソ連型)インフルエンザウイルスが全国的に蔓延している。 現時点で42都道府県から耐性株の検出報告があり、全国平均でA/H1N1ウイルスの99.6%が耐性である。迅速診断キットでA型インフルエンザと診断された患者の60〜70%はタミフル耐性のA/H1N1ウイルスに感染していることから、医療機関における抗ウイルス薬を用いた治療に大きな影響が出ている。 WHO発表ではAソ連型タミフル耐性ウイルスが世界的に拡大し、出現頻度は95%と高率だった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・最近、インフルエンザA型のタミフル耐性の増加が報告された。
・今シーズンの流行株の約80%がインフルエンザA型(H1N1、H3N2)。
・これまでに検査が行われたH1N1株のほぼ99%がオセルタミビル耐性を示したが、いずれもザナミビル、リマンタジン、アマンタジンに対する耐性は示していない。
・A型感染が確認された場合、A型、B型の識別が困難な場合、インフルエンザの疑いが強い場合などには、ザナミビルを投与することが望ましい。
・7歳未満児などザナミビルを投与できない患者には、オセルタミビル+リマンタジンが推奨される。
■タミフル耐性インフルエンザウイルス
<速報> 2008/09インフルエンザシーズンにおけるインフルエンザ(A/H1N1)オセルタミビル耐性株(H275Y*)の国内発生状況 [第1報][IASR 2008.9]
<速報>2008/09インフルエンザシーズンにおけるインフルエンザ(A/H1N1)オセルタミビル耐性株(H275Y*)の国内発生状況 [第2報][IASR 2009.3.23]
今シーズン(2008/09)は、A/H1N1ウイルスが2シーズン続けて流行の主流であり、また
、昨シーズンとは大きく異なり、オセルタミビル(商品名タミフル)耐性のA/H1N1亜型
(ソ連型)インフルエンザウイルスが全国的に蔓延している。現時点で42都道府県から
耐性株の検出報告があり、全国平均でA/H1N1ウイルスの99.6%が耐性である。迅速診断
キットでA型インフルエンザと診断された患者の60〜70%はタミフル耐性のA/H1N1ウイ
ルスに感染していることから、医療機関における抗ウイルス薬を用いた治療に大きな影
響が出ている。
オセルタミビル(商品名:タミフル)耐性のインフルエンザウイルスについて(中間報告)[厚労省2009.1.16]
オセルタミビル(タミフル)耐性ウイルス[東京都健康安全研究センター2009.1.19]
「タミフル(R)」耐性のインフルエンザウイルスについて[中外製薬2009.1.16]
今シーズンのAソ連型タミフル耐性ウイルス、全世界で95%に拡大[日経2009.3.23]
今シーズンにおいて、Aソ連型タミフル耐性ウイルスが世界的に拡大していることが分
かった。世界保健機関(WHO)が3月18日時点でまとめたところによると、2008年10月か
ら2009年1月31日までに、世界中で1362検体中1291検体に耐性ウイルスが検出された。
出現頻度は 95%と高率だった。WHOが3月21日にホームページで公表した。WHOのまとめ
では、耐性の報告は前回の15カ国から今回は30カ国に拡大した。 





【日本語版コメント1301-2〜インフルエンザの抗ウイルス薬】
 タミフルの精神症状問題は「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(2006.10)の報告に基づきタミフルが原因とはいえないが、添付文書で警告するということで決着したものの、「リン酸オセルタミビルの基礎的(または臨床的)調査検討のためのワーキンググループ(基礎WGおよび臨床WG)」で継続審議が続いている。 インフルエンザ抗ウイルス薬は積極的な国家備蓄を含めてれ「抗インフルエンザウィルス薬に関するガイドライン」(2007.3)に従って使用されている。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・インフルエンザに対する抗ウイルス薬についてまとめた。
・インフルエンザA型、B型の予防または治療には、オセルタミビルおよびザナミビルが有効である。
・オセルタミビルを投与した小児および青少年における神経精神イベントについては、因果関係は確立されていない。
・ノイラミニダーゼ阻害薬は、治療の場合発症後48時間以内、予防の場合曝露後48時間以内に投与することで効果が得られる。
■参考資料〜タミフルによる「精神・神経症状」

インフルエンザ治療に携わる医療関係者の皆様へ[厚生労働省報道発表資料2007.2.28]
「インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究」(厚労省科研費2006.10)
平成17年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会[2006.1.27]






【日本語版コメント1272〜インフルエンザに対する抗ウイルス薬】
 タミフルは2004年7月に「A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の予防」の効能・効果を追加取得したが、リレンザは小児適応については2006年2月承認、予防の効能については2007年1月に承認された。 但し「予防は」健保適用外。 抗インフルエンザウイルス剤としてCS-8958[第一三共]、T-705[富山化学工業]が開発中。
 一方、2005年11月に勃発したタミフルの死亡例を含むを「異常行動」等の副作用問題だが、国が実施または実施を指示している約1万人の患者を対象に実施した注目の「インフルエンザ随伴症状の発現状況に関する調査研究」の結果は今2007年12月中旬ごろの発表になりそうだ。 現在タミフルは、10歳以上の未成年患者への使用を差し控えることと指示されている。 実際にタミフルの使用が半減している。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント要約>
・抗ウイルス薬を用いたインフルエンザの予防・治療に関する最新動向をまとめた。
・アマンタジンとリマンタジンは一昨年からの耐性拡大のため、もはやインフルエンザには推奨されていない。
・インフルエンザの予防・治療には、ノイラミニダーゼ阻害薬のオセルタミビルおよびザナミビルが有効で安全である。
・FDAは最近、オセルタミビルについて、主に日本の若年患者で見られた精神神経イベントに関する警告を加えた。


【日本語版コメント1246〜インフルエンザの予防および治療に用いる抗ウイルス薬】
新種インフルエンザウイルス流行の予測から既存ワクチンが無力と見込まれることから、全世界的にノイラミニダーゼ阻害剤タミフルの国家備蓄の動きが本格化した。 ところがタミフル製造設備は8000万人迄、ロシュ社は2006年末迄に4億人分迄拡張予定。 その一方吸入剤である等から殆どタミフルの陰に隠れた感のあったリレンザが昨2005年売上高500万ポンド(100万人分)から2006/1-9期で3000万ポンドと6倍。リレンザはオーストラリアの小企業Biotaが開発し1990年に全世界販売権をGSKに許諾したものの、GSKがロシュとの販売競争に敗れ積極販売をやめていてBiotaが訴訟を起こしていたが、最近主要国の国家備蓄契約を次々と締結している。 Biota社が引用するThe Lancet 2005; 366(9485):533-534,13 August 2005によるタミフルとの比較データによると売上実績差は決してリレンザが劣っている故ではない。むしろ安全性はより高い。

 一方、タミフルの副作用問題が昨2005年11月に勃発した。FDA Tamiflu Pediatric Adverse Events:Q&A(2005.11.17)で同薬を服用した日本人の14歳以下の子供12人が死亡していた報告。 日本のマスコミも報道した。 なぜ日本人がという疑問には、タミフル使用量は日本が全体の77%、アメリカが20%であり、とくに子どもの場合日本はアメリカの13倍も多いというのがロシュ社の説明。 ともかくFDA報告では世界各国で計71人がタミフル服用後死亡となり大問題となった。 最新時点では、日本の厚労省医薬品等安全対策部会2006.11.30、FDA小児諮問委(PAC)2006.11.16、EMEA諮問委2006.11.17の検討結果としては共通していて、「因果関係は必ずしも明確ではなく、ラベル警告により経過を見守る。」 2種類の副作用があるが、まず中毒性表皮壊死症及び腎不全による死亡は一部因果関係を認めるが、多かった突然死等は否定。 青少年に多い自殺等の異常行動は因果関係を否定。NPO法人「医薬ビジランスセンター」による意見書も含めて審議されたが、中枢神経への影響に関して多くの臨床試験成績から否定され、死亡ないし異常行動はインフルエンザ脳症・脳炎や後遺症が原因であるとした。

 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。



【日本語版コメント1194〜抗ウィルス薬のインフルエンザ予防・治療】
 今冬インフルエンザ大流行という予測が発表され、最悪世界の3分の1ということだ。
 [厚生労働省]今冬のインフルエンザ総合対策について(平成16年度)[2004.11.10]によると、 インフルエンザワクチンは、2,061万本(昨シーズンの1.4倍)、抗インフルエンザウイルス薬タミフル1,500万人分(昨シーズンは1230万人製造、うち残量:611万人分)、リレンザ28万人分(昨シーズン8万人分製造)、インフルエンザ抗原検出キット(迅速タイプ)1,802万人分(昨シーズン1,553万人分製造、うち残量448万人分)が供給予定。
インフルエンザワクチンの製造量は、ウイルスを鶏卵で増殖させて製造するため、ウイルスの増殖力、気温、鶏卵の質等に大きく影響を受けるため急場に間に合わないため、厚労省がメーカー4社と需給調整する。 平成12年(2000年)からワクチン接種が年々急増しているが、昨シーズンは、初めて需給が逼迫して不足状態に陥った(SARS,鳥インフルエンザの影響)。
 インフルエンザHAワクチンは予防のみであり、インフルエンザ治療の主役であるノイラミニダーゼ阻害剤は現在タミフル[中外製薬]のほぼ独占状態。 日本国内の年間出荷額は232億円で、使用患者は2003年実績で770万人。 タミフルは、2004.7.9 インフルエンザ予防の追加適応を認可(カプセル剤のみ、健保適応外)。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス薬(インフルエンザ)/MLリソース:インフルエンザに纏めた。
<日本語版コメント用要約>
・英保健当局がChiron社の製造認可を取り消したしたため、米国向けのワクチンが不足することになった。
・多くの人々がワクチンを接種できない可能性が高くなったが、抗ウィルス薬でもインフルエンザを予防することができる。
・オセルタミビルは安全性、有効性に優れ、A型・B型インフルエンザのいずれにも70〜90%の予防効果がある。
・アマンタジンおよびリマンタジンも有効だが、アマンタジンのほうが中枢神経系の副作用を起こしやすい。




タミフルの予防的投与「保険は適用されず」 厚生労働省 保険局[薬事日報2004.7.16]
 - 厚生労働省保険局は、「リン酸オセルタミビル製剤」(タミフルカプセル75=ファ
イザー)に、インフルエンザウイルス感染症への予防的投与が承認されたことを受け、7
日付で保険上の取り扱いを通知、関係者への周知徹底を図った。保険適用は、従来通り
「発症後の治療」を目的にした場合に限定され、予防的投与へは適用されない。
インフルエンザ予防に「タミフル」投与を容認 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会[薬事日報2004.5.26]
 - 21日、タミフルのインフルエンザに対する予防的投与について審議を行い、一定条
件下で認めていくことを了承、薬事分科会に報告することにした。
一部変更が認められたのは、タミフルカプセル75(成分名:リン酸オセルタミビル、中
外製薬が輸入)に「A型、B型インフルエンザウイルス感染症の予防」の効能・効果と、
用法・用量を追加すること。再審査期間は4年。 
 了承に当たっては、予防における第1選択は、あくまでワクチン接種であることを警告
欄に分かりやすく記載すると共に、投与対象者を「患者の同居家族・共同生活者の中のハ
イリスク者(高齢者、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病等の代謝性疾患、腎機能障害
の患者)」とし、これを効能・効果に関連する使用上の注意事項に明記することとした。
さらに卵アレルギーや、免疫力が落ちてワクチン接種できない者も、予防投与の対象から
除外しないことになった。 
 治療で用いる場合は1日2回投与だが、予防では1日1回投与であり、成人及び13歳
以上の小児が対象となる。承認条件として、@国内でのハイリスク群の有効性・安全性を
明らかにするA国内の高齢者での薬物動態を明らかにするBB型インフルエンザウイルス
への有効性・安全性情報を集積し、報告するC耐性化に関する国内外の調査結果・情報を
随時、報告する――ことが付された。 

薬事・衛生審議会薬事分科会 -2004.6.21[薬事日報2004.6.25]
 - 承認が了承された医薬品は、B中外製薬の抗インフルエンザウイルス剤タミフルカプ
セル75(リン酸オセルタミビル)への予防効能追加――である。 
 タミフルに関しては、インフルエンザの予防はワクチン接種が主であり、投与対象者に
は一定の条件を設けることが、分科会でも改めて確認されたが、ワクチン接種者について
も、抗体価が上昇するまでの期間等、医療現場での判断により投与できることの情報提供
を行うことになった。来月中には正式承認される予定。 


「タミフルで精神・神経症状」重大な副作用として注意喚起 厚生労働省 医薬食品局 [薬事日報2004.6.28]
 - 抗インフルエンザウイルス薬のタミフル投与により、因果関係は明確でないものの、
肺炎や精神・神経症状の発生が、副作用として企業から報告されていた。これは、24日
に厚生労働省医薬食品局が公表した「医薬品・医療用具等安全性情報」(No.202)に
掲載されたもので、厚労省はこれら副作用を「重大な副作用」に追記させ、関係者の注意を喚起した。 
【発現患者の多くは未成年】 
 リン酸オセルタミビル(販売名:タミフルカプセル75、同ドライシロップ3%=中外
製薬)は、A型・B型インフルエンザウイルス感染の治療薬。カプセルは2000年12
月、小児用のドライシロップは02年1月に承認された。年間出荷額は232億円で、使
用患者は03年実績で770万人とされている。 





【日本語版コメント to 1063】
 インフルエンザは欧・米・日だけで毎年1億人罹患。 米国では人口の20-40%が罹患、
2万〜4万人が死亡、30万人以上が毎年入院、年間医療費は146億ドル。 ノイラミニ
ダーゼ阻害剤はインフルエンザの画期的治療薬として登場した。

 以下の項目は、
	→●MLリソース:インフルエンザ[132KB]に統合した。

【市場】
製品億円単位2014201320122011201020092008200720062005200420032002200120001999備考
Relenza [Glaxo SmithKleine]-£ m27(-79)121(-83)720(>100)57(-78)262(>+100)91(>+100)54???32(+97)[zanamivir]インフルエンザ
 米£ m2(-95)43(-69)137(>100)20(-85)131(-)
 欧£ m-6(-97)212(>100)6(-92)76(+23)
 Emerging Markets£ m1(-97)
 他£ m25(-66)71(-79)371(>100)31(-44)55(+90)
 *Relenzaの2006/1-9期売上高は急増し、£ 30milllion(欧24、米0、他6)
Tamiflu [Roche]1,177CHF m959(+54)635(+19)560(+48)359(-53)873(-73)3,200(+435)609(-68)2,085(-19)2,627(+68)1,558(+370)330(-22)431(+184)----oseltamivir(インフルエンザA,B)
 米<CHF m686(+62)428(+24)349160(-23)906(+110)
 西欧CHF m74(+292)18(+110)953(+2588)784(+5080)
 日本CHF m113(+18)105(-8)14197(-52)884(+808)
 他CHF m86(+7)84(+41)6149(-87)626(+829)
[09.01.01]$[USD]=\90.25, Euro[EUR]=\127.02, £[GBP]=\130.08, SFr[CHF]=\85.19,豪$=62.38,カナダ$=74.05,韓国100W=6.38(),DKK=15.54 ,NZ$=52.13, 中国元=12.99, ロシアルーブル=2.70 [10.01.04]$[USD]=\93.33, Euro[EUR]=\134.32, £[GBP]=\153.92, SFr[CHF]=\90.50,豪$=85.40,カナダ$=90.15,韓国100W=8.20(),DKK=18.15 ,NZ$=69.01, ロシアルーブル=3.32 [11.01.04]$[USD]=\82.78, Euro[EUR]=\110.57, £[GBP]=\130.55, SFr[CHF]=\88.40,豪$=85.40,カナダ$=83.93,韓国100W=7.49(),DKK=14.93 ,NZ$=65.22, ロシアルーブル=2.94 [11.12.30]$[USD]=\78.74, Euro[EUR]=\102.21, £[GBP]=\123.81, SFr[CHF]=\83.59,豪$=81.12,カナダ$=77.82,韓国100W=6.95(),DKK=13.85 ,NZ$=62.15, ロシアルーブル=2.68,CNY (中国元)=12.71 [14.12.30]$[USD]=\121.55, Euro[EUR]=\148.04, £[GBP]=\191.03, SFr[CHF]=\122.70,豪$=100.07,カナダ$=105.23,韓国100W=11.18(),DKK=19.98 ,NZ$=95.91, ロシアルーブル=2.29,CNY (中国元)=19.65 [日本] 抗A型・B型インフルエンザ・ウィルス剤のタミフルはドライシロップ剤を2001年七月に 申請し、2002年一月に承認を受けました。同じくタミフルのカプセル剤は一部変更申請を 行い、37.5Kg以上の小児への投与が2001年12月に承認されました ★中外製薬
(億円)15/12予14/1213/1212/1211/1210/1209/1208/1207/122006/122005/122004/122003/122003/32002/32001/32000/399/3備考
タミフル *74130(+18.2)11012087(-52.2)182(-76.1)76284387(+1.8)380(+8.0)352(+309.3)86116(-)125----[]旧ロシュ品
申請(03.06) Ro64-0796 リン酸オセルタミビル(タミフルカプセル) インフルエンザ予防 (成人)(適応拡大) 抗インフルエンザウイルス剤 カプセル 導入/Roche イナビル 2012.3期計画90億円 Q1-3計20億円 ラピアクタ 2012.3期計画14億円 Q1-3計3億円 ●開発中の新薬[<情報提供:日本製薬工業協会>]/2012.1.28
治験薬記号(一般名)
および剤型
予定される効能又は効果、
対象疾患名および症状名
開発段階その他
国内海外 (地域)
GR121167 ザナミビル 注射剤[GSK]既承認 抗インフルエンザウイルス剤。A型およびB型インフルエンザ治療 第I相第V相
「ラピアクタ点滴用バッグ300mg」「ラピアクタ点滴用バイアル150mg」(一般名=ペラミビル水和物/Peramivir)S-021812[塩野義製薬]「A型またはB型インフルエンザウイルス感染症」ノイラミニダーゼ阻害薬発売2010.1.27
承認2010.1.13
申請2009.10
FDA承認2009.10.23
米第U相/V
BioCryst Pharmaceuticals, Inc(バイオクリスト社)から導入[2007.3.6]
[2013年10月22日]ニプロ鰍ニ国内コ・プロモーション契約
【適応追加】 小児用「A型またはB型インフルエンザウイルス感染症」ノイラミニダーゼ阻害薬 承認2010.10.27
申請2010.2.15
【メモ】 塩野義製薬株式会社は、ノイラミニダーゼ阻害剤・ペラミビル (開発コード番号:S-021812) が、第3 相試験において主要目標を達成した。 本剤の第3相単回投与試験 (二重盲検試験) を多施設国際共同治験 (日本100施設、韓国25施設、台湾21施設) として1099例の季節性インフルエンザ感染症患者を対象に実施した。その結果、主要評価項目であるインフルエンザ罹病期間において、ペラミビル300mg及び600mgを単回静脈内投与した両群で、オセルタミビルリン酸塩 (タミフルR) 経口投与群 (1回75mgを1日2回、5日間) に対する非劣性を証明することができた。 from 抗インフルエンザウイルス薬「ペラミビル」の第3相臨床試験について[2009.7.17]

Peramivirは血中にうまく吸収されなかったことで2002年依頼開発が頓挫したままだったのがNIHの研究者が鳥インフルエンザに実験を試みたことから再びパイプラインに乗った。結果的には鳥インフルエンザへの効果は不確定で、また最初の試験時から提携していたJ&Jが開発から撤退。USA Today 2005-10-30。 P2研究Oct 28, 2008(静注外来) P2研究Oct 27, 2008(静注入院) P2研究Jul 28, 2008(静注外来)の一連の好結果が報告された。 

イナビル®吸入粉末剤20r(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物:laninamivi)CS-8958 吸入剤[第一三共]インフルエンザ
(ノイラミニダーゼ阻害剤)
発売2010.10.19
承認2010.9.10
申請2010.2.1
第V相
第T相・自社開発、自社品;欧米で豪ビオタと共同開発
【メモ】・長時間作用型のノイラミニダーゼ阻害剤であり、1回の投与のみで治療効果および週1回の投与での予防効果が期待できる。 ・米国、欧州でビオタ社と共同開発。日本では自社開発。 ・インフルエンザウイルスの感染部位である肺、気管に直接作用する吸入剤として開発中。 これまで実施した非臨床試験で、A型、B型の季節性のインフルエンザウイルスのみならず、ブタ由来H1N1型新型インフルエンザウイルスに対する効果についてもin vivo、in vitroで確認(Y. Itoh, et al, Nature, 2009)され、またH5N1型鳥インフルエンザウイルスに対する効果も確認されています。

第V相臨床試験の結果を得た。 本試験は、A型またはB型のインフルエンザウイルスに感染した20歳以上の成人患者を対象とし、CS-8958の20mg、40mg単回吸入投与群の有効性と安全性について、オセルタミビルリン酸塩(タミフルRカプセル)75mgの1日2回、5日間反復経口投与群(計10回投与)を対照とした二重盲検比較試験として実施した。その結果、有効性の主要な評価指標であるインフルエンザ関連症状の改善時間について、CS-8958の20mg、40mgの各投与群で、いずれもオセルタミビルリン酸塩投与群に対する非劣性が検証された。CS-8958の用量間の比較では、20mgより40mgの方が優れた効果が認められた。安全性については、問題となる有害事象は認められなかった。 また、小児(9歳以下)を対象とした第U/V相試験は、オセルタミビルリン酸塩(タミフル(R)ドライシロップ)を対照とした二重盲検比較試験として実施した。その結果、CS-8958の20mg、40mgの各投与群でいずれもオセルタミビルリン酸塩投与群より優れた効果が認められた。安全性については、問題となる有害事象は認められなかった。 現在、2009年度中の製造販売承認申請(治療適応)に向けて準備中。また、予防適応に関しましても、今秋から臨床試験を開始できるよう準備を進めている。 from 抗インフルエンザウイルス薬CS-8958の第III相臨床試験について[2009.8.10]; 抗インフルエンザウイルス薬CS-8958の予防適応取得に向けた第3相臨床試験開始について[2009.11.5]

T-705(一般名:ファビピラビル/Favipiravir)[富山化学工業]抗ウイルス剤
(抗インフルエンザウイルス剤。)
申請2011.3.30
第V相
第U相(米国)自社
【メモ】ウイルスのRNAポリメラーゼに作用し、ウイルスの複製を阻害する。鳥インフルエンザA(H5N1)型に有用性が期待できる。
●表から削除〜承認
リレンザ[GG168](ザナミビル水和物ドライパウダーインへラー)[グラクソ・スミスクライン]【適応追加】ノイラミニダーゼ阻害剤。「A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の予防」承認2007.1.26発売中導入品
【適応追加】ノイラミニダーゼ阻害剤。A・B型インフルエンザ(小児)承認2006.2.17発売中
【メモ】輸入承認1999.12.27、薬価収載2001.2.2、発売2000.12.8。 小児適応については2001年に第V相試験を行い、海外データと合わせて2001年に承認申請を行い、2006年2月に承認された。 予防の効能については国内第V相試験および海外データをもとに2006年5月に承認申請を行い、2007年1月に承認された。 本剤は吸入投与により、インフルエンザウイルスの主要な感染・増殖部位である気道粘膜上皮細胞の表面に直接分布して、A型及びB型インフルエンザウイルスに特異的に作用する薬剤である。
本剤は、1990年、英国グラクソ・スミスクライン社がオーストラリアバイオタ社より導入し、その開発が本格的に開始された。海外では、第T相試験が1993年より英国で実施された。その後欧州、北米及びオーストラリアを中心とする南半球で検討が重ねられ、有効性と安全性が認められたため、まず1998年にオーストラリアで本剤の承認申請が行われ、1999年3月に承認された。また欧州では相互認証制度の基準国であるスウェーデンで1999年2月に承認された後、他の欧州諸国(EU)14ヵ国すべてが1999年6月に、米国では1999年7月にそれぞれ承認となった。現在米国及び英国、ドイツなどEU諸国、オーストラリア、ニュージーランドなどにおいて発売されている。
我が国では1994年に第T相試験に着手し、続いて1995年よりプラセボとの比較による第U相試験が行われ、投与経路、投与量、及びその有効性、安全性が検討された。この結果は、海外で実施された第V相試験の3種の試験の各々及びメタアナリシスの結果と同様の傾向であったため、第V相試験は海外データを利用し、1999年8月に本剤の承認申請を行い、1999年12月に承認された。 FROM リレンザ・インタビューフォーム
New Medicines Database[PhRMA 米製薬協] /2012.4.3
Registered NameCompanyStatusIndication備考

Influenza A virus infections (5)
ADS 8902Adamas Pharmaceuticals(Originator)
II
II
Influenza A virus infections
Influenza-A virus H1N1 subtype
Neuraminidase inhibitors; Adamas Pharmaceuticals is developing ADS 8902 for the treatment of influenza virus infections, including pandemic strains. ADS 8902 is a triple-combination drug (TCAD) therapy comprising the company's investigational proprietary fixed-dose combination (amantadine/ribavirin) to be given adjunctively with a neuraminidase (sialidase) inhibitor (e.g. oseltamivir [Tamiflu]). ADS 8902 is designed to inhibit viral replication at multiple points during the virus life cycle. ADS 8902 is undergoing phase II trials in the Southern Hemisphere and also in the US, Canada and Europe.
Radavirsen(AVI-7100; AVI-7376)AVI BioPharma(Originator)
IInfluenza A virus infections
Genetic transcription inhibitors ;Antisense-oligonucleotides; AVI BioPharma is developing radavirsen (formerly AVI 7376) for the treatment of influenza A infections, under a contract with the US Department of Defense. AVI BioPharma is collaborating with the Transformational Medical Technologies programme of the Defense Threat Reduction Agency (DTRA) to develop the agent. Radavirsen is administered intravenously but the company is also intending to develop an intranasal formulation. A phase I trial is underway in volunteers in the US.

Radavirsen was identified under AVI BioPharma's research programme, which is focussing on the discovery and development of RNA-based therapeutics for infectious diseases. These therapeutics are made up of synthetic subunits comprising one morpholine ring and a phosphorodiamidate linkage that each carry a nucleotide. These subunits are linked together by a patented uncharged linkage group to form an antisense phosphorodiamidate morpholino oligonucleotide (PMO) backbone. The backbone or PMO is designed to target gene sequences in a pathogen and replace the usual genetic backbone. This forms a steric block which interferes with gene translation and disables the pathogenic process. Radavirsen employs AVI BioPharma's proprietary PMOplus™ technology, which selectively introduces a positive charge to a PMO backbone, facilitating binding to negatively charged RNA virus particles. AVI BioPharma believes that its PMO-based have improved stability, specificity, efficacy, delivery and safety over natural or modified backbones of other antisense therapies.

TCN 032Theraclone Sciences(Originator)
Zenyaku Kogyo(Licensee)
IInfluenza A virus infections
Immunomodulators; Theraclone Sciences has initiated clinical development of TCN 032, its lead monoclonal antibody against pandemic and severe seasonal influenza A virus infections. Specifically, TCN 032 is directed against the M2 protein of the influenza A virus.

The technology platform of Theraclone, the I-STAR™ Antibody Discovery Platform, is aimed at producing recombinant human antibodies from human B-cell cultures of immunologically rare patients. Theraclone believes that this approach has the potential to generate uniquely relevant drug candidates that have been selected by the human immune system. In September 2009, Theraclone reported that it successfully isolated two novel, highly potent neutralising antibodies to HIV virus from a human subject. The company will utilise a similar strategy to identify conserved, essential antibody targets on the influenza A virus 1.

In March 2010, Zenyaku Kogyo exercised its option to obtain an exclusive licence in Japan for the influenza monoclonal antibody programme of Theraclone Sciences. Theraclone will retain development and commercialisation rights outside of Japan. Zenyaku will be eligible to receive a share of proceeds from Theraclone's licensing of rights outside of Japan. The companies entered into a multi-year research and development agreement in October 2009 to discover protective monoclonal antibodies for the treatment of pandemic influenza and severe seasonal influenza. Under the terms of the agreement, Zenyaku received an option to exclusive antibody rights in Asia and certain Oceania countries, in addition to retaining an option to potential vaccine candidates arising from the collaboration. In return, Theraclone became entitled to receive milestone payments of up to $US18 million through to phase I trials. As of March 2010, Theraclone has received over $US9 million from Zenyaku in fees, milestone payments and equity investment 2 1.


Influenza virus infections (31)
AVX 502AlphaVax(Originator)
IInfluenza virus infections
Immunostimulants; AlphaVax is developing influenza virus vaccines using its novel alphavirus vector platform technology. AVX 502, a vaccine for seasonal influenza, is in phase I/II development in the US. AVX 502 contains the influenza haemagglutinin (HA) gene from a single strain of influenza (A/Wyoming H3N2). The vaccine is being administered by subcutaneous (SC) or intramuscular (IM) injections.

The influenza vaccines under development by AlphaVax comprise a replicon vector that is derived from an attenuated alphavirus. Virus-like particles that contain the replicon vectors are produced in cell culture which is in contrast to currently marketed influenza virus vaccines which are produced in chicken eggs. A pandemic influenza virus vaccine is also in development.

BTL-TML001Beech Tree Labs(Originator)
IInfluenza virus infections
Virus replication inhibitors ;Beech Tree Labs is developing BTL-TML001, a product for the treatment of influenza and herpes simplex virus infections (. The active ingredient of the compound has not been disclosed, however it is thought to interfere with viral replication once the virus enters the host cells, inhibiting re-assembly of virus particles after infection of cells. It is effective against both influenza A and B virus infections and can be used upon appearance of symptoms to significantly decrease the duration and severity of disease without adverse effects. The company is discussing the route of administration for the two target indications. INDs have been approved to begin clinical trials in the US. A phase I/II trial was initiated in recurrent oral herpes infections in the US.
DAS 181; Fludase®; NEX-DAS181NexBio(Originator)
I/IIInfluenza virus infections
Virus internalisation inhibitors ; NexBio is developing DAS 181, a recombinant fusion protein, for the prevention and treatment of influenza virus infections (including potential pandemic strains) and also infection by parainfluenza viruses (i.e. those that may cause serious respiratory illness similar to influenza, and for which there is no approved therapeutic or vaccine). This fusion protein consists of two parts: a sialidase moiety and a cell-surface anchoring domain, which is designed to attach to the respiratory epithelium and thereby increase retention time and drug potency. DAS 181 has been shown to inactivate viral receptors on the cells of the human respiratory tract, thereby preventing influenza and other viruses (e.g. parainfluenza) from both infecting the human body and amplifying in already-infected individuals. DAS 181 is a dry powder that is administered via oral inhalation using a simple generic device called a "Cyclohaler", and is packaged in capsules (5mg, 10mg, 20mg) for use in the inhaler device. DAS 181 is in phase II development in the US.
Favipiravir(T-705)Toyama Chemical(Originator)
日本申請2011.3Influenza virus infections
DNA-directed RNA polymerase inhibitors ; Toyama Chemical in Japan is developing favipiravir, a small molecule, pyrazine derivative, for the oral treatment of influenza virus infections, including infections with H5N1 strains. Favipiravir inhibits viral RNA polymerase via a novel mechanism of action and may have activity in resistant strains. The product has been filed for approval in Japan, and phase II development is underway in the US, Chile, Paraguay, Peru, South Africa, Australia and New Zealand. Favipiravir has been filed for approval in Japan. Toyama Chemical initiated phase III development of favipiravir in Japan in October 2009.
GSK 2282512AGlaxoSmithKline Biologicals(Originator)
IIIInfluenza virus infections
Interferon-alpha-n3(Alferon N)Hemispherx Biopharma
Stem Cell Innovations,Inc[旧Interferon Sciences,Inc.(ISI)が2003.3.11に社名変更](Originator)
Fujimoto Pharmaceutical(Licensee)
Marketed(米欧HPV);PI(米Influenza)Influenza virus infections
[Alternate names] Alferon LDO; Alferon N Gel®; Alferon N Injection®; Alferon N LDO®; Alferon N®; Alferon®; Alferon-LDO; alpha-n3-IF; Altemol®; Interferon alfa-N3; Interferon-α-n3; Naturaferon®; Natural alpha interferon

Stem Cell Innovations,Inc[旧Interferon Sciences,Inc.(ISI)が2003.3.11に社名変更]は、2003.3.11にALFERON N InjectionをHemispherx Biopharmaに売却した。

Interferon-alpha-n3 is a natural interferon originally produced by Interferon Sciences (later Stem Cell Innovations), and later acquired by Hemispherx, from pooled units of human leukocytes which have been induced by incomplete infection with the avian Sendai virus. An injectable form of interferon-alpha-n3 has been launched as an intralesional treatment for refractory or recurring condylomata human papillomavirus (HPV) in adult patients. Various other interferon-α-n3 formulations, including an oral formulation, are in various stages of development for the treatment of viral and immune system diseases.

Influenza virus infections: in April 2010, Hemispherx Biopharma and the Indian clinical research organisation (CRO) Max Neeman International announced a collaborative research effort for interferon-α-n3 for influenza virus infections. The partnership aims to improve the treatment of seriously ill patients hospitalised with either seasonal influenza or pandemic influenza. Approval from the Indian Drugs Controller General for this phase II trial (study ALFN 101) was granted on 13 July 2010, with enrolment commencing immediately, intending to coincide with the Indian monsoon season (July to mid-October; peak in August) 12 13.

Hemispherx Biopharma also reported, in its annual report filed February 14, 2011, that it was planning trials of Alferon N Injection® in seriously ill, hospitalised patients with influenza in Argentina.

In January 2011, the FDA lifted the clinical hold on Hemispherx's planned phase II clinical trial in India investigating subcutaneous interferon alpha n3 in patients with influenza. The hold was lifted following review of a complete response to the agency submitted in November 2010. The proposed randomised trial will involve approximately 200 subjects and will evaluate the prophylaxis and treatment of seasonal and pandemic influenza 14. Hemispherx is also investigating how to best move the programme forward with the potential for clinical studies around the world.

Hemispherx Biopharma has received FDA-approval to conduct a well-controlled phase II trial investigating the efficacy and tolerability of low-dose oral interferon alpha-n3 (Alferon® LDO) for the prevention and treatment of influenza in a family setting 15 16.

Early-stage clinical trials of Alferon® LDO were conducted by Hemispherx Biopharma in the influenza indication. A clinical trial in healthy volunteers to investigate whether the agent could resuscitate broad-spectrum antiviral and immunostimulatory genes was delayed because of funding issues. However, the study has recommenced, as stated by Hemispherx Biopharma in its Form 10-K (filed 12 March 2010).

In November 2005, Hemispherx Biopharma entered into an agreement with Defence R&D Canada, an agency of the Canadian Department of National Defence, to investigate the antiviral efficacy of interferon-α-n3 in human respiratory influenza virus infections in validated animal models 17.

Preclinical studies, conducted in collaboration with ViroClinics, have indicated that Alferon LDO® may have potential in the treatment of seasonal influenza pandemics. Hemispherx is planning to conduct clinical trials in this indication 18.

Alferon® LDO (the low-dose oral formulation of Alferon N®) has been shown to reduce the severity of pathology resulting from infection of macaques by a highly pathogenic strain of avian influenza. Hemispherx has been hoping that Alferon® LDO can receive expedited review and emergency-based approval as an anti-HPAI (highly pathogenic avian influenza) agent, solely relying on the 'animal rule' for demonstration of efficacy. This is where marketing approval can be granted based on efficacy in relevant animal models with only phase I safety trials required in humans 19.

Laninamivir octanoate(CS-8958; Inavir®; LANI; R-118958)Daiichi Sankyo Company(Originator)
MarketedInfluenza virus infections
Daiichi Sankyo (formerly Sankyo Co. Ltd) and Biota Holdings are developing laninamivir, a second-generation, inhaled, long-acting neuraminidase (sialidase) inhibitor, for the treatment and prophylaxis of influenza virus infections. The compound has been shown to have prolonged retention in the lung, which is expected to allow once-weekly dosing, in comparison with currently available oral influenza treatments, such as zanamavir and oseltamivir (Tamiflu®) which require twice-daily dosing [see separate profile for oseltamivir]. Daiichi Sankyo has completed phase III registration trials of laninamivir for influenza A and B virus infections in Japan with initial results showing safety and efficacy comparable to oseltamivir. Biota Holdings is responsible for clinical development in the US and Europe, and the US National Institutes of Health is providing funding for clinical development in these regions. Laninamivir is launched in Japan for the treatment of influenza virus infections, and is marketed as Inavir®; . A phase III prophylactic trial (SHIELD) was conducted in Japan, and phase II trials are underway in the UK. Preclinical studies have shown that laninamivir may have therapeutic potential against H5N1 avian influenza and A/H1N1 swine influenza virus infections.

Laninamivir is a prodrug of R 125489. R 125489 has been shown to potently and specifically inhibit the neuraminidase activity of various influenza virus strains in vitro and is similar in efficacy to the commercially available zanamavir (Relenza®) [see separate profile for zanamavir] 1. In contrast, the intranasal administration of the prodrug, laninamivir was found to be significantly more effective in both the treatment and prophylaxis of influenza virus infection in a mouse model of the disease 2. Further studies have verified that the active metabolite is retained in the lung for up to 7 days following intranasal administration and the prolonged retention of R 125489 has also been demonstrated in human volunteers 3.

Daiichi Sankyo and Biota are seeking licensees for laninamivir for all markets outside of Japan.

LIQ 001Liquidia Technologies(Originator)
IInfluenza virus infections
MEDI 3250MedImmune(Originator)
PreregistrationInfluenza virus infections
A supplemental biologics license application has been made in the US for the immunization of individuals aged 2 to 49 years against influenza. A filing to European authorities is planned for the fourth quarter of 2012.

In April 2010, MedImmune initiated a phase III trial (NCT01091246) of the quadrivalent vaccine in children aged 2-17 years. This randomised, double-blind trial, completed in January 2011, compared the safety and immunogenicity of the quadrivalent vaccine with two forms of the FluMist® vaccine. Enrolment of 1800 subjects was completed in May 2010 at sites across the US and Canada.

In August 2011, MedImmune completed a phase II/III clinical trial in 1800 adults (18-49 years) in the US (NCT00860067). MedImmune's vaccine was compared with two different forms of the FluMist® vaccine. The objective of this randomised, double-blind, active-controlled study was to demonstrate the non-inferiority of the vaccine 1.

MedImmune (a subsidiary of AstraZeneca) is developing a quadrivalent seasonal influenza vaccine. The vaccine contains two subtypes of influenza A and two subtypes of influenza B. Clinical development is underway in the US.

NB 1008NanoBio Corporation(Originator)
IInfluenza virus infections
[Alternate names] Intranasal nanoemulsion vaccine for influenza - NanoBio; Intranasal seasonal influenza vaccine - NanoBio; NB-1008; Transmucosal influenza vaccine - NanoBio

NanoBio Corporation is developing NB 1008, an intranasal version of the commercially available Fluzone® influenza vaccine formulated with the nanoemulsion-based adjuvant, W805EC, for the prevention of seasonal influenza virus infections. This vaccine, administered via a sprayer device and a nasal dropper, has completed a phase I clinical trial and a second phase Ib trial is ongoing in the US.

NB 1008 uses the proprietory NanoStat™ platform technology to elicit an immunological response using only a fraction of the antigen required by existing vaccines. NanoStat™ platform technology employs high-energy, oil-in-water emulsions (150-400 nanometers) that are stabilised by surfactants. When applied topically, the nano-sized droplets quickly penetrate through hair shafts and pores to the infection site, and physically disrupt the outer membrane of pathogens by fusing with and killing lipid-containing organisms. In preclinical trials, NB 1008 elicited systemic, cellular and mucosal immunological responses, and no safety issues were noted.

NanoBio is in partnership discussions with several parties regarding NB 1008 1.

NitazoxanideRomark Laboratories(Originator)
Chugai Pharmaceutical(Licensee)
Marketed(米Cryptosporidiosis,Giardiasis)P2/3(米Influenza)Influenza virus infections
[EIF-2 kinase modulators, HN protein inhibitors, Oxidoreductase inhibitors ] [Cryptosporidiosis, Giardiasis, Helminthiasis, Hepatitis C, Influenza virus infections, Protozoan infections ] [Alternate names] Alinia®; Colufase®; Cryptaz®; Daxon®; Heliton®; Nitazoxanide controlled-release tablets - Romark; Nitazoxanide CR 675mg tablets - Romark; NT-300; NT-675; NTZ; PH 5776; Tizoxanide

Nitazoxanide is a first-in-class, small-molecule 5-nitrothiazole compound with antiparasitic, antibacterial and antiviral activity. It is being developed by Romark Laboratories. Pharmaceutical preparations of nitazoxanide include both the drug and its desacetyl derivative, tizoxanide, as active ingredients. The antiprotozoal activity of nitazoxanide is believed to be due to interference by the pyruvate:ferredoxin oxidoreductase (PFOR) enzyme-dependent electron transfer reaction, which is essential to anaerobic energy metabolism. Nitazoxanide has been approved for the treatment of diarrhoea caused by Cryptosporidium and Giardia spp. in immunocompromised patients without HIV infection or AIDS. Nitazoxanide is also in phase II/III development as an oral therapy for influenza virus infections and phase II development as an oral therapy for the treatment of chronic hepatitis C virus (HCV) infections.

Nitazoxanide was originated by Romark Laboratories and is licensed to Columbia Laboratories for marketing (as Colufase®, Heliton® or Daxon®) in Latin American countries (including Argentina, Peru, Ecuador, Guatemala, Honduras, Nicaragua and El Salvador).

Romark Laboratories and Chugai Pharmaceutical entered into an exclusive licence agreement in February 2009 for the development and commercialisation of nitazoxanide in Japan for the treatment of chronic hepatitis C. An upfront payment has been made to Romark by Chugai under the agreement and Chugai was to make further payments based on achievement of clinical and regulatory milestones. Romark was to receive revenues from sales in Japan through a supply agreement and royalties 1. However, in its 2010 second quarter report, Chugai stated that it is suspending the development of nitazoxanide in Japan. The future involvement of Chugai in the programme is unclear.

Romark had previously licensed the rights for nitazoxanide for the treatment of parasitic infections (including cryptosporidium) to Unimed Pharmaceuticals in 1995 for marketing in Australia, Canada, New Zealand and the US; Unimed had sub-licensed the drug to BioChem Therapeutic for marketing in Canada. However, Romark subsequently reacquired the rights to develop and market nitazoxanide in these four countries in November 1998 after the US FDA recommended against its approval. Romark also manufactures nitazoxanide.

Romark will also collaborate with Intercell in a phase II, proof-of-concept trial of nitazoxanide in combination with IC 41 in approximately 60 treatment-naive patients with chronic hepatitis C genotype 1 infection 2. This trial is expected to commence in the first half of 2011 3.

Influenza virus infections: in January 2010, Romark initiated a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase II trial (NCT01056380) of nitazoxanide in adults with acute uncomplicated influenza. Approximately 440 patients were enrolled and completion was expected in May 2010 7. This trial was terminated in December 2010 due to insufficient enrolment during the 2009-2010 influenza season, and a new study was initiated 20. Romark's pipeline lists the product to be in phase II/III development for influenza

OseltamivirUniversity of California at Berkeley(Originator)
Gilead Sciences(Originator)
Australian National University(Originator)
発売Influenza virus infections
[Alternate names] EN 241104; GS 4104; GS 4104-002; Oseltamivir phosphate; RO 640796; RO 640796/002; Tamiflu®; Tamiflu® Dry Syrup

Oseltamivir is an orally bioavailable inhibitor of the influenza virus neuraminidase enzyme, developed by F. Hoffmann-La Roche (Roche) for the prevention and treatment of Type A and B influenza virus infection. The antiviral was originated by Gilead Sciences, the University of California, Berkeley and the Australian National University, Canberra. Oseltamivir is the ethyl ester prodrug of GS 4071, a carboxylic compound with low (<5%) oral bioavailability. As the prodrug, oseltamivir has improved oral bioavailability and lipophilic properties and exhibits rapid enzymatic conversion to GS 4071 on administration [see separate profile]. Oseltamivir is widely launched and is available in capsule and liquid formulations. An intravenous formulation is being assessed in a phase I study. A generic version of oseltamivir is marketed in India plus various other countries by Strides Arcolab as Ofstarflu™ and Starflu™ for the treatment of influenza H1N1 virus infections 1 2 3. Alvogen, and its partner Natco Pharma in India, has filed an aNDA with the US FDA, complete with paragraph IV certification, for a generic version of oseltamivir. The companies believe this to be the first complete aNDA filing 4.

Peramivir(BCX-4208)University of Alabama(Originator)
BioCryst Pharmaceuticals(Originator)
販売[日]承認[米]Influenza virus infections
1998年秋にOrtho-McNeil and RWJPRIと開発販売契約を締結したが、2001.1月に終了。 当初経口剤での開発を行ったが2002.6 P3試験結果が期待に反したことを発表。
 しかし本剤はneuraminidase inhibitorsのひとつとして、A&B双方に有効で、かつタミフル耐性ウイルスに有効とのことで注射剤による臨床試験を実施。

Peramivir is the lead candidate developed from a research programme targeting influenza that was initiated at the University of Alabama in conjunction with BioCryst Pharmaceuticals in the US. It is a cyclopentane compound that selectively inhibits the influenza A and B neuraminidase enzyme, and has shown activity against the highly pathogenic avian influenza strain H5N1. Two parenteral formulations haveb been investigated: an intramuscular (IM) formulation for patients in the early stages of infection, and an intravenous (IV) formulation for patients with acute infection. Intravenous peramivir has been approved in the US for emergency use against H1N1 influenza. Intravenous peramivir has been approved and launched in Japan. Approval for peramivir has also been granted in Mexico and South Korea, and regulatory approval has been filed in Brazil. Phase III trials of IV peramivir are underway worldwide, including the US and Europe, in hospitalised patients due to serious influenza. Development of the IM formulation has been terminated by BioCryst for administrative reasons.

BioCryst, with SCOLR Pharma, was also developing a sustained-release oral formulation designed to improve biovailability of peramivir. However, the collaboration ended in 2009 after BioCryst decided not to pursue the programme. Previous development of another oral formulation was halted in 2002 following poor clinical trial results which BioCryst believed to be due to poor absorption of peramivir.

PUR 118Pulmatrix(Originator)
IInfluenza virus infections
Pulmatrix is developing PUR 118 for the treatment of respiratory disorders including chronic obstructive pulmonary disease (COPD), asthma, cystic fibrosis and influenza. PUR 118 is one of Pulmatrix's inhaled Cationic Airway Modulator (iCALM) therapy products, which are designed to stimulate airway immune responses and host defence mechanisms to reduce inflammation and to treat and prevent infection. The iCALM therapies are delivered via an easy-to-use inhaled device. PUR 118 is in phase I trials for influenza, COPD and cystic fibrosis, while development is at the preclinical stage for asthma.

PUR 118 and another respiratory therapeutic of Pulmatrix, PUR 003 , have the same active drug component 1.

Zanamivir(Relenza)Monash University(Originator)
Biota Holdings(Originator)
GlaxoSmithKline(Licensee)
Marketed[日米欧]Influenza virus infections
[Alternate names] 4-guanidino Neu5Ac2en; GG 167; GR 121167; GR 121167X; Relenza®

Zanamivir is an inhibitor of the enzyme neuraminidase, a surface glycoprotein essential for the replication of type A and B influenza viruses, developed at Monash University, Australia. The compound comes as a powder that is inhaled twice a day for five days from a breath-activated plastic device called a Diskhaler® for the treatment of influenza. An intravenous formulation is being evaluated in a pivotal phase III trial in Norway. Glaxo Wellcome (now GlaxoSmithKline) acquired worldwide development and marketing rights from Biota Holdings, the Australian company that funded the original research at Monash.


Influenza virus infections prevention (1)

Influenza virus infections treatment (1)
PUR 003Pulmatrix(Originator)
I/IIInfluenza virus infections treatment
Pulmatrix is developing PUR 003, an inhaled Cationic Airway Modulator (iCALM) therapy product, for the treatment, prevention and control of infectious and progressive respiratory diseases, including influenza and asthma. PUR 003 is one of the lead drug candidates from Pulmatrix's proprietary iCALM therapy programme. These compounds are designed to stimulate host defence mechanisms with the airway to treat and prevent infection, independent of pathogen. These dual mechanism therapies are delivered via an easy-to-use inhaled device. PUR 003 is formulated as a liquid. Phase I development in the treatment of influenza and asthma is underway.

PUR 003 and another respiratory therapeutic of Pulmatrix, PUR 118, have the same active drug component 1.


Influenza-A virus H1N1 subtype (12)

Influenza-A virus H5N1 subtype (12)
VGX 3400University of Pennsylvania(Originator)
Inovio Pharmaceuticals(Licensee)
IInfluenza-A virus H5N1 subtype
Immunostimulants; Inovio Pharmaceuticals (formerly Inovio Biomedical) and its subsidiary, VGX International, are developing VGX 3400, a SynCon™ DNA prophylactic vaccine candidate targeting avian influenza (H5N1). The vaccine is being delivered using Inovio's proprietary CELLECTRA® DNA delivery technology system that uses electroporation to deliver the plasmid vaccine. Avian influenza is highly pathogenic in humans; over 200 cases have been confirmed in countries throughout Asia in recent years, with a mortality rate of greater than 50%. An intramuscular formulation of VGX 3400 is in phase I clinical development in South Korea and the US, and booster vaccinations delivered by intradermal electroporation are being tested in a phase I extension study in the US.

In May 2010, Inovio Biomedical changed its name to Inovio Pharmaceuticals 1.


Influenza-A virus H9N2 subtype (1)
from Wolters Kluwer Health's Adis R&D Insight 【解説資料】 【疫学資料】 【臨床ガイドライン】 抗インフルエンザウィルス薬に関するガイドライン[2007.3.26] BY 新型インフルエンザ専門家会議 【総説・文献】 [Review] The treatment of influenza with antiviral drugs - Grant Stiver: Can. Med. Assoc. J. 168(1): 49-57(7-Jan-2003) H5N1 influenza pandemic: contingency plans The Lancet 2005; 366(9485):533-534,13 August 2005 Table. Comparison of pharmacological properties of neuraminidase inhibitors Table. Comparison of pharmacological properties of neuraminidase inhibitors 【ニュース・トピックス】 ■タミフル死亡問題 ★日本感染症学会 - 米国FDAの小児諮問委員会(Pediatric Advisory Committee)の報告 - [和訳,pdf,4p] (タミフルの精神神経系と皮膚過敏反応及び死亡) ★[厚生労働省] - リン酸オセルタミブル(タミフル)に係る副作用報告等について[2007.4.25] ★[医薬食品局]リン酸オセルタミビルの基礎的調査検討のためのワーキンググループ(基礎WG)会議 - 第4回資料[07/12/10] ★[医薬食品局]リン酸オセルタミビルの臨床的調査検討のためのワーキンググループ(臨床WG) - 第4回資料[07/12/16] ★[薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会] 平成23年度第7回 2011年11月2日 [抗インフルエンザウイルス薬について]資料 [中外製薬] - 「タミフル(R)」に関するお知らせ[2007.12.10] - 【緊急安全性情報】タミフル服用後の異常行動について[2007.3] - タミフルカプセル75、タミフルドライシロップ3% 「インフルエンザ治療を受ける患者様・ご家族・周囲の方々へ」と題する注意文書のご案内[2007.3] - タミフルカプセル75、タミフルドライシロップ3% インフルエンザ治療開始後の注意事項についてのお願い[2007.2] ★[NPO等批判団体] 薬害タミフル脳症被害者の会 新型インフ死亡者1例目〜198例目 (厚生労働省/新型インフルエンザに関する報道発表資料より) [医薬ビジランス研究所]タミフルが突然型死亡を誘発:疫学研究ではじめて指摘[2011.12.21] 今回、当センター(薬のチェック)代表の浜六郎医師とマーク・ジョンズ博士(オースト ラリア、クイーンズランド大、生物統計学)らのグループは、国際医学雑誌「医薬品のリ スクと安全性」誌上に、タミフルによる突然型死亡の増加を示す疫学研究を発表しました。 処方患者数は、タミフルとリレンザで約10対7(1000万人対700万人と推定)でしたが、 タミフル処方後に死亡した人が119人いました。そのうちの38人は12時間以内に急変した 後死亡しました(うち28人は6時間以内の急変)。 リレンザ処方後の死亡は15人でした。突然型死亡(12時間以内急変後死亡)はいませんでした。 [医薬ビジランス研究所]リン酸オセルタミビル(タミフル)と突然死、異常行動死との関連に関する考察[] [医薬ビジランスセンター]タミフルで突然死が14〜19倍増(動物)[2007.12.11] [医薬ビジランスセンター]速報〜タミフル [薬害オンブズパースン会議]安全対策調査会におけるタミフルの安全性検討手続についての意見書提出[2007.12.4] ★[その他] - [日経メディカル]オセルタミビル関連ニュース - タミフル問題 日本で精神・神経症状多いのは医師の認知度が高いから?[ミクス eX-press 07-12-25] スイス・ロシュのデビッド・レディ医薬事業副社長は中外製薬が12月20日に開 いたメディアセミナーで、インフルエンザ治療薬タミフルの服用患者で確認さ れた精神・神経症状は主に日本で報告されていると説明した。「なぜ日本で多 いのか明確でないが、同症状に対する医師の認知度が高いためである可能性が ある」とコメント。同氏によると、タミフル服用患者100万人あたりの発症頻 度(小児)は、日本が99人であるのに対し、米国は19人、その他の国で35人と いう。また、「タミフルが精神・神経症状に関与するメカニズムは確認されて いない。インフルエンザそのものが同症状を引き起こす可能性がある」との見 解を示した。 同氏によると、ロシュが実施した臨床試験(日本を除く1万3000人のデータ) では、プラセボ服用者に比べ、タミフル服用者で精神・神経症状は増加しなか った。また、米国ヘルスケアデータベースでも、非服用者に比べ、タミフル服 用者に増加は確認されなかった。一方、300万人を超えるインフルエンザ患者 の医療記録に関する英国医療データベースでは、患者での精神・神経症状の発 症リスクは健常人の1.75〜2.5倍あり、統計学的に有意な増加が確認された。 11月27日開かれた米FDAの小児諮問委員会では、ロシュから提出されたデータ を踏まえ、▽精神・神経症状が薬物療法によるものではなく、インフルエンザ 感染症によって発症する可能性がある▽同症状には未だ不明な点がある▽同症 状は急に発現する▽「負傷に至るような行動」をした症例で死亡例があった▽ 同症状の発現はまれである―などの事項を添付文書に記載することを推奨さ れたことも説明した。 ■タミフル〜一般 抗インフルエンザウイルス剤「タミフル(R)」2007−2008年シーズンの供給計画について[2007.11.5] 今シーズンにつきましては、従来の最大流行規模を想定した1,200万人相当分の供給体制 から処方患者数の半減を考慮し、600万人相当分の供給体制とすることといたしました。 【リソース・オンライン雑誌】 【主要サイト】










●解説

Neuraminidase Inhibitors


The neuraminidase inhibitors work by blocking the neuraminidase enzyme on the surface of the flu virus (neuraminidase facilitates the virus' ability to spread from cell to cell in the respiratory tract).

Relenza, an inhaled version, is active against both the A and B strains of influenza. Tamiflu, a neuraminidase inhibitor in pill form, is effective against the A strain, but has minimal activity against the B strain (US approval covered both A & B strains).

Clinical trials have shown that both these drugs are effective when taken within 48 hours of the onset of the symptoms of influenza, shaving off up to two days off flu's typical run of six days or more. In addition, the drugs can diminish the severity of symptoms during the shortened illness.

During an interview with IMS HEALTH in September 1999, Dr James Niedel, executive director science & technology Glaxo Wellcome said, "If Tamiflu is equally effective to Relenza, the battle will be on side effects ・Relenza is 100% free of side effects, but we know that Tamiflu is associated with some nausea and vomiting."
Copyright IMS HEALTH - 3 November 1999







●データ

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Ref: BS1016 E
Publication : August 1999

CONTENTS [中略]
EXECUTIVE SUMMARY
It starts with just a sore throat, maybe a cough, then the aches and pains start and you begin to feel feverish. Influenza has struck again. Then you know that you are in for a few days in bed, some time off work, and a generally miserable week. Imagine instead that you go to your doctor within two days of your influenza symptoms starting. You are prescribed a new drug to treat the influenza, and the length of your illness is cut by between one and a half and two days. Plus, your cough is less severe, you are less likely to get a secondary infection, you feel less feverish, and can get back to your normal activities more quickly.

This scenario is now possible, with two new influenza drugs waiting for entry into the worldwide markets. The two drugs are oseltamivir (Tamiflu) from Roche and zanamivir (Relenza) from Glaxo Wellcome. They both inhibit the same target, the influenza virus' neuraminidase enzyme.

Neuraminidase is an ideal target for influenza drugs for two reasons. Firstly, it is essential for the replication of influenza viruses in the respiratory tract; therefore stopping it from working effectively cripples the virus. Secondly, the actual enzyme site of the neuraminidase is not changed across all the different types and strains of influenza. Therefore, when the virus mutates - and no one is immune to the new strain - the drugs can fight back. With experts predicting that new pandemic-causing strains will soon develop, the drugs seem to have arrived just in time.

Before the emergence of these two drugs, the options for treating influenza were two drugs called amantadine and rimantadine. These two drugs are not active against all types of influenza, can quickly cause resistant strains to develop, and can cause marked adverse events. This means the market for safe and effective influenza drugs is open, and the producers of oseltamivir and zanamivir are set to take advantage of this. Backed by the pharmaceutical giants Roche and Glaxo Wellcome, the marketing battle between these two new drugs is expected to be fierce.

Extensive clinical trials have shown that oseltamivir and zanamivir have very similar rates of success in both treating and preventing influenza. The major clinical difference between them is the way in which they are delivered. Oseltamivir is taken as a pill while zanamivir is inhaled using a specific device. This has two implications for their use. The oral drug is likely to have better patient acceptance and subsequent compliance than from a drug you have to inhale. However, the oral drug has more systemic exposure and therefore causes more side effects, such as nausea and vomiting, than the inhaled drug. The success of the two drugs will also depend on which gets to what markets first. Glaxo Wellcome's zanamivir has reached Europe and Australia first, and has been approved in the US. Roche's oseltamivir is soon due to be released in the US, however, and this is where intense marketing campaigns will take place.

However, there is a negative aspect of oseltamivir and zanamivir. Firstly, they really do have to be used within 48 hours of the onset of symptoms to be effective. This window may be too short for the majority of people with influenza to see their doctor and get a prescription. Secondly, it is possible that not everyone who would like treatment with an influenza drug will be able to receive it, because of their costs and the likely high demand. High-risk groups such as the elderly, who are prone to getting secondary infections from influenza, could be prioritised for treatment with the new drugs. It is expected, however, that vaccination of higher-risk groups will continue as the front line of influenza prevention.

In the UK, the drugs are expected to undergo evaluation by the National Institute of Clinical Excellence, which will examine their benefits in terms of clinical efficacy and economic value. The economic costs of influenza are both direct - from hospitalisations, drug costs, and consultation costs - and indirect - from lost productivity through work absence. With the indirect costs in the UK estimated to reach 」6.75 billion annually ($11.25 billion, as of 1998 average exchange rates), the drugs could provide significant savings.

The front-line against influenza is still the yearly vaccinations. These are currently recommended only for people deemed to be at a high-risk of developing a secondary infection as a result of influenza, and for people in contact with the high-risk groups (such as healthcare workers). Available vaccines are around 60% effective at preventing influenza in healthy adults and around 30-40% effective in the elderly.

New types of vaccines are under investigation, including a live attenuated intranasal vaccine called FluMist. This vaccine is easier to deliver, has excellent immunogenicity, and has a wide range of activity - which can include strains of influenza against which it was not originally designed to be active. The marketing of FluMist is expected to target groups that are not usually recommended for vaccination, such as children and healthy adults. The availability of this vaccine may change the way in which influenza vaccines are currently being used.

In addition, vaccines are being developed which can be grown in cell cultures, instead of hens' eggs. Not only is this preferable for ethical reasons, but growth in cell culture is faster and more reliable and cell culture vaccines are not able to acquire avian-type properties from their host cells, which can limit activity.

This report discusses the development of new drugs and vaccines for influenza, looking at their clinical efficacy, how they will compete with each other, and what effects they will have on the way in which influenza is managed. The burden of influenza is covered, in terms of its clinical manifestations and epidemiology. Strategies for worldwide surveillance and control of influenza are also covered, to put the availability of the new drugs and vaccines into context.







●臨床ガイドラインなど




●総説記事・文献

Breakthough Drugs for Influenza


A new class of drugs, neuraminidase inhibitors, has been heralded as a breakthrough in the ongoing battle against influenza.

Two pharmaceutical titans, Glaxo Wellcome and Roche, are locking horns in a battle to gain control of this potentially immense market. In May of this year, Glaxo Wellcome launched their drug Relenza (zanamivir) on its first market, Australia, as a treatment for flu, and have since launched it in New Zealand, Switzerland and the UK ・it has also been approved in the USA and the rest of the EU. Roche/Gilead's drug, Tamiflu (oseltamivir), was launched on its first market, Switzerland, in October 1999 and later that month, it was approved by the US FDA. EU approval applications for oseltamivir were filed in May 1999, but approval is not expected until 2000.

Problems have been encountered along the way however, with Relenza being rejected by the FDA in February 1999, following its initial application, on the grounds that it was not sufficiently effective in reducing flu symptoms in one study group.

Moreover, in October 1999, the UK Health Secretary Frank Dobson told doctors they should not prescribe Relenza on the NHS (it costs 」24.00 per course of treatment), following a recommendation that the drug should not be freely available on the NHS by the National Institute for Clinical Excellence (NICE), a fledgling agency created to assess the cost effectiveness of new drugs.

To monitor the success of newly launched drugs, see IMS HEALTH's Monthly MIDAS, and for more in-depth information (including clinical trial data) on Relenza/Tamiflu, R&D focus.

Copyright IMS HEALTH - 3 November 1999
See Also: Key Issues for Influenza Drug Success







●ニュース・トピックス





●リンク&リソース





●主要サイト


















[1461]●製品 ペラミビル水和物peramivir (Rapivab [BioCryst Pharmaceuticals])ラピアクタ



 日本語版註)ペラミビル水和物peramivir (Rapivab [BioCryst Pharmaceuticals])ラピアクタ
 【別名】S-021812 【開発元】米BioCryst Pharmaceuticals,  [DBR_ID]
 【化学名】(1S,2S,3R,4R)-3-[(1S)-1-(acetylamino)-2-ethylbutyl]-4-(carbamimidoylamino)-2-hydroxycyclopentanecarboxylic acid, trihydrate
 【承認】FDA申請=19-Dec-2013、FDA承認=19-Dec-2014、米国発売 ;
 【製剤】Injection: 200 mg in 20 mL (10 mg/mL) in a single-use vial 【適応】 indicated for the treatment of acute uncomplicated influenza in patients 18 years and older who have been symptomatic for no more than 2 days 【用法用量】インフルエンザ罹患2日以内に投与。 600mgを15分以上で静注。
 【作用】ヒトA型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害する。インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼはシアル酸切断活性を有し,糖鎖末端のシアル酸を切断することで,子孫ウイルスが感染細胞の表面から遊離できるように働く。ペラミビルはノイラミニダーゼを阻害することによって感染細胞の表面から子孫ウイルスが遊離するステップを抑制し,ウイルスが別の細胞へ拡散することを防ぎ,結果的にウイルス増殖抑制作用を示す。
 【特徴】(1) 1回の点滴静注でA型,B型インフルエンザウイルス感染症に対しすぐれた有効性が期待できる。
− 成人患者を対象とした国際共同第V相試験において,ラピアクタ投与から平熱(37.0℃未満)に回復するまでの時間(中央値)は,300 mg群で32.8時間,600 mg群で33.7時間であった。
− 小児等を対象とした国内第V相試験において,ラピアクタ投与から平熱(37.5℃未満)に回復するまでの時間(中央値)は,20.4時間であった。
(2) 点滴静注することで確実に血中へ移行するため,内服や吸入が困難な患者にも投与が可能である。
(3) A型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害する。ノイラミニダーゼに結合した後,容易に解離することなく,長時間にわたってノイラミニダーゼ活性を阻害する。〔in vitro〕
(4) A型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼに対する50%阻害濃度(IC50)はA型で0.54 〜 11 nmol/L,B型で6.8 〜 17 nmol/Lであった。なお,小児第V相臨床試験時に検出されたパンデミック(A/H1N1)2009インフルエンザ*ウイルスのノイラミニダーゼに対する50%阻害濃度(IC50)は0.35 nmol/L(中央値)であった。〔in vitro〕
(5) <成人>・ハイリスク因子を有する患者にはペラミビル600 mgの単回又は反復投与で有効性が期待できる。
・承認時における安全性評価対象例968例中,臨床検査値の異常変動を含む副作用は239例(24.7%)に認められた。
 【臨床成績】 
 【副作用】 
 【製品情報】rapivab.com 【添付文書】Rapivab -PI
 【提携】全世界の販売権をCSL Limitedにライセンス[June 17, 2015 ] 塩野義製薬にライセンス[2007.3.6]  【EU】 
 【日本】ラピアクタ点滴用バッグ300mg、ラピアクタ点滴用バイアル150mg[塩野義製薬]Rapiacta 申請2009.10 - 承認2010.1.13 - 発売2010.1.27 【製剤〜日本】点滴静注液バッグ300 mg: 1 袋(60 mL)中 ペラミビル水和物349.4 mg(ペラミビルとして300 mg に相当) 点滴静注液バイアル150 mg:1 瓶(15 mL)中 ペラミビル水和物174.7 mg(ペラミビルとして150 mg に相当) 【適応〜日本】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症 【用法用量〜日本】成人:通常,ペラミビルとして300mgを15分以上かけて単回点滴静注する。 小児:通常,ペラミビルとして1日1回10mg/kgを15分以上かけて単回点滴静注するが,症状に応じて連日反復投与できる。投与量の上限は,1回量として600mgまでとする 【製品情報〜日本】ラピアクタ 【添付文書〜日本】ラピアクタ点滴用 - インタビューフォーム 【その他】
 【開発の経緯】
ラピアクタ点滴静注液(一般名:ペラミビル水和物)はBioCryst社(米国アラバマ州)より導入された抗インフルエンザウイルス剤であり,塩野義製薬株式会社がインフルエンザウイルス感染症治療薬として2007年に国内開発を開始した。
本剤は,ノイラミニダーゼ阻害作用を有することから,A型及びB型インフルエンザウイルスに対して強い抗ウイルス活性を示し,A型及びB型インフルエンザウイルス感染症に対して有効性を示す薬剤として,2010年1月に世界に先駆けて本邦で製造販売承認を取得し,発売した。
更に,小児に対する用法及び用量の追加承認を2010年10月に取得した。
なお,「ラピアクタ点滴用バッグ300 mg」,「ラピアクタ点滴用バイアル150 mg」は,医療事故防止対策の一環として,「ラピアクタ点滴静注液バッグ300 mg」,「ラピアクタ点滴静注液バイアル150 mg」への販売名変更のための代替新規承認申請を行い,2011年8月2日に承認された。
US Pharmacopeial Commission
AMA: United States Adopted Names
BIAM
 --- BIAM -ABC順|BIAM -会社順
NLM: MeSH HOme
 ---MeSH Online search





【日本語版コメント1461〜ペラミビル(Rapivab):インフルエンザの治療に用いる静注ノイラミニダーゼ阻害薬/2015.02.02】
 インフルエンザ抗ウイルス薬はタミフルとリレンザだけだったのが、新たな選択肢が増えた。 1回投与の「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(ペラミビル水和物)[塩野義製薬]発売2010.1.27;1回吸入の「イナビル吸入粉末剤20r」(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)[第一三共]発売2010.10.19; 売上は、イナビル2012.3期107億円、2013.3期111億円(+3.8%)、2014.3期134億円(+20.8%)、2015.3期166億円(+23.4%)、2016.3期計画120億円、ラピアクタ 2012.3期14億円 2013.3期20億円 2014.3期20億円 2015.3期計画26億円 2016.3期計画28億円。 米国ではペラミビルが2014年12月に承認された。
2009度は過去最高の売上でタミフルは世界全体で約2,896億円(32億SFr)うち日本762億円、リレンザは約1,108億円(£720m)と合計4,000億円であったが、翌2010年度はその3分の1以下、2011年度は8%程度で、2014年度はタミフル世界売上約1,177億円(9.6億SFr)うち日本130億円、リレンザは2012年以降リスト外、2011年約33億円(£27m)だった。
 →詳細は参考資料●MLリソース:抗ウイルス剤(インフルエンザ)に纏めた。



●承認データ:FDA

FDA Newsroom - FDA Press Releases FDA approves Rapivab to treat flu infection [December 22, 2014] Index to Drug-Specific Information ●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

★Drug Name(s) =Rapivab(PERAMIVIR) FDA Application No. =(NDA) 206426 Active Ingredient(s)=peramivir Company =BioCryst Pharmaceuticals, Dosage Form/Route =SOLUTION;IV (INFUSION) Strength =200MG/20ML (10MG/ML) - Approval Date=12/19/2014[000][Approval]:Label[添付文書]|Letter[承認書]|Review|Summary Review   申請December 19, 2013  適応for the treatment of acute uncomplicated influenza in patients 18 years and older who have been symptomatic for no more than 2 days. Original Approval or Tentative Approval Date December 19, 2014 Chemical Type 1 New molecular entity (NME) Review Classification S Standard review drug
Electronic Orange Book

Application Number: N206426 Active Ingredient : peramivir Proprietary Name : Rapivab [BioCryst Pharmaceuticals,] SOLUTION; IV (INFUSION) 200MG/20ML (10MG/ML) Approval Date : Dec 19, 2014 Exclusivity Data : NCE Dec 19, 2019 Patent Data : 6503745 Nov 5, 2019 Y 6562861 Dec 17, 2018 Y 8778997 May 7, 2027 U - 1627
[PMDA]新薬の承認審査に関する情報

販売名承認取得者名一般名審査報告書申請資料概要承認年月又は報告年月部会審議/報告の別
ラピアクタ点滴用バッグ300mg、ラピアクタ点滴用バイアル150mg 塩野義製薬(株)ペラミビル水和物 表示表示平成22年10月部会審議
ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同点滴用バイアル150mg塩野義製薬(株)ペラミビル水和物 表示表示平成22年1月部会審議
●EU承認

ema - Human MedcinesList of Authorized Products (EPARs)★[A-Z 承認品目] 該当無し








[1063]●製品:GS4104 & zanamivir両方

インフルエンザの治療・予防に2種の新薬 [Medical Tribune Dec 3,1998 (vol.31 nr.50)]

〔サンディエゴ〕 先ごろ当地で開催された抗微生物薬・化学療法インターサイエンス会議(ICAAC)において,インフルエンザに対する将来有望な治療・予防薬として 2 種類の薬剤が発表された。これらはいずれもウイルスのノイラミニダーゼを阻害する物質で,他の細胞への感染拡大を阻止する。1 種は錠剤(GS4104),もう 1 種は鼻腔内噴霧剤(zanamivir)として開発されている。
ロチェスター大学(ニューヨーク)のJohn J. Treanor博士は「GS4104は,インフルエンザの症状を緩和し,罹患期間を短縮するとともに,インフルエンザを予防する」と発表。「18〜65歳の成人患者629例を対象に,症状発現後36時間以内に投与したところ,5 日間を 1 クールとする治療により,罹患期間が30%短縮した」と報告した。
● GS4104で重症度が40%低下  同博士は「試験に参加した患者の 3 分の 2 は 1 日に 2 回,GS4104を服用し,残りの 3 分の 1 はプラセボを服用した」と説明。「その結果,同薬は症状の強さに対しても著しい効果を発揮した。プラセボ群に比べると,GS4104群では,症状の強さが40%低下した」と述べた。さらに,同博士は「副鼻腔炎や気管支炎などの関連疾患の件数も50%低下した」と報告した。  国際的に実施された試験の結果からも,こうした知見が確認されている。同じく18〜65歳の被験者719例を対象とした試験で,GS4104投与群ではプラセボ群に比べて罹患期間が30%,症状の強さが40%低下した。さらに,インフルエンザの症状発現後24時間以内に治療を開始した患者では,罹患期間が40%短縮することが明らかになった。  GS4104は現在Gilead Sciences, Inc.(カリフォルニア州フォスターシティ)およびHoffmann-La Roche(ニュージャージー州ナトレー)の両社が開発を進めており,まだ上市には至っていないが,1999年には米食品医薬品局(FDA)の承認が得られる見通し。  同様に,インフルエンザに有効とされる鼻腔内噴霧剤,zanamivirに関する研究が発表された。ミシガン大学(ミシガン州アナーバー)のArnold S. Monto博士は「1,107例の成人被験者を対象とした試験で,zanamivirまたはプラセボの鼻腔内噴霧剤を毎日,4 週間にわたり使用したところ,インフルエンザの予防に67〜84%有効なことが明らかになった」と発表。「著しい副作用を報告した参加者はいなかった」と述べた。Glaxo Wellcome社が開発を進めている。



●抗インフルエンザウイルス剤を発売へ

薬事日報:01/01/26
抗インフルエンザウイルス剤を発売へ
 グラクソ・スミスクライン、日本ロシュ リレンザ(GSK)とタミフル(日本ロシュ)

 抗インフルエンザウイルス剤二剤の薬価基準収載が二十四日の中医協総会で了承され、二月二日から薬価基準に収載されることになった。グラクソ・スミスクライン(GSK)の「リレンザ」(一般名ザナミビル水和物)および日本ロシュの「タミフルカプセル75」(一般名リン酸オセルタミビル)は、ともにノイラミニダーゼ阻害作用を有し、効能・効果は「A型またはB型インフルエンザウイルス感染症」。今後は予防や小児への適応開発が注目される。

 リレンザは、平成十一年十二月二十七日に製造承認を取得、ブリッジングスタディによる初の承認となった。しかし、有効性データや高齢者等への投与などの諸点から、薬価基準収載は見送られていた。その後、英国国立臨床評価研究所が昨年十一月に保険適用を認めるなどの経緯があり、GSKでは「インフルエンザ流行シーズンに間に合わせることが会社としての社会的責務」との考えで、昨年十二月八日から薬価基準未収載のまま販売を開始した。発売と同時に五〇万人分のリレンザが卸に対して出荷されている。

 GSKはタミフルをにらみ、「リレンザは専用吸入器(ディスクヘラー)を用いて粉末を吸入するため、ウイルスの主な感染・増殖部位である気道に直接到達し、効率よく作用する。血流を介さないため副作用が少ないことと、発現が早いことが特長だ。オーストラリアの市販後調査では、投与された患者の半数以上が投与開始後二十四時間以内に症状消失を感じたと答えている」としている。

 一方の日本ロシュも、リレンザの動向を見据え、薬価収載前にタミフルを発売しようとしたが、それを急きょ取り止めて収載後の発売に方針を変更した経緯を持つ。発売後は感染症領域に強い塩野義製薬と共同でMR活動をする予定である。

 日本ロシュでは「タミフルは経口投与剤であるため、安定した服薬効果が期待でき、患者のQOL向上に寄与するのが特長」としている。

 両剤とも予防に関しても効果を期待しており、国内臨床試験を検討中。海外では米国、スイスなどで予防効果の適応症を取得している。また、国内の医療機関から小児を対象とした治験実施を求める声が多く出ており、両社とも開発を進めている。リレンザは国内でフェーズV、タミフルはドライシロップ剤型でフェーズU段階にある。


Glaxo Facing Some Product Problems[2000.7.2]

----The Associated Press - Sunday, July 2, 2000
Phil Galewitz, AP Business Writer
U.S. doctors this winter wrote about 728,000 prescriptions for Roche's flu drug Tamiflu compared to 514,000 for Glaxo's Relenza, according to market data firm IMS Health. Tamiflu had about $41 million in sales versus $27 million for Relenza.

Analysts say the results were not surprising because Tamiflu is given as a pill while Relenza is taken with an inhalation device that can seem complicated to use. Glaxo last year spent nearly $20 million on consumer advertising for Relenza, according to Competitive Media Reporting.

Glaxo spokesman Rick Sluder said the company still has high hopes for Relenza. The company wants to show consumers that the inhaled Relenza is actually an advantage because the drug goes directly into the lungs, as opposed to a pill which must first go though the digestive system, Sluder said.


Tamiflu takes the top spot[inpharm.com] In 1999, a new class of drugs, the neuraminidase inhibitors, were heralded as a breakthrough in the battle against influenza.

Glaxo Wellcome's (now GlaxoSmithKline) Relenza (zanamivir), licensed from Biota, was first launched in Australia in May 1999. Roche followed with Tamiflu (oseltamivir), developed by Gilead Sciences, in Switzerland in October 1999.

A year on, at the end of a mild 2000/2001 flu season, Tamiflu has shown signs of going from strength to strength - while Relenza has proven a rather bitter pill for GSK, which has admitted that the drug has not lived up to its initial expectations.

Data from IMS HEALTH's MIDAS system shows that Tamifluretail sales into pharmacies (ex wholesaler level) grew 59% to $61.8 million in the 12 months to March 2001. Relenza retail sales, however, decreased 66%, reaching only $12.7 million in the same period.

Retail sales for 12 months to March 2001 ($ millions)
     	Total 	 USA 	 Canada 
 ------------------------------------
Tamiflu 	 61.8 	 36.1 	 1.2 
Relenza 	 12.7 	 3.7 	 0.2 
Source: MIDAS (ex wholesalers at manufacturers price level)
 この結果を受けてGSKはRelenzaを"a niche product"と位置づけを変更したという記事。









[1063]●製品: oseltamivir phosphate (Tamiflu [Roche])リン酸オセルタミビル(タミフル[中外])


註2)oseltamivir (GS4104/)
; )。 ●|First approval of Roche's Tamiflu, a breakthrough flu treatment in a pill: Basel, September 24, 1999; 99.10.1にスイスで初の承認。 全世界7000症例の臨床試験を実施。 罹患期間を30%短縮, 重症度[熱,咳,痛み]を40%軽減。 更に気管支炎、副鼻腔炎など抗生物質投与を受けるような二次疾患は50%に減少した。

日本語版註)oseltamivir phosphate (Tamiflu [Roche])リン酸オセルタミビル(タミフル[中外])
 【別名】GS4104; RO64-0796 【開発元】Gilead [DBR_ID]x
 【化学名】(-)-Ethyl(3R,4R,5S)-4-acetamido-5-amino-3-(1-ethylpropoxy)cyclohex-1-ene-1-carboxylate monophosphate
 【承認〜カプセル】FDA申請=99.4.29、FDA承認=27-Oct-99[成人のみ、治療],17-Nov-2000[追加:13才以上での予防][Roche USA] ; 【承認〜経口懸濁液用粉末】FDA申請=2000.6.15、FDA承認=2000.12.14[1才以上、治療][Roche USA] 【製剤】カプセル(75mg)、経口懸濁液用粉末(12 mg/mL) 【適応】1)インフルエンザウイルス感染症の治療(1才以上、2日以内の症状) 2)インフルエンザウイルス感染症の予防(13才以上) 【用法用量】1)[治療]13才以上は1回75mgを1日2回を5日間。1才〜12才は体重別に減量投与 2)[予防]13才以上は1回75mgを1日1回を7日間 【作用】リン酸オセルタミビルの活性体はヒトA型及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを選択的に阻害し(IC50:0.1〜3nM)、新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、ウイルスの増殖を抑制する。 【特徴】  【製品情報】http://www.tamiflu.com/;  【添付文書】http://www.fda.gov/cder/foi/label/2004/21087slr016,21246slr010_Tamiflu_lbl.pdf 【日本】[カプセル]申請2000.7.25、承認=2000.12.12、薬価収載2001.2.2、発売2001.2.2;[効能追加]2004年7月9日(予防;カプセルのみ) [ドライシロップ]承認2002.1.17、薬価収載2002.4.26、発売2002.7.31 【製剤〜日本】(1カプセル中)リン酸オセルタミビル98.5mg(オセルタミビルとして75mg) (ドライシロップ)(1g中)リン酸オセルタミビル39.4mg(オセルタミビルとして30mg)
 【適応〜日本】[カプセル]**○A型又はB型インフルエンザウイルス感染症及びその予防 [ドライシロップ]○A型又はB型インフルエンザウイルス感染症 【用法用量〜日本:カプセル】1. **治療に用いる場合…通常、成人及び体重37.5kg以上の小児にはオセルタミビルとして1回75mgを1日2回、5日間経口投与する。 2. **予防に用いる場合 …通常、成人及び13歳以上の小児にはオセルタミビルとして1回75mgを1日1回、7〜10日間経口投与する。 【用法用量〜日本:ドライシロップ】通常、成人にはオセルタミビルとして1回75mgを1日2回、5日間、用時懸濁して経口投与する。 通常、幼小児にはオセルタミビルとして、1回2mg/kg(ドライシロップ剤として66.7mg/kg)を1日2回、5日間、用時懸濁して経口投与する。ただし、1回最高用量はオセルタミビルとして75mgとする。 【製品情報〜日本】http://www.tamiflu-j.com/ 【添付文書〜日本】タミフルカプセル75|タミフルドライシロップ3%[製造発売元/中外製薬株式会社; プロモーション提携/塩野義製薬株式会社] タミフル インタビユーフォーム[pdf,94p] 【その他】エルゼビア・サイエンス ミクス社によると、タミフルは[2002.7-8月調査]で病院採用率が第一位81.8%。

oseltamivir


●承認データ:FDA

●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

Drug Name(s) =TAMIFLU (OSELTAMIVIR PHOSPHATE) FDA Application No. =NDA # 021087(Capsule) /NDA # 021246(For suspension) Active Ingredient(s)=OSELTAMIVIR PHOSPHATE Company = Dosage Form/Route =CAPSULE; ORAL:EQ 75MG BASE FOR SUSPENSION; ORAL:EQ 12MG BASE/ML Strength = Label Information | Consumer Information Sheet Approval History - Approval Date=10/27/1999 ★カプセル
Action
Date
Supplement
Number
Approval
Type
Letters,
Reviews,
Labels,
Patient Package Insert  
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★サスペンション
Action
Date
Supplement
Number
Approval
Type
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Labels,
Patient Package Insert  
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Review

情報ソース: Drug Approvals for October 1999 Original Application #: 021087 Approval Date: 27-OCT-99 Trade Name: TAMIFLU Chemical Type: 1 Therapeutic Potential: P Dosage Form: CAPSULE Applicant: HOFFMANN LA ROCHE INC Active Ingredient(s): OSELTAMIVIR PHOSPHATE OTC/RX Status: RX Indication(s): For the treatment of uncomplicated acute illness due to influenza infections in adults who have been symptomatic for no more than two days
情報ソース: CDER New and Generic Drug Approvals: 1998-2001 Tamiflu (oseltamivir phospate) Oral Suspension,12mg/mL [Hoffman-La Roche] [Patient Labeling] Application #=NDA 21-246 Approval Date=12/14/00 Letter Posted=12/15/00 Label Posted =12/14/00 Review Posted= Tamiflu indication: Tamiflu is now available for oral use for the treatment of uncomplicated acute illness due to influenza in patients older than one year of age who have been symptomatic for no longer than 2 days. Tamiflu treatment sign ificantly reduced the total composite time to freedom from illness (resolution of fever, alleviation of coryza and cough, and parental opinion of return to normal health and activity) by 1.5 days compared to placebo.

★Tamiflu (oseltamivir phospate), 75 mg capsule [Hoffman-La Roche] [Patient Labeling] Application #=NDA 21-087/SE1-002 Approval Date=11/17/00 Letter Posted=12/15/00 Label Posted =12/14/00 Review Posted= ★Tamiflu (oseltamivir phospate)75 mg capsule [Hoffman-La Roche] Application #=NDA 21-087 Approval Date=10/27/99 Letter Posted=12/30/99 Label Posted =12/30/99 Review Posted=5/29/01
Electronic Orange Book

Application Number: 021087 Active Ingredient : OSELTAMIVIR PHOSPHATE Proprietary Name : TAMIFLU [ROCHE] CAPSULE; ORAL EQ 75MG BASE Approval Date : Oct 27, 1999 Exclusivity Data : PED APR 27,2005 NCE OCT 27,2004 I-317 NOV 17,2003 Patent Data : 5763483 DEC 27,2016 5763483*PED JUN 27,2017 5866601 FEB 02,2016 5866601*PED AUG 02,2016 5952375 FEB 02,2016 5952375*PED AUG 02,2016 Application Number: 021246 Active Ingredient : OSELTAMIVIR PHOSPHATE Proprietary Name : TAMIFLU [ROCHE] FOR SUSPENSION; ORAL EQ 12MG BASE/ML Approval Date : Dec 14, 2000 Exclusivity Data : I-317 NOV 17,2003 NCE OCT 27,2004 PED APR 27,2005 NDF DEC 14,2003 Patent Data : 5763483 DEC 27,2016 U-376 5763483*PED JUN 27,2017 5866601 FEB 02,2016 5866601*PED AUG 02,2016 5952375 FEB 02,2016 5952375*PED AUG 02,2016




情報ソース: Tamiflu (oseltamivir phosphate)[10/28/1999]
FDA approved Tamiflu (oseltamivir phosphate), an oral anti-viral drug for the treatment of uncomplicated influenza in patients one year and older whose flu symptoms have not lasted more than two days. This product is approved to treat Type A and B influenza; however, the majority of patients included in the studies were infected with type A, the most common in the U.S. Efficacy of Tamiflu in the treatment of influenza in subjects with chronic cardiac disease and/or respiratory disease has not been established.

Tamiflu is also approved for the prevention of influenza in adults and adolescents older than 13 years. Efficacy of Tamiflu for the prevention of influenza has not been established in immunocompromised patients.

Current Label[pdf]  (Issued: 12/14/00)
Labeling Supplement Approval Letter[pdf]  (Issued 12/13/00) 
Consumer Drug Information Sheet
FDA Talk Paper (11/20/00)
Revised Label[pdf]  (Issued: 11/17/00)
Labeling Supplement Approval Letter[pdf]  (Posted 12/15/00)
Original Label[pdf].  (10/29/1999)
Original Approval Letter[pdf].  (Issued: 10/28/1999)
Division Director's Memorandum. (Issued: 10/25/1999)
 ---  This memorandum states the Director's rationale for recommending approval 
of Tamiflu for treatment of uncomplicated influenza, plus comments on the notewo
rthy aspects of the application.
FDA Talk Paper  (Issued: 10/27/99)
FDA/Center for Drug Evaluation and Research
Last Updated: March 8, 2001

====================================================
FDA Talk Paper (10/27/1999)
T99-50 Print Media: 301-827-6242
October 27, 1999 Braodcast Media: 301-827-3434
Consumer Inquiries: 800-INFO-FDA
FDA APPROVES TAMIFLU FOR INFLUENZA
FDA today approved Tamiflu (oseltamivir phosphate), an oral anti-viral drug for the treatment of uncomplicated influenza in adults whose flu symptoms have not lasted more than two days. This product is approved to treat Type A and B influenza; however, the majority of patients included in the studies were infected with type A, the most common in the U.S.
Two well-controlled clinical trials involving more than 1000 patients were conducted. One study was in the United States, the other involved patients in Canada, Europe and Hong Kong. In the studies, treatment with Tamiflu was started within 40 hours of onset of symptoms. Subjects participating were required to self-assess their influenza-associated symptoms. The time to improvement of symptoms was calculated from the time treatment started to the time when all symptoms (nasal congestion, sore throat, cough, aches, fatigue, headaches, and chills and sweats) decreased to none or mild according to the participants. In both studies, there was a little more than a one-day reduction in time to improvement of symptoms for influenza- infected patients treated with Tamiflu when compared to the placebo group.

The most frequently reported side effects of Tamiflu were nausea, vomiting, bronchitis, trouble sleeping and dizziness.

This drug has not been shown to be effective to prevent the flu or to decrease the risk of transmitting the virus to others. It is not approved for use in children under the age of 18. Efficacy of Tamiflu in subjects with chronic cardiac disease and or respiratory disease has not been established.

The recommended dose of Tamilflu is one 75mg capsule taken twice daily for 5 days. It and may be taken with or without food.
Tamiflu will be marketed by Roche Laboratories Inc. of Nutley, N.J.



Consumer Drug Information Sheet: Tamiflu

Tamiflu Consumer Information

Tamiflu
Brand Name: Tamiflu
Active Ingredient:   oseltamivir phosphate
Strength(s): 75mg
Dosage Form(s):   Capsule
Company Name:    Roche Laboratories, Inc.
Availability:         Prescription only
*Date Approved by FDA:   October 27, 1999
*Approval by FDA does not mean that the drug is available to consumers at this time.

What is Tamiflu used for?

Tamiflu is for treating adults with the flu whose flu symptoms started within the last day or two. Tamiflu is also used to reduce the chance of getting the flu in people age 13 and older who have a higher chance of getting the flu because they spend time with someone who has the flu. Tamiflu can also reduce the chance of getting the flu if there is a flu outbreak in the community.

Special Warnings with Tamiflu:

Tamiflu’s safety and effectiveness have not been determined in people with chronic heart or lung disease, kidney failure, or in people with high-risk underlying medical conditions.

General Precautions with Tamiflu: 

  • Tamiflu has not been shown to treat flu-like illnesses caused by any virus other than influenza A and B (e.g., stomach flu, common cold, or other respiratory illnesses not caused by influenza).
  • Other kinds of infections can appear like influenza or occur along with influenza, and need different types of treatment. Contact your health care provider if you feel worse or develop new symptoms during or after treatment, or if your influenza symptoms do not start to get better.
  • Taking Tamiflu should not affect your decision to have an annual influenza vaccination.
  • The safety and efficacy of repeated courses of treatment have not been established.

What should I tell my doctor or health care provider?

Tell your doctor or health care provider if you:

  • are taking any other medications
  • have any type of kidney disease
  • are trying to become pregnant, are already pregnant, or are breast-feeding.

What are some possible side effects of Tamiflu? (This is NOT a complete list of side effects reported with Tamiflu. Your health care provider can discuss with you a more complete list of side effects.)  

  • Nausea
  • Vomiting
  • Diarrhea
  • Bronchitis
  • Stomach pain
  • Dizziness
  • Headache

For more detailed information about Tamiflu, ask your health care provider.

Link to Tamiflu's approved label and patient information[pdf]

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Updated: 10/5/00
Revised: 11/21/00



Tamiflu Website

http://www.tamiflu.com/index.html

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タミフルサイト

 by 中外製薬
ニュース〜インフルエンザ
製品情報
疾患情報〜インフルエンザ
リンク集インフルエンザ情報サービス -http://influenza.elan.ne.jp/index.php3

タミフル インタビユーフォーム[pdf,94p]




中外製薬

医療関係者向け情報:最新情報ニュースリリース

2004/07/13★[製品]抗インフルエンザウイルス剤『リン酸オセルタミビル』(販売名:タミフル®カプセル75)の効能・効果追加取得にあたってのお知らせ[ HTML ][ PDF ]
2003/12/19★[製品]抗インフルエンザウイルス剤『タミフル®ドライシロップ3%』2003−2004年シーズンの供給計画変更についてのお知らせ[ HTML ][ PDF ]
2003/11/20★抗インフルエンザウイルス剤『タミフル®ドライシロップ3%』開栓済み製品の自主回収について[ PDF ]
2003/10/17★抗インフルエンザウイルス剤『タミフル®』の2003ー2004年シーズンの供給について[ PDF ]
2003年5月16日★抗インフルエンザウイルス剤『タミフル®』についてのご報告
2003年1月17日★抗インフルエンザウイルス剤『タミフル』の供給滞りについて[pdf]

●臨床成績と副作用

 以下は、医薬品添付文書から。  「正しい治療と薬の情報」20(2)18-25,Feb.2005 で、"オセルタミビル(タミフル)はインフルエンザ予防に無効"のタイトルで、 主張と論拠が展開されている。  いかにも効くという世間的なイメージが先行していることに対して警告している。 1.認可に際しては、厳しい制限が課されている。   つまり健康な成人と小児には使えない。   対象は、家族内の誰かがインフルエンザに罹患していること、かつ   高齢者や心疾患・糖尿病・腎障害に罹患しているハイリスクの人。 2.治療効果   症状が収まるのは、わずか1日早まるだけ。   また、最も多いインフルエンザAのうちH3N2型には無効。 2.効果には疑問   外国人では、発症率は、プラセボ4.8%に対し、タミフル1.2%。   日本人では、発症率は、プラセボ8.5%に対し、タミフル1.3%。
タミフルカプセル75副作用カプセル剤の承認時までの調査309例において、副作用は、85例(27.5%)に認められた。主な副作用は、腹痛21件(6.8%)、下痢17件(5.5%)、嘔気12件(3.9%)等であった。(承認時) ドライシロップ剤(1〜12歳の幼小児)の承認時までの調査70例において、副作用は35例(50.0%)に認められた。主な副作用は、嘔吐17件(24.3%)、下痢14件(20.0%)等であった。(承認時)
タミフルカプセル75臨床成績<日本人>国内において実施されたプラセボを対照とした第III相臨床試験(JV15823)の5日間投与におけるインフルエンザ罹病期間(全ての症状が改善するまでの時間)に対する有効性を以下に示す。
インフルエンザ感染症患者を対象とした二重盲検比較試験において、リン酸オセルタミビルにより、罹病期間の短縮の他、重症度の低下、ウイルス力価の減少、体温の回復期間の短縮が認められた。(表5)
2%以上の発現率で生じた全ての有害事象は以下の通りであった。本表に示した有害事象が必ずしも副作用を意味しない、また、患者の特性や他の要因が臨床試験とは異なるため、これらの結果から、実際の診療状況における副作用の発現率を予測することは出来ない。(表6)
タミフルカプセル75臨床成績<外国人>欧米と南半球で実施されたプラセボを対照とした第III相臨床試験の5日間投与におけるインフルエンザ罹病期間(全ての症状が改善するまでの時間)に対する有効性を以下に示す。(表7)
リン酸オセルタミビルにより、罹病期間の短縮効果の他、重症度の低下、ウイルス放出期間の短縮、体温の回復期間の短縮が認められた。(表8)
タミフルカプセル75予防試験成績<日本人>国内において実施されたプラセボを対照とした第III相臨床試験(JV15824)の42日間投与※におけるインフルエンザ感染症の発症抑制効果を以下に示す。本試験は高齢者を含む健康成人308例(プラセボ;19歳-83歳、平均34.0歳、65歳以上の高齢者は10例、本剤;18歳-77歳、平均34.2歳、65歳以上の高齢者は11例)を対象とした。
国内二重盲検比較試験において、インフルエンザ感染症発症率はプラセボ群8.5%、本剤投与群1.3%であった。(表9)
2%以上の発現率で生じた全ての有害事象は以下の通りであった。本表に示した有害事象が必ずしも副作用を意味しない、また、患者の特性や他の要因が臨床試験とは異なるため、これらの結果から、実際の診療状況における副作用の発現率を予測することは出来ない。(表10)
タミフルカプセル75予防試験成績<外国人>米国において実施されたプラセボを対照とした第III相臨床試験(WV15673/697)の42日間投与※におけるインフルエンザ感染症の発症抑制効果を以下に示す。
米国二重盲検比較試験において、インフルエンザ感染症発症率はプラセボ群4.8%、本剤投与群1.2%であった。(表11)
また、国外での高齢者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験(WV15825、42日間投与※)、インフルエンザ感染症患者接触後のプラセボ対照二重盲検比較試験(WV15799、7日間投与)及びインフルエンザ感染症患者接触後の予防群と非予防群のオープン比較試験(WV16193、10日間投与)において、インフルエンザ感染症発症率は非予防群4.4%、12.0%、11.3%、リン酸オセルタミビル投与群0.4%、1.0%、1.8%であった。なお、高齢者を対象とした試験(WV15825)の、ワクチン接種者におけるインフルエンザ感染症発症率は、プラセボ投与群5.0%、リン酸オセルタミビル投与群0.5%であった。
国外で実施された発症抑制効果を検討した第III相臨床試験の患者背景を以下に示す。(表12、13)
プラセボを対照とした国外での二重盲検比較試験の42日間投与※において、2%以上の発現率で生じた全ての有害事象は以下の通りであった。有害事象はプラセボ投与群で973例中673例(69.2%)に、本剤投与群で986例中717例(72.7%)に発現した。
ワクチン非接種者におけるプラセボ投与群の有害事象は629例中458例(72.8%)、本剤投与群の有害事象は635例中487例(76.7%)に発現し、ワクチン接種者におけるプラセボ投与群の有害事象は344例中215例(62.5%)、本剤投与群の有害事象は351例中230例(65.5%)に発現した。
なお、本表に示した有害事象が必ずしも副作用を意味しない、また、患者の特性や他の要因が臨床試験とは異なるため、これらの結果から、実際の診療状況における副作用の発現率を予測することは出来ない。(表14)
タミフルドライシロップ3%副作用カプセル剤の承認時までの調査309例において、副作用は、85例(27.5%)に認められた。主な副作用は、腹痛21件(6.8%)、下痢17件(5.5%)、嘔気12件(3.9%)等であった。(承認時)
ドライシロップ剤(1〜12歳の幼小児)の承認時までの調査70例において、副作用は35例(50.0%)に認められた。主な副作用は、嘔吐17件(24.3%)、下痢14件(20.0%)等であった。(承認時)
タミフルドライシロップ3%臨床成績<日本人>国内で実施された小児(1〜12歳)を対象とした第II相臨床試験(JV16284)において、インフルエンザ感染が確認された59例(インフルエンザ感染はウイルス分離より判定した。)におけるインフルエンザ罹病期間(咳、鼻症状が改善し、体温37.4℃以下に回復するまでの時間)は72.5時間(中央値)であった。また、投薬中の体温が37.8℃未満に回復するまでの時間は21.3時間(中央値)であり、平熱(37.4℃以下)に回復するまでの時間は35.3時間(中央値)であった。
国内で実施された小児を対象とした第II相臨床試験おいて、2%以上の発現率で生じた全ての有害事象は以下の通りであった。本表に示した有害事象が必ずしも副作用を意味しない、また、患者の特性や他の要因が臨床試験とは異なるため、これらの結果から、実際の診療状況における副作用の発現率を予測することは出来ない。(表6)
タミフルドライシロップ3%臨床成績<外国人>米国及びカナダにおいて1〜12歳の小児で実施されたプラセボを対照とした第III相臨床試験(WV15758)の5日間投与におけるインフルエンザ罹病期間(咳、鼻症状が改善し、体温37.2℃以下、罹患前の日常生活に回復するまでの時間)に対する有効性を以下に示す。(表7)
リン酸オセルタミビルにより、罹病期間の短縮効果の他、重症度の低下、インフルエンザ二次症状の発現率低下が認められ、本剤の有効性が認められた。(表8)
国外において慢性喘息合併患児(5〜12歳)に対するプラセボを対照とした第III相臨床試験(WV15759/WV15871)は、目標症例数500例に対し登録例数は335例であった。このため、本剤の有効性を検証するには至っていないが、インフルエンザ罹病期間(中央値)は本剤123.9時間、プラセボ134.3時間であった。また、本試験において、開始時と比較した努力性呼気1秒量(FEV1)の変化率は本剤10.8%、プラセボ4.7%であった。

●[タミフルカプセル75]臨床成績の表

表5 インフルエンザ罹病期間(時間)
薬剤投与期間日本人外国人
症例数#1)インフルエンザ罹病期間
中央値(95%信頼区間)
症例数#1)インフルエンザ罹病期間
中央値(95%信頼区間)
リン酸オセルタミビル5日間122例70.0時間#2)(53.8-85.9)301例78.2時間#2)(72.0-88.0)
プラセボ5日間130例93.3時間(73.2-106.2)309例112.5時間(101.5-119.9)
注)リン酸オセルタミビルの用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日2回 #1)インフルエンザ感染はウイルス分離又は抗体価の上昇により判定した。 #2)[日本人]p=0.0216(プラセボとの比較)[外国人]p<0.0001(プラセボとの比較) 表6&8 国内・国外治療試験で発現した主な有害事象(2%以上)
有害事象日本人外国人
プラセボ
n=159
リン酸オセルタミビル
n=154
プラセボ
n=716
リン酸オセルタミビル
n=724
腹痛#1)19(11.9%)17(11.0%)16(2.2%)16(2.2%)
下痢24(15.1%)13(8.4%)70(9.8%)48(6.6%)
嘔吐7(4.4%)9(5.8%)21(2.9%)68(9.4%)
嘔気#2)9(5.7%)8(5.2%)48(6.7%)97(13.4%)
ALT(GPT)増加6(3.8%)5(3.2%)
口内炎1(0.6%)4(2.6%)
γ-GTP増加5(3.1%)4(2.6%)
Al-P増加3(1.9%)4(2.6%)
アルブミン尿陽性2(1.3%)4(2.6%)
めまい#3)  29(4.1%)22(3.0%)
気管支炎  15(2.1%)17(2.3%)
頭痛  14(2.0%)13(1.8%)
咳嗽  12(1.7%)9(1.2%)
不眠症  6(0.8%)8(1.1%)
疲労  7(1.0%)7(1.0%)
発現件数(%) 注)リン酸オセルタミビルの用法・用量:オセルタミビルとして1回75mgを1日2回 #1)腹痛は上腹部痛を含む。 #2)嘔気は悪心を含む。 #3)浮動性及び回転性眩暈 表9&11 インフルエンザ感染症発症例(発症率)
 日本人外国人
プラセボリン酸オセルタミビル プラセボリン酸オセルタミビル 
対象例数153155p=0.0032(95%信頼区間:2.4%-12.0%)519520p=0.0006(95%信頼区間:1.6%-5.7%)
感染症発症例(率)#1)13(8.5%)2(1.3%)p=0.0032(95%信頼区間:2.4%-12.0%)25(4.8%)6(1.2%)p=0.0006(95%信頼区間:1.6%-5.7%)
注)リン酸オセルタミビルの用法・用量;オセルタミビルとして1回75mgを1日1回 #1)発熱及び症状が2つ以上認められ、ウイルス分離又は抗体価の上昇により確認された症例 表10&14 国内・国外予防試験で発現した主な有害事象(2%以上)
 日本人外国人
プラセボ
n=153
リン酸オセルタミビル
n=155
プラセボ
n=973
リン酸オセルタミビル
n=986
腹痛#1)18(11.8%)18(11.6%)23(2.4%)30(3.0%)
下痢21(13.7%)13(8.4%)38(3.9%)49(5.0%)
頭痛9(5.9%)11(7.1%)243(25.0%)286(29.0%)
嘔気#2)6(3.9%)9(5.8%)50(5.1%)92(9.3%)
嘔吐4(2.6%)7(4.5%)9(0.9%)27(2.7%)
腹部膨満3(2.0%)6(3.9%)
鼻漏3(2.0%)6(3.9%)  
悪寒-( - )4(2.6%)  
白血球増加3(2.0%)4(2.6%)  
蛋白尿陽性2(1.3%)4(2.6%)  
血中ブドウ糖増加1(<1%)4(2.6%)  
疲労  104(10.7%)116(11.8%)
鼻閉  112(11.5%)105(10.6%)
咽喉痛  85(8.7%)81(8.2%)
咳嗽  86(8.8%)81(8.2%)
鼻咽頭炎  67(6.9%)63(6.4%)
上気道感染  51(5.2%)57(5.8%)
疼痛  43(4.4%)52(5.3%)
月経困難症  47(4.8%)47(4.8%)
インフルエンザ  41(4.2%)46(4.7%)
背部痛  36(3.7%)35(3.5%)
発熱  33(3.4%)28(2.8%)
関節痛  35(3.6%)25(2.5%)
鼻炎  16(1.6%)23(2.3%)
消化不良  23(2.4%)22(2.2%)
発現件数(%) 注)リン酸オセルタミビルの用法・用量;オセルタミビルとして1回75mgを1日1回 #1)腹痛は上腹部痛を含む。 #2)嘔気は悪心を含む。 **※治療投与:成人及び体重37.5kg以上の小児に対して承認された用法・用量は、1回75mgを1日2回、5日間投与である。 予防投与:成人及び13歳以上の小児に対して承認された用法・用量は、1回75mgを1日1回、7〜10日間投与である。




抗A型B型インフルエンザウイルス剤「タミフルカプセル75」の発売について

2001.1.22
日本ロシュ株式会社(代表取締役社長:小川 渉、本社:東京都港区芝2−6−1)は、抗A型B型インフルエンザウイルス剤「タミフルカプセル75」(一般名:リン酸オセルタミビル)の承認を平成12年12月12日に受けました。
現在、当局にて薬価基準収載の事務手続きが行われておりますが、弊社では薬価基準収載の告示後、本剤を発売する予定で準備を進めております。

毎年インフルエンザを発病し受診される患者数は非常に多く、また全国のほぼすべての病院、診療所、保険調剤薬局などの医療機関において非常に多くの医師、薬剤師がその治療に携わっております。
またインフルエンザは、通常12月から3月の期間に、急激に流行が広がることが特徴です。この限られた期間に、全国の医療機関および医師、薬剤師の方々にインフルエンザおよびその治療に関する十分な情報提供を行うために、弊社では特に感染症領域で長い経験のある塩野義製薬株式会社(代表取締役社長:塩野元三、本社:大阪府大阪市中央区道修町3−1−8)と「タミフルカプセル75」の情報提供活動について業務提携を行うことといたしました。
なお、「タミフルカプセル75」に関する塩野義製薬(株)との業務提携は、発売後の主に医療機関に対する情報提供活動であり、輸入製造、販売政策立案、流通販売業務および薬事関連業務に関しましては、すべて日本ロシュ(株)が行います。


日本ロシュ社開発による抗A型B型インフルエンザウイルス薬の共同プロモーションについて[01.1.22]
---「タミフルRカプセル75」は、日本ロシュ社によって開発された抗A型B型インフルエンザウイルス薬です。同社では、2000年12月12日に本薬の承認を受けており、薬価基準収載の告示後に発売する予定で準備を進めております。




世界初のA型及びB型インフルエンザウイルス感染症に有効な経口インフルエンザウイルス剤「タミフルカプセル75」薬価基準収載告示に伴い、日本ロシュ株式会社が2月2日より販売開始

2001.2.2
日本ロシュ株式会社(代表取締役社長:小川 渉、本社:東京都 港区 芝2−6−1)は、2001年2月2日付けで世界初のA型及びB型インフルエンザウイルス感染症に有効な経口抗インフルエンザウイルス剤「タミフルカプセル75」(一般名:リン酸オセルタミビル)の薬価基準収載の告示に伴い、同日、販売を開始いたしました。なお、薬価は1カプセル 396.30円です。

「タミフルカプセル75」は2000年7月25日の申請後に優先審査の適用を受け、同年12月12日に承認された後、本年1月24日の中央社会保険医療協議会総会で正式に薬価基準収載の答申がなされ2月2日に告示されました。

本剤は、A型及びB型インフルエンザウイルスの増殖に必須の酵素、ノイラミニダーゼに選択的に作用する抗インフルエンザ薬で、経口剤としては世界初のノイラミニダーゼ阻害剤です。インフルエンザの原因であるインフルエンザウイルスの増殖を阻害することにより、インフルエンザの罹病期間の短縮及び症状軽減がもたらされます。

なお、先般ご案内しておりますが、インフルエンザの流行期間中に、全国の医療機関および医師、薬剤師の方々へインフルエンザおよびその治療に関する十分な情報提供を行うために、弊社では特に感染症領域で長い経験のある塩野義製薬株式会社と「タミフルカプセル75」の情報提供活動について業務提携を行うことといたしました。この提携は発売後の主に医療機関への情報提供活動であり、輸入製造、販売政策立案、流通販売業務および薬事関連業務に関しましては、すべて日本ロシュが行います。




●他のニュース

●AB両型の流感に効く新薬

薬事日報 記事日付:99/12/17
 FDAはAB両型の流行性感冒(インフルエンザ)に効く最初の内用薬として、ホフマン・ラ・ロシュ社の「タミフル」を承認した。この錠剤は同剤の治験のためワクチンを接種せずインフルエンザに感染を許諾した成人に病期の短縮及び症状の軽減を助けた。

 米国の流感患者はこれで二種類の新治療薬を選択できる。FDAは先に吸入式の流感治療薬「リレンザ」を承認したが、これもAB両型の流感に効く。これまでの流感薬はどれも年間推定二〇〇〇万件という米国人流感症例の約三分の二を占めるA型流感だけに有効とされたが、医師はそれらの薬剤につき著効があるとは言っていない。

 医療専門家はタミフルも競合品リレンザも流感用薬としてインフルエンザワクチンの代用にはならないと強調する。タミフルは流感の予防についてまだ効果が証明されてないと、FDAは語った。



●Gilead社、Roche社、 経口インフルエンザ治療薬「GS4104」の臨床試験を開始
出典■日経バイオテク SCOOP【97/03/12】
米国Gilead Sciences社とスイスHoffmann-La Roche社はインフルエンザの経口治療予防剤として開発を進めている「GS4104」のヒトを対象にした臨床試験を開始したことを3月11日に発表した。「GS4104」はインルフエンザウイルスのノイラミニダーゼを阻害することで効果を発揮すると考えられており、有効な治療薬になると期待されている製品だ。前臨床試験の結果では、複数のインフルエンザA、B型の株に効果があることが示されているという。

臨床試験は英国で健康なボランティアを対象に複数の投与量の製剤のうちの1つを、1回経口投与して実施され、「GS4104」の安全性と吸収性をみる予定だ。




●タミフル副作用問題

世界各国で計71人がタミフル服用後死亡―アメリカ食品医薬品局
from Wikipedia 2005.11.19


■厚生労働省
厚生労働省:タミフル服用後の死亡例について[2005.12.15]
タミフル服用後の小児の死亡例については、いずれの事例もタミフルとの因果関係は否定的である旨、本年11月
30日に「新型インフルエンザに関するQ&A」として公表したところですが、今般、小児の死亡例に加え、成人
の死亡例とタミフルとの因果関係等についても同Q&Aに掲載することとしましたので、お知らせします。 

●医薬品等安全対策部会
タイトル開催
平成18年11月30日資料
【報告事項】2  医薬品等の市販後安全対策について (3)リン酸オセルタミビルについて
06/11/30
資料No.2−3リン酸オセルタミビルについて
 [1〜10ページ(PDF:560KB)、 11〜20ページ(PDF:763KB)、 21〜30ページ(PDF:929KB)、
 31〜40ページ(PDF:577KB)、 41〜50ページ(PDF:572KB)、 51〜60ページ(PDF:327KB)、
 61〜73ページ(PDF:699KB)、
 全体版(1〜73ページ(PDF:3356KB))]
平成18年3月24日議事録06/03/24
○安全使用推進室長 それでは、続きまして安全対策調査会におけるリン酸オセルタミ
ビル(タミフル)の関係につきまして御報告させていただきます。参考資料1の16ページ
を御覧いただきたいと思います。1月27日に開催されました安全対策調査会におきまし
ては、リン酸オセルタミビルを服用した小児及び成人の死亡例についてということで、
提出させていただいた資料に基づいて議論が行われております。
 16ページに記載がありますように、リン酸オセルタミビルを服用した小児及び成人の
死亡例について、これは後ろの方の18〜35ページまで個別の症例に関する資料が記載さ
れておりますが、小児の事例につきましては、すべての事例についてリン酸オセルタミ
ビルと死亡との因果関係は否定的であるとされていること。成人の事例のうち、中毒性
表皮壊死症及び腎不全による死亡2例については因果関係を否定できないものの、それ
以外の成人の事例についてはリン酸オセルタミビルと死亡との因果関係は否定的である
とされていること。それから中毒性表皮壊死症及び腎不全がごくまれに現れることにつ
いては、添付文書の使用上の注意にそれぞれ平成14年10月及び平成15年7月に記載し、
注意を喚起していること。こういったことから、事務局といたしましては現段階でリン
酸オセルタミビルの安全性に重大な懸念があるとは考えていないとしております。
 このことにつきましては、後ろの方の44ページを御覧ください。44ページ以降に諸
外国等の状況が記載されておりますが、まず米国の小児諮問委員会においては、現時点
で得られている事実からはタミフルと死亡や精神神経症状との因果関係を示す証拠はな
い、それから死亡や精神神経症状に関してタミフルの添付文書を変更する必要はないと
結論されております。
 それから45ページ、47ページでございますが、ヨーロッパの方では欧州医薬品庁に
おける薬事審査委員会(CHMP)の検討を踏まえまして、47ページの上の方でございま
すが、「タミフルの服用中に生じた精神神経障害に関連した新規の安全性シグナルは認
められず、よって、タミフルの製品安全性情報を変更する必要はない」と結論されてお
ります。
 49ページでございますが、社団法人日本小児科学会におきましてもこの問題について
の検討が行われまして、「現時点でタミフルとこれらの死亡についての因果関係が明ら
かなものはなかった」、「今後も我が国において十分な市販後調査が継続され、その結
果が国内においても適切に公表されることを望むものである」と結論されております。
 こういった内外の状況も踏まえまして議論が行われました結果、ちょっと戻っていた
だいて恐縮でございますが、40ページを御覧ください。ここに新型インフルエンザに関
するQ&A、これは厚生労働省のホームページに掲載しているものでございますが、調
査会の審議の結果、この改訂案について了承されております。改訂の内容につきまして
は、小児の死亡症例、成人の死亡症例について、当初このQ&Aが掲載された後に追加
された症例を若干追加したこと、それから日本小児科学会の見解を追加したこと、そし
て薬事・食品衛生審議会の1月27日の安全対策調査会でも専門家の意見を聞いたという
こと、そういった内容を追加するとの改訂案でございます。この改訂案を了承した上で、
安全対策調査会としましては現段階でリン酸オセルタミビルの安全性に重大な懸念があ
るとは考えていないという事務局の見解を確認していただいたということでございま
す。以上が安全対策調査会におきますリン酸オセルタミビルに関する審議の概要でござ
います。
 続きまして、調査会以後に若干追加の資料がございますので御説明させていただきま
す。参考資料2を御覧ください。この資料につきましては、NPO法人医薬ビジランス
センター代表の浜六郎氏から厚生労働省その他にあてて発出されたものでございます。
記載されております御意見として、1〜2ページにまとめられておりますので若干御紹
介いたします。1として、タミフルは常用量でも脳中に移行し、中枢抑制を起こしうる
ということで、タミフルの未変化体には中枢抑制作用があり、ヒト常用量においても低
体温などに現れているように、脳内移行してヒトによっては中枢を抑制しうることを医
薬品の安全性に責任を有する者は認識すべきであるということでございます。それから
二点目といたしましては、そういった認識の下に睡眠中突然死あるいは異常行動死は関
連ある副作用死として扱うべきであるということ。三番目といたしまして、中枢抑制に
基づく副作用(害反応)として扱うべき例は、そのほかにもここに記載の1)〜6)のよう
なものがあるということ。それから四番目として、長期持続の可能性についても注意が
必要であるといった御意見を頂いているところでございます。
 続きまして参考資料3でございます。これはFDAの発表ということでございますが、
FDAが12歳以下の小児を対象としたインフルエンザの予防に関する効能をタミフル
について承認したという内容のプレスリリースでございます。
 それから最後に参考資料4でございます。これは、タミフルの製造販売企業である中
外製薬株式会社から提出されましたタミフルに関する意見でございまして、2ページか
らその内容がございます。まず、「1.タミフルの脳内移行、中枢抑制について」という
ことで、中枢神経への影響に関して多くの臨床試験成績があるということと、動物実験
の結果から常用量で脳内への移行及び中枢抑制を起こす可能性を示す知見は認められて
おりませんという内容でございます。なお、その内容としてはまずラットにおける体内
動態試験では脳中への移行が低い。次に、これは動物ですが、一般薬理試験成績から中
枢神経系に及ぼす影響は少ないと考えられる。それから7日齢の幼若ラットでリン酸オ
セルタミビルを大量投与した実験では死亡例が発現しているわけですが、この実験の投
与量1,000mg/kgは、ヒトの常用量と比較すると約300倍以上である。7日齢の幼若ラッ
トに対しヒトの常用量より多いリン酸オセルタミビル500mg/kg/日で2週間反復投与し
たラットでは、死亡例や異常は認められていない。それから1歳未満のインフルエンザ
患者を対象としたプロスペクティブ治療実態調査の結果、タミフル投与群と非投与群の
間で精神・神経障害の発現率には差がなかった。このプロスペクティブ調査については
4ページに表が出ておりまして、精神・神経系障害はタミフル投与の1,284症例中12
件の0.93%、非投与の349症例中4件の1.15%といった数字が出ているということでご
ざいます。
 それから「2.タミフル服用後の突然死・異常行動死及び重篤な精神神経系障害につい
て」ということですが、ここでも臨床でのデータが記述されておりまして、「(1)Morishima
らの報告」では、1998/99シーズンにおいて小児217例のインフルエンザ脳症・脳炎が
報告されており、32%が死亡、28%が後遺症という成績がある。この調査はタミフル承
認前のものであり、タミフル発売以前からこういったインフルエンザ脳症による死亡が
少なからず報告されていることを示しているとのことでございます。次に「(2)塩見の報
告」ということで、睡眠中に急死した6例の症例があるわけでございますが、6例中4
例がタミフルを服用していたということでございます。この著者に確認したところ突然
死はインフルエンザ脳症によるものと考えており、タミフルとの因果関係は考えにくい
とのことでございます。それから(3)でございますが、これまで行われた小児を対象とし
た臨床試験を統合して解析した結果ということですが、精神神経系有害事象発現率はタ
ミフル群で5%(44/903例)、プラセボ/非投与群で7%(44/660例)ということでござい
ます。それから(4)-1といたしまして、米国における小児の試験、これはレトロスペクテ
ィブコホート試験ということでございますが、小児の結果では痙攣を除く神経症状につ
いては差が認められなかった。一方、痙攣についてはタミフル投与群が0.1%、非投与
群が0.3%ということで、タミフル投与群で発現率が低かったということでございます。
また(4)-2ということで、全年代で比べますと、インフルエンザと診断されてから4週以
内の死亡率はタミフル投与群で0.003%(1/39,202例)、非投与群で0.041%(56/136,799
例)ということで、タミフル投与群で有意に低かったという結果であります。
 それから「3.精神神経系有害事象の長期化」ということで、これまでの推定患者数が
約2,800万例ということでございますが、企業で収集した副作用報告で症状が重症化し、
3か月以上長期にわたる症例は報告されていないとのことでございます。以上が参考資
料の内容の説明でございます。
 事務局といたしましてはこれらのことを踏まえまして、浜六郎氏から提出いただきま
した意見書については次のように考えております。まず脳中に移行して中枢抑制を起こ
し得るということにつきましては、ラットあるいはマウスを用いました一般薬理試験に
おいて影響が認められていないということ。それから脳内移行につきましては幼若ラッ
トへの1,000mg/kgの単回経口投与時に高い移行が見られておりますが、同じ条件で
500mg/kgの単回経口投与あるいは2週間反復経口投与時には死亡例は見られず、一般症
状にも何ら異常はなかったということ。それからヒトに常用量を投与したときの脳内濃
度は測定できないものの、血漿中濃度はそれらの動物実験におけるラット血漿中濃度に
比べて極めて低いことが示されているということ。それから臨床的には先ほど御紹介し
ましたが、1歳未満のインフルエンザ患者約1,600名によるプロスペクティブ調査の結
果、タミフル投与群と非投与群では精神神経系の有害事象発現率に差は見られていない
ということ。こういったことから、タミフルの常用量におきまして脳内移行はあったと
しても極めて限られており、臨床上問題となるような中枢抑制作用は見られないのでは
ないかと考えられると思っております。
 それから睡眠中突然死あるいは異常行動死、その他中枢抑制に基づくと考えられるよ
うな副作用すべてを因果関係のある副作用(害反応)として取り扱うべきという御主張に
つきましては、仮に御指摘のように中枢抑制作用があるとしても、副作用の症例という
ものはそれぞれの内容を踏まえまして因果関係の評価をそれぞれ行うべきであって、一
律に因果関係の有無を判断するようなものではないと考えております。なお、突然死に
つきましては塩見らの論文でタミフル服用例4例、非服用例2例の剖検を行ったような
論文も報告されておりますが、著者によるとタミフルとの因果関係は考えにくいという
ことでございます。
 また、米国、日本小児科学会においては、タミフル服用後の小児死亡例等について検
討しておりまして、タミフルとの因果関係は認められないのではないかというふうに公
表しているところでございます。
 それから、長期持続の可能性についての注意が必要ということでございますが、私ど
もの方に寄せられました副作用報告を見ますと、タミフル服用後に発症した精神神経症
状が重症化し、3か月以上長期化したものはないということでございまして、また死亡
例につきましても中毒性表皮壊死症、腎不全による死亡2例を除いて因果関係は否定的
であったということでございます。以上のようなこと、さらにタミフルにつきましては、
WHOや欧米におきましてもインフルエンザに有効な薬剤として位置付けられておりま
して、他方、またその副作用は限られているということから医薬品としての有用性は高
いものと判断しております。以上でございます。
── 説明中、渡辺委員、土屋委員着席 ──
○松本部会長 ありがとうございました。安全対策調査会に参考人として出席された工
藤先生、御意見等はございますか。
○工藤参考人 ただいま事務局から詳しく述べられたことについて、特に付け加えるこ
とはありません。私も同意見であります。ただこのタミフルは将来パンデミックうんぬ
んということで、相当数の方に服用される可能性があるわけですから、今のところは安
全性について余り問題ないと考えますが、十分慎重にいろいろな情報を集めて将来に備
えるという姿勢はやはり今後も堅持された方がよろしいのではないかと考えておりま
す。以上です。
○松本部会長 タミフルの血中濃度と症状発現との関係で何かありませんでしょうか。
○工藤参考人 いわゆる突然死という症例が少なくともあるわけですけれども、これは
服用して短時間のうちにそういうことが起きている例が多いようです。血中濃度から見
ると、薬物は服用後4時間ぐらいに最高値を示すようです。従って突然死が生ずる時間
からみて、少しその辺がこの薬によるものだということはなかなか言えないのではない
かという印象を持っております。
○松本部会長 ありがとうございました。委員の先生方、御意見等はございませんでし
ょうか。よろしいでしょうか。御意見が特になければ、タミフルにつきましては1月に
開催されました安全対策調査会で確認されました「新型インフルエンザに関するQ&A」
のとおり、現段階でタミフルの安全性に重大な懸念があるとは考えていないということ
で差し支えないということとしてよろしいでしょうか。御異論はありませんか。という
ことであればそのようにさせていただきます。それでは、続きまして次の議題に移りた
いと思います。事務局から議題について説明をお願いいたします。
○事務局 資料1-3に基づきまして御説明させていただきます。来年度実施予定の市販
直後安全性情報収集事業の実施についての御説明をいたします。まず目的でございます
が、新たに承認される新医薬品のうち、新規性が高いもの、また国内外における使用経
験が少ないものにつきましては、特に市販直後の安全性確保が必要と判断されることか
ら、原則として市販後6か月間、その使用状況や副作用等の発現状況等について、国が
直接臨床現場から情報を収集・評価することにより、より迅速な安全対策を図ることを
目的とする事業でございます。
 対象といたします医薬品の選定の考え方でございますけれども、新たに承認される新
医薬品のうち、原則として以下三つほど挙げております。新規性が高いと判断されるも
の、また承認条件として全症例に係る使用成績調査を行うこととされたもの、三つ目と
して国内外における使用経験が少ないもの、こういったいずれかの条件に該当するもの
について対象にしたいというふうに考えております。
 1ページの一番下でございますが、これらの対象医薬品の選定方法ですけれども、先
ほどの考え方に基づきまして、原則として当該医薬品の承認までの間に、事務局が関係
各課、機構等と協議の上、医薬品等安全対策部会の委員の先生方の意見を聞いた上で決
定することとしたいと考えております。なお、選定の結果につきましては、本事業は市
販直後調査とは別に行われるものであることなどから、終了後まで非公表としたいと考
えております。
 続きまして裏の2ページでございますけれども、実際医療機関における担当医の選定
の考え方及び選定方法についてでございます。事務局におきまして治験参加医療機関、
また対象医薬品の使用が相当数想定される医療機関等に所属する専門分野の医師につき
まして、本部会の専門分野に当たる先生方に意見を聞いた上で、1対象医薬品について
5、6名選定することとしたいと考えております。また、選定に当たっては高度の知識
経験を有する適切な医師を選定するとともに、地域的なバランスですとか医療機関の規
模、設置主体についても配慮したいと考えております。担当医師の選定結果につきまし
ても、先ほどの対象医薬品と同様に調査終了後まで非公表としたいと考えております。
 最後の5でございますが、全体の流れといたしまして簡単に御説明させていただきま
すと、まず対象医薬品、また担当医の選定をし、その後打合わせ会議を開催。そのうち
(4)でございますが、原則として対象医薬品の市販後6か月の間に事業を実施する。担当
医の先生方からは対象医薬品の使用状況、副作用の発現状況、製造販売業者等による情
報提供活動の状況、また、実際に情報がどのように活用されているかといった各医療機
関内における安全管理情報の活用状況を少なくとも1か月に1回程度事務局に報告いた
だくということを考えております。頂いた御報告に基づきまして、安全対策課といたし
ましては必要に応じて安全対策に関する措置を講じるとともに、終了後には提出された
報告書に基づきまして打合わせ会議を開催して、さらに必要な安全対策があれば検討す
る、また、その後の直近の本安全対策部会へ御報告したいと考えております。事業の説
明は以上でございます。
── 説明中、工藤参考人退席 ──
○松本部会長 何か御質問、御意見等はございませんでしょうか。どうぞ。
○渡辺委員 非常に重要な事業だと思うのですが、3のところにも書いてありますよう
に「本事業は、対象医薬品の製造販売業者等が行う市販直後調査とは別に行われるもの
である」ということはよく分かります。ですが、実際に医療機関側として見ると、両方
に情報を出さなければいけないという感じがするのです。この辺りの市販直後調査とこ
の事業との対比表のような感じで説明していただくともう少し分かりやすいのではない
かなと思うのですが、いかがでしょうか。
○松本部会長 事務局はいかがでしょうか。
○事務局 まず市販直後調査につきましては、市販後6か月間、より重点的に使用され
る医療機関において発生した副作用等を報告いただくという調査になりますけれども、
本事業はある特定の1品目について5、6名の専門の先生方にお願いするということで、
ある意味本事業は限られた特定の医療機関の先生方から頂く報告ということになろうこ
とと思います。
○松本部会長 どうぞ。
○安全対策課長 今御説明いたしましたとおり、各企業が市販直後調査としてまず納入
前にこの薬ではこのようなことに気を付けてくださいとか、この薬はこういう特徴を持
っていますという情報提供をまず行う。その上で、市販してから仮に副作用が出た場合
には報告してくださいということで、各医療機関にお願いすることが基本的には市販直
後調査でございます。これがうまくいっているのかどうかを5、6人の拠点を作ってチ
ェックしていこうというのが今回のこの事業でございます。すなわち、企業からきちん
と情報が提供されているのかどうか、さらに提供された情報がその医療機関あるいは近
隣の医療機関できちんと活用されているのかどうか、また仮に副作用が起きたとすれば
その副作用は報告されているのかどうかを側面からチェックしようということが今回の
目的でございます。そういう意味で、どこでそういったチェックをやっているのかとい
うのは公表できないので、終わった後に報告書として公表しましょうという形態をとっ
ているということでございます。
○松本部会長 渡辺先生、よろしいですか。ほかに御意見はございませんでしょうか。
どうぞ。
○岩ア委員 これは事務局はどこに置かれるのかということと、PMDAでも安全対策
をなさると思うのですけれども、それとの関連についてお伺いしたいと思います。機構
でしょうか。
○安全対策課長 申し訳ありません。これは厚生労働省自体でやろうと考えております。
なお、一点説明を失念したところがございまして、このペーパーによりますと4のとこ
ろでどうしても専門分野のドクターに主体的に御参加いただく必要があると事務局とし
て考えておりますけれども、一方では例えばその病院の薬剤師であるとか、あるいはそ
こから処方せんが出ているとすればその薬局であるとか、そういうものの問題もござい
ます。その点につきましてはメディカルドクター1人でいいのか、あるいはものの性格
によっては薬剤師あるいは薬局も入れた方がいいのかというのは、個別ケースごとにま
た御相談させていただきたいと思っております。
平成18年3月24日資料06/03/24
参考資料No.1[1〜15ページ(PDF:422KB)  16〜30ページ(PDF:369KB)  31〜45ページ(PDF:484KB)
 46〜58ページ(PDF:497KB)  59〜67ページ(PDF:479KB)  68〜79ページ(PDF:384KB)
 全体版(1〜79ページ(PDF:2608KB))]

参考資料No.2[1〜10ページ(PDF:470KB)  11〜21ページ(PDF:479KB)
 全体版(1〜21ページ(PDF:949KB))]

参考資料No.3PDF:48KB]

参考資料No.4PDF:216KB]
医薬品等安全対策部会安全対策調査会
タイトル開催
平成17年度第1回議事録06/01/27
平成17年度第1回資料
議題(3)  リン酸オセルタミビルを服用した小児及び成人の死亡例について
06/01/27
 資料4 リン酸オセルタミビルを服用した小児及び成人の死亡例について[PDF:82KB]
 参考資料4−1 リン酸オセルタミビルについて[PDF:68KB]
 参考資料4−2 リン酸オセルタミビルの服用後に死亡した16歳以下の小児症例(平成18年1月20日現在)[PDF:139KB]
(参考 平成18年1月21日〜6月30日までに報告された症例 [PDF:68KB]
(参考 平成18年7月1日〜10月31日までに報告された症例 [PDF:69KB])
 参考資料4−3 リン酸オセルタミビルの服用後に死亡した17歳以上の成人症例(平成18年1月20日現在)[PDF:193KB]
(参考 平成18年1月21日〜6月30日までに報告された症例[PDF:168KB]
(参考 平成18年7月1日〜10月31日までに報告された症例[PDF:73KB])
 参考資料4−4 新型インフルエンザに関するQ&A(抜粋)[PDF:347KB]
 参考資料4−5 新型インフルエンザに関するQ&A(改訂案)[PDF:494KB]
 参考資料4−6 米国の小児諮問委員会におけるタミフルを服用した小児の死亡事例に関する評価結果(概要)[PDF:92KB]
 参考資料4−7 欧州医薬品庁(EMEA)によるプレスリリース[PDF:265KB]
 参考資料4−8 日本小児科学会におけるタミフルに係わる事項についての見解[PDF:125KB]
 参考資料4−9 医薬品・医療機器等安全性情報No.202(抜粋)[PDF:305KB]
 参考資料4−10 タミフルの添付文書
 [1〜4ページ(PDF:530KB)  5〜9ページ(PDF:399KB)  10〜14ページ(PDF:518KB)]
 参考資料4−11 市販後調査実施結果報告書「1歳未満インフルエンザ患者」に対する治療実態に関する特別調査(委員及び参考人限り。平成18年4月に日本小児科学会にて公表予定のため閉会後回収)
■報道 タミフル服用後、男性2人死亡例…他薬副作用の可能性も[読売新聞2005.12.16] 厚生労働省は15日、インフルエンザ治療薬タミフル(一般名オセルタミビル)を服用後に死亡し、タミフルの副作用が否定できない大人の男性の事例2件を公表した。 インフルエンザ薬 「タミフル」服用、子供12人死亡[読売新聞2005.11.18] - 【ワシントン=笹沢教一】米食品医薬品局(FDA)は17日、インフルエンザ治療薬「タミフル」が日本で承 認された2000年以降、同薬を服用した日本人の14歳以下の子供12人が死亡していたとする報告書を公表した。  FDAは、「死亡事例とタミフルの因果関係の評価は困難」としながらも、「異常な事態だ」として、製造元の スイス・ロシュ社と日本の保健当局が提出した資料をもとに今後の対応を協議する方針だ。  この報告書は、04年3月から今年4月までの間に、日本、米国、カナダで報告された異常例を集めたもので、 18日に開かれるFDAの小児科諮問委員会に提出される。日本の事例については、04年3月以前に発生したものも含まれている。  FDAが公表した報告書によると、死亡した12人の年齢は、2、3歳が最も多く、7人。症状は、突然死が最 も多く、次いで心肺停止、さらに意識障害、急性膵炎(すいえん)、肺炎、窒息などの例もあるという。  日本ではこのほか、異常行動などの神経精神医学的症状が31件(各国全体で32件)、薬疹や比較的重い皮膚 の異常が11件(同12件)報告された。  日本ではこれまで、10代の2人がタミフル服用後に異常行動を起こして死亡したことが報告されていたが、因果関係については意見が分かれている。 「緊急情報 必要ない」 厚労省  FDAの発表について、厚生労働省は、16歳以下の死亡例を13人と把握している。うち8人は服用との因果関係が否定され、残り5人は副作用かどうか専門家の見解が分かれている。 [解説]タミフル服用後に死亡例[読売新聞2005.11.19] - インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した日本人の子供で死亡例が相次いでいると米食品医薬品局(FD A)が報告した。タミフルは新型インフルエンザの重要な対応策として日本をはじめ各国が備蓄を進めており、死 亡例と服用とを結びつけて、タミフルをいたずらに危険視するような事態は避けたい。(科学部感染症取材班)  FDAの報告書によると、2000年以降、日本ではタミフル服用後に子ども12人が死亡していた。内訳は、 4人が突然死、4人が心肺停止、意識障害、急性膵炎(すいえん)、肺炎などが1例ずつだ。  今回の報告には伏線があった。今月12日の日本小児感染症学会で、NPO法人「医薬ビジランスセンター」の 浜六郎医師が、タミフル服用後の異常行動による2件の死亡例を報告していた。14歳の男子は、自宅マンション の9階から転落死し、17歳の男子は、素足で家を飛び出してトラックにひかれた。 ★よくある質問への緊急回答:タミフルの害と利益〜そのバランスをどう考える? 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No62(2005.11.22号) インフルエンザの特効薬のように言われているタミフル服用後の突然死、異常行動からの事故死について11月12日 に学会報告して以来、多くのマスメディアから取材を受け、お答えしてきました。 私が報告したように、幼児では睡眠中の突然死、大きな子では幻覚や異常行動から事故死が実際に起きています。 大人でも起きます。世界で大人も含めて70人以上の死亡例が報告されています。報道されてから、当センターには 約30人、異常行動や突然死の副作用ではないかとの相談が寄せられていますし、今日(21日)も睡眠中突然死し た方の家族から相談がありました。呼吸異常から死亡したと思われる方もいました。そのほか、厚労省には、死亡 率の高い重症の皮膚障害や、ショックも報告されています。 タミフル副作用のFDA発表、小児インフルエンザ予防用の認可向けた情報周知が狙いか[Nikkei Medical Online 2005.12.16] -スイスHoffmann-La Roche社は12月15日、抗インフルエンザ薬のオセルタミビル(商品名:タミフル)が1歳から 12歳の小児のインフルエンザ予防用に欧州連合とスイスで認可推薦を獲得したと発表した。1歳から12歳の小児の インフルエンザ予防用としては、米国で2005年4月に認可申請を行っており、2006年初めにも認可が下りると期待 されている。わが国では中外製薬がオセルタミビルを予防用として販売しているが、1歳から12歳の小児は対象に なっておらず、申請も行われていないのが現状だ。... CDER■Pediatric Advisory Committee - http://www.fda.gov/ohrms/dockets/ac/oc05.html; Science Boardと共にCommissioner管轄 - 2005 |2004
ML開催日議題備考
 2005.11.18Tamiflu, Vioxx Pediatric Adverse Event Reports; AE Reports For Agrylin, Paraplatin, Diflucan, Camptosar, Ferrlecit, And Imitrex
Brief Information
日本感染症学会のタミフル関連原文抜粋[同和訳要約]
 
[FDA] Tamiflu (oseltamivir phosphate) Information page - Dear Health Care Professional Letter[pdf,2006.11.13]〜Neuropsychiatric Events警告の添付文書改訂のドクターレター - Tamiflu Information from the Pediatric Advisory Committee, November 16, 2006 - Neuropsychiatric Eventsに関して、(2005/8/29-2006/7/6) 129例、(1999-2005/8/29) 126例    最新の10ヵ月に発生した129例中可能な103例を精査した結果、67%が小児事例、95%が外国(日本)からの報告。 因果関係は必ずしも明確ではなく、ラベル警告により経過を見守る。 - EMEA Summaries of Opinion - List of Products - CHMP Opinions諮問委員会審議品目一覧 ---Substance/INN Trade Name Pharmaceuticalform Strength OpinionAdoption Date CHMP Press Release from the November meeting [2006.11.17]
Update on Tamiflu
Following recent media interest, the CHMP reaffirmed its position of 15 December 2005 that there is no new safety signal relating to psychiatric disorders while taking Tamiflu and therefore no need to change the current prescribing advice to doctors in the EU.
The Agency has been aware of incidents of psychiatric disorders associated with the use of Tamiflu since its approval. No causal relationship has been identified between use of Tamiflu and these incidents. The Agency has required Roche to follow closely all reports of such behaviour since the launch of Tamiflu in Europe in February 2003.
Tamiflu, from Roche, was approved in the European Union in June 2002 and is currently indicated for prevention and treatment of influenza in adults and children aged one year or above.
A more detailed CHMP meeting report will be published shortly.










[1063]●製品:zanamivir 鼻腔内噴霧剤(Relenza)


 日本語版註)zanamivir hydrate(Relenza Inhaler[GlaxoWellcome] ザナミビル水和物
 【別名】GR121167; GG167 【開発元】Biota Holdings[オーストラリア]は1990に全世界販売権をGSKに許諾 [DBR_ID]37875-6259/46201-625N
 【化学名】5-(acetylamino)-4-[(aminoiminomethyl)-amino]-2,6-anhydro-3,4,5-trideoxy-D-glycero-D-galacto- non-2-enonic acid. C12H20N4O7 ; m.w.=332.3
 【承認】FDA申請=98.10.26[12才以上],99.10.25[7才以上]、FDA承認=99.7.26[12才以上],00.4.25[7才以上]、米国発売99.9 ; 【製剤】1包装(polypropylene tube)中二重フォイルパック[Rotadisk](Blister4個入り)を5個及び専用吸入器Diskhaler。 Blister中zanamivir 5mg含有 【適応】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の非複雑急性症状の治療(7才以上の小児および成人で2日以内の症状) 【用法用量】1回2吸入(5-mg blister x 2)を1日2回、5日間 【作用】ザナミビルは、インフルエンザウイルス表面に存在する酵素ノイラミニダーゼの選択的な阻害薬であり、A型インフルエンザウイルスで知られている全てのサブタイプのノイラミニダーゼ及びB型インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼを阻害した。ウイルスノイラミニダーゼは新しく産生されたウイルスが感染細胞から遊離するのに必要であり、さらに、ウイルスが粘膜を通って気道の上皮細胞に接近するのにも必要である可能性がある。ザナミビルは細胞外から作用し、この酵素を阻害することで気道の上皮細胞から感染性のインフルエンザウイルスが遊離するのを阻害し、A型及びB型インフルエンザウイルスの感染の拡大を阻止すると考えられる。
 【特徴】 【製品情報】Relenza® (zanamavir for inhalation); http://www.fda.gov/cder/news/relenza/default.htm 【添付文書】Relenza Prescribing Information 
【EC】海外では「リレンザ」の商品名でオーストラリア[1999.5]、ニュージーランド[1999.7]で既に発売。  EUはスエーデン[1999.8発売]を皮切りに1999.9発売(英、スイス、オランダ、アイルランド)、1999.10(ドイツ、デンマーク)
 【日本】リレンザ[グラクソ・スミスクライン株式会社] 申請=99.8.2、承認1999.12.27、発売=2000.12.8、薬価収載=2001.2.2(当初は成人の治療のみ。 小児適応については2001 年に第V相試験を行い、海外データと合わせて2001 年に承認申請を行い、2006年2月に承認。予防の効能については国内第V相試験および海外データをもとに2006年5月に承認申請、2007年1月に承認。) 【製剤〜日本】1ブリスター中にザナミビル水和物をザナミビルとして5mg含有する。 【適応〜日本】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療及びその予防 【用法用量〜日本】通常、成人には、ザナミビルとして1回10mg(5mgブリスターを2ブリスター)を、1日2回、5日間、専用吸入器(「ディスクヘラー」)を用いて吸入する 【製品情報〜日本】 【添付文書〜日本】リレンザ[輸入発売元/グラクソ・スミスクライン株式会社] |リレンザ添付文書 |インタビューフォーム 【その他】rimantadine (Flumadine) 1993年インフルエンザ承認後初めての承認。

●37875-6259
4-GUANIDINO-NEU5AC2EN;GG167;GR-121167X[;FORMER];GUANIDINO-NEU5AC2EN,4-;ZANAMIVIR[PINN][BAN]
●46201-625N
GG 167;ZANAMIVIR[PINN]

zanamivir


●承認データ:FDA

●2004.5.1 以降 Drugs@FDA

Drug Name(s) =RELENZA (ZANAMIVIR) FDA Application No. =NDA # 021036 Active Ingredient(s)=ZANAMIVIR Company =GLAXOSMITHKLINE Dosage Form/Route =CAPSULE; INHALATION:5MG Strength = Label Information | Consumer Information Sheet Approval History - Approval Date=07/26/1999
Action
Date
Supplement
Number
Approval
Type
Letters,
Reviews,
Labels,
Patient Package Insert  
Note
08/06/2003006Labeling RevisionLabel[pdf]
Letter[pdf]
08/05/2003005Labeling RevisionLabel[pdf]
Letter[pdf]
05/18/2001003Control SupplementThis supplement type does
not usually require new labeling.
04/27/2001004Labeling RevisionLabel[pdf]
04/26/2000001New or Modified IndicationLabel[pdf]
Letter[pdf]
Review
07/26/1999000ApprovalLabel[pdf]
Letter[pdf]
Review

情報ソース●Drug Approvals Part 2
★Relenza (zanamivir for inhalation) [GlaxoWellcome]
Application # =NDA 21-036
Approval Date =7/26/99
Letter Posted =12/30/99
Label Posted =7/27/99
Review Posted =12/27/99
Relenza Indication: For the treatment of uncomplicated acute illness due to influenza virus in adults and adolescents twelve years and older who have been symptomatic for no more than two days.

★Relenza (zanamivir for inhalation),5 mg, Rx [Glaxo Wellcome, Inc.]
[Patient Label]
Application # =21-036/S001
Approval Date =4/26/00
Letter Posted =4/27/00
Label Posted  =4/27/00
Review Posted =




Electronic Orange Book

Application Number: 021036 Active Ingredient : ZANAMIVIR Proprietary Name : RELENZA [GLAXOSMITHKLINE] CAPSULE; INHALATION 5mg Approval Date : Jul 26, 1999 Exclusivity Data : NCE JUL 26,2004 Patent Data : 5360817 NOV 01,2011 5648379 JUL 15,2014 U-274 6294572 DEC 15,2014



Relenza Information

updated 11/17/1999
Relenza
(zanamivir)

FDA has approved Relenza (zanamivir), an inhaled anti-viral drug, for adults and adolescents aged 12 years and older for the treatment of uncomplicated influenza virus. This product is approved to treat type A and B influenza.
------------------------------------------------------------
FDA Approves Relenza (Zanamivir for Inhalation) for Influenza Treatment-FDA Talk Paper (7/27/1999)
Approval Letter (11/17/1999)
Label (7/27/1999)
Drug Approval Package (12/17/1999)
Combined Memorandum, 7/15/1999 (8/27/1999)
Division Director Memorandum, 7/26/1999 (8/27/1999)
------------------------------------------------------------
FDA/Center for Drug Evaluation and Research
Last Updated:December 17, 1999



NMEs Approved in CY 1999

[U.S. Food and Drug Administration]
NMEs Approved in Calendar Year 1999

NDA Number	Generic Name	Trade Name	Dosage Form	Applicant	Classification	Approval Date

21-036	Zanamivir	Relenza	Powder for Inhalation	Glaxo Wellcome	1P	07-26-1999



FDA APPROVES RELENZA (ZANAMIVIR FOR INHALATION) FOR INFLUENZA TREATMENT

FDA TALK PAPER (7/27/1999)
FDA has approved Relenza (zanamivir), an inhaled anti-viral
drug, for adults and adolescents aged 12 years and older for the
treatment of uncomplicated influenza virus. This product is
approved to treat type A and B influenza; though the principal
trials enrolled over 1000 patients with type A influenza, a much
smaller number (approximately 120) had type B influenza. Relenza
is the first approved drug for the treatment of influenza since
the approval of rimantadine (Flumadine) in 1993.
Clinical studies determined that patients with influenza
receiving Relenza had shorter times to improvement in influenza
symptoms. Part of the evidence for efficacy was provided by
studies in the Southern Hemisphere and Europe. Efficacy treatment
studies enrolled more than 1500 patients with influenza-like
illness, for example, fever, headache, muscle aches, cough and
sore throat.
Effectiveness was demonstrated only in patients
who started treatment within 2 days of symptoms. Relenza appears
less effective in patients who do not have elevated temperature or
severe symptoms.
Safety and effectiveness have not been established for the
drug's use in preventing influenza.
This product has not been shown to be effective, and may
carry risk, in patients with severe or decompensated asthma or
chronic obstructive pulmonary disease. Bronchospasm was documented
in some patients with mild or moderate asthma following
administration of zanamivir. Any patient who develops
bronchospasm should stop the drug and call their health care
provider. Patients with underlying respiratory disease should be
instructed to have a fast-acting inhaled bronchodilator available
when they are being treated with zanamivir.
Relenza is taken twice daily for five days using a breath-
activated plastic inhaler device called a Diskhaler. The device
holds a Relenza Rotodisk, which is a blister package containing a
powder mixture of Relenza and lactose. After a Rotadisk is loaded
into the Diskhaler, a blister is pierced and the drug treatment is
released into the air stream created when the patient inhales
through the mouthpiece.
Before using this product, patients should be instructed by
their health care provider in the proper use of the inhaler --
including a demonstration whenever possible. Patients should also
read and carefully follow the Patient Instructions for Use
included with the drug.
Relenza will be marketed by Glaxo Wellcome, headquartered in
Research Triangle Park, N.C.
For more information on this topic, visit the Relenza Information page on the Center for Drug Evaluation and Research Website.









■メーカー情報

Glaxo SmithKleine

GlaxoSmithKline - Media Press ReleasesGlaxoSmithKline - 製品サイト ●GSK関連サイト ★米国 Relenza® (zanamavir for inhalation) -http://www.gsk.com/products/relenza_us.htm Relenza Prescribing Information http://us.gsk.com/products/assets/us_relenza.pdf ★英国 Relenza Prescribing Information -http://emc.vhn.net/emc/assets/c/html/displaydoc.asp?documentid=2608 Relenza Prescribing Informatin http://www.relenza.co.uk/relenza.cfm
グラクソ・スミスクライン

- http://www.glaxosmithkline.co.jp/ ●プレスリリース 抗インフルエンザウイルス薬「リレンザ」予防に関する効能・効果の承認を取得[2007.1.26] 抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」小児に関する用法・用量の承認を取得[2006.2.17] 医療関係者 リレンザ添付文書



グラクソ・スミスクラインの「リレンザ」、本日2月2日より保険適用となる

http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2001_1_6/20010202.html
2001.2.2

スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ)の世界初 吸入タイプの抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」(一般名:ザナミビル水和物)は本日2月2日の官報告示を以って薬価基準に収載されました。従って、本日の処方分から保険医療下での使用が可能となります。

「リレンザ」の薬価基準収載は、患者にも医療機関にとっても大きな意味を持つと考えられます。弊社は、速やかに医療機関に対して、同剤が2月2日処方分より保険適用となり保険請求可となる旨の情報提供を行い、スムーズな医療事務上の移行に尽力しています。なお、「リレンザ」の1処方5日分(20ブリスター)の薬価は3,868円(薬価基準は5mg 1ブリスター当たり193.40円)です。

現在、実際にリレンザを処方された患者を対象に「リレンザ患者サーベイ」を実施しています。その中間報告によると、75%の患者が24時間以内に症状が消失したことが報告されています。「リレンザ」は吸入投与することで、インフルエンザウイルスの増殖部位である気道に瞬時に広範囲・高濃度に分布し、速やかに(10秒以内)抗ウイルス作用を発揮します。速やかな症状消失という吸入剤の利点が患者からも評価されていることが本サーベイでも報告されています。また、本サーベイでは本剤の特徴である「吸入器(ディスクヘラー)」の使用感についても、ほぼすべての患者が医師・薬剤師の指示通り使用できたと答え、「大変使いやすい、使いやすい」と感じた患者は93%を占めていた事が明らかになっています。

「リレンザ」は米国、ヨーロッパ諸国、オーストラリアやニュージーランドを含む51カ国において承認されています。

グラクソ・スミスクラインのインフルエンザ治療薬「リレンザ」が近日薬価基準収載の予定

http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2001_1_6/20010124.html

2001年 1月24日

グラクソ・スミスクラインのインフルエンザ治療薬 「リレンザ」が近日薬価基準収載の予定

グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:マーク・デュノワイエ)の抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」(一般名:ザナミビル水和物)は2001年2月2日付の官報告示をもって薬価基準収載の予定です。従って、官報告示当日の処方分から保険適用が可能となる予定です。

弊社は医療機関および患者からの強い要望に応えるべく、「リレンザ」の発売をインフルエンザ流行シーズンが始まる時期に間に合わせることが会社としての社会的責務と考え、薬価基準収載までの期間に限定し、2000年12月8日より同剤を薬価基準未収載品として販売してきました。薬価未収載発売後も、引き続き本剤の保険給付が可能となる薬価基準収載に向けて鋭意努力をしてきましたが、この度1月24日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会にて了承が得られ、2月2日の官報にて「リレンザ」の薬価基準収載の告示が予定される事となりました。なお、「リレンザ」の薬価収載は、5mg 1ブリスター当り193.40円(1処方:5日間分で3,868円)で予定されています。

例年、インフルエンザは12月から3月までの間に流行することから、「リレンザ」の2月2日薬価基準収載は、患者にも医療機関にとっても大きな意味を持つと考えられます。弊社は、本日以降速やかに医療機関に対して、同剤が薬価基準収載の当日処方分より保険適用となり保険請求可となる旨の情報提供を開始し、スムーズな医療事務上の移行に尽力する所存です。

「リレンザ」はインフルエンザウイルスに直接作用し、ウイルスの増殖を阻止するノイラミニダーゼ阻害という全く新しい薬理作用を持つ世界で初めての薬剤です。「リレンザ」は専用吸入器(「ディスクヘラー」)を用いて吸入投与することで、インフルエンザウイルスの主な感染・増殖部位である気道をターゲットとしてそこに直接到達し、最も効率良くウイルスに作用します。従って、必要とされる部位(気道)以外にはほとんど移行せず蓄積性もない為、副作用の発現が軽減されると考えられており、事実、臨床試験において、有害事象の発現率はプラセボと同程度でした。

オーストラリアで市販後に実施された患者調査によると、「リレンザ」を使用した患者の過半数以上が投与開始24時間以内に症状消失を感じたと答えています。

「リレンザ」は米国、ヨーロッパ諸国、オーストラリアやニュージーランドを含む51カ国において承認されています。

●GSK日本ニュース

インフルエンザ治療の新時代到来グラクソ・ウエルカム株式会社、抗インフルエンザウイルス剤「リレンザ」を新発売
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/2000/20001208.html; 2000.12.8
グラクソ・ウエルカムの「リレンザ」、NICEの新指針でハイリスク患者への保険下での使用が推奨される
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/2000/20001122.html; 2000.11.22
グラクソ・ウエルカムの「リレンザ」、呼吸器疾患を持つ患者にも恩恵をもたらす
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/2000/20001027.html; 2000.10.27
グラクソ・ウエルカム(株)、インフルエンザ治療薬「リレンザ」の輸入承認を取得
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/1999/19991227.html; 1999.12.27
グラクソ・ウエルカム(株)インフルエンザ治療薬ザナミビルの承認申請を厚生省へ提出
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/1999/19990806.html; 1999.8.6
グラクソ・ウエルカムのインフルエンザ治療薬「リレンザ」米国での販売承認を取得
 - http://www.glaxosmithkline.co.jp/corp/press/1999/19990803_1.html; 1999.8.3



●1999年2月12日 グラクソ・ウエルカムの抗インフルエンザウイルス薬「リレンザ」、世界初の承認を取得

- 合併により本記事は割愛。
グラクソ・ウエルカム・ピー・エル・シー(本社:ロンドン)は、インフルエンザA型およびB型の治療薬として「リレンザ」(一般名:ザナミビル)の販売承認を、スウェーデン医薬品庁より取得したと、2月9日(ロンドン現地時間)発表しました。この度の承認は、「リレンザ」に関する世界初の承認です。スウェーデンは今後、欧州連合(EU)における相互承認方式に基づき、他のEU加盟国における承認取得のための基準国となります。 また、「リレンザ」は、オーストラリアにおいてはインフルエンザA型およびB型の治療薬としてオーストラリア医薬品評価委員会より販売承認勧告を受けました。オーストラリアで承認が取得された場合、南半球での冬季(北半球での1999年夏季)に間に合うよう発売できることが見込まれます。 「リレンザ」は、インフルエンザ治療における画期的な新薬で、新しいタイプの薬剤であるノイラミニダーゼ阻害剤の初めての薬剤です。この薬剤は、呼吸器においてウイルス感染が細胞から新たな細胞へと広がるのを防ぐ働きをします。「リレンザ」は、ウイルスの増殖が行われる気道に直接到達できるよう、吸入によって投与されますが、この局所投与により、薬剤が身体の他の部分へ及ぼす影響が最小限に抑えられるため、副作用発現の可能性は軽減されます。 「リレンザ」に関する大規模臨床試験の結果、「リレンザ」による治療を受けた患者においては、プラセボ投与患者と比較して、インフルエンザ罹患中の症状が軽く、症状の回復、日常生活への復帰も早かったことが示されています。また、副作用の発現も、プラセボ投与患者と同程度しかありませんでした。最近発表されたデータによると、高齢者や基礎疾患を持っている人など「ハイ・リスク」患者グループにおいても「リレンザ」の有効性が示され、合併症の減少や抗生物質使用の低減につながることが期待されています。 「リレンザ」はオーストラリアのバイオタ・ホールディングス社(本社:メルボルン)よりグラクソ・ウエルカムにライセンス供与され、グラクソ・ウエルカムによって開発された薬剤です。バイオタ社は、ウイルス性呼吸器疾患と癌の新しい治療薬の発見を主な研究テーマとした研究開発プログラムへの資金調達と管理を行っています。 グラクソ・ウエルカムは研究に基盤をおく企業であり、グラクソ・ウエルカムの社員は、世界中の患者並びに患者に医療を提供する人々に革新的な医薬品とサービスをお届けすることを通じて、疾病との闘いに全力を尽くしています。 「リレンザ」は、グラクソ・ウエルカム・グループの登録商標です。 なお、日本においてザナミビルは、臨床試験の最終段階に入っており、日本グラクソ株式会社は早期に厚生省への承認申請を行うべく現在準備中です。 <問い合わせ先> 日本グラクソ株式会社 広報室 TEL:03-5352-2610


●GSKニュース

New guidance from NICE recommends Flu treatment, Relenza for "at-risk" patients
 - http://corp.gsk.com/press_archive/relenza.htm; 2000.11.21
Japan approves Relenza, Glaxo Wellcome's treatment for influenza
 - http://corp.gsk.com/press_archive/gw/1999/press_991227pr.htm; 1999.12.27


●GLAXO WELLCOME RECEIVES FDA APPROVAL OF RELENZA®: A NEW MEDICINE TO TREAT INFLUENZA

出典●Glaxo Wellcome:Press Release July 27, 1999 Relenza® (zanamivir for inhalation) Reduces the Duration of Flu

Research Triangle Park, NC (July 27, 1999) The approval of the first in a new class of medicines may mean influenza patients will be back on their feet sooner this winter. Glaxo Wellcome announced today that the U.S. Food and Drug Administration (FDA) has approved Relenza® (zanamivir for inhalation) the first and only treatment for both influenza A and B.
The drug is indicated for treatment of uncomplicated acute illness due to influenza virus in adults and adolescents 12 years and older who have been symptomatic for no more than two days. Patients inhale Relenza orally using a hand-held, breath-activated device called a Diskhaler. A couple of puffs delivers Relenza to the surface of the lungs, the primary site of influenza infection, where the drug is thought to inhibit the virus from multiplying. Administered within the first 2 days of symptom onset, Relenza reduces the duration of flu-related symptoms. Patients orally inhale 10 mg of Relenza twice a day for five days.
"We are very pleased that Relenza will now be available for the 1999/2000 flu season," said James Palmer, M.D., senior vice president at Glaxo Wellcome. "Influenza is a very real and significant public health problem for which new treatments are needed. We believe that Relenza offers a new alternative and important new treatment for influenza."
Relenza belongs to a new class of compounds called neuraminidase inhibitors. Neuraminidase is an enzyme, which breaks the bond holding new virus particles to the infected cell. Once broken, the new viruses are free to infect other cells, spreading the infection. Relenza is thought to work by inhibiting breakage of the bond and preventing release of the new viruses, therefore interrupting the spread of infection within the respiratory tract.
Influenza, or flu, is a viral infection that resides primarily in the lungs and typically causes significant disease that can be incapacitating. Flu affects 25 to 50 million people each year in the U.S., the majority of whom are not vaccinated. During an average year, influenza causes 20,000 to 40,000 excess deaths, results in as many as 300,000 hospitalizations and the combined direct and indirect costs of flu-related healthcare are about $12 billion per year.
Symptoms of flu may begin suddenly and start with fever, body aches and cough. Usually there is severe fatigue and a loss of appetite. Untreated, flu can last up to 10 days.
"Influenza is a serious infection, which deserves anti-viral intervention," said Jacob P. Lalezari, M.D., director of Quest Clinical Research and an assistant clinical professor of medicine at UCSF/Mount Zion Hospital. "The ability of Relenza to fight the flu should make it a valuable resource for doctors and patients in the battle against this ancient and dreaded illness. In order to treat flu effectively, patients will need to recognize the symptoms of flu and contact their healthcare provider at the first sign of symptoms."
The most common side effects occurred in 3% or less of patients, were at rates comparable to placebo and included sinusitis, diarrhea, and nausea. Patients should receive adequate instruction on proper use of the Diskhaler. Safety and efficacy in patients with asthma or other chronic lung or heart disease have not been established.
Relenza was invented in Australia in the 1980s and licensed to Glaxo Wellcome by the Australian company, Biota Holdings Inc. The license gives Glaxo Wellcome the right to develop and market Relenza worldwide. Relenza has been approved in Australia and by the European Union (which includes countries such as Sweden, France, Germany and the UK).
Biota is an Australian listed company (BTA), based in Melbourne and engaged in funding and management of a research and development program focusing principally on the discovery of new human pharmaceuticals for the treatment of viral respiratory diseases and cancer.
Glaxo Wellcome Inc., headquartered in Research Triangle Park, N.C., is one of the nation's leading research-based pharmaceutical firms. A subsidiary of London based Glaxo Wellcome plc, the company is committed to fighting disease by bringing innovative medicines and services to patients and to the healthcare providers who serve them.

■一般ニュース

●インフルエンザ治療薬「リレンザ」承認を答申−中薬審常任部会

薬事日報 記事日付:99/12/15
 中央薬事審議会は十日に常任部会を開き、新しいインフルエンザ治療薬「リレンザ」(グラクソ・ウエルカムが輸入、一般名はザナミビル水和物)の承認可否を審議した。提出データからは有効性が検証できないとしたものの、公衆衛生上の危機管理という観点から、この薬剤を使える状況に置いてほしいと厚生省が要請し、それを受けて常任部会は、三年後に承認の見直しを行うこと等の条件を付した上で、承認して差し支えないとの結論に至った。厚生省は年内にも承認手続きを終える予定だが、保険適用するか否かは未確定である。また常任部会では、審査関係調査会の廃止に伴い、承認申請に対する審査の適用を見直す確認事項の改正も了承した。
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 【「3年後見直し」の条件つき】

 リレンザはインフルエンザウイルスの表面抗原であるノイラミニダーゼを阻害する薬剤で、A型及びB型のインフルエンザウイルス感染症を適応疾患としている。鼻粘膜からの吸入剤であり、専用の吸入器を用いて使用されるもの。海外ではEU加盟国を初め、米国、カナダ、オーストラリアなど、主要先進国では既に承認されている。しかし常任部会ではこの承認可否をめぐって、一時間を超える長い審議が行われた。その理由は申請データが、有効性を確認するに十分なものではなかったためである。

 承認申請は海外の第V相臨床試験データに、国内の第U相臨床試験成績をブリッジングして行われた。ヨーロッパ及び南半球で実施された外国臨床試験では、頭痛、発熱等の評価項目で、有意差を持って症状の軽減が確認されている。しかし日本で実施された第U相試験ではプラセボとの有意差が認められず、用量設定曲線も描けなかった。新薬の承認は有効性・安全性の立証を前提にしているが、リレンザの場合は有効性が検証できず、「通常であれば臨床試験のやり直しが命じられるケース」(厚生省)である。

 外国と日本で臨床試験成績に相違が出た理由について、厚生省は「スウェーデンで実施された試験では、吸入器の使い方を事前に十分練習した上で、使用時にはきちんと吸入できているか否かを、リサーチナースが被験者の自宅まで行って確認している」とし、日本ではそこまできめ細かい試験が実施されなかったことが要因ではないかと話している。

 このように申請資料では有効性が検証できなかったが、厚生省が「外国では使えるのに、日本だけが利用できない状況に置かれることも問題ではないか」としたことから、承認しても差し支えないと結論づけた。審議会として有効性を確認したわけではないが、あくまでもインフルエンザ感染症に対する危機管理という観点から、承認を了承したとしている。
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 【添付文書へ明記も】

 十分なデータを持って承認したのではないことから、常任部会では有効性・安全性に関する市販後調査、市販後臨床試験を行い、三年後に再評価と同じような形で見直しを行うことを承認条件にするとともに、この点を医療関係者に周知させるため、添付文書へ明記させることにした。また、この薬剤は老人や小児などのハイリスク群に対する効果が期待されているが、高齢者での使用経験は少なく、小児では使用経験がないことを、使用上の注意に記載する。

●インフルエンザ治療薬ザナミビル常任部会へ上程−中薬審医薬品第二部会

薬事日報 記事日付:99/11/26
 中央薬事審議会の医薬品第二特別部会が二十二日に開かれた。新薬五成分の承認可否をめぐって審議が行われたほか、四成分について承認することが報告された。審議五品目のうち、新しいインフルエンザ治療薬のザナミビル水和物(製品名リレンザ=グラクソ・ウエルカムが輸入)は、常任部会へ上程し、さらに審議が重ねられるが、それ以外の四成分については承認して差し支えないとの結論が得られた。
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 【審議4成分、報告4成分は承認へ】
 インフルエンザの治療薬については、昨年十一月に塩酸アマンタジンがA型インフルエンザに対する効能を取得したが、ザナミビルはそれに次ぐもの。アマンタジンはA型ウイルスのM2チャンネルをブロックし、ウイルスの脱殻や膜融合を阻害して、増殖抑制作用を示す。これに対しザナミビルは、ウイルスの表面抗原であるノイラミニダーゼを阻害することによって、細胞内で増殖したウイルスが、その細胞中から外へ出ていくのを抑えるという新しい作用機序を持つ。ノイラミニダーゼはABいずれのウイルスにも存在するため、A型とB型のインフルエンザを効能として申請している。


FDA approves zanamivir for patients 12 and older★[1999.8]

Zanamivir is the first drug approved for influenza since rimantadine in 1993. from ● Infectious Disease News ★月刊ニュース
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Infectious Disease News: New drug may reduce duration and severity of influenza symptoms

Infectious Disease News ★月刊ニュース[a SLACK Incorporated newspaper]
● In clinical studies, zanamivir reduced the risk of influenza illness by 67% and decreased the duration of illness.
[Reduced risk] [Severity and duration of illness]
[Your Turn]

October 1998
SAN DIEGO - New study data presented here at the 38th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy showed that the investigational drug zanamivir (Relenza, Glaxo Wellcome) effectively decreased the risk of total influenza-related illness in healthy patients and reduced the duration and severity of symptoms.
"Zanamivir is a potent and highly selective inhibitor of neuraminidase, a protein on the surface of the influenza virus, which plays a key role in the replication of influenza A and B in the respiratory tract," said Arnold S. Monto, MD, of the school of public health at the University of Michigan.
Patients inhale zanamivir through a hand-held, breath-activated device called the Diskhaler, which delivers the drug to the surface of the respiratory tract, the primary site of influenza infection. Over 4,000 patients worldwide have participated in clinical trials to date.

[bar] Reduced risk
A randomized, placebo-controlled study of zanamivir's prophylaxis efficacy involved 1,117 healthy U.S. college students, 86% of whom had not been vaccinated, during an outbreak of influenza A virus. Zanamivir reduced the risk of influenza illness by 67% compared to placebo, and it reduced the risk of flu with fever by 84% compared to placebo, according to Monto. Thirty-four students in the placebo group (6%) vs. 11 students in the zanamivir group (2%) experienced illness. Zanamivir was administered once daily at 10 mg for 28 days.
Zanamivir was well tolerated in most patients and the rate of adverse events was comparable in both the placebo and zanamivir groups.

[bar] Severity and duration of illness
Data from another study of zanamivir showed that the drug reduced the severity and duration of influenza illness by up to 2.5 days. The randomized, double-blind, placebo-controlled study included 321 patients with confirmed influenza A or B in Australia and New Zealand. Results showed that when zanamivir was inhaled orally within 36 hours of symptom onset, major flu symptoms were alleviated faster than placebo (4.5 days for zanamivir vs. six days for placebo) in the study population. These symptoms included fever, myalgia, weakness, cough and loss of appetite. Investigators also reported a two-day reduction in the time taken to return to normal activities (seven days for zanamivir vs. nine days with placebo) and a half-day reduction in time confined to bed rest.
Zanamivir was administer to the study group at 10 mg twice daily for five days.
Among high-risk patients, including the elderly and those with respiratory and cardiovascular disease, the benefits were greater: Patients using zanamivir experienced symptom relief 2.5 days sooner than those on placebo (5.5 vs. eight days, respectively) and showed a 70% reduction in flu complications (46% vs. 14%, respectively).
The drug was generally well tolerated by the study participants. Adverse events included diarrhea, nausea, nasal signs and symptoms and headache.
For your information:
Hayden FG. Influenza neuraminidase inhibitors. Presented at the 38th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy. Sept. 24-27. San Diego.



●国立有効医療評価機関((NICE))は更なる証拠がでるまでzanamivirの処方に対し異議をとなえる(英国)

出典■最新海外感染症情報[99.1028/99.10.18]国立感染症研究所−感染症情報センター Nice advises against prescribing zanamivir until further evidence emerges.
(CDR, 9. No. 42, 371, 1999)

国立有効医療評価機関国立有効医療評価機関(NICE)はzanamivir (Relanza)に対し、来たるインフルエンザシーズンに処方するべきではないとの見解を示し、英国保健省からも受け入れられている。

Zanamivirの使用によって症状の改善がもたらされるとする臨床試験の結果に十分な人数のハイリスク患者(高齢者、心疾患患者、呼吸器系患者や免疫抑制患者)が含まれておらず、これらハイリスク患者に対しzanamivirの使用が症状の軽減をもたらすか判断できるほど情報が提供されていないとの見解であり、NHS(国民健康保険機構)が、製薬会社に対し更なる臨床試験押し進めるよう指導していくことを要望していくとしている。

NICEは2000/2001のインフルエンザシーズンまでにzanamivir/oseltamivir (ノイラミニダーゼ阻害剤)に対する見解を示す予定であり、ハイリスク患者に対し現時点の最も推奨される措置はワクチンの接種であるとしている。

●経鼻スプレー式インフルエンザ治療薬Zanamivir(Relenza)に対する欧米諸国の対応

Eurosurveillance, 1999年10月7日号より

1、 イギリス:10月はじめの新聞発表によると、National Health Service(NHS; 英国の国民健康保険)の幹部組織である国立有効医療評価機関(National Institute for Clinical Excellence; NICE)が、政府に対し、NHSの患者に対するzanamivirの処方を高価過ぎるとの理由で許可せぬよう指導したとのことである。研究所自身が発行する刊行物上で、10月1日主任幹部のAndrew Dillonが述べたところによると、この件に関しては検討が続行中なので、詳細に関するコメントは避けたいが、現時点で言えるのは、われわれは、ほぼこの問題に関しては最終段階に到達しており、10月はじめに勧告の発表が行われるだろうということである。今年の秋冬にインフルエンザに多くの人が罹患する見込みと、その結果NHSにかかる負担とを鑑みて、政府はNICEに対しzanamivirについて早急に検討し、暫定的結果をNHSに指導するよう促していた。これに対し、zanimivirを開発したGlaxo-Wellcomeは、インフルエンザにより多くの国民が休業を余儀なくされ、関連する入院で医療費がかさむことを考えるとNICEの判断は経済効果を考慮すると間違えであると主張している。この薬の使用に当たり、考慮に値する一根拠として、すでに発表された任意抽出研究で、この薬が有効であることが示されたのが、生来健康なひとたちであって、このような薬により最も恩恵を受けるであろう老人や、有基礎疾患患者などハイリスク群の人々でなかったことがあげられる。

2、 デンマーク:インフルエンザ治療薬として最近認可された。患者は費用負担に苦しまなければならないが、基礎疾患を有する者に対しては州より補助金がでる。

3、 フィンランド:既に認可されている。需要の度合いは次期シーズンのインフルエンザ流行に対するメディアの反応にかかっている。費用は患者が負担するが、国民健康保険が一部を償還する。

4、 ドイツ:認可され、1999年10月から入手可能である。Robert-Koch研究所は、インフルエンザ確診例に対してのみ使用することを推奨しており、確認されたインフルエンザ流行の制御には有効であろうと発表している。対象となる個人や集団に対して、これまた最近認可された迅速診断法が役に立つと考えられている。疫学的調査が必要であろう。薬価は健康保険で負担され、金銭的問題は今のところ先送りとなっている。

5、 イタリア:既に認可されているが、市場にでていない。仲介手数料の競合によって、価格が決定していないからである。この薬については国営テレビのニュースで宣伝されているが、将来の消費量については価格が決定していないため未知である。おそらく患者の自己負担となり、健康保険でカバーされる見通しは少ない。

6、 ルクセンブルグ:10月はじめに諮問委員会より健康省に承認が推奨されたが、未だ省の決定には至っていない。患者は薬価を自己負担せねばならず、社会保険による補償は受けられない。

7、 オランダ:既に認可されている。需要量は未知である。医師たちは処方に消極的であり、薬価は患者の自己負担となる。(50オランダギルド、23ユーロ)

8、 ノルウェー:1999年8月5日付けで認可されており、10月までには薬局で入手可能となる。権威筋より、以下の適応につき是認されている。:インフルエンザ症状を有するインフルエンザA、またはBの患者で、成人または12歳以上の小児に対し、インフルエンザが地域流行している場合。Glaxo-Wellcomeは需要量は未知であると話している。

9、 スウェーデン:認可されている。需要量は相当であると考えられており、薬価は、総合薬価保健システムの一部として採算があうと考えられている。(一部は政府が補償する。)

NICE Refusal on Relenza

Even though the UK is a relatively small market for Glaxo Wellcome, the National Health Service (NHS) acts as a showcase for the pharmaceutical industry's products, and Glaxo is worried that a restriction on Relenza will now be copied around the world.

Sir Richard Sykes, CEO Glaxo Wellcome, was incensed by NICE's (National Institute for Clinical Excellence) decision, to the point whereby it was rumoured that Glaxo's lawyers were preparing to take the government to court in a judicial review to allow doctors to prescribe the drug on the NHS (the company subsequently dropped this threat).

NICE's objections to Relenza were partly cost-related ?
they claimed that the estimated £10-15 million cost of the drug during the coming flu season would be disproportionate to the benefits obtained by flu sufferers. Moreover, NICE insisted that it had been unable to conclude that Relenza reduces the frequency of serious complications in high risk patients due to the limited numbers of these patients treated in clinical trials (only 70 of the 6,000 patients in the trials were understood to have been elderly).

Sir Richard dismissed criticisms that Relenza had not been tested on sufficient numbers of people with complications. UK Health Secretary Frank Dobson however, endorsing NICE's decision, has ordered more trials of the impact of the drug on patients at high risk of flu complications, such as the elderly and those with asthma. Mr Dobson plans to re-consider his recent decision in the light of those results in time for winter 2000/01.
Copyright IMS HEALTH - 3 November 1999










●その他製品


●製品amantadine HCl(Symmetrel[Novartis])/塩酸アマンタジン(シンメトレル[ノバルティス])


 日本語版註)amantadine HCl(Symmetrel[Novartis])/塩酸アマンタジン(シンメトレル[ノバルティス])
 【別名】 【開発元】Novartis  [DBR_ID]
 【化学名】
 【承認】FDA申請=、FDA承認=Jan-1982以前、現在販売[Endo Labs] ;【製剤】 【適応】[日本]脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下の改善;パ−キンソン症候群;A型インフルエンザウイルス感染症 【製品情報】 【添付文書】SymmetrelR Tablets and Syrup[Endo] |[日本]シンメトレル錠50mg/ シンメトレル錠100mg/ シンメトレル細粒 【EU】 【日本】シンメトレル錠、細粒[ノバルティス]薬価収載1975.9、発売1975.12 【その他】
シンメトレル錠50mg/ シンメトレル錠100mg/ シンメトレル細粒
日本標準商品分類番号	87117/871161/87625
再評価結果公表年月(最新)1999年9月
効能又は効果追加承認年月(最新)1998年11月
国際誕生年月	1966年10月
薬効分類名	精神活動改善剤/パーキンソン症候群治療剤/抗A型インフルエンザウイルス剤
薬価基準収載年月	1975年9月
販売開始年月    	1975年12月
組成
シンメトレル錠50mg
1錠中 塩酸アマンタジン(日局)50mg
シンメトレル錠100mg
1錠中塩酸 アマンタジン(日局)100mg
シンメトレル細粒
1g中 塩酸アマンタジン(日局)100mg
効能又は効果
○脳梗塞後遺症に伴う意欲・自発性低下の改善
○パ−キンソン症候群
○A型インフルエンザウイルス感染症



●承認データ:FDA

Electronic Orange Book

Application Number: 018101 Active Ingredient : AMANTADINE HYDROCHLORIDE Proprietary Name : SYMMETREL (Tablet; Oral 100MG) [ENDO PHARMS] Approval Date : Approved prior to Jan 1, 1982 Exclusivity Data : - Patent Data : - Application Number: 016023 Active Ingredient : AMANTADINE HYDROCHLORIDE Proprietary Name : SYMMETREL (Syrup; Oral 50MG/5ML) [ENDO PHARMS] Approval Date : Approved prior to Jan 1, 1982 Exclusivity Data : - Patent Data : -
Endo Pharmaceuticals

- http://www.endo.com/ [同社概略] 1920設立。 1969 DuPontが同社を吸収。 1990 DuPont-Merck設立(DuPont, Merck合弁)  1994 Endo Laboratoriesを再設立(DuPont-Merck社Generic部門として)。  1997 個人投資家がEndoを買収。 社名をEndo Pharmaceuticalsに変更。  米国ではSymmetrelは、販売権はEndo Labsが保有。  SymmetrelR Tablets and Syrup 添付文書
ノバルティス ファーマ株式会社

製品:シンメトレル  添付文書、インタビユーフォーム





株式会社メドレット Medlet Japan KK
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関連●MLリソース:インフルエンザ
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1511★33/01★17.01.02★01★2016〜2017年の季節性インフルエンザに対する抗ウイルス薬/3pMLリソース:抗ウイルス剤(インフルエンザ)
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1272★23/22★07.10.22★085★インフルエンザに対する抗ウイルス薬/2pMLリソース:抗ウイルス剤(インフルエンザ)
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0956★11/18★95.09.01★078★インフルエンザワクチン 1995−1996
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作成:2000.1.10 最終更新:2017.09.23 小菅博之
The Medical Letter日本語版
●追加メモ to 1063,1138,1194,1227,1272,1296,1301-2,1304,1325,1355,1381,1405,1434,1457,1460,1461,1484,1511

On Drugs and Therapeutics

このページは[The Medical Letter日本語版]の補足データとして添付しています。 [The Medical Letter]は新薬の厳正な評価誌であり、ここに収録される製品は新しくFDA承認された新薬に対する評価を中心としています。
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